出口王仁三郎は明治時代後期になってから突如登場した
明智光秀=天海説
明智光秀=千利休説
を本気で信じていたからなー。
その時点で預言者としてアウト。
どこにそんなこと書いてた?
>>9 腹出汁 乙 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12 :
9:2012/02/15(水) 20:14:11.84
>>10-11 出口王仁三郎の孫の出口和明(十和田龍)の本を読んでないだろw
霊界物語以外の本を読めや、阿呆w
>>12 腹出汁 くやしいのう くやしいのう ギャハハハハハ
14 :
9:2012/02/16(木) 00:37:48.08
やっぱり読んでいなのいか。しょーがねーなーw
15 :
日本@名無史さん:2012/02/16(木) 01:51:55.03
我ら大本宣伝使にかかれば腹堕などひとたまりもない。
鼻高どもなどお茶の子さいさいで片付けてやるわ。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
17 :
日本@名無史さん:2012/02/16(木) 22:00:51.80
原田実
♪あし〜き〜を〜はら〜いて〜 たす〜け〜た〜ま〜え〜♪
♪てん〜り〜 おう〜の〜 み〜こ〜と〜♪
「いま、大本にあらはれし、変性女子はニセモノじゃ、誠の女子があらはれて、
やがて尻尾が見えるだろ。女子の身魂を立て直し、根本改造しなくては、
誠の道は何時までもひらくによしなし。さればとて此れにまさりし侯補者を、
物色しても見当たらぬ。時節を待ちていたならぱ、何れあらはれ来るだろう。
美濃か尾張の国の中、まことの女子が知れたなら、もう大本も駄目だろう。
前途を見越して尻からげ、一足お先に参りましょ。皆さんあとからゆっくりと、
目がさめたなら出てきなよ。盲千人のその中の、一人の目明きが気をつける。
ああかむながら、かむながら、かなはんからたまらない、一人お先へ左様なら」
出口王仁三郎というニセモノに傾倒している暇はない気配。
>>19 >出口王仁三郎というニセモノに傾倒している暇はない気配。
↑お気の毒にてたまらない
「いま大本にあらはれた 変性女子は似而非(にせ)ものだ
まことの女子が現はれて やがて尻尾が見えるだろ
女子の身魂(みたま)を立直(たてなほ)し 根本改造せなくては
誠の道はいつまでも 開く由なしさればとて
それに優(まさ)りし候補者を 物色しても見あたらぬ
時節を待つてゐたならば いづれ現はれ来たるだろ
みのか尾張の国の中 変性女子が分りたら
モウ大本も駄目だらう 前途を見こして尻からげ
一足お先に参りませう 皆さまあとからゆつくりと
目がさめたなら出て来なよ 盲目千人のその中の
一人の目明(めあ)きが気をつける
なぞと慢神(まんしん)してござる
王仁(おに)はこの言(こと)聴くにつけ
お気の毒にてたまらない
こんな判らぬ奴ばかり
盲目ばかりがささやけり。」
『霊界物語』第13巻
本人がニセモノだとゲロっているのに?
>>21 >本人がニセモノだとゲロっているのに?
王仁三郎が床次竹次郎の弟に渡した遺書に自分がニセモノと書いている
という話かい? そういう遺書が存在すると語った人間がいただけで、
遺書が本当に存在するという裏付けは全くないんだが。
>>20 に引用した『霊界物語』の内容からは、その遺書は否定される。
中山みきも極貧で苦労しているさなかに神がかりしたんだよな。
王仁三郎よりなおという女性を検証した読み物が読んでみたい。
>>23 >改訂版で付け加えたとあるが立場が微妙になった王仁三郎が主張を翻しただけじゃないかと感じる。
「前途を見こして尻からげ
(大本から出て)一足お先に参りませう 皆さまあとからゆつくりと
目がさめたなら(大本から)出て来なよ」という部分を見れば、
論理的に、「一足お先に参りませう」というのは、王仁三郎の言った言葉
ではないことは分かる。
また、霊界物語には、信天翁(あほうどり)と題された歌は、4つあり、該当の
個所は、その3の一部で、全部の信天翁を読めば、該当の個所は、王仁三郎
自身の言葉でなくて、王仁三郎批判の言葉を取り上げていることが分かる。
>>25 つまり霊界物語の記述者は出口王仁三郎以外にもいたということなのか。
共著者は誰か興味がある。
>該当の個所は、王仁三郎自身の言葉でなくて、王仁三郎批判の言葉を取り上げていることが分かる。
読者を誤導しかねないことを選択した王仁三郎の意図がよくわからない。
ともかく『霊界物語』初版と改訂版とを併読すれば混乱することになる。
27 :
日本@名無史さん:2012/02/25(土) 00:05:52.90
同じ言葉でも受け取る者の心でいかようにも取れる。其れが言葉。主語が書かれていないのだから!言霊を同じくする者だけが理解する、其れで良いのです。1+1+7+49=1
それだけが理解すれば良いのです。
28 :
日本@名無史さん:2012/02/25(土) 20:27:16.66
これは「うー」の言霊やな
29 :
龍腹コピペ主:2012/02/29(水) 15:45:27.08
出口王仁三郎は自分は偽者であると言っていた。
王仁三郎が弥勒下生を宣言した、丁度その頃、
世界の何処かで世界弥勒が誕生して いたでしょう。
彼は現在84歳。
影で世界史を動かしてきた。
岡本天命に日月神示が降りていた、丁度その頃、
日本のどこかに日本弥勒が誕生していたでしょう。
彼は現在58〜64歳
世界弥勒の出現を待っているでしょう。
世界弥勒が七年の眠りから目覚め日本弥勒を指し示すとき、 日本人の中から、7人の因縁の御魂が寄り集うでしょう。
30 :
龍腹コピペ主:2012/02/29(水) 15:46:04.90
7人の因縁の御魂にはそれぞれに7人の因縁の御魂が付き従うでしょう。
世界弥勒と日本弥勒、二本の者はまったく相反する存在でしょう。 世界弥勒が日本弥勒を指し示すイシを殆どの者は理解出来ないでしょう。 因縁の御魂だけがそれを理解するでしょう。
世界弥勒は実
日本弥勒は影
7人の因縁の御魂は影
49人の因縁の御魂は実。
世界弥勒は腹
日本弥勒は尾
7人の因縁の御魂は7つの麻賀多真
49人の因縁の御魂は7つの部族。
龍頭は天にあり
龍腹、龍尾は地にありて
門を成す。
弥勒の門は片開きの門扉。
主なる柱が全てに先立つ。
31 :
龍腹コピペ主:2012/02/29(水) 15:46:43.72
今大本に現れし
変性女子は偽物だ
誠の女子が現はれて
やがて尻尾が見えるだろ
女子の身魂を立直し
根本改造せなくては
誠の道はいつ迄も
開く由なしさればとて
それに優りし候補者を
物色しても見当らぬ
時節を待つて居たならば
いづれ現はれ来るだろ
みのか尾張の国の中
変性女子が分りたら
モウ大本も駄目だらう
前途を見こして尻からげ
一足お先に参りませう
皆さまあとから緩くりと
目がさめたなら出て来なよ
盲目千人のその中の
一人の目明きが気を付ける
なぞと慢神してござる
王仁はこの言聴くにつけ
お気の毒にてたまらない
こんな判らぬ奴ばかり
盲目斗りがささやけり
○
この歌を各自の事に誤解して
罪を重ぬる曲人もあり
32 :
龍腹コピペ主:2012/02/29(水) 15:48:00.01
龍腹が目覚めるまではどのような神権も地には存在しません。
全ては惑わしです。この言葉を耳にして、心動いた者は幸いです。もう少しの忍耐です。
この言葉を審神せよ!
誠の変性女子を探しなさい!
誰を選ぶか?
其れがあなたの運命を決めます。
全てはあなたが選んだ運命です。
邪教徒が紛れ込むと本当に厄介。
大本信者集団は低俗系の板で遊んでおれ。
34 :
龍腹コピペ主:2012/03/03(土) 07:54:25.27
邪なる者は
邪なる者を 聖と言い
聖なる者を 邪と言う
故に邪なり
聖なる者は 聖なる者を
聖と言うのみ
故に聖なり
愚か者は
変性女子のニセモノを 本物と妄想し
変性女子の本物を ニセモノと言う
故に愚か者なり
賢き者は 王仁三郎が
変性女子の本物と言うのみ
故に賢きなり
36 :
日本@名無史さん:2012/03/05(月) 07:17:50.53
部下や信者たちの事を全く考えない出口王仁三郎の性格を考えたら、
大本なんぞ入るか。
すいません。一瞬「便秘の教団」って書いてあるかと思った。
>>36 すぐに終ってしまうこの世の幸福にしか関心のない人間からしたら、
そう思えるわな
大方の人のあはれは死して後天国あるを悟らぬことなり
天国といへども雲の上ならず地上にちかき霊の国なり
霊学の上より見れば人の身は生死の区別さらにあるなし
肉体のあるうち霊を磨きあげ永遠に天国の花となれ人
人生は幾百万年かぎりなき天国の命をたもつにありけり
百年に足らぬ命の束の間を人生などといふぞをかしき
たまきはる生命のかぎり世の為めに尽して行かむ天津神国へ
天国は意志想念の世界なり故に霊は不老不死なる
百年のわづかな生命地の上に持つもせんなし天国に生きむ
『東の光』出口王仁三郎
>>39 はいはい、精神世界にしか居場所がない人はネグラに帰った帰った。
>>41 この世の問題でもあるのだが
【出口王仁三郎】 大本16 【霊界物語】
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1296106031/ 「
>>346 大本は世界の型を出すところで、下の大本と世界で、同じような事が
丸6年の同じ日に起きていることを見れば、大本が第二次大本事件の
弾圧による型を出すことによって、悪神によって支配された大日本帝国
の敗北を引き起こしたことが分る。
昭和 9年7月22日 昭和神聖会が発会
昭和15年7月22日 第2次近衛文麿内閣が発足
昭和10年12月 8日 第二次大本事件が勃発
昭和16年12月 8日 第二次世界大戦が勃発(真珠湾攻撃)
昭和11年 4月18日 大本の建造物の破却開始
昭和17年 4月18日 日本本土の初空襲
昭和20年 9月 8日 大審院で大本無罪判決 (第二次大本事件終結)
昭和26年 9月 8日 サンフランシスコ講和会議(第二次世界大戦終結)」
>>42 手頃なものを並べ立てているだけだね。
>大本は世界の型を出すところで、下の大本と世界で、同じような事が
>丸6年の同じ日に起きていることを見れば
では下の出来事は大本においてどのような型があったのか?
ミッドウェー海戦
硫黄島玉砕
広島原爆投下
長崎原爆投下
昭和天皇による玉音放送
あとね、大本では教主は代々女系相続。
日本皇室も女系相続だったのか?
戦前戦中に女性天皇がいたのか?
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/06(火) 18:52:52.78
戊辰戦争で官軍に敗れた水戸天狗党の一派が
徳川慶喜の母親(有栖川宮家出身)を蝦夷地に連れ出して
第二代東武皇帝に擁立しようとした話と関係あるのか?
大本 敗北!
>>43 >では下の出来事は大本においてどのような型があったのか?
大本神諭などでは、大本で出した型が、世界に現れると言っているだけで、
世界に現れたこと全て、大本で型が出ているということは言っていない。
>あとね、大本では教主は代々女系相続。
>日本皇室も女系相続だったのか?
>戦前戦中に女性天皇がいたのか?
大本で出す型は、世界の型であって、日本の型とは限らない。
たとえば、
>>42 >昭和10年12月 8日 第二次大本事件が勃発
>昭和16年12月 8日 第二次世界大戦が勃発(真珠湾攻撃)
の第二次大本事件では、大本は弾圧されたのだから、日本の型ではなく
アメリカの型。
「昭和10年12月8日未明、第二次大本事件が起こり、まる6年後の昭和16年
12月8日未明、第二次世界大戦が起こる。
決死の特高隊は水盃をして松江の“宍道湖”のほとり、赤山の高台にある島根
別院に滞泊中の大本の「首領」王仁三郎を奇襲し、
決死の特攻隊は水盃をしてハワイの“真珠湾”に碇泊中のアメリカ・太平洋艦隊
「主力」に奇襲攻撃を加える」
『出口なお・王仁三郎の予言・確言』出口やすあき
>>46 まったくもって場当たり的な返答。
>世界に現れたこと全て、大本で型が出ているということは言っていない。
やっぱり適当なもの詰め合わせなのだな。
>大本で出す型は、世界の型であって、日本の型とは限らない。
(1)大本の開祖ナオに降ろされた予言には、「大本で起こった出来事はやがて日本で
起こり、それがまた世界に移写される」と宣言されています。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki051228.html 大本思想では
1.大本で何か起こる → 2.日本でそれに応じた出来事がある → 3.さらに日本に起こったことが世界に起こる
ではないか。
>大本で出す型は、世界の型であって、日本の型とは限らない。
大本の型は、まず日本で実現すると開祖も教えているのだがそれを否定するのか?
>>47 >>大本で出す型は、世界の型であって、日本の型とは限らない。
>大本の型は、まず日本で実現すると開祖も教えているのだがそれを否定するのか?
出口直は、「大本の型は、まず日本で実現する」となんて一言も言っていない。
「この綾部の大本は世界に出来てくる事を、前に実地(じっち)の形(かた)がして見せて
あるから、十分に気を付けて考えておくがよいぞよ。」
『大本神諭』明治35年旧4月3日
「綾部の大本は世界の大元と成る、大望な処であるから、この大本にありた事は
皆世界に在るから、この中に仕ておる事が世界の形(かた)と成るのであるから……」
『大本神諭』大正5年旧11年21日
それでも、出口直が「大本の型は、まず日本で実現する」と教えていると主張する
なら、出口直の言葉である直接のソースを見せてくれ。
>>48 >出口直は、「大本の型は、まず日本で実現する」となんて一言も言っていない。
では、世間に大本の教義だとされている
型の論理(大本教内で起こったことが日本に起こり、日本に起こったことが世界に起こるという法則。これを使って近未来の予知が可能となる)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC は誤りだということか?
なお、そちらの
>大本で出す型は、世界の型であって、日本の型とは限らない。
という申し分については、
大本にあった事は必ず日本と世界に実現する、大本は世界の模型であるから、箸の転んだ事までつけとめておいて下されよ
と、大本神諭にあるゆえに否定される。
1.大本で何か起こる → 2.日本でそれに応じた出来事がある → 3.さらに日本に起こったことが世界に起こる
というのは大本界隈で言う「三段の型」であろう。
「三段の型」を出口直が唱えたかどうかは調べてみたいが、大本信徒連合会では
【三段の型】
大本は日本の、日本は世界の、縮図・雛形であり、大本・日本・世界の三段階あるので、これを「三段の型」といいます。
国常立尊(くにとこたちのみこと)や豊雲野尊(とよくもぬのみこと)が隠退されていた場所も各段にそれぞれ存在します。
国常立尊が隠退されていた場所は、艮の方角にある沓島・芦別山・日本列島で、豊雲野尊が隠退されていた場所は、坤の方角に
ある神島・宮原山・サルジニア島になります。
と公表している。
これは何に由来するのだろうか?
出口王仁三郎が唱えたのか?二代目以降の教主が唱えたのか?
なにはともあれ、「三段の型」思想は大本信者の中にも多く信じる者が
いるのではないか?
教理がショボいから「奇跡」をでっちあげるしかないのだよ。
あんまりイジメてやるなよ。
53 :
日本@名無史さん:2012/04/21(土) 12:00:45.41
悪質なWEBサイトだって。この他の大本関連のサイトに行けない。
54 :
日本@名無史さん:2012/10/21(日) 23:49:00.46
一番安全なのが2ちゃんだというのはあまりにも皮肉
55 :
日本@名無史さん:2012/10/27(土) 19:00:13.86
>>55 王仁三郎は彼の事を予言している!
弥勒三会
天の弥勒
地の弥勒
人の弥勒
世界弥勒
日本弥勒
龍腹
龍尾
七つの麻賀多真
七つの部族