952 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 00:05:37.87
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- - ‐‐'''"" |;;:.:. ヮ ..:::;| お ま い ら ( ̄ ̄ ̄
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l (´∀`#)ノ も ち つ け
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953 :
【大吉】 :2012/01/01(日) 00:23:56.24
test
どれどれ
>>919 >何さまのつもりだ?
四連発もせんでも答えてやるわ ワラ
何様って、お前より数段頭の出来がいい「俺様」だ ゲラ
ねちねち小僧 の突っ込みをテキストで撃退出来ず、削除するような姑息な無能が
よくもまあ天才などとほざけるもんだ。しかも「文章の天才」とも言ってたよな。
テキスト世界はテキストがすべて。それを放棄して何が「文章の天才」だ。
初笑いネタを提供してるつもりのサービス精神かね プププ
>>944 gdgdループ馬鹿、そこに俺は論を張り既に済んでいる。
その論に突っ込みなら話は進むが、お前は馬鹿だからループさせる。
堂々巡りしかやれないのは議論能力がない根っからの馬鹿か、確信犯の卑怯者よ。
お前の場合は前者だろうがな ワラ
さて今朝の本題。
>例えば「全ての水行一日を千里に置き換えると全行程万二千余里とする記述と矛盾する、従って水行一日=千里という置き換えは妥当ではない」
>この主張には合理性があるし、この主張の可能性を完全に排除する事は不可能でしょ
水行一日=千里の置き換えは妥当そのもので、これを否定する余地はない。
理由は簡単。壱岐〜北九州間が千里になっているからだ。
魏から渡海し倭国にこれる船と航海術があるものが
目と鼻の先と言っても過言じゃない距離を一日以上かかるはずがない。
これは常識のレベルの話だ。
壱岐〜北九州間を千里としていて、現実問題として水行一日。
ならば千里行程を指すものは全て水行一日。これは合理的という以前の当たり前の話だ。
これのどこが否定が出来る?
どこをどう見たら
>水行一日=千里という置き換えは妥当ではない」 この主張には合理性がある
になるんだ?言ってみ。
>>868の馬鹿が言う
>「だから水行一日=千里はでたらめ」とも結論付けられる
これもあり得ない。
魏志倭人伝の中だけの特有のものなら「千里は百里の誤記」なんていう
超勝手なご都合主義の誤記論が入り込む可能性も少〜〜〜〜しはあるだろ。
だが、ここは伊作が俺のために( ゲラ )補強した説明で事足りる。
古代中国では魏志倭人伝”以外でも”たびたび水行一日=千里が出てくる。
これで倭人伝の誤記説すら入る余地はなくなる。
上で話した壱岐〜北九州の話と合わせ「水行一日=千里はでたらめ」など逆立ちしても出て来ない。
つまり出鱈目なのは実距離と見る場合の「万二千里」
しかしこれを修辞と見れば出鱈目ではなくなる。
どちらも間違った記述じゃないと読めば「万二千里」は修辞しかないわけよ。
以上で
「万二千里は実距離ではない」
これが単なる「説」や「推論」ではなく「証明」であることがわかったかな?
あ〜一つだけ誤記説が入る可能性があるな。
「万二千里」は「一万二千里」とは書かれていない。
これは「四万二千里」で四が抜けた誤記だ、ならあるかもな。
しかしこれじゃ九州説全滅だから主張する奴はいないわな ワラ
畿内説も苦しくなるから畿内説者も言うはずないし ゲラ
961 :
本物の天才:2012/01/01(日) 09:30:00.06
>>956 たしかに、やりとりと口論のやり方は心得ている。
返答に困る所は、見ないフリ・頬かむりが上手だ。
>ねちねち小僧 の突っ込みをテキストで撃退出来ず、削除するような姑息な無能が
>よくもまあ天才などとほざけるもんだ。しかも「文章の天才」とも言ってたよな。
>テキスト世界はテキストがすべて。それを放棄して何が「文章の天才」だ。
>初笑いネタを提供してるつもりのサービス精神かね プププ
とぼけてスルーして同じ誹謗を繰り返しているが、
すでに「ねちねち小僧の突っ込みをテキストで撃退」している。
俺の正々堂々とした所と天才の天才たるところもちゃんと証明している。
お前の正確では認めることができんらだろうが。ほれ
http://8234.teacup.com/isaq/bbs
962 :
ひとぶた:2012/01/01(日) 10:01:44.65
>>957 > 理由は簡単。壱岐〜北九州間が千里になっているからだ。
> 魏から渡海し倭国にこれる船と航海術があるものが
> 目と鼻の先と言っても過言じゃない距離を一日以上かかるはずがない。
> これは常識のレベルの話だ。
> 壱岐〜北九州間を千里としていて、現実問題として水行一日。
> ならば千里行程を指すものは全て水行一日。これは合理的という以前の当たり前の話だ。
では、「水行十日」は一万里の表記と置き換え可能なのですか?
963 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 10:07:58.11
>>957 >水行一日=千里の置き換えは妥当そのもので、これを否定する余地はない。
>理由は簡単。壱岐〜北九州間が千里になっているからだ。
そう簡単ではないな。魏の船と倭の舟では速力もちがうだろう。水行二十日や水行十日
は倭の舟の可能性が高い。
壱岐〜北九州の間だって2日、3日かかってるかも知れん。壱岐からまず加唐島に渡っ
て一休み、呼子に渡って一休み、で唐津ならば3日だよな。
>>961 >返答に困る所は、見ないフリ・頬かむりが上手だ。
お前じゃないんだからよ、そんなことはしねえよ ワラ
俺は突っ込まれたことは絶対に逃げない。ループじゃなきゃな。
だからコテをやっている。
コテは自分の発言に責任を持たねばコテ張る意味がない、が俺の持論だからよ。
で、ねちねち小僧とは始まったばかりで小僧が突っ込み直してるぜ。
ま、ここは傍観させてもらうわ。頑張りな。
>>957 謹賀新年
ちょっと話が分かってない見たいだね
まず「朝鮮半島から九州までの行程では実距離に関係なく水行一日=千里としていた」という君の主張、
とりあえずこれは正しいという前提で話を進める
この「水行一日=千里」を「水行二十日」「水行十日」にまで当てはめると「万二千余里」と矛盾するわけでしょ
となると
・「水行一日=千里」を「水行二十日」「水行十日」にまで当てはめるのは妥当ではない
という結論と
・「万二千余里」は実距離でない
という二つの結論が成立しうるわけだ
で「水行二十日」「水行十日」についても「水行一日=千里」として記述したかどうかは作者じゃなきゃ分からない領域の話なわけね
だからどちらか片方の結論のみ否定する事は出来ない
つまり証明は不可能なわけ
理解出来た?
966 :
本物の天才:2012/01/01(日) 11:12:26.59
>>964 大口叩くな。
俵ネズミみたいに端っこをちょいかじりしただけのビギナーが。
俺にいっちょ前のタメ口叩くのは20年ばかり早いぜ。
>>962 >では、「水行十日」は一万里の表記と置き換え可能なのですか?
だから、そう言っている。
倭人伝の中では「水行一日=千里」の等式が確定している。
ならば水行十日は一万里、二十日は二万里に換算される。
それで倭人伝を連続読みしようが放射説を採用しようが総行程は万二千里をオーバーする。
連続説、放射説友に駄目なら、残るのは超勝手解釈しかなくなる。
俺は伊作の本もサイトも見たことがないから、今までの奴の書き込みから想像するしかないが
「水行一日=千里」を認めながら熊本説を張る根拠は
帯方郡から「水行十日陸行一月」との解釈からの万二千里なんだろう。
もしそうなら、これがいわゆる超勝手解釈の見本だ ワラ
朝鮮コテはこれを修辞だという。
倭人伝の中の百、五百、千、万などは修辞だろう。
だが、たかだか十日単位のものを修辞で表す必要はどこにもない。
無論正確に「十日」「二十日」ではないだろうが最大限に幅を見て四捨五入の範囲内だろうよ。
水行十日は五日以上、十四日以内。水行二十日は十五日以上、二十四日以内。
この最少で計算しても連続説なら邪馬台国まで合計水行だけで二万里でオーバー。
放射説なら伊都国から五千里で、すでに北九州までの水行で一万里だからこれでもオーバー。
>>969 魏製の船、倭製の船の場合の話も既にした。ループだ。
俺はコテだ。俺のレスは簡単に検索できる。このスレないだから、そこに反論しろ。
ちょこっとだけ結論を言っておけば
倭人伝の投馬国まで、邪馬台国までは伝聞だから、この水行は当然、倭製の船でだ。
それで何も問題はない。
だが行程紹介で記される狗邪韓国から末ろ国までは魏の船だ。
狗邪韓国から対馬までひと休みする港はないぜ。そこを千里表記だ。
一大国から末ろ国までも同じ千里。ひと休み入れなきゃたどり着かないというのは
強弁にしかならない。
まあ、強弁だとわかってやってるレスだと思うがね ワラ
>>966 お前が俺様の頭脳に対抗するには十万年早いがな ゲラ
さてさて、ぼちぼちオネムの自覚症状が・・・
最近はいきなりばたっと寝てしまうからなあ。歳かなぁ ワラ
寝る。出れたら今夜八時前かな。
俺は今夜も仕事だから、その前にちょこっとやれるだろ、多分。
971 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 11:46:20.15
無限は喧嘩馴れしてるなw
伊作よ、煽りでも負けてるぞww
>>965 ぁ、悪りい。
謹賀新年が頭にあったから、俺に関係ないレスかと思い読み飛ばしていたわ ワラ
それも後でな。
973 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 12:02:57.37
畿内説は東北説に負けました。
974 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 12:24:05.65
お前らはここで喧嘩をしている積もりなのか。だったらお前らは邪馬台国を論
じる資格は無いわな。喧嘩をする奴は邪馬台国から手を引け。
975 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 12:51:36.71
>>972 又読み違えられると面倒なので
>>965をちょっと修正する
まず「朝鮮半島から九州までの行程では実距離に関係なく水行一日=千里としていた」という君の主張、
とりあえずこれは正しいという前提で話を進める
この「水行一日=千里」を「水行二十日」「水行十日」にまで当てはめると「万二千余里」と矛盾するわけでしょ
となると
・「水行二十日」「水行十日」については「水行一日=千里」としては書かれてない
という結論と
・「万二千余里」は実距離でない
という二つの結論が成立しうるわけだ
で「水行二十日」「水行十日」についても「水行一日=千里」として記述したかどうかは作者じゃなきゃ分からない領域の話なわけね
だからどちらか片方の結論のみ否定する事は出来ない
つまり証明は不可能なわけ
理解出来た?
976 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 12:59:34.14
>>957 無限尿(ゴミクズレベルおらが国の東北説)
>水行一日=千里の置き換えは妥当そのもので、これを否定する余地はない。
仮に妥当としてもそれは該当部分だけの話。
それを『 不彌國以後に当てはめられると言う根拠が無い 』
それはお前が言うように「水行一日=千里」とするなら水行20日で二万里10日で一万里
都合三万里にもなり当然、万二千里なんて問題にならないくらいオーバーするからだ。
あの記事を書いた中国人はそんな計算もできないアホだったのか?と言う話だなw
977 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 13:11:41.92
>>964 無限尿(ゴミクズレベルおらが国の東北説)
>俺は突っ込まれたことは絶対に逃げない。ループじゃなきゃな。
その意気や良しw
で方角の件に関して言えば実際現地の人間が東に進もうが南に進もうが
結局史書には南と表記されるのならそもそも判別することは不可能。
要するにこのゴミクズが言っているのはあくまで
「オレサマ説=東北説」でも成り立つと言う話だけ。
これについて何か反論があったかな?
距離についてはそもそもあの日数は距離に換算しうる目安ではなくで(ある移動で)実際にかかった日数と言う説を
理論的に否定してもらったことがあるかな?
確かこれは謝銘仁と言う学者が以前発表した内容だったと聞くが
それが理論的に否定されたなんて話を聞いたことが無い。
ついでに言えば「放射説」にしても同じでこれが理論的に否定されたと言う話を聞いたことは無い。
結局 無限尿 謹製 おらが国の東北説は「そのような解釈も可能だ」と言うレベルの話で
本人が妄想しえているような百年以上の論争に決着を付けられる画期的な説でもなんでもない。
まあここまで自惚れられるのが才能と言えば才能。そこら辺は 森村伊作 と良い勝負かな?wwwwwwww
978 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 13:11:44.93
変な計算が横行しているな。万二千里ってのは、せいぜい熊本だ。だが、
それは女王国の境界の話。邪馬台国はもっと南だよ。
万二千里は邪馬台国までの話ではない。
979 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 13:31:08.26
阿弥陀仏よや、おいおい
981 :
本物の天才:2012/01/01(日) 13:56:51.83
>>971 >無限は喧嘩馴れしてるなw
見りゃわかるだろ。ほとんど毎回、まずいことには言及せず。自己主張のの繰り返し連呼。
どいつもこいつも、口先だけでフェアな奴はいやしない。
腐った目ん玉で傍観してるのなら、俺にかまうな。ゴミ箱銀蝿
982 :
ひとぶた:2012/01/01(日) 13:57:24.56
>>968 > >では、「水行十日」は一万里の表記と置き換え可能なのですか?
> だから、そう言っている。
> 倭人伝の中では「水行一日=千里」の等式が確定している。
> ならば水行十日は一万里、二十日は二万里に換算される。
> それで倭人伝を連続読みしようが放射説を採用しようが総行程は万二千里をオーバーする。
> 連続説、放射説共に駄目なら、残るのは超勝手解釈しかなくなる。
うーん、水行千里の解釈と連続、放射の問題は別の話でしょw
> 倭人伝の中の百、五百、千、万などは修辞だろう。
> だが、たかだか十日単位のものを修辞で表す必要はどこにもない。
「修辞」に「百」も「十」も関係無いと思いますが。
と言うか、貴方自身、後段で「十日」の解釈として「四捨五入で十」と説明ていますが、
それだって広い意味で「修辞」の技法のひとつです。
> 無論正確に「十日」「二十日」ではないだろうが最大限に幅を見て四捨五入の範囲内だろうよ。
> 水行十日は五日以上、十四日以内。水行二十日は十五日以上、二十四日以内。
> この最少で計算しても連続説なら邪馬台国まで合計水行だけで二万里でオーバー。
> 放射説なら伊都国から五千里で、すでに北九州までの水行で一万里だからこれでもオーバー。
実は、私自身も「万二千余里」は虚数であろうと考えており、あまり距離にはこだわっていませんが、
貴方の理屈に従って言えば、壱岐・九州間(郷ノ浦・唐津として40km)も
対馬・壱岐間(約100km)も同じ「千里(一日)」と認知されるわけで、
距離の単位としての実効性が無さげに(要は字面どおり所要日数としか)見えますね。
まあ、私がそう思うだけなので貴方と同じレベルの見解ですけどねw
あと
>>855にも答えておいてくれるとありがたいな。
983 :
熊次郎:2012/01/01(日) 15:37:58.58
あけましておめでとう
熊次郎万歳
985 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 15:53:25.89
倭国乱であって倭国と他の国が戦争したとは書かれていないのだ
つまり男王がいた時代から日本列島の勢力はある程度まとまっていなくてはならない
一世紀の段階で日本列島がひとつにまとまっていたということにならなければ
日本列島の勢力が共同で王を立てるなんてことは無理だろう
考古学的に一世紀の段階で日本列島がひとつの同質な世界にまとまっていた
ということは不可能なんだから
倭国乱っていうのは北九州の倭国内部の王位継承争い
西日本一帯を巻き込む戦争などではないってことだよ
もしそんなだったら戦争はそんな簡単に収まるわけないし
100年くらい続いててもおかしくないよね
986 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 15:57:05.03
つまり倭国乱は倭国乱であって
倭国大乱なんてなかったってことだね
>>837 > なぜあの短文の中で使い分けられているのか。俺の説明以外に説明がつかない。
「至」には“実際に到着する”という意味がある。したがって
「邪馬台国に至る」は実際に邪馬台国に到着した者によって書かれた記録を編者が引用したものと受け取っておかしくはない。
道程記事の伊都国までの部分と奴国以降の部分は明らかに書き方が違う。そのことから
伊都国までの記述は別の情報を編者が参照したものと考えられる。
その情報は、漢代から魏代にかけて種々の人々がもたらした可能性がある。
楽浪商人や韓人をはじめ官吏、伊都国に常駐した郡使などさまざまなソースが考えられる。
その、編者が引用したものには「到」が使われていた。
以上で説明はついた。
> 別ソースというトンデモ
ソースが複数だと考えるのは自然なことで、トンデモでもなんでもない。
夢幻如の場合も、先遣調査隊が直接見聞したものと倭人からの伝聞というように分けて考えている。
> 調査隊の報告書が投馬国や邪馬台国について不備なら・・そのツギハギ部分は元の物より詳細じゃなければ意味がない。
“報告書”であれば「意味がない」のかも知れないが、「調査隊の報告書」なるものを前提としていないので、
詳細じゃないこと、にはなんの問題もない。
編者は入手できる最大限の情報を「ツギハギ」してまとめた。
手に入れた、伊都国までの情報と奴国以降の情報とに差があっただけ。
>>837 > 隣接するものは「百里」
> 距離関係なく少し離れたところところは「五百里」という修辞だ。
> この五百里は百里の5倍ではない。実距離は無関係。
実距離を報告しなかった先遣調査隊?
「奴国は隣です。末盧国は少し離れています。」と修辞で報告書を書く先遣調査隊?
先遣調査隊などないと思う理由は、その調査の中身にリアリティがないからだった。
糸島からほぼ等距離の、唐津まで(直線距離約24.3km)と福岡まで(直線距離約19.5km)を
五百里と百里と報告するのはおかしい、というと「実距離ではなく修辞だ」という。
つじつまを合わせたつもりだろうが、
「実距離を報告しない、修辞で報告書を書く先遣調査隊」など、さらにリアリティがなくなってしまった。
先遣隊なら、馬鹿みたいに正確かつ克明に報告するのが当たり前。
時間切れで結局東北の邪馬台国まで行かず
途中で引き返している先遣隊(笑)
軍の訓練で95%も凍死したことがある八幡平を、
「倭地は温暖」とデタラメな報告した先遣隊は、
全員処刑されてるだろうな。
992 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 19:40:12.49
そもそも先遣調査隊だったっつー仮定からは九州説の否定は出来ないんだけどな
奴はバカだからまともな論理構成ができない
このスレでは収まらんが、やれるだけ。
>>975 >・「水行二十日」「水行十日」については「水行一日=千里」としては書かれてない
>という結論と
>・「万二千余里」は実距離でない
>という二つの結論が成立しうるわけだ
先ず「読み違える」とか誤魔化しているが、お前の最初の話はこうだ。
>例えば「全ての水行一日を千里に置き換えると全行程万二千余里とする記述と矛盾する、従って水行一日=千里という置き換えは妥当ではない」
>この主張には合理性があるし、この主張の可能性を完全に排除する事は不可能でしょ
誤魔化しがよくわかるだろ プ
お前は「水行一日=千里」が妥当ではない可能性を言ってきたんだ。それを否定され言い換えた。
そんなつもりで書いたのではないというなら国語力の問題だがな。。だが、答えてやろう。
水行二十日や十日は水行一日=千里で書かれていない可能性はない。
なぜなら水行一日=千里を常識としている古代中国人の書だからだ。
実距離がどうであれ一日かければ水行一日で千里なのは壱岐〜北九州で証明出来る。
ここから細かな船の性能の差も問題にならないこともわかる。
他の文献でもこの常識があったことは伊作が補強している。
この常識を持つ古代中国人が水行二十日と言えば単純に水行一日の20倍しかあり得ない。
他に違うどういう可能性があるのかね?あるなら具体例で出してみろ。
全部完全に否定してやるよ。
それとな、姑息な誤魔化しは俺には通用しないぜ。
994 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 20:02:48.56
>>993 無限尿(中身無しのゴミクズレベル東北説)
>水行二十日や十日は水行一日=千里で書かれていない可能性はない。
>なぜなら水行一日=千里を常識としている古代中国人の書だからだ。
その”置き換え”をやると万二千里を軽くオーバーするのに
そんな事も分からない古代中国人。
この阿呆は「オーバーする」と言うことで鬼の首をとったが如く
はしゃいでいるが何のことは無い逆に言えばそのこと自体が
「水行一日=千里」と言う等式が成り立たない証左。
995 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 20:09:03.48
>>993 俺の国語力よりあなたの読解力の問題だと思うけど…
それはどちらでもいいとして
単純なこと「万二千余里」と書いてある以上これを「正しい」と仮定して読む事は別に非合理的ではない
あなたの説を否定してるのではなく、別の説の可能性を否定しきれない、と言ってるわけ
別の説の可能性を否定しきれない以上証明にはならない
それともあなたがいう「証明」は意味が違うのかな?
>>976 「万二千里」を修辞とすればアホでもなんでもなく、倭人伝は全て真っ当な文章だ。
>>977 ループ馬鹿は過去レス読んでから出直せ。
現場から南だ東だとどういう報告があろうが中央は関心がない。理由は言った。
距離は実際にかかった日数の伝聞でいいじゃないか。
それを古代中国人の常識で置き換えることは可能だ。
そもそも里程は正確な距離を表すものではない。
水行一日=千里は中国人の常識だが、これは正確な距離を表さない。
それと放射説をいつ否定した、糞頭。まだしてねえよ。
放射説を採用しても万二千里は実距離にならない、と言ってんだがね。
俺を結論先にありきと思い込む程度の低い糞頭じゃこんなもんだろうがな。
てめえは馬鹿すぎ、ズレすぎ。
これはサービスだ。以後お前は無視。
限られた時間で他の人からのレスに答える邪魔になる。
997 :
994:2012/01/01(日) 20:12:29.40
リアルなお話としては
日中に航行するとしても潮の流れがベストなのは時間帯が限られる。
かなりの距離がある海峡横断で途中寄るところが無ければ仕方が無いが
岸に沿って移動するなら潮の流れが変わる前にさっさと寄港した方が利口。
この無限尿とかいうゴミカスがあげたイモトのタライ船による佐渡への航行にしても
調べてみるとやはり潮の流れを最大限利用すべく夜間に出発したり
最終的に佐渡についたが潮に流されて予定の場所よりも大きく変わってしまったようだ
仮に壱岐〜九州を一日で渡ってそれを千里と見たとしても
不彌國から先それを最低ノルマの如くにしなければならない合理性は何処にも無い。
全ては オレサマ説=おらが国の東北説 ありきの為の牽強付会我田引水贔屓の引き倒し阿呆の戯言wwwwww
998 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 20:18:02.23
水行二十日
水行十日陸行一月
水行一日が千里であれば、
最低でも三万里以上となる。
>>979 >>796の馬鹿レスの意味すらわからん。
馬鹿はスルーされて当たり前だ、馬鹿頭。
>>981 俺を無視出来ないチキンが何か言ったか ワラ
>>982以下には明日答えよう。
時間がないし、携帯だとレスを見ながら返事ができない。
新スレになっても、ちゃんと答えてやるぜ。
1000 :
日本@名無史さん:2012/01/01(日) 20:18:39.28
>>996 無限尿(中身無しのゴミクズレベル東北説)
>現場から南だ東だとどういう報告があろうが中央は関心がない。理由は言った。
誰もそれを否定していないぞゴミクズ。
現場からの報告が南でも東でも結局南と記録されるならその記録からの判別は不可能
ニホンゴワカリマスカ?
現地の報告が 東 or 南 史書の記録は 南
…ならば、その逆は
史書の記録が 南 ならば 現地の報告は 東 or 南
と言う可能性があると言う極めて単純な話。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。