ヤマトトトヒモモソヒメとは誰か?衝撃の発見!
ヤマトトト ← 「ヤマタタタ」 ← 「ヤマタイタイタイ」
ヤマタイは人名、山鯛氏、魚料理店経営者。タイタイは奥さん(中国語「太太」)。
ヒモモソヒメ ← 「ヒモンモソヒメ」 ← 「ヒモンミソヒメ」
ヒモンミソは干物味噌。ヒメは姫、お嬢さん。
したがってヤマトトトヒモモソヒメはもともと「ヤマタイ・タイタイ・ヒモンミソ・ヒメ」であり
「魚料理の店を経営する山鯛氏の奥さんになった干物味噌問屋のお嬢さん」の意。
1 倭人伝でヤマタイを国名としたのは陳寿の誤り。
2 倭人伝にヒモンミソをヒミコと記載しているのは、倭人からの伝聞を報告者が
いいかげんにヒミソと書いたのを陳寿がさらにヒミコと誤写したのである。
3 天照大神=神宮皇后=ヒミコ=ヤマトトトヒモモソヒメであるから、今回の発見の
注目すべき点は天照大神が料理屋の女将であったという衝撃の事実である。
4 なお山鯛屋の料理にはいつも桃の種が添えてあったという。ギャハハ