奇跡の解法●森村伊作邪馬台国を語る●大和の揺籃

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26日本@名無史さん
伊作のは、学問ではなく、小説である

どこかで借りてきたような細かい論証をまぶして、それらしくしてはいるが、
本筋の論証はない。思い込みによる断定がほとんど。
(ま、参加者の大半はコレなんだけどね・・・)

自己の洞察と確信によって、論旨を展開しているだけで、論証はいいかげん。
あたかも、セールスマンのトークか、新興宗教家の訴えの如く、である。