さぁ、語れ
3 :
唐松山 ◆V0F34EbmQA :2010/10/05(火) 20:17:14
4 :
唐松山 ◆V0F34EbmQA :2010/10/05(火) 20:34:36
ホツマ伝が、真であるか偽であるかは、”暦”の文字が躍るこの文の言う
太陰暦を歴史と同期させられるか、させられないかで決まる。
太陰暦を後付けとする連中は偽とするのは、当然である。
キツサネの式
=CHOOSE(MOD((E6-1),10)+1,"き","き","つ","つ","お","お","さ","さ","ね","ね")&CHOOSE(MOD((E6-1),12)+1,"あえ","あと","みえ","みと","やえ","やと","しえ","しと","なえ","なと","うえ","うと")
ホツマツタヱを真書と考えてる人は、最初に書かれてるコトノベのアヤの内容をどのように考えてるのだろうか?
コトノベのアヤじゃなくて東西の名と穂虫去るアヤだったぬ
7 :
唐松山 ◆V0F34EbmQA :2010/10/07(木) 18:52:17
ホツマツタエが真書であるか偽書であるかさして興味が無い。
興味のあるのは、暦が最初から存在した、との主張である。
ホツマツタエを真書とすれば、ホツマの暦を正しい歴史の暦として再現出来るか?これに尽きる。
暦を再現出来ない輩は、自分の無能をさらせないから、偽書として葬る。
つまりだ、−660年を主張する書記も、暦から見たら偽書にしか成らない。
同じ数字を主張するホツマを偽書としても、書紀の−660年が支持されることは無い。
そして書紀の不幸なところは、「正朔」の文字を無視される。
書紀とホツマが同じ暦を主張しているなら、両書を使って正しい暦に直せるか?
この一点にしか興味は無い。
8 :
太国 ◆yVAs7uaYlY :2010/10/07(木) 21:12:57
オマエもインチキの空白年、マシとか称して真の暦を再現できない輩だと
いうことだから、オマエに都合の悪い先代旧事本紀大成経を偽書として
葬ろうとする。だから修飾だとか2級史料だとかの語を糊塗して同経の信用
を落とそうと頑張り、たくらむ。ww
偽書というのは、書いてあることの真偽が問題なのではなく、自身の成立を偽っているか否かが問題なの。
だから、記紀が、その成立についての記述以外の内容を理由に偽書とするような理屈は成り立たない。
アフォですか?
>>7
10 :
唐松山 ◆V0F34EbmQA :2010/10/12(火) 23:03:59
>自身の成立を偽っているか否かが問題なの。だから、
書紀の暦が後付けであれば、立派な偽書となる。
私はそうは考えていないが。
ご自分で勝手に定義した用語を使っても、通用するのは自分だけですよ?
道鏡が燃やしたという、日本各地にあった様々な日本の古い記録。
どのくらい無くなったんだろうな。