★★★ 在日朝鮮人の歴史 Part3 ★★★

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715日本@名無史さん
新潮45 2015年1月号
●● 特集 戦後70年 ●●昭和史再考
◆戦後日本の麻薬禍は中国が仕組んだ/藤田陽一郎
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/newest/

ヒロポンやヘロインなどの薬物の戦後日本での蔓延は、在日朝鮮人や中国人ら第三国人の密輸・密売に
よるものであった実態を詳述。在日朝鮮人逮捕者の本名&通名も一部記述されている。
716日本@名無史さん:2015/01/24(土) 12:20:36.26
【朝鮮新報】大阪府が1932年に「なぜ内地に来たのか」調査、7割以上の同胞が「食えないから」日本に来たと答えた★2[01/24]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1422066164/
717日本@名無史さん:2015/02/23(月) 11:05:29.08
【韓国】「戦争が起こったら帰国する」という人は半分にも満たない…在日学徒義勇軍について知らないという現実[02/15](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1423967932/
718日本@名無史さん:2015/02/23(月) 11:07:37.92
文藝春秋 > 2014年10月号
http://gekkan.bunshun.jp/articles/-/1112
http://gekkan.bunshun.jp/mwimgs/6/c/-/img_6cfbfaa0aa9b354ee7bf1fa564f15bbe308645.jpg
拉致を支援していたのは中国政府だった
北朝鮮拉致事件の「黒幕」   ジャーナリスト 瀬川 健

北朝鮮拉致事件の「黒幕」−拉致を支援していたのは中国政府だった
   ◆ 瀬河健/北朝鮮日本人拉致事件、北朝鮮・金正日国防委員長
文藝春秋(2014/10/01), 頁:182


2013.7.30
【再び、拉致を追う 第8部 国境の情報戦(5)】
「中国が日本に協力することはないだろう」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130730/kor13073015010005-n1.htm
 こうした見方を裏付けるように、日本の首相が靖国参拝をしなくなった2006年9月以降、
中国外務省は拉致問題を「日朝間で解決すべき問題だ」と突き放すようになった。
 別の中国外交筋によれば、中国は北朝鮮との交渉で拉致問題を話題にしたことは一度もないという。…

 北朝鮮による拉致被害者には、中国系(マカオ)女性2人も含まれる。
 韓国人被害者で脱北に成功した女優、崔銀姫(チェ・ウニ)さんによれば、1978年夏にマカオから
北朝鮮工作員に連れ去られた宝石店員、孔令(ホン・レイ)インさん=同(20)=は、監視のすきをみて、
平壌のインドネシア大使館に逃げ込み助けを求めたが、自国民でないことを理由に拒否され、
北朝鮮当局に引き渡された。
 孔さんはその後、大韓航空機爆破事件(87年)の実行犯、金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員の
同僚の金淑姫(スクヒ)工作員に対して、中国人化教育をさせられていた。
 中国が孔さんの身柄の保護や帰還を北朝鮮側に求めた形跡はみあたらず、中国の拉致問題
への関心は極めて低いといえる。
 中国の朝鮮問題研究者は「これからの中国は、拉致問題で日本に協力することはないだろう」
との見解を示した。
719日本@名無史さん:2015/02/23(月) 11:08:10.78
2014/10/06
【zakzak/北朝鮮拉致】立命館大生やOB、昭和から平成にかけ8人が謎の失踪 ある「共通点」も浮上[10/06]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1412594986/
2014/09/05
【朝鮮総連】許宗萬(ホ・ジョンマン)議長ら朝鮮総連トップの4人が8年ぶり訪朝、正恩氏との面会が無慈悲な焦点に[09/05]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1409920961/

窮地に立たされた朝鮮総連議長・許宗萬−訪朝していた最高幹部は最後通告を
   ◆ 霞勇平/在日本朝鮮人総連合会議長・許宗萬、日本人拉致問題
新潮45(2015/01/01), 頁:316
720日本@名無史さん:2015/02/23(月) 11:10:38.39
昭和史再考/戦後日本の麻薬禍は中国が仕組んだ−ヒロポンやヘロイン
   ◆ 東アジア現代史研究・藤田陽一郎/中国、北朝鮮、麻薬密輸団
新潮45(2015/01/01), 頁:120

昭和史再考/戦後日本の麻薬禍は中国が仕組んだ(2)中国大陸アヘン栽培者
   ◆ タンロミ「阿片の中国史」、江口圭一「日中アヘン戦争」
新潮45(2015/01/01), 頁:124
721日本@名無史さん:2015/02/23(月) 11:11:22.98
中共の麻薬政策 (1955年)
R.L-G.デヴェラル (著), 村石 利夫 (翻訳) 出版社: 国際文化研究所 (1955)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JB3O8K/

麻薬物語 (1960年)
久万 楽也 (著) 出版社: 井上書房 (1960)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JAQ5OG

阿片の中国史 (新潮新書)
譚 ろ美 (著) 新潮社 (2005/09)
http://www.amazon.co.jp/dp/4106101335
内容(「BOOK」データベースより)
阿片戦争から中華人民共和国成立までの約百年間の中国近代史は、阿片抜きには語れない。
阿片という麻薬に、これほど蹂躙された国は、世界史の中でも例がない。中国人が麻薬としての阿片を
知ったのはいつのことか。最初はどこから入ってきたのか。なぜ、超大国・清がいとも簡単に阿片に
侵されてしまったのか。そして共産党と阿片の知られざる関係とは―。中国と阿片の長い歴史をひもとく。

日中アヘン戦争 (岩波新書)
江口 圭一 (著) 出版社: 岩波書店 (1988/7/20)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004300290
内容(「BOOK」データベースより)
日中戦争はもう一つのアヘン戦争であった。昭和12年以後、日本は内蒙古にかいらい政権を樹立、
ここを中心に莫大な量のアヘンを生産し、中国全土にアヘン・麻薬を流しつづけた。
その害毒はじつに戦慄すべきものであった。著者が発掘した決定的な資料をふまえて、
日本が日中戦争においておこなった最大の国家犯罪の全貌に迫る。

延安日記〈上〉―ソ連記者が見ていた中国革命 (1975年)
ピョートル・ウラジミロフ (著), 高橋 正 (翻訳) 出版社: サイマル出版会 (1975)
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J9DSR4
延安日記 下―ソ連記者が見ていた中国革命
ピョートル・P.ウラジミロフ (著), 高橋正 (著) 出版社: サイマル出版会 (1980/08)
http://www.amazon.co.jp/dp/4377202855
722日本@名無史さん:2015/02/23(月) 21:36:48.08
>>715 >>720-721
戦後日本のヒロポン禍は中国から密輸した麻薬を
中国人・朝鮮人、共産党員が密売したもの
中国本土、香港、南方(東南アジア)ルートと北朝鮮から
天津、元山などで生産

毛沢東の考えにおいて
革命の大義の前に手段を選ぶのは日和見
日中戦争時から栽培生産販売してて国民党統治地区にばら撒いて
資金獲得ともに資本主義陣営の社会混乱を画策
723日本@名無史さん:2015/02/28(土) 02:58:25.11
2015/02/26
【社会】 中国からの覚醒剤の密輸が4倍に急増、東京税関 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424926469/