歴史学博士らがあらゆる質問に即答するスレ24

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846日本@名無史さん
秦氏の正体は?
インターネットだとみんな一緒だし、違った意見がほしいんだけど。
847日本@名無史さん:2011/01/02(日) 17:33:36
宇宙から来た侵略者
848日本@名無史さん:2011/01/02(日) 17:59:45
ハザラ人

まじで。
849日本@名無史さん:2011/01/02(日) 18:06:01
羊。今いる羊は退化したもの。昔は言葉をしゃべいり人間より知能が高かった。
850日本@名無史さん:2011/01/02(日) 18:15:33
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_2/honnsyuu_niokeru_Y_akei_hinndo.jpg
このQってのが秦氏。
鈴木Q太郎とかもたぶんここな。

http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
世界的な分布はこうなっております
851日本@名無史さん:2011/01/02(日) 19:11:34
台湾の高砂族とインディアン・インディオがそっくりな事のヒントにもなりそうですが
しかしネット検索で得られる情報では、台湾にQ系統はないことになってる。

上の図では日本にN系統がなかったことにされてるけど、実際は数%あるっぽい
おそらくこれが本来「ヤマト」と呼ばれた民族。
和太鼓YAMATOさん→ttp://www.youtube.com/watch?v=pZO47QxV-iY

当時だって彼らは多数派ではなかったはず。
しかし、優れた技術と強い体と、何よりその土地に尽くす心を持っていたから
元から住んでいた者たちは、彼らを「神」と見なした。
古代日本では、異民族は神だった。
そのことが、様々な神が一つの舟に乗る、七福神の絵に表されています。

しかし現代では、というより歴史のある時点で、異民族は神ではなくなりました。
852日本@名無史さん:2011/01/02(日) 19:25:01
あーあキチガイが来たよ。
853日本@名無史さん:2011/01/02(日) 19:34:17
>>852
創価乙
854日本@名無史さん:2011/01/02(日) 19:48:13
http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
こっちの図ではNがそこそこある
855日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:07:40
>>851
N1cとQは無精子症(b2/b3欠損 gr/gr欠損)と高い相関があることが
臨床的にわかっているので、日本にも多くいたと考える人がいる。
他の系統にはそういう現象は全くない。
856日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:12:35
ソースちょうだい。

勝手に減ったことにしたいんだろうけど
クソどもが嫌がらせしてんだろ、朝鮮人雇って
857日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:21:35
室町幕府3代将軍の足利義満は、
・分断されていた南北朝を統一した
・日明貿易で大儲けし、中国国王から「日王」と呼ばれた
・京都御所より大きな「花の御所」を建てて住む
・当時の行政上の最高権力者=将軍であった
・将軍職の後に太政大臣にもなっている(将軍→太政大臣は稀)
・室町幕府の全盛期のころの将軍であった
・今も観光地として名高い金閣寺を建てた

足利義満は歴史通には当然ビックネームだが、一般層ではそうでもない
しかし、上記実績を考えたらもっともっといろんな意味で評価されるべき
人物であると思います。正直、現在の一般的評価は過小評価ではないかと!
歴史通、歴史ファンの皆さんはどう思いますか?
858日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:25:03
話題そらし来たー
859日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:26:23
>>856
英文そーす http://hmg.oxfordjournals.org/cgi/reprint/ddn427v1.pdf

N1-LLY22gは古モンゴロイド形質の人が一定割合いるらしい。

860日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:28:10
>>859
抜粋して訳してくれるかな?w

なんで>>855でN1cに限定したの?N1じゃなくて
N1は韓国にもいるから?
861日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:38:25
QとN1cはペアみたいに動いているが
N1は南中国の貴州省などに多いので、4世紀以降の渡来人ではないでしょう。
N1cは、フィンランドのサーミ集団やエストニア国民に一定割合(50%?)いるらしい。
あと韓国の統計では、N1cとN1は、K*の内数でグロスの数値しかないのですよ。
だからN1cとN1がどれだけいるかかの地ではわかりません。
862日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:40:45
N1c限定で精子が少ないだなんてフシギなはなしですね。
>>859から該当部分を抜き出してください。
863日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:42:49
中国とかカザフスタンのデータなんだな>その論文
864日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:44:02
南蛮の蛮族は人口爆発しているぐらいだからあんまり研究されてないんじゃね?
865日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:54:06
>>861
サーミだけじゃなくフィンランド人、バルト三国はすべてN系統優勢だね

>>863
え、関係ない論文なんですか?

じゃあやっぱり、>>856で正解なんだ。
866日本@名無史さん:2011/01/02(日) 20:57:11
自演クズが。カマドウマ並のクズだ。
867日本@名無史さん:2011/01/02(日) 21:03:25
中国とかカザフスタンで、
N1cやQ系統が、子孫が残りにくいことにされている

常識で考えて、
その遺伝子がシナ人にとって都合悪いってことだな
868日本@名無史さん:2011/01/02(日) 21:17:44
>>857
歴史博士、どうかお願いします
869日本@名無史さん:2011/01/02(日) 21:19:23
最近、傍流の皇族のDNAがN1cだったって書き込みを見た
ソースは2ch
870日本@名無史さん:2011/01/02(日) 21:23:21
バルト三国訪問でいろいろ思惑が・・・・
871日本@名無史さん:2011/01/02(日) 21:24:33
だね
872日本@名無史さん:2011/01/02(日) 21:37:46
(´・ω・)bオッスオラ博士(工学)無職32歳
873日本@名無史さん:2011/01/02(日) 23:15:53
サンクス。
これで分かった。

それと、奴が種無しってのはこれか。

出来れば聖徳太子と秦との関係わかれば最高ですが。
ネットでは、主従関係のみだが、実は濃いんじゃないかなと見てますが。

それと、日本書紀って実は、聖徳太子前後をもじってる様にしか見えないが
どう思います?
874日本@名無史さん:2011/01/02(日) 23:32:02
奴って誰だよ
875日本@名無史さん:2011/01/02(日) 23:57:20
876日本@名無史さん:2011/01/03(月) 09:07:34
>>874
この時期になるとよく湧いてくるだろ?
面ヘラー妻と、悪魔合体の子の父親。まあ実子の可能性も怪しいが。
爺さんはA級戦犯で処刑されずにいたやつ。

祖祖父は、○室とか言ったっけ?
877日本@名無史さん:2011/01/03(月) 09:17:13
聖徳太子=秦河勝=大和尊=天孫降臨かなと?

推古が尼エロスで、膿彦 兼 山彦は、中大兄皇子と天侮じゃないか?

聖徳太子時代に東国で戦火になってるし、九州でも戦火があり。
九州仁増軍を送りながら、防備として首都を九州から近畿に移ってきた。

後方の安定化のために、国造りを置いた。
歴史がなかったから中国にならって捏造し、神格化させたように思う。
どうだろう?
878日本@名無史さん:2011/01/03(月) 09:20:43
御落胤って、有名なのをどのくらい知っている?
879日本@名無史さん:2011/01/03(月) 10:32:08
やりすぎた・・・。
880日本@名無史さん:2011/01/03(月) 10:43:32
873=876=877は日本人じゃないね。
日本語が出来てない。
881日本@名無史さん:2011/01/03(月) 10:46:32
上からずっと自演してるのもそうだよ。人種コンプレックスの基地外。
882日本@名無史さん:2011/01/03(月) 10:56:35
ひまだったから適当にコピペしただけ。
日本語はお前らも下手じゃん。
883日本@名無史さん:2011/01/03(月) 11:09:19
いやあ君の日本語は所々意味が通じないところがあるから。
884日本@名無史さん:2011/01/03(月) 11:47:51
翻訳機壊れた?
意味なんて適当だもん。
コピペなんだし。
885日本@名無史さん:2011/01/03(月) 12:16:28
日本人じゃない人がスレ流したがってるのか
隠したいのはこの話か?


http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn4/004_08_2/honnsyuu_niokeru_Y_akei_hinndo.jpg
このQってのが秦氏。
鈴木Q太郎とかもたぶんここな。

http://www.scs.illinois.edu/~mcdonald/WorldHaplogroupsMaps.pdf
世界的な分布はこうなっております


台湾の高砂族とインディアン・インディオがそっくりな事のヒントにもなりそうですが
しかしネット検索で得られる情報では、台湾にQ系統はないことになってる。

上の図では日本にN系統がなかったことにされてるけど、実際は数%あるっぽい
おそらくこれが本来「ヤマト」と呼ばれた民族。
和太鼓YAMATOさん→ttp://www.youtube.com/watch?v=pZO47QxV-iY

当時だって彼らは多数派ではなかったはず。
しかし、優れた技術と強い体と、何よりその土地に尽くす心を持っていたから
元から住んでいた者たちは、彼らを「神」と見なした。
古代日本では、異民族は神だった。
そのことが、様々な神が一つの舟に乗る、七福神の絵に表されています。

しかし現代では、というより歴史のある時点で、異民族は神ではなくなりました。
886日本@名無史さん:2011/01/03(月) 13:28:06
マジレスすると、違うな。
在日137世の私からしたらどうでもいいんだが。

いまだに帰化してないから苗字ないし。
887日本@名無史さん:2011/01/03(月) 14:04:08
888日本@名無史さん:2011/01/03(月) 14:07:32
>>885
YAMATOって索頭で鮮卑や吐蕃っぽいじゃんw
北方騎馬民族でいいのか?
889日本@名無史さん:2011/01/03(月) 14:10:39
887とかどうしてここまで必死なんだろ。
もっと別のことに、唯でさえ足りない頭を使えば良いのに。
890日本@名無史さん:2011/01/03(月) 14:30:51
>>889
 足りないのは一緒。ここまで低能にならないと釣れないし。
 お前こそネットの中の一部意見や、教科書だけをまっとうに信じてバカじゃない?
どうせここでは、ググれば出る情報以上のものは無いし。
 ここにいるってこと自体、社会のクズだろ?
 
891日本@名無史さん:2011/01/03(月) 14:34:44
ますます必死だなw
892日本@名無史さん:2011/01/03(月) 15:16:35
紅白って視聴率ごまかしてない?
今時、テレビ1人3台は当たり前だろ?
録画機にもカウントされたとしても、全部で5台分のうち1台も見てないだろ?
うちなんか14台中0台だし、計算合わないんだけど。
893日本@名無史さん:2011/01/03(月) 17:08:39
>>888
うん、百済観音みたいな短頭。
たぶん匈奴だよね。
だから今も牧畜、食肉加工、皮革加工などの仕事についてる人が多い。
民族的に音楽の才もあったから、芸で稼ぐ人も多かった。
まあそういうことでしょ
894日本@名無史さん:2011/01/03(月) 20:57:15
一家の長が亡くなると、その跡を継いだ子は自分の生母以外の父の妃達を受け継ぐ。
これらは匈奴のみならず遊牧民族全てに共通した事であり、環境の厳しい草原では
強い者が権力を握って指導力を発揮し、弱いものがそれに従うことで共同体成員の
生存を確実にするという論理に従ったものである。これらは儒教をはじめとする中国
文明の倫理観と相反するものであり、たいていの場合匈奴に関する記述には非難の
意味が込められている。
895日本@名無史さん:2011/01/03(月) 21:02:14
>>894
遊牧民全てにはあるというのは真っ赤な嘘です。
鮮卑の拓跋部にはレビラト婚はありませんでした。
遊牧チベット族には逆パターンもあって一人娘だと
相手の家の男兄弟と全部婿取りするケースがあります。
896日本@名無史さん:2011/01/03(月) 21:19:41
>>894
古儒教とは矛盾するかもしれないが
朱子学でこっちに価値転換しちゃってるだろ?
  ↓
>強い者が権力を握って指導力を発揮し、弱いものがそれに
>従うことで共同体成員の生存を確実にするという論理
897日本@名無史さん:2011/01/03(月) 23:19:56
曼荼羅って何ですか?
898日本@名無史さん:2011/01/04(火) 00:08:43
秀吉の指が六本説はいつからのものですか。
899日本@名無史さん:2011/01/04(火) 02:10:08
日本の南北朝時代で三種の神器もってたのはどっちですか?
900日本@名無史さん:2011/01/04(火) 06:19:53
壇ノ浦に沈みました
901日本@名無史さん:2011/01/04(火) 06:50:50
>>895
記紀にも、天智天皇の娘が4人天武の妻だとか
天孫ニニギにイワナガヒメ・コノハナサクヒメの姉妹を勧めたとか
レビラト婚の風習を感じさせるエピソードがある

ニニギのエピソードはまた違う事かもしれないが
902日本@名無史さん:2011/01/04(火) 07:00:04
夫側の家が妻の家と関係を続けるためにスペア夫を用意する → レビラト婚
妻側の家が夫の家と関係を続けるためにスペア妻を用意する → ソロレート婚
青海や西蔵の場合、同時にスペア夫orスペア妻を、同一氏族から送り込む。
903日本@名無史さん:2011/01/04(火) 08:07:28
レビラト婚
その目的は、最初の婚姻で結ばれた両親族集団の紐帯を維持し続けようとすることにある。
ユダヤ、パンジャブ、モンゴル族、匈奴、チベット民族などで一般的。兄弟が寡婦の権利
・義務を受け継ぐ場合も含めると、世界中に広く見られる。日本では逆縁ともいう。

ソロレート婚。じゅんえん-こん 3 【順縁婚】
夫が、死亡した妻の姉妹と再婚する婚姻形態。

たどたどしい日本語で悪いが簡単に書くとこんな感じ。
904日本@名無史さん:2011/01/04(火) 08:09:16
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
100万年前:原人がアフリカを出て世界に拡散。
905日本@名無史さん:2011/01/04(火) 08:13:35
天孫は、ユダヤ or モンゴル族 or 匈奴 or チベット民族?
906日本@名無史さん:2011/01/04(火) 09:41:47
173万年くらい前からいるんだからちがくね?
907日本@名無史さん:2011/01/04(火) 11:47:12

日本刀を最も活かす戦い方とか型ってなんなの?居合い術?二刀流?
908日本@名無史さん:2011/01/04(火) 13:40:25
戦国の3英傑、信長、秀吉、家康の3人で下記の要素を考慮した上で
一番偉大であると思うのは誰ですか?(感情的な好き嫌いではないです)
信長…いち早く天下統一に王手をかける、旧来の因習にとらわれない革命的発想と行動力
秀吉…貧農の子から関白太政大臣へ登りつめる、文字通り天下統一を果たす
家康…自分一代の天下ではなく、260年に及ぶ徳川の天下を築いた




909日本@名無史さん:2011/01/04(火) 13:56:50
やっぱりボヤッキー最高だな。
910日本@名無史さん:2011/01/04(火) 14:03:17
>>907
経済学専門なんであれだが、居合はすごいけど多数戦向きじゃない。
二刀流は、早いが、体力がかなりいるし、接近戦不向き。

 居合は接近戦での1対1ではたぶん最強だと思う。
 二刀流は、一太刀浴びたら受けるほどの握力が出せないので、受け流しをする。

 まあ、実戦じゃあ、弓に射殺されて終わりだろうよ。
911日本@名無史さん:2011/01/04(火) 14:11:48
普通に一刀流
912日本@名無史さん:2011/01/04(火) 14:27:53
30 名前: 年賀状(富山県) [] 投稿日:2011/01/03(月) 22:33:30.01 ID:nbp/q4uJ0
時代劇で女性が刀を脇に構えて「父の敵]とか言って体当たりをするやつ
ああいうのが一番確実と大学で習ったような覚えが

37 名前: お汁粉(広島県) [sage] 投稿日:2011/01/03(月) 22:42:09.87 ID:E79CfAqe0
>>30
なんかの護身術の本にそうやって突っ込んでくるやつはプロだからよけて下さいってあったな
913日本@名無史さん:2011/01/04(火) 14:41:11
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
日本刀を最も活かす戦い方
914日本@名無史さん:2011/01/04(火) 14:58:58
915日本@名無史さん:2011/01/04(火) 15:12:44
>>913
たくさん用意して遠くから投げる
916日本@名無史さん:2011/01/04(火) 15:43:19
それなら槍の方が・・・
917日本@名無史さん:2011/01/04(火) 15:44:12
>>624 これマジですか!?
>ちなみに推古朝からが日本史の範疇
>それ以前は参考程度で考古学の範疇
918日本@名無史さん:2011/01/04(火) 17:44:58
明治〜昭和天皇は国の全面に出ていたけど、戦後は象徴天皇になり、
天皇は国の全面に出てこなくなった
ということは、今上天皇も100年くらい経ってしまうと、今で言う
仁考天皇とか後桃園天皇くらいのマイナーな存在になってしまうのですか?
仁考天皇も後桃園天皇も幕府の陰に隠れたような存在だったし、表に出てこなかった

919日本@名無史さん:2011/01/04(火) 18:51:48
>>918
後桃園天皇は若くして崩御してるからなあ。
仁考天皇なんていたっけ?

920日本@名無史さん:2011/01/04(火) 19:16:21
仁孝天皇(にんこうてんのう、寛政12年2月21日(1800年3月16日) - 弘化3年1月26日(1846年2月21日))は、
第120代天皇(在位:文化14年9月21日(1817年10月31日) - 弘化3年1月26日(1846年2月21日))。諱は恵仁
(あやひと)。幼称は寛宮(ゆたのみや)。

俺的には、綏靖天皇くらいかな。
よくわかんね〜の。
921日本@名無史さん:2011/01/04(火) 20:58:51
真面目にスペックは?
922日本@名無史さん:2011/01/05(水) 01:58:02
>>565について博士様ご教示ください
923日本@名無史さん:2011/01/05(水) 03:21:28
律令とかは中国からもたらされましたけれど、
そのまんまじゃなくて日本に合うように
少し手を加えて受け入れましたよね。
医療とか医術もそのように日本風に変えられたりしたんですか?
時代は中世です。
924日本@名無史さん:2011/01/05(水) 15:31:13
江戸期以前の天皇も、大奥のようなものがあって
何人もいたのでしょうか
925日本@名無史さん:2011/01/05(水) 17:19:31
>924
 普通にいるでしょ?
 今時の若者だって3〜4号くらいいるでしょ?

 草食ですれだったらわかるよな。昔は義務だぜ。

それより

 律令国家の成立とか、鎌倉幕府の成立とか、そんなんがよくね?
926日本@名無史さん:2011/01/05(水) 18:33:43
薩長土肥は維新の中心で
出身者は中央政界で藩閥を形成したが
その一方彼らを輩出した
鹿児島県、山口県、高知県、佐賀県が発展したかというとそうではない。
ただ優秀な人材が流出しただけだと思うがどうですか? 
927日本@名無しさん:2011/01/05(水) 18:35:00
>>912
そーゆー奴は逃げないし、あらゆる意味で切り捨てられない。
かわして反撃するしか勝つ方法がないから。
928日本@名無史さん:2011/01/05(水) 21:58:35
929日本@名無史さん:2011/01/05(水) 22:33:12
>>926
出身地にこだわらずに日本全体を考えてくれた
素晴らしいことじゃないか
私擬憲法でも、国会議員は日本全体の代表だという条文がある憲法案もある
地元の利益誘導に目を奪われて日本のことを後回しにしている
族議員に見習わせたいね
930日本@名無史さん:2011/01/07(金) 02:23:55
鹿児島は知らんが山口のインフラが整っているのは地域誘導だと思うが…
まぁ大陸との接点だから言い訳も可能だが(苦笑

島根は自民党の某ラインが盛大に資本投下したから道路事情はマシだが
鳥取なんか未だに秘境レベル
931日本@名無史さん:2011/01/07(金) 03:37:24
だめだなあ、この会津の人は。
九州まで道を通そうとしたら、必然的に山口に道が通るんだよ。
932日本@名無史さん:2011/01/08(土) 10:30:31
徐福=神武天皇

最初 に、徐福 と 神武天皇 を 関係 づ け た の は、清 の 黄遵憲 で あ る。
そ の 著書「日本国志・国統志注」 で こ う 述 べ て い ま す。

 『徐福 の こ と は、「三国志」 や 「後漢書・倭伝」 に あ る。
健武年間 の 通史 で も、そ の 使臣 が そ う 語 っ て い る。
 「史記」 に は、燕 の 国 や 斉 の 国 が 使者 を 派遣 し て 仙薬 を 求 め た と あ る。
い わ ゆ る 白銀 の 宮闕・員嶠・方壺 な ど は、す べ て 現在 の 日本 の こ と で あ る。
君房(徐福 の 字) な る 方士 は、聞 く と こ ろ に よ れ ば、男女 を 率 い て 海 を 渡 っ た と い い、
そ の 志 は、も と よ り 小 さ い も の で は な い』
933日本@名無史さん:2011/01/08(土) 10:34:42
日本 に 伝 わ る 三種 の 神器 が あ り、剣・鏡・勾玉 で、い ず れ も 秦代 の 製品 で あ る。
君 を 尊 と い い、臣 を 命 と い い、更 に 大夫 や 将軍 な ど の 言 い 方 も あ る が、
す べ て 周代 や 秦代 の 言葉 で あ る
934日本@名無史さん:2011/01/09(日) 09:33:34
どこからのコピペだね
935日本@名無史さん:2011/01/10(月) 10:31:04
明治維新の立役者は薩長でしたが、明治以降現代までなぜ薩摩出身者よりも
長州出身者の方が政府の中核を占めてきたのでしょうか?
明治維新当時はどちらかといえば薩摩藩の方が有力だったと思うのでうすが
936日本@名無史さん:2011/01/10(月) 10:36:37
西南戦争の後に大久保一蔵が殺害されたので
有力政治家で有能だった人は、松方正義ぐらいしかいなくなった。
その次の世代の代表は、黒田清隆だけど、有能かどうかといわれると、どうかなー
次々世代で山本権兵衛とか出てくるけど。
937日本@名無史さん:2011/01/10(月) 10:38:10
そうかな?
開戦終戦時の東郷外相も薩摩だし。
厳密にはユダヤ系の妻を持つ朝鮮系薩摩人だったかな。
938日本@名無史さん:2011/01/10(月) 17:13:38
長州の木戸は内大臣だろ
まあこの時期にはもう藩閥が幅を利かせる時代じゃないね

よっしゃこい
939日本@名無史さん:2011/01/11(火) 19:18:58
最近、首相は長州だね
940日本@名無史さん:2011/01/12(水) 19:59:34
941日本@名無史さん:2011/01/12(水) 23:23:15
Meizi isin to na"tukete iru ga, naze Meizi kakumei to iwanu noka?
Rekisi yoogo made mo Tennoo-sei no tameni nezimagerarete iru.
942日本@名無史さん:2011/01/13(木) 00:50:55
943日本@名無史さん:2011/01/13(木) 11:10:51
有職読み適用の法則が分らない

安倍晴明ってハルアキラじゃなくて有職読みのセイメイじゃん
徳川慶喜は有職読みのケイキじゃなくてヨシノブのじゃん

有職読みあるやつは有職読みに統一みたいにすればいいのに

なんで基準が適当なんすか?
944日本@名無史さん:2011/01/13(木) 11:45:27
博士、>>187もよろしく
945日本@名無史さん:2011/01/13(木) 11:51:51
>>897
ggrks
946日本@名無史さん:2011/01/13(木) 12:09:20
>>943
昔の史学系の書物なら満足するだろう。
振り仮名なんぞ振ってない。漢字は正字。
そして、著者は教室ではアベノセイメイ、トクガワケイキと講義してたぞ。
947日本@名無しさん:2011/01/13(木) 17:50:43
>>943
有職読みってあくまで通称の一種なんだから、適応の法則なんて初めからない。
みんなが適当に音読して、罷り通ったものが伝わってるだけ。
948日本@名無史さん:2011/01/14(金) 06:17:07
>>946
やっぱガチな人は敬意を持って有職読みするのか

>>947
話になんないから
949日本@名無史さん:2011/01/14(金) 15:14:48
有職読みって何?って聞こうとしたが、怒られそうなので
教養の無い自分やみんなのために調べた。

有職読み(ゆうそくよみ)は、有職の道や歌道などの世界で、敬うべき古人の実名(諱)を
音読みにして敬意をあらわすこと。

かんなおと もそうなのかな
950日本@名無史さん:2011/01/14(金) 19:04:45
博士はカス。
951日本@名無史さん:2011/01/14(金) 22:51:01
博士!後世、この平成の御世はどんな時代だったと語られると思いますか?
952日本@名無史さん:2011/01/14(金) 22:54:10
武士道馬鹿が国家の進路を誤った時代。

経済は拡大させなければ共食いなのに、清貧だか気取って明日の食を投げ捨てた。
第二次世界大戦の無謀さと共に、後世ずっと恨まれるでしょう。
953日本@名無史さん:2011/01/15(土) 00:55:43
古事記や日本書紀の国造りに関する神話について、皆さんどう思われますか?
954日本@名無史さん:2011/01/15(土) 09:10:50
熱蔵
955日本@名無史さん:2011/01/15(土) 09:30:42
>>953
実際に起こったことが年月を経つにつれて尾ひれがついたんだろう
神話に限らず、我々の身近にもある噂話と一緒
956日本@名無史さん:2011/01/15(土) 13:22:52
江戸時代に農民は年貢米を納めてたのはわかるんだけど工人、商人は寛永通宝で払ってたの?
957日本@名無史さん:2011/01/15(土) 23:42:21
>>953
ギリシャ神話の無茶苦茶ぶりに比べれば、日本人らしく万事控えめな神話。
958日本@名無史さん:2011/01/16(日) 00:31:17
利家の死後、利長が勝手に金沢に帰ったのは何故ですか?
959日本@名無史さん:2011/01/16(日) 09:44:18
どうも八十万石の身代を生かして反乱が起せないか考えていた様子だな。
国許の重臣と相談するためだろう。
他の諸将達の言動からしてそう考えざるを得ない。
960日本@名無史さん:2011/01/16(日) 15:07:59
子供達にランドセルを背負わせたいのが伊達直人■■子供達に借金を背負わせたいのが菅直人
            必殺技を決めるのが伊達直人■■「俺に決めさせるな」が菅直人
         虎のマスクで顔を隠すのが伊達直人■■虎の威を借るのが菅直人
           庶民を勇気づけるのが伊達直人■■庶民を落胆させるのが菅直人
          フェアープレーで闘うのが伊達直人■■スタンドプレーで目立とうとするのが菅直人
         施設にランドセル贈るのが伊達直人■■中国にランド・セールするのが菅直人
                贈与するのが伊達直人■■増税するのが菅直人
        子供たちに夢を与えるのが伊達直人■■子供たちに弓を引くのが菅直人
          リングで虎をかぶるのが伊達直人■■選挙で猫をかぶるのが菅直人
           仮面を被って戦うのが伊達直人■■仮免で国を動かすのが菅直人
                庶民の味方が伊達直人■■庶民を偽装が菅直人
               ヒーローなのが伊達直人■■非道なのが菅直人
        マスクを外すと一般の人が伊達直人■■マスクを外すと欲望の人が菅直人
             希望を与えるのが伊達直人■■希望を奪うのが管直人
            タイガーマスクなのが伊達直人■■総理大臣なのが駄目直人

961日本@名無史さん:2011/01/16(日) 22:34:12
日本史の文化史の中で和歌〜能〜狂言〜茶道〜歌舞伎〜錦絵〜小説といった流れが
ありました。現代では漫画やアニメが隆盛を誇っていますが、後世において
昭和〜平成期の文化史として漫画やアニメが歴史に残るのでしょうか?
あるいは昭和〜平成期の文化史としてどんなものが残りそうでしょうか?
962日本@名無史さん:2011/01/16(日) 22:37:21
しらんがな
963日本@名無史さん:2011/01/17(月) 00:16:01
1190年に源頼朝が日本国惣追捕使に任命された。

この「日本国」は東日本のことでしょうか?
事実上、西日本は鎌倉の支配下ではまだなかったし。
964日本@名無史さん:2011/01/17(月) 00:29:17
>>961
アニメ、漫画は鉄板くさい
映画も黒澤監督あたり名前が残るだろう
宝塚歌劇団とか吉本新喜劇とか漫才あたりはどうだろう?
弱いかな?
965日本@名無史さん:2011/01/17(月) 00:36:45
いえいえ日本全土ですよ
というより、源義経を自らの道具にしようとした後白河院の負い目をつき
それまでは西日本の国衙領や荘園に手出しが出来なかった源頼朝が
全国政権となる出先の勢力を西日本にばら撒く根拠が出来たという事件です

重要犯手配のためと言って、相手の役所の中に自らの出先機関の事務所を押し込んだわけ
966日本@名無史さん:2011/01/18(火) 11:26:45
>>963
西日本にも御家人の所領はあるし、
(周防の三浦、安芸の土肥 薩摩の島津、摂津の大内、伊予の河野など)
守護は設置されてるから
警察権はすでに幕府が抑えていた
967日本@名無史さん:2011/01/18(火) 11:38:35
ああ、確か本郷先生も守護・地頭を幕府が掌握したために朝廷では仕事が激減したため、
今で言う民事訴訟のような裁判権行使で権限維持を図ったと書いておられますね。
968日本@名無史さん:2011/01/18(火) 17:55:24
明治の廃刀令の時に、士族等からの反発を抑えるために、
いわゆる木刀ともまた違う「ただ腰に挿しておくための棒」をある人が発明したが結局あまり広がらなかった。
そんなエピソードを以前どこかで聞いた事があるのですが(多分、高校の頃の日本史教師からだったと思います)
今、それについて検索するなどしてもそんなエピソードは出てきません。
この話は本当にあった事なのでしょうか?本当だとしたらそんな棒を発明したのは一体誰だったのか、教えて下さると嬉しいです。
969日本@名無史さん:2011/01/18(火) 20:51:31
970日本@名無史さん:2011/01/18(火) 22:01:45
源頼朝や徳川家康の正装姿の肖像画などを見ると、よく歴代天皇がつけてるような
背の高い帽子みたいなのをしています。
今上陛下の正装姿もそれをしていましたが、現在この背の高い帽子みたいなのを
している人は天皇以外でいますか?
971日本@名無史さん:2011/01/18(火) 22:04:32
近くの神社へ行って来い
972日本@名無史さん:2011/01/19(水) 04:08:54
近くの神社へ行ったら社務所もなくて無人だった。
973日本@名無史さん:2011/01/19(水) 22:54:44
神社関係者はわかるけど、それ以外であの帽子を被ってる人はいないんですか?
かつては朝廷の高官が被ってましたが、現在は?
974日本@名無史さん:2011/01/20(木) 03:32:47
>>973
君はNHKを見ないのかね?
午後3、4時あたりから夕方6時頃くらいにNHK総合テレビを見れば毎日見られるとおもうぞ。
975日本@名無史さん:2011/01/20(木) 14:17:09
行司かw
976日本@名無史さん:2011/01/20(木) 20:29:08
初歩的な質問で恥ずかしいのですが…

亡き祖父は19歳くらいの時に海軍の予科練で飛行機の
操縦の訓練をしていて、そのまま終戦を迎えたそうです
海軍といえば小説等の影響でエリートというイメージがあるけど、
戦争末期にもなると、誰でも入れたのかな?

977日本@名無史さん:2011/01/20(木) 23:09:19
明治…近代化と帝国主義の時代
昭和…戦争と経済成長の時代
と、よく表現されるけど、平成はどうなると思いますか?

平成…インターネットの時代

こんな感じですかね

978日本@名無史さん:2011/01/21(金) 01:04:58
なぜ戦前の政治家は簡単に暗殺されたのか?
特に犬養、警備しようとかなかったのか
979日本@名無史さん:2011/01/21(金) 01:25:50
>>978
銃刀法の取り締まりが緩い
国士が多かった
政治家が大物だった
軍の時代だった
980日本@名無史さん:2011/01/21(金) 08:48:10
>>976
祖父はエリートだったんだよ!
ていう冗談はおいといて、海軍はエリートだけ採ってたわけじゃないよ
陸軍と同じようにボンクラからエリートまでいたさ
んでそもそも予科練卒は下士官クラスであってエリートとは言えない気がする
981日本@名無史さん:2011/01/21(金) 10:33:37
ウチの祖父も予科練は頭が悪いと入れないと言ってたよ。
海軍士官の中ではエリートではないかも知れないけど、
一般人の中では充分エリートに属する部類じゃないの?
982日本@名無しさん:2011/01/21(金) 12:01:19
>>976
学業だけじゃなく、肉体でも優れていないといけないから。結核でも持っていたら即アウトさ…
とは、甲種に合格したのが自慢だった叔母婿の話。

エリートというか、エリートの卵…中高校の県レベル上位選抜者でないとなれないんじゃなかろうか。


983日本@名無史さん:2011/01/21(金) 20:14:59
>>980-982
答えてくれてありがとう 自分でも少し調べてみた
戦争末期は人員不足で大幅な増員があったみたいだけど、祖父が入った頃を想像すれば、
予科練の制度が始まった頃に比べて、試験の難易度も下がっていただろうから、
日露戦争後の「国民の憧れの優等生集団」みたいなカンジではなかったのだろうな…
海軍の予科練といえど、建設工事に派遣されたり、航空機以外の特攻兵器に回された人もいたみたいだから、
最後まで飛行機の操縦訓練をさせてもらえていた祖父はラッキーな部類だったんだろうと思う

生前の祖父は頭の良い人だったという記憶があるが、
エリートかどうかは置いておいても、祖父には誇れる思い出だったらしく
毎年終戦記念日になると、同じ予科練の同級生と集まって、思い出話に花を咲かせてた
そういうのを聞いて、不謹慎かもしれないけど「なんか良いな」と思った
984日本@名無史さん:2011/01/22(土) 03:54:44
>>983
不謹慎?どこから不謹慎なんて言葉が出て来るの?
まったくもって意味不明。
ゆとりだと戦前を暗黒時代でその思い出までもが暗黒だと思ってるのかね。
985日本@名無史さん:2011/01/22(土) 04:50:47
1.鉄道・道路を通してもらえなかった
→実際は三島県令が当時日本でも稀な大規模道路整備を若松を中心に行い、
恩恵が少なかった会津以外の人々が一揆を起こした。
→鉄道が通らないのは当然。仙台へ伸ばすには会津は経由させるべきではない。
また、磐梯山噴火などがあり若松より北へ伸ばす路線は危険が多かった

2.産業育成を阻害した
→実際は産業博覧会で三島県令が盛んに会津漆器などの産物を販売し、陶器産業も復興させている
清酒も明治以降の導入で、江戸時代はどぶろくだった

3.県都を郡山に移さず会津を引き裂いた
→郡山は新政府が開拓した都市。そこに移すのは新政府偏重と言う福島市の意見が強かった

4.学校を作ってもらえなかった
→会津高校を作ったのは明治初期、しかも三島県令と明治新政府の重役たちによる寄付だった

5.賊軍の遺体埋葬を禁止された
→「彼我の戦死者一切に対して」遺体確認作業の為禁止されていたのを作家が捻じ曲げて解釈しただけ
かなり早い時期から遺体処理を指示する民政局の達し書が出てる
会津藩士の遺体もちゃんと埋葬された

6.「白河以北一山百文」と侮辱された
→言いだしっぺは東北、わざわざ新聞タイトルにしてスローガンにしたのも東北

つまり、会津人が涙ながらに叫ぶ「被差別」話は、どれもこれも根拠がない。
新政府の援助をたらふく食った末に、貰った先を罵って、恩義はないといって済ませようとするのが会津。
986日本@名無史さん:2011/01/22(土) 10:39:55
蘇我馬子って、周りの人からどういう名前で
呼ばれていたの?
987日本@名無史さん:2011/01/22(土) 10:49:13
ウマちゃん
988日本@名無史さん:2011/01/22(土) 11:02:31
津軽と南部と会津押し込め(斗南)をひとつの青森県にして反目を図ったです
989日本@名無史さん:2011/01/22(土) 11:59:38
薩摩は自分の藩まで廃藩置県では真っ二つにしているのに、会津人はこのような些細なことで罵倒になると思っている
だから会津人は嘘つきと呼ばれるんだろうな
990日本@名無史さん:2011/01/22(土) 12:56:46
宮崎県を併呑して、旧薩摩藩領は本庁管下にしてた。
991日本@名無史さん:2011/01/22(土) 13:06:22
それは西南戦争後の新政府直轄地域化の時代と
それ以前の西郷王国時代とを適当に混ぜた嘘じゃん
992日本@名無史さん:2011/01/22(土) 13:16:51
廃藩置県で旧薩摩藩は鹿児島県と都城県に分割されます。
その後西南戦争が起き、荒廃した南九州を明治政府は直轄地域として
現在の宮崎県の部分まで一つとして扱います。

その後現在の宮崎県延岡市及び日南市周辺の分離運動が起こり、
これに都城市が鹿児島からの分離独立を求める形で賛同し、現在の県境となります。

それを中村彰彦は経緯を無視し、薩摩藩が延岡を占領したかのように言いふらしました。
彼の嘘は東北地域の根拠のない怨恨に基づくもので、実際の経緯も完全に無視した不公正な解説でした。

おそらく、東北の県境引きが不公正だと強調したかったのでしょうが、彼の説はどこにも真実性がなく
笑われるだけの代物です。
993日本@名無史さん:2011/01/22(土) 13:21:38
その俗説も、言いだしっぺは中村の馬鹿か
994日本@名無史さん:2011/01/22(土) 13:43:04
この東北馬鹿、会津というよりは、小沢一郎出身地周辺の怨恨を感じる
あれもなかなか根拠を見出せない嘘八百
995日本@名無史さん:2011/01/22(土) 15:15:34
おいおい、現状でまだ小沢裁判が成立すると思っている自民かオリミンの犬がいるのかよwww
996日本@名無史さん:2011/01/22(土) 18:45:32
>>984
不謹慎という言葉は、「戦争悪!」を声高に叫んでる人たちに考慮した言葉じゃないよ
祖父の同窓生の中にも命を落とした人はいて、そういう悲しい思い出も共有してる人たちに
第三者の自分が軽々しく言うのは失礼かなと思ったから
こちらの言い方がおかしかったけど
997日本@名無史さん:2011/01/22(土) 21:01:58
>>996
そういう意味ならそのまま「軽々しく言うのは失礼」と添えるか
「無神経」などの言葉ならわかるけど「不謹慎」は意味が違うと思う。
998日本@名無史さん:2011/01/23(日) 03:02:45
空気読まずにかなりスレチなんですが、気になるので質問させて下さい。

昔、大河ドラマで「利家とまつ」ってありましたよね。
その「利家とまつ」の第一話で
まつは長男の利久と結婚させられそうになっていますよね?

あくまでもドラマはフィクションだとわかっているんですが…
史実でも実際にそうだったんですか?

自分が知る限りですと、
利家とまつの間柄は従兄妹関係(まつの母が利家の母の姉)にあたりますし、
長男の利久とも従兄妹関係にあたるのでは…?

色々と調べたんですが、
大河ドラマの「利家とまつ」以外では、
まつが長男の利久と縁談が進められていた逸話やエピソードが見つからないんですが。

フィクションって事でしょうかね?教えて下さい。
999日本@名無史さん:2011/01/23(日) 08:53:08
どうしたら無くなりますか?
1000日本@名無史さん:2011/01/23(日) 08:54:19
このスレ必要ないんじゃ・・・・
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。