ETV特集/11/29※22:00〜 「豊臣秀吉の朝鮮侵略」

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1石田三成
NHK教育テレビがまたしても
韓国側の主張に沿った番組を流します。
日本史板の住人は、今すぐ、教育テレビを!

ETV特集 11/29(日) 22:00 〜 23:30
「日本と朝鮮半島2千年(8)豊臣秀吉の朝鮮侵略」

▽日本に連行された朝鮮人の悲劇
▽朝鮮王朝崩壊の危機
▽遺骨が語る地獄の戦場
▽大陸征服の壮大な野望
▽海を渡った15万の兵
▽水軍の反撃、明の参戦、泥沼化する戦争
▽すれ違う講和交渉
2日本@名無史さん:2009/11/29(日) 21:48:23
ETV特集◇「日本と朝鮮半島2000年」シリーズの8回目は、
豊臣秀吉の朝鮮侵略を新たに二つの視点で見ていく。

一つ目は、文禄・慶長の役を日本と朝鮮の2国間紛争ではなく、
中国を含めた東アジア全体からとらえていく視点だ。
この「日・朝・中の国際戦争」についての検証は戦後400年以上を経て、
日本と韓国や欧米の研究者がようやく共同の研究会を持ち、
新たな検証が始まったばかりだ。

もう一つの視点は、文禄・慶長の役が朝鮮半島の人々に
何をもたらしたのかを、韓国側の史料からひもとく。
朝鮮半島南部で秀吉勢を破り、
日本側が敗走するきっかけをつくった朝鮮水軍の将、
李舜臣は今も韓国では救国の英雄だ。

彼の記録を手掛かりに、
侵略された側の人々に戦争がどう映っていたのかを考えていく。
3日本@名無史さん:2009/11/29(日) 21:49:26
日本人の聴取料で韓国人の主張を流します。

「日本をつくったのは百済人」だそうです。
4日本@名無史さん:2009/11/29(日) 21:52:08
日本史板の住人なら
ノブレス・オブリージュ(高貴な義務)の自覚を持て!

馬鹿な大衆を守るためにも
俺たちひとりひとりの心がけが大事なんだ!

5日本@名無史さん:2009/11/29(日) 22:25:50
今、録画してます。
あとでじっくりと観ます。
6日本@名無史さん:2009/11/30(月) 12:39:56
完全に朝鮮目線の番組でしたねw

「倭乱(ウェラン)」とハングル読みしていたのが笑った。

あと、博物館の遺骨を見るシーンで
アシスタントの大桃が「日本軍…」といいかけて、
あわてて「倭軍」といい直してたが
言葉遣いで約束事が決められているのだな、と強く感じました。
7日本@名無史さん:2009/11/30(月) 13:57:20
1588年にキリシタン禁止令を発布した豊臣秀吉が、
フィリピン総督フランシスコ・テーリョに送った書状。

往年、バテレンが日本国に来て、異国の宗教を説き、
我が国の下賤男女をひきつけ、国風を乱し、
国政を害したので、予は堅くそれを禁じた。
しかるに貴国より来た僧侶たちは帰国せず、
各地に赴き、賤しい人々に異国の法を説いてやまぬので、
予はそれを聞いて忍ぶことができず、
誅戮せしめたのである。

聞くところによれば貴国は布教をもって謀略的に外国を征服しようと欲しているということだが、
もし我が国から教師や俗人が貴国に入り、神道を説いて人民を惑乱することがあれば、
国主たる卿は歓びはしまい。
これを思え。
けだし卿らは、そのような手段をもってその地の旧主を退けて新たな君主となったように、
予に背き、我が国を支配せんと企てたのであろう。
8日本@名無史さん:2009/11/30(月) 14:31:57
朝鮮ドラマでの日本軍の旗印っていつも脇坂氏の輪違い紋だな
またかよって見ながら笑ったよ
簡単なんで描きやすいだろな
9日本@名無史さん:2009/11/30(月) 15:03:49
朝鮮海軍の活躍は戦の名前、推移も含め三回紹介。

日本側は具体的には示さず〜で勝ちみたいにあっさり紹介。日本勝利の説明では日本側の残虐行為を説明
10日本@名無史さん:2009/11/30(月) 15:17:46
>>6
大桃さんも仕事選ぼうよ
11日本@名無史さん:2009/11/30(月) 15:27:18
>>9
「残虐行為」って「鼻や耳を切った」ってこと?
それなら当時の意識では残虐行為ではなかったと思う。
あの頃の戦争は自分の手柄を証明するために討ち取った敵の首を切り、持ち帰るのが普通。
朝鮮人も日本人の首を切った。
ただ、さすがに朝鮮人の首を船に積んで持ち帰るのは大荷物になるから、代わりに鼻や耳を切っただけ。
しかも、日本人は耳塚を作って供養までしてる。
朝鮮半島に日本人のための供養塔ってあるの?
12日本@名無史さん:2009/11/30(月) 17:30:48
とんだ捏造番組
13日本@名無史さん:2009/11/30(月) 17:44:46
>>11
緒戦の釜山あたりの戦いで、城跡から女子供の死体が沢山でたとか
頭蓋骨が上から切られてるから女性が座らされて処刑されたとか
14日本@名無史さん:2009/11/30(月) 18:16:18
>>13
それって日本人がやったって証拠あるの?
拉致されて帰ってきた同胞を「裏切り者」と非難する民族だからなー。
15日本@名無史さん:2009/11/30(月) 20:12:47
>>6
大桃さんも市橋のように鼻整形しようよ
16日本@名無史さん:2009/12/01(火) 00:21:48
李舜臣は祖国から、感謝されるどころか投獄され、呆れ果てた日本側から「十万石ぐらいなら即座にスカウトする」とまで持ち掛けられたが、彼は固辞。
以後300年も本国では抹殺され、日本側が敵ながらあっぱれな奴と高く評価して、記憶にとどめて研究してきた。
第二次大戦後、自民族がどれ程ひどい仕打ちを彼にして完全に忘れ去り、日本側からその存在を教えてもらった、狂気の歴史を、今度は抹殺。韓国の「国定」=「洗脳」歴史教科書に載ることは無い。

17日本@名無史さん:2009/12/01(火) 01:25:29
>>16
10万石云々ってソースある?
破格の待遇に思えるんだけど。大名クラスだし。
18日本@名無史さん:2009/12/01(火) 06:35:33
真田の逸話と似てるな
19日本@名無史さん:2009/12/01(火) 10:57:48
残虐行為って秀吉日本でしてないのになんで朝鮮でしたんだろう?
20日本@名無史さん:2009/12/01(火) 11:10:53
秀吉が前線に居なかったからだろう
古今東西、組織行動なんてそんなもんだ
21日本@名無史さん:2009/12/01(火) 14:20:57
>>19
本人は残虐行為が目的じゃないだろ。

ただ首を朝鮮から持って帰るのは大変だから、
耳を持ってこいと言った。

そのせいで、兵以外の一般人が多数被害に。
当然、秀吉に責任はある。
22日本@名無史さん:2009/12/01(火) 15:46:59
>>6
NHKの反日はキチガイレベルだな
23日本@名無史さん:2009/12/01(火) 16:18:54
豊臣秀吉の朝鮮出兵の本当の目的
ttp://ameblo.jp/campanera/entry-10312677520.html
24日本@名無史さん:2009/12/02(水) 01:22:07
このシリーズの以前の番組についてのやり取りの中で、「あちらではあのような偏向した見解に沿ってしか
公的な発言が出来ない」「あちら側の出演者も必ずしもそれが正しいと思っているとは限らない」という
趣旨の書き込みがあった。それを前提に見れば、スタジオゲストのあちら側の先生は注意深く、一方的
にならないように言葉を選んでいたと思った。

俺の感想だけど。
25日本@名無史さん:2009/12/02(水) 01:35:49
いいところもあったよ。

たとえば朝鮮出兵の目的が
第一次と第二次では違っていたことなど、興味深かった。

たとえば第二次の「慶長の役」の場合、
すでに明へ討ち入るという「文禄の役」の目的は放棄されており
単に朝鮮半島南部を制圧し、李王朝に対して
支配の既成事実をつくることが目的だったのだという。
26日本@名無史さん:2009/12/02(水) 01:40:57
それも「恣意的見解」でしかないけどね。
つまり偏重。
27日本@名無史さん:2009/12/02(水) 02:25:39
帰還した本捕虜を朝鮮側が弾圧した話は朝鮮に不利な、
余り世間が知らない事実だったな。

しかし在日には有利な情報。


あの番組は朝鮮側というより在日朝鮮人寄りの報道だったな。
28日本@名無史さん:2009/12/02(水) 06:35:59
一番面白かったのは、江戸期の朝鮮通信使が独自外交によって可能になった、
と言う向こうの研究者の見解だな。
ただ通信使じたいは室町期からあったし、
清朝になっても続いてたのはなぜかとか、もう少し追及してほしかった。
29日本@名無史さん:2009/12/02(水) 09:15:04
秀吉は三木合戦でも寺を焼き払ったりしてるよ。
30日本@名無史さん:2009/12/02(水) 10:25:52
日本軍は朝鮮各地で奴隷狩りを行い安値で海外に売り払った
とかいうような強烈な説を持ち出して煽り立てるのかと思ったが、そうでもなかったな。
出演してた学者も双方とも感情的にならずにまともなことを言ってたと思う。
31日本@名無史さん:2009/12/02(水) 13:24:19
↑人身売買の文化なんて今時朝鮮でもないだろ
朝鮮人が行った人身売買は従軍慰安婦と派遣会社が最後
現地有力者による人身売買は国家植民化の入口

そんな売国奴って近年の東亜細亜史でも小泉純一郎ひとりだよ
32日本@名無史さん:2009/12/02(水) 20:36:49
>>27-28
その辺は俺も興味深いと思った。
33日本@名無史さん:2009/12/03(木) 00:02:04
面子のために自国の捕虜を取り戻したはいいが、
日本のように食事を与えることをせず
海岸で突き放してしまったとか
34日本@名無史さん:2009/12/03(木) 05:47:22
34げt
35日本@名無史さん:2009/12/03(木) 15:47:35
その時日本と相談していたら路銀ぐらいは出してあげたろうに。
36日本@名無史さん:2009/12/03(木) 16:45:20
この番組にでたのはなんて学者?
37日本@名無史さん:2009/12/03(木) 16:55:09
「倭軍は女子供を正座させて
 上から脳天に刀を叩きつけたようです
 刀がすべった傷がここにあります」
38日本@名無史さん:2009/12/03(木) 16:57:38
倭軍が朝鮮で食料を農民から調達できなかったのは
李王朝が倭軍以上の搾取をすでにしており
徴収すべき食料を農民たちが持っていなかったから

そういうことはスルーして
倭軍が横暴だから食料をとれなかった、みたいな
放送の仕方をしていたなw

歴史に詳しくない人はそのまま信じただろうなw
39日本@名無史さん:2009/12/03(木) 17:00:36
朝鮮のあちこちで激戦が展開された、といっていたが
日本の大名で戦死したものは一人もおらず
全員、無事に帰ってきたw

激戦になったのは中国の明王朝が
大軍を送り込んできた後の話だろ
自分の手柄みたいにいうところは本当に朝鮮的だと感じた
40日本@名無史さん:2009/12/03(木) 18:11:42
>>37
〉女子どもを正座させて刀を上から脳天に叩きつける
そんな習慣日本にないよ。
〉刀が滑ったアトがあります
日本軍の仕業だという証拠はないでしょ
41日本@名無史さん:2009/12/03(木) 18:13:14
>>38
>倭軍が横暴だから食料をとれなかった、みたいな
>放送の仕方をしていたなw
そんな事言ってたか?穀倉地帯に進出できなかったからって言ってたろ。

>>39
>全員、無事に帰ってきたw
一方李舜臣は勝ち戦なのに戦死。おかしな話だ。
42日本@名無史さん:2009/12/03(木) 18:22:48
半島南西部に抵抗勢力残してたんじゃ海陸ともに補給線侵されまくりじゃん。
日本軍って馬鹿じゃね?
と思わせるような演出だったなw
43日本@名無史さん:2009/12/03(木) 21:39:39
>>38
唯一の戦死大名・来島通総を忘れないであげて!

明と朝鮮は将軍クラスが多数戦死してるな。

44日本@名無史さん:2009/12/03(木) 21:52:02
小早川秀秋はかなり勇敢で初陣ながら、明軍と李氏朝鮮軍を執拗に追撃し
自身が先頭に立って敵将を生け捕りにした。

そんな事実は完全無視。
45日本@名無史さん:2009/12/03(木) 23:08:01
しんら
46日本@名無史さん:2009/12/04(金) 01:50:48
>>44
>自身が先頭に立って敵将を生け捕りにした。
もうこの頃になるとそれは褒められない行為じゃないのか?
大将が初陣で討ち死にしたらどうなんの?
その危険が無いほど敵が弱かったのかも知れないけど。
47日本@名無史さん:2009/12/04(金) 05:45:50
どーん!
48日本@名無史さん:2009/12/04(金) 06:04:08
小早川秀秋って
秀吉の甥のあの人間のクズ?

あんなものに追撃されたんじゃ
明李連合軍はほんとうに糞だなw
さすが朝鮮人じゃwww
49日本@名無史さん:2009/12/04(金) 06:26:26
 
50日本@名無史さん:2009/12/04(金) 18:12:57
韓国国定教科書http://members.tripod.com/textbook_korea/5_2.html#5_2_4_1

NHKのこの番組は内容も構成も
韓国国定教科書の出鱈目な内容や構成と
殆ど同じじゃないか。
51日本@名無史さん:2009/12/04(金) 21:31:57
ぽく
52日本@名無史さん:2009/12/04(金) 23:59:18

歴史に弱い俺がざっと見たとこ、日本人は朝鮮半島でひどいことしたんだなという印象を持った。
そこでいろいろ調べてみたら、どうもウソくさいね。
NHKはひどい捏造するんだね。びっくりだよ。ぜったい受信料払わないからね。

53日本@名無史さん:2009/12/05(土) 00:03:50
受診料払う代わりにキチンと国民の側に立ってほしい
54日本@名無史さん:2009/12/05(土) 00:25:23
朝鮮に対してはNHKと云うより日本が弱腰だよ
名護屋城跡はほったらかしだし名護屋城博物館にはまともな資料は置いていない
朝鮮から文句云われるのがイヤなんだろな
55日本@名無史さん:2009/12/05(土) 01:29:15
>>48
小早川秀秋は世に悪く言われているが冷静に考えるならば
武勇に長けていたと考えるのが自然。

・初陣で秀秋が自ら先頭に立って明軍&李氏朝鮮軍を追撃し
敵将を生け捕りにした事実
(大将討死危険行為と糾弾された)
・結果として関ヶ原で小早川秀秋の行為が勝敗を分けた事実
(謀反で裏切りの不義不忠行為と後世で糾弾された)

実際問題としては小早川秀秋は相当の軍事的能力を持っていた。
そこは評価すべきではないか。

あと、小早川秀秋をフォローする訳では無いが
関ヶ原直前のあの状況を自分に置き換えて考えてみろ…。

どっちからもお誘いが掛かり、どっちに対しても恨みも無く
どっちに対しても味方も敵対もしたく無いのに、選択を迫られる
って状況は、日々の日常生活でも有るだろう…。
どっちも選びたく無いし、どっちも選びたい…。

まだ十代後半の小早川秀秋が悩み苦しむのは理解出来るし
「優柔不断」の一言で片付けるのも可哀相な気が…。
56日本@名無史さん:2009/12/05(土) 01:54:07
>>55
あそこで死なないで小早川家が幕末まで続いてたら評価も違ったろうね。幕府も取り潰しを狙う
だろうけど。
『毛利の空弁当』よりはましとも言えるか?
57日本@名無史さん:2009/12/05(土) 02:33:33
確か小早川秀秋は当時19歳だっけ?
今の19歳があの決断を迫られたら、確かに悩むわな…。
両親が離婚、どっちに付くか?よりもキツい選択だしなぁ〜。

総大将でありながら動かなかった毛利軍なんかよりはマシなんだろうな。
そもそも最初っから毛利軍が後方から東軍を攻めていたら別に何の問題も無かったしね〜。

小早川秀秋に対して石田光成は秀頼君が成人するまで関白職に付かせる事や
播磨や美作などの領地を与える事を約束した。
つまり、小早川秀秋が強かったって事を認めてるからこその約束だろ。

それに、小早川が謀反だの腰抜けだの優柔不断だの馬鹿だのと悪く言われているけど
西軍として参加していながら、戦場で傍観して戦わずにいた連中が相当いたんだぜ。

TVでは小早川は腰抜けの優柔不断な馬鹿ってイメージが先行してて
影響受けた人も多いだろうけど…。

イメージだけ先行して悪役に成ってるのは、小早川秀秋と明智光秀だが
当時の彼等の状況を考えれば、止む無しの選択じゃねーかと。
58日本@名無史さん:2009/12/05(土) 04:25:16
漏れが十九の時なんてオナヌしかやってないぞ
59日本@名無史さん:2009/12/05(土) 10:18:43
ヌク!
60日本@名無史さん:2009/12/05(土) 11:31:43
どーん
61日本@名無史さん:2009/12/05(土) 12:10:07
江頭
62日本@名無史さん:2009/12/05(土) 12:59:32
◎蔚山和城攻防戦 (日本軍vs明軍・李氏朝鮮軍)

>日本軍は敗走する明・朝鮮軍を30里にわたって追撃する。
>明軍の戦死者は無数に及び、追撃戦時における戦死者数は、
>軍中で隠蔽されているため正確には判らないが、或いは3千とも、或いは4千
>とも云われ、その中で参将・盧継忠の一軍は後方にあったため
>ほとんど壊滅した。

>このとき小早川秀秋は、自ら馬に乗り退却する明・朝鮮連合軍を激しく追撃し、
>数多くの敵兵を討ち取っている。
>この戦いで明軍は2万もの大損害を出し、戦いは日本軍の勝利となった。

>城廻り敵死骸数の事『浅野家文書』二五五号によると、
>合戦後の日本側検証で各場所合計10386人分の敵兵の遺棄死体を確認している。
>明軍の武将クラスでは、遊撃/楊万金戦死、千総/麻来戦死、千総/周道継戦死、
>千総/李洞賓戦死、把総/郭安民戦死、千総/王子和戦死、哨総/湯文?戦死、
>千総/銭応太戦死、 張応元戦死、陳観策戦死、遊撃/陳寅負傷、遊撃/陳愚沖負傷、
>という損害を出している。
63日本@名無史さん:2009/12/05(土) 14:12:03
あぐぇ
64日本@名無史さん:2009/12/05(土) 17:12:33
ここで小早川秀秋を
弁護してる奴らってなんなの?

日本史を愛好する者として
恥ずかしくねえのか?

こういう連中ってたとえば藤堂高虎のことなんかも
「実は能力があった」とか論を展開する奴らなんだろうなw

そうやって実利的能力を精神性の上に置くなら
なんのために学問なんかする必要あんの?

もう一度、武士道なりなんなりを
勉強してから書き込めよ

おまえらの考え方、朝鮮人と
どこが違うの?

最低だよ、お前たちは
65日本@名無史さん:2009/12/05(土) 17:42:33
戦国の世に武士道ってアホか
66日本@名無史さん:2009/12/05(土) 18:00:52
実利を無視する意味がよくわからない。
大体実利を無視して西洋文化や日本を見下して植民地になったのは朝鮮
67日本@名無史さん:2009/12/05(土) 18:24:35
侵略されるなんて恥ずかしい・・・
68日本@名無史さん:2009/12/05(土) 20:06:15
戦国の世に武士道ってアホだな。日本史を愛する者にしては恥ずかしいよ。
客観的に見る目が無いのは只の歴史ファンだから?それでは歴女と五十歩百歩だな。
69日本@名無史さん:2009/12/05(土) 20:16:01
関ヶ原のとき19歳
軍事の才能はあった。
政治はどうかしらん。

70日本@名無史さん:2009/12/05(土) 20:54:37
悲劇的なのもあわせてスウェーデン王カール十二世みたいだな。
熊殺しエピソードと本人先頭に追撃したエピソードが同じように見える。
71日本@名無史さん:2009/12/05(土) 21:16:12
そしたら、織田信長に「武士道」が有ったのかだって難しいって事に成るわな。

浅井・朝倉を滅ぼした時に、頭蓋骨の杯を飲むとか延暦寺を焼き討ちにするとか
戦国の世で「武士道」で論ずるなら織田信長は否定されるんじゃねーかと。

逆に明智光秀は朝廷や幕府を重んじ、有史以来の日本国の在り方を全否定して
朝廷をも潰して自ら「王」に成らんとする信長を討ったって行為は
「武士道」の観点から見れば賞賛されてしかるべきだろー。

つー事で、戦国の世でそんなん論じても無駄。
よーは、その人物の実力はどーだったのか?
当時の状況や背景を冷静に見ながら評価してるだけじゃん。

小早川秀秋が軍事的能力に長けて、勇敢だったのは朝鮮征伐の蔚山倭城攻防戦を見ればわかる事。
石田光成が西軍に味方すれば、秀頼成人まで関白にさせると約束したくらい
軍事的な力を小早川秀秋が持っていたってのも冷静に見ればわかるじゃん。
そして関ヶ原で小早川の行動が勝敗を分けたのも冷静に見ればわかるだろ。

ただし、板挟みの中での19歳に政治的判断や冷静な見識が有ったのかは知らん。
72日本@名無史さん:2009/12/05(土) 21:20:23
小早川秀秋の鎧(みんな大好き靖国神社にある)を見た人によると、
サイズがかなりデカくて装甲の厚さも通常の倍くらいあったという。
そこから導き出されるのは、秀秋が一般にイメージされているような
ひ弱な少年ではなく、屈強な巨漢であったという事実だ。
73日本@名無史さん:2009/12/05(土) 23:19:54
豊臣秀頼も織田信雄も巨漢だったらしいぞ
ブクブク太って
74日本@名無史さん:2009/12/06(日) 00:05:26
小早川秀秋が初陣の朝鮮征伐で、討死覚悟で自ら先頭に立って
敵中に突撃して敵兵を沢山討ち取った事から見ても「ひ弱」とは程遠いだろうな。
むしろ、どんな敵兵をも討ち取ってやるという強い意志と勇気と自信が漲る
屈強な自信家だったのではないか?
75日本@名無史さん:2009/12/06(日) 05:02:29
>屈強な自信家

ここ、笑うところ?
76日本@名無史さん:2009/12/06(日) 09:11:24
一言あおりのお前が嘲笑われるとこだろ。
77日本@名無史さん:2009/12/06(日) 09:36:40
おまえもな
78日本@名無史さん:2009/12/06(日) 12:18:20
・初陣で大将御自ら敵中突撃
・先頭に立って敵兵敵将を征伐


(プラス的見解)
勇敢、勇猛、死をも恐れない強い自信

(マイナス的見解)
軽率、危険、冷静さが欠けてすぐ熱く成る
79日本@名無史さん:2009/12/06(日) 15:26:40
まあ士道不覚悟なんて言い回しは戦国時代にはあったからなぁ

後世で言う武士道はなくても士道は戦国にもあったってことだな

つっても士道はより個人的な正義感と自己防衛能力についての思想だけど
「自分は正々堂々と戦え、ただし他人から卑怯なことされても女々しく文句言うな(自分の危機管理能力が甘かったせいだ)」
ってやつだからそういう意味じゃ江戸期の武士道とはちょっと別路線ではある

80日本@名無史さん:2009/12/06(日) 15:44:26
余りにも卑怯だと部下がやる気を失いかねんから、
大将はある程度勇ましくないとなぁ。

加藤の乱で谷垣が「大将は戦いに出るな」
みたいな事いってたが、あれが戦国時代なら逆だなあ。
そんな大将に命は張れん。
81日本@名無史さん:2009/12/06(日) 16:11:32
組織の規模や立場にもよると思うよ
大きな組織のトップなら自分がどんな悪人呼ばわりされても全体の利益の為に尽くすのが理想だと思うな

逆に最前線の組織なら、
隊長→先輩→後輩→見習兵
の順番で死ぬ事が理想、というより基本だろうね
82日本@名無史さん:2009/12/06(日) 16:28:05
加藤の乱は、加藤が断念決意した時に谷垣が、
「大将が旗を降ろせば我々は闘えないからこのまま突っ込んでくれ。」
と懇願したシーン。
83日本@名無史さん:2009/12/06(日) 16:51:01
ごめん、俺、おまいらについていけないわ。。。

金吾が犬畜生に見えない連中って
はっきりいうけど、金吾と同類の連中だと思うぜ

野戦攻城で多少の武勲があっても金吾は
あれほど自分をかわいがってくれた亡き太閤を裏切り
事実上、豊臣に引導をわたした人間のクズであることに
かわりはない

そういう糞のことを、ちょっと朝鮮人を追い回したからといって
さぞ勇敢な人間であるようにいう、おまえらも同じ人間のクズだよ

だいたい、朝鮮の武将を討ったというが
どうせまた敗走する兵卒でごった返し
逃げ遅れた将軍のひとりが討ち取られただけだろ

そんなもん討ったからって、何の手柄なんだ?

もっと日本人らしく、正道からものを判断しろよ!
この糞朝鮮人!
おまえらは精神的朝鮮人だ!
84日本@名無史さん:2009/12/06(日) 18:02:27
>>83
>はっきりいうけど、金吾と同類の連中だと思うぜ
そう言うお前さんも同類だ。(バカって言う人が馬鹿なんですぅ。w)

>亡き太閤を裏切り
実際どうだったのかは判らない。豊臣政権内での家康と三成の権力争いと見ていたかも知れない。
少なくとも福島正則はそうだろう。

>そんなもん討ったからって、何の手柄なんだ?
TBSドラマ『関ヶ原』の清正に叱られなさい。w
85日本@名無史さん:2009/12/06(日) 20:44:27
>>83
なにが「正道」だよお前こそバカだろw
蔚山では明朝軍は6万近くいたんだぞ?日本の救援軍は1万3千程度。
撤退中とはいえそんな大軍に先陣切って突っ込むなんて少なくとも俺は絶対したくないね。
それと討ち取ったのは朝鮮兵じゃなく明兵な。

あと「糞朝鮮人」だの「精神的朝鮮人」だの
そんな台詞を平気で吐く前こそクソの山だと思うよ。
86日本@名無史さん:2009/12/07(月) 11:57:39
福島にしろ加藤にしろ、豊臣恩顧の大名が関ヶ原で秀頼後見人の徳川に付く事が
豊臣を裏切る行為だとは考えてもいなかったんだぜ。

むしろ、豊臣政権護持を前提として家康派閥が主導するか、光成派閥が主導するか
って認識が大多数だった訳で。

それが、結果として豊臣滅亡への道筋に成った訳なんだが
関ヶ原当時ではそんなん分かりようが無いわな。
87日本@名無史さん:2009/12/07(月) 12:24:42
封建制度だからなあ。
徳川は諸侯の筆頭にすぎんな。
88日本@名無史さん:2009/12/07(月) 13:07:12
てか、蔚山倭城攻防戦での小早川自らの追撃による武功だが
光成は「大将として軽率」と酷評して本国へ報告した為
勇猛果敢に戦った武功は全く評価されず、大幅な減封処分に成ったんだよな。

自分が死ねば自分の地位も権力も将来も消えてしまうリスクを覚悟で
自ら先頭に立って武功を上げたのに、1/5に減らされちゃったんだよね。
50万石⇒10万石へ。
そりゃ〜光成に恨みが残るのは仕方無いべ。

更に問題なのは太閤正妻おねが家康を、太閤側室淀君が光成を支持した事だ。
果たして、どっちに付くのが豊臣の御為か?と悩むわな。

少なくとも、太閤正妻が家康を支持している以上、家康側に付いたとしても
「豊臣護持」の前提は崩れないと考えるだろ。

小早川からすれば、おねは太閤同様に可愛がってくれた母親的存在なんだしな。
89日本@名無史さん:2009/12/07(月) 16:56:06
それに秀頼を秀吉の子だと思ってなかった説もある
90日本@名無史さん:2009/12/07(月) 21:05:28
>>88
>そりゃ〜光成に恨みが残るのは仕方無いべ。
でも本人の軽挙が原因だからしょうがないべ。やっぱり大将にあるまじき行為だ。
「リスクを覚悟で」無理したんじゃなくて血気に逸ったんだと思うぞ。若さ故の過ちだけどな。

>少なくとも、太閤正妻が家康を支持している
wikipediaによれば黒田と浅野の連名でそういう書状が残ってるようだな。しかし近年は支持しては
いなかったという説も有る。

>小早川からすれば、おねは太閤同様に可愛がってくれた母親的存在なんだしな。
wikipediaの「高台院」の記事には『甥の秀秋を可愛がっていないことをたしなめる秀吉からの手紙が
現存している。』とある。本当はどんな関係だったんだろう!?
91日本@名無史さん:2009/12/07(月) 21:30:53
なんか小早川ファンが混じってるなw
ゲームの影響か

10年前なら小早川秀秋を弁護する奴なんて
ほとんどいなかったのにな
92日本@名無史さん:2009/12/07(月) 21:36:18
というか、>>48 >>64 >>83みたいなアホが湧くから
結果的に小早川擁護になっただけじゃ
93日本@名無史さん:2009/12/07(月) 22:04:15
>>92のいう通りだけど、今や明智光秀も只の謀反人ではないし、時代が変わった面も有る。
94日本@名無史さん:2009/12/07(月) 22:43:51
歴史には「正しい歴史観」なんて無い。
小早川秀秋も「ひ弱で間抜けで優柔不断で馬鹿な謀反人」と
レッテルを貼った見方自体がナンセンスだと言ってるだけ。

普通に考えて「勇猛」「強さ」に関しては疑いようが無いし。
更に言えば、関ヶ原でも世の中がどー転ぶかわからない中で
西軍を裏切った行為は「卑怯」だが、あの板ばさみの状況を
もし「自分に置き換える」としたら結構悩むんじゃね?かと。

つー事でレッテル貼りはイクナイ。
世の中では「小早川秀秋」と「明智光秀」が謀反人の大逆人として
酷評されてるけど、「当時の時代背景」や「状況」を考えて
冷静に考察するべきなんじゃねーのか?
って事だよ。
95日本@名無史さん:2009/12/09(水) 06:45:37
朝鮮征伐は、なんと言おうと国家戦略の大ミス。

あれやらずに内治と生産力拡大につとめていたら、
秀吉好きになれたし、豊臣家も続いていたろう。

おなじ意味で、日清戦争も無意味だ。
ロシアと秘密協定結んで、半島北部の領有を許すとか
できなかったものかな。
96日本@名無史さん:2009/12/09(水) 11:19:12
日本は日清戦争後北緯39度線(平壌付近)で日露分割案を提示したがロシアが拒否。
日露戦争直前には、今度は逆にロシアが日本へ朝鮮北緯39度線分割案を提示したが日本が拒否。
97日本@名無史さん:2009/12/09(水) 14:22:59
唐入り自体には意味はあった。
98日本@名無史さん:2009/12/09(水) 15:33:24
朝鮮征伐のせいで豊臣政権がぶっつぶれた説は左翼の捏造だよ。
金があっても浪人しか集められなかった大阪の陣を考えたら統治能力こそが重要とわかるだろうに。
外国侵略=利益ないとの印象操作したいだけ。

99日本@名無史さん:2009/12/09(水) 16:23:44
朝鮮征伐って誰が名づけたのかね
朝鮮半島を通ってシナに入るつもりだったわけで
目的はあくまで対スペイン
100日本@名無史さん:2009/12/09(水) 20:57:08
まあなんだ、秀吉が天下取れたんも小早川家の援護があったからこそやね。
一説には羽柴-小早川同盟が成立しとったってのもある。
だから大返しの時も小早川は動かんかったってな。
小早川は軍事的に侮れない勢力だったわけやね。
101日本@名無史さん:2009/12/09(水) 21:03:13
NHK見たけどやっぱりって感じ。てか大桃ってアホやなw
韓流ドラマの影響で留学ってそれだけで衝撃(笑劇)ものやし。
でも、あの女は日本人の典型やねんな。
なんでも向こうの言う事を信じてしまうわけや。ブログでも衝撃を受けたとか
書いてるけど、ほんまにアホかいなw

日本人ってちょっと他人の言う事に耳傾けすぎるところあるねんな。
102日本@名無史さん:2009/12/09(水) 22:08:54
>>100
小早川は五大老にも成ったくらいの大大名だからな。
戦力的にはかなり格上だった家に間違いは無いだろう。

秀秋が小早川に養子に成ったのは、毛利本家の為とはいえ
羽柴との縁も有ったからだし。
103日本@名無史さん:2009/12/10(木) 13:02:18
今録画したの見終わったけど、日本軍の活躍がいっさいなしwww
104日本@名無史さん:2009/12/10(木) 13:14:27
それは公平ではないよね

NHKうんぬんより、プロデューサー、製作者の感覚が古いんだよ

105日本@名無史さん:2009/12/10(木) 14:08:31
台湾といい、朝鮮といい、犬HKは反日番組しか作製しないんだな。
106日本@名無史さん:2009/12/10(木) 16:50:12
秀吉があと10年長生きしてたらなあ
107日本@名無史さん:2009/12/10(木) 18:33:49
NHK以外にも、学研の歴史群像みたいなのとかに似たような事ばかり書いてる。
108日本@名無史さん:2009/12/10(木) 19:15:16
蔚山城の戦いは日本軍の勝利なのに、「篭城側から多数の餓死者がでた」で説明が終わってワロタ
そのあとの行く末を説明しろw
109日本@名無史さん:2009/12/10(木) 21:37:46
説明出来る訳無いだろ。
逃げ出そうとする明兵・李氏朝鮮兵は後ろから同胞に斬り殺されたとか
逃げまどった6万の明・鮮軍が1万数千の日本軍に追い立てられ
多数の大将級が日本軍によって討ち取られたなんて、朝鮮のプライドが許さないもん。
そーゆー事実は全て無視するよーに朝鮮から言われてんだろ、犬HKは。
110日本@名無史さん:2009/12/10(木) 22:45:10
日本は征服できなかったが
そのかわり清が征服してくれた
111日本@名無史さん:2009/12/13(日) 11:46:19
http://www.chosunonline.com/news/20091213000004
日本で大切に扱われた『三国遺事』(上)

http://www.chosunonline.com/news/20091213000005
日本で大切に扱われた『三国遺事』(下)

江戸時代になると、日本列島にも平和が訪れた。侍たちは刀を置き、本を手にした。
ちょうど壬辰倭乱が起こった際、“文化先進国”の朝鮮から本を残らず持ち込んだ。
そのほとんどは徳川に献上された。徳川は朝鮮の美しい印刷物に感銘を受け、それらの本をとても大切に管理した

>文化先進国”の朝鮮から本を残らず持ち込んだ。
>文化先進国”の朝鮮から本を残らず持ち込んだ。
112日本@名無史さん:2009/12/13(日) 11:57:01
>>111

http://www.chosunonline.com/news/20091213000004
日本で大切に扱われた『三国遺事』(上)

http://www.chosunonline.com/news/20091213000005
日本で大切に扱われた『三国遺事』(下)

出典が問題だな。ww
113日本@名無史さん:2009/12/13(日) 12:24:01
>>111
それ笑うとこ?
114日本@名無史さん:2009/12/13(日) 15:14:01
>>111
韓国国定教科書
http://members.tripod.com/textbook_korea/5_2.html#5_2_4_1
倭乱の影響

 倭乱でわれわれが勝利をおさめることができたのは、わが民族がもっていた潜在的力量がすぐれていたためである。
つまり、官軍次元のわが国防能力は日本に劣っていたが、全国民的次元の国防能力は日本を凌駕した。わが民族は身分の貴賎や男女老若を問わず、文化的な優越感に満たされて自発的な戦闘意識をもっていた。
こうした精神力が国防能力に作用して倭軍を撃退させることができる力になった。
(中略)
 そして東アジアの文化的後進国であった日本は、朝鮮から活字、書籍、絵画、陶磁器などの文化財を略奪し、多くの技術者と学者等を拉致していった。
これとともに朝鮮の性理学も伝えられ、日本の文化発展に大きな影響を及ぼした。
115日本@名無史さん:2009/12/13(日) 15:20:10
>わが民族がもっていた潜在的力量がすぐれていたためである。
>わが民族は身分の貴賎や男女老若を問わず、文化的な優越感に満たされて自発的な戦闘意識をもっていた。

>そして東アジアの文化的後進国であった日本は、

典型的ウリナラ脳内妄想
116日本@名無史さん:2009/12/13(日) 20:25:11
李氏朝鮮軍の弱小部隊では歯が立たなくて、宗主国の明軍に救援要請。
しかし、宗主国・明国でさえも
「我々は勝てなかったが、太閤が死んだから日本軍は撤退してくれた」
と言っているのに。
117日本@名無史さん:2009/12/13(日) 23:35:23
「この絵のとおり、女性も瓦を投げて戦いました」って言ってたけど
瓦を女性が投げて、そんなの意味あるんでしょうか?
118日本@名無史さん:2009/12/14(月) 01:02:05
落とされたら痛いだろ
119日本@名無史さん:2009/12/14(月) 02:41:01
カンハンとかいう捕虜は、「日本には瓦を敷くような仕事にも、天下一と言われる連中がいる」つって嘲笑したらしいから、陶工達は見下されていたのか?
ならば、陶工達が帰る気が起きないな。
120日本@名無史さん:2009/12/14(月) 03:31:35
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC

例えば、小学校の社会の教科書には
「百済の文化を日本に伝えてあげた王仁」
「(三国時代)わが先祖は発達したわが文化をとなりの日本にも教えてあげた」
「高句麗の文化を日本に伝えてあげた」
「今も日本人は、王仁を日本文化の先生として崇めている」

のように他にも書かれている。ただし王仁は日本側の資料にのみ登場する人物であり、朝鮮側の資料には一切登場しない。ちなみに、朝鮮における王仁の漢字伝承説は比較的最近になってから注目されるようになったものである。

また、高校の歴史教科書には

「優秀な朝鮮民族と劣等な日本民族」
「東アジアの文化的後進国であった日本」
「朝鮮半島の先進文化を未開な日本に教えてあげた」
「近代化以前の日本の文化はすべて偉大な先進文化を持つ朝鮮半島から由来したもの」
「野卑な日本はいつも朝鮮半島を侵略して財物を奪っていった」

の様に他にも書かれている。

一方で現実には、例えば日本を訪れた朝鮮通信使の日記の例がある。そこには日本での貨幣経済の発達に受けた感銘や
先進文化への嫉妬等が率直に書かれており、韓国の公教育で展開されている説とはかなり相違が見受けられる。

National Defense Journalも日本の侍は文字も知らぬ野蛮人であり必死になって日本に来た朝鮮通信使から教えを
請うて知識を吸収しようとしたと書いているが、実際は室町時代に来日した通信使が日本の全体的な識字率の高さに
驚いた事を書き残しており、これまた事実とは相当異なるのではないかと思われる(特に江戸時代に入ってから
文官化した侍の識字率は相当なものだったと言われている→江戸の識字率)。
121日本@名無史さん:2009/12/20(日) 22:03:13
>>103
>>108
さっき放送してた「坂の上の雲」は日清戦争の回だったが
ETV特集と同じで、戦闘シーンは陸でも海でも
やっぱり日本軍がやられるシーンだけしかなかった。
日本軍の勝利シーンは隠したくてしょうがないようで・・・
後は日本軍の否定的イメージを植えつけるようなシーンが強調されてたわ。
NHKの体質だなこれは
122日本@名無史さん:2009/12/21(月) 07:55:03
見てないが三国人より日本人のほうがごまかし効くんだろう
あと日本人の視点なら日本がやられるとこばかりなんでは?
セットも一つで済むし
123日本@名無史さん:2009/12/21(月) 17:27:50
>>121
日露戦争のバルチック艦隊全滅だけは勝利場面流すんじゃない
違うNHKの番組で東郷ターンでバルチック艦隊を破ったシーンを強調してたし

124日本@名無史さん:2009/12/21(月) 18:05:25
俺も最初見たときは、日本が苦戦してる(というか局地的に負けてる)シーン連続で、
なんじゃこりゃ?って思った。
しかし、よく考えたら今回の話は日清戦争史ではなく秋山兄弟視点のドラマなんだから、
戦闘描写が秋山兄弟の居合わせた、あの場面の描写で納得できるようになった。

要するに、日本軍つえええええ!日本軍かっこええええ!を描くんじゃなくて、
阿部ちゃん(アニキ)すげええええ!サイコー!カッコええええ!
モックン(淳さん)かわいそう(泣・・・とかを描くのが目的だから。
125日本@名無史さん:2009/12/21(月) 22:06:38
あの軍艦のセットは凄いな
さすがNHK金持ってる

126日本@名無史さん:2009/12/21(月) 22:27:46
でもあれじゃ軍艦全体をイメージできないよ
主砲と艦橋周りしかない
127日本@名無史さん:2009/12/22(火) 01:09:19
NHK「坂の上の雲」における日清戦争旅順攻略戦戦闘シーンの描写では
整然と前進する清国兵を前に日本兵はビクビクと怖気づく。
(実際のところ当時の日本軍の士気が高かったことは各国の観戦武官や記者たちの報告に数多く存在する。)
また指揮官である秋山好古は戦闘中にも係わらず地面に座り込んで酒浸りの醜態を晒す。(指揮官としてあってはならない行為)
挙句の果てには日本軍が敗走する。
それだけで終わり。
(史実では日本軍が一日で旅順を陥落させ完勝した戦い。)

日清戦争海上戦描写は
豊島沖の高陞号撃沈については、日本海軍が不当な事をしたかのようなニュアンスで長々とシーンが続く。
その割には制海権を賭けた最重要決戦である黄海海戦は完全にスルー。
いきなり威海衛攻撃のシーンにジャンプするが、ここで海軍士官秋山真之は
自艦が被弾すると茫然自失となるという、指揮官としてあるまじき醜態を晒す。
戦いが終わると「自分は軍人には向いてない」と弱音を繰り返す秋山真之の脆弱な姿。

NHKは日本兵を徹底的に卑下し、日本人が勇敢に戦って勝利するシーンは
どれだけ重要な戦いであっても徹底的に隠し
何時も敗北する日本兵の姿を捏造して流し続ける。
このことは「坂の上の雲」だけではなく、殆どのNHK歴史番組においても同じ傾向を示している。
さらに近代戦だけでなく、秀吉の朝鮮出兵についても全く同じ傾向を示している。

何のためか? それは、歴史を利用した政治宣伝によって「弱い日本人」像を作り出し
日本人の抗戦意欲を奪い、日本人を国の危機に瀕しても戦えない国民に
作りかえるためだ。
こんな体質を持つNHKの内部にどんな人間が巣食っているかは容易に想像がつく。
128NHKは敵の同調者:2009/12/22(火) 01:24:47

 敵は、同調者を探す。
 敵は、われわれの防衛力を弱めようとする。
 敵は、われわれを眠らせようとする。
 敵は、われわれの抵抗意思を挫く。
 敵は、攻撃準備ができている。
 敵は、われわれの息の根を止める。

129日本@名無史さん:2009/12/22(火) 04:43:02
>>127
お前痛い奴だな
130日本@名無史さん:2009/12/22(火) 04:59:16
なんか朝鮮関連になると変な事言い出すのがいるな
学者とか
131日本@名無史さん:2009/12/23(水) 18:51:26
こういうの50代以上が好むイメージがある
132日本@名無史さん:2009/12/23(水) 21:00:38
>「坂の上の雲」
秋山兄弟もそうだが大山巌や乃木希典も愚鈍な感じの設定だな。
133日本@名無史さん:2009/12/23(水) 22:20:29
>>132
一方、ETV特集じゃ李舜臣が登場すると
態々テンション上げるようなBGMが挿入されてマンセーしまくり。
134日本@名無史さん:2009/12/24(木) 17:51:59
なんで無残に討ち死にした李舜臣が救国の英雄なのかね。
135日本@名無史さん:2009/12/25(金) 21:37:19
まあ海峡の向こうでは英雄だろうな
そして何故かNHKでも英雄になってる不思議
136日本@名無史さん:2009/12/25(金) 21:56:50
>>127
確かに酒びたりの兄とかビビリの弟とか変に思った。
あれ本当なのか?
137日本@名無史さん:2009/12/25(金) 23:15:45
李舜臣なんて日本人は誰も知らないぞ
学校で習った記憶もない
138日本@名無史さん:2009/12/25(金) 23:45:11
>>127
そうは思わないな。今まで日清戦争はインディアン討伐並みの戦争にしか描かれてなかったけどそれまでの日本人は中国を怖れていたのは確かだとおもう。
むしろそれ以後の日本人は支那を必要以上に見くびってそれが元で太平洋戦争を起こしたり敗戦になったりしたんだろ?
NHKの連中は一部に特亜礼賛者がいるとはおもうがこのドラマは色んな良いメッセージを送ってると思うけどな。
139日本@名無史さん:2009/12/25(金) 23:54:31
日中戦争時の志那兵は見くびるも何も実際弱かったから何の問題もない。
ただ日清戦争前は確かに日本人は清をある程度怖がってただろうな
140日本@名無史さん:2009/12/26(土) 04:01:22
基本的に清は大国でしょ。近代的な意味での大国ではないけど
141日本@名無史さん:2009/12/26(土) 05:46:18
中国は最強の兵器人間があるからな。
朝鮮戦争で五倍の兵隊
そら大変だわ。

142日本@名無史さん:2009/12/26(土) 13:54:56
日清戦争の時、秋山好古が清の大軍との遭遇戦のシーン。
土城子の戦いというらしく、日本の損害は騎兵が1人死亡、浅川大尉他兵士5人が負傷だそうです。
酔っ払ってたのはマジとか。
143日本@名無史さん:2009/12/27(日) 16:25:09
この番組もせめてゲストに出ていた中野等が
戦争全期間中補給が滞りなく行き渡ってたことを力説していたなら
それなりに価値のあるものになっていただろうな。

それが無かったんでただの偏向したゴミ番組になってしまった。
144日本@名無史さん:2009/12/27(日) 18:14:56
今日も教育テレビで22:00〜
1時間半にわたって続編があるから
敗戦国民はきちんと内容をチェックしろよ

お題は「三百年前の韓流ブーム」だそうだw
145日本@名無史さん:2009/12/27(日) 18:23:16
>>なんで無残に討ち死にした李舜臣が救国の英雄なのかね。

なんでといっても、もともとは
日本統治下の「朝鮮民族プライド保持政策」の産物
要するに朝鮮人が自分で探したんじゃなくて
日本の朝鮮総督府が見つけ出して強引に作り出した英雄

李王朝は典型的儒教国家で、武官への蔑視があり無視されていただけ

それを戦後、「日本人が隠していた」と言い出した
146日本@名無史さん:2009/12/27(日) 18:37:40
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=124345&servcode=400§code=400
【その時の今日】初のクリスマスシール「亀甲船」図案、日本が採用せず

「朝鮮の子どもは名将の李舜臣(イ・スンシン)と亀甲船の話ならいくら聞かせても飽きることがない。
私は、図案で、亀甲船が国家の敵である結核に向かって発砲する形で大砲を配置した。彼(日本人官吏)は
機嫌を損ね、絵を指しながら、決して許可が出ないだろうと話した…熟考の末、新しい図案をソウルの崇礼門に決めた。
これは結核を防御する砦を象徴する」(「ドクターホールの朝鮮回想」)。
147日本@名無史さん:2009/12/27(日) 22:46:57
今見てる。相変わらす『日本が悪い』のオンパレードだ。
148日本@名無史さん:2009/12/27(日) 23:32:38
NHKの社員の国籍比率を調べて欲しいw
149日本@名無史さん:2009/12/28(月) 18:43:31
国籍じゃない。男性職員の3割はホモ。
150日本@名無史さん:2010/01/01(金) 15:43:36
27日に放送した番組、録画していたのを今見た

雨森芳洲とシンユハンの交渉を友情美談に仕立て上げた、
無教養の馬鹿を相手としたプロパガンダ放送だったが、
羊のように従順な局アナを、聞き役に設定したのは適任であったといえる

番組によると朝鮮通信使の目的は、なんでも、「朝鮮人の温和で典雅な教養をもって、
武力一辺倒の日本人の野蛮な気質を、文化レベルの高い穏当な気質に教化することだった」そうなw

NHKプロデュースのお笑い歴史バラエティとしては、秀作か?
正月早々、失笑を禁じえなかったが、それが今年の初笑いになるとは、
日本人の吾輩としては、ちと残念ではあった
151日本@名無史さん:2010/01/01(金) 20:47:32
現在の半島に日本を越える規模の都市なり産業拠点は存在しない。当たり前だ。
経済でも学問・文化水準でも、日本は韓国のはるか先を行っているからだ。

そのように文明の発達度合いや先進性の比較は、大昔についても人口・社会の
規模に端的にあらわれるわけだが、縄文・弥生期を比較しても、日本で発見さ
れている遺跡から推定される人口規模、社会規模を越える規模の遺跡は半島からは
全く出ていない。

そのこと一つをとっても、半島が日本以上に先進的な文明の地であったなどという
仮説には、まったく説得力がない。

水田稲作の発達は、古代における人間社会の発達度合いの指標と見なしてもよいが、
半島における最古の水田遺構は、驚くことに縄文遺跡なのである。つまり、日本人は
縄文時代において既に半島がその活動圏に入っていたばかりか、水田稲作も行うほど
先進的な技術を持っていたわけだ。日本国内からは縄文時代に遡る水田稲作の跡は
見つかっていないが、それも当然。日本では水田稲作がその後も途切れることなく
拡大し発展し続けたため、古い基層が遺跡として残らなかったからだと考えられる。
他方、半島では縄文人が水田稲作を持ち込んだにもかかわらず、半島においては
自立的な発展がなく、半島における日本人の活動が少なくなると、水田稲作自体が
放棄されて古い基層として残されたと考えられる。

韓国人は何の根拠もなく、文明の発達度合いについて勝手な妄想によって物語を膨ら
ませているに過ぎない。それは、半島の廃れた町に、東京を越える経済力を妄想する
に等しい行為だといわざるを得ない。
152日本@名無史さん:2010/01/01(金) 21:06:28
秀吉の朝鮮出兵を契機に、半島からたとえば多数の陶工が日本に移住したことが
“文明の強奪”や“技術者の強制連行”のようにデッチ上げられ、韓国に都合の
いいように歪曲されて伝えられることがあるが、これも、文化と経済力の点で、
低位の土地から高位の土地へ、周辺から中心へと人が移動する現象と考えるのが
妥当だ。現代風に言うと半島人の日本への出稼ぎや、豊かさを求めての移住だ。
その背景には、安土桃山時代の経済の発達があり、とりわけ茶道や茶器の流行が
あった。おそらくそれは同時期のオランダの球根バブルにも匹敵する現象だった
のではないかと思う。そういった日本の繁栄が、秀吉の半島進出をつうじて半島人
陶工の移住を促した。当時の日本では朝鮮雑器ブームのようなものが起きていた。
半島では価値のない低級な庶民の生活用具にすぎなかった器に、茶道と茶器ブームが
おきていた日本で「雑器としての美」が発見され、武士や商人・茶人たちの間で
高い値段で取引されたが、そうしたことも半島から職人をひきつける直接の要因に
なったと考えてよい。
153日本@名無史さん:2010/01/01(金) 23:10:04
元日から半島2000年の再放送か
NHKはそこまで歴史を知ってもらいたいのか
154日本@名無史さん:2010/01/02(土) 04:36:10
>>150
今見終わったがそこまで酷くはなかったろう。

>番組によると朝鮮通信使の目的は、なんでも、「朝鮮人の温和で典雅な教養をもって、
>武力一辺倒の日本人の野蛮な気質を、文化レベルの高い穏当な気質に教化することだった」そうなw
朝鮮側の認識はそうだった。実際には[知識人のみならず、庶民にまで文化を愛する心が有るからこそ]
各地で歓迎された。

[]内は番組でははっきり言ってないからだまされる視聴者も居るかも知れん。でも通信使一行の金某は
『倭人は文化が低くて野蛮人と思っていたけどつきあってみればそうでもない。』と書き残していると説明
されていた。

>>151については、そんな事言ってなかったろ。捏造すんな。
>>152に至っては妄想。
155日本@名無史さん:2010/01/03(日) 10:45:10
犬HKも支那チョンに媚び売ろうと必死なんだよ。
156日本@名無史さん:2010/01/03(日) 14:11:51
和田あきこさんって、在日なのね。どうりで紅白で優遇されていると思った。
157日本@名無史さん:2010/01/06(水) 00:28:36
犬HK糞だな

韓国側の大本営発表を検証せず、そのまま歴史的真実として報道してる
158日本@名無史さん:2010/01/06(水) 20:22:25
大体察しがついたから見ていないし、見る気もおきない。
気分が悪くなるだけ。
NHKは見ないことにしている。
159日本@名無史さん:2010/01/06(水) 21:51:42
国民から徴収した受信料で、ろくでもないことに予算を使用している腐れ犬HKは死にさらせ。
160日本@名無史さん:2010/01/06(水) 23:31:40
良識的な人間の暴走って感じ
161日本@名無史さん:2010/01/06(水) 23:38:53
>>156ゴマキというタレントがいたが、弟が逮捕されたために、芸能活動をやめてしまった。
Wあきこの父は暴力団員で逮捕されたのに、彼女はそのまま活動を続けている。
これって、おかしくねえ?
162日本@名無史さん:2010/01/07(木) 08:13:47
>>161
何時ゴマキが芸能活動やめたんだ?
163日本@名無史さん:2010/01/07(木) 08:38:04
一時です。または自粛。実際出てねえだろ。
164日本@名無史さん:2010/01/12(火) 21:51:28
倭城で茶と蹴鞠に興じていた島津忠恒が性格悪かったとか
そんな些細なことを取り上げる時間があるなら
島津軍が明・朝鮮軍を大破した泗川の戦いを取り上げろ。
165日本@名無史さん:2010/01/12(火) 22:45:37
>>161
失礼な、おじさんの間違いです。



和田アキ子の叔父またまたまたまた逮捕!
詐欺破産で大物金融業者ら3人逮捕 大阪府警
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080626/crm0806261141010-n1.htm

破産による財産の差し押さえを逃れるため、実質経営するゴルフ場運営会社の社長を替えたなどとして、
大阪府警捜査4課と吹田、南両署は26日、破産法違反(詐欺破産)容疑で、金融・不動産グループ元代表、
和田忠浩被告(77)=大阪市天王寺区=と知人のゴルフ場運営会社社長、金人志容疑者(43)=松原市=ら3人を逮捕したと発表した。
和田容疑者は大物金融業者として知られ、平成18年9月に競売入札妨害容疑で逮捕。
別の詐欺や恐喝事件とともに今年5月、大阪地裁で懲役3年8月の実刑判決を受け、現在控訴中。
調べでは、和田容疑者は17年9月、破産申し立てを受け、実質経営するゴルフ場運営会社の株式の差し押さえを逃れようと計画。
同年11月、株の名目上の所有者だった社長を金容疑者にすげ替え、株も譲渡させて財産の隠匿を図った疑い。
また、和田容疑者は18年2月、破産管財人に申告せずに、知人の会社社長に融資していた貸付金のうち約1億1000万円を他人名義の口座に振り込ませ、
回収した疑い。
和田容疑者は整理回収機構に対し負債約260億円を抱え、18年1月に破産宣告を受けていた。
166日本@名無史さん:2010/01/13(水) 11:26:16
>>26
遅レスだけどもw
「恣意的」ではないよ
この場合は明白な目的を持ってるから「作為的」
つか「恣意」なんて普段使いようがない言葉
167日本@名無史さん:2010/01/13(水) 11:37:14
>>162
でも実質終わったタレントだろ
168日本@名無史さん:2010/01/13(水) 11:56:52
ゴマサバだったら旬だぞ
169日本@名無史さん:2010/01/13(水) 12:40:04
>>165叔父さんでしたか。大変失礼いたしました。
170日本@名無史さん:2010/01/16(土) 16:28:31
>>167
ダウンタウンDXのエンディングで新曲PV1ヶ月ほど流れてたのは観た。
それ以外、観てない。
171日本@名無史さん:2010/01/16(土) 23:01:29
>>164
当時の武将は茶や蹴鞠といった文化的素養も必要だったのにね。
172日本@名無史さん:2010/01/16(土) 23:54:52
今後の放送予定は?

「朝鮮の西太后 閔妃」
「朝鮮進駐軍」
「竹島に韓寇襲来」
「沿岸に出没する朝寇」とか?
173日本@名無史さん:2010/01/25(月) 08:22:36
>>167
ゴマキ母自殺か…争った形跡なく自宅3階から転落死:芸能:スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100125-OHT1T00037.htm
174日本@名無史さん:2010/02/01(月) 10:27:52
第10回「脱亜への道」
<丶`Д´>≡3 ウリナラの近代化が失敗したのは諭吉の責任ニダ
175日本@名無史さん:2010/02/02(火) 01:45:09
この歪曲捏造シリーズやっと終わったわ。
176日本@名無史さん:2010/02/02(火) 19:51:56
知ってると思うが、この番組のディレクターは田容承(チョン・ヨンスン)
TBS→テレビ朝日(報ステD)→NHK
という素晴らしい経歴の持ち主

ちなみに報ステ辞めたのは暴力事件起こしたから。

司会の笛木優子さんは(自称)従軍慰安婦に涙を流して土下座したことで有名な人。
定期的にマスコミ付きで(自称)慰安婦の女性たちを慰問している。
177日本@名無史さん:2010/02/02(火) 23:04:17
正論3月号

「坂の上の雲」から“輝く雲”を消し去ったNHK…本間一誠
http://www.sankei.co.jp/seiron/
178日本@名無史さん:2010/02/02(火) 23:57:27
>>174
そんな事言ってなかっただろ。日本が介入するまで持ちこたえられなかった
金玉均の所為だろ。

「脱亜入欧」で諭吉に失望してたけど、朝鮮の民衆に失望したのは理解した。
「脱=escape」ってのはどうなんだろね。
179日本@名無史さん:2010/02/05(金) 03:13:56
秀吉がねねと結婚したのが14歳の時、ちなみに秀吉25歳
子供は生まれてないが

ついでに、茶々、いわゆる淀殿は17歳の時に
51歳の秀吉にパンパン毎晩のようにやりまくられてはらまされた
180日本@名無史さん:2010/02/05(金) 14:46:34
福澤が激怒した、開化派人士の近親者(幼児も含む)への惨い処刑はスルーでしたね

金玉均へ刺客を送り、その遺体を五体に引き裂いて晒すことを命じた閔妃も隠してましたね
181日本@名無史さん:2010/02/07(日) 23:10:53
善良な日本人怖いょお
182日本@名無史さん:2010/02/08(月) 20:57:25
俺日本人の血が流れてなくてよかったわ。
朝鮮王朝は侵略などしたことがないが、日本は虎狼の国。
今経済低迷してざまあw
183日本@名無史さん:2010/02/09(火) 12:53:53
>>182
アメリカ人乙
184日本@名無史さん:2010/02/09(火) 22:14:28
朝鮮出兵で主要戦闘の殆どは日本軍が勝利しているがNHKは隠す。

逆に数少ない敗北は異常に強調する。
それが、一番隊が明軍に敗れた平壌の戦い。
しかも、一番隊は9番まで編成された内の一つに過ぎないのに
日本軍全体が敗れたかのような印象を与えるやり方で放送した。
この後の展開として、
日本軍は明軍を碧蹄館の戦いで撃破しているが、この事実は放送しない。

他に、蔚山城の戦い。
この戦闘は、日本軍が明・朝鮮軍を大破した戦いにも係わらず、
NHKは、日本軍が敗北したかのような印象を与える内容で放送した。

また、島津軍が明・朝鮮軍を大破した泗川の戦いは全く無視されていた。
そのわりに島津の若殿様が性格悪かったとか、
そんなネガティブキャンペーンは怠らないNHK。

NHKは捏造放送局と言わざるをえない。
185日本@名無史さん:2010/02/10(水) 05:03:34
日本軍の勝利がどれも決定的なもので無かったからだろ。
合戦で一時の勝利を得る事はあっても、その後ずるずる後退してる。
北京から続々と明軍が追加され、占領地でゲリラが補給線を断ってるんだから、どんな勝利も意味がない。
186日本@名無史さん:2010/02/10(水) 16:30:05
そういやNHK派中国に浸透されていると台湾人が言っていたな。

187日本@名無史さん:2010/02/10(水) 23:23:08
>>185
>合戦で一時の勝利を得る事はあっても、その後ずるずる後退してる。

漆川梁で勝利した後、どこに後退したの?
蔚山で勝利した後、どこに後退したの?
188日本@名無史さん:2010/02/11(木) 14:32:17
会戦で勝利したあと、敵を殲滅した?それとも敵の拠点を征圧することができたか?
いずれも達成できずに守勢に戻っている。
その上、対馬海峡だけでなく、倭城間での物資の輸送も支障をきたし、海岸部しか維持できない状況になっていたわけだろ。
さらに秀吉が死去すると戦争の意義すら失い占領地を放棄して撤退。

あんた、日本軍が負けてないと主張したいみたいだが、戦略的に見れば明らかに敗北してんだよ。
日本軍の勝利はどれも戦術的なものに止まってんの。
189日本@名無史さん:2010/02/11(木) 20:32:59
晋州城の戦い→守る朝鮮軍殲滅
南原城の戦い→守る明軍殲滅

漆川梁での勝利→朝鮮水軍殲滅→全羅道制圧

蔚山での勝利→明・朝鮮軍に大打撃を与え、以後明・朝鮮軍9ヶ月にわたり作戦実行不可能に
190日本@名無史さん:2010/02/11(木) 20:44:05
>会戦で勝利したあと、敵を殲滅した?それとも敵の拠点を征圧することができたか?
>いずれも達成できずに守勢に戻っている。

>>189


>その上、対馬海峡だけでなく、倭城間での物資の輸送も支障をきたし、

デタラメ言うな


>海岸部しか維持できない状況になっていたわけだろ。

戦略通りの進展


>さらに秀吉が死去すると戦争の意義すら失い占領地を放棄して撤退。
>あんた、日本軍が負けてないと主張したいみたいだが、戦略的に見れば明らかに敗北してんだよ。

秀吉が死んで、後継者は幼児で、関ヶ原に向かって時代が進んでいくのを見れば判るように、国内政局が不安定なんだから当然。それが撤退理由。
戦争は殆ど戦略通りに進展していた。戦略が破綻していたのは明・朝鮮側


>日本軍の勝利はどれも戦術的なものに止まってんの。
逆にきくが、明・朝鮮軍の勝利で戦術的じゃない戦いって何?
191日本@名無史さん:2010/02/11(木) 20:49:56
1598年9月から10月、明・朝鮮軍、順天・泗川・蔚山を攻めて全敗したときの状況

資糧、器械稱是, 而三路之兵, 蕩然俱潰, 人心恟懼, 荷擔而立。『宣祖実録十月十二日条』


戦争終結時の状況

自倭亂朝鮮七載,喪師數十萬,糜餉數百萬,中朝與屬國迄無勝算,至關白死而禍始息。『明史・朝鮮伝』
192日本@名無史さん:2010/02/11(木) 20:54:22
明と朝鮮軍は順天・泗川・蔚山を攻めて全敗し、人心恟懼(恐々)となる。

戦争終結時、明と朝鮮には勝算が無かった。秀吉が死ぬに到って戦争が終結した
193日本@名無史さん:2010/02/11(木) 21:17:25
実態として
日本軍が明・朝鮮軍の城を落としたときは、ほとんど包囲殲滅してる。
一方、明・朝鮮軍が日本軍の城を攻めても敗退ばかりしている。
小西軍が敗れた平壌城の戦いにしても、別に小西軍が殲滅されたわけではない。
194日本@名無史さん:2010/02/11(木) 21:30:52
>>190
クラウゼヴィッツによれば、戦争は政治の道具だろ。
要は、戦いに勝って、有利な講和を結べればそれでいいんだよ。それが戦略的な勝利。
有利な講和とは、当初こちらが意図した講和条件になるべく近い形での講和のこと。
戦争は何人殺したじゃないんだよ。こちらの主張を通せるかどうか。

海岸部を占領・維持し続けることが戦争の目的だったのかい?
それは目的じゃなくて手段だろ。

部分的な勝利で占領地を維持することはかろうじてできたけれども、それで明側の譲歩を引き出せたかい?
実際、明が朝鮮から撤退するようなことは無かったでしょ。

結局、一片の土地をえることすら叶わず、自らの政権に大きなダメージを与えて終わったのが慶長の役。
明も国力を消耗させ大反乱を誘発することになったし、戦場になった朝鮮も立ち直れないほどの被害を受けた。

日本はその後、戦乱の淵に投げ込まれるが、関が原の戦いであっさり決着がついてしまう。
195日本@名無史さん:2010/02/11(木) 21:52:45
>>188
嘘つき
196日本@名無史さん:2010/02/11(木) 21:59:46
>>195
理由を言えよw
197日本@名無史さん:2010/02/11(木) 22:49:22
明・朝鮮側の戦争目的は日本軍を朝鮮から撃退すること。

ところが、蔚山攻略作戦(一次)も、順天・泗川・(二次)蔚山攻略作戦も全て失敗して戦略は全く成功しなかった。
計画通り進展しなかったのは明・朝鮮軍のほう。
結局、戦争目的であった日本軍の朝鮮からの撃退は達成できず、
日本軍を政治的に撤退させることもできなかったし、有利な講和を結ぶことも出来なかった。

戦争の経緯とは無関係に秀吉が死んだことで日本軍が勝手に撤退しただけ。
198日本@名無史さん:2010/02/11(木) 23:02:14
>>194
>自らの政権に大きなダメージを与えて終わったのが慶長の役。

朝鮮出兵がより多くの悪影響を与えたことにしたい人達は、その手のことを吹聴したがるなあw
でも実際の豊臣政権滅亡原因は、秀吉死亡時に後継者が幼児で統制力が皆無だったことと、
そんな状況で、徳川家康のような野心と実力を兼ね備えた人間がいて、
それに対抗しうる人間がいなかったといいうこと。
石田三成は、領土とか兵力とか武功実績とかカリスマ性が足りなかった。
199日本@名無史さん:2010/02/11(木) 23:03:28
>>194
クラウゼヴィッツによれば…かよwww
200日本@名無史さん:2010/02/11(木) 23:31:00
>>197
だから一般的には引き分けといわれてる。その点に関してまったく異論はない。
だが、慶長の役は最初から最後まで戦争の目的がはっきりしないグダグダの戦争だった。
部分的な勝利を顕彰したところで何の意味がある?

>>198
別に政治的な指向をもった説ではないと思うが。
その後にまったく影響が無かったと考えるほうが異常だろ。
そもそも家康に権力が集中したのも、五大老が国許に帰ったため。
なんで帰る必要があったのかといえば、軍と領国を立て直すため。

さらによく言われるように吏僚派と武断派の対立があった。
201日本@名無史さん:2010/02/12(金) 00:30:40
慶長の役の目的は明確に示されてるんだけどね
ちなみに南四道の占領なんかじゃないよ
202日本@名無史さん:2010/02/12(金) 00:45:59
>>201
何だよ?
203日本@名無史さん:2010/02/15(月) 15:16:43
この番組再放送多いな
204日本@名無史さん:2010/02/15(月) 20:49:24
日本の勝ちとか馬鹿じゃね?w
大量の死傷者と物資を消費して一片の土地も得られず逃げ帰ったのが負けじゃないとか
日本人は阿保ばっかだな
205日本@名無史さん:2010/02/15(月) 21:09:19

日本は負けたのではなく、太閤が死の間際に引き揚げろと指示したから、みんなかえってきたんだよ。
206日本@名無史さん:2010/02/15(月) 22:39:37
>>205
へりくつ言うなよ。
207日本@名無史さん:2010/02/21(日) 06:44:00
戦争の勝ち負けなんてくだらんね。

対外的勝利を国内に見せ付けるのが政権の最も有効な延命措置。
日明両国ともにそれに失敗。
大国明に最後までねをあげなかった日本武士もそりゃたいしたものだが。
208日本@名無史さん:2010/02/22(月) 22:41:29
勝敗のつく前に途中終了した戦争
209日本@名無史さん:2010/02/24(水) 13:25:34
世界征服して皇居を北京に遷すんだがや、で戦争始めて侘しく日本に引き籠もったもんなあ。
210日本@名無史さん:2010/02/24(水) 15:58:10
本当そうなってうれしいわ
211日本@名無史さん:2010/02/24(水) 16:11:53
朝鮮を併合してたらきっとあの法則が発動して・・・
212日本@名無史さん:2010/03/05(金) 18:15:50
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1003/mokji.html
 日韓併合から百年―歴史共同研究へのあるべき眼差し
 歴史を歪める日韓左派学者の幻想と虚構
 筑波大学教授 古田博司
213日本@名無史さん:2010/03/09(火) 14:35:46
>>206
日明引き分けだね
お前らチョンは単なる負けだけどww
214日本@名無史さん:2010/03/09(火) 19:18:51
まあ、秀吉も本当は日本は明の臣下だって自覚はあったけどね。
勘合貿易=朝貢貿易の再開を要求したり、明の皇女の日本天皇への降嫁を要求してるから。
215日本@名無史さん:2010/03/09(火) 19:44:50
>>213
負けというより、日明の鍔迫り合いに巻き込まれた哀れな緩衝地帯。
次に訪れる胡乱で名実ともに敗北。
その結果、小中華意識に傾倒するようになった。
216日本@名無史さん:2010/03/09(火) 19:59:33
>勘合貿易=朝貢貿易の再開を要求したり、明の皇女の日本天皇への降嫁を要求

このあたりが秀吉の限界だな。やはり東アジアの伝統的秩序の枠から踏み出しきれなかった。
同時代の内モンゴルのアルタン・ハンが明から順義王に冊封されて、朝貢を許されたのと相通じる。

秀吉は冊封だけ許されて、肝心の朝貢(貿易)は却下されたが。
217日本@名無史さん:2010/03/09(火) 20:40:43
え?
でも秀吉は冊封では満足しなかったんだよな?
そうしてる間に死んでしまったと。

この戦いは引き分けか、秀吉の寿命負けといえるな。
218日本@名無史さん:2010/03/09(火) 20:54:38
秀吉ワガママ言いすぎでワロタ

  講和条件
1 明の皇女を嫁にくれ。
2 勘合貿易を再開せんかい。コラ
3 おめーとは対等だよな?。誓うよな? コラ
4 上記条件を飲むなら、朝鮮の南半分はオレノモノ。北半分はオマエノモノ
5 朝鮮国は王子と大臣を人質によこせ。
6 情けで朝鮮の捕虜王子二人は家に帰してやるよ。
7 朝鮮の大臣は二度と日本に反抗できないように誓えよ。
219日本@名無史さん:2010/03/09(火) 21:02:31
>>218
でもとんでもない条件でもないよな。
日本と明は「対等」であるべきといってるだけだしな。
220日本@名無史さん:2010/03/09(火) 21:05:00
4 上記条件を飲むなら、朝鮮の南半分はオレノモノ。北半分はオマエノモノ
5 朝鮮国は王子と大臣を人質によこせ。
6 情けで朝鮮の捕虜王子二人は家に帰してやるよ。
7 朝鮮の大臣は二度と日本に反抗できないように誓えよ。

やっぱり朝鮮は戦利品なんだな。
221日本@名無史さん:2010/03/09(火) 22:18:49
>>218
3の両国の大臣が誓詞を交換するというのは、「対等」を要求しているわけではないのでは?
2の勘合貿易ってのが、明らかに朝貢形式(日本が明に朝貢する)なんだから。

やっぱり、この条件で講和が成立したとしても、モンゴルの順義王アルタン・ハンみたいな感じでは?
222日本@名無史さん:2010/03/09(火) 22:34:45
対等な貿易もありうるだろ。
223日本@名無史さん:2010/03/09(火) 22:54:10
遣唐使の頃の朝廷だって、タテマエとホンネを使い分けてたわけで、
現実主義者の秀吉なら、そこらへんはうまいこと使い分けるだろうな。

秀吉が激怒したのは臣下扱いされたことではなく、自らが提示した条件がスルーされ、
実利的な部分(貿易再開、領土割譲)が完全に無視されたことだろう。
現に秀吉を騙して講和交渉をしていた小西が厳罰に処せられたわけではないのだから。
224日本@名無史さん:2010/03/10(水) 02:40:32
たしかに、なぜ小西が失脚しなかったのか謎だな。
225日本@名無史さん:2010/03/10(水) 18:19:29
「関白降表」なんてものを偽作して、冊封を懇願した小西一派が失脚しなかったのは、
秀吉自身もホンネでは東アジアの伝統的国際秩序の何たるかを理解しており、
朝貢形式の勘合貿易(足利将軍が日本国王として明に入貢)の再開を希望していたから。

秀吉はドン・キホーテのように言われるが、もともと調略に長けた現実主義者でである。
しかも堺商人との長年の交際により、外交や貿易の実態も熟知していただろう。
そんな秀吉が勘合貿易=朝貢を本心から否定していたはずがない。

だから、明に偽りの降表を出してまで講和を実現しようとした小西は失脚しなかったのだ。
そのあたりは、秀吉の暗黙の了解はあったと考えたい。
(講和条件に「勘合貿易再開」を挙げている時点で、暗黙というより公然たるものだが)
226日本@名無史さん:2010/03/10(水) 22:09:13
秀吉は朝鮮南部に固執したりせず、済州島と鬱陵島だけ確保しておけばよかった。
その方が確実に、現在にいたるまで日本領土として確保できただろうに。
227日本@名無史さん:2010/03/10(水) 22:11:40
うーん。
そうだろうか
228日本@名無史さん:2010/03/10(水) 22:16:23
済州島と鬱陵島が火種になってまた戦争が起こる予感がする。
それほど異民族の支配ってのは難儀なことだよ。
229日本@名無史さん:2010/03/10(水) 22:21:50
済州島と鬱陵島を誰が領するかな?
小西でも加藤でも誰も納得しないと思われ。
230日本@名無史さん:2010/03/10(水) 22:22:59
日本人って異民族を支配した経験が殆どないんだよね。
一部例外的にあるといっても、アイヌとか文字すら持たない少数民族だからね。

正直いって日本と朝鮮では文明の力に差がなさすぎる。
231日本@名無史さん:2010/03/10(水) 22:40:15
東洋版シシリアの晩鐘が起こったろうな
232日本@名無史さん:2010/03/10(水) 23:02:18
当時、鬱陵島は李朝の「空島政策」で無人島だった。
現に江戸前期には山陰の商人が藩の特許状を得て、たびたび渡海している。
まあ、鎖国時代だったので李朝からの抗議に屈した幕府が渡航禁止を命じたが、
もし秀吉の頃に占拠、領有しておけば、そんなことにはならなかったろう。

済州島は、朝鮮本土の連中から差別されてるし、もともとタムラ国という国で、
日本にも朝貢していたことがあるから、朝鮮本土に比べたら統治しやすかったかも。
233日本@名無史さん:2010/03/10(水) 23:22:48
バルト海の小島と同じだな。
自治領として緩い支配で現代に至った可能性もあるわな。
234日本@名無史さん:2010/03/10(水) 23:40:46

『正論』 2010年 04月号
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/1003/mokji.html
 日韓併合から百年―歴史共同研究へのあるべき眼差し
 歴史を歪める日韓左派学者の幻想と虚構
 筑波大学教授 古田博司
235日本@名無史さん:2010/03/10(水) 23:48:38

『別冊正論』 Extra.12
http://www.sankei.co.jp/seiron/etra/no12/ex12.html
亡国のモンスターメディアを斬る
朝日新聞・NHKの大罪

「女性国際戦犯法廷」というプロパガンダに加担したNHKの責任 本誌 桑原 聡

一挙180枚! クロニクル
NHKウオッチング2000-2009
報道、ドラマ、ドキュメンタリー…一体この巨大な公共放送局は何を発信してきたか。“みなさまのNHK”の正体がここに見える
獨協大学名誉教授・昭和史研究所代表 中村 粲

現役職員が匿名告発!
こんなに杜撰だったJデビューの制作現場
資料二万六千冊のでたらめ。ディレクターは一方的編集の常習者。機能不全のチェック体制。社会部内に蔓延する皇室軽視の風潮…もはやNHKに自助努力は見込めない
NHK放送総局職員X
236日本@名無史さん:2010/03/11(木) 18:04:11
鬱大国日本としては、鬱陵島を韓国に取られたのは痛かった。
江戸幕府が史実のような事なかれな態度をとらず、李朝の抗議をつっぱね、
日本領として実効支配し続ければよかったのに。
237日本@名無史さん:2010/03/11(木) 18:33:34
もし鬱陵島が日本領だったら、今頃、鬱で悩む人の聖地になっていたのに。
238日本@名無史さん:2010/03/11(木) 18:55:36
鬱陵島ってどんな島なんかね。
一度迷い込んだら簡単には出られないような海流になってて、島を訪れたことのある漁民はわずか。
海岸は一箇所を除いて全て絶壁となっている。
陸地はうっそうとした森に覆われ、野生生物はほとんどいない。
羽休めに降り立った渡り鳥を年に数回みかけるのみである。
239日本@名無史さん:2010/03/11(木) 21:25:40
史実の朝鮮出兵で鬱陵島と済州島を占領した武将は誰だったの?
240日本@名無史さん:2010/03/13(土) 12:52:08
意外と、それネットにも本にも載ってないんだよな。
241日本@名無史さん:2010/03/27(土) 17:05:37
その島、どこにあるの?
242日本@名無史さん:2010/03/31(水) 04:51:44
日本人は

生きた朝鮮人の鼻や耳を削ぎ落としました

243日本@名無史さん:2010/04/11(日) 00:20:24
【日韓】“日本固有の文化”なるフィクションを打ち砕く〜NHK「日本と朝鮮半島2000年」[04/09]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1270763915/

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20100406-01/1.htm
244美人は氷高皇女:2010/04/12(月) 05:26:19
MHKは
おたあジュリアは,やらなかった

伊達様を一陣に注ぎ込めば楽勝だったろう
そして,熊川倭城築城役目の景勝と愛も,暇で毎日,歌読んでいたからこれも
245日本@名無史さん:2010/06/13(日) 07:23:35
所詮この世はちんことまんこ
246日本@名無史さん
ETV特集319回はおもふくでいいんだなNHK