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日本@名無史さん:
相武、師長両国造の時代に始まって、
やがて形成されてくる三浦党、鎌倉党、中村党、波多野党、
その他山内首藤氏や渋谷氏、武蔵七党横山氏系の愛甲氏などの諸氏が、どのような過程を経て相模国で豪族化してきたのか、
またそれぞれの豪族同士の友好関係や軋轢・対立関係の歴史について、
そしてこれら諸豪族が源氏一族や平家や、治承・寿永の乱に対してどのように関わっていったのかについてとても興味があります。
もちろん古代〜中世の相模のことについてならこれ以外のテーマについてもOKです。
多いに語って下さい。