1 :
日本@名無史さん:
どうして日本に住み着いたんでしょうか?
気候も不安定だし、夏は高い湿度で冬は乾燥した状態で
周囲の海は、津波がよくおきるレベルだし
台風は夏場に頻繁にやってくるし
地震が頻繁に起きるし
火山の数だって多いし、噴火も頻繁に起きる
それに国内で伝染病が発生したらそれで終わり
日本に定住するのは、原子爆弾の真上に定住するようなものですよ
自分が先祖だったらこんなところ定住しませんよ
2 :
日本@名無史さん:2009/01/27(火) 07:59:43
5 :
お?古都地主:2009/01/27(火) 18:50:46
どーせいつの間にか水没して島国になってたってだけだろ
6 :
日本@名無史さん:2009/01/27(火) 19:22:35
ていうか、1万年くらい先には日本は完全に水没するらしいよ
7 :
日本@名無史さん:2009/01/27(火) 20:22:31
Philipp Franz Jonkneer Balthasar von Siebold(1796~1866ドイツの医学者・博物学者・日本学者)
・物腰からも日本人や中国人よりもエネルギーと戦闘精神を強く放射してる。しかし精神教養と生活の洗練という点では、韓国人は同じ階層の日本人よりかなり劣る。
またわれわれが一番低い階層の日本人を見ても感心する共同生活におけるあの巧みさや高いレベルの暮らし方も韓国人にはない。
・王位継承のさいは中国皇帝が叙任権を行使し、貢物を受けとるといわれてる。少々きびしい見方をすれば、現在中国を支配している清朝が武力をもってこれを強制した一六三六年以来のことと記されてる。
一五九二年から一五九八年における日本の将軍秀吉(通常は太閤と呼ばれる)の侵入以来、朝鮮は日本に朝貢の義務を負っている。むしろ日本は善隣関係にある。
・朝鮮の工業技術は隣国の中国や日本とくらべてずっと遅れてるように思う。木工は断然といってよいほど遅れており、陶磁器の作りはひどく粗末である。特に刃物は価値が低い。
9 :
日本@名無史さん:2009/01/27(火) 21:10:57
なぜインディアンはアメリカ大陸に定住したのか?
帰れなくなったから
11 :
日本@名無史:2009/01/30(金) 01:49:35
12 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 09:49:38
ああ〜、さむくなったにゃ
13 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 10:58:28
家庭で使うカセットコンロ、そのボンベを揺すってみるとしゃらしゃらと音が
する。その中身はブタンガスが圧縮され液状で充填されたものだ。
この範囲だとある程度安全とみなされ一般持ち歩きも許可されたのであろう。
それと同じように田舎の戸建住宅の軒先を見ると灰色に塗られたプロパンガス
を見掛ける。その容器を揺すってみても同じように液状のものが充填された感触を受ける。
もっと危険なガスを上から述べると、『ガス溶接などに使用するアセチレンガ
ス』その次ぐらいに『水素ガス』と並ぶ。
これらは引火性が極めて高く酸素が無くても衝撃だけで爆発するほど危険なも
のです。
一昔前は容器に充填され、持ち運びの衝撃で頻繁に爆発事故が急増していまし
た。それが充填容器を輪切りにしてみれば良く分かるのですが、見た目は軽石に似
たものに染み込ませるようになって始めて安全な取り扱いが出来るようになっ
たのです。
水素がクリーンなエネルギーと叫ばれていますが、どこまで日常生活に応用で
きるものか未知数です。
ここでは簡単に圧縮して保存といっても結構厄介な代物なのですよ。
とご説明したかったのです。
プロパンガスボンベは灰色、アセチレンは茶色、
水素で走る自動車の充填ボンベは、度派手な赤色になりますね。
14 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 11:19:37
理科の電気分解で発生した水素ガスにマッチで引火させたことがありますか。
パキ〜ンと耳を貫くような強烈な爆発音です。
逃げる余裕なんてありませんよ。ミサイルで爆撃を食らったような悲惨な状況ですかね。
15 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 11:20:53
安全も環境のうち、
16 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 12:58:58
17 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 21:46:23
発火性の高いガスが充填されるボンベには安全弁が取り付けられている。
ところがいったんボンベに引火すると、始めはポロポロと萌えているが暫くす
ると工場の屋根や外壁が大音響とともに吹き飛ぶ。
当面したことはないがアセチレンガス講習でそのような説明を受けた。
要するに十分な安全対策は取られていても、加熱されることまで配慮はされて
いないのです。
一回、車一台分の水素ボンベの爆発実験でもされてみますか。
18 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 21:53:55
車が燃え始めるとみんな一目散に逃げ始める。
警察官から消防士まで、
人が住みたがらないから日本を選んだんだろう。
殺伐とした連中とは馬が合わなかったんだよ。
20 :
日本@名無史さん:2009/01/31(土) 23:04:44
本家右下の当主は朝鍋緑、旧姓は大澤緑という。
もともと当人が、都合よく名前を使い分けるものだから未だどちらでお呼びす
るんですか、と近所ではそんな会話をするものもいる。それをお聞きしたにし
ても曖昧な返事しか返って来ないだろうし、気分次第で名乗れることを楽しん
でいた所もあったようです。
その方はどんな人と聞かれたら“得体が知れない人物”というのがお似合いの言葉です。
傲慢で人の家庭内のことを決め付けたがるお節介なところもあるんです。
近所の相続名義人を誰にしなさいと口出しをして異常な執念を披露したこともある。
反対に人を陥れることが得意のようです。それには法律を良く知り尽くし、自
らが行動するのではなく、人を誘導して目的を達成しようと企むものでした。
古いお婆さんの云うには、農業ばっかりやらんと頭を使って儲けんさいと豪語
していたといいます。
まさに男勝りというか、傲慢だけでは言い尽くせないところもある。
強かにしくしくと目的を遂げるために寧ろゲームをするかのように楽しんでい
たかもしれません。
当人曰く“何のためにこれまで”という発した言葉に裏腹が見えたような気が
します。
その言葉には長い年月の執念が込められ、自らの人生をこれに注ぎ込んだのだ
という意気込みが感じられました。
21 :
古代の日本国の名称は、【豊葦原中津国】:2009/02/01(日) 09:59:55
>>1 > どうして日本に住み着いたんでしょうか?
>>11 > 日本人の始祖=失われたイスラエル10支族
2000年近くも以前に、「古代(現在も)イスラエル」から、日本に渡って来たとされる「ヘブライ人」は、
良くご存知のように、【中東は砂漠の国】ですから、日本のような「雨の多い水の豊富な土地」こそを、
理想の国なのだと、聞かされていたからではないのでしょうか。
>気候も不安定だし、夏は高い湿度で冬は乾燥した状態で
神話の中で、「初代神武天皇」の祖先(神)が、天から降り立ったと言われる「熊本県の高千穂の峰」、
と言うところは、「古代のイスラエル」と「緯度」が奇しくも同じであり、同じような気候のところを選んで、
移動をし住み着いたのではないかと、想像は出来そうですね。
古代の日本国の名称は、【豊葦原中津国】←(とよあしはらなかつくに)と、呼ばれていたようでもあり、
《 湿地に生える、「豊」かな「葦」(あし)の「原」っぱや、国の「中」に「津」(水で潤うところ)のある「国」 》、
と、やはり「水に憧れて」この国にやってきたのだと、私は独断と偏見でそのように理解をしています。
22 :
日本@名無史さん:2009/02/01(日) 11:04:40
自らの想い抱いているものが少しでも犯すものがいれば、凄い剣幕罵ることが
日常的に聞かれました。話し方に威嚇言葉、過激発言の目立つ人柄で、命令口調で強引な突込みの得意
な方です。
ですから自然と誰もが印象深く人柄が心に残ってしまうのです。
確かに投資とか金銭面でもやり手なのは誰もが認めるところですが、家庭とし
て近所付き合いの図れる方ではありません。
どうなんでしょう、松野下のやり様でも真似ているのでしょうか。
言い成りの男氏を雇って経済をあたかも所縁の縁者であるかのように成り済ま
す。
そんな風に想え始めたのはこの私だけなのでしょうか。
23 :
日本@名無史さん:2009/02/01(日) 11:52:30
>>1 日本列島に日本人?(縄文人)が住み着いたのは、氷河時代に大陸とつながっていたからに決まっているだろう。
24 :
日本@名無史さん:2009/02/01(日) 16:51:36
いつも都合よく人を誘導できる者ばかりとは限らない。
それを分かっていて協力するものも必要であった。
影武者的な存在も自らに溺れる。そのような者は其れなりに優越感に浸りたく
なるものらしい。我はだれとも違い特別な才能がある。この才能を認めさせ敬
ってくれる存在を意識したがるようだ。
洗脳者は優位な立場で、洗脳される者は形として表現できて始めて満足を得ら
れるものらしい。
中学に入って急に虐められ始めた。どうやらその発端はここから始まったもか
も知れない。
不思議だ、近所でありながら殆ど付き合いがない。道端で出会って始めて挨拶
を交わすぐらい。
よくよく考えると広くもないこの地なのにその一族とも付き合いがない。
25 :
ハリー:2009/02/01(日) 18:08:12
実は去年ネーブル3つだけ収穫したのです。
今年に入って少し小粒だったけど食して、おいしござーました。
26 :
ハリー:2009/02/01(日) 19:41:19
果樹を何年も育ててきたが、冬場の果実はキュウイフルーツぐらいで、
こんなに柑橘系が大切なもので必要なとは今まで想ったこともない。
レモンは年中、オレンジ、ネーブル、伊予柑、キュウイ、作ってみたい
仲間入りができた。
27 :
ハリー:2009/02/01(日) 19:56:15
どうも民主とは肌が合わない、
万人向きな考え方に偏りがある。
28 :
ハリー:2009/02/02(月) 13:29:30
1998年、本家前の擁壁工事をするために、それまでの石垣を取り払い基礎
コンクリートを打つ準備をしていた。擁壁の高さは3メートルでも、GL下は1
メートル掘り下げ後ろに2メートルの基礎ベースにL字型が建つ。
そんなに掘り下げると隣接する道はあっけなく崩れてしまう。基礎砂利も半端
な量でもないし、それに基礎コンと道側に補強コンを打ちながらの作業だった。
雨の度に生簀ができるほどでこの段階が一番大変な工事だった。
たまたま排水ポンプから汲みだされた水が道路を流れその先の勝手口のコンク
リート橋を伝わって溝向かいの敷地内に少し流れ入った。
それを見ていた村上のおばんが朝鍋緑に告げ口をしたのである。
でてきたかと想うと凄い剣幕で、敷地内は土地が低くうて水が入ったら大変な
ことになると血相を変えて威嚇するようにしゃべるのです。でもその橋を伝っ
て入った水はほんの少しです。
ごく普通にお話ができるはずなのに、取り返しが付かないほどの大被害、大事
のようにおっしゃるのです。ならば、恵みの雨を齎すお天道様に向かっても怒
鳴らないといけないでしょうか。
異常な奴、
出てきたついでなのでしょう。いや、この場を借りてやりこめたろうという考
えがあったようです。
上の“平野の畑”から雨水が流れ落ちて困るんです。それを何とかしろと文句
がでたのです。
私も土地に対する予備知識がないわけじゃありませんから、間に里道がありま
す、3者を含めてそのお話をしましょうかと告げたのです。一瞬誰も意表をつ
かれ間があいた。その3者とは市の管理課を含めてのお話なのだと気が付かれ
たようでした。
朝鍋緑には伝わったようですが、ほかの者はぽかんとしたままだった。
少し見くびっていたと気が付かれたようでそそくさと退散なすったけど。
その様子を遠まきに見ていた村上のおばんは、腹の虫が治まらずに
“ここままじゃすまさんけ、覚えとけえよ”捲し立て退散された。
29 :
ハリー:2009/02/02(月) 17:45:57
同じ事を繰り返すようですが気性を知って貰うためには
一番大事な部分アのです。
30 :
ハリー:2009/02/02(月) 18:13:09
31 :
日本@名無史さん:2009/02/02(月) 18:18:26
日本に定住したのは韓民族です
つまり日本人などいないのです
32 :
日本@名無史さん:2009/02/02(月) 18:40:43
33 :
古代の日本国の名称は、【豊葦原中津国】:2009/02/02(月) 19:21:20
>日本人と朝鮮人は別人種
やはりね。w
中東から、「朝鮮半島を経由してやって来た」という説は多いようですが、「DNAが半島の人とは似ていない」
とすると、案外と「琉球の方から島伝いに移動して来たのではないか」と言う考えを、私はしているのだけどね。
34 :
日本@名無史さん:2009/02/02(月) 20:54:57
>>32 受け入れられない卑しさが持ってるよな。朝鮮人自体に
太平洋が邪魔をしたから!
日本列島にたどり着いた本人達はともかく、その4代〜5代後なんて
大陸の存在すら知らなかった可能性のが高いわけで…。
37 :
ハリー:2009/02/03(火) 19:19:34
そのまま葬る、それは成り行きに任せ放っとくだけ。
まあな、お前は鬼かと言われそうな気配さえ感じれる。
疲れて糞っと想うが、言い聞かせる事は考えていない。
でも、結果を作ることはできる。
それではいけませんか。
日本人は海底資源が豊富にある
蓬莱島に半島から来たのさ
来れなかった奴は半島に残った
39 :
日本@名無史さん:2009/02/03(火) 22:11:41
40 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 00:11:40
>>31 日本語と朝鮮語は全然異なるが、半島から来たのなら日本語はどこから来たんだ?
半島に日本語族と朝鮮語族がいて日本語族だけが渡来したのなら、初めから日本人だな。
41 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 02:25:02
天皇が韓国人の血筋なのは事実だろ、天皇自身も認めてるし
百済王族の血が入ってる桓武天皇よりももっと前の古墳時代にすでに新羅王族に
大和朝廷は乗っ取られている
聖徳太子の仏教の師匠は高句麗の坊さん
古代日本を支配した蘇我氏、藤原氏などの天皇の側近である貴族達は渡来した百済人
平清盛、北条氏なども桓武平氏の末裔
明治維新を達成した長州藩も元は百済系の大内氏(のちに毛利氏が領主になる)
日本を動かした政治、経済、外交、宗教にいたるほぼ全てが韓国系で支配している
倭人は韓国系の下でいいようにコキ使われてただけ
だから日本を作ったのは古代韓国人達日本人ではない
42 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 04:55:16
新羅と百済は、ワイ族韓国人とは関係なし
43 :
ハリー:2009/02/04(水) 06:14:42
人の言うことやすることにわざと逆らうひねくれ者
それは、“ずる賢いあまのじゃく”
それだたら幾らか救いようがあるだろうが,ここのあまのじゃくは“忘れるこ
とで繰り返すあまのじゃく”だからどんな苦境も乗り越えられる。
シミザクの工事のもともとのメンバーご存知ですね。
朝鍋緑が使用人の四木を使って市議会議員に働き掛けをさせているのです。
水入分家は雨水の排水工事、村上のおばんは山道の里道を直せと要望していた
そうです。
この工事を今問題にしているのではないのです。
あまのじゃくが自らが協力したことで工事が進んだのだと満足そうな優越感に
浸っていたことです。
当初の要望者の顔ぶれを見れば何を考えているかお分かり頂けるでしょう。
あまのじゃくは、こんな空気も読めないのです。
それもあちこちでこんなことばかりやってるのです。
村上一族の血を入れ、身内を困らすことばかり、
長男夫婦は我が身の立場でころころ感情をかえるのです。
おべんちゃらを使ってみたり、飯がくえまーがいと表情を変えてみたり
ですからこの先上手くやって行こうなどとは全く考えていません。
45 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 07:24:34
46 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 07:25:38
47 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 10:19:27
朝鮮半島起源ということは現在の朝鮮そのものではない。今の朝鮮に日本文化と共通の何が残っているんだ?
朝鮮は新羅の統一以後、日本とは断絶してシナ、モンゴル、ツングースの影響を受けて古代朝鮮とは人種から別物になっている。
半島起源といってもそのまた起源がシナにあることは隠蔽しているしな。
48 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 10:22:42
>>1 日本人の祖先は列島だけでなくて朝鮮半島南部や琉球列島にも進出していたことを見落としているぞ。
49 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 10:26:34
>>48 日本から進出したのか日本へ進出して
朝鮮南部は失陥したのかはわからないぞ
50 :
日本@名無史さん:2009/02/04(水) 11:16:06
質問】『「我々韓国人は高句麗人(フヨ族)の子孫だ。高句麗は韓国人が建国した国だ」と主張していますが、
これは事実でしょうか?』
【回答】 完全なウソです。韓国人の作り話です。韓国人と高句麗人はまったく別種の民族です。高句麗人は
古代の満州地方に住んでいた 遊牧民族=フヨ族の一派ですが、韓国人=朝鮮人の先祖は、古代半島の東北部、
いわゆる中国領・楽浪郡の東部地方(日本海沿岸地方)に 住んでいたワイ族です。狩猟民族=ワイ族の子孫が
現在の韓国人です。
このワイ族はシベリア奥地の山岳部から半島東北部に移住してきた民族です。
満州地方に住んでいた遊牧民である高句麗人(フヨ族)とは何の関係もありません。強いて関連付けるならば、
一時期、フヨ族がワイ族を 支配化に置いていたこと、くらいです。
では、高句麗人の子孫にあたる民族とはどのような民族なのか。それは女真族(満州族)です。
高句麗が唐によって滅ぼされた後、高句麗人(フヨ族)は彼らの故郷である『満州』に逃げました。
高句麗人はこの地において契丹族や鮮卑族、モンゴル族と混血しました。それによって誕生したのが
女真族(満州族)なのです。 この女真族が、1115年に満州地方から中国北部にまで版図を有する
『金国』を建国しました。金国が滅びた後、1616年に、 同じく女真族の国である第2次金国=後金国が建てられ、
この『後金国』が清国へと発展していきます。
51 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 04:48:47
>>50 それを証明できなければ意味ない
DNAレベルでは夫余もワイも変わらない
52 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 07:39:28
DNAレベルでは夫余もワイも変わらない <−− ソースは?
53 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 08:41:47
何もわかちゃいないね、これが現実なのです。
54 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 08:54:37
捏造など何も必要ない。
今まで万を数えるだけあったけど、どれもどれも、
どれも従ってやるものかという不平不満が心の底にある。
何もかもそういう行動しかとらなくなった。
昔から、これからも、
だから、結果を作ろうと想うけど
まず、無理でしょう。
55 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 08:57:52
こんなんになったのは親のせいだ。
などなどと云うとは、逃げ場を親のせいにしてまで、
これまでの親はどうなるんだね。
56 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 09:01:04
お前のお骨は弁天島だ。
横から口出しするけれど、現代人でも、人体の細胞を持ってきて、
そこに含まれている遺伝情報から人種とか民族とか判らないよ。
特定の集団だけにある遺伝要素とか、特定の集団では全く見つからない
遺伝要素とか、一つも無いわけだし。
58 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 09:18:12
つーか
>>1があまりに自虐的すぎ・・・
中東みたいに滅多に雨が降らない気候とか
ロシアみたいに一年の半分は冬で真冬はマイナス40℃になる地方とか。
平野部があまりに広すぎて津波や洪水が起こっても山に逃げることもできない場所とか、
大河が浮きになると暴れ回る地方とか、
伝染病が万円している地方とかもっと酷い場所はゴロゴロある。
二本でも少々、住みにくいとこもあるが全世界で言えば
攘夷5%に入るくらい住みやすい場所と思われ。
59 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 09:25:14
>どうして日本に住み着いたんでしょうか?
住みやすかったからです。
>気候も不安定だし、
良く言えば適度に雨が降って土壌が締まってます。
>夏は高い湿度で冬は乾燥した状態で
湿度が高くても構わんし、冬に乾燥しているのは太平世側の一部だけ。
>周囲の海は、津波がよくおきるレベルだし
そんなには起きてないですよ。起きても山の方に逃げればいいのです。
60 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 09:27:07
>台風は夏場に頻繁にやってくるし
タイフーンの被害は東アジア全体、アメリカのハリケーン、インドのサイクロン、オーストラリアのウィリーウィリーなど
世界のあちこちで台風に類した現象は発生してます。
それと台風のおかげで水が豊富という利点はあります。
>地震が頻繁に起きるし 火山の数だって多いし、噴火も頻繁に起きる
それは確かにあるが、致命的ではない。
>それに国内で伝染病が発生したらそれで終わり
どこの国でもそうです。ヨーロッパのペスト流行とか人口が半減するほどですし。
あとアフリカとかエイズの猛威が現実に起きてます。「もしも」と「現実に起きている」では比べ物になりません。
>日本に定住するのは、原子爆弾の真上に定住するようなものですよ 自分が先祖だったらこんなところ定住しませんよ
大袈裟です。もっと疎酷い場所はゴロゴロあります。
マシな場所は少ない。
61 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 09:50:36
瑞穂の国だからだよ
韓国や満州より温暖で稲作に適している
人間食べなきゃ生きていけない
大陸で戦乱や飢餓など様々な理由があって食料と
新天地を求めてやってきたんだろう
62 :
日本@名無史さん:2009/02/05(木) 10:02:45
あと、女
女が簡単に手に入るとなれば若い男は一目散に飛んでいく
縄文人は石器人で金属器を知らない
戦えば勝負は弥生男に分がある
それにアレだろう縄文女はよかったんだろう
弥生人は体が大きいし食い物や金属を持っている
縄文女からみても弥生男は顔は不細工だが魅力的だったかも
63 :
日本@名無史さん:2009/02/06(金) 00:09:38
64 :
日本@名無史さん:2009/02/06(金) 00:13:21
>>1 そこにうまいドングリとイノシシがあったからさ。
65 :
日本@名無史さん:2009/02/06(金) 02:38:05
たまたまいい女が目にとまったんだろ
縄文大海進時の緊急避難場所として最適だったのが、たまたま日本列島だったってだけの話。
そのまま定住したのが我々日本人の祖先。
後にシュメール王家とその忠臣集団、古代イスラエル王家と忠臣集団、スキタイ、ヒッタイト王家と忠臣集団等が相次いで渡来定住し、離合集散の末に大和朝廷が成立した。
>>66 だから天皇家は当初、ユーラシア中の有力王家連合体として成立したってわけ。
そのずっと後、中国朝鮮半島からもやって来たんだけど、こちらの方が現天皇家と深い関わりがあるように思える。
>>67 ユーラシア世界各地から日本にやって来た王家とその忠臣集団(シュメール、古代イスラエル、スキタイ等)が真の天皇家。
後に中国、朝鮮半島からやって来たのが偽王家。何故ならば彼等は、シュメール、古代イスラエル、スキタイ王家の王権を強奪、追放した張本人、ただの民衆王なのだから。
69 :
日本@名無史さん:2009/02/06(金) 05:47:12
日本人は文化的には東南アジア
血は東南アジアより大陸に近い
日本語はモンゴル語に似てる
つまり
いろんな所から来てんだよな
認めたくないが
半島から来てるのは事実
ユダヤに共通する文化があるのも事実
ただ
ユダヤ文化に関しては
日本のみならず
半島も
東南アジアも
大陸も何かしら共通するものがある
たぶん
釣りだろうけど
天皇自身が朝鮮人と認めたって言うのは嘘ね
>>68 高句麗の将軍が天武天皇になったって説があるから、案外有り得るな。
民衆のリーダーが本当の王室を追放して王権を奪ったって辺り、現在の反日中国、北朝鮮、韓国にも通じるものがありそうで笑った。
>>62とかのレスは、いかにも現代の反日チョンが考えそうなことだし(笑)
72 :
日本@名無史さん:2009/02/06(金) 08:44:03
一般庶民だったくせに、本当の天皇家開祖、神武一族から王権を奪い、追放して天皇に成り済ましてる輩が真の黒幕だ。
現在、神武天皇家忠臣の殆どが庶民の中に埋没してしまっている。
だが、神武天皇家は現在でも続いていたのだ。
アルザルと呼ばれる所で。
日本は早急に神武天皇家に王政復古して戴き、アルザルと再統合しなければならない。
>>72 ふぅ〜ん、あっそ♪
じゃあ、中国、北朝鮮、韓国の日本起源禁止!
上から目線でもの言うのも絶対厳禁だ?
74 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 02:52:27
天皇家は古墳時代に新羅王族に乗っ取られてる
つまり韓国系なんだよ、これが事実
75 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 03:32:16
76 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 12:57:36
オバマさんの70兆円もの景気対策法案の内訳は何なんじゃろ
難航しているとこみると、2代目と同じだったりして
まあ、そんなもんですよ。
77 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 16:23:57
>>70 聖徳太子がトルコ人だったという説もあるな。
78 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 17:24:22
残念だけど我が国はあんなにはいかないだろうな。
もう、既に使っちゃったあとだもん。
投資は見返り、そして償還。
これを原則に組み立てる。
>>74 心配しなくても、現在の天皇は朝鮮半島との繋がりが結構ある筈です。
例え日本人が否定しても。
なので、そんなに興奮しないで下さい(笑)。
>>75 確かに日本の文献記録だとそうですね。
スサノヲも一時朝鮮半島にいて、半島には木がなかったと言ってましたから...
当時の朝鮮半島では製鉄が盛んに行われていた筈だから、木材が大量に製鉄に使われた結果、木が激減したんでしょうね。そこで伽耶は、木が豊富にある九州に鉄製の武器を携えて進出、伽耶連合の倭人が中核となって、九州王朝倭国が成立したのではないでしょうか。
82 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 18:43:08
人間って優柔不断な生き物だ。
その過程にもにもその者が歩んだ過去が関係する。
宿命のように過去を庇いながら存在を維持しようとする行為だ。
そこには未来を感ずることはないはずなのに、
過去を失うと未来が築けないことに我が身の存在を知る。
83 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 19:07:47
もう、何を講じようとも遅いよ。
我が国は使い果たした。
そんなこと気付かないのか
ばかばかしくてやってられないよ。
84 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 19:10:36
これで政治云々いってんだもんなあ、
それがまかり通る世間社会は出来上がっていた。
腐れ日本、お前ら遅いわ
85 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 19:13:15
はっきり云って、ぼんくら天皇。
この世には何も残すものなんかあるもんか
86 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 19:15:01
こんなに成るまで放っちらかして、何が天ころだ。
お前らも図々しいんだよ。
87 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 19:15:41
腐れ金魚の糞^^
88 :
日本@名無史さん///:2009/02/07(土) 19:36:34
息子、娘、勝りは親
これが現実なのさ。
89 :
日本@名無史さん///:2009/02/07(土) 19:37:07
近所迷惑天皇が歩けば、糞転がしも連れずれに・・・
90 :
日本@名無史さん///:2009/02/07(土) 19:41:31
お政治ってなんじゃろ、
それは腐れあふぉ揃い。
俺は神倭朝開祖神武天皇一族、アルザル人に現代日本に戻って来て戴いて、彼等の本に日本を再度建て直し、日本の自由、主権独立、安全平和を未来永劫継続したいだけなんだけどね。
アルザルと現代日本が統合すれば、中国や北朝鮮や韓国なんか敵じゃないし。
現在、俺はアルザル人の特使と話せる立場にあるんだけど、中国人、韓国人、北朝鮮人に問う。
アルザルと現代日本を統合させても良いですか?アルザルについてはWikiで調べてみて下さい。
あなた方の反日が酷いので、日本にはもうこれしかありません。
93 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 21:12:02
社会の底辺どもが何かうごめいてるスレだな。
朝鮮人も電波もキモイ。
94 :
日本@名無史さん:2009/02/07(土) 23:59:33
朝鮮土人のストーカーが醜い。 ホンタクでも食ってろ。
95 :
日本@名無史さん:2009/02/08(日) 03:34:33
>>75 それが事実なら大変なことですな
新羅=朝鮮民族の祖が日本人だなんて
韓国では絶対に認めないでしょう
96 :
日本@名無史さん:2009/02/08(日) 09:56:46
【日韓歴史】 日本の起源と東アジアの未来〜韓半島は過去、日本の政治的・文化的形態を規定してきた★2[04/14]
http://www.donga.com/docs/magazine/weekly/2008/04/14/200804140500048/image/200804140500048_1.jpg 日本人の起源に関する学説は大きく三種類ある。第一、B.C.2万年前、氷河期に日本へ流れこんで来た
人々が列島の先住民である繩文人になり、ますます進化したという学説だ。この学説とおりなら日本
人は1万2000年間、独自の遺伝子を維持した単一民族だ。大部分の日本人はこれを信じている。二番目
の学説は寒い気候に耐える稲品種、潅漑水路を土台にした労動集約的稲作技術、シャベルとくわなど
を作る鉄器文化などを持った古代韓国人が大規模に移動して弥生(B.C.4世紀〜紀元後3世紀)文明を立
て、現代日本人はまさに彼らの子孫というものだ。三番目の説は古代韓半島からの渡来人たちが移住
して来たが、規模は小さかった。代わりに生産性の高い稲作をする渡来人たちの人口が狩猟採集民で
ある繩文人よりずっと早く増えたはずだ、という折衷的主張だ。また中央アジア遊牧・騎馬民族が紀
元後、4世紀頃、韓半島を経て日本を征服したという説もある。
西欧の学者は二番目の説を信じる人が多い。例えばカリフォルニア州立大学のジャレド・ダイアモン
ド教授は「銃・病原菌・鉄」で遺骨のDNA分析を土台に紀元後400年前後の古代韓国人の移住が、現代
日本人に莫大な影響を及ぼしたと主張する。先に繩文人は足が短かくて背が低く、相対的に下腕が長
い。また丸くて平たい顔は、眉間が遠くて上瞼が著しく出っ張ったうえ、鼻と鼻梁が明確だ。一方、
弥生人は繩文人より平均3〜5cm以上大きく、顔は長くて狭く、上瞼と鼻は平たい。結局繩文人の頭蓋
骨は現代日本人よりは日本の少数民族であるアイヌ人とよく似ている。一方、弥生人の頭蓋骨は現代
日本人と一番似ている。
ソース:東亜日報(韓国語)日本の起源と東アジアの未来
http://www.donga.com/docs/magazine/weekly/2008/04/14/200804140500048/200804140500048_1.html
97 :
日本@名無史さん:2009/02/08(日) 09:59:13
>続き
韓国人と弥生人の混血比率が繩文人とアイヌ人の遺伝子構成より優勢であり、古代韓国の渡来人たち
が現代日本人の起源に影響を及ぼしたという推測が可能だ。ダイアモンド教授はこれと共に言語を有
力な証拠と見ている。実は日本語と韓国語は同じウラル・アルタイ語族だが違いを見せる。従って、
これは韓国人起源説に反論する証拠として多く使われてきた。しかし、ダイアモンド教授は現代韓国
語は新羅語から始まり、一部伝わる高句麗の単語は韓国語よりむしろ日本語に似ていると主張する。
また日本の古代彫像はひげがもじゃもじゃしているアイヌ族ではなく、古代韓国人たちを描いた姿だ。
これも有力な証拠だ。1869年、日本が北海道を併合する前まで、主にその場所に居住したアイヌ族の
男たちはもじゃもじゃしたあごひげに全身に毛が多く、指紋や耳たぶも特異的だ。彼らはユーラシア
大陸を横切って、北海道に定着した白人コーカサス人種に属すると言う。(中略
>>2-5のあたり)
ダイアモンド教授と柄谷教授はどちらも韓日交渉史で「韓半島は日本の政治的・文化的形態を規定し
た」と言う。韓国から渡来したことも雑居しているという話だ。それでも韓国が優越感におぼれなさ
いというメッセージではない。
ソース:東亜日報(韓国語)日本の起源と東アジアの未来
http://www.donga.com/docs/magazine/weekly/2008/04/14/200804140500048/200804140500048_1.html
98 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 11:14:14
ありましたね、太陽熱真空集熱装置
外気温に影響を受けずに管内は200度に上昇するそうです。
立証して見せるために、
その高温と成る真空集熱を使っての調理器具もお目見えしていました。
真空ガラス管、これなら平面的、シンプルだしいけそうですね。
99 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 11:29:13
ソーラー発電と同じくらい平面的な形状が可能。
こりゃ、熱源に何でも利用できそうですよ。
100 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 11:37:42
だから民間の屋上はこの利用をするために空けておいて欲しいのです。
ソーラー発電は田舎の活性化に利用しましょう。
101 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 12:16:41
自然界には幾らでも存在しているとはいえ、手間暇かけてシリコンを薄膜にスライス、
寝ていても大量低価格生産、それじゃできないじゃないか。
Cu銅、Inインジウム、Gaガリウム、Seセレン
HondaのCIGS薄膜太陽電池でいんでねーの
取り付ける架台は亜鉛メッキにアルミ塗装すれば50年の使用可能だ。
日進月歩性能は向上する。ロールシート時代が到来するさ。
原則は償還。
102 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 12:18:07
自然界には幾らでも存在しているとはいえ、手間暇かけてシリコンを薄膜にスライス、
寝ていても大量低価格生産、それじゃできないじゃないか。
Cu銅、Inインジウム、Gaガリウム、Seセレン
HondaのCIGS薄膜太陽電池でいんでねーの
取り付ける架台は亜鉛メッキにアルミ塗装すれば50年の使用可能だ。
日進月歩性能は向上する。ロールシート時代が到来するさ。
原則は償還。
103 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 12:37:48
へえっ!こんなちっぽねなもので熱源が使いたい放題
こんないいものだったら、もう2、3台と増設もできる。
現行ものは、夏場は十分でも冬場は熱源補助ではせっかくの
設備が役に立ってないじゃん。
都心育ちは考えることが貧弱過ぎて夢が繋げられないんだよな
104 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 13:10:07
民間には、小面積で確実にメリットあるもの。
集合マンション対応型は一基でも、湯量割り当てが可能な現代、
そんな細かい対応も考えてみたものです。
105 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 13:33:29
106 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 13:46:17
実験観察ビデオで水が沸騰しています。
これを油に替えれば200度まで可能なのだと
すげっ!
107 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 14:05:40
これをシステム改良を加えれば、
寒冷地での暖房器具として世界的需要がある。
108 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 18:10:59
全くの畑違い、だけど信念で何でも可能にしてきた。
人間の人生ってそんなものさ。
頭ったまいいとか、悪いとかは究極の論議、
生きる世間様には必要はない。
まずは、使ってちょうだい
109 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 18:20:41
できることなら、この応用を広めて欲しいな。
まだ、ありそうだろ
それが人生っておもしろいんだよ。
110 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 19:04:15
いまの政治家がこんなこと心配してくれるか。
あふぉ、なんてつまらん奴さ、
なにをおれに説教でもしろというんだね。
時間の無駄、はっきりいってあの場所にお座りいただける
奴ではないのさ、だから相手にもしない。
その反対にあれは、国民にとって犯罪者だ。
111 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 19:05:57
その意識が芽生えたときに
この私が地獄に突き落としてやる。
112 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 19:06:49
政治も間違えば犯罪だと云ってんだ。
113 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 19:09:22
だから、あふぉを捕まえて裁く。
114 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 19:10:36
裁く前に司法を変えてからだ、いいな。
115 :
日本@名無史さん///:2009/02/08(日) 20:58:22
太陽熱真空蓄熱の媒体をオイルに替え、もう少し集熱形状を工夫したい。
そして蓄熱タンクもオイルを使用し、必要なときに水道圧を掛けた分、瞬時に
清潔なお湯に変換できるような工夫が必要だ。それらは給湯のみならず、料理
に直接利用できる清潔なお湯である必要がある。
116 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 08:36:21
真空を利用すればタービンを回せれるだけのエネルギーが得られるかもわかりませんね
117 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 13:02:28
200度ができるなら、ちょっとした集光で600度は可能と想っちゃうんだがな。
その辺りを調べてみるか。
118 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 17:26:43
これまでのように便利社会を続けたければこれに加入、俺んちは関係ありませんとは云わせない。
便利な電気には、消費量に似合った温暖化防止にご参加いただかないと使うことすらできなくなる。
太陽熱は民間の協力を得るものだが、ソーラー発電は非協力者には受電は拒否される。
2本立てだが、そこは手厳しい。
あふぉ、お前は始めから拒否だ。
119 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 18:24:00
そりゃ理不尽な。
お前も独断と偏見なんだろうね、
じゃこれでも食らえ、
おれの独断と偏見で果ての地に追いやってやる。
120 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 18:25:21
そりゃな国民に嫌がらせでもしてるのか。
だからおれ様が嫌がらせを食らわしてやる。
121 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 19:08:07
ばかたれ総理ばかり産出しやがって、
この国はなんちゅう世の中になったんや、
腐れあふぉ、お前のせいだ。
お前を題材に世直しでもするか。
腐れあふぉ、が教科書に載る。
国民のアイドル、お父さん、お母さんから、
あんなあふぉにならんのんよ、と両親は我が子にそう話して聞かせるのです。
122 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 19:09:57
そんあばかなと、とととと
ばかたれ、おれがやれといってやるさ。
123 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 19:13:25
でも、、、しんしんと積もってるじゃないか。
こんなひと言がまかり通る雰囲気も蔓延しておるぞ。
きっかけがないだけ、
でも、そのきっかけを作ってやるぞ。
124 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 19:15:17
こうしちゃおれん、まだまだやることがあんのさ。
125 :
日本@名無史さん///:2009/02/09(月) 22:22:03
民間分はこれでいいのでしょうか。
あとは産業分ですかね。
家庭用と産業用を一緒にして考えることはできない。
そもそも基本と成る電力料金に大きな違いがあるし、その差額で飯を食ってい
るといっても過言ではないのです。
石炭を燃料とした火力発電、そうして得られた低価格電力でシリコン、セメントを製造。
産業分野に限ってそうしたことへの取り組みはどうしたらいいのでしょうね。
126 :
日本@名無史さん///:2009/02/10(火) 09:03:22
現行の蒸気タービン発電機ですら、効率の低いものは40%、優れたものと云
われるものでも実に50%にも達していない。その違いはタービンを駆動さす
ための熱効率の違いにある。
水素を用いたタービン発電は60%の高温高効率が可能のようだ。民間が多様
に用いるには問題はあるが工業用としては推進すべき良質のものである。
隣国の新興国と云われているところでは、この低い40%にも満たないではな
いかと想像もしている。
127 :
日本@名無史さん///:2009/02/10(火) 12:39:09
火力発電プラント効率、550度では40%、1100度で43%、
1300度で48%、1500度で60%
水素を燃料としたガスタービン発電では1700度で60%以上
128 :
日本@名無史さん///:2009/02/10(火) 12:47:49
砂漠を利用したソーラー発電、それを沿岸部に送電して水素燃料を製造。
改質による変換は多少悪くてもその後の効率で補いができるようですね。
キチガイ蛆虫が大量発生中きも〜
ハニ〜トラップだ
倭奴の先祖はゴキブリw
132 :
日本@名無史さん///:2009/02/10(火) 17:45:58
ゴキブリの糞が何やら申してります、
ふ〜n、〜くっせ
133 :
日本@名無史さん///:2009/02/10(火) 19:19:07
お話は何でも、先進国レベルの数値でのことだ。
だから必ずしも新興国がそのレベルであるとは言い難い。
良く目に見て40%と言ったがそうではなく20%かもしれない。
ここで認識すべきことは、安価なものが無限にあると考えたら、
20%どころかそれ以下かもしれないということです。
我が国はエネルギー消費に対して敏感な国となった、
これが自国で無限エネルギーがあると考えただけで高効率60%は生まれて来
ないだろう。
134 :
日本@名無史さん///:2009/02/11(水) 03:02:37
100回ぐらい云い続けたようなきがする。
、で少し間お起きながらちゃべらないと
あふぉ、と口からついつい付いて出てしまうくらい馴染んできた。
こんなんてよく伝染するんですよ。
新聞紙面に、あふぉ、なんて書きこめられちゃうんじゃないかって、
やあ、みんあ〜なんつっていうんでしょうね。
独裁あふぉ政権、そんあ〜気分にでも浸っておられるのでしょうか。
135 :
日本@名無史さん///:2009/02/11(水) 03:06:46
なんか変な世の中が到来してきやんしたね。
136 :
日本@名無史さん///:2009/02/11(水) 04:12:28
原子力発電、確かに二酸化炭素を排出しないクリーンな発電方法には間違いはない。
原子炉一基分のウランが空中に放出したらどの程度の被害になるのだろうか。
この地震多発地帯に無関心ではいられないような気もする。
一基あたりの電力供給能力は130万kw.クラス、
その発電効率はというと35%と不思議なくらい低い数値だ。
致し方ないことなのか分からないが、ウラン燃料を制御棒で出力コントロール
しているのであるが、出力を上げすぎると燃料棒の被服が溶け出してしまう危
険性があるために蒸気タービンに500度ほどの最高温度しか供給できないのです。
火力にも劣る原子力、
その問題が解決すれば上記の一基あたりの能力は260万kwが可能ということ
ですね。
137 :
日本@名無史さん///:2009/02/11(水) 09:16:17
太陽熱源に吸収冷凍機を組み合わせれば冷房も可能なんだってさ。
なんだ、なんでも利用できるのか。
138 :
日本@名無史さん:2009/02/11(水) 09:17:53
この人、自演であることをわざわざアピールしてるのか??
139 :
日本@名無史さん:2009/02/11(水) 09:19:38
自演じゃなくて、1人でスレ埋めしてるのか。なぜスレタイと異なる板違いの話題を
延々書いているんだろう
140 :
日本@名無史さん///:2009/02/11(水) 09:20:23
大型ショッピングセンターとか産業用利用ができそうだね
それも熱源を直接^^
141 :
日本@名無史さん///:2009/02/11(水) 12:37:02
ソーラー発電なのか、太陽熱真空集熱器なのか見分けが付かないぐらい薄型にできることですかね。
それに真空ものは南向きでありさえすれば太陽との入射角は余り気にしなくていいんですよ。
いったん捕らえた熱を逃さない真空構造。
それも多様とに使える熱源、これまでの概念が一掃されますね。
142 :
日本@名無史さん///:2009/02/12(木) 08:24:12
日米地位協定を見直しと、拉致被害者を取り戻すために
世界に貢献して協力を得ようとちゃっかりとそんあことも考えつつ、
まあ、こんあことが可能となれば、いいことが後から付いてくるさ。
143 :
日本@名無史さん///:2009/02/12(木) 08:30:28
あふぉ、なんかに使う時間なんかあるもんか。
144 :
日本@名無史さん///:2009/02/12(木) 17:13:42
常識のない政治家ばかりじゃないか。
代議士のお席にお付になる頃には、あんな者しか残らないんだろうね。
まともな人間は入り込めない。
入れるものはこの私が決める。
145 :
日本@名無史さん///:2009/02/12(木) 17:15:59
いや、国民がおきめになる。
そんな空気をつくるだけだよ。
やっぱり島国だけに安全な土地だったんだろうね
エジプトみたいに紀元前3000年にはすでに中央集権国家だった先進国でも
まわりに列強国がひしめいていると その歴史は激しく厳しい
147 :
日本@名無史さん:2009/02/12(木) 17:54:52
答え
「自然よりも怖いものがある。それが人間そのものだから。」
148 :
日本@名無史さん:2009/02/12(木) 18:20:00
苛政は蒙古斑よりも猛し
>1
大陸から切り離されたから帰れ無くなっちゃったの
150 :
日本@名無史さん:2009/02/13(金) 12:44:01
そういえば、マダガスカルにもインドネシア人が住み着いているな。
151 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 17:15:05
そう、
152 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 17:16:40
ここに入れること確認しているよ。
153 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 17:17:46
我が国の消費するエネルギーを、何でもかんでも換算してみると
年間一人当たり省エネしようとする認識すべき数値はドラムカン換算で16本。
その数値が認識できたならソーラー発電がなんになるんだ。
やってます気休めソーラー発電、
だから考え方を変えざるを得ないのだ。
154 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 17:39:53
万を越える忠告、身内が良かれという想いの親切心で云ってる言葉なのだが、
ほんの少し追求すると、黙って聞いとりゃと激怒が飛ぶ。
私もいいようがないものだからお前がやったことじゃないかと言い返す。
母親もあれだけいったのだから、もう大丈夫だろうと安心していると、
仕方なく最後には頭を叩くより方法がなかったと嘆く。
母親だけだと、冗談じゃない。このやろう死んでしまえ、
、、、、、気が付いたろう、、、なんかいいっても、、、忘れている。
変な奴、、、そうです、、、なんかいも、、、なんかいも、、、
繰り返す、、、くそ、、、と、、、想うさ、、、
このやろう、、、、しねってね。
155 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 17:42:41
いっかい、親に意見してみろ、、、、変な親って想うから、、、
156 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 18:01:32
松野下の墓所問題、そんなもの既に認識すべきことなのに、、、
高裁か、最高裁まで行かにゃいけんのんかと、まじにいう。
外野で聞いていた私は、このやろう、脳味噌がついているのか、このやろうが
と、ばかばかしくなる。
157 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 18:04:04
母親は、そんなこと話しても分からんだろうよ、と私にいう。
158 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 18:05:28
どうでもいいけど、、、、話は一回で認識してくれんか。
それを100回も言わすんじゃない。
159 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:26:43
ここは特別な場所でだれかれなしに入れない。
だから、だれが入ってきたか分かるんだよ。
160 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:31:40
書き込まなくてもね。
161 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:42:12
小泉も異常な奴だよ。
チルドレンなんか引き連れて、ご本人さんどう想ってんかね。
それも政治は料理と同じです発言などしちゃって、
どうであれそのままで何とも云わない代議士ご一行様はなんぞな。
常識外れのお一人も紹介したのですけどね。
162 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:45:01
常識外れに国民は洗脳されてんかね。
常識の範囲、そんなこと考えたことあるかい。
小泉でさえ、異常だって気付かないのかね、国民は
163 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:49:20
手玉に取られている政治。
そんなこと考えたことないかい。
上手く立ち回っている、そんな風に目線を変えて見ると
ふかしげな行動が見えてくるものだぞ。
164 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:53:33
理解できない行動は本人の行動そのものではないことです。
私は誤魔化されない。
165 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 19:56:32
だれかれなしに頼まない、判断は自らがする。
166 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 20:11:54
・・・だからやって無駄。
167 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 21:09:29
ここは特別の場所、
だから、
だれが、入ってきたか分かるんだよ。
だれが、入ってきたか分かるんだよ。
だれが、入ってきたか分かるんだよ。
168 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 21:09:55
ここは特別の場所、
だから、
だれが、入ってきたか分かるんだよ。
だれが、入ってきたか分かるんだよ。
だれが、入ってきたか分かるんだよ。
169 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 21:11:02
ここは特別の場所、
170 :
日本@名無史さん///:2009/02/13(金) 21:22:04
もう、ここに入ってくるな。
ここに入れるものは、日本国家関係者だけだ。
171 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 03:12:30
あと20年もすればあまのじゃくは居なくなる。
その後はだれが乗っ取るんだろうね。
そう考えると、
温情もここまでにしときなとご先祖様もいっている。
172 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 03:35:27
1次エネルギーを国民一人当たりに換算すると年間消費はドラムカン16本。
↑家族4人だったら64本。
ソーラー発電が何になるんだろうね、て想わないか。
現実はこんなに厳しい。
エコしてますよ、の安心感だけでは温暖化は防げない。
まずはその辺りから自答してみることから始めた。
173 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 03:59:49
印刷するようにプリンターでソーラーパネルを大量生産。
各家庭では降り注いでくるエネルギーを余すことなく200度の熱源で貯蔵。
寒冷地でも太陽が出ていればその高温が得られる優れものだった。
広い面積が必要だけど送電が可能なもの
搬送は不向きだが数日分の蓄熱が可能。
174 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 04:06:10
えらーそうにエコしてますよは禁物。
追求して行くと辿り付く所が見えてくる。
そうするとなんだか取るべき道も分かり始めた。
175 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 04:16:27
エネルギーを大量に消費するオフィイスビル、ショッピングセンター
150度近い蓄熱で暖房のみならず冷房もできることが分かった。
176 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 04:19:02
177 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 04:29:27
光合成で作り出されたエネルギー、ほんのわずかな変換。
人間一人が大量に飯食って生きてるようなものだ。
食用にならないものなら歓迎もされようが人道的観点からは取るべき方法では
なかった。
178 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 04:38:05
なんだかえらーそなことを並べたてたがここにきて気付いたことがある。
単発的なエコもの論議はされても実際行動を起こすシミレーションまでは
してくれていないということだった。
179 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 04:58:24
一次エネルギーから二次エネルギーの電力に変換されて消費される割合は42パーセント。
残りの58パーセントは熱エネルギーとして燃焼されるか、それとも化成品へと
加工されるものだ。
180 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 05:02:41
ここにきて1つの結論が必要になってくる。
それは将来のエネルギー基盤をどこにおくかということだった。
181 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 05:09:08
何はさておき多くの投資を必要とする。それだけに失敗という痛手を受けると
再起が難しくなる。
だから安易にエコしましょうでは済まないのです。
182 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 05:19:57
どの国も安価な石炭で発電、こればっかりは止めることができんらしいね。
183 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 05:36:50
原子力とタービン温度500度が得られたにしても効率が35パーセントしか
出せないね。
太陽熱による発電は
そんな過大な投資の割には見返りは期待できないか。
184 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 08:26:30
あふぉに温暖化対策なんぞやらしてみろ、
あふぉだからのぼせ上がるぞ。
政治をするような態度じゃないよ。
我の独裁国家まっしぐらとでもおのぼせだよ。
こやつもああいえば、こういう、そんな人生しか歩むことが出来ないとみえるな。
185 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 08:30:12
あふぉんたら総理、ご立派だよ。
みっともない奴がお成りになられたものだ。
186 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 08:32:11
あふぉ太郎、ポチ以下
187 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 08:58:13
いまここで取り組んでいること、何の変わりもないよ。
失敗しないように事前のシミレーションを作成しようとしている。
1つ1つ組み立てていけばそれだけリスクは少なくなるんだよ。
過去現在同じ事をやってきあただけのこと。
それが気にいあらないものがいるだけ。
30年前も、この時点もなんら変わらない。
188 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 09:17:01
疫病神
189 :
日本@名無史さん:2009/02/14(土) 10:28:19
ナウマンがいたから
190 :
日本@名無史さん///:2009/02/14(土) 18:23:46
太陽熱真空集熱器という真空で得られる温度は130度、それ以上の200度を達成するには反射板の形状と真空管内の太陽光選択吸収材料を工夫する必要がある。
こうした真空集熱を利用すれば薄明かりの曇った日でも100度の温度を得ることができる。
これを全世界に広めたら二酸化炭素の60パーセントは食い止める事ができそうです。
給湯から暖房そして数日間の蓄熱も可能だ。
厳寒の地で生活しているものにソーラー発電より効果的な存在になるだろう。
191 :
日本@名無史さん:2009/02/14(土) 18:29:45
192 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 11:38:42
マンション丸ごとエコ冷暖房、こんな企画もご提案できそうです。
その内訳も太陽熱真空集熱が齎す恩恵。
193 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 12:06:58
マンション屋上に高効率の真空集熱を張り巡らす。そうして得られた熱源で
一般では利用は不可能な吸収冷凍機を駆動。50戸から数百戸となれば利用も
身近なものへと変わる。
お部屋の冷暖房から給湯全てが賄える。
194 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 12:42:50
あふぉ太郎、お前なんかに何もして欲しくはないわい。
みっともない生き様ご披露もいい加減にしろ。
そんあ〜政治なんど誰だってどころか、まだまだましな世の中になるだろうよ。
こらっ、お前の一族は終わりだな。
覚悟しやがれ、
195 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 12:46:26
大阪知事だって怒ってるだろ。
やんちゃ坊主がいい加減にしとけでも想ってんか。
中央政権に従うより道がないから、ああして大阪市民を代表して
鬱憤を晴らしてるんじゃないか。
196 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 12:49:57
体裁という、我が身を考えずに何とかしなければという、態度が嬉しいね^^
197 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 12:53:02
自民、民主などなどと論議は無意味さ。
この私は小泉さんに加勢の一人だけど。
その方にも協力を仰ぎたくないね。
198 :
日本@名無史さん///:2009/02/15(日) 12:54:15
私の後ろ盾はこの信念だけ
199 :
日本@名無史さん:2009/02/15(日) 13:42:21
朝鮮気狂いが一匹おるな。
お前らは脛毛が無くて、日本人は脛毛がもじゃもじゃ、全く違う人種だよ。
とっとと半島へ帰れ。
200 :
日本@名無史さん:2009/02/15(日) 19:08:06
ここに居る必要もなくなった。
閉鎖しやんす。
いや、もっと続けてくれ
こういう愚かなことを嬉々として続ける低脳の
書き込んだ時間帯を見てるのが楽しいんだよ
ああ、こういう生活習慣の奴が
こんなくだらないことをやっているんだなと
ニヤニヤできておもしろい
202 :
日本@名無史さん:2009/02/15(日) 22:25:21
ある一面低脳かもしれんが、
お前が100人束になって代われることは、まずない。
それが保持できるのは、ある得意な一面もある。
203 :
日本@名無史さん:2009/02/16(月) 01:38:40
だべるが人生、それが打開できたら褒めて使わすヾ(´∀`●)ノシ
206 :
日本@名無史さん:2009/02/23(月) 20:31:57
条件が良くなれば風向きも身勝手に変わり、悪くなればおべんちゃらもあり、
残念ながらこの私はそれを一番嫌う。
最近違いをそのように感じ取れるようになった。
根っからのという、根本の性格の違いを感じている。
207 :
日本@名無史さん:2009/02/23(月) 20:46:54
天網。゚゚(PД`q゚*)゚。は試練を与えたようだ。
外野は沈黙で見送りたいと想う。
208 :
日本@名無史さん:2009/02/23(月) 20:53:27
見送りとは、三途の川。
なむなむ
210 :
日本@名無史さん:2009/02/24(火) 12:20:05
それは身内を虐めてよその一族の肩ばかりもつから、
211 :
日本@名無史さん:2009/02/24(火) 12:24:49
あれが墓を取ったらどうなるんや、
↑お前が取っても村上一族じゃないか。
それを顔を真っ赤にしてまじで怒るところが
異常に考えられん。
都合のよい解釈ができるもんだな。
そこが不思議だよ。
212 :
日本@名無史さん:2009/02/24(火) 12:27:08
いつまで経っても認識ができない変わった奴。
213 :
日本@名無史さん:2009/02/24(火) 12:54:36
この私は社会にも個人にも分け隔てなしにいいこといっているつもりなんだけど、
気に入らない奴がいるっていうお話だ。
214 :
日本@名無史さん:2009/02/24(火) 12:55:41
だろ、いいことばっかりじゃないか^^
215 :
日本@名無史さん:2009/02/26(木) 08:57:17
今時の癌は治らんこともないと、あっさりとそう云ってのけた。
どこまでいってもそうして回避をしてきたことぐらい分かっていたが
現実を正しく認識しようとしないところは今も変わらない。
腹水が溜まる原因は既に横隔膜までの内臓にがん細胞が広がっている症状です。
患者は切除と抗がん剤の投与で急場を凌ぐことができるが再発の宣告を受け死がまじかに迫ったことを
始めて感じ取れるらしい。
今や血管内部を走り回る悪魔。
この状態を3期から一揆に5期と呼ぶ。
認識とは他のものに迷惑を掛けないことにある。
216 :
日本@名無史さん:2009/02/26(木) 09:04:28
壊れたレコード。
217 :
日本@名無史さん:2009/02/27(金) 19:13:56
勝手に悩んでくれ、
この私は、分かって貰えるものに努力したい。
218 :
日本@名無史さん:2009/03/10(火) 01:20:37
秦帝国が滅亡し、皇帝の一族、廷臣たちも消え去ったが、
その一部は古代朝鮮の地へ落ち延びたという。
のちに隋書は、新羅の風俗、言語が中国人に
似ているとし「秦韓」と呼んでいる。
大陸から日本列島への人民流入は、紀元前三世紀頃から
たびたびくり返されてきた。
その数は古代日本で、巨大な勢力を誇るほどであった。
中でも最古参最大の勢力が、新羅系の渡来集団。
秦の始皇帝の子孫と名乗る「秦」一族であった。
民族と文化とともに移動する作物、「稲」のDNAで面白いことがわかって来ている。
それは中国大陸南部から海路を経由し直接北九州に伝来していることがわかってきたということ。
つまり稲作と稲作を知る民族は朝鮮半島を経由することなく直接日本に伝来している。
この時代、日本への渡来民は朝鮮半島を経由していない。
大陸の文明人が日本に渡来するなら
寒冷で不毛な荒野が延々と続く朝鮮半島なんかをわざわざ遠回りして経由するより
上海とか広州みたいな緩やかな大河の河口からそのまま潮の流れに揺られてやってくるほうが効率的。
朝鮮半島は日本へのストローにすらなっていなかった。
220 :
日本@名無史さん:2009/04/05(日) 19:25:01
>>218 4/4朝日朝刊文化面によれば、弥生人の源たる大陸からの移住者の渡来時期は、
従来言われてきた中国戦国期の動乱避難が契機でなく、北部九州の水稲の痕跡
からみて、もっと古いBC10世紀頃ではないかと。稲作伝播の契機は、その当時
見舞った気候寒冷化ではないかと。北方遊牧民の南下で押し出された農耕民が
渡海渡来したのではと。
BC10世紀は、縄文後期に区分されていたのが弥生早期に変更ということか?
221 :
日本@名無史さん:2009/04/10(金) 09:04:15
数えること4匹目は朝鍋緑、別名、大澤緑とも使い分けを楽しむ悪態の老婆。
注文すべきことは、ばたばたまでの日取りはそちらの自由。
しいて云わせて貰うとすると、胸のすくような見世物扱い。
222 :
日本@名無史さん:2009/04/10(金) 12:05:05
朝鮮人の先祖はなぜ朝鮮に住み着いたのか?
シナ人の先祖はなぜシナに住み着いたのか?
223 :
歴史ファン:2009/04/10(金) 14:43:54
中国の皇帝支配から逃れた連中がみつけたユートピア
224 :
日本@名無史さん:2009/04/10(金) 21:39:10
そこに島があったから
225 :
日本@名無史さん:2009/04/11(土) 00:03:53
>>223 氷河時代から大陸と陸続きで先祖が南北から流入しているんだが。
226 :
日本@名無史さん:2009/04/11(土) 01:06:47
>>220 弥生人は沿海州南部の刻目突帯文土器人。
稲作は船で朝鮮沿岸を抜けてくる最中に知っただけの話。
227 :
日本@名無史さん:2009/04/14(火) 10:16:47
228 :
日本@名無史さん:2009/05/14(木) 22:47:23
壊れたレコードみたいに、日本人の先祖は朝鮮人だ、って言う人は朝鮮人ですねw
230 :
日本@名無史さん:2009/05/14(木) 23:17:27
魏志東夷伝 邑婁
穴居生活、豚の飼育、住民は不潔で家の真ん中に便所を作りそれを囲むように暮らしている。
・・・、これは明治時代の日本人の朝鮮観察とほとんど同じだ。
射撃が上手・・・これも同じだ。
漢の時代から夫余の家来となっていた。夫余が重い税を課したので黄初年間(220年〜226年)には反乱を起こした。
掟や習わしにはもっともルールが欠けている民族である。
・・・これが沿海州にいたという朝鮮人の先祖だ。
231 :
日本@名無史さん:2009/07/20(月) 12:31:55
もう、村上の血を引くものにはここに入って欲しくはありません。
なんどもなんども悩まされてきました。
こいつら一人一人出てきてこの私を悩ましてくれるんです。
それもその子供が何にも産まれて、次から次絵へと現れる。
当本人にとってみたら初めてかもしれんが
いつになったら、俺の前から居なくなって死んでくれるんかと
願わくばいられなくなるのです。
お前たち必ず縁を切ってやるからな。
232 :
日本@名無史さん:2009/07/20(月) 22:09:28
これ以上、
村上の血を引くものに読んで欲しくはないからここは閉鎖する。
233 :
日本@名無史さん:2009/11/08(日) 16:50:18
ほほー
日本はいいところだからな
235 :
日本@名無史さん:2010/02/14(日) 23:03:19
日本から出ていったんだよ。
逆
237 :
日本@名無史さん:2010/02/15(月) 10:24:08
海外から来た人も出て行ってくれないかな。
238 :
日本@名無史さん:2010/02/15(月) 13:09:49
>>97 古代朝鮮半島にはすべて朝鮮人国家があったと思ってるのが、
現代馬鹿朝鮮人なんだなwww
そもそも表音文字のハングルは15世紀までなかった。
どうやって15世紀以前さらに、古代朝鮮語なんてわかるんだ?
存在さえ疑わしいのにwww
239 :
日本@名無史さん:2010/02/15(月) 13:40:14
泳いできた
日本なんてただの掃きだめ
朝鮮や中国から逃げた奴隷や犯罪者の末裔
242 :
日本@名無史さん:2010/02/16(火) 08:51:10
>>240 それを言うならアメリカやカナダ、オーストらリアだろw
お前なマルコポーロがジパングのことを、
どう書いていたか知ってる?
知らないだろうな馬鹿チョンは(笑)
チョーセンなんて犯罪者すら行きたがらない、糞溜め国だもんな♪
243 :
日本@名無史さん:2010/02/17(水) 20:54:12
アメリカ大陸に最近やってきた白人はなぜ遅れてやってきたかが問題だ
よほど生活に困ってる奴でもなければ、わざわざ大陸から倭国みたいなショボイ島に移住しないってのw
245 :
日本@名無史さん:2010/02/18(木) 08:07:45
北米大陸に移民してきた西洋諸国の連中は、
いわば難民だろ、ボートピープルみたいに食うや食わずで、
国を捨ててというか、国では餓死するからやってきた乞食じゃないかw
アメリカ合衆国なんて東部エスタブリッシュ以外、
いや、奴らも含めて乞食が作った国なんだぜwww
>>244 マジレスすると、日本人は、移住してきたんじゃなくて、
新石器時代から、ずっとここに住んでる人。
住んでたら勝手に大陸から分かれて島国になってただけで。
中国語との言語学的距離、ビルマ語、チベット語との類似点や相違点を含めた
言語学的距離から言っても、まさに数万年〜1万年かけて徐々に分かれてきたと考えるのが
妥当だね。
現在の韓国人は、西暦600年前後の人骨と比べて、遺伝的に相違点が多いそうだけど、
日本人は多数人骨が発掘されてるし、歴史が連続してる。
推測するなら、日本列島が成立した直後は、今の朝鮮半島も日本人と同じ人種が
いたかもしれないが、後から北方系か何かの種族が来て、住んでるのが
今の朝鮮民族の先祖だね。
247 :
日本@名無史さん:2010/03/22(月) 13:17:05
>住んでたら勝手に大陸から分かれて島国になってただけで。
マジ?
248 :
日本@名無史さん:2010/05/08(土) 00:34:15
北朝鮮人が脱北する心理と同じです