こんな徳川家康は嫌だ　Ｐａｒｔ1

とゆうことだよぅ

乗馬すると必ず脱糞

ハンターハンターの続きが気になってしょうがない

ムチで叩かれるのが趣味

一生人質で終える

関ヶ原で負ける

信長以上に思考が柔軟で行動力があり、秀吉以上に派手好きで二人のキャラを圧倒する家康。

この手のスレはネタを批評する人間が必要なのだ
俺がその役を務めよう

>>8のように無闇にスレを仕切りたがる家康。

魚が生臭いです

浅井朝倉連合軍の挟み撃ちからの撤退の際に、しんがりの秀吉を無視して橋を落としまくり、
かろうじて生き残った秀吉にことあるごとに嫌味を言われる家康。

信玄の侵攻を鎧袖一触で撃破し、退却する信玄に運古を漏らさせる家康。

実は、ゲイ野郎！？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3108634

若い頃義元に掘られすぎて、別に武田軍に追われなくても普段から糞垂れ流し、
通称どぶ川家康。

八頭身

>八頭身
信長の妹の市（>>1）さんを執拗に付けまわす家康。

文禄慶長の役に出兵して大暴れし、向こうで豊臣秀吉以上に嫌われる家康。

発言の最後に必ず「全裸で」を付ける家康。

全く子供ができずにいきなり御家騒動で幕府を瓦解させる家康。全裸で。

夜、一人でﾄｲﾚに行けない

狸オヤジと呼ばれてるが本当に正体が狸。

信長と関係をツンデレ関係と思っていた。

しかしなんで東京に徳川家康の銅像がないんだろう?
少なくとも大村益次郎や西郷隆盛よりはよっぽど違和感がないと思うんだが、建てようっていう機運
すらないのはやっぱり明治以降のネガティブイメージから来てるのかな。

糞をすぐもらす

物凄い性豪で、家臣とその家族は老若男女を問わずに手を出しまくっていたが、
衆道だけは家臣の三河武士特有の口の固さのためにほとんど話が伝わっておらず、
そのためにロリコン、年増好みなどと散々に言われても男色だけは遠江出身の
井伊直政だけと言われる家康。

>>24
銅像を立てるという習慣が近代になってから伝わったからだろう。
東京はもう「徳川の都」ではなくなっていた。

却って地方の英雄が遡って顕彰され、そういった銅像なら立てられた。
岡崎には徳川家康銅像はあるよ。

江戸の町を栄えさせた恩人を顕彰しないとは、恩知らずも甚だしい。そういっていじける家康。

秀吉の妹、旭姫との間に子をもうけ竹千代と名付ける家康。
結城秀康　怒る怒る

三方ヶ原の戦いの後　もの凄い勢いで　ガタガタ震える家康

火事で活躍した堀直寄は百万石の御墨付きを持っていると自慢する
俺らって持っているぞ!と言う伊達政宗
政宗には10万石･直寄には100万両を渡す家康

徳川頼宣｢俺を駿河で百万石にする話はどうなった？｣
付家老:安藤直次｢若はダメｗ紀州50万石が精一杯だろうね｣
乳母｢神君家康公の嘘つき〜！｣

「おいこら人の江戸城を勝手に皇居にしてんじゃねえ！」と怒る徳川家康

子孫の慶喜が命乞いをして差し出したんだからと正論を吐かれ、いじける家康。

損な徳川家康

アンナ徳川家康

桶狭間の前の戦闘で織田側に討ち取られる家康。

織田家ではなく人買に売られ陰間される竹千代。

徳川幕府を経都で開く家康ｗｗｗ

実は毛利家と島津家を改易したかった家康。

豊臣家を滅ぼした途端に大喜びで居城を大坂に移す家康。

罪人を試し斬りした刀を嬉しそうに振り回す家康。
（「徳川実紀」元和ニ年四月十五日条、翌十六日家康薨去）

朝廷権威に弱い家康。

高齢者をバッサリと斬り捨てる家康夫
中国様に頭の上がらない家康夫

戦国時代
http://hobby11.2ch.net/sengoku/

大阪夏の陣で秀頼にだまし討ちにあう家康

関ヶ原後の３年間は実は幕府を開き忘れていた家康

謎の宇宙人･肉人を役人が取り押さえようとすると
｢大したことをしたわけではないから｣と言って逃がしてあげる家康公

肉人が不老不死の妙薬と聞いた途端に血相を変えて追いかける家康。

そのまま滑って転んで成仏する家康。

武田は好きだけど上杉なんて何とも思わないねと言っていたくせに
外桜田門の至近距離に上杉に屋敷を与える家康

なんか知らんが　
柳生十兵衛に｢無礼者!｣と言われ斬られてしまい吊天井が落ちてくる家康
哀れ。

夜の征夷大将軍徳川家康

淀を組み敷いて、秀頼を稚児にして、それで天下を取った気になって、
後は死ぬまでなんら政治活動をしない家康。

とりあえす徳川家康クリステルに改名する。

>>53
ワロスｗｗ

>>55
なんとなくクリステル
古かったかな・・・

関ヶ原の戦いで松尾山に向かって威嚇射撃をしたら
逆に金吾秀秋を怒らせて、攻められ敗氏する家康。

関ヶ原での敗戦が決定的になったので自ら殿軍を努め
山より左半道前に陣を取り夜の明けるのを待って
懸かり引きにて心静かに江戸城に戻る家康。
山へかからなかった事を金吾秀秋公はのちのちまで御称美されていたそうな

他の誰よりも薔薇が似合う家康。

実は半島系だった家康。

待てない

全国の女性を裸にし、家臣に自慢げに見せ付ける将軍家康。
たしかに豪快だが、家臣の故郷の女が裸にされていたらどういう心境なのだろうか？

徳川家康「がはははは！。薩摩、長州、土佐、紀州、近江、京、濃州、信州、駿州、武州、野州、奥州。すべてのおなごの裸を見れて幸せだのう」

暖かくなるとこういったスレ多いなヽ(´▽`)/

>65のように他スレと大してレベルが変わらないことに気付かない家康。

「御三家とは本来、将軍家･尾張家･駿河→紀州家なのです よく憶えて置きなさい」
と言って孫の水戸黄門にタバコの火を押し付け意地悪する家康。やだな

将門塚に向かって貴公が将軍になれなかったのは
源氏ではなかったからさワハハハハ〜と笑う家康

「食わず嫌い王」に出たら鯛のてんぷらを苦手な
たべものにしようといつも考えている。

同じ白百合幼稚園出身の家康と正信は仲がよかった
三成の出た幼稚園をルーテルは狂うーてると笑った
あの二人は明石全登によって百合族と名付けられた

酒が回った席で秀吉「どうじゃ内府殿、2重の堀の大坂城の大完成ー!。」
「こんな城、堀を騙して埋めりゃいいだけだろ？」
即刻、石田三成に誅殺される家康

重い物を持つ時「よっこいしょういちさん」と無意識につぶやく家康

なかなか秀吉が死なないので必ず毎晩藁人形を打ち込む家康。

さんざん威張って放送をして振り返ってみたら
カーテンが開いていてみんなに見られていたので
急いでマイクに向かって｢以上で会見を終る!｣
と言うオズの家康はCOOL

悪いヤツに向かって水戸黄門が助さんと格さんに
｢こらしめてやりなさい!｣と言った前例に習い
村娘をあばら屋に連れ込み乱暴をしょうとする
カプセル部下のウインダムとミクラスとアギラに
小屋、閉めてやりなさい。と言う家康セヴン

水戸黄門、暴れん坊将軍、長七郎･･･
いいなぁ、あいつら何時もお茶の間の人気者で･･･

子孫の人気に嫉妬する家康

子供に好かれようとタヌ耳を着けて愛嬌を振りまく家康。

上杉家家臣のウサミミ定満を執拗にライバル視する家康。

実は関ヶ原には行きたくなく江戸城で寝てたかった家康。

実は豊臣方と事を構えたくなく、大坂の陣も発生させずに内紛が続き、ヨーロッパの
植民地支配のきっかけを作る家康。

実は某女優の大ファンの家康。

三成より先に256万石の知行の半分128万石で島左近を召抱えてしまう家康

それが原因で、待遇でなく性的な嫉妬によって家内の結束を弱めさせる家康。

宣教師の話を聞いて日本人で初めて天動説を理解した信長に対し
まだ信じきれないな、という顔をしているの武将が約一名いました
秀吉｢ではどうして太陽が東から昇って西に沈むのかな
日本に四季があるのは何故だと思いますか？｣

｢多分･･地球は平たい円盤の形をしているけど楕円形みたいな回転をして
太陽は単に垂直に上がったり下りたりしているのではないかな｣と答える家康

>>84
それを言うなら「地動説」でしょうが！

どう見ても実権のない秀忠に無闇に囁き、責任は全て押し付けようとする家康。
おかげで幕府の屋台骨をぐらつかせることになる家康。

実は本当は正体たぬき。

白塗り、引き眉、おちょぼ口･･･麻呂顔な家康

休載が多いという理由で冨樫を討ち取る家康

実は秀吉から大阪城の攻略法を聞いてた家康

女子アナウンサーヨタの家康。

テレビ子の家康。

真田幸村とは実は大の仲良しの家康。

贅沢大好きの家康。

西の丸で諸大名に謁見した後、鼻毛を抜いて昼寝をした太った家康のヘソに
三成がそっと灯心を置いて火をつけると油が燃えてタラタラと畳まで垂れた

大阪攻めに鉄人井伊直政を投入する家康。
「井伊も悪いもリモコン次第」

ピンホールカメラで撮った写真が御遺影の家康

小田原攻め連れ小便の時、崖から秀吉を突き落とし直ぐさまぱっくれる家康。

天国では今でも今川義元の人質になっている徳川家康

大河に出たい家康。

関が原に駆けつけようとして川にはまって溺れ死ぬ家康。

｢おかしなおかしな戦国武将｣を見たけど全然面白くないかったので
今度は｢女アマゾン戦国時代｣をレンタルした家康

日本文化は足利義政と鎖国をした俺がオリジナルメンバーだ!と叫ぶ家康

↑業績詐称の家康。

>>103
家康が鎖国なんてセコことする訳ね〜だろ
日本を鎖国に導いたのは、気の小さい家光くん。

コーヒー大好きの家康。

実は自衛官になりたかった家康。

イージス艦が欲しい家康

2ちゃんねらーの家康

某女優の大学の卒業式の為に武道館に主賓で招かれる家康

今の日本を憂う家康

とにかくカレー好きの家康

某女優を側室に迎える家康

料理好き家康

明日葉と枸杞とゴマとニンニクに卵黄とハチミツと牛乳を加えよく練った物を
「葵丸(カルシウム入り）」と名付け「お土産にどうぞ」と言って
参勤交代で江戸に来た大名達に無理やり買わせる家康。

宮崎あおいの篤姫に萌える家康

高級な酒大好き家康

宮崎あおいを側室に迎える家康

カップラーメンをこよなく愛する家康

大坂の役も済んだのでゆっくり風呂にでも入ろうかと思って扉を開けたら
着替えていた千姫に｢お爺ちゃんのｴｯﾁ!」と怒られる家康

月９に出たい家康

嫌々天下人になった家康

引っ越しが趣味の家康

インターネット中毒の家康

北条時頼の命日には必ず墓前に味噌をお供えする家康

巨大な狸の化物の家康

信楽焼のモデルの家康。但し○玉は浮世絵並みのデフォルメ済み。

「そろそろアフタヌーンティーをしましょう。チーズケーキもありますよ」
プライベート･レッスンの小堀遠州先生がおっしゃったので
お茶を点てようとしたら不器用なので茶杓をﾎﾟｷﾝと折ってしまいました
先生は苦笑いをしていましたが瞳の奥は光っていたので
｢あーっ　こんなのヤメだヤメ!」と言う家康。

譜代の浪人より武田遺臣を優遇する名門好きな家康

二条城に秀頼を呼びつけ清正のいる前の上座で大きなバイクの上に寝そべり『ほう…でかくなったな小僧』と言う家康

ぞの根性を治しなさい!
傾国の美女とうたわれたが今は醜く太った淀君に
いやいやお寺に連れて逝かされたけど
広隆寺の弥勒菩薩像の指先に恋をしてしまう家康

織田がつき羽柴がこねる天下もち座りきまま(座り気まま)に食って窒息氏家康
でも近代医学で蘇生して鎧に貯めた黄金を四川省に寄付する家康(おまえは岡佐内か?）

今回の地震で万里の長城は崩れたのか？と聞く家康

毎晩真夜中になるとやつれた顔をして飴玉を買いに来る家康

先の先を読み、幕府を開いた翌日に大政奉還をして徳川家を存続させる家康。

実は、野村克也の前世

鷹狩に出かける際にいつも正信に「逝って来ﾏｯｼｭ!」と言う家康

アンドロメダ銀河鉄道の夢を見ていたら
車掌さんに｢三次元空間からですか?｣と聞かれたので
どこを見ても宇宙　どこまで逝っても未来　空は遠く澄みわたるので　私の帰って逝く故里がどこか遠くにある様だ。と答える家康

どうしてもホトトギス殺しちゃう。

ウンコを漏らす

くそまみれ

ホトトギスが鳴くのを何十年も待っているうちとうとう寿命が尽き｢血を吐く思いのホトトギス･･･｣とつぶやき倒れる家康

むしろ、ホトトギスがとっくに死んでいるのにも気付かずにひたすら待つ家康。

足を滑らせ谷底に転落したのに茸を握りしめ上がって来る　がめつい家康

長篠の戦で武田騎馬軍団の数を数える時　馬の脚を数えそれを4で割る家康

重い物を背負うのが嫌い

>>145
なぜか馬の脚の数が4で割り切れず悩む家康

大井川の川止めのせいで中仙道の秀忠より更に遅れて関ヶ原に到達する家康
でも戦いは終っていて敗走の末、又、大井川の激流に飛び込んで溺氏する家康

江戸城の堀を五角形にして家紋を篭目に変更する神秘主義者の家康

お金がなかったので愛蔵書をBOOKOFFに売り逝ったら3000円にしからならなくて
でも文選が上･下で2000円だったのですぐ買って
セブンイレブンでビールと貝柱とチャルメラしょうゆとサッポロみそを買って
クジを引いて喜んで帰って来るアフォな家康

出したクソを穴にちゃっかり戻す家康

「人生は思い荷物は宅配で送ってエスカレータに乗っていたら
突然事故に巻き込まれるようなこともある」
とか言い残してしまう家康。

夜、村正で爪を切っていたら深爪をして血が出て御気分が悪くなりかけたが
本庄正宗に持ち代えたとたん機嫌が良くなりニコニコして大盤振る舞いをする家康
(さぁ、おひねり〜おひねり♪

律儀者を演じているうちに本当にそうなってしまい、
本気で誠意大将軍を目指す家康。

ボランテアには興味ないのに近隣の大名にオークションに協力して下さいと頼まれたので秘宝をタダ同然で売り出し最も最高値で落札する家康

河原まで進軍し、東海一の弓取りの手綱捌きを期待して注目する面々を尻目に、
馬から下りて輿に移ろうとしたところで落馬して東照大権現になる家康。

秀忠の見ていないところで家光の頭をなでなでして忠長のおしりはつねる家康

手品をしたら驚いてくれたまでは良かったが
俺を急に関ヶ原で負傷した井伊直政の所に連れて行き
「ほら、お前のパワーで治してやれ」と言い出す家康
もうね、アホかと。馬鹿かと。

現在、サザンのヒゲの守護霊になってる。

家康はタヌキを飼って可愛いがっていたけど勘違いでその動物はムジナでした

関ヶ原の緊迫した軍議中、下を向いてPSPをやっている家康。

太閤亡きあと淀君が泣きを入れてきたので感心して
平岡石見と木造左衛門佐と後藤又兵衛と渡辺勘兵衛を付家老にして
化粧料として三原三万石を与えたが
秀頼には安房の内わずか三貫の地に左遷して辛くあたる家康

竹千代と国松、孫の名前を取り違えて覚えていた家康

駿府城へ隠居しようと蒲原宿にさしかかった時｢あれ、おかしいな。雪が降っていないぞ!｣と首を傾げる絵本好きな家康

駿河湾を眺めながら今度生まれて来たら詩人か画家にでもなろうかと思う家康

萌えキャラを一目見て拒絶するが、その理由が「元気な子を孕みそうにない」な家康。

家康｢大という字が一杯書いてあるけど何て読むのだ?それとも新しい漢字か?｣
三成｢全体で一つの漢字ではありませぬ。単に大一大万大吉なんですけど･･･｣
家康｢ほぉ〜日本ではそう読むのか｣と言って不機嫌そうにのっしりと帰る家康

どうせ残業代も出ないので本石町の鐘役に夕刻の鐘を早めにつかせる家康

｢客観的に判断した結果やはり中華三昧は最高だ｣と主観的意見を述べる家康

天ぷら食べて食中毒で死んでしまった家康

武田信玄に負けて漏らした家康

場所もわきまえず、どこでも立ちションする家康

アタックチャンスな家康

毎朝排泄したブツの色や臭いでで健康チェックを怠らない家康。

大坂落城のDVDを見て徳川家康って悪いヤツだなと思う可愛かった頃の松平元康

家康は木戸は許さなかったが新道、或は小路と呼ばれる抜け道もかなりあった

56億7000万年後にﾁｮﾝﾏｹﾞで復活する家康

孫の家光に夏休みには朝顔の絵日記をつけなさいと遺言する家康

>>174
それはマジでやってたような気がしないでもない。

月は空にグランブルーのような夜の蒼い海にイルカと戯れるメタルグルー家康♪

実は秀吉より信長が嫌いだった家康

三の倍数の時だけアホになる家康

一の倍数の時だけ夜に馬鹿殿になる家康

家康対メカ家康

献血をしたら貧血で倒れ輸血をしてもらう家康

燃えさかる本能寺で敦盛を舞う信長に「設定が不自然ではないか」と言う家康

キヤンプファイヤーでみんなで輪になってギターでAllMyLovingを歌う家康

お忍びの御隠居姿のくせに八百善の金一両二分のお茶漬けを食べてる家康

イケメンな家康

薩摩生まれの家康

芸能界の大御所を目指す家康

>>177
弥勒菩薩か！（爆笑）

みんなと一緒に遊んでいたのに自分だけ虫に刺される家康

イタズラで画びようが置いてあるイスに座ったらみんながゲラゲラ笑うので
痛いけど愛想笑いをするイジメられっ子家康

自分の好きな商品ばかり次々と店頭から消えて逝く家康　
(あんまり売れないからかなぁじゃそれを好きな私は何？)

国家安康の為、古事記や源氏物語及び徒然草･風姿花伝を焚書に処す家康。

国家安康の為、古事記や源氏物語及び徒然草･風姿花伝を焚書に処す家康。

下手クソだが許すと言う広報宣伝相ゲッペルス家康

啓蒙かも知れない家康。終り　完　FIN 終劇

武陽in士の中の人

ダイエットで野菜ばかり食べていたらニンジンみたいな顔になる家康

「ワシと三成のどちらがいい？」国民投票を呼びかけるチラシをまく家康
でもビラの裏には(反対したヤツは氏して屍拾う者ナシ)と書かれていた

武田が魚鱗の陣なのに余裕でサメ皮のキセルで一服して船囲いを選ぶ家康

武田に対抗して車懸の陣を選択し、軍の一部のみを相手に対峙させて各個撃破され、
正面を入れ替えようとすると追撃によって蹴散らされ、無駄な運動によってみるみる
全軍を疲弊させて崩壊させる家康。
脱糞しながら逃走し、後で謙信に泣き言そのもののクレームを出す家康。

関ヶ原に出陣する時「おのおの方、油断大敵ござるぞ」と言った瞬間
バナナの皮ですべって転んで「ホラ、この通りだぞ!」と旗本八万騎に言う家康
笑うね

海道一の弓取り式を行なう家康

鉄の斧2本をわざと湖に投げ2分位待っていると
女神が現れ「お前が落とした2本は金の斧か銀の斧か?」と聞くので
「プラチナです!」と答えると神様は睨んだので
「ちえっ、後者でいいよ。何しろ銀2枚は好形だからな」と答える家康

>>207
それでも大坂方の金無双を攻めきれず持将棋になる家康

大阪囲い金無双に対し雁木から銀多伝に発展し位取りを目指す家康

「ネットなんてやめて勉強しなさい」が口癖の家康

小山の手前で直江の鋭兵に急襲され側面を佐竹につかれ
景勝八千で背後より仕掛けられ総崩の中瞬殺される家康

骨董市を軽く流していたら店主のくせに耳元で小声で｢安いな〜｣と囁く家康

栄華を極めた姿とは裏腹に秀頼を哀れみ毎晩一人で地蔵菩薩を彫っている家康

武田信玄の信奉者なので他の五大老達からﾀｹﾈﾘｱﾝと陰口されてる家康

小牧長久手の戦いの後、秀吉と並んで記者会見の席で
｢あなたのライバルは誰ですか？｣の問いに｢自分です！｣と堂々答える家康

真夜中にNow it's all over 秀吉〜♪と大音響で大坂方を寝不足にさせる家康

衆生劫尽き大火に焼かれる時も平気で座って餅を食べている家康

西軍を裏切った秀秋からﾄﾗﾄﾗﾄﾗ､ﾜﾚ奇襲ﾆ成功ｾﾘ!の電報を受ける家康

九戸征伐は名目で伊達政宗に招待された津軽圭介ショーを秀次と楽しむ家康

普段は素っトボケているが実は馬術に優れ、戦場では筵の旗に蟻の絵で縦横無尽に活躍し｢槍で千石･采配で万石!｣と敵味方から大賞賛される家康。

佐竹の名代として水戸で
挽割り納豆を食べ甘酒を何杯も飲み酔って光圀に会わせろｗこのボケ!
と叫んで暴れ茶娘を羽交い絞めにしていたら
奥から大女将がどちら様ですろか？と出て来たので
江戸の康の字と云えばわかるだろと答える家康

玄関の大皿が\5000-と言われたので
怒ってそれを割って割れ目に黄金を流し織部焼きと称したら
鑑定団が5億の値を付け国の宝ですと誉めたので急いで
ユニセフに寄付する家康

織部くんとオリバー君の区別がつかない家康。

インドに逝ったら会いた人は?と看護婦さんが聞くと「ラジャー･ラジャー・マハラジャ〜♪」と元気に答える家康

母親が予想外にＰＣに強くて、ＨＤの中身を把握されているため、びくびくしながらオナニーする家康。

結婚式で階段を下りる時YourMotherShouldKnowがかかり
ケーキカットにGrowOldWithMeが流れるのが夢の家康

江戸の町の繁栄と領民の幸せに苦心していたのに夢の中に真田幸村が現れ
｢お前は本来、冷酷非情の人間嫌いではなかったのか？｣と言われドキッとして草木も眠る丑三つ時に目が覚める家康

アールグレーでケーキやシュークリームを食べている人に
私の体の実験に因ると太りますよ!と警告する家康

さんざん待合室に待たされたあげく診察の時、医者に｢このヤブ医者!時間を早送りしろ!!この俺様が誰かわからぬか？あーそうかいそうかいｗ二度と来る者か(怒｣と言って壁を蹴ってそのまま帰る家康。

大坂方に２ちゃんに爆破予告され、ビビって通報する家康。

氏政と食事をした時、飯に汁を三杯かける負けず嫌いな家康。

大坂冬の陣で月夜の晩を選び
ワルキューレの騎行をかけながら空からバナーム弾を撃って来る家康

>>231
(大爆笑）
広忠が嘆きそうだな。
「これで松平も終わりだ」とか言って

豊臣滅亡後、次は最大の加賀百万石前田家でも潰そうかなと考えている家康。

日本史研究の為と称し全国の諸大名に仁徳天皇陵の発掘･調査を命じる家康

>>235
そんな家康はむしろ好きだお

邪馬台国の九州説と畿内説の論争で「真ん中取って広島あたりでいいんじゃないの?」と言ういいかげんな家康

鎌倉や室町よりカッコイイと思って「神聖極東大江戸幕府」にする家康

チンギスハンよりも多くの子孫を残す家康。

「もう死にたい」が口癖の家康

暑かったので近くの海で足をまくってｷﾔｧｷｬｧ遊んでいたら
夜、足がほてって寝れなくなる家康

炎上している大坂城と金閣寺を見つめ「美しい」と思う家康

ポエムサークル「花咲く乙女たち」を主宰する家康。

お正月の福笑いで目隠しを取ったら自分そっくりなのでびっくりした家康

ポッピンを吹く家康

ライ病を患い、茶席で鼻水が垂れたのを石田三成がちゃんと飲むかワクテカ顔で注視し、
それを関が原の戦いの直接の原因にする家康。

後家好きと天下のためで、高台院までやってしまう家康。

江戸城で幕府創立記念パーティが開かれウェバーのマスカレードが流れ
徳川十六将がビクトリア朝やクリムト風の様々な衣装でワルツを踊る中
何故か紫頭巾姿で登場する家康

夕暮　西日にむかって　糸を針の目に通そうとする家康

捨石の伏見城に気に食わない奴ばかりを送り込み、意図があまりにあからさまなために
城ごと西軍に寝返られる家康。

今川義元が桶狭間でお弁当を食べるのを止めさせる家康

関ヶ原で、毛利にも弁当を食べさせない家康

食い物の恨みで義元や輝元に仕返しされる家康。

>>251-253
「敢えて修羅の道を征ったまで」
と自分の言葉に酔いながら負け惜しみを言う家康

自らの政治理念を「Only江戸！、文句上等！」とする家康

実は信長以上に残忍で、秀吉以上に晩節を汚す家康。

「大御所そっくりショー」にジョークで匿名で出演したら一次予選で落選してしまう本物の家康

鷹狩の後、喉が渇いたので旗本の見ている前でこれ見よがしにトマトジュースにギネスを注ぎ軽くステアしたけど全然『レッド・アイ』にならないので『クリムゾン・スター』は美味いなぁなどと適当な事を言ってゴクゴク飲む家康。

実はかなり早期に性機能をなくしていたが、影武者がまぐわう姿を覗き見るのが何よりも楽しみで
影武者に無闇に子供を作らせる家康。

自分の子供が家を継がないことにマゾヒスティックな快感を覚える家康。

ある日堀を埋められた幸村は芝生の上でマルテの手記を読んでいた
「リルケか･･暗いけど良い本だな」近寄って来た家康は言った

お日様に当たると、影でタヌキであることがばれるので、いつも日傘だった家康。

三方ヶ原で城門を開けっ放しにしちゃう家康

お弁当はマヨネーズたっぷりのトマト玉子サンドが定番な家康

三方ヶ原では全く動かず信玄が病死し引き上げる時になったら
うるさく駒場まで追撃し武田菱の陣幕を奪って意気揚揚と浜松城に凱旋する家康

秀吉が氏んでも羽柴秀長と小早川隆景･前田利家や蒲生氏郷が健在なので困っている家康

イライラすると血が出ているのも気付かず爪を噛み続ける家康

何だかんだ言って平安王朝時代は風流で良かったなぁと思っている家康

「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ほととぎす 」
と待っていたらホトトギスが死んでしまい、残念がる家康

本能寺の変の後、物凄い勢いで三河まで戻って軍勢を率いて明智方を破るあまりにも不自然な家康。

真田隊の突撃にあわてふためいて逃げ惑い、くそをたれて殺された家康（替え玉誕生）。

秀頼に食べさせるお饅頭と間違えて
針の先に毒を塗ってひたひたと刺した鯛の天ぷらを食べて自分が御臨終の家康

毛虫を飼ってる家康

短小なのをバカにされ、築山殿や、ついでに長男まで殺した家康。

腰に手をあて牛乳を飲んでいる信長に「まるで仁王立ちですね」と言う家康

地黄八幡の指物に槍は蜻蛉切、明珍の甲冑に馬は放生月毛。
そのくせ真田の赤備えを見たとたん恐怖から３里も逃げてしまう家康

夜ふけになると懐中電灯を持って江戸城の屋根裏を散歩する家康

今年の凧合戦に風神･雷神･鍾馗･景清･加藤清正･後藤又兵衛･曽我五郎･大石内蔵助･弁慶に加え直江兼続の『愛』の凧も揚げさせる家康

服部君と夜更けに忍びムヒヒ　

ついでに天狗や達磨
弁天小僧・石川五右衛門･幡随院長兵衛･島左近の凧も参加させ
上目黒元富士からサンマを食べながら眺め楽しむ家康

帰り道、追剥が出ると言う白金の早道場は丸裸で冠に足袋の姿で通る家康。

近代史を研究しているので戦国時代の切った張ったは頭が痛くなる家康

風邪ですか･･貴方は喉から鼻から？早めのパブロン。それともバファリン?
家康は言いました。

お昼寝をして起きたら濡れていたので「汗をかいたんだい!」と言ったのに
「おねしょをしたんでしょｗ」と秀衡が笑ったので
頼朝さえ手を付けなかった金色堂を燃やし尽くす家康

静岡に隠居して以来お茶ばかり飲んでいるので胃がんの発生率が低い家康

ゴルゴにライバル意識むき出しの家康

「駿河のお茶いいね。玄米茶なんて飲み易いし、昆布茶も美味しいよね。」
「でもそれはお茶じゃないだろ!」今川義元に怒られる家康

夜汽車で霧に煙る夜叉ヶ池に押絵と旅する家康

邪馬台国なんて魏志倭人伝と岩波の悪質捏造の産物さ、そんな古代より今を生きろ!と言う家康。

土蔵相模から７/26の二十六夜待ちや8/15の中秋の名月を眺め
月食の日に殺されたを卑弥呼を哀れむ家康

他スレには手を出すな、がモットーな家康。

小便で汚れても目立たないように、
部下に黄色のパンツを履かせる家康

大便で汚れても目立たないように、
自分は茶色のパンツを履いてる家康

無限2ゲーム目で、半蔵、ボーナス確定じゃ！と言う家康

鼈甲のサングラスをかけ黒塗りのベンツに乗って雪見大福を買いに逝く家康

関ヶ原で中央突破して井伊直政や忠吉を負傷させ国許に帰った島津に対し
薩摩討伐を勧める家来に「寒いからやめた」と言う人生諦めが肝心の家康。

日本の首都江戸は東京で中国の首都は北京で中華民国の首都は南京
西京は長安(西安)で関係がありそうだけど西京味噌の山口で決まりの家康
(西京は最強であり最恐･最凶･最狂!みたいな)

ペットのペンギンや羊の子が可愛くて毎日お世話をする家康に乳母が「おりこうさんですね」と誉めると「うん、やわらかくておいしそう」と答える家康

諦めが肝心といういい方はおかしいですね。
勝利は時の氏神。
時を焦っては自滅。
その時期が来たら討つし、時期が来なかったらそのまま
これが時代を読む能力に長けていた家康の真骨頂です。

徳川四天王にちなみ4つのブログを作ったら書き込み大王が参上(降臨)してヤラレたのはたったの全部。めちゃくちゃ弱い家康

しかし、最後は武力ではなく政治力に勝った家康が天下を取った。
和を以て貴とする聖徳太子以来の帰結です。

秀吉との違いは単に生殖能力じゃないのか。

そう指摘されて言い返せずに涙目の家康。

江戸城の葵の紋のシールを剥ぐとドクロマークで地下にメカ工場がある家康

「国家安康」を徳川を呪詛する言葉と理解する家康

信長存命中に既に腹黒で、浅井朝倉を滅ぼした辺りで次のターゲットにされる家康。

たまの休日だから船釣りに出かけお昼になってお腹がへったので
捕れたばかりのお魚を丼にして食べようかなと思ったら包丁を忘れて来たので
葵康継や会津虎徹･謙信景光で魚を捌く家康。

お家存亡の難しい局面で家臣達に「いかがなされます、これでよろしゅうございますね」と詰め寄られ困っているとペットのインコのピーコちゃんが「そうせい!」と言ったので思わず笑ってしまう家康。

幕府の組織を
七手組(伊達･上杉･前田･毛利･島津･鍋島･山内の外様大名)･三中老(藤堂・井伊・淀の稲葉･酒田の酒井の交代制)･五奉行(旗本･御家人)の合議制を基本とし
一門一家を三管(尾張・紀伊･水戸)･四職(越前松平･桑名松平･会津松平＆佐々木道誉)に任命し側用人は執権と改名させ狭山の北条を世襲にして銭洗い弁天を崇拝し
奥州藤原氏復活させて鎮守府将軍にして伊達を牽制し大坂城代と九州の大宰府は秀頼と菅原道真の末裔 に委ねて万全の態勢で駿河に隠居すると思わせて
全てがイヤになったので高野山に出家する家康。

秋になると何かに取り付かれた様に「柿は痰の毒だ〜」と叫ぶ家康

ベトナム人と結婚する家康

吉野家の家は家康の家、
吉野家の安いは実は家康の康
そうだったのか！と納得の家康

隠居したとたんに「三河の田舎者よりも駿河の洗練された者たちと一生暮らしたかった」などと
発言して股肱の臣を悲憤にくれさせる家康。

駿河湾を歩く家康　その足跡には「私についておいで」と書かれていた

渚に木の枝で短いラブレターを書き、ちょうど時間が引き潮だったためにいつまでも
波で消されず、後で家臣に見つかって散々冷やかされる家康。

その相手が北政所だったりする家康。

「戦おうとしたら武田勢はもういなかった」とカッコをつけようとして、三方ヶ原に出た家康。
ところが、武田勢が引き返してしまい、以外の展開で、ついには脱糞する家康。

東京は徳川が作った

関所で間違って温泉手形を出す家康

>314
そんな仮装戦記、フィクションにしてもつまらんと
何の対策もなく、武田を討ちに出撃する家康。

三方ヶ原で信玄が反転して来たので雑兵の格好をして道端に倒れ込み
口からケチャップを吐き死んだふりをして武田勢をやり過ごそうとする家康

信雄が秀吉と和したので「何をしているの?お前は小学生か!」と思う家康

秀吉と談笑している時も「早く氏なねーかなコイツ」と思っている家康

洞爺湖サミットと北京オリンピックを応援している家康

人生とは重い荷を持って冥き道を歩いて逝くものなのか
寂寥の中で星屑に照らされた路を過ぎ去るのだろうか
はるかに照らせ山の端の月　by家康

信長と秀吉と家康は愛知出身と言うけど尾張と三河は違うぜよと言う家康

324ｹﾞｯﾄｰ ｶﾌﾞだよねと言う家康

>>323
ただし自分の青春は駿河にあり、と付け加える家康。

戦国同級会及び同窓会があって
信長や秀吉はもとより明智光秀･今川義元･武田信玄･朝倉義景･浅井長政･北条氏政のそうそうたるメンバーが顔を揃え
来賓として超大物上杉謙信･毛利元就の姿もあった。
代表世話人の家康が祝辞を述べた
「また将来仲良く会いましょう」でも2度と会う事は無いとわかっていた家康。

信雄が秀吉と和したのでホットして、「ゲッツ」と叫ぶ家康。

最初の内は成績（長久手）をあげたものの、その後は物の役にもたたず不良外人として切られる家康。

VSOPを飲むたびシェリル・ラッドを思い出し鼻歌を歌う家康 TAKE A CHANCE ♪

信長公、本能寺で氏す。の報を聞き「俺の鏡が割れちまったゼ」と言う家康

関ヶ原で「先鋒は井伊。邪魔だ!」と言って福島隊を全滅させる家康

秀忠「最初の権力者は誰ですか?卑弥呼さんですか?」
家康「卑弥呼とは人の名前ではないのだがのう」
秀忠「では天皇ですね。最初の天皇ってどこから現れたのですか?」
家康「天から降って来たか･･地から湧いたのだろうな」
秀忠「何かみんなうさん臭いね」
「だから我々徳川将軍は偉いのだよ」と語る家康

キュウリを輪切りにすると葵の御紋に似ているから食べるのは不敬であるとして慎まれていたのでますます得意になって蜂蜜をかけて「メロン味みたいだ〜」と言って大名の前で見せびらかしてむしゃむしゃ食べる家康

家定を「山南さん」と呼ぶ家康

毒殺を免れるため、うつけの振りをする家康

南蛮かぶれの家康

ベルサイユ宮殿のような江戸城にすみ。
洋服に真っ白いマントをはおり。
いつもワイングラスを片手にもち。
自分の事をカイザーと呼ばせ。
腹心は赤毛の白人で名はキルヒアイス。

江戸城の地下に人工池を造り白鳥の船を浮かべ毎晩歌舞伎に浸るﾌﾘｰﾄｳﾞｨｯﾋ家康

ダイエットと倹約を兼ね
朝はニンジン･リンゴ･レモンジュース昼はトマトジュース晩は牛乳を各１�g
飲んで一週間、サンドイッチやカップメンより高くつき
お腹はぽちゃぽちゃして頭はふらふらして手足は黄色くなる家康。

秀頼を滅ぼしておいて「どうして止めてくれなかったのだ!」と旗本に言う家康

地震が心配でタクシーに飛び乗り「駒の湯まで!」と言ったのに「駒子の湯」に着いちゃう家康。

友達はビーチ･バレーや卓球に迷っている中、弓道部に入る家康。(ﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸへようこそ)

御気分が良かったので富士山のスケッチを試みる
題は「凱風快晴」副題は「そよ風の誘惑」の家康

関ヶ原後、淀に「言う事聞かないとイタズラしちゃうぞｗ」と言うｽｹﾍﾞ家康。

「愛」の兜を被る直江を遠目で見て真似たつもりで「受」の兜の家康

夏祭りで最後の花火を見ながら子供達に売っていた綿菓子で耳かきをする家康

江戸を火の海にしてやるぞ!とデマを流し品川宿で火盗改めに尋問されて「イタズラでしたゴメンなさい(泣」と謝る家康
「ウソは良いけど･･じゃ、わざわざ駿河から何しに来たの?　普通来ないよ」
「だって本当に町火消しが大勢集まっているのか見たかったんだもん」と言う家康

邪馬台国の発掘に成功し壁文字を「最近の若い者はダメだな」と解読する家康

ババ抜きの最後の二枚で一枚抜いて「ブラックジャックです失礼」と言う家康

BSのエアロビ系だけどNHKのリズムダンスはあなどれないなと感じる家康

居酒屋駕籠常連の家康

江戸城をアクロポリスと言う家康

食い逃げしようとしたけどお婆ちゃんに捕まりやっぱりお金を払わされる家康

飼ってたﾊﾑｽﾀｰ(虎吉)が3つ子を産んだのでｻｳｻﾞｰ･ｼﾞｭｳｻﾞ･ﾘﾕｳｶﾞと名付ける家康

最後の線香花火の様に燃える大坂城を見ている淀の瞳をじっと見ている家康

菜根譚と徒然草が愛読書の家康

愛読書はギリシャ神話と十八史略と魏志倭人伝あとは
赤頭巾ちゃん気を付けてとライ麦畑でつかまえてかな
phosphorescenceとヴィヨンの妻・草枕や墨東綺譚も好きだよの家康。

将軍職を秀忠に譲る際に、「普通のおじいちゃんに戻ります」と宣言する家康。

毎晩「きょうのおはなしなあに」と「福娘童話集」を読んでから眠る家康

秀忠から「勉強の邪魔ですから注意して下さい」と言われ部屋を開けたら
耳栓をして方程式を暗記しようといる忠長の脇で
ベートーヴェン７番を流しダッタン人の踊りを踊っている家光に
「英雄の生涯」の方が合うのではないか？と言う家康

家臣に脱糞を揶揄され
「これは焼味噌ぢゃ！」と言い張り
「なら、召し上がられいｗ」という無茶ブリに
「む、と当然ぢゃ！・・・こ、これ誰かある。湯漬けをもてい！！」
と勢いで答えてしまい、糞を食した挙句、家臣団にどん引きされ
三河家臣団の鉄の結束にヒビをいれてしまった家康

写楽の影響で、自分の肖像画の背景を雲母摺に指定する家康。

生け花をしながら安藤直次に尋ねた「そちは何の花が好きじゃ？」
安藤「日本武士は桜と言いたいけど、別に一つではありませぬ。
一年を通してみると菖蒲と紅葉と桐かな」
「さすがは御老中ですね」本山茶を勧めて微笑む家康。

大坂城を30万で取り囲みマイクで「これは訓練ではない!」と大声で叫ぶ家康

巳の刻に登城して10:00になったら一服して
正午になったらｻﾝﾄﾞｲｯﾁとﾃﾞｻﾞｰﾄの ｳｻｷﾞﾘﾝｺﾞを食べて
ｼｪｽﾀでお昼寝をして3:00になったら八つのお下がりでお菓子もらって
「わぁﾄﾞﾛｯﾌﾟ･ﾄﾞﾛｯﾌﾟw」とｽｷｯﾌﾟをしながら手習い草紙をぶら下げて
お家に帰ってくる家康。

オナホールにハマる徳川家康

大坂城のカルタ大会で三成が三光( 雨以外の20点札3枚)を狙っていたのに
松に鶴･梅に鶯･桜に幕で「三光だー!」と言って勝手にあがってしまう家康
(これを恨みに思った三成が関ヶ原の戦いを起こしたらしい)そして無神経にも
三成に一万円を渡し「これで昼メシでも食べな」と言って上機嫌で帰る家康

どうして火は燃えるの？木からリンゴが落ちるたのは引力？鳥は恐竜の子孫？
とか下らん質問ばかりして今川義元を困らせ「岡崎へ帰れ!」と怒られる家康

水戸黄門が始まる度に条件反射で「我〜が 和〜洋〜♪」と歌ってしまう家康

語るに落ちてお里が知れる家康　てへっ。

「私と別れて!」「えっ･･･別れてまた会うの?」「うん、あの世でね」急に北の政所にこんな事を言われ大ピンチの家康。

石川数正･酒井忠次･本多忠勝･榊原康政･井伊直政が
『誰が本当の徳川四天王か勝負しろw』と争っているのを不憫に思い
彼等の真ん中に石を投げると
「今、お前が悪さをしたな!!」と言ってかえって火に水をさす状態になり
戦い続けみんな共倒れになったのを見て情けなく思う家康。

371です。 優秀なみなさんはすでに気付いていると思われますが　
火に油を注ぐの間違いです　
私は今見直して驚き訂正するしだいであります
これからも日本史＠2ch掲示板をよろしくお願い致します。恐惶謹言　源家康

あ……ありのまま今起こったことを話すぜ！
方広寺の鐘銘に「国家安康　君臣豊楽」と書いたら家康がキレた……！
な、何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何でキレたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
たぬき親父だとか腹黒いだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

幼少に今川の人質になり独立しても信長に利用され秀吉には上手く交わされ
やっと天下を取ってこれからと言う時、天ぷらを食べ具合が悪くなったので
気分転換で安曇野や上高地に旅行しレンタサイクルで風を切って観光する家康
「もしかすると氏ぬかも知れない･･･」その夜、旅館で夢を見た
三途の川にはメドゥサがいて身構えた家康にヘルメスは笑って言った
「慌てるな、彼女はペルセウスに殺られて今は漂っているだけだよ」
次にメレアグロスが輝く甲冑を身に付けた姿で現れた
家康は恐怖を感じて弓を引いたが彼は「恐れるな。死者は傷つけられないし
生者を傷つけることもない」と話した
そして目が覚める家康。窓の外には幻想的に蛍が舞っていた

上杉討伐に向かう家康の威光を見て秀忠は恐怖し腰を脱がしそうになった
「さても若は臆病な仁ですね。直江山城の甲冑着姿を見たら気絶だけでは済まされないよ」と言う家康

聖書とコーランと論語を並べ「宇宙第一の書はどーれだ?」と聞く家康

「くっちゃい」と妙にかわいい声で話す家康

譜代に対して領地の大盤振る舞いをする家康

死んだらタヌキの皮しか残っていなかった家康

「号外だー」と言って瓦版屋に化け徳川家心得の条をばら撒き
不知火お吉･いさり火お紺･稲妻お竜･流れ星おりんを引き連れて
大江戸八百八町を見回る家康。氏して屍拾う者無し(怖い･･恐ろし過ぎる)
じゃ宇宙葬にしようか?は別のお話。おわり

プライベートでゆっくりクルーズの旅をしているのに
やっぱりフアンのくのいちに見つかりサインをねだられたので
るせーな、と思いながら彼女のTシャツの背中に「海賊シルバー」と書く家康。

風もないのにブラブラする家康のキンタマ

大阪城を炎上させ得意の絶頂のはずなのに、急に毎晩、子孫が薩長
にしばかれる夢を見始める家康。

光秀に「俺が信長に欄干で頭を叩かれて鼻血を出した時、お前も笑ったな?」
と言われまた笑いそうになり「違いまちゅ」と答えて逃げるのが精一杯
イヤな気分でしたが森で水浴体操をして「心も体もリフレッシュ!」の家康

伏見城の城門に犯罪予告の落書きをして京都諸司代に捕縛される家康

風呂場で必死にかめはめ波の練習をしている家康

幕末、攻めて来る長州を日光から見つめ「強くなったな･･輝元」と誉める家康

天海：光秀に頭があがらず、秀頼死亡で用済みになり殺される家康

気に入った人妻を見つけると無理矢理亭主を殺して奪う後家好みの家康

万千代以外の男に手を出して、痴話喧嘩を…

眠っている大政所の隣をそっと抜け出し遠州灯籠を開け文を読んだら「国家安康」と呪いの文字が書かれていて余りにもつれない淀の態度に涙を流す家康。

雨のしとしと降る寝苦しい夏の夜は､こよりに火をつけて蚊を殺しまくる家康

柳生十兵衛を野に放ち全国のガーデニングの情報を集める家康

単騎大阪から逃げて一戦もせず降伏した慶喜に後味悪い終り方ｗと思う家康

三成店で天ぷらばかり注文しているので女中の島左近子が注意しました「お客様、食べ杉は体の毒ですよ」すると「佐吉はバカよ!田舎者なのです。俺に鯛を食べさせて儲けようとしているのですからねｗ」と泥酔状態の家康。

長年の研究でバベルの塔は実は二階建てでしか無かったと新説を唱える家康

吉原の帰り火傷する様な熱い朝風呂に入り三桝格子の浴衣で江戸城に戻る家康

ｱﾅｺﾝﾀﾞ?最近2ばかりやるけど最初を越えるものは無いね
ﾀｰﾐﾈｰﾀｰも良く出来ているけど見飽きたしｗ
でもｺﾞｯﾄﾌｧｰｻﾞｰ2は許す家康。

エキゾチックな「ペルシャの市場」という曲が好きな家康

ペルシャと言えばアラビアンナイトの物語、そして399の音楽と蕗谷虹児の挿絵
子供達の為にこんな美しい作品を残してくれた大人がいたのは嬉しい家康。

じゃバイバイ(ホントだぞ!)おむつに包れてすやすや寝る家康。

天国から、野村楽天を応援する家康。

家康はホークスファンだよ

アンチ名古屋のために執拗に中日を敵視する家康。岡崎浜松か駿府に新球団の誘致しようと
運動を始める家康。

今の日本人の原型とも言うべき元禄文化と化政文化を考えた俺は偉い!の家康

運が良かっただけなのに天才と勘違いする家康

バンド結成を画策する家康

「いつもより短くして下さい」と髪を切ってもらったら、どちらかと言うとタヌキよりおサルさんに似てしまった家康。ウッキ―!

山岡荘八の本を読んで感激し、「かくなりたいものだ」という家康。

黄鶴楼(大阪城)に登り白雲に乗じて去る家康

修学旅行で京都に行って「上洛したぞ!」と言う田舎者、家康。

処女好きで夜な夜な駿府城で幼子を手にかける老年家康

やる時はヤルのですが目的が無いと本当に何もしなくダラ〜としている家康

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215141336/

【万博】日本では知名度低い？開催地サラゴサ…実は“東経135度（日本の中心）でアジアを2分割し植民地支配”する500年前の協定締結地

1 ：早よ説教部屋に来栖川芹香　m9（　ﾟдﾟ)　→　ネットナンパ師φ ★：2008/07/04(金) 12:15:36 ID:???0


＜参考：サラゴサ協定（Treaty of ZaragozaもしくはTreaty of Saragossa）
この植民地支配を防いだのは、織田信長の国家統一・豊臣秀吉のキリスト教禁止・徳川家康
の鎖国および日中混血ハーフの鄭成功による台湾統治（スペイン・ポルトガルの両国に代わり
極東進出したオランダ拠点を撃破）と言えます＞

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1401-1500/1494_torudeshiryasu.html
新航路発見を機に、スペインとポルトガルは争って通商・植民活動に乗り出し、両国が発見し
た土地、島の帰属を巡って紛争が続出した。両国ともローマ教皇下にあったので、1494年、
教皇が教書を出して、両者の進出領域を決定した（トルデシリャス条約）。
アフリカの西岸ベルデ岬諸島の西方の西経45度の子午線を基準に、西方をスペイン、東方
をポルトガルの進出範囲となった。しかし、地球の裏側にも線が必要となるのは明白で、1529
年には、サラゴサ協定によってアジアでの分界線を東経135度に定めた。この線は日本を真っ
二つに分断する。
そして1543年にはポルトガル人が種子島に、1549年にはスペイン人、フランシスコ・ザビエル
が鹿児島に上陸する。まさに日本は二つの侵略国の先端が衝突する地点にあった。

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1215141336/

【万博】日本では知名度低い？開催地サラゴサ…実は“東経135度（日本の中心）でアジアを2分割し植民地支配”する500年前の協定締結地

1 ：早よ説教部屋に来栖川芹香　m9（　ﾟдﾟ)　→　ネットナンパ師φ ★：2008/07/04(金) 12:15:36 ID:???0


＜参考：サラゴサ協定（Treaty of ZaragozaもしくはTreaty of Saragossa）
この植民地支配を防いだのは、織田信長の国家統一・豊臣秀吉のキリスト教禁止・徳川家康
の鎖国および日中混血ハーフの鄭成功による台湾統治（スペイン・ポルトガルの両国に代わり
極東進出したオランダ拠点を撃破）と言えます＞

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1401-1500/1494_torudeshiryasu.html
新航路発見を機に、スペインとポルトガルは争って通商・植民活動に乗り出し、両国が発見し
た土地、島の帰属を巡って紛争が続出した。両国ともローマ教皇下にあったので、1494年、
教皇が教書を出して、両者の進出領域を決定した（トルデシリャス条約）。
アフリカの西岸ベルデ岬諸島の西方の西経45度の子午線を基準に、西方をスペイン、東方
をポルトガルの進出範囲となった。しかし、地球の裏側にも線が必要となるのは明白で、1529
年には、サラゴサ協定によってアジアでの分界線を東経135度に定めた。この線は日本を真っ
二つに分断する。
そして1543年にはポルトガル人が種子島に、1549年にはスペイン人、フランシスコ・ザビエル
が鹿児島に上陸する。まさに日本は二つの侵略国の先端が衝突する地点にあった。

エクササイズの最後深呼吸の時、両手を前に出し「誘幻掌!」と言う家康。

明日浅瀬で織姫と彦星が抱き合った瞬間　上流のせき止めを切り
泥川と化した天の川に両名を一挙に溺氏させる作戦を用意している家康

実は天の川大高欄輦台ﾉｰｻﾞﾝｸﾛｽ号に乗って織女だけを助ける家康(牽牛ﾌﾟｸﾌﾟｸ･)

関ヶ原の戦いで勝利しますように・・・と短冊にしたためる徳川家康

あかよろしみよしの・・・と短冊にしたためる徳川家康

県道沿いの成人向け自販機の前でＭＡＸでキョドる家康

自分で調合した怪しげな薬を家来に飲ませて
｢失敗だったか･･･｣と､つぶやく家康

不老不死の神薬を求めて蓬莱の国にたどり着いたけれど、結局戻らなかった集団の子孫の家康

四天王をおバカキャラとして売り出し
プロデューサーとして大儲けしようと画策している家康

>>424
ひこにゃんはわしが育てた

「信玄ならどうする？」といつも考えながら行動していた家康が三方ヶ原で
あこがれの信玄から「私ならこうする」の色紙をもらい大はしゃぎな家康。

遊ぶ金が無くなるとマッコイと野郎どもを引き連れ
悪党にお金を巻き上げられた可愛そうな被害者を見つけて相談に乗ってやり
お金を取り返してやってそのおこぼれを頂戴する家康

真田隊から逃げるときのスピードは、100メートル8.9秒だったと威張る家康。

貝殻に耳を澄ませている(聞えて来るよ〜海の底の〜オーケストラ〜♪)家康

平泉の世界遺産予選落選の報を聞いて
「俺の計算通りだね。だって地震が多くて危ないんだもん」と言う家康

鎖国なんかしなければ、サミットの議長国になれたかもしれないのに・・
と、後悔する家康

気が向くといつも冷遇している秀康を呼び手厚く接し秀康に感涙させる家康

アーデンの森で道に迷い
「月は出ているのにどうして雲はいないの?」一人つぶやき倒れた
アルテミスは溜息を残し月に命じ一層静かに黄色い光を投げかけた先は
ホタルの様にしゃがんでいる家康

補助バッテリーで再起動して「復活〜ｗ国家安康･唯我独尊!!」立ち上がる家康

「豊家をないがしろにして(怒)こんな徳川家康は嫌だ!」と淀君に言わせる家康

歴史的に御三家筆頭尾張家なんていらなかったね(むしろ邪魔)と思う家康

今川の人質なので一人でﾌﾞﾗﾝｺで遊ぶ家康。ゆあーんゆよーんゆやゆよん♪

暑いのでスイカを種ごと食べて盲腸になる家康(ウソ

自分から将軍職を辞したので法律上3ヶ月は待機期間になる家康

関が原の戦いで秀忠以上に遅れる家康。

大坂の陣で江戸に留め置かれた福島正則に反乱を起こされて江戸城をのっとられる家康。

よど号の人質になって北に渡り、とうとう帰らなかった家康

豚のキンタマを食べる大御所

尿検査の時、容器にナミナミと入れてしまい、震える手でナースに渡す家康

江戸城の内堀を人糞で埋め尽くす世良田二郎三郎元信

家康「やらないか？」

夏の年貢が入ったので御台所を騙し吉原に騙されに逝く家康

大坂の陣で篭城せず野戦を選んだ秀頼に切り込まれ、痛み分けになる家康。

美しい笛の音に聞き入っていた所を狙撃される家康

お歯黒を塗って駿府城に逃げ帰る家康

得意の野戦でヤンキーに完敗する家康公

泣きながら「まだ負けていないぞ!」と言って
髪の毛を引っ張ったり爪で引っかいたり手を噛んだりしている家康。可愛いｗ

少ないお小遣いでサマージャンボをバラで10枚買ってニコニコしている家康

宝クジの番号と顧客を全部管理していて当選発表の晩「あんた￥∞-当たったでしょ」とメールを送る家康

罪をでっちあげて大久保君から取り上げた金塊を見て、静かに笑う家康

江戸風鈴のピアスをしている家康

若い女８人を肉布団にして熟睡している家康

お互い長い付き合いであったが小牧･長久手で戦いになった
結果、成り上がりの秀吉の負け。「衰えたな猿ｗ」笑う家康

将軍就任後、「やっぱり首都に相応しいのは名古屋だぎゃあ」
と言って江戸を見捨てる家康
（絶対嫌だ！）

潮干狩りをしていたら白骨死体を掘り当てちゃう家康

赤道留学から帰って来て「暑かったでしょ？冷たいカルピスでもどうぞ」と正信に言われたのでストローで飲みながら「はっきり言って日本の方が暑い。江戸の夏、ドテーっとして風全然動かない」と答える家康

下界は暑いので高原植物を愛でながらトレッキングをする家康「ヤッホー」

夏休みの旅行なんて止めませんか？
日本中どこ逝っても暑いのですから
と言う家康

義元･信玄･謙信･信長･秀吉の大きな流れの中で
時代が三成より朕を選んだのです
関ヶ原の金吾の裏切りも大谷刑部の運命も必然でした(哀れ
つまり社会現象の様な物です　でもそれは遠い過去　もう戻れない
二度と君達はこの天才の余を拝む事は無いであろうと騙る家康

ラムネを飲んだけど全然暑いのでエアコンの設定を17℃にする家康

未亡人淀君は天守閣で誘われるのを待っている
彼は声をかけようか迷っている(お互い喉は渇き心臓はドキドキしている〉
がんばれよｗ家康!

淀君の気を惹くには十万両ほどが必要と考えて溜め込もうとするものの、
早死にした親へのあてつけでバスジャックを試みてブザマに取り押さえ
られる家康。

「もー、クソ暑いから、さっさと日光逝っちゃってください！」
家臣達に江戸を追われて早々と権現になってしまう家康

お城を飛び出し日光に向かった時　
ポケットにはたったの10ｾﾝﾄ　
でも心にはいっぱいの夢の家康

ソーメンと冷やし中華を食べ飽き「暑いと言う状況は疲れると言う意味ですね」と理解して倒れる家康(ﾊﾞﾀﾝ

＞＞１のしゃべり方がすごいとつっこむ家康

「日光なんてイヤ！ワシ、軽井沢で権現する！」
避暑地開発業者に転身する家康。今年はアラスカに東照宮建設予定。

海の帰りテーピングをはがすとそこだけ日焼けせず「淀命」になっている家康

たぬきと揶揄されてるが
戦国の武将なんかみんなそうだろう
信長にしたり、秀吉にしたり　騙したり殺してきたわけだし

立派な武将だと思うよ。

>>474
つまり立派な家康公が嫌だという意味か

要するに、現在の基準でいうところのメタボだった家康

オリンピックに逝ったついでに
各地を観光する旗本どもが不慮の事故に逢ったけど
スケジュール通り真っ直ぐ帰って来て元気な家康

風呂代りに肥溜めに浸かっていた冬の徳川家康

亡くなった瞬間から2度と読まれない本の様に人々の記憶から忘れ去られる家康

今日も暑いではないか、このｽｶﾎﾟﾝﾀﾝ!と言う家康

夏になったので「かき氷･ビール･枝豆･スイカ･そうめん･カレー」をテーゼにした浜茶屋を開き、毎夜水中花火大会を催す。でも賑やかなのが苦手な人には1ドリンク(1パイント￥800-で古本とアテの無制限の特別室を用意している)の家康

愛馬に颯爽とまたがり「アルカディア号発進!」と言って三方ヶ原に向かう家康

篭城戦でサルマタケを独り占めにする家康。

漏らした糞の匂いで武田軍を退却させる家康

思い切って出陣（笑）
敵軍に向かって頑張れ自分（笑）
ツンデレ系で敵軍の気を引いちゃえ（笑）
戦に勝った自分への御褒美（笑）

で合戦を乗り切るスイーツな家康

武田からの手紙が届いた
「信玄です。何か御旗盾無しが負けて言葉が出ない
本当に貴方に心からあやまりたいです、ごめんなさい
こんなバカな信玄だけど、これからも武田騎馬軍団を応援して下さい
本当にごめんね」
それを読んで
「まあお前ら猿共はおとなしく山国にひきこもって
ブドウでも食べていなさいってこった」と返書をしたためる家康。

夜、サナトリウムの窓から夏服を着た女達を涼しそうに眺める(ゴホ･ゴホ･･
その時「打ち上げ開始でございます!」のアナウンスと共に花火が上がる家康

文禄の役で出兵し、平壌で幕府を開き「将軍様」と呼ばれる家康

その将軍は「画中に詩あり詩中に画あり」と言われた家康

ショウジョウバエを捕まえてきて遺伝の研究をして、
確実に自分の子供を跡継ぎにし、男子一系を守ろ
うと考える家康

消えそうな街灯に群がる蛾を懐かしく感じる家康(そして蝶々は歌い出す)。

日光東照宮で静かに眠っていたらベビーキョンシーに御札をはがされ
「パパ!お家に帰ってご飯を食べよう」と言われ魔界転生してしまう家康

細川徳生グループってどうよ？

その『噂』に、細川徳生氏に関する記事が掲載されていた
（号数不明）。「許栄中企業ヴァーナルの危機　同社を
侵食している『ＮＳＲ』とは！？」（＝写真）と題する
もので、当時、化粧品販売会社「ヴァーナル」の社長だった
大田勝氏に、億単位の金を高利で貸付け、
食い物にしているのがＮＳＲという会社だ、としている。
http://outlaws.air-nifty.com/news/2008/02/post_c3a5.html

いきあたりばったりの作戦だったのに、後世に「謀略の天才？」になってしまい、地獄で喜ぶ家康。

楽勝と思えた夏の陣で毛利勝永に影を踏まれ動けなくなり
真田十勇士に襲われかけたので五獣の拳の妖精達を呼ぶ為
チャ〜イナガール若すぎた恋いの♪と歌う家康(違うかｗ

　自分の祖父や父を裏切って殺した三河武士が実は大嫌いで、天下を取ってもろくに知行をやらず、口実をもうけては大久保家や酒井家につらくあたる家康。
三河の土地柄まで嫌いになって晩年は駿河で過ごしたりして……

武田騎馬軍団を撃とうとしたら勝頼が鉄砲の先に指を入れたので暴発する家康

美人は3日で飽きブスは3日で慣れると言うけどやっぱブスは慣れねーなの家康

信長さえ恐れた信玄に「俺は三河のｽｰﾊﾟｰﾏﾝだ〜」と言って速攻敗れる家康

心拍数が200を越えると緑色になる家康

血糖値が上がると卒倒する家康

Wikipediaの英語版のタイトルが「Tokugawa Leyasu」になっている。

いやでもさ・・・、Googleで調べると「Tokugawa Ieyasu」の１割近くも「Leyasu」があるんだよなｗ

お湯に入れると文字が浮かび上がってくる家康

「国家安康」の呪いで死ぬ家康。

日興けっこう大和観光！のＣＭで一時羽振りが良かったけれど、
最近は、猿軍団も江戸村もはやってなくて生活苦を訴える家康

武田との敗戦で落馬したけど生えていたホウレンソウを食べて反撃に出る家康

でも間違ってトリカブトなんかを食べちゃったりしちゃったする家康

でも大丈夫、ちゃんとドクダミ茶を飲んで来たもんねｗの家康。

昔の武士のもののふが馬から落ちて落馬して、頭痛が痛いと騒ぐ家康

天下を獲ったのちもケチんぼで、トイレのちり紙まで節約する家康。
今でいうと、ソフトバンクの孫さんが、配ってるティッシュを受け取り
喜んでるようなものだな。

家臣がオカマだらけ
「いくさ〜よ　　どんだけ〜〜〜」

御中元に着払いで大坂城にチャッキー人形を贈りつける家康

おかげで篭城浪人衆の賃金は0.6％引き下げられました。淀「おのれー家康!」

御中元に着払いで大坂城にバナナを贈りつける家康

お墓参りで二礼二拍手一礼する家康

加藤さんは神だ！
と、絶叫しつつ、ダンプで秋葉原を襲撃し、罪なき人を殺しまくる家康。

義理で大坂城にお参りに来て秀吉の仏壇に線香の灰を投げつけて帰る家康

徳川を政権の座から引きずり下ろした、薩摩の松方と結婚した徳川冬子を、恥じ知らず、裏切り者と罵り、いびる家康。

犬が大好物の家康。

セキレイのopを口ずさむ家康。

猫も煮て食べようとしたら泡立ってビックリする家康

光秀に間違われ信長に欄干におでこをボコボコ打ち付けられる家康

お盆で久しぶり実家に帰ってお酒を頂きながら御馳走を食べ姑とコトコトお話
をしていたら些細な事で小姑と口喧嘩になり泊らず嫌な気分で江戸に戻る家康

太平洋戦争のドキュメンタリー番組に友情出演する家康

ゲームのおかげで中国で大ブレークして、法度から官僚制度全てを中華風にしたいへやす

俺徳川家の末裔だが、人の先祖で遊ぶのやめてもらえないか。
江戸時代なら君らの先祖処刑してやるんだが。

徳川家の末裔ってだけで
権現様を先祖ってのはな

空気読めない>>526は氏ね、などと子孫を馬鹿にされる家康。

いへやす かわいいよ いへやす

この恋文の差出人が雪斎の家康

脳軟化症になり、全裸で渋谷駅前で、オナニー始める家康。

>>526
流れ者の乞食坊主の末裔のくせに、新田義貞の子孫と嘘をつき、征夷大将軍になった家康。

足利将軍にコンプな家康。

>>531
そういう根も葉もないでっちあげはやめてもらいたい。私は同じ姓をもつものとして尊敬してます。
それから、近世日本の父でもあるのに、侮辱とは恥ずかしい歴史ｦﾀですよ！敬う心ないものは卑しい人間です。

魔人ハンター ミツルギ が、関西では放送されないのを怒る家康。

2ちゃんねるで自作自演が大好きな家康

徳川は俺が開祖だから、
祖先なんていねえんだよ。とうそぶく、みなしご家康

草深い荒野だった江戸を、世界有数の大都市にして、自慢する家康。

関東を統治するのは、徳川でなく北条だ！と、言われて怒る家康。

東スポの、秘貝美女肉汁診断を、執筆する家康。

自作自演に疲れた家康

疲れて旅に出る事を決意した家康。

お忍びの割には
あちこちの揉め事にちょっかい出して
面倒になると印籠を出して
無理やりに解決する家康

旗本には笑顔を見せた事が無いのに
飼っていたタヌキが扇子を持って綱渡りをしていたのを見て笑う
えくぼが印象的な家康。

三浪して平成国際大学に落ち、ショックのあまり自殺する家康。

今日に限って時報は空襲警報のサイレンにする家康

大坂城は禁煙なので外堀でタバコを喫ってから淀と秀頼にお目見えしたら
千姫に「お口ｸｯﾁｬｲ」と言われる家康

鯛の天ぷらを食べたら食あたりになったので以前自分で作った
胃薬を飲んだ事が原因で逝去する家康。

太りすぎて自分のケツも拭けない家康

「スレ違いｽﾏﾝ」を連発する家康

流れ者の乞食坊主という、非人の出自を隠滅するため、身内や知人を全員殺害し、涼しい顔で新田義貞後裔を称する家康。

>>550
それ、どこのカムイ伝？

太りすぎて経絡秘孔が突けない家康

「そ〜なんさ」を連発する家康

江東区のコミケで、自爆テロを決行する家康。

金日成将軍の歌を熱唱し、万景峰号で胴上げされる家康。

信長の後ろに、そぉ〜と近づき、頭からサルマタを被せる家康。

重い糖尿で、お家断絶してしまう家康。

山口組得意のダンプ攻撃で、自宅を破壊され脱糞する家康。

信長にいじめられている光秀に、俺がシバイたぁら、明智。と、言う家康。

石田三成と福島正則が口論しているのを見て、「正則〜、また弱い者いじめかぁ」と、言う家康。

落城の経験は一人前の淀に「お前はファザコンか?」と言う家康

台所や洗面所の小さくなった石鹸を集めて手で揉んで一つにまとめ使う家康

天ぷら油をためて、石鹸にして使っている家康

いくさの後の敵兵の死体から脂肪を取り、石鹸（以下略）。

「ぐふふ、カイジ君は実に勇気ある若者だ」
兵頭会長に、なりきる家康。

捨子を拾い『景続』と名付け「これで徳川家はケイゾクする」と言う家康

お前は命を削って働く農民から年貢を強奪し、大奥なるハーレムを作り、マンコ三昧の日々を送る大馬鹿者だ！
利根川から説教される家康。

鼻糞を食べる家康。

黒人のギャングに囲まれてビビってる家康

寝そびれた子ゆえに起きて泣く子のうらめしや♪子守唄を歌う家康

オリンピックでメダルを噛んだりキスをする家康

戦いのあとブスはシカトして美人が怪我をして倒れていたので
抱き上げて介抱をしたら「どうして助けたの?」と聞かれ
「俺は医者の息子なのさ」と答える家康

日焼けして黒人(見た目は)になり一生懸命石鹸で擦っても白くならない家康

コンビニで店員がお釣りを10円多く渡したのに気付き、猛ダッシュで店外に出る家康。

しきりに「国家安康」とつぶやく家康

歯並びが悪い家康

前権力者は新権力者に、族滅されるか歴史から消え庶民としてひっそり暮らすかなのに、今だに子孫が大きい顔する、悪運の強い家康。

オナニーを自慰と言う家康。

各地の高速道路をチャリンコで逆走して「チェーンのヤス」と恐れられる家康

家族の健康を願い、仕事の終わればさっさと帰宅するマイホームパパ家康

汁男優の家康。

三方が原の件依頼
スカトロマニアになった家康

このスレＰａｒｔ1だけでヤメようと言う家康

次のテーマを
「こんな足利義満は嫌だ」か「こんな紫式部は嫌だ」にするか悩む家康

大坂城の総堀を埋めるや
直ちにこのスレを埋めるよう指図する家康

劇画「影武者　徳川家康」のように
かなりなご高齢でも精悍な家康

羽田へ行き、セスナをチャーターし、天皇陛下ばんざぁ〜い と言って、目白の田中角榮邸に突っ込み、自爆する家康。

此処は元々、俺が住んでた所だ！
わめきながら皇居に乱入し、雅子や紀子、女官らを犯しまくる家康。

浅香光代と子ずくりしてる家康

ワープア数万人が、思いつめた顔で皇居を取り囲んでるのを見て、
「天保の大一揆みたい」
と言う、家康。

信長に「武田と戦わないと手打ちにいたすぞ」と言われて
「戦うと戦死するかも知れないのでイヤです」と断る家康

早く富士山爆発して東海大地震起きないかなと軽い気持ちで思っている家康

24時間テレビを応援しています。けなげな愛の代表取締われ役:朝臣家康

クラゲでカワハギを釣る家康

眩しい光を避け夜に生じ真夜中に長じ暁に衰え朝に死す夜行性の家康

ゴーヤとキュウリとヘチマとあとアロエが大好きな家康

最近太って来たので「ほっぺた大臣」と笑われてる家康

とにかく１回遊びにこいよ
くれぐれも荒らさないようにな
まあ荒らせないけどｗ
http://66.xmbs.jp/sakari/?guid=on

追い出され　飛び出して　自炊洗濯アルバイト　窓の外にはお月様　家康

六本木でホモ黒人に取り囲まれ、カマを掘られる家康。

実は影武者が6人もいて、どれが本物かわからなくなった家康

人生訓をたれない家康

Quake�Uを持っている家康

「今何時かのう?」「もう6時だよ」「何、もうろくジジイだと!」と怒る家康

家康「これで汚染された地球とはオサラバもうすぐ月だ　
しかしこのロケット重いな(予定到着時間は何時かな）」
コンピュータ「6Gです」

幸村「貴方が罪も無い秀頼を滅ぼし勝ったつもりで薩長に主導権を奪われた結果満州やグアム･ミャンマーを失い太平洋戦争に負けたのではないのか?」「それは逆恨みｗいずれにせよ過去話さ」と笑う家康

食いしん坊の信玄は種子島で家康に風穴を開けましたが
信玄のおなかにドーナツの穴を開け出て来て助かる家康

福田に代わって次の総理大臣を目指している
嘘ばかり突いてきたために口の曲がった家康

一日中手で顔を隠している時計の家康

北の秘密工作員の家康

未だ残暑なので金の大扇子で涼む家康･上善水如

伊達政宗に「その前立ち、山中鹿之助の盗作だろう」とからむ家康

土地の値段が下がって、家安だなぁ・・と思う家康

HOW　TO　本「こうすればあなたも家康になれる」と言う本を書いた作家を処刑する家康

http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1212417458/

地上ではまだ残暑が厳しいが空の上では涼しい風が吹いているのだろうな:家康

政治ができるまともな家臣がいないので処刑寸前の三成を大老に大抜擢する家康

千姫が双子を産んだので喜んでモモちゃんとアカネちゃんと名付ける家康。

生まれて来て来れて有難とうポーニョポニョポニョタヌキの子♪上機嫌な家康

遠征中に国内でクーデターがあり入国できないためやむなく空港で暮らすことにした家康

山口組盆踊り大会で、踊る家康。

超ロリコンなんで堀北真希や志田未来などに(わしの子を産んだら息子をお殿様にしてあげるからやらせてちょうだい

サッカーの線審が仕事な家康

三方ガ原の戦いで空城の計を孔明からパクリ訴えられる家康

学校の帰り先輩の秀吉さんが大坂城の縄張り図絵本を特別に貸せてくれたので
嬉しくて走ってお家に帰り晩御飯を食べてから夢中でページをめくっていると
もう寝る時間になったので目覚ましをセットして朝5時に起きて続きを読む家康

今日も２ちゃんねるで自作自演に張り切る家康

仰天し魂も飛び散らんばかり「どうして俺の自作自演の変相がばれたのだ？
２ちゃんねるにも人はいるといったところか･･･」まぁそれは次回で。家康

式典で獅子舞いが踊り爆竹が鳴り響く中、河にワニの稚魚を放流する家康。

巣鴨から、ﾚｵﾀｰﾄﾞ姿でタクシーに乗り、「西新井まで」と、言う家康。

服部半蔵に謀反を起こされる家康。

三方ヶ原の敗戦で這う這うの体で帰城した後「騎馬軍団なんていないじゃない隠し湯大杉バ〜カ」と達筆な字で信玄本陣に矢文を送る家康

本能寺の変の黒幕に立候補するも
「いや、考証的に無理おおすぎだから」と明智光秀にやんわり断られて
涙目の東照神君家康公

三河、美濃、三重、三島、三浦半島、三方が原・・
さん（み）は、徳川氏の祖先、物部氏にとって
特別な数字だったことが分かる。

京成沿線に住みたがる家康。

スカイライナーに、放火する家康。

今は消滅した東横線桜木町駅の落書きは家康が先鞭をつけた

だが落書きは今も心の夜空にある「銀河の果てまでアクセル踏んで♪」家康

武田騎馬隊に鉄砲騎馬隊で挑む家康　でもお互いの馬は今で言うﾎﾟﾆｰでした

攻撃的だけどどこか田舎のおぼっちゃんみたいな雰囲気がある家康

桓武平氏の末、天皇の血をひく家柄だと称し、
新帝を名乗って全大名を敵に回してしまう家康

鷹狩のたびに気合の入った「鷹狩のしおり」を自作する家康

鷹狩の朝は誰よりも早起きな家康

お土産には木刀を買う家康

「お城に着くまでが鷹狩です」

私は紅葉、楓ではありませぬ。と言う家康

「友達の母」シリースが好きな家康

淀君に叱られて
慌てて関西弁で言い訳をする家康公。

休日出勤にブツブツ言いながらも仕事をこなす家康

駿府城で虫の音に誘われ縁側に出て　昔、今川館で見た仲秋の名月を想い出し
「そんな時もあったなあ、寒い寒い秋だったなあ」と呟く家康

立派になった秀頼が一言「大儀」と言ったのをいつまでも根に持っている家康

いつも酒色に耽り自己管理がまったくできない家康

ロリコンの家康公

「…じゃあ、今度はワシがお医者さんだ」

自慰行為に耽り、家臣に見られ、照れ隠しに
「今日はマット運動だ」と言って前回転しまくり、江戸城を壊す家康。

シコシコしてるのを見られるのに興奮する家康

俺は、信長や秀吉よりも天下人として格が上だという事を証明したい為に、三職（関白・太政大臣・征夷大将軍）まとめての同時任官を望んでいた家康。

三職同時任官では手緩いと要求をエスカレートさせ、揚げ句の果てに、京都御所に軍勢を従えて乱入し、天皇に向かって「俺に譲位しろ！」と暴言を吐く家康。

その直後、軍勢のクーデターが勃発し、放逐される家康。

放逐されたショックで、鯛の天麩羅をやけ食いし、食あたりで呆気なく頓死する家康。

万千代命だったのにウィリアム・アダムスの巨根に惹かれあっさりと乗り換えた家康

そしてアダムスミスとか言う水先案内人にマークトウェイン!と笑う家康

「古事記はモンゴル語で書かれている」東大教授が新説発表
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1221500761/

蓄えた莫大な金銀を保管している部屋に入り、「もうこんなに貯まったか」と、一人で悦に入る家康。その直後、金銀の重みで部屋が陥没し、蓄えた金銀の下敷きになってあの世に逝ってしまう家康。

伊賀越えの時に、案内役の服部半蔵に途中の伊賀山中でまかれ、揚げ句の果てに、落武者狩りの餌食にされてしまう家康。

ＳＭプレイを淀君に拒否され、豊家滅亡を決意する家康

信長と清洲同盟を締結する時に、「信康と五徳姫の婚約より、お市の方を俺の嫁にくれ。」とねだる家康。

いつも株価の暴落直前ばかりに空売りを仕掛け、株価が暴落する度に、証券業界から「空売りのヤス」と恐れられる相場師家康。

気に入った女性を片っ端から手を付けて子供を産ませ、その子供達を猛特訓して、旗本八万騎ならぬ御落胤三千騎を編成し、自身の近衛兵に仕立てるタフな家康。

秀吉「徳川殿は、どのような宝を御持ちか？。」 家康「拙者には、いざというときに、水火も辞さず、命懸けで働いてくれる旗本八万騎ならぬ御落胤三千騎がおります。」 秀吉「…わしも、そのような宝が欲しい…。」と秀吉を羨ましがらす家康。

落胤ならば跡継ぎ候補とばかりに御家騒動の種に尽きない原因を作る家康。

諸大名の財政が疲弊しているのをいいことに、必死に蓄えた莫大な金銀を所領を担保に高利で無理矢理諸大名に貸付け、返済能力が無くなると、「待ってました」とばかりに所領を没収し、この調子で、日本を完全に徳川家一色に染めようと目論む腹黒い家康。

「この伏見城が攻められたら、金蔵に貯えている金銀を鋳潰して鉄砲の弾とせよ。」と鳥居元忠に言い残したにも拘わらず、出発時に伏見城からすべての金銀を持ち出して江戸へ発ってしまうチャッカリ者家康。

平家物語は美男子の光平氏が主人公と思っている家康

ウィリアム・アダムスに造らせた洋式船にアダムスと共に試乗し、そのままアダムスによって、イギリスまで連れて行かれてしまう家康。

石田三成を処刑した後、三成の頭蓋骨で箔ダミをこしらえ、その箔ダミで豊家恩顧の諸大名に酒を飲ませる家康。

築山殿のＳＭ（女王）プレイにうんざりし、信長の命令を口実に殺してしまう家康

金ヶ崎の撤退時に信長に置き去りにされたのを遺恨に持ち、同じく信長に置き去りにされた秀吉･光秀とひそかに手を組み、信長謀殺を企む腹黒い家康。

やたらと淀と秀頼に鯛の天ぷらを勧める家康。

秀吉と大坂城で対面した時に、秀吉に対して陣羽織ではなく茶々を所望してしまい、秀吉に徳川討伐を決断させてしまううっかり者家康。

高円宮承子でオナる、悪趣味な家康。

憑依していたタヌキがいなくなり、豊臣家の大老として秀頼を補佐し、
他の大老や奉行（石田）らと協調して、豊臣３００年を築く家康。

本命は北政所で、彼女の実家をあからさまに優遇するなど態度をはっきりさせているのに、
みんなが淀との仲を噂するために、北政所に誤解されないかと気が気でない家康。

石田三成よりも先に、島左近や蒲生郷舎等、後の石田家の柱石となる武将をことごとく召し抱え、三成を軍事的に封じ込めた気でいる家康。

手を打っておいたハズが、輝元が3万の兵で秀頼を擁して関ヶ原に現れ、
「予想外です」とつぶやいて、西軍に降伏する家康。

関ヶ原の戦いが開始する直前に調略で小早川秀秋等を寝返らせたのに、伊達政宗の裏切りで上杉･佐竹･伊達等東北地方の諸大名に関東に攻め込まれ、周章狼狽のあまり、西軍に泣きをいれる哀れな家康。

三河武士達のあまりの横着ぶりに嫌気がさし、徳川家の身売りを本気で考える家康。

小牧･長久手の戦いの前に清洲城で織田信雄と面会し、「おぬしでは織田家は持たんから、わしに織田家を身売りしろ｡」と信雄に迫り、怒った信雄が秀吉陣営に走り、逆に秀吉に戦の大義名分を与えてしまうバカな家康。

関ヶ原で小早川秀秋が西軍として戦うので困っていたら
逆に宇喜多秀家が裏切ってくれて大勝利する家康

関ヶ原の戦い直前に、調子良く調略で石田三成を除く西軍の大名総てを寝返らせてしまったので、合戦後に恩賞の捻出に困ってしまう家康。

それを知った諸大名全員に袋叩きにされ、かえって徳川家を滅亡に追いやってしまう家康。

味方の大名に恩賞は?と聞かれ「そんな戦いあったかのう」と、のたまう家康。

>>685に、豊臣家の所領を与えるに決まってるじゃんと素で突っ込む家康。

豊臣家の所領と石田三成の所領から恩賞を捻出しても、到底諸大名達を納得させる事が出来ず、泣く泣く自腹を切って論功行賞を行う羽目になり、天下人の座から遠のく家康。

その結果、豊臣･徳川両勢力が大幅に縮小低下し、再び戦国乱世の時代に逆戻りさせてしまう家康。

実はそれが狙いで小田原北条氏に天下を取らせようとする家康

あと、686と687の順番逆ね。代わりに訂正してあげるね　家康

そうはさせじと豊臣家に徳川家を身売りし、勢力を結集して再び天下を再統一する為に、自らは豊臣家の参謀に徹する忠臣家康。

そもそも石田以外をすべて寝返らせたら、大した戦闘も起きないから論功行賞で不満も出るはずがないだろと
改めて指摘する家康。

寝坊したというのは単なる口実。
時代を見る目があったんだよ。

無料学習ゲームサイト”ソレ★スタ”

URL : soresuta.jp
もしくはgoogleから”ソレスタ　ゲーム”で検索

関が原で寝返ったと見せかけて、東軍に攻め込み大勝する秀秋。
太閤秀秋に助命され、伊豆一カ国を安堵される家康。

秀吉に、関東から蝦夷地への転封という無理難題な命令を受けるかどうか試される家康。

実は隠密に蝦夷地を探索させて「将来有望な土地」との報告を受けていたので、秀吉からの転封命令をニヤニヤしながら受け入れる家康。

すげー自演だｗ

戦国自演隊の隊長として戦闘用ヘリに乗って秀吉と戦う家康

軍資金調達には、「秀吉の軍事行動（特に城攻め）に便乗するべし」がモットーの家康。

朝鮮出兵の失敗で、遠征した大名達の恩賞を捻出するのに困っている三成達に、したり顔で「蝦夷地を恩賞にくれてやれば？。」と助言する家康。

秀吉の死後、三成が真っ先に家康の軍門に下り、天下取りの戦略に狂いが生じて困惑する家康。

age

加藤清正等武功派大名達の武勇自慢に我慢がならず、剣術試合を申し入れ、武功派大名達を一人残らずボコッてそ奴等を黙らせてしまう家康。

金の匂いがする所には必ず顔を出す、現代の悪徳政治屋顔負けのチャッカリな家康。

二条城で秀頼と対面し、酒の肴に鯛の天麩羅を出したところ、秀頼に蒲鉾（秀頼の大好物）を所望され、それを根に持って城中で秀頼を仕物（暗殺）に掛けようとする腹黒い家康。

大坂城の総堀を埋める資材が足りない為に、片っ端から大坂の陣（冬の陣）に参陣した不逞浪人を捕えて資材の代用品として埋め、不穏分子の一掃と豊臣家の軍事力削減を企む計算高い家康。

関ヶ原合戦後に恩賞として黒田勘兵衛に100万石を与える家康

関ヶ原の戦いが終わった後、伊達政宗にお墨付き通り100万石を与える気前が良い家康。

他の大名には「許しとーせ、許しとーせ」で済ます家康

福島正則と金吾秀秋に「俺達にも100石くれ〜」と言われて困る家康

>>713 100石で済むなら喜んで福島正則や金吾中納言達に加増する家康。

>>714 これが先例になり、他の東軍大名や徳川家家臣達が恩賞を要求しても､「功労のあった福島や金吾達ですらこれで済んだのだ！我慢せい！」とヤクザも真っ青になるほどの凄みを利かせて恫喝する恐るべき家康。

>>715 この論功行賞に不満な大名達が騒然となっているを聞き、仕方なく官位の昇進や金･名刀･名物茶器等の物品、感状で誤魔化し、領地の加増はあくまで拒否する腹を決める徳川家康ならぬケチ川家康。

目障りな四大老は前田･上杉･宇喜多･毛利の順番で片付けて天下制覇を狙っていたのに、前田が片付いた後に上杉よりも先に毛利･宇喜多の連合軍に挙兵され、思惑が外れて周章狼狽のあまり、朝廷を動かして勅命講和の周旋を願い出る家康。

大坂攻めに先だって、豊臣家よりも早く真田幸村･後藤又兵衛･長曽我部盛親･明石全登等の優秀な浪人を召し抱え、豊臣家の軍事力増強を阻む抜け目の無い家康。

そして大坂城に攻め込んだら「左近参上!」の声と共に鎖でぐるぐる巻きにされ「おめでとう!」と生きていた島左近に言われる家康

そして淀君も白鳥麗子に変身していたｵｰﾎﾎﾎ(彼女は天翔十字鳳の化身）

大坂城にはブラックホールがあり、東軍が全部吸い込まれて困惑する家康

ｷｬﾝｷｬﾝ吠える番犬三成に「そんなに怒るなよｗ」と生卵を投げつける家康

桶狭間で天候の急変がなく、信長は返り討ちとなり、
「織田のこわっぱなど義元様に挑戦するなど100年早いです」と追従を言う家康。

旭姫に本気で惚れてしまい、旭姫の甥だという理由で、秀頼に徳川家を継がせる家康

大坂冬の陣で、和睦交渉を推進する為に威嚇射撃の積もりで大砲を釣瓶打ちしたら、勢い余って天守閣に次々命中させ、天守閣を倒壊させて淀殿･秀頼･千姫等を死なせてしまう家康。

今日も自作自演に頑張る家康

>>725 その前に真田丸攻撃に失敗したのを聞いて激怒し、真田丸に大砲を釣瓶打ちして真田丸を蜂の巣にして満足してしまう家康。

今川義元の死後、駿府に駆け付けて氏真に「お前では今川家は持たんから、俺に今川家の家督を譲って蹴鞠でもしてろ！」とヤクザも真っ青になる凄みを利かせて恫喝する松平元康。

関ヶ原の戦いに遅参した秀忠を激怒していたが、真田昌幸･信繁父子の首を持参したと聞いた途端、俄かに上機嫌になり、秀忠を大褒めに褒める現金な家康。

本名は大熊田太郎次郎左衛門と云う徳川家康

ピカチュウとななみちゃんが大好きな家康。ニャ―ンてな

頼朝「何だ?気持ち悪いな。貴方誰なのよ?」「感じる･･一体感」と答える家康

一向宗徒「寺院は破棄しない約束だった筈だろう！」
家康「だから寺院を建てる前の野原に戻しておるのだ！」
一向宗徒「ならばお主の居城も元はといえば野原だったろう！」と言われ、一向宗徒に岡崎城を潰されてしまう家康。

武田信玄を尊敬するあまり、単身甲府に行き、信玄の弟子入りを志願する家康。

三河が一揆持ちの国になり、利用価値地もなく信長にも追われて上杉を頼り、
気に入られて養子となって上杉景康となる家康。

日夜アダルトビデオを見て、いろいろな体位を実践しては
関節痛になる家康

>>735 上杉謙信の死後、景勝･景虎･景康の三つ巴で家督争いになり、収拾が付かなくなったのに嫌気がさして高野山に遁世する家康ならぬ上杉景康。

三笠フーズの筆頭株主にして
吉兆のオーナーである家康公。

本当の死因が中国産毒ギョーザ・・・

1600年:征夷大将軍となり
1603年:『ついにその時！』と悲願の朝鮮出兵を行う家康。

朝鮮出兵の失敗に懲りて一転、台湾からルソン島制圧を目指す積極果敢な家康。

自決をしようとする秀頼に「早く氏ね。俺は生きているｗ」と言う家康

>>737
高野山から呼び戻され、信長の援助で上杉の家督を継ぐ景康。

>>729 暫くして、真田真幸･信繁父子の頭蓋骨を箔ダミに仕立て上げ、それを肴に関ヶ原の戦勝祝いの酒宴を催す家康主従。

>>743 信長の援助で上杉家の家督争いに勝利し、上杉家を継いだにも拘わらず、過去の遺恨（三河が一揆持ちの国になった事で、利用価値が無くなった家康を見捨てた）を思い出し、明智光秀を唆して本能寺の変を勃発させる陰謀家上杉景康。

>>745 本能寺の変の知らせを聞き、これがチャンスとばかりに信濃･甲斐･駿河･遠江･三河の勢力拡大に乗り出す景康。

家康教を興して、弾左衛門の一味を津々浦々に配備し、お寺さんを
戸籍係にして、警察国家を作り上げる家康。

大坂の陣後、豊臣家に肩入れをしたという言い掛かりをつけ、朝廷を隠岐の島に遷してしまう傲慢不遜な家康。

>>746 これらの国の攻略に成功した後、朝廷に徳川改姓の勅許を願い出て、さらに名前を「景」の字を捨てて「家」に改めて、結局は徳川家康の名乗りになる家康。

冥土の土産に朝廷に太政天皇（上皇）の称号を所望するどこまでも強欲な家康。

>>750 ×太政天皇（上皇）→〇太上天皇（上皇）の訂正で謝罪する家康。

>>749
「徳川」に改姓したことで、本庄らの重臣の下克上に会い「主君押込」で座敷牢、
息子に家督を奪われる家康（景康）。

舅である竹阿弥に頭が上がらない家康

>>752 家督を譲らされたものの重臣達の意見が纏まらず、重臣の思惑によって擁立された義伊丸･長松丸･福松丸の三人による家督争いが勃発し、先の争乱以上の規模になってしまい、よくよく徳川家（旧上杉家）の害をなす家康。

>>754 この大規模な御家騒動の隙に座敷牢から抜け出し、羽柴秀吉の元に駆け込む家康（旧景康）。

>>755 拾った子無しの秀吉に大いに気に入られ、直ぐに秀吉の養子にされる強運な家康。

そかし三成に追い出され船上山に立て篭もる家康

757
×そかし
○しかし

あ〜ぁ、やな感じ。家康

松平→上杉と渡り歩き、羽柴で終止符を打つ為に邪魔する輩は手段を選ばず消し去る恐るべき家康。

>>728 蹴鞠師氏真を放逐して今川家の相続に成功し、その勢いで尾張に再び侵攻し、織田信長を討ち取って桶狭間のリベンジを果たすアッパレな松平元康改め今川元康。

あまりにも名前を変えたために、自分の本当の名前を忘れてしまう家康

>>760 尾張平定後、足利将軍義輝の要請で上洛を決意するも、畿内の情勢が大いに不穏な為、逆に京から今川家への亡命を勧める忠義心篤い今川元康。

>>762 その忠義心を良しとした将軍義輝から、副将軍に任命され、更に「義」の一字を賜り、元康改め義康と名乗りを改める今川義康。

更に小田原の北条氏康からも「うちの息子より出来が良い」と誉められ『氏』の字を賜り今川義氏になってしまう家康

土佐の長曽我部元親も嫡男が戦死したので義氏に親近感をおぼえ「親」の一字を贈って来たので「今川氏親」と名乗る事に決めた家康

あはは

>>763 将軍義輝一族が三好･松永一党にテロられた後、義輝側近から将軍の遺命として足利将軍家相続を依頼され、労せずして征夷大将軍候補になる今川義康。

急峻な山を登り狭い尾根道をしばらく歩くと入り江が見え「ここで義経が舟を泊めたのです。すなわち『舟隠し』と言います」と言うバスガイドさんの説明を笑わずに真面目に聞いている家康。

>>767 ×今川義康→〇足利義康の訂正です…。度々間違えてしまい、深く陳謝するスレに書き込むのに慣れていない足利義康。

足利宗家相続を機会に、一挙に上洛の為の軍事行動に移り、たちまちにして史実の織田信長も驚愕する程の戦果を挙げ、上洛に成功し、朝廷から正式に征夷大将軍に任命される足利義康。

将来の対武田戦を睨んで兵力不足を少しでも解消しようと、領内の女性を片っ端から手を付けて子供を産ませ、そいつらに捨て扶持を与えつつ厳しく鍛え上げ、三河随一の精兵に仕立て上げるタフな家康。

>>765 それを聞いた関白秀吉が、臣下になった証に「秀」の一字と羽柴姓を受け取れと言われ、泣く泣く羽柴秀親と名乗る今川氏親改め羽柴秀親。

>>770
同じ今川一門の氏真を追放されて恨みに思う築山殿と、家臣となっていた明智が結託して
本能寺で襲われ、必死に死んだふりする足利義康

>>773 征夷大将軍なんだから、せめて本能寺ではなく二条御所或いは二条城にしてくれと懇願する将軍義康。

>>774 では、二条城で明智光秀＆築山御前の軍勢に襲撃され、必死に死んだ振りをして敵兵をやり過ごし、隙を見て脱出し、西国へ逃れる足利家伝統の流れ公方戦略を採る将軍義康。

>>774
明智を見てムクムクと起きだし、二条でと懇願したはいいが「まだ完成途中だ」と一喝され、「死体は発見されなかったことにしてやる」と逃がされた義康

>>775 毛利家に庇護されて広島に幕府を再興し、副将軍の地位を恩賞に全国の諸大名に号令を掛けて逆臣明智光秀の討伐令を下す将軍義康。

>>777 流石に遠国では将軍の権威はまだまだ高く、たちまちにして中国･四国･九州から15万以上もの兵力が結集し、また東国でも明智包囲網を形成する動きに気を良くして、再上洛の軍事行動を起こして明智軍を撃破し、再び上洛を果たす将軍義康。

>>778 戦後処理（処罰）
明智光秀→将軍を見逃した点を考慮し、切腹。
築山御前＆今川氏真→生きたまま身体をスライス。
その他光秀に与した大名クラス→逆さハリツケ。当然、所領も没収。

日光東照宮より赤城山を崇拝する家康

カゴメ歌に徳川埋蔵金伝説の秘密の暗号を隠す家康

間違えて、たらこキューピーの歌に暗号を隠す家康。

埋蔵金をMy雑巾だと思ってしまった家康

お食事券と汚職事件の発音がわからない家康

本能寺の変を聞いて、あわてて伊賀超えしようとしたものの、土民に襲撃され、はぐれて崖から落下し、記憶喪失。
半年後に回復して戻ると、穴山梅雪は甲斐と駿河を占領し、於義丸が家督を相続した徳川家では「ニセモノ」扱いされ、
実験を握る石川数正に追い払われる家康。

酒井忠次「倅の所領をもう少し加増してやって下さい。」
家康「お前でも子が可愛いか…。」と言い、「信康の怨みを思い知れ！」とばかりに、酒井忠次と倅家次に切腹を命じる執念深い家康。

先人から領国経営や政戦略、人材育成等を学ぶあまり、「俺の父は武田信玄、祖父が北条早雲、そして遠祖が源頼朝だ。」と勝手に思い込む図々しい家康。

試験管を握り実験にいそしむ家康

秀吉の死後、五大老と五奉行の十人が天下人候補者になり、諸大名に入札させて天下人選挙を実施しようと言い出す家康。

人間格洞察力のない家康

困った局面が訪れる度に、徳川家の重臣達に「〇〇く〜ん。何とかならんかね。」と西部警察の捜査係長の口調で泣きを入れる家康。

>>789 思惑に反して、前田利家が当選してしまい、天下人選挙を言い出した手前、文句を付ける訳にもいかず、面目を失してスゴスゴと関東に戻り江戸城に引き篭る家康。

なぜ、卑弥呼に贈ったはずの鏡が大和で出土したかといえば、
それは、成りすましだったからです。
帯方郡からの使者を邪馬台国は南へ1万2千里も彼方だと騙し、
代りに届けるからと言って鏡をネコババしたのです。
大和朝廷ならやりそうなことです。

風が吹くたび　気分も揺れる　秋のお彼岸　徳川家康(字余り

森長可と堀秀政が三河を狙う裏をかいて尾張の大政所を襲う家康

無料学習ゲームサイト”ソレ★スタ”

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もしくはgoogleから”ソレスタ　ゲーム”で検索

真面目に一般市民と生きているのに今だにチンピラくずれと陰口言われる家康

大坂攻めを決断したものの、思惑に反して諸大名が続々と豊臣陣営に味方して唖然とする家康。

サングラスにアロハシャツの家康

体操がうまくなったので、大名どもの前でバック転したうえ逆立ちで挨拶を受ける家康
そして逆上がりが出来た大名に褒美を与える家康

昨夜4連休の打ち上げで飲みすぎて今朝がらｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ星人になっている家康
9/25 ON

>>801
俺のこと？

ちがうとおもうけど・・・・・・・・・。

書いてくれてどうも有難うございます。
これからも宜しくお願いします。

トマトジュースに牛乳を入れるのが大好きな家康

牛乳ラーメンが大好きな家康
(私は気持ち悪いですが本人は美味しいのだそうです)

大好物の麦飯に牛乳をかけて食らう家康。

人払いをして、足で箸と茶碗を持ってご飯を食う家康

全てにおいて何でもいいよと投げ出す家康

全てにおいて何でもいいよと投げ出す家康

健康フェチのあまり、子供達に自分の糞を嘗糞させて孝行心を試し、
その結果をそのまま与える石高に反映させる家康。

２ちゃんねるを見て覚えたおちんちんびろーんをしながら江戸城内を走り回る家康

２ちゃんねるに、自分を批判する事を書く輩を弾圧する暴君家康。

今、わしが天下の実権を掌握したら、日本の国家を改造して「わしの思い通りに動く国家にしてやるのに。」と砂防会館の事務所でひそかに思う家康。

あの世で天下取りレースに熱中する、野望逞しい梟雄家康。

平成の妖怪こと大勲位中曽根康弘元内閣総理大臣の「康」の一字は、実はわしがくれてやったのだと自慢する家康。

米市場は俺の財布だとばかりに、米相場の露骨な価格操作で莫大な利益を上げ、その資金を元に企業の乗っ取りを企む米公方家康。

京の利満に巨額の資金を運用させていたら破綻、
金山を所有する上杉に緊急融資を受けるハメになり
上杉の手下となって上杉の大坂城二の丸入りを画策する家康。

幕末、勝海舟との会談で
『江戸を総攻撃で火の海にするぞ！』
と、開城を迫る家康。

関東の開発権を担保に海外から借款を仰ぎ、西軍との最終決戦を挑む売国奴家康。

ﾀﾇｷのｷｬﾗﾊﾞﾝに乗って王女の登場を流し(已に意味不能)楼蘭を訪れる家康

〇〇元総理の政界引退で、再び政界でコソコソと良からぬ陰謀を企む家康。

思うところあって阿呆の真似をしているうちに、すっかり阿呆だとみなされるようになった家康

内部不統一の西軍なら勝てる可能性があると、福島などに工作していたが、
山内一豊が「敵に背を向けるなど卑怯でござる、上杉など鎧袖一触」と小山会議で発言し、上杉征伐を続行するハメになり、
案の定、攻略に手間取っている内に西日本、中部は西軍に制圧され江戸城も陥落寸前で困惑する家康。

家紋にタヌキをあしらった家康。

上杉家の車懸かり、島津家の釣り野伏、武田家の啄木鳥等、各大名家の得意な戦術をマスターするのに必死な家康。

「この度の戦で負けたのは、うぬ等のせいだ！」と、自分の采配ミスを棚に上げて家臣達に責任をなすりつける無責任な家康。

政略･戦略･戦術等は、全て他人の猿真似で、独創性が全く無い家康。

手柄･功績は自分の物、責任は他人に押し付けるのがモットーの家康。

手柄･功績はすべて家臣の物、責任は自分がモットーの家康

関ヶ原の戦いで、必要以上に戦費を費やして朝廷工作をする費用が無くなり、豊臣家の金を使って征夷大将軍任官の工作を進める家康。

弁当マニアで、大名が食ってる弁当を横からのぞいておかずを召し上げる家康

代わりに鯛のてんぷらを下げ渡し、自分より若い諸大名をあの世に送り出す家康。

薬マニアからハーブティーマニアに転向した家康

豊臣家の軍資金削減の為に、寺院造営だけでなく、リーマンに資産運用をさせて焦げ付かせを謀る家康。

海外との交易を通じて阿片を入手し、それを特効薬としてやたらと諸大名に下賜する家康。

虚弱した秀吉に、やたらと鯛の天麩羅ならぬ虎肉の唐揚げを奨める家康。

鯛の天麩羅で食あたりし、胃腸の機能回復の為に韮雑炊を食して、石田三成に祟られる家康。

マラソンランナー家康

大坂の秀頼に対し紀州で金吾秀秋に豊臣を名乗らせ南北豊臣時代を興す家康

自分でも足利義康と羽柴秀親に分裂してわけがわからない旧姓徳川家康

旗本を８万騎ではなく謙信以来の8千騎とも考えたが最終的に108騎にする家康
水滸伝にちなんだそうだ

>>841 そもそも今川家→足利宗家を相続したのに、何故、北条や長曽我部、羽柴の猿面冠者がしゃしゃり出て、一字拝領や「羽柴」姓を送り付けるのか理解に苦しむ将軍足利義康。

>>842 旗本が108騎では心細いし、様にならないからからもう少し増量してくれと要請する将軍家康。

「いよう、征夷大将軍」と野次られる家康

>>845 野次られたのに激怒し、秘蔵の刀である銘「油売」で、野次った輩を真っ二つに成敗する殺人鬼家康。

本当は、剣豪将軍足利義輝に弟子入りしたかった家康。

三方ヶ原の戦いでのおもらし事件以来、そういうプレイにはまった家康

>>847 その真の狙いは、剣術を学ぶ事もさることながら、足利将軍家にツテを作り、松平家（徳川家）の将来を睨んだ布石を打つ為であった政略家家康。

鷹狩で獲物が無いと、普段は冷静で慎重な性格が豹変して、見境も無く庶民を火繩銃や弓の的にして射殺したり、名刀の試し斬りをして暴れ回る暴君家康。

三方ヶ原の戦いでの脱糞事件以来、より一層、焼き味噌命になる家康。

東照宮の御神体が焼き味噌
各藩主に焼き味噌が分祠され、毎朝拝まなければならない

大阪の陣を起こそうとしたところ、秀頼と淀君が流行病で死んでしまい、
千姫の願いもあって豊臣家を残す家康。

流行病で家康の子孫は千姫だけになり、二条での会見で、
もし千姫との間に子供が出来たら徳川を継がせてくれと必死に頼む家康。

もう大御所なのに、今川氏真の前ではどうしても緊張してしまい敬語を使ってしまう家康

秀吉の死の半年前、芽多美土補酢が混入した米を大坂で売りさばいていたことがバレ五大老を失脚して、で武蔵・相模90万石の大名に格下げの家康、
検査しながら見抜けなかったとして奉行を失脚し、石田は10万石に減らされて、四大老四奉行制になり、前田、毛利、上杉にオベッカを使う家康。

尊皇攘夷！と叫ぶ神代直人に襲撃され、肥溜に隠れ、糞尿まみれになる家康。

我が徳川は新田義貞の子孫にて徳川を称す！言わば尊王の元祖なるぞ！大喝する家康。

徳川家の御威光を背景に、諸大名等に対して暴言･失言等を繰り返し、揚句の果てにとっとと辞めていく年寄（後の老中）を唖然として見つめる家康。

征夷大将軍職を倅の秀忠に継承させた途端、豊臣家はもとより、諸大名や世間からも「世襲だ！」と、批難の的にされる大御所家康。

江戸に落ち着くと、あっという間に家来どもがだれてブクブクのメタボになって使えなくなり、頭を抱える家康

味噌が好きなので夜営では「味噌おでん」と「けんさん焼き」が定番の家康

いざという時のために1日十文づつ貯金してる家光

銅銭百文貯まったら往来切手をもらってお伊勢参りに逝こう思っている家光
「一文は今だといくらですか？」と聞かれれば答えてあげるが世の情け
と言うわけで一文≒30〜40円として計算して下さい、と言う家康。

私は東照大権現なるぞ！と上杉謙信に大見得を切る家康

織田家は終わりだと見切りをつけ、織田を裏切り武田との同盟を決断、
信玄に付き上洛しようとしたら、野田で信玄が死んでしまい途方にくれる家康。

大坂夏の陣で、暗殺の標的になりそうで危ないので影武者を立て、
自分は安全そうな警備の中に紛れ込んでいたら、ちょっと待てと言う暇もなく
あっさり真田幸村勢に踏み潰される家康

>>866
一時の気の迷いと見た信長が、明智を派遣して説得するも恐くて上洛せず、
説得にきた黒田を牢に閉じ込めたりするが、信長の激怒で浜松城を包囲され絶体絶命の家康。

15代将軍慶喜に、俺は神になったがお前は天皇の侍従に成り下がってしまったのかと
いやみを言う家康。

>>868 何故、黒田官兵衛なのかと突っ込む家康。（黒田官兵衛は、武田信玄死亡前後の当時は、秀吉すなわち織田家の配下では無かった筈ですが…。）

竹中半兵衛が説得すならまだ説得力があるなと、
考える家康。

>>870
「縦横家にならい諸国遊説中なのだ」と家康に答え、
「小憎らしい奴」と閉じ込められて小寺領に帰れない黒田。

>>872 黒田官兵衛なら、織田家とは関係が無いとばかりに、早々に斬り捨てる薄情な家康。

>>868 絶体絶命の状況下で服部半蔵を浜松城から脱出させ、信長暗殺に総てを賭ける往生際の悪い家康。

>>874 本多正信に「伊勢長島に行き、信長の背後から一揆を起こすように要請しろ。」と命ずる苦肉の策を練る家康。

飯をまだ食っておらんぞ
と頻りに周囲に言うようになった家康

痴呆症に罹り、周囲に食事が済んだにも拘わらず食事を催促し、肥満を加速させる家康。

人質なのに処刑される家康

影武者と交替して元通りになるために本陣に戻ってきたが、誰にも相手にされない家康

今川の人質として、駿府に行く途中、織田方に奪取されて尾張に連れて行かれるも、さらに斎藤方に奪われ、行く先々で奪われて全国を転々とする流れ者竹千代。

>>875
正信は、本願寺と上杉を同盟させることにも成功。越後、越中、能登、加賀の兵に加えて、
朝倉、浅井が謙信に率いられて上洛。ついに、浜松の包囲をから引き上げる信長を笑う家康。

気に入った女性を片っ端から手を付けて次々に子供を産ませ、産まれて来た子供（男子）を次々に全国の有力大名に養子として押し付けて養子先の大名家を乗っ取り、全国の大名家を次々に徳川家一色に染めて行く家康。

俺は貿易国家（通商国家）を目指していたのに、勝手に「鎖国は権現様以来の祖法。」と決め付けた輩をあの世で罵倒する家康。

自眠党と眠酒党の二大派閥の抗争が藩内で発生し、桜夢真理教なる教団による世直し？も発生、
藩を治める力がないと江戸からエゾに転封になり涙目の家康。

将軍の名は襲名制とし、秀忠を二代目家康･家光を三代目家康にする初代家康。

江戸城のシアタールームで「スティング」を久しぶりに見入っている家康

ストレッチをしてシャワーを浴びたのになぜか寝る前にも腹筋10回してる家康

青竹を持ち「まったり、参ろうか!」と三方ヶ原から浜松城へ悠々向かう家康。

韮澤さんの影響で、宇宙人が地球人に混じって暮らしていると信じている家康

流行していた佐武婦雷夢という貸金システムが崩壊、各藩の資金で救済すべしと号令した家康だが、
下級藩士らに突き上げられた藩主たちが叛旗を翻して内乱となり、涙目の家康。

株価暴落で全財産を失った家康

>>885
家光に「二世権現」を取られる秀忠(ry

鷹狩の後、のどが渇いたので近くのお寺に寄って「茶を所望!」と言ったら出てきた佐吉(後の石田三成)に「向こうに梅の木がありますよｗ」と軽くあしらわれる家康。

鷹狩りに行って道に迷ってしまった。日も暮れて腹も減ったので、
ふと見つけた民家に泊めてもらうことにした。
これはこれはお殿様、急なおこしでこんなものしかございませんが・・
といって出された秋刀魚、これが実にうまい。
その味が忘れられず、御台所に秋刀魚を所望すると、骨も脂も抜いた
秋刀魚が出てきた。
と・・言ってみる目黒の家康

秀吉の真似をして仮装花見大会を開催、投票で何に扮するかを決めることにしたところ、悪代官をやらされる家康
で、「ぐえっへへへ、良いではないか良いではないか」と帯を引っ張ってみて何かに目覚めた家康

>>895 その場面を衆人環視の中でやり、赤っ恥をかく家康。

>>893 佐吉（後の石田三成）の鼻であしらう態度に激怒し、秘蔵の刀、銘「油売」で佐吉を手討ちにする家康。

ついにメタボ健診を受けることになった家康

>>898
そして糖尿病と診断されへこむ家康

秀吉から江戸の次には姫路に国替を命じられその後も陸奥白河・甲府・土佐・筑後柳川などへ目まぐるしく移され、みんなに「引越し大名」と呼ばれる家康

>>900 引っ越し大名のあだ名は結構だが、国替の度に、どうやって二百数十万石の領地を秀吉が確保しているのか不思議に思う家康。

>>901
家康の目には200万石に見えるが、実際は減封でハダカの王様の家康。

鯛の天ぷらを一口食べたら気持ち悪いので「これ、昨日のじゃないの?」と聞いたら「昨日ので悪いなら一昨日のを出そうかｺﾞﾙｧ!」とお店の主人に叱られたので我慢して全部食べてぶっ倒れる家康

二条城の会見で秀頼に一目ぼれし「抱いて」とせまる家康。

軍艦オタで、三浦按針に西洋船を作らせるだけでは済まず、
本格的な西洋式軍艦を欲しがる家康

落合福嗣伝説

・未成年なのに中日優勝のビール掛けに参加、高野連からお叱りを受ける
・スタジオの影でオシッコ
・テレビのカメラが回る中、テーブルの上からオシッコ。TV史に残る伝説となる
・その立ちション事件が東スポの一面を飾った
・新聞記者の革ジャンを奪い取る
・小学生の時に、お年玉として100万円貰った
・「松坂は大人になれ」発言
・中日と巨人の選手をパシリ扱い
・「この置物は○○万円、こっちのカーペットは○○万円」と自慢
・肩を組もうとした99岡村に「お前、誰の肩に手ぇ乗せてんだよ」と一喝。その場にいたタレントが全員呆然
・デパートにて金をばらまいて遊ぶ
・女子アナの髪を引っ張りながら「僕のパパは三冠王だぞ〜」
・女子アナの胸を揉む
・TV番組の企画で、二週間で6kgの減量に成功、みごとアメリカ旅行獲得
・TV番組の家族対抗ボウリング企画で、「ストライクとったら何かくれんの？」と言い、
　俺流ルールで自分だけ何回も投げ直し、だめだったのに泣き叫んでごねていた。
　最後には「こんな難しいレーンがあっていいのか！？」と、番組スタッフにブチ切れる
・女子アナのスカートを捲り、スカートの中に頭を突っ込む
・電波少年の企画で松村が福嗣君を懲らしめにくるが、逆に冷たくあしらい、返り討ちにする
・機嫌をそこねたら「もう、お前には情報やんないよ」
・報道陣と野球する時は「ぼくをセーフにするんだよ、分かった？」と、オレ流ルール。
・解説席で日本シリーズを観戦。
　金村に「福嗣と信子、どうにかしてほしい」と言わしめる
・オールスターにて、選手ベンチを我が物顔で出入り
・ガリバー王国の帰りに交通事故に遭う
・父の落合博満が巨人に入団した際。落合のロッテ、中日時代の背番号『６』を付けていた篠塚和典選手の前に来て
　「お前、それパパにやれよ」と発言

・乗馬が好きで、大手企業の社長さんから馬を丸ごと一頭プレゼントされた
・グルメ旅番組でエビの丸焼きを見て「こういうのが犠牲になって今の僕達があるんだよね」
・Ｖ旅行の食事会で、父親の落合博満が選手達に
　「お前達がそんなに食べると福嗣が食べれないじゃないか」と発言。超VIP扱い　
・明石家さんまにもため口
・仲の良い芸能人は笑福亭鶴瓶、松山千春、五木ひろし。五木ひろしには「さん」づけしたことがないくらい仲がよい
・自分が勝手に考えたＷＢＣ日本代表のベストメンバーを父親に提出
・カメラの前で、落合監督の銅像の乳首をコリコリ 。
・豆腐が好きで、ジャージとサンダル姿で豆腐を食べに京都まで新幹線で行ったことがある。
・現在の中日ユニホームは福嗣君がデザイン（口を出した）
・『生ダラ』の企画で落合家を訪れたとんねるずに暴言を連発。
　憲武が笑いながら「落合さんの息子じゃなかったら、引っ叩いてるところですよ（笑）」
・女子アナを「ブタ」呼ばわり。カメラマンを「お前」呼ばわり
・ビビる大木に「お前つまんない」とダメ出し
　その話を聞いた明石家さんまに
　「大木、気にするな。芸人は皆、その洗礼を受けてきてるから（笑）」と、言わしめる
・ダチョウ倶楽部には「ダチョウもっと面白いことやってみろ！」
・10代で落合博満記念館の館長となり、日本における記念館史上最年少館長記録を樹立する
・『落合博満記念館』といいながら、館内の半分は福嗣君のガンプラ展示コーナーである
・ロト6で3億円を当てた人物と対談し、
　「こんなガラの悪い人とは思わなかった。さっさと破産しちゃえばいいんだよ」などと言いたい放題
・プレイボーイ増刊号でアイドル顔負けのセクシーグラビアを披露
・北野武を「ビート監督」と発言
・落合監督がクイズ・ミリオネアに出演した際にビデオコメントで
　「本当は俺出しゃいいのにね。余裕で1000万とれるよ」と、大胆発言
・プレイボーイの連載で、グラビアアイドルや若手女優を「どこが良いのか全然わからない」とメッタ斬り
・ガンダムコスプレをした南明奈を「キャラのイメージが崩れるから着るな」と痛烈批判
・中畑に「あんた三冠王とったことあんの？」と聞き、「ないよ（笑）」と答えた中畑に「たいしたことねえな」と発言

影武者家康の意のままに操られる本物の家康。

本物より民衆への露出が多い影武者が禿てきたので
自分も毛を抜くことにした家康

陣頭指揮に立ち、「者共、続け〜っ！」と勇ましく先陣を切って敵に戦を仕掛けたのはいいが、後に続く者がおらず、慌てて引き返そうとしたところを敵に囲まれ、窮地に陥る家康。

信玄に憧れ敬愛するうち自分が信玄になった気持ちになってしまい
西上して来た信玄にライバル心を燃やし
「信玄が2人いるのはおかしい、俺がお前をやっつけてやる!」
と言って三方ヶ原で信玄に戦いを挑む家康

石鹸のないこの時代に、一本の褌を５年は穿く家康
ぼろい褌のまま大奥に入ろうとして拒否される家康

戦場でハロウィンのカボチャの仮面を被って敵を怖がらせたまでは良かったがそれが取れなくなって敵･味方の前で大泣きする家康

生きて行くのが嫌になり、大勢の庶民達が死ぬかも知れない事を知りながら、大坂の町じゅうに火付けをし、大坂を火の海地獄にする家康。

征夷大将軍職に就任して天下人に成ったものの、どういう風の吹き回しか、豊臣秀頼に天下の政権を返上する素直な家康。

将軍を秀忠に譲ったら、怒った秀康が秀頼を担いで反乱を起こし、
秀康に敗北して八丈島に流される家康。

河原で石合戦を見物していたら飛んできた石に当たって落命する竹千代

共産党に天下取りを指南する家康。

敗走する時、逃げた先がバレないように後ろ向きで逃げる家康。

どうして上杉謙信は正義の味方なのに大酒飲みなの?と信玄に聞かれて困る家康

徳川家の社内旅行でロンドンのウェスト・ケンジントンを通ったので
駄洒落で「上杉謙信ｗ」と笑わそうとして間違って
「この駅は武田信玄！」と叫び旗本が凍りつく家康

家来と将棋をして、負けそうになるとおもむろに懐から飛車と角と金と銀その他を取り出して使う家康

郵政グループ･JRグループ･NTTグループ･JTを再び国有化して、国家の統制下に置こうと目論む、統制好きで保守的な家康。

しまいに回り将棋やガッチャン将棋にもつれ込む家康(軍人将棋でも可)

はさみ将棋〜三桂あれば詰まぬ物なし？

織田信長に大酒を飲ませ、明智光秀に絡ませるのをニヤニヤしながら眺める家康。

将棋で負けたので、今度は火縄銃での的撃ちで家来に勝負を迫る負けず嫌いな家康。

利発でルールに厳しい国松（忠長）に将棋で待ったを許してもらえなかったので、
アホで将棋が分からず待ったをOKしてくれた竹千代（家光）を三代将軍にしようと決めた家康

>>785
しかたなく、穴山梅雪の客将になり、徳川攻めの先鋒を志願する家康。

みかたがはらの負け戦の後に絵師に描かせた絵に
もっとイケメンに描けと注文する家康

漏らした糞便の臭いまで香ってきそうなほど写実的に描かれる家康。

実は予知能力・千里眼があり、いずれ天下を取ることはお見通しだったと豪語する家康
もちろん、徳川幕府は15代までしか続かないことも最初からわかっていたけれど、
さすがにそこまでは言えなかった家康

>>932 徳川将軍家（幕府）が十五代までしか続かないのが分かっていたら、もっと長続きさせる政戦略を採っていたのにと悔やむ家康。

>>929 徳川攻めの先鋒を買って出たのは良いが、先の記憶喪失からのショックからか、以前の采配能力が発揮されず、あっさりと徳川勢に撃破され、今度は信州の真田昌幸を頼って逃げる家康。

信長に安土城に招待され「好きな物を頼んで良いですよ」と言われたので
レバニラ炒めと餃子定食大盛りを注文してドブロクを飲んでいたら
「お久しぶりですね」と声を掛けられ振り向くとお市の方が現れ
あまりの美しさにうっとり見とれている所に光秀が料理を運んで来たので
「おいボーイ君、これは何だね。下げたまえ！僕はパンしか食べんのだよ」と見得を張る家康

>>934
駿河があぶなくなった武田信君（穴山から武田に改名）は義兄弟の上杉景勝に援助を要請、
上杉傘下の真田も兵を出すことになり、家康に兵8百と息子信繁を付けたら、
なかなかの活躍(ほぼ信繁一人の活躍だが）で遠江を奪取、武田信君からほうびで西遠江と浜松城を貰う家康。

>>936 真田信繁が活躍してくれた御蔭で西遠江と浜松城を獲得したので、信繁に頭が上がらず、真田一族の傀儡大名と化してしまう家康。

お礼に真田一族を浜松城に招き酒宴を開きこれを謀殺して
上田･沼田の地を奪う家康。飛び地なので上杉景勝に管理を委ねる家康。
結局儲かったのは景勝。(直轄領になったのだからね)
ところが北条氏政が「沼田は俺の物だ！」としゃしゃり出て来たから
さあ大変の家康。

と思ったら、招きに応じやってきて殺された真田一族は普通に影武者ばかりで
本物は全員ぴんぴんしているので、万事休すの家康

真田をかばい「なんだ何だ、喧嘩か？」と北条と仲の悪い佐竹義宣登場！で
更に窮地に立つ家康。

「ちぇっ」と言って北条は石を蹴ったら壁に跳ね返り家康の顔に当たった
「悪りー、大丈夫か？」と言う氏政に「大丈夫・大丈夫ｗ」と額から血を流している家康

リロードしたらもう書き込まれていて
「あぁ、今ネット上でこの人とつながっているのですね」
と妙な親近感を覚える家康。

江戸時代にインターネットがあれば時代は変わっていたろうと
したり顔で話す家康

>>941 跳ね返った石が、顔に当たったショックが功を奏したか、本来の能力を取り戻した家康。

佐竹義宣と直江兼続に「能力ｗ空でも飛べるの？」
景勝「先代謙信曰く、弱い者イジメはいけませぬ」
「そのうちな！」悔しい家康

信長のこのやり方、浅井長政の黄金ドクロを見て胸が痛くなる家康

長久手の戦いで、池田恒興･鬼武蔵等を討ち取った後、羽柴秀吉が直々に軍勢を率いて来襲してきた事を知り、
付近の山野で、見よう見真似で島津の釣り野伏戦法をとって待ち受けていたら、
秀吉軍がまんまと引っ掛かり、一気に攻勢に出て秀吉を討ち取って完勝してしまう家康。

>>671 酒宴が終わった後、三成の（髑髏の）黄金の箔濃を淀殿に献上する嫌がらせをする粘着質な家康。

自ら調合した薬で不老不死の身体を手に入れ、
現在に至るまで江戸城の地下から政局をあやつる家康。

お気に入りの絵師に春画をかかせるも出来の悪さに激昂し、磔にする家康

「このテーマで俺を散々に痛め付けたんだから、
次は、織田信長か豊臣秀吉をテーマにして痛め付けてくれ！」、とスレ板の主に要請する家康。

博打好きで、株式投資や外貨投資に熱を上げて国家財政を傾けて、
不換紙幣を発行してインフレにする家康。

霊能力者に「後世あなたは狸に例えられます」と告げられ、不服でたまらない家康

いずれ日光東照宮は世界遺産になるのだから、立派に作るんだぞ。
俺に恥をかかせるなよ。と言い残して死んだ家康

>>954 「毎日の供え物には、必ず鯛の天麩羅を供えよ！」
と遺書に書き残してあの世へ旅立つ家康。

旗印は「序の舞」「懸かり乱れ龍」「御意見無用」「ﾓﾓちゃんとﾌﾟｰ」の家康

旗印は、トヨタとｄｏｃｏｍｏと三菱ＵＦＪ銀行でスポンサーが一番大事な家康

>>957 そ奴等から、しこたま政治献金やパー券代をせしめる家康。

熊がいるのに丸太の上を傘を持ってバランスを取りながら川を渡っている家康

「やあやあやあ、我こそは･･」と名乗ろうとしたら
名も無き足軽の鉄砲の弾に腕を撃たれたので
采配を口にくわえ再攻撃を試みる家康。
哀れ

風と雲と虹を見つめる藤原純友じゃなくて徳川家康(ご冥福をお祈りします

功績を上げた武将等に対する恩賞は、総て感状だけで誤魔化してしまうケチ川家康。

300年もの間、大きな戦乱もなく日本を長い平和に導いたのは、わしの功績。
ノーベル平和賞を受賞するのは当然だと思う家康

高野山の空海のごとく、日光東照宮で今も生きている家康。

足ツボマッサージで全然痛がらずくすぐったくてウフフと笑う変な子の家康

次は、「こんな家康が好きだ」のテーマでスレ板を立てて欲しいと願う家康。

>>966
希望通りのスレ板が立ったものの、
「書き込みの内容が（このスレと）同じではないか！」と憤慨して爪を噛む家康

信長に温泉に誘われたけど道が険しくなり信長は諦めて馬で引き返しましたが
馬から降りて一人歩いて隠し湯に向かう家康(きっとランプの宿で星空が綺麗)

秀吉と一緒に立ち小便をするとき立ち小便がでず、小便を
そうそうに止めてしまい関東支配の件がなくなった家康

仮装大会のときのかご売りが気に入ってしまい、その姿で町を歩いていたら、
殺生関白秀次の標的にされて撃ち殺される家康。

南蛮の絵描き術を学んだ絵師に肖像画を描かせた結果、バタ臭い容貌で後世に残る家康

親友が亡くなっても合コンをネタにするくらい合コン好きな家康

株で全財産をなくし、借金取りに追われて雲隠れ中の家康

ひょっこり秀吉が死んでしまい、関白秀次時代が到来。
過去の小牧・長久手の話を持ち出され、伊豆一カ国に減封されて涙目の家康。

>>974 秀次相手なら楽勝とばかりに、
早速、天下取りに乗り出し、有力大名を殆ど取り込み、
秀次に謀叛を起こす家康。

有精卵を貰って毎日大事に抱っこして温めていたら本当にヒヨコがみよけて
プリシラと名付けで可愛がっていたのに寝返りをした時潰してしまい泣く家康

>>975
有力大名を殆ど取り込んだつもりが、書状はすべて関白（秀次）の手に渡り、
秀次の側近、藤堂、山内、細川、伊達、最上らを先鋒にした大軍に江戸城を囲まれ、一夜城まで完成。
伊豆でガマンしておけば良かったと嘆く家康。

関白を譲られた秀次が諸大名を聚楽第へ招き自ら能「松風」を披露した
秀吉が「彼の能の静止は息づいている。死ぬほど感動した！」と誉めたので
諸大名が大きくうなずく中、秀吉の脇で
「信長公の敦盛や謙信公の実盛には感動したが、今回は死ぬほど退屈したｗ」
と大あくびする家康

戦国以来の強豪、中国の毛利･東北の上杉･九州の島津･四国の長曽我部が
西軍に味方したのに戦後なぜか長曽我部だけを改易にする家康。

三方ヶ原以降トラウマになって援軍の要請を受けて出陣しようとしても
大手門から先に出ると心臓がバクバクして目も眩み城内に戻ると治り
曲直瀬道三にパニック症候群と診断される家康