いまの天皇家は床の飾りもの

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1ハリー
・・・なんか文句あっか!
2ハリー:2008/04/05(土) 18:23:41
結論
墳墓を挟んで親族同士なのか。その状況が悪意を抱いたものとは予想すらしていなかった。
この両家は『水の本』から互いに嫁を迎い入れていた。
しかも嫁いだ先の両家は墳墓を挟んで両隣を囲むように土地を所有している。
何故こんなに都合よく隣接する条件が揃うものなのかと疑いたくもなる。
この者にしてみれば当事を知るものが一切いなくなれば好都合と想い抱いていたかもしてない。
この地に生を受け者にしてみれば、何かと批判され続けた思い出だけしか想い起こされない。

そこで元々、墳墓一帯は松野下所有のものと仮定してみる。
金貸しをした一族は没落というシミュレーションも想像できたであろう。
そのうち摩り替ろうとさえ一族沸き立ったかもしれない。それもわざわざ血縁をしてまで。
いや、そうではなく血縁者を呼び寄せたのかもしれないと想った。
その強かな仕業を成し得ることができるものとは、金貸しをして
意のままに松野下の土地を手に入れることのできたものが筆頭でなければ成し得ることはできない。
その証拠にその者は、所有地の山に当時関係があったものを一箇所に纏め墓石建立をさせていた。
この地で財を成し得たものだからこそ、自ら危険を冒したくはなかったと想像する。
3ハリー:2008/04/05(土) 18:58:04
道路族、その支部の統率役を指揮するものに、
主管から監査役なるもが定期的に訪れている。
その目的は関連業者しか参入を許さない見張り役でもある。
他業者の納品伝票が見つかれば、関連業者廻しで処理をさせ
伝票の存在を消し去る行為を強要してくる。
恐らく列島を貫く高速道路はそんな腐り族の溜まり場なのである。
実はそんな強要を一度だけ受けたことがあるからご説明している。
納品は終わり、その後の強要に嫌気がさし、
また周囲に迷惑を掛けることができないから
自ら未集扱いで終わらせることにした。
列島どこまでも食い尽くす道路族。
ご説明頂かなくても重々承知しています。
4日本@名無史さん:2008/04/05(土) 19:56:29
>>1は先祖が盗賊のウンコの馬の骨

5日本@名無史さん:2008/04/06(日) 02:07:43
盗賊のウンコの馬の骨からは人間は生まれません。
6ハリー:2008/04/06(日) 04:36:22
春一、早く食べれる物に早生という品種がある。
確かに早いということは珍しさもあってか
理屈抜きに喜ばれてはいる。

そのうち日持ちのよい晩生種に取って代わられるとも知らないで!
7ハリー:2008/04/06(日) 09:10:56
将来、先進国で省エネ装備した車が走る。
理屈ではない、燃料高騰を気にしない消費者いないはずだ。
途上国の購買力も装備車を手にするステイタス時代を迎える。
一昔前はカーエヤコン、今はカーナビ、これからは太陽電池搭載車
追従する中国車をここで決定的に引き離したくなる。
だから技術供与なるものはさせたくはない、特に中国には

十年もすれば先進国の使い古しが途上国に廻る時代だ。
省エネを考えるのも必要だけどね。
人間、優越感の固まりだもんね。
付いていないと売れなくすればいいんだよ。
8ハリー:2008/04/07(月) 02:13:00
少し過去のお話しをしたい。ある家電量販店にファンヒーターを買いに寄った。
部屋の広さから4500キロカロリーのものを物色していると価格の低いものが目に入る。
そこで店員に何故安いのかと理由を聞くと、400ワットのヒーターで燃料を随時ガス化しているのだという。
“灯油以外に電気も随時それも400ワットも消費するのか”今の時代にね、ちょっと驚きであった。
その製造元は韓国のDAIIHIというメーカーだ。
我が国の商品は、初期ガス化には同じように電力を必要とするがその後、燃焼温度にガス化をさせている。
そうか価格だけで商品を選んでいたらとんでもない物を買わされる時代なんだね。

自転車のパンク修理をしたことがあるかい。中国商品と国産自転車どこがどう違うか分かるよね。
スポークとタイヤリング接続部分を粘着ゴムで覆ってあるよね。
これってタイヤチュウブが傷つかないように配慮されているわけだけど。
中国商品はゴムベルトが巻いてあるだけなんだよ。
問題は、何回か修理している間に保護用のゴムが取れちゃうんだよな。
早い話が見えない所で粗悪な仕上がりということなのかね。
9ハリー:2008/04/07(月) 02:14:19
中国商品にもよくアルミ鋳造物がよく使われている。
随分と汚くなったからお掃除しようとマジックリンを吹き掛けると泡が出てきて化学反応を生じる。
なるほど、素地のままのアルミなのかとがっかりさせられたことがある。
こんな粗悪なアルミで太陽電池パネル作られたら温暖化対策どころではなかろうぞ。
こいつらにはまだまだ途上国以上にプライドが未発達なのだろうね。
10ハリー:2008/04/07(月) 02:31:41
それ以外にもこんな心配もあるさ。
コピー商品を国家事業にしたがる情けないお国柄だからね。
温暖化対策どころか粗悪な商品乱発して儲けに走りたがるんじゃないかね。
まずは先進国から装備して、そのうち車にも付けて見せびらかそうよ。
11ハリー:2008/04/07(月) 02:43:49
そいでさ10数年迎えた頃、投資もチャラになるよね。
本当は今からが儲けなんだけどね。その頃にはもう少し
効率のいいものが誕生しているさ。
その撤去品で中国以外の国々を豊かにする方法もあるんじゃないかな。
12ハリー:2008/04/07(月) 04:15:55
自動車免許を頂くと言う事は、事あれば法に照らされると認識している。
事故内容には、物損、人身事故と分けられる。
当然誰しも法に照らされた処罰が下るものと堪忍すらしている。
その事故状況によって互いの過失責任が対比のように数値化されている。
信号機のないお互いが出会い頭で事故れば5:5
信号待ちをして止まっている車に衝突すれば10:0、少しでも動いていれば10:1

おれは司法の頂点を定め、以下上記もように罰則、懲役規程を数値化して国民に知らしめたい。
自動車事故規定には従い、民事訴訟には逃げ道ありと甘んじている人種が育ち過ぎた。
狂っている裁判官、弁護士、以下民族に定義ずける必要がある。
13ハリー:2008/04/11(金) 08:27:00
昭和38年、明治生まれのテルお婆さんが87歳で亡くなる。当事地元で生まれたものは山の中腹の穴を
掘っただけの場所で火葬されていた。この場所は周囲を木立ちに囲まれた鬱蒼としたところで、火葬場
であったと云われない限り気が付かないほど粗末な場所である。
死者は木製の長い棺に入れられ長い棒が通されたのち前後を5,6人のものが肩で担ぎ山を登る。その後を
親族縁者が付き添い最後にご近所様がぞろぞろと細い道を一列に連なる。そこから少し後ろに離れて
火葬用の大きな『まきの束』を1つずつ担いだ若い者が続いて登る。辿れる記憶を境にご近所の協力による
火葬光景も最後であったようだ。
幼い頃、普段使うまきと一緒に積まれていた一段と大きく割ったまきの束の存在が不思議に想えていた。
忘れはしない。もう少しで小学校2年も終わろうとしていた。
どうやら富村にはこの時期が訪れるのを長くひそかに待ち望んでいたものが大勢いた。
その後、身の上の境遇が偶然ではなかったことだ。
14ハリー:2008/04/12(土) 18:39:36
一事不再理、
“人間界が神聖な結論であることを願って決め付けた間違いごとであるということ”
忘れてはならない大切な意義は、あくまでも“真実に照らされた罰則”であったかということだけだ。
15日本@名無史さん:2008/04/12(土) 19:47:15
何だコイツ?
キメぇ。
16日本@名無史さん:2008/04/12(土) 19:51:00
飾り物に年間何百億円も税金が浪費されている
この飾り物いらないからゴミ箱にでも捨てて
17日本@名無史さん:2008/04/13(日) 03:14:04
つうか奈良時代以降時代が下るにつれてどんどん飾り物化してるじゃん。
途中で何人かは脱飾り物を目指したけど結局うまくいってないし。
18ハリー:2008/04/13(日) 11:47:15
>>13 大勢ってどのくらいをいうんだろう。
そりゃね、1桁、2桁じゃないってことだよ。
3桁の位に到達するんじゃないかな。
19ハリー:2008/04/13(日) 14:37:17
なんら変わりはない。
かくして我が国の行方は、と緊迫した状況に至らなかっただけのことだ。

このときばかりと、毒物混入で過去問題の拡大を図った中国だろけど
しかし意図したように計画は運ばなかった。
この強かな計画には、自国の人権問題をそれまでに解消しておく必要があった。
寧ろ、反対に待ち望んでいたかのようにチベットが人権弾圧をアピール
五大陸が毒物問題の無責任さと人権弾圧を正当化しようとした企みに世論が反応し
矛先が中国独裁政権に向けられたということだ。
五大陸を象徴する祭典には、平和国家としての樹立を目視する国ださけが
与えられる名誉の式典である。
20ハリー:2008/04/13(日) 16:00:29
蒸気の力で走る蒸気機関車はできた。
なんだか一昔前の古臭いお話のように受け止めてはいないか?
説明したいことは、今も昔も動力源利用法になんら変わりはないことだ。
原子力、火力、共に熱源から蒸気を作りだし無数あるタービン翼に吹き付け回転エネルギーに
変換してそこに発電モーターを直結して電気を作りだしている。
なんだ原子力ってやかんにウラン燃料を沈めてお湯を沸騰させていただけなのか。
そんな風に単純に想ったほうがよく理解できる。
火力発電も、石化燃料か天然ガスでやかんのお湯を沸かすんだよ。
その蒸気から水分を抜き取った熱風だけを吹き付ける。
この水分を抜かないとタービンの磨耗が早くなるんだよ。
そうそう、過去に習ったことを列記しているだけなんださけどね。
だけど熱源の違いに問題を定義されている。
じゃ水力は、蒸気が水に代るだけじゃないか。
なんだつまんないお話だな。
うざい、政治もろくにできないくせに
21ハリー:2008/04/14(月) 08:31:03
↑太陽の熱源を集光できれば
同様な発電方法もとれることをご説明してやっただけじゃないか
反応が鈍いんだな。
都市型育ちには、
22ハリー:2008/04/14(月) 21:00:03
発想の原点ってことさ、
真剣に考えてどうする。
23ハリー:2008/04/15(火) 08:01:19
マグマの領域まで熱採取管を投入してタービン用、熱エネルギーを得る。
そんなことでも考えろや、、、、、ばか!
24ハリー:2008/04/15(火) 21:04:37
発電に使った水を、余った深夜電力で元のだダムまで汲み戻している。
そんなこと学生のとき習ったよ。
自慢げに知ったか振りするな。
送電損失を少なくするためには電圧を上げる方法がある。
しかし、大阪から広島まで送電すると損失は50パーセントにもなる。
25志井:2008/04/15(火) 21:50:07
中国は良い国。
暴動はいけない。

「私もそう思います」田中康夫
26ハリー:2008/04/16(水) 06:33:48
宇宙に巨大太陽発電所 10年内の実証衛星を提言 米国防総省

メンテナンス面で不向き!
27ハリー:2008/04/16(水) 06:40:12
でっかいことを遣りたがるお国柄
壊れたら、放っておかず始末しろよ?
28ハリー:2008/04/16(水) 17:29:57
さて、お勉強会は終わった。
お気づきだろうと想うけど、我が国の列島はエネルギーの上に乗っかっている。
それが何物、高利得なのかは共に付き合って行く宿命でもある。

ちょうど、投資ファンドにお目覚め頂いて結構なご配慮をいただいた。
そうか、愛国心ってやつだね。
しかしもう少し高める必要がある。
29ハリー:2008/04/16(水) 17:48:33
そうか、2代目
おまえにやって欲しいことがある、適任者だ。
困り果てる問題ではない沖縄だ、そのうち話す。
30ハリー:2008/04/16(水) 17:50:20
>>28 ぐはっ!難物
31ハリー:2008/04/17(木) 02:23:25
我が国には無尽蔵な地熱発電がある。
それも24時間使いたい放題
ご忠告しとくが海外投資のご厄介は必要ない。
世帯当たりの年間消費エネルギーは相当なものである。
この事業で我が国の国債発行を抑えようと試算している。
返済計画は立つが、利払いまではどうにもならん
少なくとも数百基程度の地熱発電所が必要になろう。
燃料は必要ないし努力あるのみ。
32ハリー・ポッタージュスープ:2008/04/17(木) 14:25:53
飾りものなら飾りもので、美々しく飾らねばならない。それが何ぞ!、プチうつ(笑)の雅子や、イギリスでタバコやクスリやフリーセックスぶっこいてる高円宮の娘では、床の間に肥桶を置くようなものであろう
33ハリー:2008/04/18(金) 06:45:24
道路族、建設族
最早、我が国にあるもの全ては食いつくされ養うだけの余裕すらなくなった。
なにを願われても構わないが、できれば指でもしゃぶって叶わぬおねだり程度にしときたまえ

いまは、
国益を齎し民間活性化に投資転換を図る必要がある。
34ハリー:2008/04/18(金) 08:14:01
密封したやかんを下から熱する。
当然そのうち沸騰してくる。
上部に穴を開け配管を差し込む。
取り出した配管を船のスクリューの代わりに取り付ける。
これだって立派にシンプルな船の動力源になった。
35ハリー:2008/04/18(金) 19:32:24
二十数年前、大須小学校卒業生の名簿作成に加わった。
明治28年度卒業生を筆頭に最終は昭和39年度卒業生に至る。
その後の足取りをクラスごとに選任されたものが調べることになった。
当時1クラス20人程度、全校生徒で120人から130人程度の
安小学校の分校として発足していたもので当然、生徒数も少ない。
当時、田園風景の中に家がぽつぽつとあるのみで家元はあったとしても
地元で生活をしているものはごく少数であった。

今、懐かしい過去を想いだしながら住所録を捲っている。
なぜかある漢字がやたらと目立つ、
源・・・茂曽路源市、山根源吾、源次
馬・・・朝鍋一馬、原田静馬、森川数馬、太田卓馬
七・・・松本幸七、岡 興七、花本直七

殆どは、明治から大正生まれに集中していた。
どれも240年前からの過去帳記載言語である。
なるほど、この地で生活という営みそのものが困難なはずである。
36ハリー:2008/04/18(金) 21:32:21
将来的には核融合
太陽電池は、戸別の意識改革。
また産業界には消費エネルギー量に似合った設備投資をして頂き
それが設置できない場合、
農家の休耕田などをお借り頂いて、過疎地活性化と投資活動に加わって頂く。
また、車社会には省エネに対する追求と性能の向上化
地熱発電用地は国有地が有している場合が多く国益と温暖化対策に対する開発。
37ハリー:2008/04/19(土) 09:42:26
原爆ドーム近くの家電量販店に2年足らずではあったが就職していた。
まだまだ、入社したものの何もできないほどの新米社員。当時、販売した
テレビの調子と保証点検サービスに力を入れ客層を増やしてきた会社である。
電気店創設者元社長の苦労エピソードでは、焼け野原となったドーム横で
バッテリーに電球をセットで販売して驚くほど売れてもうかった。
そこで大量に買い込んで販売を見込んだものの電灯復旧に伴い反対に売れ残って
儲からんかったと嘆きともとも取れるお言葉がでてきた。その後はラジオを組み立てて
販売をしたのだという。自らが技術職上がりで、その想いが分かる創設者であったようで
そのことから特にサービスに力を注がれていた。

研修でテレビの裏ぶたを開けると目新しい基板にIC集積回路が2・3個使われ始めた時代でもある。
それまで古い時代のものは、電源に大きなトランスを必要とし20インチテレビで消費電力は450ワット、
なんとコタツ並みの消費電力に匹敵するものであった。
この時代にはエアコンブームが到来していた。まだまだインバータはなくモーターは回りっぱなしで
部屋の温度を数度下げるのも精一杯。そんな冷房のききが悪くても電気代15000の請求はきていた。
時代と共に電流、電圧制御でき消費電力を自由にコントロールできるインバータ時代は到来した。
スイッチを入れれば消費を抑えることのできない回りっぱなしの時代から必要出力に応じた運転が可能になった。
サイリスタの出現により出力制御できる第3端子をもつ存在である。
昔のように大電力を必要とした時代では電源基板に多大な費用が費やされ価格の下がらない家電製品であった。
省電力化が価格を抑えられる製品が誕生してきた過程であるこということだ。
38ハリー:2008/04/19(土) 10:28:04
車のDC12VからAC100ボルト変換していますか?
安いものは3000程度でカー用品店で買えます。
直流から交流に簡単に変換が可能な時代なのです。
直流12Vを100Vに変換して正負交互に流す、それも一秒間に5、60回繰り返すと
交流100Vの誕生だ。
太陽電池パネルもこんなに簡単に変換が可能となったはずなのに
メーカーは依然として価格を下げない、そこが復旧を妨げている課題でもある。

シガレットから携帯電話専用だけの充電器はよく売られているけど。
2年足らずで機種は代わります。
できればAC100V変換できるDC-ACコンバーターを購入して
カメラ、携帯電話、ひげそり、などなど多目的利用してみられたら、

ちなみに、ディーゼル車はバッテリーは特にでっかく95Ah、
100Wは可能です。
39ハリー:2008/04/19(土) 10:39:25
すんませんね、
もともと学生の頃からこんなことが趣味だったんですわ。
40ハリー:2008/04/19(土) 11:12:23
家電量販店でもテレビのアンテナを専門に工事していたものもおられた。
このアンテナ、海岸地域での耐用年数は3年と意外と寿命は短い。
その多くは、アルミの素地に近い製品で塩害に対する処置に
対応していないことなどが挙げられる。
復旧を妨げたくはないが、
国家も支援するパクリ社会、悪質粗悪製品、薬害意識より営利優先社会、
弾圧を他国のテロにでっち上げる独裁国家。
“鳶にあぶらげ” 少し冷静沈着に
41ハリー:2008/04/19(土) 11:58:02
地熱発電容量が余りにも貧弱である。
熱エネルギーの採取地点が1000m.、2000m.と浅い層のマグマ溜を
利用しているためなのであろう。もともと掘削の限界もあろうがこれでは
期待した結果は得られない。
そこでだ、掘削方法を改善してみる必要があるあくまでも10、20キロを
目安としたマグマに近い領域の掘削を達成する必要がある。
一案ではあるが、先端掘削部分だけが油圧モーターにより回転をし掘り進む
従来方式を改善する必要があるのではないかと想う。
42ハリー:2008/04/19(土) 13:16:35
>>40いつものことさ、普及
43日本@名無史さん:2008/04/19(土) 13:27:59
おい、ハリー。無関係なコピペするな!氏ね!
44ハリー:2008/04/19(土) 14:30:12
なんでこうも地熱発電が非力なんかね。
原子力に代わってよさそうなものなんだけどな。
だれもそれ以上トライしないところが理解できん
道路族の飯代ぶんどってこれに全部注ぎ込むか。
45ハリー:2008/04/19(土) 14:54:57
>>35ご近所の様子がおかしい。
はて、どうやら墳墓問題が知れ渡ったようだ。
過去帳記載から親族宣言を主張してくることでしょう。
相当数の一族が待ち望んでおられるようです。
一度なって舞い上がって頂くのもおつなものです。
46ハリー:2008/04/19(土) 17:15:21
しかし我が国の行く末は限りなく無気力な人間が育つね。
47ハリー:2008/04/19(土) 17:19:57
もうなんも、でえへんぞ。
思案しようが無駄無理
と結論。
48ハリー:2008/04/19(土) 17:30:39
こんなになったのも、余りにも極刑というレベルが甘過ぎた。
49ハリー:2008/04/19(土) 17:37:38
天ころ含め歴代総理、汚名をくっ付けてやるぞ。
ありがたく想え。
50ハリー:2008/04/19(土) 19:25:44
【天皇家に批判的だと公安警察に嫌がらせされる】

 ↑それがどうした
51ハリー:2008/04/19(土) 21:21:55
お尋ね申す、
マグマが原子力より劣るのか?
可能性は、あ〜ると想わないか。
望みを残して結論にしやす。
52ハリー:2008/04/20(日) 02:57:16
和気藹々と、温存政治という社会を作り上げた各政党。
どいつもこいつも大して変わりばいはない。
どの政党もぬくぬくと神など宿らぬ社を守るのみであった。

53ハリー:2008/04/20(日) 10:49:58
太陽電池発電
人類の目的達成のためなら止める理由はどこにもなかった。
途上国、先進国と差別する方が問題なのだろうと改めた。
特に途上国への恩恵だけでも素晴らしいものがあるのではないか。
気掛かりなことは、少なくとも耐用年数30年は達成したい。
各国が互いに融合できる場が持てることが一番大切なことではないかと想えてきた。
品質向上と各国融和のために努力しましょう。
54ハリー:2008/04/21(月) 17:29:49
国が定めた法定義務教育は16歳で終わる。
社会人としての基本教育課程が終了したことで
一般的な社会生活常識が備わり善悪の自己判断ができることを示唆した基準でもある。
また、力共に大人と大差を感じさせない体格でもあり
判断を見失えば、備わった力は凶器と成りうることは皆、周知のことである。
無差別かつ凶悪な犯罪に限っては大人としての処罰を前提とすべきであり
義務教育終了過程の最終には刑法の定める罰則規定をあらためて
認知さすことを怠っていた。
同時に義務づけを最終終了過程に含める必要があった。
55ハリー:2008/04/21(月) 17:31:47
>>54 15歳
56ハリー:2008/04/21(月) 18:14:33
>>54 の終了過程に厳しく試験を行って、その後の犯罪抑制に役立てる必要がある。
57ハリー:2008/04/21(月) 21:49:26
さあね、
せっかく交わした火種を呼びものすのかえ?
7月が頃合、そう想えないか。
一回いっかい説明させるなよ。
58ハリー:2008/04/21(月) 23:02:34
二代目、飴玉与えるような低脳発言はやめた方がいいよ。
まずは五大陸に貢献してから、
拉致解決は、五大陸をバックに厳かに発言するんだよ。
何事も順番があるんだよ。
59ハリー:2008/04/21(月) 23:53:58
まあ、ネット遊びはほどほどに。
60ハリー:2008/05/02(金) 22:19:58
殺人を犯した者の量刑を懲役30年と仮定する。
加害者の一方的な罪を問うものであれば上記の量刑を適用すればよい。
しかし、意外と加害者が真の被害者であったというケースもあり得るのだ。
被害者が刑事告訴すれば自ずとして加害者が罰せられることは当然のことである。
そこに被害者の元々の思惑があったとする。
問題は加害者の弱みに付け付け込み破局を誘発したかもしれないということだ。
被害者が本髄の加害者、そんな量刑を数値化して後世に残す意味を目的としている。

上記、刑法では殺人は30年の罰則と規定された。
誘発による責任度合いを数値化して、
実は殺人に至った発端の責任が被害者に重大責任がある場合、被害者6:加害者4
殺人者であっても窮地に追いやった実質の責任は被害者にもあるとした加害責任対比のことを表す。

この場合、被害者6:加害者4といったように
量刑とは別に問題を誘発した責任度合いを現すことになる。

その対比から量刑3 0年の6:4で加害者に禁固刑12年が課せられる。
また被害者には6の割合で過失が存在すると判決が下る。

当然、通り魔的な無差別殺人にはその対比が10:0の定めた30年が言い渡される。
61ハリー:2008/05/03(土) 20:38:29
【腐れ憲法記念日】 我が国に期待できない記念日
しからば、他国の憲法をそのまんま真似た方がどれほどかましな結果がでるあろう。
62ハリー:2008/05/04(日) 00:46:28
農業やったことがあるかい?
太陽に照り付けられ汗だくになって土を掘り起こす過酷な労働を強いあられるのが農業だよ。
まあ、健康的でいいじゃないかって。趣味のうちはそんなお考えをおっしゃる方もおられる。
しかし現実はもっと惨い。生産した物を他人が好きなように価格を決める。
去年までは一個200円だったものが今年は100円、過剰になれば価格はまだまだ下落する。
そうでなくとも市場のせりで勝手に日毎価格は変わる。
まだまだある、その他にせり連中がつるんでいて安値で取引され誤差を仲買人と折半しているとも噂は絶えない。
あくる目もなく農家は泣かされ続け後継者が育つわけがない。

よく途上国で、骨格の未発育のちっちゃな子が水を一日のうちに何倍も運ぶ姿を見かける。
こんな作業に長く関わっていると、脊髄が変形し関節炎といった末路が必ず待っている。
そして直ることのない難病を患って若くして働けなくなる。

同じように我が国の農家の高齢者が抱えている問題でもある。
家族の一人でも医者のお世話になればその日から収入の道が途絶える。
家族総出で農作業に明け暮れ軌道に乗り始めた頃から忍び寄る宿命のようなものだ。
一般社会人は当主一人で会社に出かけ働ける。そして定期的に給料を持ち帰る。
農家を支え収入を得ている基盤は家族の協力という和が必要不可欠でもある。
田舎育ちと都会人の性格が根本から相反するところなのだろうね。
そんな出来損ないの都心育ちが腐れ政治しかできないわけだ。
無駄に年食った脳タリン都知事なんか典型的な例ではないか。
63ハリー:2008/05/05(月) 00:43:36
いまどきの奴、
交通ルールってものはある程度守るくせに、
社会マナーは何故守らない。
それを守らす社会の仕組みでも考えなすったら。
なんか方法があるんではないのか?
社会マナーと交通ルールを一緒にして免許を与えるとかさ。
こいつら習性を利用してマナーを守らすしか方法がないんだろうね。
64ハリー:2008/05/05(月) 01:57:45
15歳で義務教育課程と同時に実践マナー試験とか1000問あたりしてさ、
合格しないと自動車免許試験に望めないとか。
そうそう、マナーの悪い奴には免許なんぞ与えられなせんとか。
欲しけりゃ守れってうのも道理だよね。
65日本@名無史さん:2008/05/05(月) 02:19:53
>>1
昔から飾り物ですが?
66ハリー:2008/05/05(月) 15:04:21
試験を受ければいいんだろとか、そういう考えの奴もいる。
1000問中合格点は900問以上
取れなかった100問は100点で云えば10点にあたる。
そのマナーで取れなかった点数が自動車試験、大学受験から天引きされる。
それも学科、実技両方から引かれることとなる。
そうなると合格点の余裕は10点ぐらいかな。
そんあ〜意味深かつ嫌がらせを考えてみた。

あくまでも罰則をともなうルール違反を認識して頂き
公共の場でのマナー違反、ご近所同士でのトラブル解決を
裁判所を必要としない、
治安当局、警察官内だけで簡単解決と罰則キップをきれるシステムを構築する。
67ハリー:2008/05/05(月) 16:55:23
ちょうど裁判員制度が来年から始まるそうだ。
警察管内にも民間人による審査員を配置して
トラブル解消に一役かっていただくのもいい考え方だ。
68ハリー:2008/05/06(火) 14:24:57
我が国の“情けない問題”は、国民が困ってこまっているから何とかしなければと、
押し付けがましく皆の役に立っているかの如く代議士面をすることだ。
69ハリー:2008/05/07(水) 18:22:32
よおっ! 【ぼんくら2代目】
一億円あんだったらおれに遣わせろ
カンボジアに500箇所以上の地下水ボウリングをする。
70日本@名無史さん:2008/05/07(水) 20:04:14
汚い飾りモンだな。
71ハリー:2008/05/07(水) 22:23:33
小さな船を買う。
それで日本を一周して農家から中古ディーゼル耕運機の無償提供を受ける。
それをカンボジアに運ぶ。
農業はね、これがないと頑張れないんだよ。
72ハリー:2008/05/07(水) 23:18:48
昔の農家はディーゼル耕運機一台で、
耕す、運搬牽引車、耕運機にプリーを付けて脱穀をしたり、
大きな丸のこを回し木を切ってマキを作ったり、一台で動力源を多様していた。
燃料は天ぷら油、軽油、重油もOKだし1、2年放ったらかしていてもエンジンはかかる優れもの。
何でこんなことまで説明しなきゃならんのだね。
73ハリー:2008/05/07(水) 23:43:22
耕運機って何のために必要なの?
そりゃね、畑を耕すためだよ。
そうそう、ごもっとも。
74ハリー:2008/05/07(水) 23:49:08
云われて納得する馬鹿?
そうじゃないだろ。
75ハリー:2008/05/08(木) 08:15:24
>>73畑に石灰をまいて、それを耕し土壌を中和する役目もあるけどね。
耕すとは、土壌の中に空気を混ぜて植物の根の張りをよくするんだよ。
わかったかい。
76ハリー:2008/05/08(木) 20:07:13
我が国には、途上国に役に立つものが沢山ある。
彼らに船を買って支援してやれ、
画期的に考え方が変わる。
77ハリー:2008/05/10(土) 11:08:16
一般的な良質水脈の深さは、河川横でそれも表層の水が流れている好条件でさえ40メートルです。
しかし水域の滞る悪い条件であれば60メートル以上の地下ボーリングは必要となるものです。
善意のボランティア活動にも確かな長い将来に基準を置いたものに努力をして頂きたいと想っている。
ちっぽけな将来構想
その後、太陽電池と250Wから400Wの自動汲み上げポンプに簡単改造可能です。
この程度のものであれば、近い将来自動車に搭載された太陽電池のパーツが大量に
お目見えする日に期待している。
それを前もってプランニングに予定したい。
時代が変わり50年経とうが使用可能。そんな取り組みに導き支援したい。
78ハリー:2008/05/10(土) 12:02:04
一般的にも汲み上げポンプは『逆流弁』が必要なのにな。
それがないのか。
ネット検索していろいろ読んでいるうちに分かった。
そりゃ、現地のものも毎回汲み上げるたびに苦労していることだろうね。
79ハリー:2008/05/10(土) 13:27:13
コップ一杯に入った水をストローで吸い上げる。
吸い上げたところで止まっていれば次に吸い上げるときも
そんなに力はいらんだろ。
文明社会人間が、非文明にいって偉そうにしてもそんな育ちはしていないだろ。
80ハリー:2008/05/10(土) 13:28:53
蛇口をひねれば水が出る人。
81ハリー:2008/05/11(日) 07:56:04
↑ヒマラヤから砒素流出、アジア大陸は広範囲に汚染されていた。
支援という努力も水の泡と化したわけだ。

82ハリー:2008/05/11(日) 09:29:25
掘って汲み上げれば、下流域へ漂う砒素が地上にばら撒かれる。
雨水の方がどれほどかまし、ということになる。
善意の支援が反対に仇となりえてしまっている。
しかし、厳しい現実だね。
飲料水だけでなく食べ物全てということになる。
83ハリー:2008/05/11(日) 12:24:56
我が国の農家も、おおちゃくというか現代化している。
歩いて耕した耕運機は、いまでは乗って耕す高価な『トラクター』が主流。
米を作らなくなった農家は従来の大きな耕運機は必要がなくなり、
ちっほけな畑を耕すための『耕転機』に変わった。
いまの若い者は田んぼには、入らない。
そんなんだったら農業は、やらんぞ。
いま風の農家はそれほどにかわってきた。
我が国には廃れていく農業機械でも途上国には将来をになう花形。
あり余るだけ廃れているんだよ。
84ハリー:2008/05/11(日) 13:22:22
ぼんくら天ころ曰く、わしゃわからん。
85日本@名無史さん:2008/05/11(日) 13:37:08
86ももこはニートです。:2008/05/11(日) 13:38:01
87ハリー:2008/05/11(日) 16:32:00
ちょっとね、人生観を説明させていただいただけのこと。
なんでって云われても困るがな。
経験から黙っておれなかっただけじゃないか。
つまんねーことこだわんだね。
88ハリー:2008/05/11(日) 16:33:41
そうだよ、どれもこれも人生観。
そんなに経験ゆたかじゃないけど分かるんだから
しょうがないでしょ。
89ハリー:2008/05/11(日) 18:09:10
本家はいまも山水を生活用水としている。
先代の祖父兄弟が取り水をしてくれたのはいいんだけどね。
井側が小さくて今まで想うように洗濯ができなかった。
そこで30年前に、井側3つとパワーショベルを山の中に持ち込んで掘ったことがあるんだよ。
数日かけて岩肌をごりごりと削ると岩の割れ目から噴水のように水が吹き出るところを発見した。
水で困ることは無くなったけどね、掘削した岩は少し赤みを帯びていた。
あの水の苦味は鉄分なのだね。
90ハリー:2008/05/11(日) 18:12:17
・・・それだけいろんな経験をしているということさ。
91ハリー:2008/05/11(日) 19:08:53
人をこけにする前におまえら”でくの坊”じゃないか。
92ハリー:2008/05/11(日) 19:24:05
おまえらが出来ることは予算の奪いやいだけ。
他には何も存在はしない。
政治の欠片もね。
金魚のふんってとこだ。
93ハリー:2008/05/11(日) 22:01:14
1923年8月31日、大正12年横浜港の埠頭に祖父、節夫お爺さんの姿がある。
丁度この時期は嫁を貰って長男が産まれ頻繁に渡米と帰国を繰り返していた時期でもある。
乗船は既に満席で次の船を待つしかないと諦めていたときであった。
偶然にも空きができこの日のうちに横浜港を離れることができた。
この日は関東大地震前日であった。

現実に間近にせまっている。
ビルは倒壊して交通網、マイカーも役にたたない。
喉が渇けばコンビニでジュースでも買うのか。
当家は震災のことも念頭にいれている。
本当はこんなお話をするつもりであったが何故か地下水のお話になってしまった。
販売機、コンビニ、いつまで喉が癒されるだ。
ジュースでご飯を炊くのか。
のうなし一族。
94ハリー:2008/05/11(日) 22:15:57
そこは都市ガスだよね。その地域のガスコンロは都市ガス専用だよね。
当家はプロパンガスでコンロを接続して単独使用が可能だよ。
それに地下水だから発電機でいつでも水は汲み上げれるよ。
お風呂は灯油ボイラーだから震災に直面しても入れるね。
本当はこんな準備をお話したかったんだけどね。
95ハリー:2008/05/11(日) 22:20:07
なんで、どうして、そんな知恵
脳裏のどの部分にも収まっていなかったのか?
なにが、もうなんも話したくなくなったな。
96ハリー:2008/05/12(月) 18:02:07
出来損ないは、いろんな計画が立てられない。
地域ごとにある公園で地下水を何故汲み上げない。
そうすれば土壌汚染とか災害時には意外と役に立つ。
・・・嗜好性が違うのかな。
97ハリー:2008/05/12(月) 19:13:44
自然界には勝てない。
違う、ぼんくらの人身災害だ。
まだまだ、できることあるんじゃないのか。
98ハリー:2008/05/15(木) 12:07:56
必要があって去年の暮れ防災管理者講習を受けた。
日頃の消防点検から火災時の非難誘導そして震災のお話しもあった。
しかし第一線で苦労されている方でも大きな震災だけは一般の方の協力が
なければその後の対応も術もないと云った説明をされていた。
想ったほど抜本的な提案を唱える者は誰もいなかった。

少なくとも生存者のために、
避難場所か公園ごとに地下水とプロパンガス対応を一定区間ごとに設ける必要がある。
そして公園に設けられている防火水槽は臨時し尿溜めに使用してもいいのではなかろうか。
そんな発想をしてみた。
いずれ飲み尽くせば、雨水、河川の水を沸騰させて喉を潤おすのであろう。
食糧備蓄は3日分は最低必要であろうが、上記使用が前もって準備されていれば
その後準則に炊飯活動が各場所で可能である。
99ハリー:2008/05/17(土) 08:31:21
食料備蓄とか毛布とか云われているけど、
冬場のことを考えると毛布ではなく寝袋を準備する必要があるのではないのか。
夏場はいいけど何れ寒い冬が訪れる。
100ハリー:2008/05/17(土) 08:57:44
その中でも年寄り、子供などには電気寝袋などというものも開発なすったら、
101ハリー:2008/05/17(土) 16:25:30
ボランティア活動が土壌汚染。
被災地への救援物資も時代遅れ、
救援活動という建前だけが先行され、行動を美化されてきた証拠でもある。
102ハリー:2008/05/17(土) 20:15:43
灯台と京王と早生だ出を集めて太陽電池パネル開発をさせる。
なぬ、政治?ああっそれは郷土をよく知る地元大学の人間味のある奴が
やるから心配しなくてもいいよ。
ええっ、それでもやりたいって、
国家の重大任務とやらはパネルを作ることじゃなかったのかね。
まだまだあるよ、それ終わったら画期的な震災グッズ寝袋でも考案して
これくらいなら出来るよね^^
103ハリー:2008/05/17(土) 20:35:27
そうそう、"床の飾り物"ならいざ知らず、
こいつら我が国に寄生するダニみたいなものだからな。
104ハリー:2008/05/17(土) 21:31:57
いずれ、与野党とは無縁の新たな党派が誕生に期待している。
しかも国民の支援金で運営されるのかね。
105ハリー:2008/05/18(日) 08:48:30
ドーム横の電気量販店に技術職として入社だから販売はしなかったね。
勤務地は観音の旭橋たもとの技術センター、
ここは修理、エアコンなど取り付け、アンテナ工事、サービス点検などなど
一年目は市内の繁華街、恋まち周辺が受け持ちとなりバイクで俳諧。
午後3時を過ぎればおはようの挨拶が交わされる気さくなところ。
地域によって人当たりが全く違う。粋なお年寄りが住まわれている千田町。
この周辺は繁華街で仕事をされている方のお住まいが多い。その他に庶民的なのは
宇品御幸、神田方面かな。
やはりドーム横の本社近くが一番嫌な所、気高く人間味を感じさせなく近寄りにくいところだったね。

その頃、メーカーからのシーズン毎の新製品発売に社内販売目標がされていた。
目新しい製品は“電気という敷いて寝る毛布”
当時としては掛け毛布が一般的でね、敷いて寝るといった習慣がなかったころ
これが優れもので50Wの極低電力なのに十分暖かい。
また腰痛に悩んでいた家族に一番初めに勧めたのが電気敷毛布だったね。
寝袋に使用すれば、もっと低電力が可能じゃないかな。
しっかり、役に立つと想わないか。
106ハリー:2008/05/18(日) 15:13:00
・・・もう、話すことないわい。
そうか、没落後親族を名乗って噂を広め住職さんに記入をさせたか。
それとも、記入をさせて噂を広めたか。
どちらにしても村の者が余りにも克明に知り過ぎている。
成り代わりの噂を広めたということだな。
107ハリー:2008/05/18(日) 21:25:39
大都市圏が崩壊する。
可能な限り生存者のために準備だけは必要だ。
殆どはマンション暮らし、飲料水、炊飯、寝袋、汚物の処理
撤去にも周辺を巻き込んだ破壊を伴いそれが整わない限り再建はない。
立て込んだ密集地、身動きの取れない建造物や人間の墓場と化し、多くの車の発火物が眠る残骸となる。
隣国とは違った震災になるような気がする。
108日本@名無史さん:2008/05/18(日) 22:04:34

JAPクソジャップの糞天皇はバカだそーだ

平和ヴォケしたバカ天皇そ−だ死ね糞JAP天皇

ガン手術でチンボを切り落としたそーだ

ヴォケ天皇バカ天皇さっさと死ね

ずうずうしく生きるな死ね

クソ天皇
109武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/05/18(日) 22:21:05
床の飾り物→床の間の飾り物('-^*)/
110ハリー:2008/05/19(月) 20:39:54
天ころだけじゃないだろ、
そんなところに何代も住めば同じむじなじゃないか。
111ハリー:2008/05/24(土) 17:59:20
一般的に“たまに”とは、百回に2、3回であることをいうのであろうか。
それから比べると1千回に1回ということは、限りなく希望が小さいという表現に近い。
具体的には、“右に行けないことを指摘されて左をしぶしぶ選んでやった”という一回の内訳だ。
そのことを心持ち配慮して表した千分の一としたような気がする。
それでも右に行ければ左を選んでやるものかと内心は反対側に心が傾き掛かる。
偏見という我が道に多難が付き纏っても全く変えようとしないところがある。
幼い頃から反抗心が旺盛で、今でも想い通りになってやるものかという態度を見せ付けたがる。

本家筋には、それと合わさるように困り果てる問題がある。
どこの親族でも潜在意識から身内を庇う行動があるものだ。
しかし残念ながら身内とは受け継がれた身内ではなく、忌々しくも
もう1つの問題の身内を表す言葉である。
おなじ血を分けたものだが耐えがたく我慢ができない。
そんなに何も配慮もしない問題一族の優越話を聞かされ続け、
その度に何れ絶えてしまえと想うことが頻繁にあった。

将来的には次代という進行形には他人化の予感もしている。
112ハリー:2008/05/24(土) 20:26:15
後々のことだが、昔の血縁を知り得た本家右下の出戻りが云うことには、
“節夫さんが生きていれば”とボソっといったそうだ。
名家に目が眩む一族だけに32歳違いであろうが後妻になって
入り込みたかったと残念がっていたということだ。
今以上に最悪ケース到来していたら、どうする。
初耳だろ!
113ハリー:2008/05/25(日) 13:36:16
失ったものは血筋だけじゃない、
家督、かとくと云いながら家柄も守ることができない。
危機感すらも感じない総領の甚六って奴だ。
114ハリー:2008/06/01(日) 19:05:48
あしたは天気かな。
115harry:2008/06/06(金) 18:59:37
母親のテウが云うには、娘のテルは背格好から顔立ちそのうえ気性までまるで
瀬平似であったと言い残している。
しかし褒めた言葉ではなかったことは確かだ。
受け継いだ感性は、我が身で知る限り俗世間がいう世渡り上手とはほど遠い。
極めつけ頑固で、自ら守る領域に他人を近づけさせようとしないところがある。
ある意味守るということを前提にすれば最良であることには間違いはなさそうだ。
そのことを俗世間では敷居が高いといって下落を誘発させようとする言葉遣いをする。
もともと気取った身なりをすることもなく地味に生きるが落ち着く居場所なのである。
116harry:2008/06/07(土) 06:10:54
“うちにはこんなのは居らんのんじゃが誰に似たんかね?”
兄嫁の産みの親は笑いながら変わり種の娘をこういっている。
『昔から3代したら先祖に似たものがでる』と云われるが
まったくそのとおりだ。
よりにもよって、変わり種の正体は亡きお婆さん筋の再来であった。

本家筋の厄介者、なるほど悩ます先祖は吉蔵爺さんであったようだ。
不出来な奴は、
親も知らないうちに兄嫁筋の余計なところまで深く付き合い始めていた。
腐り果てるまで先祖の想いは伝わるまい。
117ハリー:2008/06/07(土) 10:04:42
兄嫁も親に逆らう“変わり種”
親も思い余って、
“お前のような奴は出て行け”ってよく云われていたそうだ。
良かれと想う親心の忠告も、こんどは黙って行動する厄介者だからだ。
このやろう、
あったまにくるから、変わり種という“奇怪な正体を”を分析してやったまでのことだ。
118siraki:2008/06/07(土) 10:08:45
119ハリー:2008/06/08(日) 13:30:04
招かざる客というものは遠のくように付き合うものです。
災いは、招き入れないという代々の教訓だ。

受け継いだ感性が同族化を
気持ち悪がって毛嫌いしているのだからしょうがないでしょ。
120ハリー:2008/06/08(日) 18:59:35
指摘されて悩む
で悩むが、
問題は悩んでも止めない。
親が身内が、忠告しても一向に止めない。
ときどきそのまま地獄に送ってやろうと想う。
121ハリー:2008/06/14(土) 09:03:55
はて、権現山は天磐門
毘沙門天は天磐門神社?
122ハリー:2008/06/14(土) 18:59:06
卑弥呼のお婆もこよなく信仰した【あまのいわまど】
そうか、信仰はここから天に通じると云っておられる。
123ハリー:2008/06/14(土) 20:15:42
毘沙門さんは2月の初寅の日取りときまっているが、
いつもびしゃびしゃと雨に見舞われることから
びしゃもんさんと呼ばれ始めたいわれだというが
怪しくもいい加減な信仰を装ったものだ。
124ハリー:2008/06/15(日) 17:53:05
江の川水域を上流へと辿る
本流西側に少し外れたところに外原が目にはいる。
ここまでくると西側に予感を感じる。
やはり流域を挟んで大朝の天然記念物、天狗シデがあるではないか。
どうやら背景の呼び名が記されたものと気付く。
つられて本谷を遡ると天磐門別神社があり、この上流を磐門と記されている。
天磐門別神社とは、天磐門という別の神社の記しであることを物語る。
この背景こそが古来人が信仰した毘沙門天の本来の姿なのではないだろうか。
背景を合わせ見ると、
谷口家のシンガイを表す言葉を漢字化すると申谷、想い浮かぶ呼び名は
“猿田彦”と同祖の天狗を表す。
そして白木の外原はある。
配置からして見ると毘沙門天は、天磐門神社
神社の背景には大磐が聳える。
その場所を天への磐門と呼んだのであろうか。
125ハリー:2008/06/16(月) 00:00:31
前にも話したように、中学生になった頃から近所から虐められ始めた。
上下左右というか周辺から目の敵のようにされた。
いまのおれがあるのは、耐えるということだけだった。
耐えたことでいまがある。
それも夜どうしいびられた。
この夜どうしとはどういう意味かわかるかね。
いまも取り巻いている環境なのだよ。
お前達も美化した話なんぞ糞食らえだ。
ひたすら耐えるが人生だった。
御一行様を無期懲役でもしてくれたら有難いおはなしだよ。
現実はこのようなものさ。
126ハリー:2008/06/17(火) 21:44:52
相田の谷口って、一体全体何者なんだ。
なんか、関係があるのか?
天照のの弟ってこともあるまいし
127ハリー:2008/06/20(金) 12:00:27
シミダクの排水路工事が今年度と次年度の2期に分けて工事が進むようだ。
その知らせに来られた者の口調が前回とは違っていた。
どうやら一審判決が水繋がり一族に痛烈に知れ渡ったようだ。
不服ありげな話し振りからは、後悔とか正す姿勢はこれっきしも感じ取れなかった。
泥棒にもねんきがある。そんな愚かな自尊心が出来上がっているように想える。
128ハリー:2008/07/10(木) 17:48:57
何もかも、失速感だけが漂う。
随分と中国に手玉に取られた感は拭えない。
いまの世中そんなに甘くはないと思惑が肩透かしを食らってしまった。
根拠の無い体裁がづくめに走りすぎ破局を迎えたようにさえ想える。
実質的な指導力に欠けたと云うのは政界言葉なのであろうが、
新興国側が先進国に過酷にも80から95パーセントの削減を求めてきたということは、
背を向けてでも歩み続けると言いたげであった。
共有、という言葉に美化される時代でもなかろうに
それを感じ取ろうとしないものが今の国政にもあり続けている。

だれしもが模索、
その一歩を踏み出す場でよかったのではなかろうか。
数値に拘らない技術開発の可能性を呼びかけてもよかったのではないのか。
要するに、代替エネルギーが商業ベースに乗らない限り1つのテーブルでの話し合いが
進行する要素はどこにもなかった。
経済発展を続ける国も含め開発競争を提唱する方が合理的進行ではなかっただろうか。
129ハリー:2008/07/10(木) 18:24:20
二代目、お前のせいで余計憂鬱になったぞえ。
130ハリー:2008/07/11(金) 06:00:50
都心育ちのものが政治の中枢をになう。
特に問題となるのは、年齢は70代と云えども何代も何代もそして何代も呆れるだけ都心育ちなのだ。
田舎のおばあちゃん、おじいちゃんとは育ち感は全く違っていたのだ。
いつまでたたっても何も進行しない。
そのわけは、掲げた言葉に酔いしれる人生を送られているからだ。
131日本@名無史さん:2008/07/11(金) 13:06:20
ハリーうぜ、新で。
132日本@名無史さん:2008/07/11(金) 13:08:44
えんどれすおなにぃ延々見せてんじゃねよ。
133ハリー:2008/07/13(日) 15:41:52
ネットとは、内容が少し違っていましたね。
都合よく内容を流されても困るんだがな。
134ハリー:2008/07/14(月) 19:17:48
片親が生存のうちに、両親に関わる話しを残したい。
それが血を受け継いだ勤めだと考えている。
135ハリー:2008/07/17(木) 17:24:40
毎朝、早出で勉強に余念がない。
いつも塾通いで夜中か朝一でないと顔を会わせる機会がめっきり少なくなった。
一人目の長女は厳しく、二人目は甘いと一般世間の目はそのように評価された。
そんな甘いところで今朝も学校まで運転手をおおせつかる。
一様に、いやな顔をしながらも送り届けた。
“そろそろ進路決まったか”と切り出した。
あっけらかんと質問すればチャンと答えてはくれる。
うん!九大の人が腕にコラーゲンを付けて治る説明をしてくれたのだと、
どうやら医療化学でも専攻といっているのだろうと想った。
それもいいが、
人間には自然の法則がある。
強いもの同士で数千年も子孫が繁栄してきたのだと、
今どきのものは結婚しても、産まれる子どもを心配して
始めから作ろうともしないものもいる。
それでも強い、弱い者が一緒になっても将来は築けない。
生命は自然の法則に任せろと説明してやった。

将来生存する者の可能性に努力しろと、
次にはその様な話にしようと想う。
136日本@名無史さん:2008/07/20(日) 00:07:00
            , ‐''"´=三二ヾニ''‐.、
          / /,. ''",. ァ' r''''ー、'"'、`' 、
        // / /ィ'",/ / | l ,; i、ヾ,ヽ ヾ'=、
        /,〃/〃 / /i i! ! .||i,! | iヾ, `、`,ヽ\
        ////// // / i i i| || |i | i, i`、 ',. ',`、 ヽ   こんにちは。
       //i!///,' // 〃/,i | ! |, !|i l |ト,!i i l ! i! |   天皇が統治していた時代は「大日本帝国」と言って
      // |/ /;| ///,'/i i |i| | ||l |'|i'| i i ||i ! i i ! !   国民に主権はありませんでした。
      ,'/| !l/i;;| i i/'/-/‐|!、!|!|.l|i |,..|i-‐!+! | i i i     女性には参政権もなかったのです。
     ,','/!. r'"ヽ!l!/ ',.:tテ:、 '!リlリi! ' rtテ、、l,i|''|l リ      国民の生活は地主社会が原因で特に農民は貧しかったのです。
      i l!|| l'ヾ! !|リ! ゙、!;;;;ノ,`    ゙.':;;;ノ/ l!).,!       少しでも国家に不満があれば「特高警察」が飛んできて
      ,'l!||l | |!、ヽ i!'    ̄       ̄  i' /       殴る蹴るの暴行です。警察に留置されれば監禁されたうえに
      !i|| !|| | ヽ-'、        }    /"        獄死することもあるヒドさです。
    | !i! || i |i、`、ヾ\     ,....,   ,.イ:、         そうです、当時の大日本帝国には民主の考えがないのです。
     |i | i|、 !i`、゙、`,| \    Lノ  /\, i
     || |i, iヽ, il ヽi´'i、  `''‐.、 _,.r,'"ヽ``''-i,       いまでこそ、「天皇は平和の象徴」とか言うツラでイメージ作ってますが
    || i l、 '、ヽ,,r'゙   ``''-、 ` i''‐、`、';ヾヽ,`、      元々は「国民圧制の象徴」だったのですよ。
    ヽ ヾヽ,レ `> 、    ``'''i.'、 ハ':、ヽ';`、ヽi      先の大戦では「国民が310万人」も死んでます。
      ,. ‐'" ,.r‐'、ヽ `' 、   /l.i, !'''-、i- 、ヽ! i!
   /‐-、/ヽ  `'   \,./''ー、゙i、iヽ \ヽi!      これからの日本には要りませんわね!!
137日本@名無史さん:2008/07/20(日) 01:11:19
と、もの知らずのニートがほざいております。
138ハリー:2008/07/21(月) 16:39:43
長男が嫁を貰ったときには、
因縁が分かる天皇家の一族でもある宮司さんはさぞかし驚かれたでしょうね。
おそらく、こいつら分からないことでもないのにと何故にと不思議がられたに違いない。
あれでも遅くても結納、挙式の当日であろうとも取り止めても親族は咎める者は誰一人としていないはずである。
しかし、そのような解釈ができるものなら今の最悪を迎えることはなかったはずである。
悔やむ、
当時24歳で若かし頃、名家としての血筋とか大切さを知っていたからこそ両親には幾日も猛反対をして困らせた。
もう当時のことは記憶から薄れつつあるが長男とも何らかの問題はあったはずです。
お前には関係ないとか。切れ言葉の争いはあったであろうと想う。
それ以来何かにつけ争いが耐えなくなった。
脆くも、一つ一つが汚染されて行くようでそれ以来が耐えがたかった。
何かにつけお前ごときがとか、兄嫁にはあんたのようなものが、
いさかいが幾度となく続く。
兄嫁筋には非はないと問題となる部分には触れようともしなところに一番の問題が残る。
ごく一般世間様の方がよくご存知ではあった。
世間様では兄嫁筋をあんなものが定説なのだ。
139日本@名無史さん:2008/07/22(火) 13:18:25
140ハリー:2008/07/22(火) 18:49:11
ぼんくら天皇、
利用されるのもお前の責任だ。
141ヤタガラス:2008/07/22(火) 20:26:16
ハリーには大和の真の姿が見えて無い様だな、目の前の見える世界に
惑わされるな、奥の奥の見えない世界を見るんだ、そうすれば本当の
大和の主が見えて来るだろう、天皇もその中の一柱だと解るだろう。
  ヒント,三柱の山
142日本@名無史さん:2008/07/23(水) 01:36:42
     |/// ノ        \ミミミミ | 
     //i   ̄ \    / |ミミミミミ|     
    │:i  <O>   <O>ミミミミ|    ここで一句    
    │i     丿  i    \ミiミ|  
    │    ノ(    )   ・ i||ミ|ミ|    < 世間気にせず 人目もなけりゃ  
    ヽi   ( _ヽ_ ノ_ )  ]ミミミ《|    
    《ヽ   \H_H_H_H丿  ノ巛巛《       つかんでいれたい 馬のマラ    
    巛<ヽ   ヽ _ ノ  /巛巛巛《

高円宮承子さまでした。

143ハリー:2008/07/27(日) 17:23:56
こらっ、よ○き
テルお婆さんの怒鳴る声が家中に響き渡る。
とっさに声のした方を振り返って見たが長男の姿は既になかった。
この頃から叱られると逃げる、隠れるの悪い癖は始まっていた。
その後、母親からも小言は絶えることはなかった。
母親は良くなるようにという想いで言い聞かせているつもりなのに
逆さまばかりするのでくたびれたと当時を振り返る。
当然、大きくなっても反抗心はとどまることはなかった。
親に相談もしないで就職希望先を勝手に変えた。
まだまだある
兄嫁の血筋のことで兄弟で言い争った。
“お前には関係ない、おれのことだ放っといてくれ”
といわれ説得する気力がいっぺんに失せたことを覚えている。
今から想うに似たもの夫婦とかいうから反抗することの
良き理解者を得たようなものだったのでしょうね。

その後、母親はこんなことも漏らしている。
夫婦で親族宅の話をしているのを聞いて見て歩いたものと気付いたという。
嫁いだものは、長い年月の間に祝い事、結婚式に招かれて始めて嫁として
認められたことを知るものだとそんな話をしている。
何もかもぶち壊していく二人には無縁の教えでもありそうだ。

いまの願いは、
父親の母の里、母親の里に兄嫁筋の血が入り込まないように阻止することだけだ。
144ハリー:2008/07/28(月) 18:34:45
その血筋が何故問題になるのか。
日本最古の家を挟んで左隣は分家にあたる
その本家はというと、右側の少し離れたビルの場所であった。
神社境内の由来に明治30年には氏子としての署名が残されている。
この者は安佐動物公園に向けて山越をする中腹辺りから当地に出てきたものである。
その時期は松野下の没落か、それ以前なのであろうがどちらにしても当時の内情を
詳しく知るものであることには変わりはなさそうだ。
家柄とか、血筋とかという生易しい生い立ちではないことは想像ができる。
いつかは悔やむことになろうと想うのである。
145ハリー:2008/07/28(月) 18:48:38
当初は随分と問い聞きをしたものです。
それがいつのまにやらということになってしまった。
だからといって両親を咎めるということはしない。
そんな育ちが招いた破局なのだと想えば、
当人がしっかりする必要があったのではなかろうか。
ちゃんとした教えにも従わない。
都合が悪くなればこんなになったのも親の責任だのと自己暗示に逃げる。
良い結果は、積み重ね以外なにものでもないということだ。
146ハリー:2008/07/29(火) 12:28:34
朝一に、工事の道具準備を進める。
当然、周辺の方の挨拶から始まる。
棕櫚の木問題はいまのところ棚上げ状態、
あれだけ云わればいつかはぬれぎぬを晴らしたいと想うものである。
それまでは、形式的な挨拶を繰り返すのが常識あるものだ。
“おはようございます”と言われれば“おはようございます”とオウム返しで終わらせたい。
続いて、“今日も暑いね!”っていわれたも、最小限の返事で、“ええっ!”なんて
これが常識ある者が罵られた精一杯の返事だ。

そんな想いも裏腹に、
隣で聞いていると底抜けに笑い顔で話す。
このやろう!どつき倒してやろうかと腹が煮え繰り返る。
なにやら、人間としての羞恥心、自尊心を忘れてはいないかと想う。
なんで血を分けたんだろうね。

ここまで説明しないと、あの部分の理解は常識あるものには到底できない。
147ハリー:2008/07/29(火) 14:01:07
家督という矛盾点
家督とは、血筋を守り通したものだけが受け継ぐことを許される慣わしであった。
単純なことなのに、どっちがどっちと迷っていたが
そうなのか、と結論が出たような気がする。
148ハリー:2008/07/30(水) 15:25:05
いや〜っ!
一人で頑張ったって仕方なんだけどね。
親父似で、テルお婆さんの極めつけ頑固なところをしっかり貰って
母親の教えが染みついた。
古臭いものほど、将来に拘るんですがな。
149ハリー:2008/07/30(水) 18:07:47
当時24歳頃のお話をしよう。
母親の里で不可解な車が何台も並び、人が何人も立って眺めていた。
変だなと想っていたそうだ。
その頃、父親の母の里では家屋が全焼する火事があった。
出火もとはというと納屋の上辺りからという。
農家だけにわらを積み上げていた場所らしい。
もともと火の気のある場所ではないことは誰も承知のこと。
漏電かなどといわれたが、恐らくそれは付け火であろう。
火の回りが早くてその下で飼っているヤギを連れ出すのが精一杯だったという。
親族にも多大な迷惑が及んでいるものと想っている。
今では噂は広められ一人歩きを始めている。
難しい世代になるまで放っておいたからだぞ。
150日本@名無史さん:2008/07/30(水) 18:15:23
日本史の大半は…
151ハリー:2008/07/30(水) 18:21:47
山の上の松ノ木には、わら人形を5寸釘で打ってあった。
畑には一円玉が投げ込まれる。
野菜を収穫した後に残った小さな野菜を取って食べる。
家族総出で他人の竹やぶに入ってミョウガをとる。
新車を買ったらパンクをさせられる。

今日はこれくらいにしておこう。
152ハリー:2008/07/30(水) 18:29:10
あねき、しんでくれ!
153ハリー:2008/07/30(水) 20:17:57
これも日本史の続きなのか?
ほんじゃま、日本化け物3匹話もあるがな。
なははっ
154ハリー:2008/07/31(木) 14:01:37
もう、ここ閉めたほうがいいよ。
155ハリー:2008/08/01(金) 20:04:43
>>151 兄嫁その血は、
156ハリー:2008/08/01(金) 20:05:48
>>151 そして我が子は、
157ハリー:2008/08/01(金) 20:12:24
>>151 兄貴、お前には二分した心がある。
1つの心は温和だが、ときとして変わる
それが活動を始めると、外野に退く
最近、利口になってかわすことを覚えている
しかし最近はかわしてばかりいられなくなった。
余裕ともなくなり、無駄な努力と悟ったからだ
もう、終わりにしよう。
158ハリー:2008/08/01(金) 20:46:38
親父、母親の里の方が大事に想えている。
そのためなら、お前も含め兄嫁一族を滅ぼしてもいい。
知ってるよ
お前には母親の教えはなかったんだろ。
159ハリー:2008/08/02(土) 07:04:04
たった一度ともいうが、一度でも親の教えを守ったことがない。
だから母親は叩くより方法がなかったほどだと嘆く。
こうしたほうがいいよとか、注意とか行動を抑制されると
急に性格が変わる。
そうか、過去が呼び起こされるんだな。
そしてもう一人の自分が現れるんだ。
160ハリー:2008/08/03(日) 01:53:48
車から離れるときはシフトレバーはPのパーキングに入れる。
今では当然な話しではあるが、オートマがまだ一般的でなかったころは
サイドブレーキを掛けただけのニュートラル位置で車を離れるものもいたほどだ。
それを注意したがこれをなかなか実行してはくれなかった。
まずは、おれに命令するのかとそんな風に受け止めたみたいだ。
その後、5,6回は注意しただろうね。
何事もなく事故は発生しなかったけど実行までは暫くかかった。
お前なんか、死んでしまえ!
161ハリー:2008/08/03(日) 10:00:37
安佐動物方面から出てきたにしてはよくあの場所が手に入ったね。
もともとが松野下の所有地であったと考えると水繋がり一族がその斡旋に関わったんだろうね。
余りにもその一族の墓所が都合よく隣接しているのは不思議だ。
この両者は名誉を欲しがっていたものと、嫌がらせをして財産を手に入れようとしたものになる。
ただの偶然にしては余りにも出来過ぎている。
やはり、破局を誘発させようと企むものが今も影にいる。
その関連で墓所周囲を固めたということなんですかね。
162ハリー:2008/08/03(日) 10:13:13
>>151 随分と泣かされたがやはり金貸しの仕業か。
163ハリー:2008/08/03(日) 10:51:50
>>151 火葬場で金銀拾い
上向に散弾銃を撃って脅す
雨が降ったら傘をさして境界のとんこ石の上を踏む
里道ぎりぎりに犬を繋ぐ
ぬれ衣をきさす、そして周囲の者にふれまくる
164ハリー:2008/08/03(日) 10:55:10
アパートを建てるときには道具、材料が無くなる
その近隣のものもいっしょに無くなって疑われた。
165ハリー:2008/08/03(日) 10:56:10
>>151
166ハリー:2008/08/03(日) 11:11:05
オートマ、止めさすのに何ヶ月たったかしってるか。
危ないから、弁護士いれよって言ったじゃないか。
その嫁は止めとけって言い争ったろ。
合理的に工事を進める提案をしたけどどやしたじゃないか。
一度も謝ったことなんかないじゃないか
両親が一番の犠牲者じゃないか。
167ハリー:2008/08/03(日) 11:15:52
親父は云った
”長男の嫁は失敗だった”と
168日本@名無史さん:2008/09/18(木) 12:26:59
天皇家の話?
169日本@名無史さん:2008/09/18(木) 15:50:21
日本人が知ってはならない歴史 
天皇の蓄財
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20060825
170日本@名無史さん:2009/02/09(月) 22:29:44
171日本@名無史さん
天皇の祖父の従妹の夫の姉の孫の妻の妹は由紀さおり