熊襲、隼人、土蜘蛛、蝦夷、アイヌ

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204日本@名無史さん:2010/01/26(火) 14:16:01

縄文人なんて今の時代にいるかよw
205日本@名無史さん:2010/01/26(火) 16:49:29
いる
206日本@名無史さん:2010/01/26(火) 20:22:39
大和に土蜘蛛と蔑称された民族は穴を掘って生活してた人という点と、
手足が長いという特徴があって、それを蜘蛛のように感じたんだろう。

今でも岩手のあたりに手足が長い人が多い地域があるんじゃなかったっけ。
207日本@名無史さん:2010/01/29(金) 01:48:41
>>206
そういう特徴はアイヌとかもそうだよ。http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d7/AinuGroup.JPG/800px-AinuGroup.JPG

あと、ウィキのヨクソの項目に興味深い記述があるhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B2%83%E6%B2%AE
> 日本人(倭人)について [編集]
>『三国志』東夷伝東沃沮の条に、日本人(倭人)とみられる記述がある。
>王?が毋丘倹の命令で高句麗王宮(位宮?、憂位居)を追撃し、北沃沮の東方の境界まで至った際、
>そこの老人に「この海の東にも人は住んでいるだろうか。」と尋ねると、「昔、ここの者が漁にでたまま暴風
>雨にあい、10日間も漂流し、東方のある島に漂着したことがあります。
>その島には人がいましたが、言葉は通じません。その地の風俗では毎年7月に童女を選んで海に沈めます。」
>と答えた。また、「海の彼方に、女ばかりで男のいない国もあります。」や、「一枚の布製の着物が海から流れ
>着いたことがあります。その身ごろは普通の人と変わりませんが、両袖は三丈もの長さがありました。また、
>難破船が海岸に流れ着いたことがあり、その船にはうなじのところにもう一つの顔のある人間がいて、生け捕り
>にされました。しかし、話しかけても言葉が通じず、食物をとらぬまま死にました。」などとも答えた。



でもさすがに手足が長いということで蜘蛛を連想したとは考えにくいw
208日本@名無史さん:2010/01/31(日) 20:01:05
畿内から見て西の敵を衆夷、東の敵を毛人と呼んでたみたいだけど
関東から北九州まで稲作に適した地域に暮らす人間は
さっさと同化しちゃって、東北の寒い地域に暮らす毛人が蝦夷として
南九州のシラス台地に暮らす衆夷が隼人として後に残ったんだろうね。
209日本@名無史さん:2010/02/02(火) 04:27:41
>>208
毛人は長野とかあのあたりだろ

隼人は南方系だが衆夷は熊襲じゃないの?
210日本@名無史さん:2010/02/02(火) 20:40:59
そう云うはく付けはやらかすんだよ。

明治建国時もやらかしたろお前らwでだ、その南の態度のでかい土人を畿内に呼んで
宮廷を警護させたと?ホント当時の朝廷の中の人の博愛精神には頭が下がるよw
211日本@名無史さん:2010/02/02(火) 23:01:42
>>210
日本語でおk。
212日本@名無史さん:2010/02/02(火) 23:12:59
213日本@名無史さん:2010/02/03(水) 23:35:55
だいたい、毛って言葉、初代のワカミケヌにすら毛って
漢字が使われてるし、毛だらけだぞ。ヤマトの人間の人名。

毛深い男は強く、毛が無い男はすぐ逃げると
日本書紀か古事記かに書いてあったはずだし。
214日本@名無史さん:2010/02/04(木) 00:28:57
日本にだけ存在し、北海道から沖縄までほとんど全ての日本人が保有する最優勢の縄文系遺伝子。
それが父系Y染色体D2型であり、日本国統合の象徴であります。
これまでは、「縄文人はアイヌのあとから半島経由で渡来した」と考えられてきましたが・・・、
その半島に縄文人のDNAがまったく残っていないのです。というかD2型は日本にしか残されていない。
そのため最近では、「縄文人はアイヌ以前北海道に、もしくはその遺伝子痕跡が消え去るほど昔に半島から、渡来した」ともいわれはじめています。
弥生系支配者、大陸系支配者がいたとすれば話は別ですが、我々縄文系から見れば「アイヌは先住民ではありません。元から少し離れた親戚くらいのもの」です。
現政権は日教組・朝鮮学派シンパばかりですから、「奴らの言い分の逆こそ真なり」とみたほうがよいでしょう。
215日本@名無史さん:2010/02/04(木) 00:53:09
縄文人自体雑多な人々の集まりだから、D2が縄文人とは言えん。
縄文時代北海道人と中部人は全く違うし。
まあ縄文晩期から全時代に最有力なのは確かだけど。

216文責O2bさん:2010/02/04(木) 02:09:15
父系Y染色体の種類というのは「現在の人間」から採取、確認されるもの。
D2型と名づけられた染色体は、「たぶん縄文人が保有していたものだろう」と推定されているものにすぎない。
またご指摘のとおり、いわゆる縄文人がD2型の純血種とも限らない。他型の染色体をセットで保有していた可能性も否めない。

ちなみに型名は、出アフリカからA型が始まり分岐していく。ツングースのC3型、縄文D2型は東亜では最古級ということになる。
そしてそれより新しい中国系のO型、台湾でO1型に、江南でO2型に、華北でO3型にと順々に分岐、遺伝特徴が固定化されていったわけである。
217日本@名無史さん:2010/02/04(木) 03:05:28
>>213
そんなこと書いてるの?w
おもしろいねw
するとあれか、薄毛のやつを差別するみたいな社会だったのかな?w
当時はw
218日本@名無史さん:2010/02/04(木) 03:12:01
>>216
だとすれば日本は特殊な地域だな。
極東アジアのアフリカ大陸か?
219日本@名無史さん:2010/02/04(木) 12:04:22
他のどっかのスレに書いてあったけど
日本人=倭人=九夷

九夷ってのは、未開人だが、性格の良い人のいろんな種族の集まりだと。
孔子も、九夷のところに住みたいと言ってた。
倭は、九夷の居るところだと中国の記録にある。

てことは、紀元前のさらに昔から日本は多くの種族の集まりとされてた
ということになる。
たしかに、今の日本列島は来たから南まで
ほぼ均一に、珍しいほど多種の遺伝系統の人間が居る。
この均一さは、よほど古代から混ざってなきゃあありえないらしい。
理想郷とされてたのもなんとなくわかるな。
220日本@名無史さん:2010/02/04(木) 14:55:49
>>219
九夷は商(殷)の時代には中原の東方にある異民族だった。ググったら周代に
討伐されて東方海上に逃れたと書いてるサイトも有るけど、うーんどうだろう?
時期的には弥生人にあたりそうだけど北方系になるから稲作はしてなさそう。
個人的には納得いかない。

>孔子も、九夷のところに住みたいと言ってた。
孔子は就活に失敗してヤケになって愚痴をこぼしただけ。野蛮人でも教化して
みせるとうそぶいてる。
221日本@名無史さん:2010/02/04(木) 17:50:41
呉って周の血統だったっけ?
倭人は呉を名乗ったのも居たというけど・・・
ということは、九夷ってのは、周に討伐されると言うことは
呉の末裔を名乗った倭より先に
日本に大陸から逃亡したと?
しかし縄文系が大陸に居たということになるのかな?
222日本@名無史さん:2010/02/04(木) 18:06:31
>>221
チベットにはD系統の人がいるし、縄文系も元々は大陸にいただろうけど
中国から縄文系が駆逐されたのはもっと何千年も前だろうね。
普通に考えたら九夷は日本とは関係ないでしょ。
弥生人は水稲を持って日本に来たんだから、もっと南から来たはず。
223日本@名無史さん:2010/02/04(木) 19:05:06
倭=九夷、という認識だったようだが
でも、それは彼らの呼び名であって、倭も九夷も。
まあヤマトの当て字に倭を使ったのは確かだが。
九夷なんて大昔すぎて、中国人もよくわからんかっただろう。

倭・倭人関連の中国文献
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%AD%E3%83%BB%E5%80%AD%E4%BA%BA%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%96%87%E7%8C%AE
『隋書』東夷傳の倭の条
九夷所居、與中夏懸隔、然天性柔順

倭は九夷の居るところ。・・・その天性は柔順
224日本@名無史さん:2010/02/05(金) 03:19:46
>>221
>呉って周の血統だったっけ?
違う。呉の公室は周の出と称しているが、呉の民は土着の民。「周の出」というのも
自称にすぎないと思う。周にある話に合わせて「それ俺のご先祖様」って言っただけだろうと。
しかし周がその言い分を認めたのでそういう事になっている。
225日本@名無史さん:2010/02/05(金) 03:54:12
>>221
>呉の末裔を名乗った倭
これも違う。そう言い出したのは晋書、梁書あたりの模様。魏志倭人伝あたりには
そう言う話は全くない。

九夷の件も孔子が出典で、他はその引用でしかないな。孔子における『倭』はユート
ピアとかシャングリラと同類に解釈するのが正しい。
226日本@名無史さん:2010/02/05(金) 20:23:34
スレチでスマソ
今日とある私大を受けてきた受験生なんだけど、記述に衆夷って書かなきゃいけない所を、熊襲って書いたんだけど、マルもらえるかな?
ってか衆夷と熊襲の違いって何?
227日本@名無史さん:2010/02/05(金) 20:41:15
>>226
衆夷は倭王武が宋へ送った上表文にも登場する史実性が高い存在だけど
熊襲は景行天皇や日本武尊の英雄譚に登場する神話的な存在かな。
228日本@名無史さん:2010/02/05(金) 22:02:03
沖縄の石垣島で
日本最古の人骨が発見されたようだから
そこから何かわかるんじゃないの
229日本@名無史さん:2010/02/06(土) 03:06:54
>>228
沖縄本島と宮古の間は遠すぎて1,300年位前までは交流が無かったって聞いた。
だからそれ以前の遺伝子は沖縄本島以北が本土よりで宮古以南がフィリピンよりって話じゃなかったけ。

1,300年位後は航海術も優位で人数も多い本土よりの遺伝子を持つ者が宮古以南に進出して同化したと。
230日本@名無史さん:2010/02/07(日) 04:45:14
熊本と熊襲のクマって同じ語源?
クマってどういう意味?動物のクマのこと?
231日本@名無史さん:2010/02/07(日) 05:46:15
>>230
元は隈本だったそうですが、加藤清正が隈を熊に変えて熊本としたそうです。
くまもとが熊襲と関係あるかどうかは謎です。
>>227にも書かれてるけど、何せ熊襲は衆夷や隼人と違って神話の域を出てないので。
232日本@名無史さん:2010/02/07(日) 06:18:37
>>230
肥後国球磨(クマ)郡から大隅国贈於(ソオ)郡にかけて分布していたからクマソという説が有る。
233日本@名無史さん:2010/02/07(日) 06:21:31
>>232
ちょっと抜けた。
クマ+ソオ→クマソオ→熊襲
234日本@名無史さん:2010/02/07(日) 19:13:02
しかし、熊襲はかなりの昔から略字として流通してるようだが・・・・

朝鮮半島の南部に熊津という地名があるが、ツとソは発音によっては
同じに聞こえるから元々熊襲の移民が住んでたってこともありうるだろうな。
235土蜘蛛一党(無我、無門、無常):2010/02/07(日) 20:29:23
ダメだ・・・・・・凍える・・・・
236日本@名無史さん:2010/02/08(月) 04:38:38
中国の『旧唐書』東夷伝では倭国と日本国は別国として書かれてるからな。
237日本@名無史さん:2010/02/08(月) 15:52:44
倭国は弥生人の国
日本国は縄文人の国
朝廷が倭国よりも日本国という名前を選んだということは、
朝廷が縄文人を一方的に支配したという構図は正しくない
238日本@名無史さん:2010/02/08(月) 19:35:52
>>237
弥生人ってのは人種を指してるわけじゃなくて
弥生時代に日本に暮らしてた人間を弥生人って言うんだよ。
だから縄文人も弥生時代に入れば弥生人だ。
あと倭国と日本国は別ってのは壬申の乱で
天智系から天武系に皇位が移ったのを唐が勘違いしただけだろ。
239日本@名無史さん:2010/02/08(月) 20:37:28
テレビの影響なのか、縄文人と弥生人をそれぞれ並存していた人種と考える変な奴にたびたび出くわす。
240日本@名無史さん:2010/02/08(月) 21:07:07
>>238
揚げ足とらんでええよ
弥生人つったらこの文脈では渡来
241日本@名無史さん:2010/02/08(月) 21:07:48
縄文人
弥生系渡来人
242日本@名無史さん:2010/02/09(火) 02:50:30
>>239
学校教育でもテレビでもたびたび出てくる縄文人象と弥生人象があるけどあれは本当によくないね。
あと未来人はアゴが細くなるとかって言うコラみたいな想像図もやめてほしい。

243日本@名無史さん:2010/03/11(木) 23:13:30
毛人
244日本@名無史さん:2010/03/15(月) 06:46:57
敏達天皇の時代に襲撃をかけてきたけど、忠誠を誓ったという綾糟という
人物のその後を知っている方がいたら教えて欲しいんですが…
口をすすいで忠誠の誓いを立てたところまでは、知っているんですが、
その後は、どうなったんでしょうか?
245日本@名無史さん:2010/03/19(金) 22:48:20
「日本人の出自から見たDNAの平均値 」崎谷満先生の父系Y染色体による系統分析、の要約と補足

約38% D2型、日本にしか残されていないシベリア経由で入ってきた縄文人の血
約34% O2b型、ジャポニカ米と共に揚子江から海路渡ってきた長江文明人(弥生人、倭人)の血
約18% O3型、大陸から朝鮮半島から渡来した漢族の血
約 5% C1型、インド経由、南方系海人族の血
約 1% N型、フィリピンに顕著に残り、ツングースも保有する血筋、スンダランドの流れとも
約 1% C3型、樺太から北海道に、アイヌに残るバイカル湖経由のツングース系の血
     朝鮮半島から九州に、扶余の血? ルート違いのバイカル湖経由のツングース系の血
その他 1%以下、D1、D3型、チベットに残るテュルク系?の血
     O1型、台湾出自の大陸系の血
     O2a型、渡来時期、ルートの異なる長江文明人の血
246日本@名無史さん:2010/03/28(日) 17:01:37
ほほー
247日本@名無史さん:2010/04/13(火) 13:33:36
光源氏の曾孫の源綱らが退治した土蜘蛛族とは、
藤原純友の時代は、光源氏の時代の少し後の時代で、平将門の時代。
藤原純友に支えた、傀儡師がルーツ。

傀儡師→土蜘蛛→草→忍者

忍術のルーツは、大陸の密教武術から発したもの。
日本へは、信州の高句麗渡来人や北陸の新羅渡来人が連れてきた高麗忍軍がもたらしたもの。
加茂氏祖、葛城山の役行者(役小角)が開祖で、この時代には、まだ、密教は断片的で、仏法と仙人道を合わせたものと成っている。
密教自体は、その百数十年後の空海により、伝来する。
賀茂忠行の弟子である安倍晴明が興した安倍氏と並んで陰陽道の宗家

仙道、修験道に通じたのが、羽黒山などの天狗であり、天狗を祖としたのが、僧侶修験者の山伏集団。

大天狗=後白河法皇、天若日小命=七夕の天稚彦(松浦佐用姫伝説)=天邪鬼(瓜子姫伝説)=天狗神=呼子氏祖(坂之上の呼子)
烏天狗や鞍馬天狗は、僧侶山伏や傀儡師。
源義経の幼少期に大天狗の指示で、剣術指南をしたのが、この、烏天狗なのだろう。

呼子氏の先祖は、光源氏の源融で、その曾孫が、源綱で、その曾孫が、呼子氏祖の波多氏宗家、波多持(源久の三男)
お伽草子には、七夕の天稚彦や浦島太郎伝説と源頼光の四天王、源綱、源貞光、卜部、金太郎らの土蜘蛛の勾玉奪還、酒天童子退治がある。
藤原純友の蒲池氏と松浦党の呼子氏が水軍で繋がり、波多宗家呼子氏で、安倍武士宗家の三男筋の子、松浦(安倍)高俊とは、壇ノ浦の合戦の義経伝説で繋がる。
後の、足利尊氏将軍が、新田氏に追われ、頼った伊予の少弐に、波多氏呼子氏がいる。

大陸から連れて来られた忍軍の末裔も、又、傀儡師として活躍に至る修験者修行者であり。
後の伊賀、甲賀忍となる。

伊賀、風間、甲賀など・・
248日本@名無史さん:2010/04/15(木) 02:29:01
大河ドラマ「風と雲と虹と」「炎立つ」、「義経」、「太平記」から見えてきた
足利時代を不動のものにした、少弐水軍の経緯・・

平将門に追随し、瀬戸内海賊を纏めたのが、始り。
(瀬戸内民人猟師浮れ人と藤原配流武士と廻船問屋の烏合衆)
創始者:海賊討伐左衛門尉官で在りながら、傀儡師を使い海賊を束ねた、藤原(高橋)純友海賊王

阿波海賊
河野海賊

7世代を経て加わった、平家水軍、後の源氏水軍

源氏松浦水軍
源氏村上水軍

薩摩からの依頼で、松浦党の松浦直筋の平戸氏が佐世保港を使わせた、後期倭寇の中国水軍

王水軍
毛水軍
徐水軍
葉水軍の中国=清国水軍連合

少弐一族が、足利時代から、国内にも出兵し勢力も時とともに衰退しつつあり
王率いる中国水軍との同盟が不可欠だったのだろう。

藤原純友から縁で繋いで来たのが、蒲池氏。
249日本@名無史さん:2010/04/22(木) 16:29:41
>>247
それサンガだろ
250日本@名無史さん:2010/05/30(日) 21:01:04
>約38% D2型、日本にしか残されていない
>シベリア経由で入ってきた縄文人の血

崎谷の推測は間違ってるよ。

D2は南から日本に入ってきた。
当時、東シナ海は陸地だった。
だから陸づたいにやってくることができた。
その後、東シナ海は、海になった。

だから大陸にはD2はいない、というわけ。
別に虐殺とかがあったわけではない。
251日本@名無史さん:2010/06/05(土) 15:46:10
>>213
>だいたい、毛って言葉、初代のワカミケヌにすら毛って
>漢字が使われてるし、毛だらけ・・・・
おいおい、中学国語で表音・表意文字というのを習わなかった小卒者か?
ワカミケヌの御毛沼という表記は表音表現というのだよ。当て字用法なので、
表意文字としての毛とは無縁なのだよ。

>>234
>朝鮮半島の南部に熊津という地名があるが、ツとソは発音によっては
>同じに聞こえるから・・・・
おいおい、古代百済の地名熊津の当時の読みが、クマツだって・・・・
ツがソに転化するって・・・・
日本史板のレベル低下も相当の水準になってきたねえ。
252日本@名無史さん:2010/06/13(日) 00:14:57
なるほどな
253日本@名無史さん
>>250
D2は少量中国も晒してる場所はあんのよ。w

母数が多いと幾らでも工作できる逆に母数が少ないとケツの穴まで調べ上げられるし
ごまかしようが無い。まあ、これ絡みは中国は戦略的に動いてる。