卑弥呼が補佐役の弟にグチっています。なんで？

大喜利だよ〜ん。

トヨが卑弥呼のプリンを食べた。

質入れした金印が流れた。

魏の国使が迷子になってまだ着かない。

誰かが箸墓の堀にアリゲーターを逃がした。

近々、墓の上を新幹線が通る。

食がんがダブった

灘升米と都市牛利がフリスビーで遊んでいる。
よく見ると投げているのは銅鏡だ。

難升米が銅鏡で肉を焼いている。

安田靫彦の描いた肖像画が激しく気に入らない。
(髪が赤くて、キツネ目、下ぶくれのアレ)

占いで細木に負けた。

一般公開していない神聖な鬼道の祭壇に、小銭が何枚か置いてある。

狗奴国が核実験を成功させた

本当は合コンに行きたい・・・・・

夏カゼをひいて医者に診てもらったら、
問診で「閉経してますか？」と聞かれた。

草加に入信を迫られた。

お姉ちゃん・・・お姉ちゃんね・・・・


本当に・・・本当は・・・あなたが・・・

やっぱいいや・・・何でもない・・・忘れて

鬼道の宗教法人化の申請が通らない。

難升米が、また銅鏡で肉を焼いている。
今度は持衰（じさい）の前でだ・・・

鬼道グッズの売上ランキングで
トヨのマスコット人形つき携帯ストラップが売上１位になった。

夕食どき、ヨネスケが乱入してきた。

伊都国の一大率からお中元の明太子が届いたのだが、賞味期限が改ざんしてある。
それもボールペンで「６」月が「８」月に・・・

>>4
誰よ、お日様の方角へ向かって行けと言ったのは？
あの国では東西南北と言う言葉がしっかりあるのだからキチンと伝えないと
今度ジサイの連中をＳＭプレイでいびってやる。

難升米がロウカンの上で「親魏ワーオ！ワーオ！」と叫んでいる。氏ね。

難升米が「鬼道も、やっとキドウに乗りましたなー。」と、
またくだらないダジャレを言った。
次は魏から帰ってくんな。

難升米が神殿の庭で魏の国使にお国自慢をしている。
難升米「ははは・・・邪馬台国は宝のヤマタイ(九州弁)。」
もう我慢できない、生口として魏に差し出そうと思う卑弥呼だった。

最近、化粧のノリの悪い卑弥呼は神殿から一歩も外に出ようとせず、
その生活はだらけきっていた。

おとうと君　「お姉さま、たまには外に出ましょうよ。神殿に籠もりっきりじゃ
　　　　　　　 体に悪いですよ。」
卑弥呼さま　「うるさいわね。紫外線はお肌に悪いのよ。」

卑弥呼、手に持っているビンの中身を口にする。

卑弥呼さま　「ブッ！！まずいわね。このサプリ。」
おとうと君　「お姉さま、ドモホルンリンクルは飲む物じゃありませんよ。」
卑弥呼さま　「何よ！アンタ、アタシのビダルサスーン使ったでしょ！」
あとうと君　「あ・・・ごめんなさい。自分のシャンプー切らして、つい・・・」
卑弥呼さま　「アンタ、今度ジサイね。ご神託だから。」
おとうと君　「ひーーーーー！」

トヨの服を借りたがウエストが入らない

難升米を
「難のある一升米」だと思ってたお

呪術が成功して昏睡状態の病人が意識を回復したとき、確かに
トヨが「チッ」と舌打ちした。

ヒヨコと呼ばれた

ときどき、引きこもりの若者から相談の手紙が届く。

卑弥呼　「私に相談されてもね・・・・・」

ね

「げげっ！本物の卑弥呼は女装した弟！」