しかし、あまり良い問題だとは思えないな。
924 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 18:59:13
>>922 日本史の問題なんだから日本史板で何がいけないの?
925 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 19:52:18
>>922 自分の脳内ルールを他人に押し付けないように
926 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 20:11:47
自作自演はおまいだろ
928 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 20:28:47
本スレage
929 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 20:31:13
受験板いけ
930 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 21:59:09
ここでいいよ。受験の話を排除しちゃうと話題がない。
931 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:27:44
班田収受の法についてなんですが
死亡すると次の班給時に収公されたとありますがどういう意味ですか?
932 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:29:28
どうしても分からないんでお聞きしても宜しいでしょうか?
江戸幕府成立後に、幕府が朝廷から任命権を取り上げた官位とはどういったものがあるのでしょうか?
因みに大老在任時、その官位の任命権を実質支配していたのは大老なんでしょうか?
933 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:31:45
1.第二次大戦中には特攻隊があり多くの若者が黄泉の国へ旅立ちました。
軍国教育が徹底していて一種、洗脳状態だったのは分かるのですが
死ぬと分かっていて逃げ出さなかった背景には何が有ったのでしょうか?
2.第二次大戦中、当時の政府は日本が有利であるかのような宣伝をしていたのですが
アメリカの力は遙かに勝っていました。
当時の有識者のなかには「あのように宣伝しているがこの戦争は日本が負ける。
でもそんなこと言ったら非国民として弾圧されるから黙っておこう」
と考えた人はいたの?
3.明治の初期頃にはまだ江戸時代の生活そのままに送る人もいたの?
それとも一気に切り替わり近代化したのでしょうか?
4.歴史的に見ると人は性悪説と見ていいのでしょうか?
5.昔話には幽霊や妖怪の類が出てきますが昔は生息していて
現在は絶滅した希少な動物などだった可能性はあるの?
934 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:34:07
安土桃山城ってありますか?
>>933 1.モルヒネかヒロポンを打ってたという話もあるよね。
2.吉田茂はじめ、外務省の親米派などもいたわけです。
3.WW2後までは、山村部ではわりとそのままだったというのが通説
4.知らない
5.河童がかわうその見間違いだったという説は有力らしい。
936 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:42:10
臣下初の皇后が光明子と言われていますが
仁徳天皇の皇后の磐姫は葛城氏の出だといわれていますよね
磐姫はカウントに入れないんですか?伝説だから無視?
937 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:43:58
飛鳥時代の庶民は、どんな名前が多かったのですか?
wikiから引っ張ってくると「清原氏女(きよはらうじのむすめ」
とかですか?
クマとかハチとか、2文字くらいの動物の名前も居たとか聞きましたが
本当ですか?
938 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:46:06
武田信玄を源晴信、毛利元就を大江元就と表記してる本があったんですけど
どいうことでしょう?
939 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:47:47
藤原四子の時代の「他氏排斥」の意味を教えて下さい。
940 :
日本@名無史さん:2008/03/09(日) 22:48:20
現行条約励行 と 内閣弾劾上奏 の意味を教えてください
>>932 武家、つまり大名・旗本がつく官職です。これは公家とは別枠で定数に入りません。
五位以上なので左衛門尉や弾正忠を除くと、国守・寮頭・職亮・八省輔・衛府佐以上です。
上は大臣(将軍のみ)、大納言(将軍・紀伊・尾張のみ)、中納言(御三家・御三卿)
以下参議、中将、少将、侍従。
なお大臣から侍従までは序列としての意味がありますが、
武家の場合その他の官職には全く意味がありません。
>>936 伝説だからだと思います。あるいは律令の規定に反して初という意味かも?
>>937 日本古代人物人名辞典とかみると良いかも。
確か8世紀以前の天皇以下の何らかの形で記録に残っている有りとあらゆる人名を網羅。
>>938 天皇から与えられた本姓が源朝臣・大江朝臣だからです。
武田とか毛利とか言うのは同族と区別するために本来は私的に名乗ったもの。
従って官位を貰ったりするときは当然に本姓を名乗るべきものです。
937じゃないけど
>日本古代人物人名辞典
へー、こんなんがあるんだ。俺が知らないだけか
いいことありがとうございます
943 :
日本@名無史さん:2008/03/10(月) 04:26:18
侍従って官位相当表にあるっけ?
944 :
日本@名無史さん:2008/03/10(月) 04:31:37
>日本古代人物人名辞典
日本古代人名辞典(吉川弘文館:全7巻:竹内理三・山田英雄・平野邦雄編)の誤り
日本古代人物人名辞典(1冊もの)の方は9世紀以後の人物も掲載されているが網羅物ではない。
平安人名辞典とかも網羅物だな。
1000年時点生存者(推定含む)と1060年時点生存者(推定含む)。
もっとも1060年時点は女性・僧侶編はまだ未刊のようだが。
編者は1030年分も作成しているけど出版の目処が立たないとか。
30年ごとに前後に延ばしていって平安時代を網羅できたら凄いな。
>>943 侍従は従五位下相当。しかし実際は中納言が兼務することなどもあり、扱いがよくわからない官職。
江戸時代の武家官位では従四位下ないし従四位上が通常。老中は従四位下侍従。
高家の場合は従五位下侍従も普通にある。この場合、単なる従四位下より少なくとも幕府内では上位。
徳川(源朝臣)とか織田(平朝臣)とか前田(菅原朝臣)なんかは偽証っぽいけど、
武田や大江は信憑性高いんじゃないの?
948 :
日本@名無史さん:2008/03/10(月) 11:15:18
大江広元自体が本当に大江なのか怪しいし。
949 :
日本@名無史さん:2008/03/10(月) 12:15:11
950 :
日本@名無史さん:2008/03/10(月) 12:23:28
甲斐武田は鎌倉時代の消息がほとんど不明だし
侍従、清華とかやっとおしめが取れたくらいの幼児の初任の職だったりする、
そうかと思えば相当な年輩で非参議三位や中納言になった後に侍従とか、
わけがわからない官職。
和泉事典シリーズ
平安人名辞典―康平三年〈上〉
ISBN:9784757603967 (4757603967)
529p 26cm(B5)
(大阪)和泉書院 (2007-01-20出版)
・槇野 廣造【編】
[B5 判] NDC分類:281.03 販売価:\18,900(税込) (本体価:\18,000)
康平三年(一〇六〇)、平安時代の藤原摂関期が終末を迎え、院政期に入る直前の頃、いかなる人物が、
生き、死に、笑い、泣き、和み、争ったのか―。
康平三年時に、生存していたと思われる人物を諸種の資料から収集し、身分別に編纂された、
壮大なスケールの人名辞典。
第1部 皇族
第2部 一般男子
第3部 姓不明者
1000年版は出版社が違う。
953 :
日本@名無史さん:2008/03/10(月) 23:54:20
954 :
日本@名無史さん:2008/03/11(火) 00:18:56
サンマの落書ってなんですか?
956 :
日本@名無史さん:2008/03/11(火) 11:26:47
wikipediaなんて上げたって不親切だろ。
せめて『臥雲日件録』の康正元年1月6日条参照とかいえばいいのに。
957 :
日本@名無史さん:2008/03/11(火) 11:42:28
>>755 細かく時期区分すると、
小石時代早期
小石時代初期
小石時代前期
小石時代中期
小石時代後期
小石時代末期
小石時代晩期
の7期に区分されますね。
958 :
日本@名無史さん:2008/03/11(火) 11:43:20
>>956 WIKIに参考文献とかも載ってるじゃん。
960 :
日本@名無史さん:2008/03/11(火) 13:23:19
山は死にますか
海は死にますか
前世で戦士だったものです。コイシ、アポロ、ディートリアス、セイヤという
名前に何か感じた方、ご連絡ください。
963 :
日本@名無史さん:2008/03/11(火) 20:50:47
>>961 「小石くんの先祖について発表するスレ」
がスレタイですか?
964 :
日本@名無史さん:2008/03/12(水) 00:41:45
OKでつ
965 :
日本@名無史さん:2008/03/12(水) 13:47:19
965
966 :
日本@名無史さん:2008/03/13(木) 00:36:33
966
967 :
日本@名無史さん:2008/03/13(木) 03:03:04
967
968 :
日本@名無史さん:2008/03/13(木) 03:47:54
968
969 :
日本@名無史さん:2008/03/13(木) 14:34:40
969
970 :
日本@名無史さん:2008/03/13(木) 14:48:18
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日本@名無史さん:
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