細木数子vs日本の歴史 これがホントの話よ!!

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186日本@名無史さん
銀座でクラブのママだった時代に(1983年)に、政財界の陰の指南役として
知られる陽明学者の安岡正篤と知り合い、結婚の約束を取り交わす。
安岡の親族が猛反対する中で、
安岡と交わした「結婚誓約書」なるものをもとに単独で婚姻届を提出し、
受理されたが、当時、安岡は85歳と高齢であり、
入院先の病院での検査では認知症の症状があったとも言われ[2]
(細木はわざとボケたフリをしていると反論[3])、安岡の親族が「婚姻の無効」の調停申し立てを行った翌月、
安岡は他界した。調停により、婚姻は無効であるとした和解が成立し、
初七日には籍を抜くこととなった。   
    

187日本@名無史さん:2007/05/25(金) 00:37:11

“細木数子(68)を脅かす強力なライバルが現れた。
木村藤子さんという60歳になる霊能者だ。

 木村さんが脚光を浴びたのは17年前。独特の霊視能力が評判を呼び、地元では
「木村の神様」と呼ばれるようになった。最近は女性誌の悩み相談コーナーに度々登場し、



「細木は木村さんの動向をチェックしているはずです。ちょっと前まで細木がテレビに出演するだけで、
15%近い視聴率ですが、このところは10%を切ることも多くなってきている。
レギュラーの打ち切りを検討しているテレビ局もあるようです」(マスコミ関係者)


 木村さんは細木とは対照的に絶好調。

その後も「TVのチカラ」「オーラの泉」(ともにテレビ朝日)などに引っ張りダコなのだ。
木村さんが細木をテレビ画面から“駆逐”する事態になる日も近い




【2007年5月18日掲載記事】