江戸時代の天皇様について

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952日本@名無史さん:2006/10/28(土) 23:27:37
幾千度命死ぬとも
大皇の大御為には
をしからなくに

佐久良東雄
953日本@名無史さん:2006/10/28(土) 23:30:26
>>951
おまえただのアホォだな、句省
954日本@名無史さん:2006/10/28(土) 23:40:10
いや>>951は間違いなく
子供の発言だな
955日本@名無史さん:2006/10/28(土) 23:44:36
独りで必死こかなくてもいいぞ。
他人の歌や罵詈雑言以外に、ちゃんと自分の意見語ってみろや。
冷静に聴いてやっからさ。
956日本@名無史さん:2006/10/29(日) 00:18:58
日教組陰謀巡らせ
俺中卒今は愛国
語るニート

>>952
957日本@名無史さん:2006/10/29(日) 00:44:19
>>955
やれやれ、おまえに冷静に人の意見を判断する能力はないと
いうことを知れ。

御製や和歌は歴史的資料だろ。
違うか?
958日本@名無史さん:2006/10/29(日) 00:44:45
ま、殺人犯でもすました顔して美しい歌は詠める。
河上彦斎がいい例。
「大君のためにとつくせ…」って、佐久間象山を殺すことらしい。
「真心をわが生みの子の いやつぎつぎに 」って子孫に殺人教唆まで。
待ち望んだ天皇政府に斬首され、種を断たれて「嗚呼 以て瞑すべし」
959日本@名無史さん:2006/10/29(日) 00:54:22
>>941>>951あたりを総合すれば
彼がなぜ民と國の平和と安寧を願った御製に
過剰に反応するのかわかるだろう。
つまり彼にとっては天皇は好戦的で
戦争で何人も殺し贅沢の限りを尽くして民を苦しめてきた
憎むべき専制君主でなければならないわけなのだろう。

つまり、いくら平和や安寧を願った歌を詠んでも
関係ない、ようは戦争をした大罪人だと言いたいわけなのだろう。

しかし、冷静かつ真摯に日本史を学んできたものに
とって、そのような見方は極めて異常で異様に歪んだなにかしらの理由で憎悪にかきたてられた
極めて悪意的な見解
960日本@名無史さん:2006/10/29(日) 00:57:52
>>958
君の心はなぜそんなに歪んで
けがれているのかね?
天皇は殺人犯ではないが
なぜそう思うのかね?
自分の言葉で語ってみたまえ。
冷静に聞いてやっからよ。
961日本@名無史さん:2006/10/29(日) 01:01:41
君が代を思ふ心のひとすじに
わが身ありとはおもはざりけり

梅田雲濱
962日本@名無史さん:2006/10/29(日) 01:01:59
>>957
@「おまえに冷静に人の意見を判断する能力はないと いうことを知れ」
A「御製や和歌は歴史的資料だろ」
低脳ひねって自分の言葉で語ったのは、この二つか?
@は、相変わらずの罵詈雑言。
Aは、見当はずれな言いがかり。

963日本@名無史さん:2006/10/29(日) 01:05:43
>>962
まあ冷静に判断する能力があれば
そのレス自体の低能ぶりは明らかなはずだが?

なにか学歴コンプレックスでもあるのかな?
964日本@名無史さん:2006/10/29(日) 01:07:51
>>962
悪いが寝るから
もうつきあえないぞ。
965日本@名無史さん:2006/10/29(日) 01:29:42
釣りにダボハゼ大漁(藁)
>>959
俺は>>951だが、>>941ではない。
「彼」って一からげにしてほしくないな。
天皇が好戦的とも憎むべき専制君主とも言ってないし、思っていない。
美しく詠まれた御製の羅列では、天皇の実像は窺えないってこと。
「冷静かつ真摯に日本史を学」ぶとは、史実に照らして何をやったかを
勉強するってことだろお。

>>960
俺は一言も「天皇は殺人犯」なんて言ってない。
言ってないことに「なぜそう思う」と迫られても…なあ。

>>963
学歴云々・・で片付けるヤツってよくみかけるけど、発想が卑しい。

要は、一応歴史スレなんだから、盲目的な天皇礼賛もイデオロギッシュな
天皇批判も見苦しいんだよ。
966日本@名無史さん:2006/10/29(日) 09:44:23
やはりひな祭り
967日本@名無史さん:2006/10/29(日) 21:44:22
天皇の名前さえ覚えれば日本史完璧って感じだった戦前


馬鹿みたい
968日本@名無史さん:2006/10/30(月) 19:09:42
天皇の名前の暗記は必修のうちの一つだったけど
それで日本史が完璧とされた事実はない。
勝手にねつ造するなよ。
969日本@名無史さん:2006/10/30(月) 22:47:26
あまり大したボケでもないのにマジでツッコむなよ
970日本@名無史さん:2006/10/30(月) 22:48:08
970
971日本@名無史さん:2006/11/03(金) 18:32:21
>>965
あまり相手にしたくない
愉快犯にしか見えないが
一言言わせてもらえば
御製や和歌は当時の天皇や
人々が心情を表した貴重な歴史的資料には
違いない。

もちろんそれをどう解釈するかは
各人の自由だが
そういう資料の書き込み自体を
それに反対する資料や歴史的事実なども
あげずに自分の勝手な感想や独善だけで否定するのは
歴史を語るものの姿勢ではないということぐらい
理解して欲しい。

こういうことをされたら
この板での多くの歴史的な会話なり議論は
全てストップして無縁ななじりあいになっていくだけだ。
972日本@名無史さん:2006/11/03(金) 18:34:17
>>967
アンチでもいいがスレタイに沿った話題にしてくれ
973日本@名無史さん:2006/11/03(金) 18:41:09
たとえばアンチはアンチなりに
なぜ天皇がこのような歌を詠んだのか
そういう歴史的な背景を知ろうともせずに
ただ自分が気に入らないから
という自己中心的な理由で
歴史的資料を頭から否定するメンタリティは極めて低いと言わざるを得ない。
974日本@名無史さん:2006/11/03(金) 18:43:08
四方の海をさまる世とて国つ民
にぎはひうたふ声もゆたけし

仁孝天皇
975日本@名無史さん:2006/11/03(金) 18:47:06
無形文化財
熊野灘に伝わる船の祭(名前は失念)
の起源は神武天皇が熊野灘で遭難した時に
二隻の船が救助したのが起源
976日本@名無史さん:2006/11/03(金) 21:23:58
額田女王のエロエロ作戦で、大友軍勢は骨抜きになり、
十市のフナの味噌ずけ攻撃でノックダウンしたのさ。
977日本@名無史さん:2006/11/03(金) 21:50:19
ところで隠岐島には
当時から後鳥羽院の御陵を代々
守り続けている一族が今でもいると
聞きましたが詳細を知っている方いませんか
978日本@名無史さん:2006/11/03(金) 22:12:47
宇多天皇が太子に
天子たるものこれだけは早く読みなさいと
遺訓した帝王学のバイブル「群書治要」は
本家中国ではとっくに失われ
日本でのみ伝来されて、清朝末に逆輸出されました。
979日本@名無史さん:2006/11/03(金) 23:04:59
「群書治要」は王朝の天皇の保護のもと
12世紀以来、蓮華王院所蔵本として伝えられ
清原家が訓説を伝えた。

徳川家も天皇家に倣い、秀忠、尾張家が開板し、
昭和には清家の宮内庁本が影印された。
980日本@名無史さん:2006/11/03(金) 23:21:36
980
981日本@名無史さん:2006/11/05(日) 04:02:48
>>977
当然居るだろ
982日本@名無史さん:2006/11/05(日) 19:56:05
 
983日本@名無史さん:2006/11/05(日) 19:57:39
 
984日本@名無史さん:2006/11/05(日) 19:59:12
 
985日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:00:12
 
986日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:01:16
985
987日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:15:33
ウメ
988日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:16:29
989日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:17:06
うめ
990日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:20:24
990
991日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:23:54
 
992日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:31:54
 
993日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:41:53
埋め
994日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:43:10
 
995日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:45:11
996日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:49:42
 
997日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:50:54
 
998日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:52:13
 
999日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:53:20
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1000日本@名無史さん:2006/11/05(日) 20:54:15
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