東條英機閣下よ永遠に(,,゚Д゚)

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1統制派残党同盟元帥

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  ヽ_    ̄ ̄ ̄ ̄ミ   ヽ ̄ ̄  |     
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2石原莞爾:2006/03/08(水) 13:18:19 BE:176408472-#
東條は典型的役人
3日本@名無史さん:2006/03/08(水) 13:32:11
人には分相応があるという例を教えてくれた人でしたね
無理に出世してはいけない
4日本@名無史さん:2006/03/29(水) 00:10:32
最大の戦犯はコミンテルンの指示に従って国を破滅させた、
近衛等の隠れ共産主義政治家、尾崎秀美・ゾルゲ等の共産主義工作員、
極右軍国主義者(隠れ共産主義者)と朝日新聞。
さらには、それらの黒幕だったスターリン。

東條はそれらの操り人形であり、身代わりに死んだ哀れな役人に過ぎない。
5永田鉄山:2006/03/29(水) 01:30:07
もう いいから
6相沢三郎:2006/03/29(水) 06:35:38
>>5氏ね!
7日本@名無史さん:2006/03/29(水) 06:39:54
チキン東條を担ぐ馬鹿者どもに天罰を!
8日本@名無史さん:2006/03/31(金) 02:43:53
東京裁判で石原莞爾が、「あなたは、シナ事変の不拡大を唱え、東條と意見対立があったと聞くが、事実か」と
尋ねられた。石原は、「私には多少なりとも思想というものがありますが、東條には思想というものがない。そのような者とは、対立などは起こりようがないのであります。」
と応えたという。

東條は、思想も政策もない典型的な役人だった。
命令されたことを忠実に執行して上司の評価を得ようと一生懸命に働く人物であり、
開戦政策を決定したわけではないと思う。

東條は、第三次近衛内閣が決定した「帝国国策遂行要領」(事実上の対米開戦政策決定)に基づき、
はじめから対米戦争を実行するための指導者として総理にさせられた人物。
対米開戦の政策決定は、近衛らが行ったのであり、東條は、その決定に従っただけ。
東條は、東京裁判の際に、「自分には敗戦責任はあるが、開戦責任などあろうはずはない。」と言っている。

良くも悪しくも過大な存在に見られているが、正体は、それほどの大物ではなかったのである。
9日本@名無史さん:2006/04/06(木) 19:13:32

週刊新潮4月13日号より

ナチスの迫害を逃れたユダヤ人2万人がシベリア鉄道経由で満州に流れてきた時
これを受け入れたのは当時のハルピン特務機関長・樋口季一郎だが、
樋口は上官である東條の許可を得ていたと考えられる。
後にドイツ外務省がこの件に関して抗議したが、
東條は「人道的見地に基づいて受け入れた」と一蹴したそうな。

東條英機はユダヤ人にとって英雄だった
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1144302006/
10日本@名無史さん:2006/04/07(金) 04:33:39
他に適任がいなかったのだからどうしようもない。
海軍は身内を統率できないし、近衛は内閣を投げ出すし。
陸軍の中でも石原・山下は論外。
11市松:2006/04/09(日) 15:28:12
ある種、東条英機も時代の哀れな犠牲者に過ぎない。
12日本@名無史さん:2006/04/16(日) 10:39:56
●東条英機大将 遺言(部分)昭和23年12月22日夜 東京巣鴨(23日零時刑執行)

開戦の時のことを思い起こすと実に断腸の思いがある。今回の処刑は個人的には慰め
られるところがあるが、国内的の自分の責任は、死を持って償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、どこまでも無罪を主張する。力の前に屈した。
自分としては、国内的な責任を負うて、満足して刑場に行く。ただ、同僚に責任を及ぼし
たこと、下級者にまで刑の及びたることは、実に残念である。
天皇陛下および国民に対して深くお詫びする。

東亜の諸民族は、今回のことを忘れて将来相協力すべきものである。東亜民族もまた他の
民族と同様の権利をもつべきであって、その有色人種たることをむしろ誇りとすべきで
ある。インドの判事には尊敬の念を禁じえない。これをもって東亜民族の誇りと感じた。

現在の日本を事実上統治する米国人に一言する。どうか日本人の米国に対する心持を離れ
ざるように願いたい。また、日本人が赤化しないように頼む。
米国の指導者は大きな失敗を犯した。日本という赤化の防壁を破壊した。いまや満州は
赤化の根拠地である。朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。米英はこれを救済する
責任を負っている。

日本は米国の指導にもとづき武力を放棄した。一応は賢明である。しかし、世界が全面的
に武装放棄していないのに、一方的に武装をやめることは、泥棒がまだいるのに警察を
やめるようなものである。

戦死傷者、抑留者、戦災者の霊は、遺族の申し出があらば、これを靖国神社に合祀せられ
たし。出征地にある戦死者の墓には、保護を与えられたし。遺族の申し出あらば、これを
内地に返還せられたし。

(中央公論新社 秘録東京裁判より)
13日本@名無史さん:2006/04/16(日) 10:47:25
東條閣下が心酔されていた寒林子平泉澄のスレッドが逆賊高氏信者に攻撃されています。
応援をお願いします。
14日本@名無史さん:2006/04/16(日) 10:48:22
東条英機は永遠に・・・

      犯    罪    者     

ということです。
15417:2006/04/16(日) 11:08:26
>>14
馬鹿か、お前。
戦争責任をただ一人の責任ととらえ、「犯罪者」呼ばわりはやめろ。
もしかして、赤か。
16日本@名無史さん:2006/04/16(日) 12:00:43
「わが国は極東国際軍事裁判を受諾し、A級戦犯は戦争犯罪人と認識している、
私が靖国神社に参拝するのは断じて一握りのA級戦犯のためではない」
17鳥取砂丘:2006/05/06(土) 10:13:03
戦時中の憲兵や検閲などによる統制はたしかに行過ぎの部分もあったかも
しれないが日本の国力を考えれば大国と戦争をする以上はやむを得ない部
分でもあったろう。陸相と参謀総長の兼任は彼の責任感から出たものであ
ろうと思う。ただ、…特にあの時代の日本の代表者としては余りに戦略眼
がなかった。あの時代に一国民として生きていたら不満たらたらだったか
もだが、靖国に祀られていることに違和感はない
18南京大虐殺の首謀者:2006/05/06(土) 10:36:21

南京城攻略の折、降伏した中国兵数千人を城壁の傍らに立たせておき銃剣にて全員を刺殺した時の司令官は
昭和天皇の叔父で天皇に顔がそっくりの朝香の宮と言う奴だ。
南京大虐殺は天皇家の命令で行われたことは明らかだね。
そうやって在日である天皇家は、日本の名誉を著しく傷付けるような指導を日本国民に対してして来た訳だ。
そんな天皇制にしがみ付いている奴はバカか狂人かのどっちかだね。

あるリベラルな知識人が二十年ほど前に、先の戦争は国民にも責任があると言ったことをヒントに、
天皇には責任が無いみたいなズレたことを言い出した右翼がいるが、
国民主権国家となってから、その天皇制を廃棄しないでいたことは今度は本当に国民の責任である。


http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/data/nangjin/index.htm
19日本@名無史さん:2006/05/06(土) 12:01:29
敗者は人権すら認められない。

20日本@名無史さん
近代史 板に立てろよ