【婆沙羅大名】おまいら佐々木道誉ってどうよ？

満仲から佐々木姓を名乗った

多田満仲？

六角家って元気？

道誉がいなければ義詮は頼家のように幽閉・殺害され、上杉氏が基氏を擁して
幕府の実権を握っていたかも。あるいは、斯波高経が足利嫡流を主張して将軍に
なっていたとか。

>>328
そして斯波高経は平賀朝雅のようになる。

寺に押し込められていた義満が逆恨みから叔父の基氏を殺害。
上杉らの郎党の手にかかって呆気なく犬死にを遂げる義満。



何かイメージしにくいな。

基氏の寿命が史実通りなら、義満が成人する前に死んでいるはず。

だね

六角氏（ろっかくし）は宇多源氏佐々木氏の流れを汲む
鎌倉時代から戦国時代にかけて近江南部を中心に勢力を
持った武家（守護大名）
なお、藤原北家流の公家六角家とは血のつながりは無い。

足利氏＝佐々木氏＞京極氏です。
足利と佐々木（六角）は同格の武家。
京極はワンランク下の佐々木家庶流です。

何を以て同格とするの？

ほんとは道誉なの？それとも導誉？

昔はほら、その辺が大らかだから

北海道警と道誉は似てる

諱は高氏

蛆はハエの幼虫

子孫にはあまりパッとした人がいないね。
婆娑羅大名は一代限りの輝きみたいなことを海津一朗氏も
書いていたけど道誉にもあてはまるかも。

>>341
尼子経久なんてパッとするでしょ。

本家の京極より分家の尼子の方が有名。

六角定頼なんかは優秀でしょう

土岐が斬られて道誉が助かった理由は何ですか

>>345
土岐は上皇に対する狼藉。
足利政権の正統性を象徴するものに対する乱暴は死罪相当。

http://84.xmbs.jp/nap/

妙法院は延暦寺だからね。道誉の狼藉は単なる狼藉じゃない部分がある。
だから普段対立筋の直義周辺にも道誉を擁護する意見があったとか。

>>341
蛍大名がいるじゃん

尼子を支援して毛利をやっつけちゃえばよかった

南北朝の内乱期における政治や社会には、ばさら大名などが出てくる理由を教えてください。二条が
河原落書見てもよく分かりません

大河ドラマ太平記の陣内孝則のイメージしかない

朝廷は南北朝に分かれ
寺社は叡山を代表する旧派五山を代表する新興派
他にもいっぱいが争いあい
御家人に代表される鎌倉武士と
商業基盤に非合法も辞さない悪党
あらゆる勢力が己の利害に基づき
味方にもなり敵にもなる
そんなカオス時代には旧来の権威は
大きく揺らいだ
そんな時代かな

sage

>>353
そりゃ悲しいな。あの道誉はかなりおバカだったから。
実際の道誉は高雅な趣味と高度な政治的手腕との両方に長けた
凄い人物。

趣味でも仕事でもハイレベル

でありながら馬鹿に見せ、道化になり
そういうのが婆沙羅だと思うけどね

sage

おうよ

桜事件の北朝をこけ下ろし、立派！南朝大塔宮系赤松宮皇統に内通の、赤松則祐の奥さんが道誉の娘だわ、赤松宮内通の足利幕府の軍事参謀の道誉どうよ！

うむ。

あげ

陣内道誉が最高

俺解釈だが
高杉晋作なんかも傾奇な部類だと思う。

>>363
剃髪してない陣内道誉に違和感

History is replete with examples of this. ,

官軍なんか完全に歌舞伎だったな
なんなんだありゃ
あの路線なんで日清日露まで続けなかったんだ

>>365
付き合い入道だから、若い頃は剃髪まではしていなかったんじゃあないかな？
晩年は肖像画みたいになっちゃったんだろうけど。

上総には来たのか？

しらん

そうか

age

佐々木どうよといえば、陣内孝則。陣内孝則といえば、奥菜恵中だし堕胎疑惑

>>373
どうでもいい。