1 :
匿名希望:
鑓は刺すと柄と刃先を結ぶ個所でひっかかり、抜き取れない弱点が
あり室町中頃に長い穂の大身鑓が考案され、戦国後期に穂先の小型化
と接続部の工夫で長柄鑓ができたと書いてるのを読みました。
刺すと抜けなくなるなら、途中で止まるように穂に十文字鑓の様に
何か付ければ良いと思う。
戦争が個人戦から集団戦へ変わった以外で、鑓の歴史で技術的な事
について教えてもらいませんか?
2 :
日本@名無史さん:2006/01/08(日) 10:46:23
刃物板に槍スレがあるよ
4 :
◆4get18Q.d. :2006/01/10(火) 15:08:19
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5 :
日本@名無史さん:
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