【21世紀】電通の電通による電通のための五輪

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1日本@名無史さん
NHK杯、GPファイナル、全日本と3回続けて中野選手に負けた安藤選手が選出されるおかしさ。
これは、5月に荒川、村主、安藤がCM契約(シンボルアスリート契約:電通発案)を結んでいたため、CMを取り替えるわけにはいかなくなったためだ。
これらの企業(ロッテ、松下、トヨタ、電通)の不買運動、企業潰しを断固として行う。

ロッテ(荒川、村主、安藤が出演・お菓子版) 
3人が出ているCM http://www.lotte.co.jp/cm/0512ghana.html

【アンケート】
「トリノ五輪・女子フィギュア、安藤、村主、荒川が代表になりましたが
 この決定に納得できる?」
http://news.fs.biglobe.ne.jp/special/winter.html
2日本@名無史さん:2006/01/04(水) 18:16:23
政治もオリンピックも万博もワールドカップも韓流ブームも、売上1兆4000億円以上の世界最大の広告代理店「電通」のシナリオ通り。

JOCとdentsuの関係↓
アマチュア選手の肖像権をJOCに委託させる、いわゆるシンボルアスリートを考えたのはdentsu。
JOCに肖像権を委託するのは選手の自由だが、JOCとの契約を拒むと、その選手が所属する競技団体へのJOCからの交付金を低くするペナルティが科される。
高橋尚子はJOCを介さずCM出演したら、不自然な形でアテネを外された。
もちろん、この肖像権ビジネスはdentsuに手数料が入る。
オリンピックやワールドカップ等のCMに必ず入る「がんばれ!ニッポン!」はdentsuブランド。
もちろん「がんばれ!ニッポン!」を使用すると、dentsuに手数料が入る。
オリンピック・スポンサー日本総代理店はdentsu。
dentsuが安藤・荒川・村主でトリノのCMをトヨタや松下やロッテ相手に多額の手数料徴収済み。

このことはマスゴミは一切触れない。
dentsuはメディア操作をする。

韓流ブーム作ったのはdentsu。
自民党圧勝はdentsuの戦略のお陰だし、中曽根元総理がdentsuに天下りしたことは報道しない。
医大生の覚醒剤逮捕はテレビでも取り上げるのに、2005年9月のdentsu社員の覚醒剤逮捕は報道しない。

http://mchd7w4hh.hp.infoseek.co.jp/html/dentsu_taboo.txt.htm

■テレビの視聴率調査会社「ビデオリサーチ」
dentsuが株式の34%を持つ大株主。
ライバル会社だったアメリカの「ニールセン」は、2000年に(圧力?)撤退。
現在はdentsuの子会社「ビデオリサーチ」が独占。

■新聞・雑誌の部数調査会社「(社)日本ABC協会」
この調査組織の会長が、dentsuの会長でもある成田豊。

マスコミは絶対にdentsuに逆らえない

3日本@名無史さん:2006/01/06(金) 23:57:54
age
4日本@名無史さん:2006/01/07(土) 14:25:47
日本史板で電通のことを知ってる人間がそんなに多いとは思えないage
5日本@名無史さん
ここの連中は
通信社の歴史とか調べたりしないのかね