【勧告】人は関西歴史を直視せよ

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1日本@名無史さん
縄文時代の最盛期に日本で一番人口が集中していたのは関東地方。
四千五百年前の縄文中期の北海道と沖縄を除く日本列島の総人口は26万人。
その96パーセントが東日本に集中していた。人口密度は東日本が一平方キロ
当たり1.7人。なかでも関東は3人と、最密集地帯だった。
一方、当時の西日本は総人口が1万人以下で、人口密度も実に関東地方の
五十分の一の0.06人という超過疎地帯だった。


長頭は東日本の北方縄文人の特徴。
北方縄文人の直系の子孫であるアイヌ人は現代でも長頭。

西日本に移動した、東日本の北方縄文人もいるだろうから、西日本に長頭人種がいても、おかしくない。

東西間の混血が進み、鉄道・道路等の交通機関発達後さらに東西間の混血が進み、
長頭人種は激減したのだろう。

各時代の頭蓋骨を分析して得た頭長と頭幅の比である頭長幅示数をみると、
日本人の頭長は平均196〜182ミリ、頭幅は平均156〜147ミリで、頭長幅指数は77〜86である。
これには地域差があり、長頭ないし中頭は、東日本や日本海岸、離島に多く、短頭は西日本で、中心は畿内地方である。
なお朝鮮・韓国人は短頭が多い。これらは弥生時代以後に渡来した人々の分布を示している。

短頭=頭が左右に長く、前後に短い
長頭=頭が左右に短く、前後に長い
中頭=短頭と長頭の中間

2日本@名無史さん:2005/12/13(火) 15:38:59
仏滅につき終了。
3日本@名無史さん:2005/12/13(火) 15:51:32
さあ、チョン住民の永劫地獄の幕開けだ。
4日本@名無史さん
ネタがワンパターンなので終了