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日本書紀紀年法がついに解明されました
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577
:
秋山 彩香(あやか)
:
2006/01/11(水) 13:55:23
>>575
さんへ
私は、ただ一点「史実の(追求)解明を目指すのみ」です。
古代史の中で、最も難しかったのは、「人麻呂の正体」です。
「柿本(朝臣)人麻呂」=【「官房長官(書きの基の 一麻呂)」の名乗り】
「山柿の門」=【人麻呂(筆名)&赤人(筆名)&憶良(借名)】
★終焉地は「隠岐島・島後・西郷町・加茂(鴨山の、かも。 巻2・223)」
「桃栗三年」では判らずに、「柿八年」を要しました。
蛇足
「清少納言」=【聖書 納言】
『記、紀、万葉』には、彼女【清少納言の筆が入っています】。