秦氏=朝鮮人 京都県民と部落民の関係  

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201日本@名無史さん
解放同盟理論や高校レベルの日本史で教えられる内容では本当の被差別部落史は見えてきません。宗教と政治と戦争はどの時代も関係ありますがその観点からの考察はいっさいないし。皇国史観を越えない範疇だから。
202日本@名無史さん:2006/05/22(月) 07:31:44
>>195
中国大陸での調査が開始されたのは80年代後半。半島北部は調査不可能。
中国に関しては、「政治」が絡んで調査不能の部分もあると思う。
さらに、80年代後半と2005年の調査結果は同じ場所で論じられるものではない。
モンゴル人でも、回族に近いものやカザフ族に極めて近いものなど、色々あって、
調査を行うと「モンゴル族1」「モンゴル族2」「モンゴル族3」のように区別
しなければならない。
(ちなみに、朝青龍と白鵬が遺伝子的にどの程度の差があるかは分からない。)
漢族もそうで「華南漢人」「華北漢人」のように大別されるが、
実際にはさらに差は大きく、海南島などは凄いことになっている。漢人よりも
フィリピン人などに近いぐらいだ。また、同地域の同じ少数民族の間でも
大きな差異が生じている。日本人も「南部日本人」と「北部日本人」などと区別
される事がある。


最新の調査と、粘り強い調査の継続が必要だと思う。
203日本@名無史さん:2006/05/23(火) 02:19:40
>>197
よくわからないが新羅が邪魔してたところみると
どうも新羅が周辺の小国を併合して拡大するプロセスで
秦氏の勢力(一説には辰韓十二国の中の「優中国(今の慶尚北道蔚珍郡)」だという)
も圧迫されていたのではないかと。
204日本@名無史さん:2006/05/23(火) 06:12:53
金令、フジ、彼らが初代在日、
関東東北一帯に大量に増殖しておる。
キム・ダイチ
205日本@名無史さん:2006/05/23(火) 13:23:17
金田一先生もか。
206日本@名無史さん:2006/05/23(火) 17:54:11
京都県民?m9(^Д^)プギャーーーッ
207日本@名無史さん:2006/05/23(火) 20:04:30
キムダイチだろう。
あいつは癖もの、あの電波仮説はとてもじゃないが
聞き捨てならない。息子もチョウ朝鮮顔だし、
あいつの言った妄言と日本愚民の及ぼした影響は
許せない。
208日本@名無史さん:2006/05/25(木) 01:19:10
なんだと?
209日本@名無史さん:2006/05/25(木) 01:22:33
祖先は弓月君
210日本@名無史さん:2006/05/25(木) 13:07:43
弓月氏と秦氏は別物。
その点に関しては、「新選姓氏録」の記述は誤りだと思われる。
211日本@名無史さん:2006/05/25(木) 17:52:53
平氏と秦氏の関係は?
212日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:06:48
烏丸という地名は(うがん)という民族と関係あるの?
213日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:09:34
からすま
214日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:13:06
烏丸は音読み中国読みでウガンなので
彼らはもしかするとウガンそのものなのかもねー
215日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:14:13
本拠はウズマサだよん
216日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:19:32
烏桓
うがん

前2〜後3世紀初,内モンゴルのラオハ川流域を中心に活動した
遊牧民族。烏丸とも記され,前206年ころ匈奴の冒頓単于
(ぼくとつぜんう)に滅ぼされた東胡の一派。族名については,
蒙古語ukhaghan(賢),unagan(奴隷)などとする説がある。
前漢時代は小部落にわかれ匈奴に属した。鬼神,天地,山川,日月を祭り,
シャマニズムを信奉し,頭髪をそりおとす風習があった。後漢時代に
中国寄りに移動してその北辺防衛部隊となり,後漢末の混乱期に大同団結
し袁紹に通じたが,207年(建安12)曹操に撃破され四散した。
217日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:25:42
>>216
そうなんだ・・・
やっぱ烏丸=太秦=大月氏などの遊牧民=匈奴=烏桓って流れだな
新説だな
218日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:27:53
京都はウガンだの秦だの渡来系の地名が多すぎ
219日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:31:39
烏丸
×ウガン
○カラスマル
220日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:33:06
烏丸は中国と匈奴にサンドイッチの状態で
不遇のミンジョクなので
別に列島に逃げてきても不思議じゃない。
221日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:37:23
烏桓・秦・新羅・高麗・・・
いろんな渡来系の地名や名称が見られるよな日本って
チョンが主張してるような「日本は韓国人が作った」みたいなのは通用しないと思うね
日本人は昔も今も外来の文化をすんなり受け入れちゃう民族なんだと思うよ
渡来人の文化は当時はハイカラな流行だったんだと思うよ
地名につけちゃったりしてさ
222日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:38:31
>>220
距離がありすぎ
馬を捨てたのか
223日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:49:37
烏丸がウガンという証拠なんてもってないよ。
ただ、なぜ秦の近くの京都にだけあるのさ。
224日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:53:12
ちょっと質問いいですか?

国を「くに」と言い始めたのはいつからですか?
古くは朝鮮と同じ「ら」と言っていたとおもうのですが
225日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:57:52
>>214
烏丸は中国語で「ウーワン」
中国語の発音から「烏丸」を導き出し…ほんまかい?!
倭人なら「カラスマ」か「カラスマル」としか読まんよ。
226日本@名無史さん:2006/05/25(木) 22:59:47
>>224
>古くは朝鮮と同じ「ら」と言っていたと思うのですが

ソースは?
227日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:03:55
古朝鮮語、
國王(コニ・キシ)
国(くに)も古朝鮮語と共有していた一つの言葉。

「ら」が国、集落を示していたのは間違いない。
228日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:08:02
>>225
はあ?
中国では烏丸=烏桓ですが?
この際、「ウガン」と呼ぼうと、「ウーワン」と呼ぼうと関係あるまい。
烏丸と自称したのを京都の人がからすまと呼んだだけの話。
229日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:08:24
古朝鮮語なんて残ってるのか??
230日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:09:23
なぜ「丸」を「ま」って読んだんだろうね

そこに苦しさがあると思うんだよ

やっぱり外来語を無理やり日本語にしたってことで、ウガンが語源でいいじゃん
231日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:11:30
烏丸がウガンとは言ってない。けど、否定はできんという話ですよ。
232日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:29:43
電波だらけの糞スレだな。

コニキシってのは日本語訛りでもとは「コンキシ」。
「コン」は「大〜」の意味で「国」じゃない。

烏丸の件は完全なる電波で
嘲笑されて終わり。
233日本@名無史さん:2006/05/25(木) 23:49:00
国は朝鮮読み「コニ」
  日本読み「くに」

羅(ラ)は梵語からの借用語らしいです。
同様に国に近い意味を持っている。
234日本@名無史さん:2006/05/26(金) 03:34:31
・国は朝鮮読み「コニ」 ←でたらめ。
・羅(ラ)は梵語からの借用語 ←電波。
235日本@名無史さん:2006/05/26(金) 05:05:50
泰氏って大陸から渡ってきた人は皆、名乗った
236日本@名無史さん:2006/05/26(金) 07:30:26
>>233
>>234
どっちだ〜w?
双方ソースを提示できます?
それから、日本の古文書に『ら』と書かれたケースってあったっけ?
あまり聞かないよね。
237日本@名無史さん:2006/05/26(金) 16:29:00
>>235
↑電波。

「新撰姓氏録」みたことないのか。
もしみた上で言ってるのなら
姓氏録がまちがっていることを論証しなさい。
238日本@名無史さん:2006/05/26(金) 16:31:15
>>236
「梵語からの借用」なんてのは古代語に関してはほとんど電波。
239日本@名無史さん:2006/05/27(土) 00:38:33
age
240日本@名無史さん:2006/05/27(土) 01:34:55
加羅、シルラ、奈良

ソースなんて何もないけど
でもちょうど仏教の影響が入りつつある場所に
羅、良が入ってこないか?
中国でも一緒。
241&rlo;!!!き好大ケリタモ:2006/05/27(土) 01:48:13
奈良=「均された」って意味だよボケが

それに「ラ」のような短い音節だけで勝手に語源にして捏造するな

金達寿の手法だな
242日本@名無史さん:2006/05/27(土) 01:57:39
>均された

それよく聞くが真実なのか?
おまえ、均されたで「ナラ」なんて地名つけるか?
実際。
243日本@名無史さん:2006/05/27(土) 02:01:43
つけたんだろ?実際。
244日本@名無史さん:2006/05/27(土) 02:21:05
歴史家なんかそこらの素人並の電波ばっかりだぞ
245日本@名無史さん:2006/05/27(土) 02:24:50
自称泰氏の捏ち上げ家系図の人が電波すぎる
246日本@名無史さん:2006/05/27(土) 20:29:41
烏丸は曹操に打ち破られて亡命してきたとして、秦氏って本当に遊牧系なの?
機織技術者にしか思えんのだけど。
247日本@名無史さん:2006/05/27(土) 20:31:46
>>246
京都市民が悔し紛れの電波飛ばしてるだけでしょ。
248日本@名無史さん:2006/05/27(土) 22:27:53
教えてください。

「新選姓氏録」や「後漢書」や「三国遺事」に登場する由緒正しい秦さんと、
そうではないバッタもんの秦さんがいるんですか?
249日本@名無史さん:2006/05/27(土) 22:46:57
>>248
両方とも同族
何か重要な事を隠しているとしか考えられない
250日本@名無史さん:2006/05/28(日) 08:22:31
>>249
東儀秀樹の母方は秦氏らしいが、彼も胡散臭い人種なのか?
251日本@名無史さん:2006/05/28(日) 17:35:58
>>248
バッタもんは全てのジャンルに分別問わずアルってのが常識。
もっと言ちゃえば森羅万象バッタモンがあるんジャマイカ?
252日本@名無史さん:2006/05/28(日) 17:37:21
キムイルソンはバッタモン
253日本@名無史さん:2006/05/28(日) 19:52:45
まだクソスレあったん
254日本@名無史さん:2006/05/30(火) 03:08:28
>>240
あんたは不勉強すぎる
255日本@名無史さん:2006/05/30(火) 03:11:01
奈良の語源は「均して作ったから」ってのは俗説。
そんなら京都も藤原京もみんな「ナラ」でないとおかしい。
これは「ウリナラ」説と同レベルの電波。
語学系でそんな説は相手にされてない。

正しくは奈良ってのは楢山(那羅山)という古地名からきてるんだよ。
256日本@名無史さん:2006/05/31(水) 19:53:19
人類学的なパースペクティブを簡単に説明。

縄文人はバイカル湖周辺に発生した旧モンゴロイドで、シベリア、サハリンを経て日本列島に渡来。
弥生人は長江の流域から渡来。民族的には楚、呉、越で江南系。しかし江北との地理的なせめぎ合いの中で北方系
民族との混血がある程度進んでいたものと見られる。
即ち弥生人は旧モンゴロイド(江南)と新モンゴロイド(江北)の混血。

朝鮮半島にもともと定住していたのは日本列島から渡った縄文人。
その後弥生人が、長江の流域から北九州一円(半島南部含む)へ渡来。
このことから、古代の北九州一円(半島南部含む)における定住者の間に、大きな人種的差異はなかったものと考えられる。

現在ある日本人と朝鮮人との間の人種的な差異は、その後の半島におけるツングース系民族の侵入、移入による混血が原因。

即ち、

日本人=縄文人+弥生人
朝鮮人=縄文人+弥生人+ツングース系
257日本@名無史さん:2006/05/31(水) 19:54:05
よく百済との関係を云々する人がいるが、新羅との関係の方が遥かに興味深い。
そもそも広義の「倭」という概念を適用すれば新羅は倭人国家。百済は王族以外は倭人だったが王族がツングース系のフヨ
だった。そして新羅の場合、なんと狭義の倭人が王になって王統をも伝え、述べ8代の王を輩出したとされている。

初代 赫居世居西干(朴氏)
*2代 南解次次雄(朴氏)
*3代 儒理尼叱今(朴氏)
*4代 脱解尼叱今(昔氏) ←倭人。丹波の国出身説が有力。
*5代 娑婆尼叱今(朴氏)
*6代 祗摩尼叱今(朴氏)
*7代 逸聖尼叱今(朴氏)
*8代 阿達羅尼叱今(朴氏)
*9代 伐休尼叱今(昔氏)
10代 奈解尼叱今(昔氏)
11代 助賁尼叱今(昔氏)
12代 沾解尼叱今(昔氏)
13代 味鄒尼叱今(金氏)
14代 儒礼尼叱今(昔氏)
15代 基臨尼叱今(昔氏)
16代 訖解尼叱今(昔氏)
17代 奈勿尼叱今(金氏)

そしてさらに、それ以上に重要なのが建国時に重臣となって影の王のように振る舞い活躍した瓢公という、瓢箪を腰に付けて
船で渡来したとされる倭人で、この人物は現代の朝鮮人のアイデンティティの根幹を揺るがしかねない問題をはらんでいる。
というのも、現代の朝鮮人の姓名は中華への服属意識を如実に表す、音読みで姓=漢字一字、名=漢字二字という漢族式で、
実際の姓自体も漢族が使用するもののパクリが殆どという有様だが、新羅の初代王の朴赫居世に始まる「朴」という姓だけは、
古代朝鮮語の「バク」という単語を借字で音写した独自の姓で、特殊な姓と言える。ではこの「バク」という古代朝鮮語が何を意
味するかと言うと、「瓢」。影の王のように振る舞った倭人の「瓢」公となんと同じ。
このことから、瓢公と朴赫居世は共に倭国から渡来した同族、あるいは同一人物であるとも言われている。
ちなみに金氏の祖は、件の、倭人である昔氏初代、脱解の治世時に、これまた件の倭人瓢公が拾って来たとされている。
瓢公(あるいは朴氏も)や昔氏一族といった倭人たちが新羅建国に深く関わり、王、宰相として支えたわけです。非常に興味深いですね。
258日本@名無史さん:2006/06/01(木) 00:01:12
hage
259日本@名無史さん:2006/06/01(木) 00:06:26
さっきから部落、部落ってうるせーぞ!
おまえの脳は江戸時代でとまってんのか?
おい、こら!
260日本@名無史さん:2006/06/01(木) 01:24:44
>>257
新羅の王は朴氏・昔氏・金氏の三家とも倭人の出身だよ。

ただし、夫餘は朝鮮人でもないしツングースでもない。
261日本@名無史さん:2006/06/01(木) 02:05:06
日本語のクニはシナ語の郡が起源という説もあるな。gun>kuni

 銭ゼニ、盆ボニ、絹キヌなどと同じ古いシナ語起源の単語らしい。
262日本@名無史さん:2006/06/01(木) 02:13:01
>>255 奈良の北に平城山(ならやま)という駅があるが、この字面から
見るとナラ=平地という説も可能だと思う。

 朝鮮語のナラはたしか、古くはnarak,narahとハングルで綴るのでは
なかったか?それなら日本語と何の関係も無い単語だろう。
263日本@名無史さん:2006/06/01(木) 06:42:14
>>261
銭、盆、絹はそうだと思う。
ちなみに、郡は、現代の標準漢語では「jun」と発音する。
現在のマンダリンと当時の官話は大きく異なっていると
思う。

この点に関しては、知識がないので詳しい人が説明してくれ。
264日本@名無史さん:2006/06/01(木) 10:22:32
>>263 その他、馬、梅、竹、麦、筆なども古いシナ語という説もあるが、それなら
目、舌もシナ語の可能性があると思う。
265日本@名無史さん:2006/06/01(木) 12:30:38
>>262
そりゃ平城京ができてからの当て字。
266日本@名無史さん:2006/06/02(金) 18:46:33
>>262
その那羅山だが、中国にも全く同じ発音の山があるのだ。
納拉山(ナラ・シャン)。

とかいうふうに、共通の地名って、案外どこにでもあったりする。

目はたぶんシナ語でしょう。現代漢語ではmuと発音する。
267日本@名無史さん:2006/06/02(金) 19:36:35
山 サン でないのか?
268713:2006/06/02(金) 21:39:26
>>267
サンは日本語だ。
現代の標準中国語ではshanという発音になる。シャン。


269日本@名無史さん:2006/06/03(土) 18:04:10
百済郡が薬子の変の後で廃されたのはなんかこのスレと関係あるっぽいな。
270日本@名無史さん:2006/06/04(日) 04:40:36
なんだって?
271日本@名無史さん:2006/06/04(日) 17:11:52
>>266
そりゃただの偶然の一致。
二音節しかないんだから偶然一致してもどうだということはない。
272日本@名無史さん:2006/06/05(月) 22:28:21
>>271
ようするに、こじつけようと思えばいくらでもこじつけられるという事でしょう。
地名なんてそんなもん、の場合が多い。

273日本@名無史さん:2006/06/08(木) 23:42:22
くそスレ
274日本@名無史さん:2006/06/08(木) 23:47:34
くそスレ
275日本@名無史さん:2006/06/09(金) 06:19:16
>>272
単語としての類似しかみてないからそう思うんだよ。
歴史的に経緯や文脈ってのをみれば蓋然性の有る無しの差は大きい。
276日本@名無史さん:2006/06/09(金) 09:42:19
半島だけに注目するから、「ナラ」が語源だとかいう話になるが、
当時の都には中国系の人間も多くいたことを考えると、「納拉」でも
いいじゃねぇか?って気はする。
277日本@名無史さん:2006/06/09(金) 22:11:57
ウリナラが成り立たないのと同じ理由で
「納拉」も成り立たない。
278日本@名無史さん:2006/06/09(金) 22:16:32
つーかその前に>>266のいう「納拉山」って
1)中国のどこにあるのか
2)いつの時代まで遡れる地名なのか
3)当て字っぽいけど少数民族語じゃないのか
等、疑問は絶えないな。
279日本@名無史さん:2006/06/10(土) 07:24:39
四川省だろう。
まぁ、地理的に遠すぎるね。
280日本@名無史さん:2006/06/11(日) 00:53:54
世界中に愛をWM元会員の語り場20
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1146927981/345-362
281日本@名無史さん:2006/06/11(日) 16:33:19
ノグソスレ
282日本@名無史さん:2006/06/11(日) 21:24:25
クソスレ
283日本@名無史さん:2006/06/12(月) 10:52:11
日本書紀には草木を踏み均したため
その山を奈良山と名づけて呼んだあるよね
284日本@名無史さん:2006/06/12(月) 13:30:29
>>283
『日本書紀』がそういうんだから、たぶんそうなんだろう。
踏みならした「奈良山」が語源で「奈良」の都。何も矛盾が
感じられない。
285日本@名無史さん:2006/06/12(月) 15:14:09
秦氏は朝鮮人じゃないよ。
言って見れば、中国人。
漢人系を名乗っている人たちもそう。
286日本@名無史さん:2006/06/13(火) 00:03:11
天皇家の外戚になっている葛城氏とかもね。
287日本@名無史さん:2006/06/15(木) 09:50:07
辰韓の成り立ちからして、秦人の移住者に分け与えられた
ようなもの。後の新羅になるが、新羅は扶余系が強くなる
から、秦人の居場所は徐々に圧迫されて無くなっていった
んじゃまいかな?
288日本@名無史さん:2006/06/15(木) 12:52:31
>>284
地名起源説話を真に受けるなよw

>>286
どさくさ紛れに味噌も糞も渡来系認定するのはサヨ電波じゃないの?

>>287
新羅で扶餘系が強くなるとは初耳。たとえばどんな話がある?

289日本@名無史さん:2006/06/15(木) 22:17:24
扶余というよりは、匈奴・鮮卑系か?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%BE%85

いずれにせよ、中国色は次第に薄まる傾向にあった。
290日本@名無史さん:2006/06/15(木) 22:47:11
葛城氏は中国系じゃないのか?
291日本@名無史さん:2006/06/16(金) 02:43:13
>>289
単に文物の影響のことをいうのなら新羅も日本も7世紀以後は急速に唐系になっちゃってるだろ。
ウィキペディアの記事は民族系統の話とごっちゃにしてヨタ話になってる。
北方騎馬民族の影響がみられるのは事実だが新羅の民族系統とは関係ない話。
日本人は洋服きてるから白人だというのと同じくらいの電波。

>>290
葛城氏は皇別氏族。
292日本@名無史さん:2006/06/16(金) 07:22:10
>>291
新羅は何系民族なの?
辰韓(秦韓)時代から一貫して、中国系?
293日本@名無史さん:2006/06/16(金) 07:56:03
新羅は(しいていえば辰韓人が基礎ではあるが、基本的にいって)ごちゃごちゃの混血民族。
294日本@名無史さん:2006/06/16(金) 09:44:21
『三国志』には「弁韓と辰韓は言葉が似る」とあったように思う。

弁韓、伽耶=弁韓語と辰韓語(秦語の影響が強い)では、大きく異なるような
気がする・・・。少なくとも三韓時代の倭人と中国人が同じ系統だとは思えない。
「弁韓は苗(倭?)の裔にて楽浪に在り」という『三国遺事』の記述とも矛盾す
るような気がする。

全然わからなーい。
295日本@名無史さん:2006/06/17(土) 05:17:38
戦後のどさくさにまぎれて西日本各地から大阪に
大量の部落民が移住してきた。
戦前の大阪には反ファシズム的な市民主義があったけど
現在では部落出身者のせいでファシズムの中心そのものになってしまった。
移住2世たちが部落民という自覚もなく部落民的な行動をしているのが痛い。
296日本@名無史さん:2006/06/17(土) 22:48:14
>>294
辰韓人と弁韓人はかなり似たような文化をもっていて
どっちも漢文明の影響が強い。
弁韓・辰韓の地は昔の「真番郡」の跡地だったからね。
でもその後、急速に倭人の影響受けたと思う。
先住民+漢人+倭人でごちゃごちゃになってできた新しい民族が新羅人。
297日本@名無史さん:2006/06/18(日) 06:11:52
>>296
ほぉ…!
半島の南端の先住民と倭人は、やはり別系統ですか?

『三国志』の方では、「郡より倭に至る、海岸に循いて水行、
韓国を歴て、乍ち南し、乍ち東し、その北岸狗邪韓国に到る
七千余里、初めて一海を渡る、千余里、対馬に至る」とあって、
半島南端は、倭人が最初から土着していたものと考えていたの
ですが。
298日本@名無史さん:2006/06/18(日) 07:08:18
>>296
『三国志』において、弁韓人が「倭人に似る」というのは有名な話ですが、
辰韓人も「倭人に似る」と記されています。
弁韓人と辰韓人の風俗が倭人に似ていて、言語も似通っているというのは、
どういうことなんだろう?
299日本@名無史さん:2006/06/18(日) 18:11:16
age
300日本@名無史さん:2006/06/18(日) 18:19:34
日本人に似ていて扁頭(超短頭)って、
今の朝鮮人そのものじゃないのw