【皇統断絶】「日本書」作成委員会【王朝交代】

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1班固
皇室典範に関する有識者会議は、皇位の女系・長子優先継承で意見がまとまる見込みです。
これにより、神武天皇に始まる神武朝(国号:日本)は終焉することが確定的となりました。
日本初の易姓革命です。
そこで東洋の伝統に従い、長髄彦(ながすねひこ)討伐に始まり愛子帝崩御で終わる神武朝の歴史を編纂し、
「日本書」としてまとめましょう。

※東洋の伝統に忠実に従うため、神武朝最後の天皇である愛子帝および、
 そこに至る数代の天皇は愚帝&暴君として描かれなければなりません。
 酒池肉林などのような逸話をつくりましょう。
 史実には反してしまいますが、それが東洋の伝統なのです。
2日本@名無史さん:2005/11/13(日) 21:34:04

日本の歴史書なら「〜紀」だろ。
支那人は消えろ。
3ゴジンム:2005/11/13(日) 21:35:47
一系は無窮 心配無用。
 
4日本@名無史さん:2005/11/13(日) 21:36:09
煬帝(ようだい)の例にならい、愛子天皇のみ「でんにょう」と発音する。
5日本@名無史さん:2005/11/13(日) 21:45:24
神武系統は存続するけどね。
6日本@名無史さん:2005/11/13(日) 21:46:41
天皇『制』は廃止出来るが、天皇や皇統は存続し廃止出来ない。
同じく『制度』なら堀江天皇も可能ですし、皇統では無い
女系でも第三者でも法律や憲法を改正すれば天皇に成れるし、法律上の皇籍(皇統譜)にも入れる。
しかし、万世一系の皇統は制度外に存続するのです。
制度なら憲法改正すれば、誰でも私でも象徴なり天皇に成れます。(そんなのは、天皇では無いがね)
歴代天皇には即位の怪しい(非即位説)天皇も居るし、逆に「天皇だろ!」と解釈されてる皇統も存在する。
万世一系とは王朝なり制度では無く天皇の血統の事なのだから。王朝として制度としてのは寧ろ否定説が有力。

明記以前は家憲的な物は有るが、現在のように制度として天皇を規定はして無い。
律令も朝廷システムに入るかだから現在たは違い、やはり家憲的な定義で、それの下に入るかの問題。
江戸時代の諸法度は天皇の権限を縛る物で天皇を規定してる訳では無く、

『其処に天皇が存在してる』からと言う物です。
それでも皇統と言うのですから。
例えばダライラマは、中国が別の法王を即位しても、
チベット人やチベット仏教徒の大半は、制度外のダライラマを法王と考えてる。

バチカンやローマ法王が廃止に成ってもペトロの弟子の系譜(ローマ法王)は存続する。

ハプスプルグロートリンゲン家は現在も存続してる。
まして、祭祀や神話の継承系譜の皇統は尚更存続する。
制度は所詮制度でしか無いのです。制度は改正も廃止も復活も再改正も自由です。
時の政権による体制や書類名義を支持してる訳でも無いし、
私は女系に成ったのなら制度外の皇統の名義への復活の運動をします。
江戸時代は君営システム(民営?)の下に幕府が入った。
制度外の天朝、天主の下に名義天皇を置いた事にしても良い。(名目的に)
7日本@名無史さん:2005/11/13(日) 21:51:32
雅子皇太后への諡号を「妲己」(だっき)とする。
8ゴジンム:2005/11/13(日) 21:55:53
皇国ニ ラストエンペラー ハ存在セズ
9日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:02:14
>>8
天皇制は存続するが、皇統は断絶する
10日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:07:13
>>9
皇統は存続するよ。
典範も皇統譜(皇籍)も皇統を説明しきれていないから概念だね。
11日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:19:56
その存続している「皇統」とやらがどこにあるのか見せてほしい
12日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:32:01
見たことないとは?w
どうかしてるな。ww
13日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:35:30
皇統がいくら存続しようとも、易姓革命には関係ない。

殷周革命だって、殷朝滅亡後も殷の氏族は存続している。
しかし、天子の地位を失った。かわりに継いだのが、周の王室。
これを日本に例えれば、愛子天皇崩御後も、東久邇家などの旧宮家が神武朝の皇統を受け継いではいくが、
しかし天皇の地位は失う。かわって愛子天皇の旦那の家系が新たな天皇家となる。

これが易姓革命。
14日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:38:37
社会から疎外された少数者同士の争いが続いております。
15ゴジンム:2005/11/13(日) 22:40:10
神州ハ萬世一系ノ國體ニシテ 易姓革命ノ國體ニナルコトナシ。
16日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:40:13
皇統譜なら宮内庁に。
17日本@名無史さん:2005/11/13(日) 22:42:43
>>15
でも女系天皇は容認されてしまいますよ。
18ゴジンム:2005/11/13(日) 22:51:45
他ノ道アリヨク考察スベシ。現今デハ男子直系ナリ。崩スコトアタハズ。
19日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:09:34
>>2
その「紀」自体、漢民族が発明したものだけどね
史記が「紀伝体」で書かれた歴史書だという事は知ってるよね>ボク
20日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:13:56

このボクは何がいいたいのかな?
21日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:15:59
>>2
それと漢民族を支那人と呼ぶのも
日本の歴史を知らない事を
自ら表明している
日本が漢民族の国家を支那と呼び出したのは明治以降
それ以前は唐(から)と呼んでいた
豊臣秀吉も自らの海外出兵を唐(から)入りと呼んでいた
そして「三国一の花嫁」という言葉の中の三国とは
唐(から)天竺(インド)本朝(日本)で三国
日本史板に居るのなら、それくらいは常識として知っていてね
22日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:19:25

戦前の日本人が支那人のことを支那人と呼んでいたことを知らない馬鹿のカキコです。
23日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:23:33
>>20
日本書紀以下の六国史が漢文で書かれてるって事を知ってる>ボク
それに「吾妻鑑」も漢文で書かれている
日本人は自国の歴史書を編纂する時、漢文で歴史を記述していた
だから漢文が読めないと日本の歴史は勉強できないよw
24共産党:2005/11/14(月) 00:24:44
天皇反対派は女系になった途端、皇室は終わったと主張するから…もう皇室も終焉を迎えてる…
25日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:25:12
>>22
戦前なんて日本の伝統から見れば異端の時代だから
そんなものは無視しますw
26日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:26:36
唐を支那と呼ぶ人間は伝統的な日本人ではないことを
自ら表明してるのと同じ
27日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:27:55

血迷ったか・・・

>>23
ボクちゃん何がいいたいのかな?
28日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:30:43
事実を述べているだけ
明治以前に唐を支那と呼ぶ人間は居なかった
明治維新とは日本の伝統を破壊した実に忌まわしい出来事
29日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:31:08
>>27
漢文が読めないのバレバレw
30日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:31:39

意味不明w
31日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:32:05
>>30
誤魔化してもダメw
32日本@名無史さん:2005/11/14(月) 00:36:15

誤魔化してるのはお前www
33日本@名無史さん:2005/11/14(月) 01:51:38
徳川幕府は儒学、特に朱子学を尊重し
他にも江戸時代には新井白石、荻生徂徠、伊藤仁斎
中江藤樹と言った著名な儒学者が存在した
そして江戸時代に唐or漢を支那などと呼ぶ者は居なかった
また国学者の本居宣長も、漢意(からごころ)とは言っても
支那意(しなごころ)などと言う用語を使用した事は一度もない

明治以前の日本人は、中国を支那とは呼ばず、唐か漢と書き
「から」と呼んだのである

支那とはチャイナという英語の音に支那という字を当てただけの代物に過ぎない
34日本@名無史さん:2005/11/14(月) 01:55:28
>>21
脂那(支那)のことを”唐”(カラ)と呼んでもかまわないが、
鮮卑人の建てた「唐」があるから、紛らわしいよね。
それに漢民族なんて、絶滅してもはやこの世にはいないし?
35日本@名無史さん:2005/11/14(月) 01:55:43
>>32
日本史を知らない香具師は馬鹿だな
>33でもレスしてるが、国学を体制した本居宣長も
支那などという用語を使った事はない
彼は漢という用語を用い大陸の思想を一括して
漢意(からごころ)と呼んだ

国士を気取る積りがあるなら、本居宣長くらい勉強しろ
そうでなければ国士失格だぞw
36日本@名無史さん:2005/11/14(月) 01:56:13
支那という言葉は、インドの仏教が中国に伝来するときに、経典の中にある中国を表す梵語「チーナ・スターナ」を
当時の中国人の僧が「支那」と漢字で当て字をしたことによる。チーナとは中原初の統一王朝秦(ピン音:Qin、
梵語:Thin ・ Chin、ギリシャ語・ラテン語:Sinae)に由来するとされるが、諸説ある。
日本においては、江戸時代末期、「支那」と同じ語源を持つとされるChinaなどの訳語として、広く使われるようになった。
37日本@名無史さん:2005/11/14(月) 01:59:01
>>34
大陸の事は漢か唐と書き「から」と呼ぶ
それが日本人の伝統だ
38日本@名無史さん:2005/11/14(月) 01:59:49
日本書紀 続日本紀 日本後紀 続日本後紀 
これらに続く名称としては、差詰め、続々日本紀、続々日本後紀
あるいは日本続紀といったところか。或いは歌集にならって、
新日本紀とか、日本新紀とか。
39日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:07:12
>>37
伝統大好きな君は今も唐と呼んでいるのかね?w
40日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:07:50
>>36
江戸時代末期に広く使われた?
支那が広まったのは明治時代になってから
それでも漢字、漢詩、漢文が、支那字、支那詩、支那文と
呼ばれることは終になかった
41日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:15:04
>>39
俺自身は大陸を漢と呼ぶ。支那とも中国とも呼ばない
漢字、漢文、漢詩。それらを生み出した漢民族に対する
尊敬心から、大陸を漢と呼ぶ事にしている
42日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:16:50
キチガイ支那キチに占領されたスレ
43日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:22:14
支那と呼ぶヤツが基地害
漢または唐と呼ぶ方が伝統的な呼び方
44日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:23:59
支那竹は臭い。
45日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:25:34
伝統を知らないモノは醜い
46日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:26:44
シナでも漢でもねえよ。現代のフツーの日本人は、中国って呼ぶんだよ。
オタク等みたいな少数変人とはちがうっつーの。
47日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:28:32
俺は漢字という美しい表意文字を生み出した漢民族を深く尊敬している
漢字を使う時、この文字を発明した民族に思いを馳せる
48日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:29:06
>>46
醜い日本人
49日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:30:49
>>47
漢字を発明したのって支那人だっけ?
毛筆を発明したのって毛沢東?
50日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:32:38
>>46
中国を俺は使わないから変り者かもな
俺はやはり漢に拘りたいからな
51日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:36:52
>>49
漢字を発明したのは漢民族
まさか日本民族なんて言い出すなよ
中には本気で漢字は日本民族が発明した文字だと
勘違いしてる香具師がいるからな

大陸から漢字が渡来して、日本人は漢字を使い
自らの思考を記述し残す事が可能になった
52日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:43:12
>>49
正解。
ちなみにかつらを発明したのは毛沢東の弟毛沢山
53日本@名無史さん:2005/11/14(月) 02:55:52
>>48
はいはい、あんたは綺麗。大多数の日本人は醜い。
でもあんたはいつまでたっても少数派。中国は中国。
シナだの漢だのゆうのは変わり者。
54日本@名無史さん:2005/11/14(月) 03:37:33
2ちゃんはシナ使ってる香具師多いな。
つか、シナは漢字変換されないんだな。
55易姓革命論:2005/11/14(月) 22:17:11

易姓革命とは、天子に徳が失われることによって起こる王朝交代のことです。
もともとは中国古代の殷周革命を正当化するために説かれたひとつの思想でしたが、
以後の中国史、およびその万年属国である朝鮮では、この易姓革命思想によって歴史が
つくられていきました。
56易姓革命論:2005/11/14(月) 22:23:07

したがって、この易姓革命は中国文明圏にのみ通用する思想ということができ、
独立した文明である日本には、本来受け容れられないものでした。

現に、日本では神武朝開闢依頼、一度も王朝交代は起きていません。
57易姓革命論:2005/11/14(月) 22:26:46

しかしながら、21世紀の日本では、この易姓革命が起きてしまうことが確実となりました。
現在、有識者と称する一群が、皇室典範を改正し、
女系天皇、言い換えれば平民を天皇とする道を開こうとしているからです。
58日本@名無史さん:2005/11/14(月) 22:38:29
敬宮愛子というのが易姓革命論の孟子からとられているのには運命を感じますね。
59易姓革命論:2005/11/14(月) 22:39:08

易姓の「姓」は古代的な氏族を意味しますが、この氏族は男系によって継承されます。
女子は異なった氏族に嫁いでも、姓を変えることはできません。
その点において、苗字とは異なる概念なのです。
氏族は、あくまでもどの始祖の男系に属するかによって振り分けられるのです。

易姓革命とは、天子の位を継承する氏族が交代する事態であるといえます。
中国では姫氏、劉氏、曹氏、司馬氏など、幾たびも交代してきました。
半島も同様です。
しかし、日本では一貫して、天皇家(天皇氏族)が天皇位を継いでいます。
いわば、ここに日本文明の本質があるといえましょう。
60日本@名無史さん:2005/11/14(月) 22:40:52
易姓革命大いにケッコウ。
皇位は天命の定めるところ。
天命は民の声に示される。
世論は女系継承を容認している。
61易姓革命論:2005/11/14(月) 22:48:57

有識者たちは、愛子内親王のご子息の登位を画策していますが、これは立派な王朝交代です。
愛子内親王のご子息は、天皇の血を引くお子様ではあっても、氏族が異なるからです。
異なる氏族が天皇の位に就く、これが易姓革命なのです。

忘れてはならないのは、これらは本来、中国文明圏でのみ通用する思想であり、
日本では受け容れられないはずだった、ということです。
しかし、日本で易姓革命は現実のものとなっています。
つまりこれは、日本が独立性を失い、中国や楽浪郡諸国と同等の国、文明に堕ちるということなのです。
62日本@名無史さん:2005/11/14(月) 22:50:42
日本文明は天皇家ごとき一氏族に左右されるほど程度の低いものではありません。
63易姓革命論:2005/11/14(月) 22:55:57

さて、易姓革命が起きるとして、考えなければならないのは、

・前王朝にあたる現在の皇室にから、徳が失われたことの実証
・新しい国号
・中国への朝貢

の三点が、まずは考えねばならない問題点だと思われます。
おそらく、皇室典範改正のあとは「易姓革命に関する有識者会議」が設置され、
人権擁護法の庇護のもと迅速に意見がまとめられることでしょう。
64日本@名無史さん:2005/11/14(月) 23:11:14
206:名無しさん@6周年 :2005/11/11(金) 10:53:16 ID:w+6JNwVV0 [sage]
こうなったら徳川慶喜の理論に学ぶ。
「徳川宗家は継ぐが、将軍職はつがない」
まあ、実際は将軍職を継いで徳川宗家はのちに別のものが継ぐという皮肉な結果になったわけだが、この理論は使える。

万世一系の皇統を守るために宗家はあくまで男系が継ぐべし。
「天皇職」は宮内庁や内閣が好きに決めろ。

65日本@名無史さん:2005/11/14(月) 23:14:49
>>64
天皇職を皇統から離すことを王朝交代というんだよ。

いくら男系の皇統が残っても、天皇に他の系統の人間が就いたのでは、
中国や朝鮮の歴史と同じになってしまう。
66日本@名無史さん:2005/11/14(月) 23:43:01
もっと若いうちに若い嫁さん貰えばいいものを、
第一子もやっとの事でというような状況を作りながら、
血統存続とは本末転倒。
まあ、若い嫁さんなら間違いないってわけでもないけどさ。

嫁取りでもこんな有様では婿取りはまず不可能。
その時には古い親戚の復活か、それともいよいよ…。
67日本@名無史さん:2005/11/15(火) 00:04:43
どの内親王が皇位を継ぐことになるのか知らんが、その内親王は
結局、南朝の男系男子と結婚することになるんだよ。
だから、男系男子は受けるがれ、天皇家の伝統派守られることとなり、
神武朝が続くことになるんだよ。

まあ、正確には、南朝の男系男子と結婚するのではなく、結婚した相手が
南朝の男系男子になるんだがな(W。

南朝男系男子ではなく、清和源氏の男系男子かもしれんがの。
68日本@名無史さん:2005/11/15(火) 00:16:10
この際正統北朝の男系男子を…
69日本@名無史さん:2005/11/15(火) 01:46:07
>>46
日本の一部の名称である”中国”を、外国の名称にするのはおかしいのではないか?

>>51
象形文字を発明したのは”商人”(殷人)でしょう?
(古代エジプト人を別にすれば)

原型となった象形文字を整理、統合したのは秦人だし。

彼らの成果を盗んだのが、漢人と言えなくもないが?
70日本@名無史さん:2005/11/15(火) 02:15:12
>>69
日本の中国地方というのは多分に普通名詞的な意味が強いと思う。
大陸の中国も概念的な意味があるけど、まあ中国人も中国と言ってるし。

欧州では「秦」、日本では「漢」で通ってるね。
国号としてより文化的な伝播や交流にともなって呼称となった経緯がある。
71日本@名無史さん:2005/11/15(火) 03:01:58
易姓革命でも何でもないじゃん。
女系をたどって系が移る、つまりイギリスの王朝なんかの歴史と同じじゃん。
やっと日本もヨーロッパ並になったって事だね。
72日本@名無史さん:2005/11/15(火) 03:11:39
とりあえず序文は↓な感じでいいですか。
臣○○等、討論綿書、披閲曩冊。文史之興、其来尚矣。無隠毫釐之疵、載錙銖之善。
炳戒於是森羅、徽猷所以昭晰。史之為用、蓋如斯歟。伏惟、一天両日、異体同光。
並欽明文思、済世利物。問養馬於牧童、得烹鮮於李老。民俗未飽昭華、薛羅早収渙汗。
監修撰集、未了之間、続令修緝。屬之譲祚、日不暇給。今上陛下、稟乾坤之秀気、
含宇宙之滴精。受玉璽而光宅、臨瑶圖而治平。仁孝自然、聿修鴻業。聖綸重畳、
筆削遲延。銓次其事、以備釋文。錯綜群書、撮其機要。瑣事細語、不入此録。
接先史後、綴叙已畢。但事縁例行、具載曹案。今之所撰、弃而不取。勒以成四十巻、名曰日本新紀。其次第列之如左。庶令後世視今、尚今之視古。
臣等才非司馬。識異董狐。代匠傷手、流汗如漿。謹詣朝堂、奉進以聞。謹序。
73日本@名無史さん:2005/11/15(火) 03:19:44
>>63
なんでシナに朝貢しなきゃいかん?

>>71
女系たどっていけるか?
易姓革命だろ、やっぱし。

易姓革命するくらいなら、天皇制なんか辞めちまえ!!
と思う。
きっと左翼連中とGHQの生き残りはこう思ってるんじゃないかと。
74日本@名無史さん:2005/11/15(火) 03:33:47
>>73
ちょっと違うでしょ。
売国連中の目論見は、いきなり廃止に持って行くのは困難だから、
女系を即位させて、皇室の退路を塞ぎ、
男系即位の芽を摘んでおいてから、
正統性への疑問を投げかけ、偽帝呼ばわりし(実際そうなのだが…)。

最終的には皇室、皇族を廃絶するものと。
75日本@名無史さん:2005/11/15(火) 04:45:27
共和にまさるものはなし
76日本@名無史さん:2005/11/15(火) 06:14:38
共和がイイね
77日本@名無史さん:2005/11/15(火) 15:57:50
78日本@名無史さん:2005/11/15(火) 16:53:16
>>77
そうだな。共和といえばそれだな。

そして日本といえば、皇国だな。
79ゴジンム:2005/11/15(火) 20:30:33
神州不滅 皇国ニ共和ハ無シ 皇統ハ萬世一系ナリ マサニ萬邦無比ノ國體ナリ
80日本@名無史さん:2005/11/15(火) 20:48:21
>>72
日本新紀ではなく日本書。

日本書は、日本書紀・続日本紀・日本後紀・続日本後紀に続くものではなく、
それらの上位に位置します。
日本書記等は、この日本書をつくるための資料に過ぎません。

易姓革命によって神武朝が倒れたあと、次の王朝が、自らの正当性を内外に示すために日本書を編むのです。
新王朝が、前王朝である神武朝のどこがいけなかったのか、なぜ新王朝がつくられなければならなかったのか、
それを日本書記等の資料をもとに示していきます。 

そういう意味で、日本書は中国の二十四史と同じ存在です。
漢書などと同じ歴史書が、初めて日本でもつくられるというわけです。
81日本@名無史さん:2005/11/15(火) 21:04:29
●日本書の構成案

第一巻 「日本は一日にして成らず」
    神武による建国から鎌倉時代まで

第二巻 「後醍醐戦記」
    鎌倉末から南北朝合一まで

第三巻 「勝者の混迷」
    義満絶対王政から戦国時代

第四巻 「織田・信長 −桶狭間以前−」

第五巻 「織田・信長 −桶狭間以後−」
82日本@名無史さん:2005/11/15(火) 21:09:10
第六巻 「パクス・トクガワーナ」
    関が原から家光の時代まで

第七巻 「悪名高き将軍たち」
    綱吉から家斉の時代まで

第八巻 「危機と克服」
    幕末、孝明帝暗殺から明治維新まで

第九巻 「賢帝の世紀」
    明治帝、昭和帝の時代
83日本@名無史さん:2005/11/15(火) 21:25:52
第十巻 「すべてのミカドは神武に通ず」
    閑話休題:歴代天皇は全て神武の男系であったことの考証

第十一巻 「終わりの始まり」
     平成帝の時代、ゆかり発言など(神武朝終焉の始まり)

第十二巻 「迷走する皇国」
     平成末から徳仁帝時代、女系天皇容認で紛糾する日本

第十三巻 「最後の努力」
     愛子帝の時代、女系天皇容認で傾いた天皇の権威を立て直そうと画策する女帝

第十四巻 「在日の勝利」
     愛子帝に男児が誕生するが、実は夫は在日であったことが判明

第十五巻(最終巻) タイトル未定
84日本@名無史さん:2005/11/15(火) 21:29:13
>第九巻 「賢帝の世紀」
    明治帝、昭和帝の時代

大正帝を外すところに悪意が見られる。
日本書は既に偽書であることを自ら露呈している。
85日本@名無史さん:2005/11/15(火) 21:38:19
訂正

第九巻 「賢帝の世紀」
    明治帝から昭和帝の時代
86日本@名無史さん:2005/11/15(火) 22:35:21
>>83
十二巻の後に雅子の悪事をクローズアップした別巻が有ってもいいね。
87日本@名無史さん:2005/11/15(火) 22:42:21
>>81-83
塩野七生のパクリじゃねーか
88日本@名無史さん:2005/11/15(火) 23:25:17
在日のオナニー史書だな
89日本@名無史さん:2005/11/15(火) 23:56:43
なに?日本書って??
ダッせータイトルw
どっかの説明書みたいだw
90日本@名無史さん:2005/11/16(水) 22:17:46

日本書 巻十二

2665年霜月の章

(前略)
こうして崇徳上皇の霊にとりつかれた吉川は、有識者会議を先導して
易姓革命への道を開いた。同じ頃、皇女の清子は、皇統の継続という
仕事を放棄し、平民の男と契りを結んだ。天照大神はこれを嘆き、
大地を震わせた。
(後略)


91ゴジンム:2005/11/17(木) 13:23:53
神州 ニ 易姓革命 無シ
92日本@名無史さん:2005/11/17(木) 20:44:42
易姓革命は起こるよ、確実に。証拠↓

ttp://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20051115

実は、吉川等の女帝容認論の背後には美智子皇后の意向があるのではないか、という内部情報が関係者の間で飛び交っている。
はたして真実はどうなのか。僕はその可能性は高いと思っている。皇室問題が話題になるたびに、
不思議に思っていることがあった。それは、皇室の内部情報をスクープするのがいつも朝日新聞だったということだ。
その理由としては、朝日にベテランの皇室担当記者がいて、その関係で情報が流れていると言われてきたが、それだけではないのではないか、
と僕は思っている。皇室の内部に、朝日新聞的な思想の持ち主がいて、それが朝日新聞のスクープに繋がっているのではないのか。
美智子皇后が、一人の女性として自分の子供達や孫に皇位継承して欲しいと願うのは当然だろう。
しかし皇統の伝統を重視し、「男系」という血統を尊重して、「男系天皇」にこだわれば、いずれ、
美智子皇后とは直接的には血縁のつながらない天皇が誕生する可能性も否定できない。
天皇や皇太子はともかくとしても、民間出身の美智子皇后がそれを嫌っているとしても不思議はない。
しかし、それは民間人的エゴイズムに基づく発想だろう。結果的にはそれは「皇統の私物化」につながるだろう。
皇太子や愛子様に対する国民の「敬愛」は依然として強いらしい。
しかし、この問題は、皇太子や愛子様に対する国民の「敬愛」如何の問題で片付くことではない。
天皇や皇統という問題は、現天皇ご一家だけの問題ではない。
八木秀次が言うように、現天皇ご一家も、長い皇統の歴史の中で、それを一時的に「お預かりしているだけ…」
の存在にすぎない。それは、現天皇ご一家の「私有物」ではない。
小泉信三以来の「開かれた皇室」の直面している危機は深い、と言わなければならない。
93ゴジンム:2005/11/17(木) 21:43:53
我ガ国ハ一貫トシテ萬世一系ノ皇統ガ未来永劫継続スル萬邦無比ノ國體ヲ誇ル
世界ニ無類ノ神州デアリ、今後モ易姓革命ナドハ無イ皇統ガ連綿トシテ続ク皇国デアル。
和気清麻呂ノ時ノ如クニ、貴下 >>92 ノ主張ハ排除サレル。
94日本@名無史さん:2005/11/17(木) 21:49:19
どうでもいいがアイコに様つけるな、ボケ
95日本@名無史さん:2005/11/18(金) 06:12:42
84〜の構成案、日本「書」って言いながら、編年体じゃん。
それじゃあ日本「紀」と同じじゃん。
とゆうわけで俺の案。

本紀73巻、列伝170巻、志126巻、表28巻。計397巻、226冊。目録5冊、計231冊。

詳細はリクエストがあれば。
96日本@名無史さん:2005/11/18(金) 12:04:13
>>95
そんじゃ表おねがい
97日本@名無史さん:2005/11/18(金) 21:26:19
>>95
列伝の一部を希望
98日本@名無史さん:2005/11/18(金) 22:40:33
本紀は大日本史みたいに天皇を中心にまとめるんじゃなくて、
治天の君をベースにしたほうがいいかもね。

巻六十 田中角栄
巻六十一 竹下登
巻六十二 野中広務
巻六十三 小泉純一郎
99日本@名無史さん:2005/11/21(月) 04:43:54
>>98
本紀は前王朝の君主についての記録だから対象は天皇なの。
首相とかは将軍や関白などの日本の偉人と同じように列伝で扱う部分なの。
また列伝では周辺の異民族も扱うのでアイヌや琉球の列伝巻も必要かと。
100日本@名無史さん:2005/11/21(月) 05:35:36
>>92
陛下のご意向であることを本当はみんな薄々気付いてるくせに
そんなことは言いたくないし不利になるから
皇后のせいにしたり小和田家のせいにしたりしてるんだろ。
つい最近までは小泉ではなく福田が首謀者だとか言ってたヤシもいたし。
誰が見たって小泉が推進してるのは明らかだろう。
101日本@名無史さん:2005/11/22(火) 21:00:00

日本書 平成天皇紀

2665年霜月の章

(前略)
こうして崇徳上皇の霊にとりつかれた平成天皇は、易姓革命を起こすべく、
宰相・小泉に、愛子の即位を認めさせるよう働きかけた。小泉は吉川ら
有識者会議を操り、これを実現した。一方、東武皇帝の末裔である恒泰は、
この皇統の危機に立ち上がり、書物を記して世論に訴えたが、所詮、東武
皇帝の末裔は東武皇帝の末裔でしかなかった。
(後略)
102日本@名無史さん:2005/11/22(火) 21:10:14
女系が誕生したら間違いなくクーデターが起きるだろう。
103日本@名無史さん:2005/11/22(火) 21:15:47
また右翼の妄想か
104日本@名無史さん:2005/11/24(木) 01:09:08
まだ易姓革命を言うには早いんじゃないの?
愛子内親王が池田犬作の孫と結婚する可能性と同等に
旧宮家の男系の誰かと結婚する可能性もあるんだしさ

まてよ?女系容認の時点で終わりともいえるな
次の通常国会に法案が出るらしいが、あっさり通るのだろうか

特定アジアにとってはものすごく喜ばしいんだろうな
そいつが癪だ

いづれにせよ崇徳の呪いなんだなw
105日本@名無史さん:2005/11/24(木) 04:19:09
106日本@名無史さん:2005/11/24(木) 21:21:12
>>104
今度の崇徳は本気だからな
107日本@名無史さん:2005/11/24(木) 23:11:04
特定アジアってなんですか?
108日本@名無史さん:2005/11/24(木) 23:14:14
山野が世界史板に亡命したがる日本史板の惨状
 ↓
1: 【ヲチスレ】会津・新撰組研究家【痛い】Part8 (681) 
2: 男系断絶!女帝出現後の天皇制を追究しよう!Part34 (616) 
3: 第15弾! 皇族外で最優先の皇位継承者は? (617) 
4: 徳川家について語るスレ (889) 
5: 【吉良】元禄赤穂事件総合スレッド【浅野】 (800) 
6: 長 州 は 存 在 自 体 が 大 罪  其の一 (270) 
7: ⊂二二二【 ^ω^】二⊃ <●日本史しりとり● (98) 
8: 剣豪・剣術について語るスレ (348) 
9: 逆説の日本史について語る (907) 
10: 女性天皇の実現の可能性は? (432) 
109日本@名無史さん:2005/11/24(木) 23:44:03

日本書 列伝

山野野衾 伝

(前略)
山野はこの惨状に憤怒し、日本史掲示板を去った。そして、同じ電網
掲示板内の世界史掲示板に移り住んだ。しかし、そこに山野が求める
ものはなかった。それは、山野の時代がすでに終わったことを意味した。
ほどなく、山野は電網内から姿を消した。以後、山野の姿を見たものは
いない。

110日本@名無史さん:2005/11/25(金) 00:16:56
>>95
世家22巻、載記316巻、四夷6巻、修日本書詔、国語解3巻(現代語・死語・弐茶運語各1)が欠けてるぞ。
111日本@名無史さん:2005/11/25(金) 00:19:32
弐茶運泥留好事家有志奉勅謹撰「日本書」全2665巻
112日本@名無史さん:2005/11/25(金) 01:14:21
方今無男子可絶継嗣。
113日本@名無史さん:2005/11/25(金) 01:23:13
漢字を作ったのが、中国人だと勘違いしてる奴がいるスレはここか?

漢字を作ったのは万里の長城以南の漢民族。 
漢民族を滅ぼしてその字を「漢字」と呼んで採用したのが万里の長城以北の鮮卑民族
鮮卑民族が後の世でも「漢字」と呼ぶので、漢字となったことから見ても判るように、
中国人にとっては、7世紀以前に滅ぼした民族の言語だよ。
ちなみに、日本人は5世紀の以降漢帝の臣であり「漢字文化圏」
文字のなかった鮮卑の子孫の中国人に、漢字を誇られる謂れはない!
114日本@名無史さん:2005/11/25(金) 02:38:06

きちがい
115日本@名無史さん:2005/11/25(金) 18:50:23
系図も付けよう
116日本@名無史さん:2005/11/25(金) 19:03:34
本紀73巻、列伝170巻、志126巻、表28巻、世家22巻、載記316巻、四夷6巻、修日本書詔、国語解3巻(現代語・死語・弐茶運語各1)、系図1巻
117日本@名無史さん:2005/11/25(金) 21:44:23
本記と列伝の目録作ろうよ
118日本@名無史さん:2005/11/25(金) 21:59:20
列伝と世家の間の線引きってどう引けばいいのかしら?
例えば徳川家康は列伝?それとも世家?
119日本@名無史さん:2005/11/25(金) 22:03:50
ちなみに 大日本史の場合は 
本紀73巻、列伝170巻、志・表154巻、全397巻
120日本@名無史さん:2005/11/25(金) 22:04:36
ちなみに 大日本史の場合は 
本紀73巻、列伝170巻、志・表154巻、全397巻
121日本@名無史さん:2005/11/25(金) 22:06:17
二重カキコスマソ
よく見たら>>95の「俺の案」って大日本史の構成じゃん。
122日本@名無史さん:2005/11/25(金) 22:26:47
徳川家→『徳川世家』
家康→『徳川家康列伝』
123日本@名無史さん:2005/11/25(金) 22:37:31
>>122
世家に載せたら列伝には載らないのでわ?
124日本@名無史さん:2005/11/25(金) 23:37:33
世家→『北条世家』『足利世家』『徳川世家』
列伝→『長崎高資列伝』『松永久秀列伝』『鳥居耀蔵列伝』
125日本@名無史さん:2005/11/26(土) 01:05:35
漢字は漢民族の文字であって、
中国人の文字では決してない。 ってのは正解
12695:2005/11/26(土) 03:28:00
>>121
えへへ、やっと気づいたw
127日本@名無史さん:2005/11/26(土) 03:48:33
ハングルは李朝の文字であって、
韓国や北朝鮮の文字では決してない。ってのと同じ
128日本@名無史さん:2005/11/26(土) 09:43:29
>>118
世家は将軍家と北条執権家の他は鎌倉時代から江戸末期まで守護から大名であり続けた家門(伊達、島津など)も入れていいんでは。
129日本@名無史さん:2005/11/26(土) 10:01:40
伊達なんか入れるぐらいなら摂関家を入れるべき。
公家ではあとは西園寺くらいか。
130日本@名無史さん:2005/11/26(土) 19:32:20
豪商や侠客も世家じゃないか?
131日本@名無史さん:2005/11/26(土) 22:01:59
>>130
それはモロに列伝では。

列伝と世家を格付けすんのが面倒だから、基本的にみんな列伝でいいよ。大日本史と一緒で。
そして世家としては琉球藩王世家と朝鮮国王世家を立ててあげよう。
132日本@名無史さん:2005/11/26(土) 22:38:16
マジで紀伝体でやるなら、列伝で外国の歴史も書かないといけないんでわ? 日本書支那伝、米国伝等等。
それと、マッカーサー本紀を立てるべきかどうか。
133日本@名無史さん:2005/11/26(土) 22:42:00
哀子には淀君にならって、哀子君と呼ぶべ
134日本@名無史さん:2005/11/27(日) 01:03:15
マッカーサーは微妙だな。

位置的には王莽と同じだと思うんだけど、
それだと占領期を挟んで「前日本」と「後日本」にわかれちゃうからな。
135日本@名無史さん:2005/11/27(日) 10:02:20
>>129
伊達を入れたのは鎌倉時代の守護から地位を保ち続けて守護大名になりそのまま江戸時代の大名になり幕末の版籍奉還まで続いたからだよ。
そのような大名は世家を作らせてもらえる資格があると思われ。
136日本@名無史さん:2005/11/27(日) 11:14:44
阿弖流為は?
137日本@名無史さん:2005/11/27(日) 20:26:05
阿弖流為は列伝
138日本@名無史さん:2005/11/27(日) 21:28:22
>>134
マッカーサーは実は皇統の血を引くという系図をでっちあげればいい。
崇神天皇の五世孫がベーリング海峡を渡ってアメリカ先住民の酋長となり、その八十三世の皇孫が人妻と密通して為した子がマッカーサーである、と。
139日本@名無史さん:2005/11/27(日) 22:00:07
>>138
打愚羅酢宮松笠王(松笠天皇)

123代 大正天皇(在位1912〜1926)
124代 昭和天皇(1926〜1945)
125代 松笠天皇(1945〜1951)
126代 後昭和天皇(重祚)(1952〜1989)

・・・いや、ちょっと待て。リッジウェイ(1951〜1952)がいるぞ!
140日本@名無史さん:2005/11/27(日) 23:10:57
>>138
激しくワラタww
ここはなんでもありかよww
141日本@名無史さん:2005/11/28(月) 00:51:06
松笠王じゃなくて松笠宮でいいんじゃないか?
名前からするとアイルランド系だが
142日本@名無史さん:2005/11/28(月) 20:24:45
マッカーサーなんぞ異国の将校に過ぎん。
列伝で十分だ。
143日本@名無史さん:2005/11/30(水) 23:51:37

日本書 列伝

小嶋進 伝 

(前略)
 「何言ってんだよ! ふざけんじゃねえよ!! ホントに」。藤田の答弁中、
小嶋はいきなり激高して暴言を吐いた。藤田は、姉歯による偽造が判明した直後に、
小嶋から事実の公表を控えるよう「圧力を受けた」と暴露したのだ。その際、
「地震で倒壊した時に発覚したことにしたい」との、とんでもない提案をしていた
ことまで証言した。小嶋は「相当ニュアンスが違う。公表には時間が必要と言っただけ。
全くヒドイねつ造だ」と、興奮しながら反論した。

こうした不祥事は、天皇の徳が衰えたことによって起きたものである。
(後略)
144日本@名無史さん:2005/12/03(土) 20:37:01
>>139
リッジウェイか。。。そんな人いたっけ。。。
日本人一般の記憶に残ってないので、いなかったことにしようよ。
その間は空位にするか、それとも、すぐに昭和天皇が重祚したということで。
145日本@名無史さん:2005/12/04(日) 20:58:01
>>144
「称制」という制度があります
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/kaisetsu/other/shousei.html

松笠天皇(松笠宮打愚羅酢王)は、支持基盤である米国に見放され、退位した。
後継の天皇はすぐには決まらず、その間、昭和上皇が称制された。
結局、上皇が翌年重祚することで、この混乱は収まった。
146日本@名無史さん:2005/12/04(日) 21:10:13
日本的な概念だと、”治天の君”なのでは?
147日本@名無史さん:2005/12/04(日) 22:41:41
松笠は東夷じゃないか。
148日本@名無史さん:2005/12/04(日) 23:43:49
アメリカは遠い。
149日本@名無史さん:2005/12/05(月) 09:36:26
>>146
つまり松笠宮は太上天皇(上皇)だったということね。
皇位にはついてないけど、足利義満と同じように、太上天皇として治天の君になったと。
松笠院太上天皇。
治天の君ならば松笠院太上天皇に本紀をたてなくてよさそう。昭和天皇はずっと在位していたということで。
150日本@名無史さん:2005/12/05(月) 09:42:27
>>145
ということで 松笠院太上天皇は皇位につかずに治天の君となっていたということで。

>>147
恐れ多くも 皇孫に対して失礼な!
151日本@名無史さん:2005/12/05(月) 10:28:39
>>149
太上天皇まで逝かずとも…。
まあ、でも一時は天皇より権威(これは天皇より上に立ったために生じた)、権力とも上だったんでしょう。
これが合衆国大統領なら、そこまで逝ったかどうか?
(ココがちょっと不思議)

>>147-148
何となく嗤った。
152日本@名無史さん:2005/12/05(月) 21:33:09
>>149
日本史上における治天の位置というのは、実際どうだったの?
実質的な日本国王だと聞いた覚えがあるけど。
もしそうなら、本紀は天皇じゃなく、むしろ治天をベースに立てるのが筋になるんじゃないかな。
153日本@名無史さん:2005/12/06(火) 06:17:59
そんなことより、もう皇統廃絶決定ですな。
154日本@名無史さん:2005/12/06(火) 18:57:34
米夷請和、天皇容之、即米将松笠来仕、而兼任関白与征夷大将軍
155日本@名無史さん:2005/12/06(火) 19:30:38
>>152
治天は天皇家の家長。私的な地位。
それに「実質的な日本国王」という実質概念を持ち出したら、歴代将軍などにも本紀を立ててあげないといけない。
156日本@名無史さん:2005/12/06(火) 19:35:58
>>154
天皇はマッカーサーの隷属下に置かれたのだから、天皇の部下である関白や将軍よりずっと偉いのだと思う。
157日本@名無史さん:2005/12/06(火) 20:11:51
>>154
東京幕府(英名:GHQ)(1945〜1952)
初代将軍 源朝臣松笠打愚羅酢(新田源氏)
158日本@名無史さん:2005/12/06(火) 20:19:04
空しいな。偽史倭人伝は見苦しいぞ。
159日本@名無史さん:2005/12/06(火) 20:24:52
皇統譜編纂中
160日本@名無史さん:2005/12/06(火) 23:25:12
今の政府は皇倒府だな
161日本@名無史さん:2005/12/06(火) 23:54:02
>>157
ただの征夷大将軍なら源氏を詐称しなくてもいいと思うが。
162日本@名無史さん:2005/12/07(水) 00:17:52
13 :名無しさん@6周年:2005/12/05(月) 00:18:36 ID:NBIGl31F0
聖火ランナーの持つ火が今にも消えてしまいそうです。その時・・・

1:「オリンピアから運ばれてきた火である事に意義がある。消えたらその時の為に伴走させている予備の火種から火を貰うべき。」→男系維持派
2:「別に火なんて何でも同じなんだから消えたらチャッカマンで着ければいいよ。」→女系容認派

あなたは、どちらを支持しますか?
163日本@名無史さん:2005/12/07(水) 09:13:42
夷将松笠開覇府、其権圧皇威、奏請改憲法、即允可之、新憲法曰
天皇為日本国象徴而日本国民統合象徴、又曰日本国放棄戦争不保持戦力
164日本@名無史さん:2005/12/07(水) 15:07:38
皇室があって時々王国の雰囲気が楽しめたら
あとはどーでもいいんだよ
165日本@名無史さん:2005/12/07(水) 20:53:24
>>162
このコピペに対する日本史板の解答

3:「チャッカマンで火をつけて、それをオリンピアから運ばれてきた火だと嘘をつけばいいよ。」→皇婿様の系図捏造派

徳川家の例に見られるように、日本史で系図でっち上げは枚挙にいとまがない。
166日本@名無史さん:2005/12/07(水) 21:02:09
携帯天皇も怪しい…
167日本@名無史さん:2005/12/07(水) 21:50:30
神武から開化までは架空
168日本@名無史さん:2005/12/07(水) 21:53:52
景行〜応神の繋がりも怪しい
169日本@名無史さん:2005/12/07(水) 22:03:58
それを言ったら、崇神朝、応神朝、継体朝、天武朝、足利朝、大室朝、
のように六王朝交代の歴史になってしまう。
しかし中国や朝鮮の歴史と日本の歴史が違うのは、
前者が王統断絶を断絶としてきちんと認める(易姓革命論)のに対し、
後者は断絶を是が非でも隠そうとする(万世一系説)というところ。
だから女系天皇が誕生しても、日本人は連続性を強調するだろう。
170日本@名無史さん:2005/12/08(木) 04:48:48
>>165-169
皇室廃止論者がこんなところにまで工作活動か
171日本@名無史さん:2005/12/08(木) 09:29:39
>>170
日本史板でまでそんなことを言う糞右翼死ね
172日本@名無史さん:2005/12/08(木) 10:07:45
>>170-171
まあまあ、落ち着いて。

君らにはわからないだろうが、歴史を学べば学ぶほど、天皇の存在は絶対的ではないという感じがしてくるものです。
それは天皇制を廃止したいとか、そういう左翼思想からくるものではなく、
なんというか、全てあるがままを受け容れるという気持ち、といったらいいかな。
とにかく歴史というものは、無常の連続だからね。
だから歴史オタにとって天皇は、存続しても良いし、しなくても良い。
どちらに転んでも、単に日本の歴史の通過点に過ぎないと考えるんだよ。
だから右翼の方々は、日本史板での啓蒙活動は避けたほうがいい。
ある意味、歴史オタは達観してるからね。
173日本@名無史さん:2005/12/08(木) 15:25:44
征夷大将軍復活希望
174日本@名無史さん:2005/12/09(金) 10:16:27
>>172
煽るなよ
175日本@名無史さん:2005/12/10(土) 17:47:09
結局、皇婿殿下の系図を捏造すれば万世一系は保たれるので、日本書を編纂する必要がないということでFAなの?
176日本@名無史さん:2005/12/10(土) 18:31:53
皇婿なんて造語で妄想するのは日本史板にふさわしくない。
177日本@名無史さん:2005/12/10(土) 23:40:23
>>175
せっかくだから作ろうよ
178日本@名無史さん:2005/12/11(日) 01:00:32
天皇家の存続について
小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」
(座長・吉川弘之元東大総長)の日本国そのものの伝統の根底を
覆しかねない拙速きわまりない暴挙を何が何でも阻止すべし!!!

偏った構成のグループである吉川一座案は廃案とし、下記案もし
くはこれに近い案を天皇家の存続の具体的施策とし、国会で承認
していただくこと

@GHQの圧力により強制的に退去させられた旧皇族方の男系嫡系
 子孫の皇族復帰
A現内親王・女王の婚姻による条件付宮家創設
 条件とは、男系皇族系子孫との婚姻
 ⇒旧皇族男子(伏見宮系)及び 江戸期に摂家に養子に入られた
  皇別男系子孫(近衛信尋・一条昭良・ 鷹司輔平等の男系子孫)
  との婚姻
 小泉内閣が、強引に女系化を押し進めようとするなら、国家千年
 の計を優先とし、退陣していただくべし!!
179日本@名無史さん:2005/12/11(日) 10:00:37
>>175
源氏でなければ征夷大将軍になれないのと同じだからね。系図を作っちゃえば
よろしい。
180日本@名無史さん:2005/12/11(日) 11:10:08
皇婿殿下の系図を捏造すれば良いという考えには賛成だ

ただ、それを国民が納得するかどうかだな

今の天皇の地位は国民の意思による
国民が全部田嶋何某みたいに左巻きや特亜の手先ばっかりになれば
フランスのようにギロチン送りになるだろう

む、ギロチンじゃなくて外戚がシナ人かチョンになるかな
181日本@名無史さん:2005/12/11(日) 11:15:51


皇婿なんて造語で妄想するのは日本史板にふさわしくない。

182日本@名無史さん:2005/12/11(日) 11:17:30
●板の主旨に合うスレッドをたてましょう。
   ここは「学問・文系」の日本史板です。

この板にはルールとして、↑のように書いてある。
ルールには従って下さい。



以下書き込み禁止
===============終了===============

183日本@名無史さん:2005/12/11(日) 11:26:42
           _  -───-   _
            ,  '´           `ヽ
          /                 \
        /                    ヽ
      / __, ィ_,-ァ__,, ,,、  , 、,,__ -ァ-=彡ヘ  ヽ
       ' 「      ´ {ハi′          }  l
      |  |                    |  |
       |  !                        |  |
      | │                   〈   !
      | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
     /⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !    や ら な い か ?
     ! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
    | | /ヽ!        |            |ヽ i !
    ヽ {  |           !           |ノ  /
     ヽ  |        _   ,、            ! , ′
      \ !         '-゙ ‐ ゙        レ'
        `!                    /
        ヽ     ゙  ̄   ̄ `     / |
            |\      ー ─‐       , ′ !
           |  \             /   |
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_

184日本@名無史さん:2005/12/11(日) 11:58:20
>>182
ここは日本の歴史を総括する「日本書」を作成しようという、アカデミックなスレです。
皇位の男系維持を訴えるスレとは異なります。>>178の書き込みのみ、スレの内容に反してるだけです。
したがって、日本史板の趣旨に沿っています。


185日本@名無史さん:2005/12/11(日) 13:37:15
垢出身付
186日本@名無史さん:2005/12/11(日) 16:53:14
形式上も天皇より上位の立場にあるとされている者は、みんな治天の扱いにすればいい。
治天の資格を有する者は、具体的には、(1)上皇法皇、(2)占領中の松笠と律持衛、(3)占領解除後の国民。

現在は一億総治天。
根拠は日本国憲法第一条「(天皇の)地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」
これぞまさしく治天。
187日本@名無史さん:2005/12/11(日) 17:16:48
>>186
すばらしいアイディアだね。
歴史学に「治天学」「治天史論」とかが出来そうな勢いだね。
あるいは本当に後世の歴史学で、現代の国民を治天と規定するかも知れないな。

あとは義満以降の源氏長者が治天に相当するかという問題だが、
江戸期の国学では大政委任論とかで明確に天皇と将軍の関係が定められているから、
やはり源氏長者の治天は義満・義持親子くらいで終了かな。
188日本@名無史さん:2005/12/11(日) 21:55:48
マッカーサーは東夷伝米人の条に書けばいい。
189日本@名無史さん:2005/12/11(日) 21:56:27
華夷の別を乱るな
190日本@名無史さん:2005/12/11(日) 23:05:28
>>188
日本の統治者として在位した期間があるんだから、そうした扱いは出来ない。
治天として列伝に加えるのがギリギリの妥協案。

>>189
西園寺寧子(初の藤原氏出身の治天)
足利義満(初の人臣出身の治天)
松笠(初の東夷出身の治天)

↑ こういう位置づけなら、文句ないだろう。
191日本@名無史さん:2005/12/12(月) 09:56:43
米国=幕府
松笠=帝都探題
192日本@名無史さん:2005/12/14(水) 15:32:11
600年以上も遡って伏見宮系統に皇統が大移動してもその正統性を確立すべく歴史の編纂はした方がいい。
易世革命がなくても日本書紀などを編纂したし旧皇族の即位の後に崇高天皇が皇太子とともに南朝にさらわれてやむなく母后を治天にして後光厳天皇が即位したところを始まりとして文仁天皇崩御までを対象にした『日本改紀』を編纂しよう。
黄門様の『大日本紀』は神代から後小松天皇までだからその続きに近いもので。
193日本@名無史さん:2005/12/14(水) 17:44:07
ここでいくらほざいたって「有識者」がちゃんとまとめてくれるからそれ嫁。
194日本@名無史さん:2005/12/14(水) 18:50:13
伏見宮系天皇になったら600年間は別系統の王朝だったことになるな。
他の国ならその間に王朝が2度3度交代してる。
そんなむちゃくちゃな継承を良識ある国民が認めるわけがない。
195日本@名無史さん:2005/12/14(水) 20:50:23
皇室は国民のモノではない。
神武天皇の血筋が大切なのであって、それは簒奪を防ぐために機能してきた。
196日本@名無史さん:2005/12/14(水) 20:56:22
>>192 >>194
これは継承とゆうよりも前漢から後漢への交代に近いな。
王政権の中断があったとはいえ班固は前漢の歴史を編纂した漢書で後漢の正統性を確立した。
伏見宮系に皇統が大移動してからの歴史の編纂は
崇高天皇拉致事件で南朝正統をひっくり返す。
戦国時代と江戸時代の再評価。
アジアのへの侵略で今の皇統から徳が失われたことの立証。
など。
本紀25巻
世家75巻(将軍家と島津、伊達、対馬の宗、南部、秋月など明治版籍奉還まで続いた守護出身大名を対象)
列伝300巻
志50巻
表10巻
ぐらいで。
197日本@名無史さん:2005/12/14(水) 22:05:37
伏見宮系の皇統の移動は、明治維新・終戦に続く第三の維新のシンボルとなるものである
198日本@名無史さん:2005/12/14(水) 22:32:06
>>195
伏見宮の血筋は幕府の京都所司代が
鍛冶屋の師弟を「ご落胤」認定した怪しい血筋だろ。
199日本@名無史さん:2005/12/14(水) 23:51:03
 
         _,,-=ニv三ニヽ
        /イ////ミ\トト \
       /イイ////  \ヽトトトト
       <=イ//     \三トト\
     //トイ三/ニミ,  ∠ニ   \トトヽ>)
     /(彡.|_┌─‐‐ュ__r ‐─┐_|:|!/彡ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    //彡f''.| 丶__'_゚"ハ 丶"゚_'_,イ |T彡ソ   | アネハマンセー!!
    /丿ノ ト|     |        |ノソソ  ∠   アネハにまさるものはなし!!
    /丿ミ |:|     (!___,!     |:|`)ソ    \__________
    丿ノヽ !:|  __/   ヽ__  l:リ_/丿
         ヽ  ィ-===ー-i, , 人._ (⌒)
          \,____ ノ/ /:::::::ノ ~.レ-r┐
        __人,________/  /:::::::ノ__ | .| ト、
      /:::::  |__/ 又  \___/〈 ̄   `-Lλ_レ′
                     ̄`ー‐---‐′
200日本@名無史さん:2005/12/17(土) 03:49:08
旧宮家のうち男系子孫が続く可能性があるのは
朝香・賀陽・久邇・竹田・東久邇の五家。

朝香・賀陽・久邇・東久邇は中川宮朝彦親王の子孫。
竹田は北白川宮能久親王の子孫。

北白川宮能久親王は戊辰東軍の「東武皇帝」であり明治天皇の対立君主。
中川宮朝彦親王は公武合体派として孝明天皇の手足となって活躍し
薩長から「魔王ノ宮」と恐れられたこの時代の主人公の一人。
二人とも仁孝天皇の猶子だから孝明天皇とは義兄弟。

もし旧皇族から天皇がでたら幕末維新史は
大幅に見直しが迫られ、維新の元勲が捏造した
薩長英雄史観や脳天気な司馬史観は大きくゆらがざるを
得ないだろうな。
201日本@名無史さん:2005/12/20(火) 20:36:48
>>192
旧皇族復帰は受け入れられないというがこれも正史の編纂で納得させられるのでは。
後花園天皇からの皇統断絶で皇統が大きく移動して祖先でなくなるから一気に断罪の対象に出来て戦争責任などを問いやすくなるのでは。
で断絶の原因を作った暴君はry)
ちなみに世家は足利、徳川将軍家と明治維新まで生き残れた守護出身大名の島津、伊達、宗、佐竹、京極で。
列伝で良く書かれそうなのは石田三成とか上杉鷹山とかだったりして。
202日本@名無史さん:2005/12/20(火) 23:34:32
当初は女系容認スレだったのに、思わぬ方向に進んでいってるな
203日本@名無史さん:2005/12/21(水) 10:34:10
>>201
世家に載せる基準だか室町初期以降だけの分だったら小笠原や成り上がりとはいえ大大名だった前田、毛利に高家として名を残した武田、今川、山名(山名は維新時に1万石になって大名に返り咲いて華族になった)も検討に値するのでは?
204日本@名無史さん:2005/12/21(水) 12:55:43
歴代首相は世家で記さなきゃね
205日本@名無史さん:2005/12/21(水) 13:55:05
>>204
首相は列伝だろ。信長や秀吉ですら列伝止まりなのに。将軍家は別格として少なくとも室町から江戸末期まで殿様であり続けるぐらいでなきゃ世家は贅沢だろ。
206日本@名無史さん:2005/12/21(水) 14:40:40
もちろん北朝が正統だよね。
207日本@名無史さん:2005/12/25(日) 00:07:34
>>206
そうね。北朝を正統しておいたほうが、西園寺寧子を皇統外の治天の前例として使えるからいいかも。
三種の神器はどうでもいいですよ〜、の扱いにするか。
208日本@名無史さん:2005/12/25(日) 00:09:32
参考文献の日本外史はネット上で読めるよ。
http://kindai.ndl.go.jp/cgi-bin/img/BIImgFrame.cgi?JP_NUM=50006346&VOL_NUM=00001&KOMA=1&ITYPE=0
当然ながら全部漢文です〜、ひ〜。
209愛子女帝の旦那は韓国人になる?:2005/12/25(日) 04:21:20
イギリスの王室って、18世紀からも何度か女系継承があったんだけど
ドイツ人の入婿ばかり迎えている。 だから、イギリスでドイツ出自の王室に
対する批判本が出たが、たちまち発禁処分になった。
でも、世界各国で翻訳され、アメリカでベストセラーになったため、
英国中にはそういう情報が確実に広がっていてた。

そういう裏事情があったからこそ、イギリスの名門貴族の出身である
ダイアナに対して同情の声が広がっていた。
(単にチャールズの女性問題だけではない)
ダイアナ問題は、 イギリス王室のドイツ出自が問題になった事件だった。

女系継承を認めると血縁カリスマが維持できなくなる可能性が高い。
愛子女帝の旦那に、韓国人か層化学会員が選ばれる可能性もある。
まさに、イギリス王室におけるドイツ人による乗っ取りと同じだ。

現在、皇太子夫妻の外戚・小和田家と層化学会・外務省の癒着の関係が
凄い問題になっている。これは、愛子女帝の旦那が、韓国人などになる布石でしょう?
210日本@名無史さん:2005/12/25(日) 10:53:45
>>209
乗っ取り以前に元々ドイツの王室なんですが…。
211日本@名無史さん:2005/12/26(月) 12:25:31
>>205
>室町から
と言うよりは戦国時代より前から大名で版籍奉還まで大名であり続けた家が正確では。
212日本@名無史さん:2005/12/26(月) 22:16:24
日本の大名なんてほとんどが野武士、夜盗の成り上がりだからね。
213日本@名無史さん:2005/12/28(水) 04:50:57
>>1

>日本初の易姓革命です。
臣下に姓を与える立場である天皇に姓の原理を適用する。
完全に矛盾してるなw
もともとないのだから易わることはない。

>それが東洋の伝統なのです。
東洋じゃなくて支那の伝統だろ。
214日本@名無史さん:2005/12/28(水) 21:41:07
>>211
守護大名出身の武家は世家に当確としても、
それだと日本史の後ろ半分だけの歴史になってしまうよ。
前半分の世家は、葛城や蘇我などの豪族でよいのかな。
215日本@名無史さん:2005/12/28(水) 21:55:16
蘇我は王ではないか
216日本@名無史さん:2005/12/29(木) 09:30:43
>>214
旧皇族復帰で後花園天皇から今までの皇統が直系から外れてその分の歴史の編纂をして新しい皇統の正統性を確立する場合ならそれでいいのでは?
217日本@名無史さん:2005/12/29(木) 15:44:51
出て来い
平成の和気清麻呂1!
218日本@名無史さん:2005/12/30(金) 13:55:17
腋毛の毛穴見ろ
219ムスカ:2006/01/02(月) 00:08:45
    , ..-‐−- 、、
  ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
  /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
 i::::::::::::;:"~ ̄     ::i||li
 |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
 |:::i´`  `‐-‐"^{" `リ"
  ヾ;Y     ,.,li`~~i 素晴らしい。600年もの間男系男子の帰り待っていたのだ。
   `i、   ・=-_、, .:/ 君の天皇家と私の伏見宮家は元々崇光天皇家だったのだ。
   | ヽ    ''  .:/  室町時代に二つに分かれたがね。
   |  ` ‐- 、、ノ   君は天皇家の正当な皇位継承者、○子内親王(女王)だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8F%E8%A6%8B%E5%AE%AE
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E7%9A%87%E6%97%8F
220日本@名無史さん:2006/01/03(火) 14:20:28
ニュー速で話題になっているのでage。
221日本@名無史さん:2006/01/03(火) 15:31:44
宮内庁から次官(創価学会信者)を追い出せ。
日本がのっとられるぞ。
222日本@名無史さん:2006/01/06(金) 10:24:23
>>80
そうなると記紀や吾妻鏡などは日本書完成後に焚書されるのね。
223日本@名無史さん:2006/01/06(金) 18:44:22
いや、焚かなくても。
漢書が成った後に史記は焚かれてないし。
224日本@名無史さん:2006/01/06(金) 19:24:33
真実を記せし史書は火中に投ずれども焚すること能わず
225日本@名無史さん:2006/01/09(月) 11:47:02
>女系継承を認めると血縁カリスマが維持できなくなる可能性が高い。

天皇にもはや血縁カリスマなんてないよ。

>愛子女帝の旦那に、韓国人か層化学会員が選ばれる可能性もある。
>まさに、イギリス王室におけるドイツ人による乗っ取りと同じだ。

男系であっても皇后や皇太子妃、内親王妃が韓国人か層化学会員が選ばれる可能性が出てくる。

外国人の乗っ取りを恐れるなら、その可能性のある天皇制自体を廃止すべきだ。それがいちばん確実。

226日本@名無史さん:2006/01/09(月) 11:48:25
共和にまさるものはなし

オワダの娘とブサチビをつまみ出せ
227日本@名無史さん:2006/01/09(月) 14:14:13
参詣は女系に乗り気だな。
228日本@名無史さん:2006/01/10(火) 23:17:02
三笠宮寛仁が男系維持論への反感を必死に煽り立てているのは何か理由があるのですか?
229日本@名無史さん:2006/01/12(木) 17:35:31
>>225
母方はどうでもいいのよ。桓武天皇のおかんは朝鮮系だし。
230日本@名無史さん:2006/01/12(木) 17:36:29
女系反対! というのは男性差別である。
女性は誰でも天皇の親になれるが男性はなれない。
231日本@名無史さん:2006/01/12(木) 18:04:05
オワダの娘とブサチビをつまみ出せ
232日本@名無史さん:2006/01/12(木) 20:11:04
>>231は女系容認論の工作員。
彼らが皇太子一家を罵倒すればするほど、国民の一家への同情は増してゆく。
233日本@名無史さん:2006/01/13(金) 18:58:24
女系天皇論はスレ違い。
要は国民が現皇太子一家に正統性を認めるか、それとも万世一系の男根に正統性を認めるか。
国民がなんといおうとも、日本書では男根主義を貫くのだよね?
234日本@名無史さん:2006/01/13(金) 19:07:19
架空の歴史書を編纂しようという試みは板違いです。
ふさわしい板に移動してください。
235山口県人:2006/01/13(金) 19:08:02
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | 次の方質問どうぞ!|
  |_________|
     ∧∧  ||
     ( ゚д゚)...||
     / づ Φ
236日本@名無史さん:2006/01/13(金) 21:26:31
おまえいい加減にしろや!
板違いスレばかり立てやがって
237日本@名無史さん:2006/01/13(金) 21:56:40
とりあえず序文作ったので添削宜しく。

臣等、討論綿書、披閲曩成。文史之興、其来尚矣。無隠毫釐之疵、載錙銖之善。
炳戒於是森羅、徽猷所以昭晰。史之為用、蓋如斯歟。一天両日、異体同光。
並欽明文思、済世利物。問養馬於牧童、得烹鮮於李老。民俗未飽昭華、薛羅早収渙汗。
未了之間、続令修緝。屬之譲祚、日不暇給。今上陛下、稟乾坤之秀気、含宇宙之滴精。
受玉璽而光宅、臨瑶圖而治平。仁孝自然、聿修鴻業。聖綸重畳、筆削遲延。
銓次其事、以備釋文。錯綜群書、撮其機要。瑣事細語、不入此録。
接先史後、綴叙已畢。但事縁例行、具載曹案。今之所撰、弃而不取。
勒以成百四十巻、名曰日本書。其次第列之如左。庶令後世視今、尚今之視古。
臣等才非司馬。識異董狐。代匠傷手、流汗如漿。謹詣朝堂、奉進以聞。謹序。
238日本@名無史さん:2006/01/13(金) 22:06:13
「作った」じゃないだろ。「パクった」だろ。
239日本@名無史さん:2006/01/13(金) 22:07:25
ほんとに「臣」なのか?
240237:2006/01/13(金) 22:20:57
当然、ジョークだ。
あんなブサイクな一家に臣下の礼をとるなど、あほらしい。
241日本@名無史さん:2006/01/15(日) 12:29:38
★★★男系派は実は天皇制廃止論者★★★
一見すると伝統を護るようなふりをしているが
本音は皇位継承権者を男系だけに限ることによって
将来的に皇位継承者がいなくなることを目論んでいる。
また女系は皇統ではないと言い続けることによって
将来の天皇の正統性を傷つけようとしている。

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

http://www.geocities.jp/jotenken/syomei.html
>私たちは、存続の危機に瀕する天皇制を救いだすために出された、女性・女系天皇を認め、
>女性皇族にも宮家をたてることを認めるという有識者会議の最終報告と、
>それを受けて来年の通常国会で審議入りするという政府の動きに、
>大いなる不満と危機感を持っています。

http://www.geocities.jp/jotenken/message.html
>皇族女子は婚姻後も皇族にとどまり、
>その配偶者も「皇族の地位に」ですって。
>金食い虫が増えるってことじゃない。
>こんなもの出してきて、「聖域なき財政再建」とは
>よく言えたものだ。 (A. Y.さん)

>女性天皇なら男女共同参画になるという人がいます。
>あきれますね。
>男女共同参画で平等に戦争へいきましょうというのですかね。
>そして、市民や子どもを殺すのですかね。

女系容認反対の賛同者リスト
http://www.geocities.jp/jotenken/sandounin.html
(↑反日団体がずらり)
242日本@名無史さん:2006/01/15(日) 12:36:37
>>241
へぇー。

旧皇族の皇統、皇室復帰でOK。
243日本@名無史さん:2006/01/15(日) 23:20:57
なんだか話題がズレてきてるな。

★これまでのまとめ★

1 日本書の位置づけ
・女系が容認された場合
日本初の易姓革命が行われたとして、前王朝(神武−愛子)の滅亡と新王朝の成立の正当化をアピールする書
類似例:殷→周

・男系が存続した場合
後花園系が断絶したとして、前日本(神武−愛子)の滅亡と後日本(伏見宮系新天皇)の成立の正当化をアピールする書
類似例:前漢→後漢

2 マッカーサー(松笠)の位置づけ
事実上、日本の支配者として君臨した松笠を日本書はどう評価するか
・松笠王莽説
松笠は帝位を簒奪した王莽と同じ存在とする説。
この場合、日本は1945年までを前日本とし、1952年以降を後日本としなければならない。
・松笠皇胤説
松笠は崇神天皇の末裔であるとし(松笠宮)、1945年に退位した昭和天皇のあとをうけて即位した(松笠天皇)とする説。
この場合、松笠の後任のリッジウェイの扱いが問題となる。
・松笠将軍説
松笠は清和源氏の末裔で、昭和天皇から征夷大将軍に任命されたとする説。
・松笠治天説
松笠は治天の君に就任したとする説。同様にリッジウェイについても。
現在この説が有力。
244衣笠宮:2006/01/16(月) 19:30:51
>>194 :伏見宮系天皇になったら600年間は別系統の王朝だったことになるな。
他の国ならその間に王朝が2度3度交代してる。
そんなむちゃくちゃな継承を良識ある国民が認めるわけがない。

閑院宮摂家系天皇なら光格天皇の従兄(1761〜1841)の子孫ですよ。
この方たちではどうでしょうか?
閑院宮は、現天皇家の祖系にあたるわけですし....


245日本@名無史さん:2006/01/16(月) 22:16:00
閑院宮家は断絶しただろ?
246日本@名無史さん:2006/01/16(月) 22:21:15
>>243
1について。愛子の夫を系図をでっちあげるつー説のもあったような。

それから前漢・後漢という王朝名は俗称らしいよ。
「後漢書」は「後・漢書」なんだけど、これを「後漢・書」だと思ったのが勘違いの元らしい。
と、高島俊男がいってた。
247日本@名無史さん:2006/01/16(月) 22:49:26
神道政治連盟主催 拙速な皇室典範改正を阻止する決起集会
http://www.sinseiren.org/koushitu/syukai.htm

平成18年1月19日(木)
開場12:30、開会13:00、終了予定14:00
主催者挨拶、有識者による提言、要望書採択ほか
会場:憲政記念館(東京都千代田区永田町1-1-1)
入場無料
神道政治連盟中央本部
電話03-3379-8282 fax03-3379-8299

平日の昼間ヒマな方は永田町見物がてらどうぞ。
248日本@名無史さん:2006/01/16(月) 22:57:35
平日の昼間じゃ100人集めるのがせいぜいだな
249日本@名無史さん:2006/01/17(火) 00:38:06
>>247
神道政治連盟は「前日本→後日本交代論」を採用するつもりらしいな。
250日本@名無史さん:2006/01/17(火) 01:36:07
251日本@名無史さん:2006/01/17(火) 02:21:15
ルールを変えるってことだろ?
→ 現行ルールの正統な天皇と新ルールの成り上がり天皇との、二人の天皇が立ちうるってことだろ?
→ 革命や維新や東西朝内戦が、ヤリ安くなるってことだろ?
→ オウム、共産党、薩長などの反体制&犯罪勢力に有利じゃん
252日本@名無史さん:2006/01/17(火) 02:24:06
二朝誕生をならなくとも後者2つの→となるよ
253日本@名無史さん:2006/01/17(火) 02:56:30
>>01
心配するな、俺の読みではたぶんこうなる。
(1)
有識者メンバー集団処刑
(2)
126 法仁
127 秋篠の宮
128 バンコク(蔓谷)の宮 ←隠し子
254日本@名無史さん:2006/01/17(火) 19:03:38
>>244
他の国は他の国、日本は日本
255日本@名無史さん:2006/01/17(火) 19:43:57
>>246
>愛子の夫を系図をでっちあげるつー説のもあったような。

系図でっちあげで王朝をつなぐとなると、
これは「前漢→後漢」型ではなく、「後漢→蜀漢」型になるな。

蜀漢は劉備が系図をでっちあげて漢を名乗った
256日本@名無史さん:2006/01/17(火) 20:26:22
劉備は漢王朝に婿入りしてないけど。。。
愛子婿殿系図作成は継体天皇型だと思われ。

「後漢→蜀漢」型なのはむしろ伏見宮系の即位。
伏見宮系は現皇室と分かれて600年。劉備と漢王朝より遠い。
257日本@名無史さん:2006/01/17(火) 20:32:57
馬鹿馬鹿しい妄想はそれくらいにしとけ。
258日本@名無史さん:2006/01/17(火) 22:22:20
「後漢→蜀漢」型はむしろ、熊沢家や大室家の即位だろうな。
259日本@名無史さん:2006/01/18(水) 12:28:55
今の朝は大室家じゃん
260日本@名無史さん:2006/01/18(水) 20:53:46
どっちにしても今の皇室はボロクソに書かれるだろいな。
261日本@名無史さん:2006/01/19(木) 23:42:37
>>244
鷹司系は微妙だな。

確かに現皇室とは伏見宮系より男系で近いけど、
伏見宮系は60年前まで皇族だったのに対し、鷹司系は300年くらい前まで遡らなきゃならんからな。
皇籍復帰とは言えないし、養子も難しいだろう。

どうしても鷹司系にしたいというのなら、女系容認で皇室典範を改正し、
その上で鷹司系の男子と愛子様がご結婚いただくしかないだろう。
262日本@名無史さん:2006/01/20(金) 00:02:27
>>260
どっちにしても後花園天皇以降愛子までの皇統を断罪すべく歴史の捏造を考えようぜ。例えば酒池肉林とかだ。
263262:2006/01/20(金) 00:10:10
例としては石田三成がハンセン病だった大谷吉継と接触してハンセン病の感染力の弱さを実証した例がありながら頑なに隔離迫害を国際的非難を浴びながら続けたので現皇統から徳が喪われた原因になったとかそういうのを考えて逝こうぜ。
264日本@名無史さん:2006/01/20(金) 01:49:28
>酒池肉林

昭和天皇は容貌華麗な朝鮮人少女を半島から強制連行し
宮城内に作らせた後宮に隔離。昼夜を問わず淫欲の限りを尽くした。

とかか?
265日本@名無史さん:2006/01/21(土) 18:01:49
伏見宮系天皇時代に広く読まれる歴史物語
『昭和愚帝と松笠』

あらすじ:
「失地王」として有名な昭和天皇の時代。
昭和天皇の一存で始まった大東亜戦争は、完膚なきまでの日本の敗北を以って終わった。
そして日本は、戦勝国・アメリカの松笠将軍による統治を受け入れた。

松笠将軍の赴任後ほどなくして、昭和天皇は松笠将軍に面会を求めた。
松笠将軍は思った。
「相手は、2600年の歴史を持つ世界最古の王家の長である。どれほどのジェントルマンなのだろう。
きっと、自分の命よりも国民のことを心配する名君に違いない」
ところが面会に来た昭和天皇は、国民の心配どころか自分の命の地位を哀願するばかりで、
とてもジェントルマンには見えなかった。
これには松笠将軍もあきれ返り、天皇を相手にすることは無駄だと悟った。

こうして天皇の存在は占領軍の眼中から消え、結果的に昭和天皇は地位を守ることが出来たとさ。
おしまい
266日本@名無史さん:2006/01/23(月) 22:46:40
昭和天皇を愚帝にするだけではまだ足らん。
やはり現皇統最後の天皇になる徳仁or文仁を暴君として記録しなきゃ40親等も離れた皇位継承を正統化するのは無理だろ。
少なくとも武烈天皇以上の捏造は要るな。
267日本@名無史さん:2006/01/25(水) 22:58:25
「東武天皇本紀」を立てなきゃならんな。
北白川恒久王と恒徳王にも「追尊天皇号」を贈らないと。
268日本@名無史さん:2006/02/04(土) 04:39:12
age
269日本@名無史さん:2006/02/06(月) 02:30:43
民の声は天の声を実行しようとしたている議員がいるようです。
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139120133/
270日本@名無史さん:2006/02/06(月) 13:00:33
皇室の男系は断絶した。
この事実を直視し歴史の編纂を始めようではないか。
271 ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:2006/02/06(月) 13:34:12
     ∧_∧
    ( ´・ω・`)     ∧_∧
    /     \   (    )
.__| |    .| |_ /      ヽ そうだったのか!
||\..∧_∧    (⌒\|__./ ./
||.  (    )     ~\_____ノ|   ∧_∧
  /   ヽ お前頭いいな!\|   (    ) そこには気づかなかった!
  |     ヽ           \/     ヽ.
272日本@名無史さん:2006/02/08(水) 16:25:30
古代天皇の存在はフィクションの可能性が高く、
王朝交代が何度も発生しているのは、大方の見方。
肉の万世一系なんて嘘っぱちなんだから「神武朝」なんて嘘800

事実上の初代天皇といったら「天武天皇」
それ以前は王朝交代だらけとの考えが優勢。

とは言え、天武から数えても結構な月日経過してますがね。

仮に系図が全て正しく、本当に天照大神が先祖だとしたら、
天照大神って「女神」なんですが?
最初から女系なんですか?
とすると、最初の「男系」はどこの馬の骨かわからない田吾作さんでつね。
273日本@名無史さん:2006/02/08(水) 16:50:39
世間では女性天皇と女系天皇の相違を理解していないかたが大半です
紀子様ご懐妊で皇室が注目されている今こそ、
女性天皇=女帝と、
女系天皇=混系天皇=雑系天皇との違いを、
世に知らしめる好機です
愛子様が天皇に即位なさる事には何ら問題ありません
愛子様は男系=純系だからです
その次の天皇が、
男系天皇=純系天皇か、
女系天皇=混系天皇=雑系天皇か、
が問題の争点なのです
紀子様、そして雅子様への重圧を取り除くには、妃殿下増加が一番です
旧皇族の復活を実現し、男系宮家を倍増して妃殿下がたのご負担を分配しましょう
274日本@名無史さん:2006/02/08(水) 16:52:50
>>273
皇位狙う、 旧皇族乙
275日本@名無史さん:2006/02/11(土) 21:47:26
秋篠宮の第3子も女の子だったら皇室から天命が去ったこと確定。
その時は皇室の最後を見届けて日本書を書き始めようぜ。
276日本@名無史さん:2006/02/11(土) 22:19:59
黒田家に男児誕生。
愛子内親王とご成婚。

時々の権力者は、天皇家を政争の具に使ってきた。
小泉もまた然り。
そんな中で
今回のご懐妊発表の時期の早さ、タイミングは
皇位に最も近い秋篠宮家が宮家の代表として自らの存在を、
世間に問うた、近年まれに見る「政治的」な行動であった。
以上は余談。

277日本@名無史さん:2006/02/12(日) 21:21:14
皇室典範改正への反対運動は、内閣を揺さぶるほどに盛り上がりをみせた。
退陣後の終身院政を狙う小泉にとっては、予想外であった。
「さて、この局面をどうやって切り抜けるか・・・」

「私めに、おまかせください」
そう呼びかけたのは、秋篠宮文仁親王であった。
「数日中に、ご主人様の憂いも消えてなくなりましょう」
数日後、紀子妃懐妊のニュースが流れた。

小泉内閣の危機は去った。
小泉は思った。
「あれだけ面倒をみてやったのに、徳仁は使えん・・・まあ、いい。替え(文仁)が出来たからな」
278日本@名無史さん:2006/02/12(日) 22:13:00
ttp://www.rondan.co.jp/html/mail/index.html
ttp://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060208-3.html

 秋篠宮 (文仁) 殿下が、天皇実子でないという噂は、関係各位に根強く伝承されている。

噂の出所は、天皇一族の警護、護衛を主務とする皇宮警察。 皇宮警察と言えば、警察官の中でも選りすぐりの良血者で構成されている機関だが、良血と言っても所詮は田吾作集団。
 酒が入れば、口も軽くなり、同期生が集まれば、ここだけの話が、あっちこっちで交わされるのである。

「ここだけの話だが、秋篠宮が、天皇の本当の子供でないってこと、お前知ってるか?」 ここだけの話の一つが、それである。 それが酒席の冗談で終わらなかったのは、それなりのバックボーンがあるからだ。

遡ること四十数年、昭和天皇の后や、后の取り巻き女官たちから陰湿なイジメを受けた美智子妃殿下 (当時) は、精神に深いダメージを受け、那須の御用邸で一人寂しい静養生活を送っていた。

生まれついての貴種である前の皇后にとって、平民出身の美智子妃殿下の一挙一動作がしゃくの種。 子供 (浩宮) の育て方に始まって、手袋の持ち方一つにもアヤをつけたのである。

悩み多き貴婦人の警護を担当していたのが、若き偉丈夫の皇宮警察官。 深い同情が恋情に変わり、いつしか二人は恋に落ちたというのが、まことしやかな警察物語である。

そして、皇太子 (当時) と没交渉の筈の妃殿下に、懐妊のニュースが流れることになる。 道ならぬ恋の噂は、宮内庁首脳にも届いている。
 だからと言って、出産を止める手だてなどあろう筈もない。 そこで代々の宮内庁長官に、一つの言葉が引き継がれることになった。 「皇位継承者は浩宮の血脈から ・・・」 と、である。

秋篠宮 (文仁) 殿下は成長するにつれ、天皇一族とは明らかに異なる特徴を見せつける。 体型、思想、行動の全てである。 皇太子や、黒田清子さんが、一目で陛下のお子さんだと分かるのに比べ、秋篠宮の体型は似ても似つかぬものがある。

それよりも何よりも、ナマズの研究にかこつけて、タイ女性にうつつを抜かしたり、祖父である昭和天皇の喪が明けぬ内に結婚を決行するといった傍若無人の精神性を露出する。 挙げ句の果てには、兄である皇位継承一位の皇太子を、公然と批判したりするのである。
279日本@名無史さん:2006/02/12(日) 22:13:49
「文仁殿下は、血の秘密を知っているに違いない」 の呟きが宮内庁首脳から洩れる。

そうとしか理解できぬ異常行動が多すぎるのである。

菊のカーテンの奥に潜む機密事項が、小泉総理にもたらされたのは、今から一年以上も前になる。 雅子妃殿下の病状が思わしくないこと。 おそらく、お子さんは愛子内親王お一人でありましょう。

「だからこそ、皇室典範を改訂し女性天皇、女系天皇への道筋をつけて戴きたいのです」 さもないと、神武天皇以来続いた万系一世の貴種は、今世をもって終焉するかも知れません。 万が一にも秋篠宮家に第三子が誕生し、それが男子であったなら ・・・・・・・

流石の小泉も、菊の秘事を耳にして腰を抜かさんばかりに驚いたという。 当時は、郵政政局真っ盛りの頃、政局に破れ退陣するようなことにでもなれば、郵政もさることながら、皇室が大変なことになるのである。

結果、総選挙に大勝し、郵政を片づけた小泉内閣は、早速大事案である皇室典範の改訂に取りかかる。 平沼赳夫のように、小泉憎しで反対音頭を歌うのはどうでも良い。 何としてでも片を付けてみせると決意を固めた矢先である。

秋篠宮紀子妃殿下が十一年ぶりに懐妊したとのニュースが日本全土に配信される。 長兄に男子が出来ぬなら、作って見せようの気構えかどうかは別にして、皇室典範事案の帰趨が大問題になっている矢先の懐妊である。

このことが万々歳でないことは、美智子皇后が突然体調を崩されたことからも察することが出来る。 馬鹿なマスコミは、目出度さ一色の報道を繰り返すが、目刺しの頭も信心からと言う事態になるやも知れないのである。

日本には、触れれば血が出る、死人が出ると言われる世界が三つあった。 同和、総連、それに菊の紋所である。 特に菊は、タブー中のタブー、同和・総連が小泉改革で崩壊しても、菊に関しては批判めいたことが何一つ言えないという風潮がまかり通っている。

だから今回は、署名投稿で秘中の秘、禁断のエリアに踏み込んでみた。 その場を与えてくれた、論談編集者に礼を言いたい。
280日本@名無史さん:2006/02/12(日) 22:14:41
■期待の重荷乗り越え雅子さまが母になられる日
http://web.archive.org/web/20031205224141/http://kk.kyodo.co.jp/is/column/k-weekly/week-1126.html

 一九九三年六月の結婚以来、周囲の期待は、ご夫妻にとっては重荷でしかなかった
といわれる。両陛下にとってもこの八年は、跡継ぎ問題に頭を悩ませる日々だった。

 子宝に恵まれなかったころ、両陛下は皇太子ご夫妻に近い関係者らを、御所にしば
しば相談相手として招いた。「このまま子供ができなければ、眞子(秋篠宮ご夫妻の
長女)が跡を継ぐしかなくなる。一体どうしたらいいのか」。こんなとりとめもない
相談に一時は明け暮れたともいわれる。

 皇后さまは今年十月、六十七歳の誕生日に当たり宮内記者会の質問に「『よくきて
くれて』と迎えるだけで、胸がいっぱいになると思います」と文書で答えた。華麗な
言い回しではないが、万感の思いの一端がにじむ。
 東宮御所には、両陛下からベビーベッドが贈られた。 (共同通信)
281日本@名無史さん:2006/02/13(月) 21:23:11
>>276
>黒田家に男児誕生。
>愛子内親王とご成婚。

宮1「ををっ。アキヒトの3×3でつね。」
宮2「うーむ・・・ ちょっとこれは危険な配合でつね。」
宮3「以下の配合理論が性成立しまつ。親系統ラインブリード・血脈活性化配合」
宮1「サヨナラ配合の可能性がありまつ。」
282日本@名無史さん:2006/02/13(月) 21:34:49
オワダの娘とブサチビをつまみ出せ
283日本@名無史さん:2006/02/13(月) 21:36:21
【皇室】皇室典範、97年から内閣・宮内庁OBらによる極秘検討会…紀宮さま即位も?
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1132871774/

 内閣や宮内庁のOBらによって皇室典範の改正を念頭にした極秘の
検討会が、97年から開かれていたことが、政府関係者の証言などで
24日明らかになった。メンバーは、内閣法制局や宮内庁、総理府(当時)
の元幹部らで、天皇家の長女、紀宮さま(黒田清子さん)の即位の
シミュレーションも行われた。政府関係者が皇位継承の危機的状態を
背景に少なくとも8年も前から検討を始めていた実態が浮かんだ。

 会合は特別研究会や懇話会などの名前で、OBを集めて行われ、当時、
宮内庁の鎌倉節長官や古川貞二郎官房副長官、大森政輔内閣法制局
長官ら現役の政府関係者も参加したこともあったという。97年4月から
始まり、皇位継承制度を重要な課題と位置づけ、法律・政治・歴史などの
研究者を集めて月1回程度の割合で開いていた。

 大学教授らが資料を作成して持ち寄っての勉強会形式で、結果は、
今回の有識者会議の資料としても活用された。有識者会議で座長代理
を務めた元最高裁判事の園部逸夫氏も当時の研究者のメンバーの一人で、
主に法律上の課題や法改正の方向をまとめる中心になっていたという。

 皇太子妃雅子さまの懐妊などがあり、研究会は3年近く開かれなかった
時期もあったが、03年春から内閣の官房・法制局、宮内庁が公式検討に
向けて準備を始め、女性天皇の配偶者に関する項目など具体的検討に
入った。関係者の一人は「皇室制度の改正は、天皇家に直接かかわる
話で、性質上、細心の注意を払って対応した」と極秘検討の理由を説明
している。

ソース(毎日新聞)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051125k0000m010172000c.html
284日本@名無史さん:2006/02/14(火) 20:30:08
小泉が女系
285日本@名無史さん:2006/02/17(金) 23:42:02
このスレは本来、女系容認を前提としているのでは・・・?
だから男系維持派はどこか別の板へ行ってください。

現在、ネット世論はバカのひとつ覚えのように「ダンケー、ダンケー」と叫んでいます。
周りが男系維持を訴えているから自分も・・・、という人が多いようです。
そういった烏合大衆とは違い、本当に自分の頭で考えて意見を言える人(女系推進派)が集う場、
それがこのスレです。

紀子さんが出産する秋までは、進歩的知識人(女系推進派)への風当たりは強いので、
ここで細々と生息していきましょう。
でも、秋になれば紀子さんが女児を出産するので、そのころから再び、
我ら国士たち(女系推進派)の出番です。
286日本@名無史さん:2006/02/18(土) 12:58:54
>>285が今までのレスを読んでいないことはよく分かった
287日本@名無史さん:2006/02/19(日) 11:40:57

809 :名無しさん@6周年:2006/02/19(日) 11:34:40 ID:kkJGdmkO0

これが問題ないって言ってる男系維持派ってチョンの手先としか思えない。
それとも脳みそ腐ってんの?


天皇--+--朝鮮人
    |
50% 天皇--+--朝鮮人
       |
75%   天皇--+--朝鮮人
          |
87.5%    天皇--+--朝鮮人
            |
93.75%      天皇--+--朝鮮人
               |
96.875%        天皇 ← これでも男系天皇

96.875% 朝鮮人の血が入った男系天皇ってなんだよ?wwww
288日本@名無史さん:2006/03/09(木) 00:11:51
・旧宮家復帰に伴い、北朝正統論を採用する。
・足利尊氏を忠臣、楠木正成を逆臣とする。
・「建武の新政」を「建武の悪政」とする。
289日本@名無史さん:2006/03/09(木) 10:27:30
>>288
それなら『前日本書』だな。
290289:2006/03/09(木) 10:30:07
あと昭和天皇は前日本書で武烈に並ぶ暴君として記録されるな。
291日本@名無史さん:2006/03/11(土) 17:58:50
なるほど、
・旧宮家復帰に伴い、北朝鮮正統論を採用する。
292日本@名無史さん:2006/03/12(日) 18:44:03
北朝を正統とし旧宮家の即位を正当化する『前日本書』が完成したら南朝を正統とする黄門様の大日本紀は焚書されちゃうのね。
293日本@名無史さん:2006/03/12(日) 19:18:47
なんか今でも皇族の夜の部分に奉仕する特定の
地域だか、女の子たちだかがいるんだと。
彼女たちは若い頃のヒロノミヤにお仕えするかわりに
お茶とかお花とかの礼儀作法全般を修得させてもらって
嫁に行く先も斡旋してもらう。
聞いたときは、いまどきの話なのかそれ?とは思ったが
ヒロノミヤが結婚までなんもなかったわけはねえよな。
294日本@名無史さん:2006/03/12(日) 19:44:12
オマエらが一番よく知っているだろ。社会を構成するピラミッドで言うなら
底辺も底辺、土方かチンピラ(価値観もそんなモンだろ)。
一般の社会に出てきてないで自分たちの第三世界で派閥争いでもやってろや。
295足利尊氏:2006/03/12(日) 22:36:30
>>292
鎌倉時代に日本に流入した思想として、朱子学がある。
朱子学は来朝以来近代に至るまで、日本の歴史を大きく動かしてきた。

後醍醐帝は熱心な朱子学徒であり、建武の中興は帝の朱子学熱により起こった。
徳川光圀の「大日本史」は、日本史を朱子学の観点から捉え直そうとしたものである。
昭和初期の軍部は、朱子学イデオロギーにとりつかれていた。

南朝の始点を後醍醐帝とするならば、その発端には朱子学が関与しているのであり、
現在まで続く南朝正統論(それはつまり、血統は北朝であっても、法統は南朝が継続しているということ)も、
朱子学が支えているのである。

したがって、日本は後醍醐帝時代以降、朱子学に支配されてきたといえる。
北朝正統論の採用は、この朱子学支配をもくつがえすものである。
後醍醐帝に始まり近代において数百万のアジア人民を殺戮に及んだ朱子学イデオロギーは、
伏見宮系新天皇の即位とそれに伴う北朝正統論の採用によって、過去のものとなるのである。
296足利尊氏:2006/03/12(日) 22:56:43

>>北朝正統論による日本史の再編集<<

支那の夷荻思想である朱子学が日本に流入し、日本の社会は大いに乱れた。
ついに帝にまで朱子学汚染が及び、後醍醐帝は治安を乱し、鎌倉幕府を滅亡に追いやった。

足利尊氏はこの現状を憂い、神国日本を守るためにどうすべきか悩んだ。
はじめは、この神武男系を継承する後醍醐帝の命に従い、幕府討伐に参加した尊氏だったが、
帝の存在そのものが皇統の危機であると悟り、後醍醐帝に反旗を翻した。

大切なのは皇位ではなく、三種の神器でもない。神武男系という皇統こそ神国日本の中軸なのである。
そう考えた尊氏は、後醍醐帝の退位もなく三種の神器もない状態で、光明天皇を擁立した。
297日本@名無史さん:2006/03/13(月) 00:03:55
>>296
これによって『前日本書』を編纂するなら水戸黄門は暗君として貶めなければいけなくなるな。
更には現皇統最後の天皇徳仁は酒池肉林などが捏造されたりして。
298297:2006/03/13(月) 00:09:51
その理屈なら『前日本書』では朱子学は悪として断罪の対象となり、明治天皇暗殺とすり替えが正史となるだろう。
299日本@名無史さん:2006/03/16(木) 00:17:15
光厳・光明・崇光が立ったのは両統迭立に従ったまで。
尊氏が立てたわけじゃない。
尊氏が立てたのは御光厳帝から。
300日本@名無史さん:2006/03/17(金) 03:43:54
>日本初の易姓革命です

日本人の中国人化か・・・
301日本@名無史さん:2006/03/18(土) 02:46:44
皇太子様夫妻、妹親子、友達親子と共にディズニーランドで公務

http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2006-1.html

>平成18年3月13日(月)
>千葉県行啓(愛子内親王殿下ご同伴)
>皇太子同妃両殿下 東宮御所御発
>皇太子同妃両殿下 東京ディズニーシー(浦安市)
>皇太子同妃両殿下 東京ディズニーランド(浦安市)
>皇太子同妃両殿下 東宮御所御着
302日本@名無史さん:2006/03/18(土) 03:55:25
皇族方の使われる費用には宮廷費と内廷費があります。
宮廷費はいわば公用の支出に当てられ,公務やお出かけ
が宮廷費から賄われるのは天皇皇后両陛下と皇太子一家のみです。

一方,内廷費は個人的な支出に使われるいわば個人の財布です。
内廷費は皇族方めいめいの年額が決まっています。
祭祀にかかわる費用など政教分離上やばいものもここから支出します。
内廷費は使わず貯金することも可能です。

さて,今年度皇太子一家はほとんど公務をなさらず年度予算で組まれる
宮廷費は大分余ってしまいました。余剰金を出してしまうといけませんので,
お出かけがたてこんでおります。

ちなみに、秋篠宮様の公務は制度上,宮廷費は支出されず
お出かけの,車代まで御自身の内廷費もちです。
(今年度に限っては、皇太子ご夫妻より、秋篠宮ご夫妻の方が公務が多い)
303日本@名無史さん:2006/03/18(土) 10:44:48
終わりにしよう。
304日本@名無史さん:2006/03/20(月) 07:02:37
やはり王朝交代に伴う歴史の編纂は前王朝末期の断罪によって新王朝の正統性を確立するためだから『日本書』の場合は昭和天皇のアジアに対する侵略戦争犯罪の断罪がメインになるな。
305日本@名無史さん:2006/03/20(月) 19:56:02
皇族方の使われる費用には宮廷費と内廷費があります。
宮廷費はいわば公用の支出に当てられ,公務やお出かけ
が宮廷費から賄われるのは天皇皇后両陛下と皇太子一家のみです。

一方,内廷費は個人的な支出に使われるいわば個人の財布です。
内廷費は皇族方めいめいの年額が決まっています。
祭祀にかかわる費用など政教分離上やばいものもここから支出します。
内廷費は使わず貯金することも可能です。

さて,今年度皇太子一家はほとんど公務をなさらず年度予算で組まれる
宮廷費は大分余ってしまいました。余剰金を出してしまうといけませんので,
お出かけがたてこんでおります。

ちなみに、秋篠宮様の公務は制度上,宮廷費は支出されず
お出かけの,車代まで御自身の内廷費もちです。
(今年度に限っては、皇太子ご夫妻より、秋篠宮ご夫妻の方が公務が多い)
306日本@名無史さん:2006/03/20(月) 22:18:47
もう終わりにすればいい。
だいたい、神話をフィクションとしていないのが時代錯誤なんだ。
天皇が存在することにより生じてきた無駄は全て排除し、
合理主義社会に移行するべし。官僚もいらん。無意味な血統主義もいらん。
官より武だ。織田信長ができなかっことを、今こそ実現する。
307日本@名無史さん:2006/03/20(月) 23:20:19
共和制日本というのも一度は見てみたいな。
「日本民国」という国号にして、国民主権・大統領制にするの。
日本は官僚制がしっかりしてるから、大統領制になってもそんなに政策はぶれないだろう。
おそらく2、3の例外を除いて大統領は自民党が一貫して出し続けるだろう。
308日本@名無史さん:2006/03/20(月) 23:32:52
官僚制はいらない。
つまり天皇がいらない。
309日本@名無史さん:2006/03/20(月) 23:52:05
いや、官僚がいなかったらどうやって統治するのだ?
織田信長が一人で、量的緩和の解除のタイミングから米国牛肉加工業者の現地調査、
さらには来日した各国元首のホテルの手配までしなきゃならないのか?
310日本@名無史さん:2006/03/21(火) 01:15:08
>>309
そんな程度の低い話ではない。
遅かれ早かれこの国は決定的に終わる。
そして混乱を乗り越え新たな秩序が形作られる。
ただ、それはきっと庶民にとって望ましいものではないだろうな。
311日本@名無史さん:2006/03/21(火) 10:21:14
>>310
その新しい秩序を作った者が前の王朝の歴史を編纂する権利があり、歴史の編纂が出来て前の王朝の国家の正統な継承者として認められるのです。
おそらく日本書の締まりは昭和天皇のアジアへの侵略と虐殺によって天命が去り異民族の工作員によって滅んだと記録されるでしょう。
312日本@名無史さん:2006/03/30(木) 13:35:31
共和制移行の場合

第1案
平成天皇の存命中に限り、皇位を認める。
徳仁親王は皇位継承権を奉還し、皇籍離脱して浩家を創設するかわり、
平成天皇の死後、日本国終身名誉大統領の称号を受ける。

第2案
平成天皇は退位し、その存命中に限って「国父」の尊号を受ける。
徳仁親王は皇位継承権を奉還し、皇籍離脱して浩家を創設し一市民となる。
313日本@名無史さん:2006/03/30(木) 19:05:59
オワダの娘とブサチビをつまみ出せ
314日本@名無史さん:2006/03/30(木) 19:12:28
共和制なんてつまらんよ。

しかしいまだに信長に過剰な幻想抱いている人間多いんだな。
信長は皇室廃絶を企んでいたと史料で証明できるか?
315日本@名無史さん:2006/03/30(木) 20:59:50
共和制移行の場合

第4案(最終決定稿)


1)平成天皇は退位し「閑院」家を創設、「国父・日本国元首・終身名誉大統領」の称号を受ける。
2)「天皇」「皇族」「華族」という用語、及び皇族・華族の称号などは政府とかかわりのない
皇室が私的に発行する私称とし、その発行権は通常の著作権法・標章権法により守られる。
3)徳仁親王は皇位継承権を奉還し「閑院」家を創設と同時に一平民となる。
4)平成天皇の死後、徳仁親王は「国父・日本国元首・終身名誉大統領」を継承する。
「国父・日本国元首・終身名誉大統領」の地位は世襲とし、後継者の指名は
伝統に基づいて国父「閑院」一家とその一族である「賀陽」「久邇」「朝香」「東久邇」
「竹田」の六家の内部協議により、内閣・国会がこれに容喙してはならない。
5)共和制発足にあたって以下のものが「閑院」家の私有財産として返還される。
・戦前の皇室財産は全国各地の御所・御料地・御用地ふくめすべて返還される。
・幕末の段階での皇室私有財産である山城一国十万石も返還される。
・皇居は、旧江戸城の外堀を境界としてその内側はすべて私有地として返還される。
・かつて皇室が支払った相続税は違法であるからすべて返還される。(続く)
316日本@名無史さん:2006/03/30(木) 21:00:21
>>315から続き)
6)かつての皇室・皇族個人はすべて、政治的発言・営利経済活動・芸能活動
宗教的行為・プライバシー保護など、あらゆる自由・人権が一般国民同様に保証される。
7)以下のものを統合して民間の一法人「朝廷」を創設する。
・参議院を廃止し、国会議事堂の不要になった建物の半分。
・完全民営化(皇室による私営化)した宮内庁、皇宮警察、及びそれらの関連機関。
・神社本庁、菊栄親睦会、霞会、学習院などの民間諸団体。
・徳仁親王は一平民となり、民間の新法人「朝廷」の主宰者に据えられる。
8)新法人「朝廷」は民間の自由な一団体として以下の活動を行う。
・宗教法人神社本庁を傘下に置き「神祇官」と改名。国家神道を布教する。
・民営化した皇宮警察を「近衛府」と改名、警備会社を営む。
・爵位、官位、勲章など様々な栄典・称号を政府と無関係な私設のものとして発行する。
・「皇明党」を設立。代議士候補を擁立し政治活動を行う。
・「皇族シスターズ」をデビューさせ芸能活動を行う。
・サーヤ(黒田清子)の天覧コミケ、雅子妃(閑院雅子)の天覧女子プロを興行する。
・保険会社を設立。年金不要の終身保険「臣民戸籍」を営業。
317日本@名無史さん:2006/04/12(水) 20:25:19
女系派の反攻始まる!!


【皇室】 "皇室典範改正" 旧宮家の皇籍復帰に異論相次ぐ…自民勉強会
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144828251/

★旧宮家の皇籍復帰に異論 自民勉強会、典範改正

・自民党の内閣部会(木村勉部会長)は12日、女性、女系天皇を容認する皇室典範
 改正案に関する勉強会を党本部で開き、男系天皇の維持を求めている小堀桂一郎
 東大名誉教授の意見を聴いた。

 小堀氏は男系維持のための具体策として旧宮家の皇籍復帰を提案。これに対し
 出席者から「旧宮家が民間人になって約60年が経過しており、国民の理解が
 得られない」「皇族と国民との区別があいまいになる」など否定的な意見が相次いだ。

 旧宮家が皇籍に復帰した場合の問題点として「当面は男系を維持できても(皇位継承
 資格を)男系に限定したままではいずれ途絶えてしまう」との指摘も出た。
 内閣部会は次回の勉強会で女性、女系天皇を容認する立場の学者から意見聴取を行う。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060412-00000121-kyodo-pol

318日本@名無史さん:2006/04/13(木) 23:53:11
北海道では雀が、東京では鳩が謎の大量死している。
これらの原因は解明されないであろう。
なぜなら、これらは自然現象、日本に易姓革命が近いことの予兆だからである。

易姓革命が起こるとき、国中に不思議な自然現象が多発するという。
319日本@名無史さん:2006/04/19(水) 11:50:38
鳥インフルエンザだろ。
320日本@名無史さん:2006/04/19(水) 11:52:43
北海道では雀が、東京では鳩が謎の大量死。
小笠原ではダイオウイカが撮影され、
謎の巨大生物に衝突して沈没する船が続出。

これら謎の自然現象は、日本に易姓革命が近いことの予兆だからである。
易姓革命が起こるとき、国中に不思議な自然現象が多発するという。
321日本@名無史さん:2006/04/19(水) 16:33:46
なんで昔みたいに女囲わないんだ?
後継存続の危機ならたくさん子供産めばいいじゃん
なんか皇家に女性差別やらうんぬん言うのはナンセンスじゃない?
皇家は一般市民と違うし
322日本@名無史さん:2006/04/27(木) 15:39:29
●上野祐二講演会のお知らせ

テーマ「ニートと皇統の未来」

<日時>平成18年4月30日(日曜日) 午後1時〜5時(開場は約5分前)

<場所>大阪府立青少年会館(大阪市中央区森ノ宮中央2-13-33)本館2階 第3会議室
※JR大阪環状線、大阪市営地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮」駅より西徒歩7分

<費用・その他>入場無料。懇親会参加者は飲食代適宜。参加の事前表明は不要です。

<カリスマ・ネット論客、上野祐二について>

上野祐二(33歳・無職)
「総合学としての文学 ◆YH4pIhUROU」の名前でネット論壇を揺るがす。
早稲田大学卒。現在、大阪府枚方在住。論文を執筆中。

上野祐二経歴。
2003年、天皇殺害予告事件。不起訴。
2006年、ネットから現実へ活躍の場を移す。

近影(右側がネット論客・上野祐二)
http://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_402.jpg
※クリックしてもエラーがでます。アドレスをコピベください。

当日のご来場をお待ちしています。
323日本@名無史さん:2006/04/27(木) 17:04:04
324日本@名無史さん:2006/04/28(金) 07:41:35
>>322は既知外荒らしの作った改竄バージョン。日程と場所は合ってるけどw
325日本@名無史さん:2006/04/28(金) 11:23:06
謝罪文


美香◆ESCVVanDCU (※Yondaに改称)こと私は、2006年4月15日から断続的に、
ネット掲示板「2ちゃんねる」上にネット論客・総合学としての文学氏の氏名、
住所、職業、個人メールアドレス、顔写真を無断で公開し、氏のプライバシー
を著しく侵害し、氏ならび関係各位に多大な迷惑をかけたことを、ここに謝罪
いたします。

今回の事態に関しましては、全て私の不徳の致すところであり、今後はこのよう
な事が起こらないよう、十分な注意を払って参ります。
繰り返しになりますが、今回のことで、皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを、
重ねてお詫び申し上げ、以上を謝罪文とさせて頂きます。

                美香◆ESCVVanDCU (※Yondaに改称)
        「分け入つても分け入つても本の山」http://yondance.blog25.fc2.com/
326日本@名無史さん:2006/05/21(日) 21:06:14
   
327日本@名無史さん:2006/06/02(金) 12:17:05
愛子は実は男だったと発表すれば、あと50年くらいはもつだろ。
それまでに「日本書」をデッチあげよーぜ。
328日本@名無史さん:2006/06/04(日) 16:33:49
>>327
最後の君主がいるうちに歴史の編纂は早過ぎ。
前王朝の前で言えないことを書く必要があるから。
更には前王朝の記憶が薄れてなくかつ冷静に評価できる数十年後に始めなきゃだめ。
元史は編纂が早過ぎたので元のことがボロクソに書かれ過ぎたので民国になってから新元史が作られたわけだし。
329日本@名無史さん:2006/06/27(火) 23:50:29
勝てば官軍なのさ
330日本@名無史さん:2006/07/03(月) 21:27:03
331日本@名無史さん:2006/07/17(月) 14:21:00
332日本@名無史さん