■■「人名の読み方」問い合わせスレ■■

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1日本@名無史さん
日本史上の人名(諱)の読み方についてのスレです。

下記スレで紛糾したので分離しました。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1113785570/l50
2前スレの関連レス:2005/08/08(月) 20:45:32
61 :日本@名無史さん :2005/08/06(土) 20:51:50
桃井直常の名前の読みは「なほつね」or「ただつね」?

62 :日本@名無史さん :2005/08/06(土) 23:52:10
高師直の名前の読みは「もろなほ」or「もろただ」?

63 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 00:11:46
>>62
明らかに「もろなお」が正しい。
尊氏の弟の直義は元々『高国』だったが後に「ただよし」に改名した。
61のほうは、どっちが正しいか判断はできない。

65 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 00:31:40
織田信忠の初名「信直」は「のぶただ」でいいんだよね?

66 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 00:34:38
三好長慶は「ながよし」or「ながのり」?

67 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 02:28:33
>>61
桃井直常は直義党だけに「ただつね」。
>>65
信忠の初名は信直ではなく、信重。
>>66
長慶は「ながよし」。
3前スレの関連レス:2005/08/08(月) 20:47:58
76 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 18:22:36
大河ドラマ「太平記」(時代考証:永原慶二)では、
足利直義は「ただよし」だが、桃井直常は「なおつね」だった。

77 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 18:31:13
>>67
織田信忠は「信忠」と名乗る前に一時期「信直」と名乗っている時期があるよ。
「信直」→「信忠」の改名はおそらく読み方は同じまま漢字だけ変えたと
推定されるので「のぶただ」と考えられる。

また、三好長慶は「長慶」になる前の名前が「範長」であることを踏まえれば、
読み方は同じまま上下を入れ替えた(「のりなが」→「ながのり」)だけでは
ないかという説もある。
同時代の人名で「慶」を「のり」と読んでいる例は他にもあるし。
4前スレの関連レス:2005/08/08(月) 20:48:39
81 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 21:32:42
畠山義就は「よしなり」or「よしひろ」?

82 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 21:33:26
成良親王は「なりよし」or「しげよし」?

84 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 21:45:35
足利義晴は「よしはる」or「よしはれ」?

85 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 21:51:53
>>81
「よしなり」が正しい。
>>82
「なりなが」か「しげなが」のどちらか正しいと思われる。
>>84
「よしはる」が正しい。

86 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 21:52:02
吉良義央は「よしなか」or「よしひさ」?

87 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 21:59:55
足利義詮は「よしあきら」or「よしのり」?

88 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 22:09:20
斯波義将は「よしまさ」or「よしゆき」?

89 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 22:11:42
読み方厨は1つのレスにまとめてください。
5前スレの関連レス:2005/08/08(月) 20:50:04
90 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 22:16:59
敦仁親王(醍醐天皇)は「あつひと」or「あつぎみ」?
尊成親王(後鳥羽天皇)は「たかなり」or「たかひら」?
足利義宣(義教の初名)は「よしのり」or「よしのぶ」?
足利義成(義政の初名)は「よししげ」or「よしなり」?

91 :日本@名無史さん :2005/08/07(日) 22:27:39
>>86
多分「よしなか」が正しい。
>>87
当然「よしあきら」。
>>88
「よしまさ」で正しい。
>>90
@皇室だから「あつひと」。
A「たかなり」でよいと思われ。
Bこの場合は「よしのり」よいと思われ。
C今は特定できない。
6前スレの関連レス:2005/08/08(月) 20:51:51
95 :日本@名無史さん :2005/08/08(月) 02:46:46
>>82>>85
成良の良を「なが」と読むのは間違い。

>>86
義央は「よしひさ」

>>88
義将は「よしゆき」

>>90
敦仁は「あつぎみ」
尊成は「たかひら」
義宣は「よしのぶ」
義成は「よししげ」

>>91
嘘ばかり書くなよ

根拠は調べればすぐにわかる
7前スレの関連レス:2005/08/08(月) 20:52:35
96 :日本@名無史さん :2005/08/08(月) 10:23:52
>>95
煽りの荒らしかわからんけど、
小説家のドラマの観過ぎだな。根拠はそこから来てるだろう?

>>85は良「なが」が正確。
>>86は央「なか」だろ?

>>88
これは平将門と同じ将「まさ」でいい。

>>90
@仁「ひと」は今日の天皇家までそういう呼び方をしてる。
A尊成「たかひら」という根拠がどこにある?
Bこの場合は宣「のり」でいい。後に同音の義教に改名したからだ。
Cやはり義成「よしなり」だろう。発音が近い義政「よしまさ」に改名した。

…というか、質問攻めばかりするなよ。スレの意味がないだろ。

97 :日本@名無史さん :2005/08/08(月) 10:25:41
訂正;>>85>>82の間違い。
8日本@名無史さん:2005/08/08(月) 20:55:41
あげ
9日本@名無史さん:2005/08/08(月) 22:21:02
西郷隆盛の弟の陸軍大臣・従道(つぐみち)は、本当は西郷家のイミナの
隆の字を使った「隆道」(りゅうどう)だったらしいが、明治になって
口頭で「りゅうどう」と名乗ったら、聞いたひとが「じゅうどう」と聞こ
えて「従道」と当て字をした。本人は面倒くさくなってそのまま本名と
した。
10日本@名無史さん:2005/08/09(火) 00:48:19
斯波義良ってなんて読むんですか?
11日本@名無史さん:2005/08/09(火) 02:24:02
織田信雄ってなんて読むの?
12日本@名無史さん:2005/08/09(火) 02:25:36
楠木正行ってどうして「まさつら」なの?
13日本@名無史さん:2005/08/09(火) 02:29:51
>>7
斯波義将の読みは「福井県史」が正しい読みとして「よしゆき」を採用している。

>Cやはり義成「よしなり」だろう。発音が近い義政「よしまさ」に改名した。
意味不明。
発音が近いってどういうこと?
14日本@名無史さん:2005/08/10(水) 20:09:11
一条兼良は「かねよし」?「かねら」?
15日本@名無史さん:2005/08/10(水) 20:24:49
>>14
「かねよし」だろう。
「兼良」は藤原兼家の「兼」と藤原良房の「良」の組み合わせ。
良房は「よしふさ」とは読んでも「らふさ」とは読まない。
16日本@名無史さん:2005/08/10(水) 20:26:04
>>13
「義成」も「義政」も音読みすれば「ギセイ」
17日本@名無史さん:2005/08/10(水) 20:52:59
>>15
字をもらったからといって、読みまで同じとは限らないんでは?
まぁ「かねら」は有職読みのような気もするけど
18日本@名無史さん:2005/08/10(水) 20:58:59
>>15
良房の兄は長良(ながら)。
19日本@名無史さん:2005/08/10(水) 21:25:35
石田三成はなんて読む?
本などで、三成を違うように読む物がいくつかあるので
20日本@名無史さん:2005/08/10(水) 21:29:26
>>18
「ながよし」だろ?
あの兄弟は全員「良」の字がついている。
ひとりだけ違う読みだとは考えにくい。
21日本@名無史さん:2005/08/10(水) 21:47:34
ついでに良房の弟の良相は「よしすけ」?それとも「よしみ」?
22日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:09:16
>>19
みつしげ とかってよむの?
23日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:09:58
>>17
「ら」は音読みなのか?
有職読みてのは音読みにすることだろ?
24日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:23:36
足利義詮が「よしあき」じゃなく「よしあきら」なのは何故だろう。

…知らんがな(´・ω・`) で終わりそうだが。
25日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:33:56
>>14
広辞苑だと「いちじょうかねよし」で項目が立ってて、本文中に「<かねら>とも」、
大辞林では「いちじょうかねら」で項目が立ってて、本文中に「「かねよし」とも」と
あります。

どっちでもいいんでないかな。
26日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:35:26
>>21
「よしみ」だろ。
27日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:43:12
>>24
そうすると、義詮の偏諱と思われる細川詮春とかは何てよむんでしょうか?
やっぱ「あきらはる」?
28日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:43:54
>>25
国史大辞典はどうなってる?
29日本@名無史さん:2005/08/10(水) 22:52:17
北畠材親が「きちか」でいいのかも気になる。
30転送:2005/08/10(水) 23:09:36
105 :日本@名無史さん :2005/08/09(火) 03:43:05
>>96
>>>85は良「なが」が正確。
おまえは何時の時代の知識だ
いまだに護良親王を「もりなが」と読むと思っているんだろ。

>>>86は央「なか」だろ?
だから「ひさ」。久は「なか」とは読まんだろ。

>>>90
> @仁「ひと」は今日の天皇家までそういう呼び方をしてる。
敦仁だけ「ひと」ではない

> Bこの場合は宣「のり」でいい。後に同音の義教に改名したからだ。
意味不明。義宣→義教への改名の理由を知らないのか?

> Cやはり義成「よしなり」だろう。発音が近い義政「よしまさ」に改名した。
意味不明。足利成氏は「しげうじ」だろ?
31日本@名無史さん:2005/08/10(水) 23:37:22
>>28
僕はもってないので、所持者の方どうぞー
32日本@名無史さん:2005/08/10(水) 23:49:04
>>29
北畠材親は「きちか」。
「御湯殿上日記」に「伊勢の国司きちか」と書いてある。
33日本@名無史さん:2005/08/11(木) 00:48:43
>>32
何年何月何日条かお教え下さい。
34日本@名無史さん:2005/08/11(木) 08:12:00
>>32
「い」がぬけたんじゃない?
35日本@名無史さん:2005/08/11(木) 20:22:09
>>25
>>28
国史大辞典では「いちじょうかねよし」だな。本文中には「俗に「かねら」とも読む」とある。
ちなみに平凡社の世界大百科事典では「いちじょうかねら」で立項しているが、
本文中で「「かねよし」が正しいのであろうが「かねら」と読み習わしている」としている。
親のつけた名前は「かねよし」で、後世の知識人が気取って「かねら」と呼んだというのが真相では。
36日本@名無史さん:2005/08/11(木) 20:33:57
>>16
音読みがともに「ぎせい」だと、どうして「義成」が「よしなり」になるんだ?
37日本@名無史さん:2005/08/11(木) 21:23:49
10 :日本@名無史さん :2005/08/09(火) 00:48:19
斯波義良ってなんて読むんですか?


11 :日本@名無史さん :2005/08/09(火) 02:24:02
織田信雄ってなんて読むの?


12 :日本@名無史さん :2005/08/09(火) 02:25:36
楠木正行ってどうして「まさつら」なの?
38日本@名無史さん:2005/08/12(金) 00:43:41
結局、歴史上の人物の諱の訓じ方って慣用に頼ってる部分があるから正解が見つけにくいんだよね。
39日本@名無史さん:2005/08/12(金) 02:37:58
当時、諱は呼び名として会話で使ってたの?
40日本@名無史さん:2005/08/12(金) 08:28:02
>>39
そうだったら、西郷隆盛・従道兄弟のようなことはおこらない。
維新前の本当の諱は隆盛が隆永、従道が隆道だったが、維新後の戸籍作成時に
隆盛の名前は側近が隆盛の父親(当時既に故人)の名前と勘違いして登録、
従道の名前は名前の漢字を確認するために音読みで「りゅうどう」と言ったのを
「じゅうどう」と聞き間違えた。
41日本@名無史さん:2005/08/12(金) 15:14:48
時代によって違うだろう
42日本@名無史さん:2005/08/12(金) 15:25:10
>>19 「かげかつ」だったはず。なんか全然読めない読め方だった
43日本@名無史さん:2005/08/12(金) 16:32:55
新撰組の山南は、小説・ドラマで「やまなみ」とされているが、
実際は「さんなん」と呼ばれていた。近藤も「三男」と当て字して
手紙に書いている。
因みに坂本龍馬も、西郷から「良馬」と当て字された。
44日本@名無史さん:2005/08/12(金) 18:49:17
>>41
身分によっても違うと思う。
45日本@名無史さん:2005/08/12(金) 18:52:15
精液をドバッと20歳くらいの女の顔にかけろ!
46日本@名無史さん:2005/08/12(金) 19:15:02
>>45誤爆?
47日本@名無史さん:2005/08/12(金) 19:30:47
>>39
呼び名として会話で使わないからこそ諱(忌み名)と呼ばれるわけでね。
公家や大名が正式の書類にサインするときに使う程度のもの。
48日本@名無史さん:2005/08/13(土) 00:25:44
阿野全成の読みって「ぜんせい」or「ぜんじゃう」?
49日本@名無史さん:2005/08/13(土) 16:44:37
阿野廉子とは関係あんの?
50日本@名無史さん:2005/08/13(土) 17:21:03
阿野廉子は全成の娘婿の子孫
51日本@名無史さん:2005/08/14(日) 00:32:11
>>37
斯波義良は「よしら」、織田信雄は「のぶお」、楠木正行は「まさゆき」で
いいんじゃね?
52日本@名無史さん:2005/08/14(日) 02:17:33
>>51
中卒は黙ってろ
53日本@名無史さん:2005/08/14(日) 04:00:05
>>42
ネタ?
「みつなり」「かずなり」こんなところ
三成の初名が三也だから「成」は「しげ」とは読まんだろ
54日本@名無史さん:2005/08/15(月) 17:55:32
>>30
でも護良親王が「もりなが」でない、という根拠も実は曖昧なままなんでしょ?
何かの史料で「モリヨシ」って書かれてたって話だけど、
その史料じたいが南北朝時代よりかなり後のものだって聞いたことがある。
55日本@名無史さん:2005/08/15(月) 18:58:21
畠山義就は「よしなり」?「よしひろ」?
畠山尚順は「ひさより」?「ひさのぶ」?
56日本@名無史さん:2005/08/15(月) 19:15:59
>>54
後村上天皇の諱「義良」を「儀義」と誤記した史料があるらしい。
「儀義」は「のりよし」とは読めるは「のりなが」「よしなが」とは読めない。
だから「護良」も「もりなが」ではなく「もりよし」だろう。
そういう説明を村松剛の「帝王後醍醐」で読んだぞ。
57私はダリ?@名無しさん:2005/08/16(火) 00:36:39
江戸中期の浮世絵画家の東洲斎写楽(とうしゅうさいしゃらく)を
”とうじゅうさいしゃらく”が正しい読み名と主張する香具師が
いますが、歴史に詳しい方々の御意見を求めます。
58日本@名無史さん:2005/08/16(火) 09:56:34
東福門院和子は「かずこ」ですか?「まさこ」ですか?
59日本@名無史さん:2005/08/16(火) 13:12:56
式子内親王は「しきし」ですか「しょくし」ですか
60日本@名無史さん:2005/08/16(火) 18:54:48
>>58
「まさこ」です。
61日本@名無史さん:2005/08/16(火) 18:56:11
>>59
どちらでもありません。本来訓読みがあったはずですが、史料に残っていなくてわからないため、仕方なく仮に音読みにしているだけです。
文学の分野では「しょくし」と読むのが習慣です。
62日本@名無史さん:2005/08/16(火) 20:32:52
>>55
畠山義就については、「就」に「ヒロ」とかなを振ったものが『東寺百合文書』中にあり、
百瀬今朝雄氏や桜井英治氏はこれを根拠として「よしひろ」を採用している。
63日本@名無史さん:2005/08/16(火) 20:49:24
>>61
それはやっぱり便宜的に人名を音読みする場合は、呉音ではなく漢音で、という
ような決まりでもあるのですか?
64日本@名無史さん:2005/08/16(火) 21:04:58
建礼門院徳子はどうして「とくこ」と重箱読みするのですか?
訓読みが判らないなら単に「とくし」とかって音読みすべきなのでは?
65日本@名無史さん:2005/08/17(水) 02:25:24
大河では「とっこ」って言ってない?
66日本@名無史さん:2005/08/18(木) 01:21:19
足利氏で「直」の字を使うときは「ただ」と読むと聞いた。
足利直義を「忠義」と誤記した史料があるという理由からだが、この例のほか
他にも根拠となるものはあるのかな。
一例だけだとすべての足利氏がそうだったと言い切れないだろうし。
67日本@名無史さん:2005/08/18(木) 17:12:21
中世では「直」は「ただ」と読むのが普通だった可能性はある。
織田信忠を「信直」と誤記した史料もある。
68日本@名無史さん:2005/08/21(日) 03:33:45
>>56
「良=ナガ」を主張したのは一条兼良
69日本@名無史さん:2005/08/21(日) 20:45:13
>>63
ないと思う。文学板で聞けば?
70日本@名無史さん:2005/08/21(日) 21:15:05
飯尾宗祇って「いいお」「いのお」?
71日本@名無史さん:2005/08/21(日) 21:36:43
大村益次郎を襲撃した尊皇攘夷テロリスト神代直人は
「こうじろ」直人か「かみしろ」直人かどっちですか?
72日本@名無史さん:2005/08/21(日) 23:09:29
>>70
「いのを」
73日本@名無史さん:2005/08/22(月) 17:52:43
  日  .  ‐┬‐
 日 日   ┼
 ハヽヽ .─┴─ って、何と読むのですか?(字が出ません)

「大日本史料」元弘三年 ttp://www.hakusi.com/up/src/up2685.jpg
74日本@名無史さん:2005/08/22(月) 17:58:25
映画監督の故神代さんは、「くがしろ」だすよね?
75日本@名無史さん:2005/08/22(月) 19:00:38
76日本@名無史さん:2005/08/22(月) 19:10:40
77Gくん:2005/08/23(火) 01:22:26
これは何と読むのでしょうか?
徳川(一橋)治済  11代将軍家斉の実父
徳川(紀伊)斉順   14代将軍家茂の実父
78日本@名無史さん:2005/08/23(火) 01:29:43
治済=はるさだ
斉順=なりゆき

>>73
((( ;゚Д゚))) ガクブル
79日本@名無史さん:2005/08/23(火) 01:32:45
小槻氏(壬生家)の晨照・晴富父子の読み方を教えて下さい。
80YAP?:2005/08/23(火) 02:24:37
>>37

斯波義良の「義良」は「よしすけ」。

織田信長の曽祖父織田「良信」は「すけのぶ」
斯波義良は、斯波義敏の子で幼名「松王丸」、後に改名して「義寛(よしひろ)」
81♪女地獄・森は濡れた♪:2005/08/23(火) 03:17:33
>>74
「くましろ」ですよね?
82YAP?:2005/08/23(火) 12:40:23
>>37

織田信雄の「信雄」は「のぶかつ」ということになっている。

滝川雄利の「雄利」は「かつとし」
83日本@名無史さん:2005/08/23(火) 20:19:04
>>80
信長の曾祖父って敏定じゃないの?
尊卑分脈とか系図纂要とかは敏定になってるけど。
84YAP?:2005/08/24(水) 00:10:49
>>83

尊卑文脈の系図は信長による改竄の結果だ。
『信長公記』にいう、材岩・月岩・先の備後守(信秀)が正しい。
即ち、弾正忠(後に備後守)良信(法名西巌)、弾正忠信貞(信定、法名月巌)、
備後守(弾正忠)信秀(法名桃巌)、信長(法名泰巌)というわけだ。

で、良信の父として「織田備後守敏信」を認めるかだが、この点については、異論がある。
敏定は、織田大和守家だ(通字は「定」、敏定、寛定、達定といった具合だ)。
ついでに織田氏の宗家の織田伊勢守家の通字は「広」だ。敏広、寛広、と言った所だ。
85日本@名無史さん:2005/08/24(水) 00:36:31
どうせ織田一族であることには変わらないのにどうしてそんな改竄するの?
86日本@名無史さん:2005/08/24(水) 01:35:32
>>81
肥前の神代とは関係ないと思うけど

>>84
「寛広」って何て読むの?
87YAP?:2005/08/24(水) 19:39:48
>>86

「義寛」は、「よしひろ」と一般に読まれているが、確かに彼の偏諱(へんき、かたいみな)を
与えられた織田伊勢守家の当主は「寛広」でまさか「ひろひろ」とは読めない。

で一応、「とおひろ」だろうということになっているのだが、そうすると、斯波「義寛」も斯波
「よしとお」である可能性が出てくる。
この義敏の子の、幼名松王丸、初名「義良(よしすけ)」、改めて「義寛」という男の名前の
読み方は、問題だ。私は「義寛」は「よしとお」の可能性もあると思っているが、或いは、「ひろ」
だが、、「寛広」の場合だけ「とお」と特別に読んだのかも知れないな。
どちらにしろ「偏諱」として与えられたのは、「寛」と言う字であって、「ひろ」とか「とお」と言う
仮名ではなかったのだろう。

>>85

「惣領家」であるのと「庶家」であるのが随分、違ったからだろう。
松平氏でも庶家の「安城松平氏」が、初めから「惣領家」であるように装っている。
88日本@名無史さん:2005/08/24(水) 19:47:10
岸信介はのぶすけ?しんすけ?
89日本@名無史さん:2005/08/24(水) 20:58:30
勧修寺晴豊は「はるとよ」ですか「はれとよ」ですか
勧修寺晴右は「はれみぎ」ですか「はるすけ」ですか
90日本@名無史さん:2005/08/24(水) 22:20:09
最上義光は「よしあき」と読まれることが多いですが
家臣の志村光安その他は「みつやす」と読まれたりします。
「光」は「あき」なのか「みつ」なのかどっちですか?
91日本@名無史さん:2005/08/25(木) 01:25:21
足利直義・直冬の例からすると、足利氏の一族・被官の名前の「直」は
全て「ただ」と読むのが正しいと聞いたことがあります。
そうすると、高師直、桃井直常、渋川直頼、一色義直、大崎直持、最上直家、
足利満直、大崎義直などの人名の「直」も全て「ただ」と
読むべきなのでしょうか?

また、足利義詮の名前は「よしあきら」とされていますが、そうすると彼の
偏諱を貰ったと思われる細川詮春、一色詮範、大崎詮持は、それぞれ
「あきらはる」「あきらのり」「あきらもち」と読むことになるのでしょうか?
92日本@名無史さん:2005/08/25(木) 04:18:29
>>89
はれとよ、はれみぎ

>>91
いや直義党なら「ただ」それ以外は「なお」
桃井、渋川以外は「なお」

「あき○」でよい
93日本@名無史さん:2005/08/25(木) 17:27:05
>>73
あきら(=晶)?かな
94日本@名無史さん:2005/08/25(木) 21:50:28
>>92
>いや直義党なら「ただ」それ以外は「なお」

その根拠をもう少し詳しく教えて下さい。
直義党以外の「直」は「なお」だということが史料的に確認できるんですか?
95日本@名無史さん:2005/08/26(金) 00:14:11
>>94に便乗して質問します。
>>66>>91のように、足利氏の「直」は「ただ」と読むというのは自分も聞いたことが
ありますが、これはどなたの説でどの論文にあるのでしょうか。
96日本@名無史さん:2005/08/30(火) 17:26:33
>>87
斯波武衛家って、どう読んだらいいのか困る名前が多いね。
斯波義将だって本当は「よしまさ」じゃなくて「よしゆき」だっていうし。
97日本@名無史さん:2005/08/31(水) 16:58:37
>>92
勧修寺晴豊って将軍義晴から一字貰ってるんだから「はるとよ」じゃないの?
98日本@名無史さん:2005/08/31(水) 17:15:12
新撰組の山南と新見は「さんなん」「しんみ」のほうが正解ですか?

ついつい「やまなみ」「にいみ」って読んじゃいますが・・・・・・
99日本@名無史さん:2005/09/01(木) 20:08:41
明石全登は、てるずみ? たけのり? なりとよ? (ぜんとう?)
「てるずみ」とする場合が多いようですが「たけのり」もちらほら見ますね
100日本@名無史さん:2005/09/02(金) 03:50:52
こっちのほうが>>1の元スレより流行っているのが笑える。
101日本@名無史さん:2005/09/02(金) 14:29:51
素朴な疑問なんだけど そもそも「本当の読み方」っていうのがあったのか
戸籍にかなで登録するわけでもないんだろ
そのあたり どういうものなの まじめに物知りの人教えてください
102日本@名無史さん:2005/09/03(土) 02:22:45
>>101
或る人名に対し、或る史料と別の史料とで同音異字で表記している場合がある。
かんたんに言えば、Aという史料に「義三郎」という人名が出てきたとする。これでは「ぎさぶろう」なのか、
「よしさぶろう」なのか判らない。でも、別の史料には同一人物を「吉三郎」と表記してあったとする。そうすると、
「義三郎」は「よしさぶろう」と読むことがわかる。

あと、ヨーロッパ言語のような表音文字で書かれた文献に出てきた日本人だったら、
読み方は判るだろう。

これくらいしか思いつかないけど。
他にわかる人いたら補充してください。
103日本@名無史さん:2005/09/03(土) 18:03:53
>>102
誤読した上にうろおぼえで誤字という可能性は…
んなこと言い出したらきりがないか。
104日本@名無史さん:2005/09/03(土) 20:17:50
御湯殿上日記とかの女性によるかな表記ってのも追加よろ
105日本@名無史さん:2005/09/04(日) 23:10:33
>>104
おゆどのは確かにこういうものの比定には抜群の威力を発揮するね。
106日本@名無史さん:2005/09/05(月) 06:13:49
ただあの日記は独特の言葉が多すぎるから
それを先におぼえんといかん罠
107日本@名無史さん:2005/09/05(月) 16:27:26
>>106
読んでるうちに慣れてくるよ。
108日本@名無史さん:2005/09/07(水) 14:38:26
>>102
大塔宮護良の読み方もそういう感じで判ったんだね。
109日本@名無史さん:2005/09/07(水) 15:59:42
すいません、長曽我部国親の父親である兼序って何て読むんでしょうか?
110日本@名無史さん:2005/09/07(水) 17:21:54
かねつぐ、じゃないの?
111日本@名無史さん:2005/09/07(水) 18:58:02
>>110
ありがとうございました
112日本@名無史さん:2005/09/10(土) 13:02:40
御湯殿上日記もどこまで信用してよいか疑問は残る。
「近衛」が「こんゑ」、「冷泉」が「れんせん」、「勧修寺」が「くわんしゅ寺」と表記されていたりする。
特殊な女房言葉で書かれている可能性はあるぞ。
113日本@名無史さん:2005/09/10(土) 16:35:45
それは想定の範囲内
114名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:55:01
要するに御湯殿上日記は信用できないということだね。
115名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:49:01
早まるな
116日本@名無史さん:2005/09/12(月) 04:12:13
>>112>>114
それはそれで当時の女房言葉がどんなであったのかがわかるという点で貴重。

ただ、人名(諱)の読みという点で、「御湯殿の上の日記」が一切
信頼できないとはいえないだろう。
たとえば、北畠材親は変な名前ではあるが、「御湯殿の上の日記」に仮名で
「きちか」と書かれている。
もし、「御湯殿の上の日記」は全く信頼できないという立場に立つと、本当の
読み方は違うのだがこの日記だけ「きちか」と書いているという理論になる。
しかし、材親が足利義材の偏諱であることなどを考えれば、「きちか」で
問題ないということがわかり、諱の読み方に関しては「御湯殿の上の日記」は
(記主の勘違いなどさえなければ)基本的に正しいということがいえると思う。
117日本@名無史さん:2005/09/12(月) 18:49:22
つーか
>>112って、単に「近衛」とか「冷泉」とかが当時そう読まれてた
ってだけの話じゃないのか?
118日本@名無史さん:2005/09/12(月) 21:16:44
あの日記は何人もの人が書きついでっているから
ひとつの記述が間違っているからって全否定はまずいでしょ
119日本@名無史さん:2005/09/15(木) 02:33:31
長曾我部?長宗我部?読みはちょうそかべ?ちょうそがべ?
120日本@名無史さん:2005/09/16(金) 00:36:02
長宗我部
121日本@名無史さん:2005/09/16(金) 10:27:01
しかし、「近衛」「冷泉」「勧修寺」は本来的には
「このゑ」「れいぜい」「くゎじうじ」よりも
「こんゑ」「れいせん」「くゎんしゅじ」のほうが読み方としては自然だよな。
122日本@名無史さん:2005/09/19(月) 13:35:49
>>97
晴は将軍から貰っているわけではない
123日本@名無史さん:2005/09/19(月) 17:41:12
>>122
しかしあの時期に公家や上級武家が、将軍の偏諱以外で将軍と同じ字を使うことは、基本的に
あり得ないと思うのだが。
124日本@名無史さん:2005/09/22(木) 14:02:10
吉良義弥と岡山弥清の読み方を教えてください
125日本@名無史さん:2005/09/24(土) 13:56:06
たしか「みつ」
126日本@名無史さん:2005/09/28(水) 15:23:28
しおでまさたかって
四王天政孝?四天王政孝?
127日本@名無史さん:2005/10/02(日) 03:50:42
平城京の「平城」は「へいじゃう」なのに、平城天皇の「平城」は「へいぜい」なのはどうして?
128日本@名無史さん:2005/10/02(日) 11:16:34
国史大辞典は「へいぜいきょう」。「へい」は漢音、「じょう」は呉音ゆえ、
「へいじょう」と読んでは漢音と呉音を混用していることになる。
129日本@名無史さん:2005/10/02(日) 15:11:27
「京」
漢音:「けい」
呉音:「きょう(きゃう)」
唐音:「きん」
130日本@名無史さん:2005/10/02(日) 19:05:59
ならのみやこでFA
131日本@名無史さん:2005/10/03(月) 00:34:55
平城天皇は奈良天皇?
後奈良天皇は後平城天皇?
132日本@名無史さん:2005/10/05(水) 23:00:36
「平城天皇」は正式な諡(諡号)だが、それとは別に俗に「奈良帝」と呼ぶことがあった。
これにちなんで1557年に死んだ天皇知仁に「後奈良院」と諡(追号)をつけた。
133日本@名無史さん:2005/10/22(土) 03:08:26
>>132
この板の住人には常識レベルかと。
134日本@名無史さん:2005/11/18(金) 00:44:57
135日本@名無史さん:2005/11/20(日) 02:48:57
age
136日本@名無史さん:2005/11/26(土) 00:42:53
利歌弥多弗利←これの読み方はどれですか?

1.ワカミタヒラ
2.ワカミトホリ
3.ワカミタフリ
4.リカミトフリ
5.リカミタフリ

137日本@名無史さん:2005/11/26(土) 04:19:42
若翁
138日本@名無史さん:2005/12/02(金) 03:16:07
わかんどおり
139日本@名無史さん:2005/12/02(金) 23:15:45
>>124>>125
後光厳天皇は「弥仁」と書いて「いやひと」だった。
140日本@名無史さん:2005/12/04(日) 22:06:29
>>122-123
小槻(壬生)晴富の場合は「はれとみ」らしいね。
141日本@名無史さん:2005/12/06(火) 00:53:07
>>84
つまり、織田伊勢守家・織田大和守家以外に「信」を通字とする家が織田一族の
なかにあり、それが信長に繋がるというわけですね。
142日本@名無史さん:2005/12/26(月) 00:16:15
後鳥羽の本名である「尊成」は「たかひら」と読むのに、
順徳の「守成」は「もりなり」、仲恭の「懐成」は「かねなり」と読むのは何故?
143日本@名無史さん:2005/12/28(水) 19:42:29
あgえ!
144これは笑うべきでしょうか:2005/12/29(木) 00:12:02
197 :大内持世 :2005/08/22(月) 23:32:22
俺の好物は……餅よ♪

198 :大内教弘:2005/08/23(火) 00:44:58
>>197
お父上、ここは笑うべきでしょうか?

199 :大内教世 :2005/08/23(火) 01:38:30
俺の好物は……海苔よ♪

200 :赤松円心:2005/08/23(火) 10:15:35
>>197>>199
ぎゃ−hhahahahahahaha!!!uhha−−−−−−!!

201 :大内満世 :2005/08/23(火) 19:44:19
俺の好物は……蜜よ♪

http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1123329216/
145日本@名無史さん:2006/01/07(土) 16:48:08
今川家最後の当主「範叙」って何て読むんですか?
146日本@名無史さん:2006/01/08(日) 04:28:11
>>141
山内一豊は元々は織田伊勢守家の家来なの?
147日本@名無史さん:2006/01/14(土) 19:10:39
>>73
公卿人名大事典では「じょう-おう」と読ませていたな。
中世では唯一、王氏出身の公卿らしい。 亀レス失礼
148日本@名無史さん:2006/01/15(日) 03:12:08
白川伯王家は代々「王」を名乗ってて公卿だね。
149日本@名無史さん:2006/01/16(月) 14:34:28
当主だけ。
当主になるまえは「白川××」当主になると「××王」
名前だけで王族の特権はなし
150日本@名無史さん:2006/01/17(火) 00:42:25
白川家って花山源氏だっけ?
花山源氏の家って他に(公家でも武家でもいいけど)あるのかな?
151日本@名無史さん:2006/01/17(火) 00:51:18
>>145
“のりのぶ”じゃなかったっけ?
152日本@名無史さん:2006/01/17(火) 01:06:16
>>150
ない。白川家=花山源氏
153日本@名無史さん:2006/01/18(水) 23:38:56
じゃあ広幡家しかない正親町源氏みたいなもんか。
154日本@名無史さん:2006/01/22(日) 05:50:12
>>152
地下官人とかにもいない?
155日本@名無史さん:2006/01/22(日) 13:22:21
たぶん。。。
156日本@名無史さん:2006/01/23(月) 00:56:08
幕末の勘定奉行・根岸衛奮は?
157日本@名無史さん:2006/01/23(月) 20:09:29
ネギシ,モリイサム (by 国会図書館)
158日本@名無史さん:2006/02/02(木) 00:40:06
>>147
王氏って?
159日本@名無史さん:2006/02/02(木) 00:58:26
昔の人名で「書助」ってどう読むんだろう。
しょすけ?
160日本@名無史さん:2006/02/02(木) 01:18:11
161日本@名無史さん:2006/02/02(木) 01:25:10
162日本@名無史さん:2006/02/03(金) 13:53:52
>>159
いみななら「ふみすけ」とか?
163日本@名無史さん:2006/02/04(土) 14:50:19
>>149
王族の特権ってどういうの?
164日本@名無史さん:2006/02/04(土) 21:02:09
ようするに「××王」となのっているので、一見皇族っぽいけどたんなる平堂上だよってことでしょ
165女院:2006/02/05(日) 03:25:32
亀ですが…

式子内新王→のりこないしんのう
建礼門院徳子→けんれいもんいんのりこ

角田文衛の「日本の女性名」とゆう本で。
166日本@名無史さん:2006/02/05(日) 15:54:26
中古〜中世の皇族名も訓に癖があって厄介ですね
167日本@名無史さん:2006/02/05(日) 21:19:11
>>165
他にも教えて。
168日本@名無史さん:2006/02/05(日) 21:47:36
>>165
式子内親王は女院ですか?
169日本@名無史さん:2006/02/05(日) 21:48:42
>>165
角田さんは史料に基づかずにむりやり訓じているから信用ならない
170日本@名無史さん:2006/02/05(日) 21:49:42
>>168
式子内親王は准三宮ですが女院ではありません。
171米沢:2006/02/11(土) 16:25:21
浅井長政は「あざい」ですか「あさい」ですか?
文献によって読み方が違うのですが?
172日本@名無史さん:2006/02/11(土) 22:52:17
>>171
近江国浅井郡は、現在の現地の地名としては「あざい」です。
173日本@名無史さん:2006/02/12(日) 00:12:34
>>19
異説区の著者和田正路曰く石田みつひららしいぞ

んで上泉信綱は「こういずみ」でいいんだよね?
174日本@名無史さん:2006/02/12(日) 01:34:21
「成」を「ひら」なら、後鳥羽院の実名「尊成」なんかで実例もあるし、
可能性はあるかもね。
何か根拠となる史料はあるの?
175日本@名無史さん:2006/02/12(日) 01:37:45
>んで上泉信綱は「こういずみ」でいいんだよね?

歴史的仮名遣いなら「かういづみ」だろう。
「上(かみ)」が音便化して「かう」になる例は、旧国名の「上野」が
「かみつけ」から「かうづけ」になった例などもある。
176日本@名無史さん:2006/02/12(日) 01:48:11
和田さんっていつ生まれたんだ
江戸時代の国学者まではわかったが
177日本@名無史さん:2006/02/15(水) 00:11:00
>>176
和田さんって誰ですか?
178日本@名無史さん:2006/02/15(水) 00:23:49
紀子様ってなんて読むよwwwww
179日本@名無史さん:2006/02/15(水) 00:44:05
おかだと発音するのでは?
180日本@名無史さん:2006/02/15(水) 00:46:06
きしと発音する
181日本@名無史さん:2006/02/18(土) 16:20:42
雅子 がし
美智子 みちし
華子 かし
信子 しんし
久子 くし
良子 りょうし

愛子 あいし
眞子 しんし
佳子 けいし
清子 せいし
貴子 きし
厚子 こうし
容子 ようし
承子 しょうし
典子 てんし
182日本@名無史さん:2006/02/25(土) 15:33:05
>>181
何がいいたい?
183日本@名無史さん:2006/02/25(土) 18:25:03
売れない演歌歌手?

敬 愛子
秋篠眞子
秋篠佳子  
三笠瑤子
三笠彬子
高円承子 
高円典子
高円絢子 
184日本@名無史さん:2006/03/12(日) 03:44:18
阿野全成の読みは「ぜんせい」?それとも「ぜんじゃう」?
「ぜんせい」だと、「ぜん」は呉音読み、「せい」は漢音読みで変だから、やっぱ後者?
185日本@名無史さん:2006/03/12(日) 05:27:25
>>183
敬宮の「宮」と、秋篠宮以下の「宮」は全く別物だって分かってる?
186日本@名無史さん:2006/03/12(日) 05:32:59
すみません、「領子」の訓読み
どなたかご存知でしょうか。
187日本@名無史さん:2006/03/12(日) 05:38:20
ムネコだと思う
188日本@名無史さん:2006/03/12(日) 05:58:49
>187
「むねこ」ですか。即答ありがとうございます。
189日本@名無史さん:2006/03/12(日) 12:06:50
>>184
「ぜんじょう」の方が一般的かと
190日本@名無史さん:2006/03/13(月) 01:26:41
だね。
それにもし漢音で読むのなら「ぜんせい」じゃなくて「せんせい」だし。
191日本@名無史さん:2006/03/16(木) 11:28:15
東園栄子(さかこ)
池田安喜子(あきこ)
竹内絢子(あやこ)
仙石素子(もとこ)
壬生篶子(すずこ)
織田純子(あつこ)
192日本@名無史さん:2006/03/17(金) 10:48:59
>>191
そは何ぞ?
193日本@名無史さん:2006/03/24(金) 15:41:22
>>191
何が言いたい?
194日本@名無史さん:2006/03/24(金) 15:57:59
藤原氏の末裔・・地名と苗字
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/geo/1107317869/
195日本@名無史さん:2006/03/31(金) 00:47:32
>>191
何の交名?
196日本@名無史さん:2006/03/31(金) 23:54:24
織田信雄は『のぶお』ではないだろうか。
公家では『雄』の字が名前の前にくると『かつ』
後にくると『お』と読んでいたとどこかで聞いた
覚えがある。晩年を京都で過ごすなど、公家との
関わりが深かった彼ならば『のぶお』と読んでいた
のではないだろうか。
197日本@名無史さん:2006/04/03(月) 01:03:38
大石良雄は「よしたか」だよ。
198日本@名無史さん:2006/04/03(月) 01:22:32
とよとみ「の」ひでよし
199日本@名無史さん:2006/04/24(月) 20:20:27
>>196
実例を挙げなければ誰も納得しないよ。
200日本@名無史さん:2006/04/28(金) 18:26:10
>>192-195
朝彦親王の結婚後の名前では?
201日本@名無史さん:2006/04/29(土) 20:57:30
QMAスポエフェとか
つくづく変な読みでつけるな馬鹿親
って思うこのごろ
202日本@名無史さん:2006/04/30(日) 05:51:28
はまぐちをさち
203日本@名無史さん:2006/05/13(土) 22:57:45
>>200
どういうこと?
204日本@名無史さん:2006/05/14(日) 18:30:59
伊藤博文の「博文」は・・・

   @ひろふみ
   Aひろぶみ
   Bはくぶん

の、どれが正解ですか?
205日本@名無史さん:2006/05/15(月) 07:12:06
>>204
しゅんすけ
206日本@名無史さん:2006/05/26(金) 02:43:58
>>204
はくもん
207日本@名無史さん:2006/06/11(日) 02:46:21
藤原妍子
208日本@名無史さん:2006/06/11(日) 19:20:44
>>207
「ふじわらけんこ」じゃないの?
209日本@名無史さん:2006/06/12(月) 22:38:59
きよこと読む本を見たことがある
彰子はあきこ
威子はたけこ
嬉子はよしこだった
210日本@名無史さん:2006/06/13(火) 00:59:43
夜神総一郎って頭おかしいよな、子供の名前、月(ライト)だぜ。
子供たちに通字(系字)を使った亀田三兄弟の親父さんより教養がない。
DQN警官乙ですよ。
211日本@名無史さん:2006/06/17(土) 16:43:34
山内豊信(1867年大政奉還を進言する建白書を幕府に出した人、多分)
って人の読み方は
「やまうち」とよしげ? それとも「やまのうち」とよしげ?
212日本@名無史さん:2006/06/20(火) 02:09:45
やまうち
213日本@名無史さん:2006/06/25(日) 21:30:01
藤原遂竈は何て読めばいいでしょうか。
北家の祖房前の子なのですが、男子か女子かすらはっきりしません。
214日本@名無史さん:2006/06/28(水) 23:52:15
>>211
子孫の家の戸籍名は「やまうち」です。
215日本@名無史さん:2006/06/29(木) 00:11:19
肉倉
216日本@名無史さん:2006/07/08(土) 14:55:03
うちやま
217日本@名無史さん:2006/07/11(火) 02:21:27
>>215
なんですかそれ?
218日本@名無史さん:2006/07/26(水) 18:50:32
うほ
219日本@名無史さん:2006/07/28(金) 01:56:27
幕末の亀山社中規約違反で切腹した近藤長次郎、諱が「昶、昶次郎」と
あるけど「昶」って「ちょう」それとも「あきら」?
長次郎と昶次郎で「ちょう」と読むのかなと思ったけど、姓名合わせて読むと
なんか変。「こんどう ちょうじろう あきら」と読んだ方がしっくり
くるけど、これって「あきら」と「ちょう」どっちかわかる人いる?
220日本@名無史さん:2006/08/16(水) 00:29:02
age
221:2006/08/26(土) 19:22:28
大崎知仁ってどうよむんですか?
222日本@名無史さん:2006/08/26(土) 19:23:58
ししくら
223日本@名無史さん:2006/08/26(土) 19:42:41
菟道貝鮹皇女ってどう読むんですか?
224日本@名無史さん:2006/08/26(土) 20:12:52
家系図に書いてあったうちのひい爺ちゃんの名前が読めない
五郎三郎
225日本@名無史さん:2006/08/26(土) 21:54:25
>>223
うぢのかいだこのひめみこ
226日本@名無史さん:2006/08/30(水) 22:08:39
>>224
ごろさぶろう
227日本@名無史さん:2006/09/10(日) 00:51:11
>>225
旧かな「うぢのかひだこのひめみこ」
新かな「うじのかいだこのひめみこ」
ごちゃ混ぜはかっこ悪いよ・
228日本@名無史さん:2006/09/24(日) 23:49:28
あげ
229日本@名無史さん:2006/10/23(月) 23:29:05
>>224
ごらうさぶらう
230日本@名無史さん:2006/10/24(火) 22:30:20
>>210
むしろ娘の名前のほうが、漢字だけ見せられたら女性名とは思えない。
231たちばな:2006/11/15(水) 14:31:18
「有海さん」は何と読みますでしょうか?
232日本@名無史さん:2006/11/15(水) 22:27:07
質問です。勧修寺経逸の後妻で東京極院の母ともいわれる池田仲庸の娘、『数計子』は何と読むのでしょうか?わかる方教えて下さい。
233日本@名無史さん:2006/11/15(水) 23:24:11
すけこ
234232:2006/11/16(木) 00:05:53
>>233さん
こんなに早くレスをありがとうございましたm(__)m
235名前何さん:2006/11/18(土) 18:55:29
智聖 なんと読むのこの名前?(男女両用)
236日本@名無史さん:2006/11/18(土) 19:04:36
>>235
ちさと
ともさと
237日本@名無史さん:2006/11/18(土) 19:08:14
女性なら ちさと
男性なら ともさと ともきよ
河野なら ちせい

ところで、池田数計子って、ほんとに「すけこ」?
おれ、かずこかなっておもってたよ
238日本@名無史さん:2006/11/18(土) 19:10:09
前近代の人名の読み方だと「智」は「とも」よりも「とし」のほうが一般的。
239日本@名無史さん:2006/11/18(土) 19:51:47
数計子 すけこでもかずこでも両方読める。いわゆる万葉読みだから当て字じゃない?
本名はすけ姫とかかず姫とかジャマイカ。
ところでこの名前ってどこの史料からひろったの?
自分が持ってる史料では東京極院の母って池田仲庸女としかないんだけど
240日本@名無史さん:2006/11/18(土) 20:26:19
>>231
普通に考えれば、「あるみ」か「ありみ」じゃね?
241日本@名無史さん:2006/11/20(月) 01:09:09
>>240
大穴で「うみ」
242日本@名無史さん:2006/11/20(月) 09:25:56
「ゆみ」か「ゆうみ」じゃあないの?
243日本@名無史さん:2006/11/21(火) 00:52:39
「数計子」をどうやったら「かずこ」と読めるの?

数=か
計=ず
子=こ

ってこと?
244日本@名無史さん:2006/11/21(火) 07:24:52
>>243
数 かず→か
計 けい→け→こ
子 す→ず
で、計の読みと子の読みを入れ換えたんじゃね?
最近は変な名前をつける親が多いからな。
海と書いて「マリン」とかもうアホかと。
日本語が不自由な奴はほっときな。
245232:2006/11/24(金) 17:31:00
>>239
これは『藩史大事典 第6巻 中国・四国編』雄山閣の因幡藩の池田(松平 東館)系図に載っていました。仲庸の女 数計子(勧修寺経逸室)とあったので、嫁いだ後も使用したかは不明です。

 他の方もレスありがとうございます。
246日本@名無史さん:2006/11/24(金) 21:37:54
>>196
「信雄」は「のぶを」とは読めても「のぶお」とは読めないわけだが。
247日本@名無史さん:2006/12/17(日) 23:39:07
>>244
でも、>>237>>239の2人も「かずこ」と読めるって奴がいるよ。
ただ俺も>>239の「かずこ」が万葉読みっていうのは理解に苦しむが。
248日本@名無史さん:2006/12/31(日) 15:47:00
>>244
>海と書いて「マリン」とかもうアホかと。

月と書いて「ライト」とかはどう?
249日本@名無史さん:2006/12/31(日) 20:03:31
連合艦隊司令長官「豊田副武」
「とよたそえむ」
「とよたふくたけ」
のどちらが正しいのでしょうか?
250日本@名無史さん:2007/01/01(月) 20:31:54
>>248
アホか。そんな名前現実にいるわけないだろう。
251日本@名無史さん:2007/01/02(火) 01:50:42
真鈴(マリン)なら同級生にいたが
252日本@名無史さん:2007/01/02(火) 22:05:01
笘川て、なんて読むの(T^T)?
253古代史トーシロー:2007/01/02(火) 22:29:40
>>252
とまがわ?
254日本@名無史さん:2007/01/02(火) 23:22:18
苫ではなく、笘なんです・・・
255古代史トーシロー:2007/01/02(火) 23:36:31
>>254
とまやで変換すると両方出てきますよ。
おそらく、同じ意味では?

笘谷 苫屋 とまやで変換
256日本@名無史さん:2007/01/12(金) 23:05:13
「くさかんむり」と「たけかんむり」って、互いが互いの異体字だったりして
互換性がある字が多いからね。
257日本@名無史さん:2007/01/13(土) 15:44:50
後鳥羽院の諱は「尊成」。
順徳院の院は「守成」。
それぞれ『たかひら』『もりなり』でいいのですか?
さすれば「成」の読み方が違のは何故?(親子なのに)
258日本@名無史さん:2007/01/13(土) 15:46:42
順徳院の院→諱
259日本@名無史さん:2007/01/13(土) 19:45:32
醍醐天皇の名前は「敦仁」だが、読みは「あつひと」ではなく「あつぎみ」。
260日本@名無史さん:2007/01/13(土) 20:07:34
上杉憲政を”けんせい”って読んでたとかってある?
261日本@名無史さん:2007/01/13(土) 23:02:15
>>260

名前を音読みするのは僧侶と文筆家
上杉憲政はどちらにも該当しないと思う
鹿島神宮文書に有名な願文があるけど、文筆家という評価はされていない筈
262日本@名無史さん:2007/01/14(日) 00:31:36
池田(勧修寺)数計子の娘は(女青)子といい仁孝天皇の生母
263日本@名無史さん:2007/01/14(日) 00:37:25
星野亜希
264日本@名無史さん:2007/01/14(日) 15:33:46
太国と書いて
馬鹿と読む
265日本@名無史さん:2007/01/15(月) 19:22:10
嵯峨源氏の源宛、「あつる」ですか? 「わたる」ですか?
266日本@名無史さん:2007/01/17(水) 21:35:08
村主?
267日本@名無史さん:2007/01/19(金) 23:29:22
>>264
soreha jousiki
268日本@名無史さん:2007/01/20(土) 15:53:28
藤原超子はとおこ?まさるこ?
269日本@名無史さん:2007/02/23(金) 00:44:04
ho
270日本@名無史さん:2007/03/16(金) 12:20:11
>>268
てうし
271日本@名無史さん:2007/04/12(木) 08:27:29
>>265
「づつ」
272日本@名無史さん:2007/04/15(日) 16:40:18
>>251
「鈴」の読みは、漢音でも呉音でもなくて唐音ですか・・・。
273日本@名無史さん:2007/04/15(日) 23:25:06
Vliet
って何て読むのかな?
274日本@名無史さん:2007/04/24(火) 16:34:06
フリート。
275日本@名無史さん:2007/05/10(木) 15:03:58
あげ
276日本@名無史さん:2007/05/10(木) 15:45:14
>>250
いると思うよ。
星(あっぷる)ちゃんがいるくらいだからね。
育児板の名前関連スレに行ってみ。
277日本@名無史さん:2007/06/01(金) 06:40:00
>>250
最近急増中です
278日本@名無史さん:2007/06/01(金) 21:36:22
来生たかお
279日本@名無史さん:2007/06/01(金) 21:48:34
>>278私は大ファンだがなんでこのスレに?一応、きすぎたかお
280日本@名無史さん:2007/07/25(水) 02:34:56
>>268
「まさるこ」は「多子」だよ。
281日本@名無史さん:2007/08/09(木) 12:37:46
大塩平八郎の諱の「後素」は何と読むの?
282日本@名無史さん:2007/08/12(日) 16:47:11
のちもと
283日本@名無史さん:2007/08/12(日) 20:33:11
「のちもと」ですか。有難うございます。
284日本@名無史さん:2007/08/21(火) 01:21:45
續米 の読み方ってなんでしょうか?
285日本@名無史さん:2007/08/21(火) 02:48:02
つぐこめ
286日本@名無史さん:2007/09/19(水) 02:28:07
僕は漢字が苦手なんですが
テレフォンオペレーターのバイトをすることになりました
人名を読み仮名で読まれたときに
すぐに漢字が思い浮かぶように勉強したいのですが
そういう人名の読み仮名、漢字などのサイトはあるでしょうか?

また上の例ですと、つぐこめ と打って変換しても出てきません
仕事中でこういうことがあったら、どのように漢字を出せばいいでしょうか?

287日本@名無史さん:2007/09/19(水) 02:53:14
皓三郎←これなんて読むの?こうざぶろう?
288日本@名無史さん:2007/09/19(水) 03:08:34
>>286サイトはしらないがもし【新字源】を持っていたら「人名要覧」と『人名用漢字表』が載っている
あと名前は当て字も結構あるので漢字の形や有名人の名前で確認する手もある
いいサイトみつかればいいですね by元似たバイト経験者
289日本@名無史さん:2007/09/20(木) 04:03:19
>>287
おそらく音読みが普通だと思う。
「皓」は「あき・」「てる・」「ひろ・」などとも読むことがあるらしいけど。
290日本@名無史さん:2007/09/20(木) 04:05:42
>>288
人名の読みは牽強付会としか考えられない目茶な読みもありますね。
ところで「バイト」って何系なのかな???
291日本@名無史さん:2007/09/20(木) 17:34:48
苗字のよみなんだけど
1 一
2 裸
3 福
ってそれぞれ何て読むんだろう...
かなり特殊な読みなんだろうだけど...
292日本@名無史さん:2007/09/21(金) 14:59:10
>>289
さんくす、読みって難しいわー
293日本@名無史さん:2007/09/22(土) 00:14:57
>>291
歴史上の人物ではないからスレ違いだと思うけど・・・
https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/reference/jinmei-yomi.html
いくつか刊行本の辞典があるね。
294日本@名無史さん:2007/10/16(火) 10:21:23
295日本@名無史さん:2007/10/23(火) 17:48:42
>>291
「福」は人名訓なら普通は「とみ」だろう。
296日本@名無しさん:2007/10/23(火) 19:00:24
>>292
というか、あなた日野皓正(ひの・てるまさ)ってトランペッターを知らないの?
297日本@名無史さん:2007/10/23(火) 23:21:05
>>296
興味ない。
298日本@名無史さん:2008/02/17(日) 21:47:55
「省煕」
韓国系の人の名前なんだけどなんて読むんだろう…
299日本@名無史さん:2008/02/18(月) 02:25:41
>>298
後の字は「康熙(コウキ)字典」の「キ」だね。
名前だと何て読む、というか読ませるんだろう? 「ショウキ」でいいのかな?
300日本@名無史さん:2008/02/18(月) 20:23:35
>>298
ハングル表記なら「성희」、原音をローマ字に転写したものなら
“seong-heui”だな。
日本人がこの発音をそのまま聞いた場合には、おそらく「ソンイ」のように
聞こえるだろう。

なお漢字圏の外国人名を日本語読みする(日本語の音読みで読む)場合は、
一般に呉音ではなく漢音で読む。
なので日本語読みするのなら「セイキ」が妥当だろう。
301日本@名無史さん:2008/02/19(火) 17:55:54
成膳任
302日本@名無史さん:2008/02/19(火) 18:29:21
>>301
見た目からして在日って分かる顔だよね。
303日本@名無史さん:2008/02/23(土) 05:00:29
お前は漢字表記から顔まで想像できるエスパーですか?
304日本@名無史さん:2008/02/25(月) 03:15:54
漢字表記じゃなくて実際の成膳任の顔のことを言ってるんだろ?

成膳任(성선임、Seong Seon-im)
305日本@名無史さん:2008/02/26(火) 14:41:13
ソン・ソニム=日本での芸名「ソニン」
306日本@名無史さん:2008/02/26(火) 15:50:28
尹孫河
307日本@名無史さん:2008/02/26(火) 21:04:17
吉岡聖恵って何て読むんだ?
308日本@名無史さん:2008/02/26(火) 21:05:12
いきものがかり
309日本@名無史さん:2008/02/26(火) 21:13:54
>>307
「聖」は、学研の新漢和大字典によると、名前のばあいに使われる読みが色々ありすぎるから特定不能。
あき きよ さと たか とし まさ ・・・
310日本@名無史さん:2008/02/26(火) 21:26:36
よしおかきよえ
311日本@名無史さん:2008/02/27(水) 00:37:38
>>310
うん、それが一番メジャーかな?
312日本@名無史さん:2008/03/07(金) 20:40:35
>>306
こいつの名前って不思議。

漢字表記通りならば、読みは「윤손하(Yun Son-ha)」のはずなのに、
ハングル表記が何故か「윤소나(Yun So-na)」なんだよな?
これって前者が本名で後者が芸名とか?
313暇だからつきあう:2008/03/08(土) 02:43:10
>>312
そーな んだ?
314日本@名無史さん:2008/03/08(土) 11:48:52
ごく初期の頃だと、ネット上とかで「ユン・ソンハ」って書かれているケースがあったよな。
ただ韓国人って、[h]の音の発音が凄く苦手だから、語頭以外ではほとんど聞こえないくらい弱くなる。
結果、スペル上は sonha でも、実際の発音上は sona のように聞こえてしまう。
315日本@名無史さん:2008/03/09(日) 18:43:12
足利義満のお母さんの紀良子は
よしこ? ながこ?
316日本@名無史さん:2008/03/09(日) 19:01:39
りょうし
317日本@名無史さん:2008/05/12(月) 01:14:29
318日本@名無史さん:2008/05/12(月) 01:24:44
さっきからでたらめにageてるこいつは何者?
319日本@名無史さん:2008/08/31(日) 17:59:42
>>316
室町時代あたりでも女性の名前の読み方って不明なのか。
320日本@名無史さん:2008/09/02(火) 23:43:55
紀伊半島の紀
つまり和歌山〜伊勢
321武陽隠士 ◆UCfK2Lx59s :2008/09/03(水) 00:05:20
問題:藤原定家の“定家”は、
当時、実際にはどう呼ばれていたか?
サダイエorテイカ?
322日本@名無史さん:2008/09/03(水) 01:07:16
>>319
下々は問題外として、漢字の音読みどおりが基本でしょ。
なんで「不明」ということにしたいわけ?
323日本@名無史さん:2008/11/28(金) 10:13:45
>>321
さだいえ
324日本@名無史さん:2008/12/09(火) 22:17:09
>>322
勉強すれば分かる
325日本@名無史さん:2009/02/07(土) 23:19:55
326日本@名無史さん:2009/02/07(土) 23:44:04
ワカタケル。何で「獲」が「ワ」なの?
327日本@名無史さん:2009/04/20(月) 22:52:17
うーん
328日本@名無史さん:2009/08/23(日) 20:54:11
age
329日本@名無史さん:2009/08/23(日) 21:40:32
中臣鎌足はなんと呼ばれていたか
A.カマタリ
B.カタマリ
330日本@名無史さん:2009/11/17(火) 07:48:04
Bデス
331日本@名無史さん:2009/12/27(日) 11:42:05
ふーん
332日本@名無史さん:2010/03/06(土) 23:57:09
ほー
333日本@名無史さん:2010/03/24(水) 21:21:31
ほーほー
334日本@名無史さん:2010/03/24(水) 21:34:00
そうか
335日本@名無史さん
新撰組伊東甲子太郎は
「かしたろう」
「きねたろう」
どっち?