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鳥羽・伏見戦争で幕府軍が勝っていたら
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35
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日本@名無史さん
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2005/05/30(月) 21:11:49
>>33
NHKの歴史番組で解説してたが、
長岡藩に用いられたガトリング砲は銃手が馬乗りになって座り射撃するもので、
銃手が目立ちまくりなうえ、しかも銃手を守る防壁が全くない構造欠陥品。
わかりやすく例えて言うと高い椅子に腰掛けながら機関銃を打ちまくるような代物だった。
いくらガトリング砲自体が協力でも銃手が簡単に狙い打ちにされて戦闘力を失ってしまう構造だった。活躍は無理。