624 :
日本@名無史さん:
>>622 私服敗残兵と市民の区別が曖昧な処刑は
当時の証言や新聞記事等、根拠は多々あるが
法解釈に関しては議論がある
>>618 >戦闘中のゲリラとは違うのはわかるかな?
重大な事実誤認があるな
ゲリラは民間人が占領軍などに対して敵対行為をして初めてゲリラとなり、
私服でいる時点では当然偽装行為でも犯罪行為でもない。
だが、便衣兵は軍人が私服を着て、民間人の身分を偽るという時点ですでに
犯罪行為(軍律違反)は成立している。
だからこそ日本軍は
>>619が言っているように便衣兵と民間人の判別をしていたんだろう?
それに便衣兵に対して裁判が必要だと言ってるが
国際法に「ゲリラや便衣兵の処罰に裁判が不可欠である」という
条文が存在しているか?
>2001年3月号 正論 P317
「南京事件と戦時国際法」佐藤和男著
兵民分離が厳正に行われた末に、変装した支那兵と確認されれば、
死刑に処せられることもやむを得ない。多人数が軍律審判の実施を不可能とし(軍事的必要)
--軍事史研究家の原剛氏は、多数の便衣兵の集団を審判することは
「現実として能力的に不可能であった」と認めている--、
また市街地における一般住民の眼前での処刑も避ける必要があり、
他所での執行が求められる。したがって、間題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、
違法な虐殺行為でばないと考えられる。
626 :
日本@名無史さん:2005/05/30(月) 20:17:37
627 :
サガミハラハラ:2005/05/30(月) 20:27:58
私、以前日教組というのにはいっていたのですが、そこの発行したビラでは、
対日戦で一番犠牲者が多かった国はインドで5000万人がなくなったそうです。
3500万人ではまだまだ少ないのでは。
628 :
日本@名無史さん:2005/05/30(月) 20:30:49
>いきなり襲ってきた便衣兵を殺すことに裁判はいりません
しかし南京では1件も便衣兵に襲われたという記録がありません
あるっていうならそういう例を出してください
日本軍を襲った記録はともかく、同朋を襲った記録はあるぞw
>一九三八年一月四日付「ニューヨーク・タイムズ」には「元中国軍将校が避難民のなかに
─ 大佐一味が白状、南京の犯罪を日本軍のせいに」と題する次のような記事が載っている。
>「避難民救助委員会の外国人委員として残留しているアメリカ人教授たちは、
逃亡中の大佐一名とその部下の将校六名を匿っていたことを発見し、心底から当惑した。
実のところ教授たちは、この大佐を避難民キャンプで二番目に権力のある地位につけていたのである。
この将校たちは、支那軍が南京から退却する際に軍服を脱ぎ捨て、
それから法学院(college)の建物に住んでいて発見された。彼らは大学の建物の中に、
ライフル六丁とピストル五丁、砲台からはずした機関銃一丁に、弾薬をも隠していたが、
それを日本軍の捜索隊に発見されて、自分たちのものであると自白した。
この元将校たちは、南京で掠奪したことと、
ある晩などは避難民キャンプから少女たちを暗闇に引きずり込んで、
その翌日には日本兵が襲ったふうにしたことを、アメリカ人や他の外国人たちのいる前で自白した。
私、以前日本赤軍というのにはいっていたのですが、そこの発行したビラでは、
対日戦で一番犠牲者が多かった国はムーで一億人がなくなったそうです。
5000万人ではまだまだ少ないのでは。
630 :
日本@名無史さん:2005/05/30(月) 23:11:31
>>628 こりゃひでぇな、こいつら充分「便衣兵」として認められるだろ(pgr
しかも日本軍に直接手を出さず、か弱い少女をハメてその罪を日本軍になすりつけるとは
流石中華クォリティーwww
631 :
日本@名無史さん:
>>624 また証言ですかw?
新聞ですか?どこの新聞ですか?中国?アメリカ?カナダ?
その新聞の記事の信憑性は?
なにが根拠だよw
証拠を出せっていってるんだよ!!
お前らは一つの国をとんでもない残酷な虐殺をした国にしようとしてんだからな。
その辺はちゃんと認識してんのかよ!
嘘吐き野郎が!