【韓国】古地図見たら「対馬はもちろん、間島も韓国の地?」 ソウルで展示会[04/30]
朝鮮時代、世宗は対馬島を征伐した。高句麗時代の地だった間島地域には韓国人があふれた。
時の尹東柱がこちら出身で、安寿吉は小説「北間島」を通じて韓国人の世相をいきいきと盛り出した。
西洋人たちの多数も対馬島と間島地域を韓国領と認識した。こんな認識を手軽にうかがうことが
できる展示会「民族と領土展」が、ソウル新門路の博物館で、30日から9月30日まで開かれる。
この展示会では、日本製作13点、西洋21点、韓国30点など総数64点の古地図がお目見えし、
「歴史を輝かした韓国人」イラン焼酒制の下、我々の歴史的人物と係わる古書籍たちも出る。
出品されたもの13点は皆独島を韓国領土と認めたし、西洋の地図4点は対馬島を韓国の地と表記した。
特に21点の西洋誌の中7点が西間島や北間島あるいは両地域を韓国領と表記して人目を引く。
1904年イギリスのロンドンで発行された「Map of Korea」は豆満江上側に位置した間島地域を
韓国領土と紹介している。韓国製作地図30点のうち25点は、独島はもちろん、現在ロシア領土である
鹿屯島と対馬島を私たちの領土と表記している。
博物館側は「古地図に現われた我が領土を通じ、韓民族が立てた国家の伝統性を悟ることができる
きっかけを造成して見ようと展示会を用意した」と明かした。
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