男系断絶!女帝出現後の天皇制を追究しよう!Part25
今朝(天皇誕生日)の読売新聞に「無残に消えた30年の献身」がある。
橋田氏らを銃撃したイラク人は後日、事実を知って後悔と謝罪を表明
したが、マーガレット・ハッサン女史は現地語に流暢であるしイラク
人の自主的な助命嘆願が犯人の目に入らなかった筈はないのだからね。
これをどう思うかと感想を問われれば、マリワナ姉ちゃん高遠は得意
げに述べるだろう。
「ほら、マーガレットさんも英軍撤退を主張してるでしょ・」
昔から馬鹿に付ける薬はないと言われている。
お坊ちゃま君は劣化ウラン弾を糾弾していたというが、これはすぐれて
国際戦略上、軍事資源上のアイテムであって一高校生が関われる問題で
はない。当然ながら「支那の家族」が吹き込んだものである。
札幌でも自衛隊員の無事帰国を願う「黄色いリボン」にプロ市民が反対
したが、そもそも現民主党の元札幌市長はプロ市民だった
>つづき
自衛隊員を削減するのであるから、札幌雪祭りの雪像造りごときに隊員
を動員できる理屈はない筈であるな。もしそのような余剰の人員のある
なら来期はより削減されるが理屈であろう。
財務省の女査定官は「余剰の自衛隊員を削ったぞ、雪祭りごときに自衛
官を動員する必要はない(正論だが)」と凱旋するがよい。札幌で輪姦凌
辱されるであろうか?
昔のことで知らぬ若者もいるので言っておきたい。シニア・ブッシュの
湾岸戦争終了後、日本が貢献国にリストアップされなかったのは明瞭な
米の意思である。当時中山外相は自動車運搬船を物資輸送に用いて寄与
できぬかなどと苦労されたが、港湾組合いやら赤い組織にことごとく妨
害され実現できなかった。
このために我国は莫大な資金を負担しながら名誉から外されたのである。
当時米国の知識階層で言われてことが
「我々は闘っているのに、日本の軍隊(自衛隊)は雪ダルマをつくって遊
んでいる」であった。リスト外しは嫌悪感の明示なのだ──外務省は事
務的ミスと言い繕ったがね。
繰り返すが雪祭りの雪像造りなど自衛隊の任務ではありえない。動員す
れば余剰人員として、来年度の削減対象になるべきは当然であろう。
自衛隊に反発しながら恩恵だけは搾取する北海道はもはや地政学上の価
値もない。道民から歓迎されぬ以上撤退を視野に入れるべきではないか。
イラク3馬鹿もそうだったが、日本人(本州)と認めるには違和がある。
…このようなことで、厖大な本州(つまり我々の税金)の資金を投入され
ながら不貞腐れている道民などにまったく共感はない。公共工事も2巡
して、もはやホジクリかえす所もないと云われている。
失礼ながら、本土からのあまりの経済的な庇護にて「施されるのが当然」
の奴隷根性になってしまった。
さもなくば数多の矛盾は説明できまい。「平和の敵」といいながら雪だ
るまを造らせるは典型である。
個人的経験の卑近を述べれば、学生時代にかの美しい沖縄を訪問したとき
北海道人と沖縄人とは本州人を越えて相性が良いということを聞いた。
これは、じつに象徴的ではなかろうか。
責任を持たず、経済的に他者(我々本州人)に依存しながら悪態をつくとい
ういわば半島人にも似た態度である。
まじめに働く人々に寄生し、甘露を吸い取りながら日本を罵倒する態度は
在日集団や、腐肉を数百億で国家購入させた野中広務・鈴木宗男やら穢多
集団と識別がつかない。肉屋ハンナン会長の御殿を見れば、社会的不公正
に若者が怒るのも当然にすぎることである。
腐肉を黄金に変えた者は、政治的発言力をもち例年中共に招かれる部落民
野中らであることは明瞭に認識すべきである。日本文明破壊勢力であるが、
そもそも穢多であるにしても、日本人である証拠もない。