2004-06-19 アメリカの女子高生に巨乳が多いのは病気か?
最近はブリットニー・スピアーズやジェニファー・ラブ・ヒューイットなど
巨乳ティーン・アイドルが多い。
いや、そこらを歩いているアメリカの女子高生も、
やたらと巨乳になっているのだ。
もうホルスタインみたいなのがゾロゾロいる。
この背後には二つの原因があるという。
一つはアメリカでは日常茶飯事のように行われているホルモン投与。
ちょっと背が低いと親が医者に相談して成長ホルモンをもらって
子供をバスケット選手のようにしてしまう。
このようなホルモンによって巨乳になったという説がある。
もう一つは牛乳である。
アメリカでは全乳牛の32パーセントにrBST(牛ソマトトロピン)が投与されている。
rBSTは、牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから人工的に
分離した遺伝子で作られた成長ホルモンで、牛に注射すると、
乳を出す量が4割も増える。
このホルモンを投与された牛の乳を成長期の少女が飲み続けると、
その乳房も成長が促進されるという。
少女たちは実際にホルスタイン化されていたことになる。
http://ime.nu/d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040619 日本でも成長期の成長ホルモン処方と、乳牛への成長ホルモン使用を
認めてもっと巨乳の女帝を誕生させよう!!