男系断絶!女帝出現後の天皇制を追究しよう!Part25
365 :
日本@名無史さん:04/12/28 07:16:00
∧_∧
( ´∀`)
天皇も今のほとんど自由の無い生活よりホームレスと
肩を組みワンカップで焚き火を囲み、酒盛りをして
盛りあがってた方がホントは幸せなのかもな。
366 :
日本@名無史さん:04/12/28 07:17:16
火
火 ;;; アーヒャヒャヒャヒャ
∧_∧ 火 ∩_∩
( ,゜∀゜ ∩ ( 火 (,゜∀゜∩)
(つ ノ (( 火 )) ⊂ ;;;)
∩_∩ ( ノ ウワァァァン!! 火 ヽ∩_∩
(;;;; ´∩ (_) 火ヽ(`Д´)ノ 火 (;;; )∩
ノ;;;; ノ ((( (
>>1 );;)))) ⊂;;;;; ノ
○ ノ ▲▲▲▲▲ ヽ ○ )
)\ ヽ ∧_∧ ∧_∧ ノ ノ(⌒)
(____(____) (;;;;;;;;;; ) ( ;;;;;;;)(_____)  ̄
⊂ ;;;; ) ノ ;;;;;;つ
( ○ ) (○ (
( ( ( (⌒)ヽ )
(____)___)  ̄ (____)
367 :
日本@名無史さん:04/12/28 07:36:12
んうぅっ!!」
歯列を割り、口腔内に侵入してくるベルゼバブの舌から逃げようと、侭成らない身体でもがいている間に、男の手が服のファスナーを下ろし、抵抗する間もなく胸を露わにされてしまう。
ビスチェを毟り取ろうとする手を抑えようと必死になれば、舌を絡め取られ、息をつく間もなく翻弄される。
歯列をなぞられ、舌を弄ばれ、飲み込みきれずに口の端からあふれ出した唾液を舐め取られて。
一分空きも無くリリスを追い立てる舌の動きに呼応するかのごとく、ベルゼバブの手が、身体の隙間に捻じ込まれ、二人の身体の間で潰れているリリスの乳房を揉みしだく。
「いやぁっ!!」
唾液を舐めとった後、鎖骨や首筋を辿っていた舌に、突然乳首を舐められ、体中を這っていた手が下肢へと伸びた頃、リリスはようやく思い出したかのように抵抗を始めた。
「や…止めろって言ってるだろー!!」
辛うじて自由になる足を動かして、ベルゼバブを蹴り上げようとするリリスだが、両腕を押さえ込まれた状態では、その威力も高が知れている。
「だいたい、何でこんな事するんだい!?」
切れ長の瞳に覗き込まれるような格好になりながら、リリスが声を張り上げる。
彼女の大きな瞳から溢れる涙を舐め取ってやりながら、宰相殿が薄い笑みを浮かべた。
「これ以上脱走騒ぎを起こされるのはゴメンだからね。お仕置きみたいなものさ」
手袋がむき出しの腹部をちくちくと刺激してくすぐったい。
彼の舌は胸から脇腹を通り、今はへその辺りを擽るように舐めている。
いつの間にかスカートが下ろされ、引き千切られた両袖で、両腕を後ろ手に縛られていた。
「だ…だからってこんな、こ…と……っっ!!」
ベルゼバブの指がすっかり勃ちあがった乳首を摘み、そのままコリコリと弄ぶ。その刺激で、思わず声を上げそうになるのを、リリスは必死で堪えた。
368 :
日本@名無史さん:04/12/28 07:54:00