男系断絶!女帝出現後の天皇制を追究しようPart24
ドブスどもを培養する組織
天皇制みたいな糞制度は即終了させるのが一番
>>1よ、お前もドブスだからあんな奴らに肩入れするんだろ
同類相憐れむだな
↓ こんなブスどもを国費で養うのは血税のムダ
黒田清子(昭和44年4月18日生まれ)
三笠彬子(昭和56年12月20日生まれ)
三笠瑤子(昭和58年10月25日生まれ)
高円承子(昭和61年3月8日生まれ)
高円典子(昭和63年7月22日生まれ)
高円絢子(平成2年9月15日生まれ)
秋篠眞子(平成3年10月23日生まれ)
秋篠佳子(平成6年12月29日生まれ)
敬 愛子(平成13年12月1日生まれ)
日本のドブスどもは必要なし!(特に皇室、どうしてあんなブスばっかりなのか?)
美しいベラルーシ娘と総替えせよ
もうブスは見飽きた
目が腐ってしまいそうだ
皇太子も平井堅や阿部寛や村上弘明のような容姿だったらよかったのに・・・
デヴヲタ君だな
ラマヌジャンがイギリスのケンブリッジにいた頃、友人のインド人数学者マハーラノービスが
雑誌の難問コーナーからこんな問題を見つけてきた。 「通りに家がずらっと並んでいて、端
から順番に1番、2番、…と番地番号がつけられている。さて、ある家の左側に並んでいる番
地番号を全て足した数と右側に並んでいる番地番号を全て足した数がちょうど同じになると
いう。この家の番地番号は何番で、通りには家が何軒あるか?但し通りの家の数は50軒以
上、1500軒以下とする。」
ところがラマヌジャンはすぐに答を口述し始めた。それは通りに並ぶ家の軒数の条件をはず
した一般解を全て連分数によってあらわすものだった。マハーラノービスが驚いて「一体どう
やって見つけたんだい?」と尋ねると、「いやあ、問題を聞いた途端に連分数しかないと閃い
たのさ。それでどうつながるのかなと考えているうちに答が自然に浮かんだのさ。」