1 :
日本@名無史さん:
江戸時代の初期には湯屋で男性の身体を洗ってくれる女性がいたらしい。
そこでは当然金を積めばエッチな事もOKだったらしい。
俺はもし江戸時代にタイムスリップできたら是非行ってみたいが、
実際の所、ハーレムみたいな場所って認識で大丈夫だよな?
毎日を湯女二人相手に生本して過ごしたい。
江戸時代の湯屋の詳細を知っている人がいたら教えて!
2げっと
3 :
日本@名無史さん:04/10/16 23:04:50
>>1 そうかよかったな。
まぁ、それはともかく
お前は、千と千尋の神隠しは娼婦の話なんだよって
宮崎アニメファンのヨメとかにしたり顔して殴られろ。
sage
5 :
日本@名無史さん:04/10/20 13:55:54
江戸時代にうまれたかった
6 :
日本@名無史さん:04/10/21 11:35:37
俺も江戸時代に生まれたい!
今度生まれる時は絶対江戸時代だな!
越後のちりめん問屋の若旦那限定だけど。。
たしか寛政の改革まで男女混浴だったよね?
8 :
日本@名無史さん:04/10/21 13:47:54
今でも混浴は合法だし健在です。
それは温泉とかだろ?銭湯の話だよ。
10 :
日本@名無史さん:04/10/21 14:52:09
混浴だけが目的じゃないだろ?
風呂場でのプレーが目的なんじゃないの?
当時の浮世絵とか見てると萌えw
実際に風紀が乱れたから幕府からたびたび禁令が出されたのだろう。
でも、浮世絵では客はフンドシとか腰巻をしてなかったっけ?
そりゃ気色悪いから着けてないぜよ
13 :
日本@名無史さん:04/10/23 00:08:44
生本って江戸時代は避妊してなかったのか?
また性病って昔はなかったの?
14 :
日本@名無史さん:04/10/24 23:02:48
梅毒は室町時代に上陸しているよ。
淋病は家康も感染してたらしいし。
15 :
日本@名無史さん:04/10/24 23:14:24
(江戸の大人のおもちゃ・アダルトグッズと性風俗)
日本で大人のおもちゃ・アダルトグッズが表舞台に登場したのが、江戸(1626年)四ツ目屋という性具秘薬の専門店(いまでいえばアダルトグッズショップ)がオープンしたのが始まりといわれています、
このころはすでに行商人が(魂胆遣曲道具(こんたんやりくりどうぐ))、と称して商品の一部として売り歩いており、庶民の間に浸透していた様子が、浮世絵にも描かれています。
ここに日本の性文化がいかに解放されたものであったかをうかがい知ることができます、張形(はりがた)を売り歩いていたのが、行商人特に小間物屋ですから、当然お客様は女性なのです、
女性が自分の意思で、張形を購入し、楽しんでいたのです。いろいろな書籍によれば「武家の奥女中や町人では後家さんなどが使用していたと」としていますが、もっとおおらかに、利用されていたもののように感じます。
16 :
日本@名無史さん:04/10/24 23:19:46
>>14 梅毒が日本に広まったのは幕末頃かららしいが、
あまり蔓延しないのだよね。
風説だと思うが、墓場の発掘作業でピンク色の人骨は梅毒患者の骨だとか。
18 :
日本@名無史さん:04/10/25 20:17:39
>>16 骨がピンクになる前に鼻がもげると思うんだけど、江戸時代には鼻のないおっさんとかいたのかな?
19 :
日本@名無史さん:04/10/25 20:52:54
>骨ピンク
梅毒患者だけがそうなるわけじゃないよ。
長く病気をして体質が悪くなっている人や、
投薬してたりする人を燃やすと残った骨はピンクに染まる。
葬式に出た人なら解ると思うが。
葬式というより火葬場だな。骨上げのとき。
21 :
日本@名無史さん:04/10/25 23:06:36
金歯は遺族が持ち帰るの?
22 :
日本@名無史さん:04/10/25 23:39:26
40年以上前の札幌の話だが、火葬場のおんぼう焼きが皆総金歯だった。
ある市会議員が憤慨して、彼らの役得を禁止する条例を作った。
それまでは焼きあがった骨の中から彼らが真っ先に溶解した金歯の
塊を抜き取っていたらしい。
23 :
日本@名無史さん:04/10/26 05:05:21
スレの趣旨から逸脱してきて恐縮だが、マジだな。
多分「素顔の札幌市政」 石原通孝著(昭和47年 財界さっぽろ刊) に
載ってる話だろ。
25 :
日本@名無史さん:04/10/26 23:36:39
骨がピンクになる前に鼻がもげると思うんだけど、江戸時代には鼻のないおっさんとかいたのかな?
結城秀康とか?
27 :
日本@名無史さん:04/10/27 02:10:59
鼻がピンクなのは?
28 :
日本@名無史さん:04/10/27 03:50:45
29 :
日本@名無史さん:04/10/27 03:59:39
日本に梅毒が蔓延したのは戦国期と幕末期だが諸外国ほどには広まらないな。
現代の日本が性を横溢しつつもAIDSが・・
30 :
日本@名無史さん:04/10/27 12:14:11
コロンブスがヨーロッパへ持ち帰った、といわれる性病。
アッと言う間に日本にもきました。
31 :
日本@名無史さん:04/10/27 12:47:43
たしか加藤清正が持って帰ってきたんじゃなかったっけ・・・
立花宗茂も何かの性病持ちだったような?
33 :
日本@名無史さん:04/10/27 22:21:43
34 :
日本@名無史さん:04/10/28 03:01:54
| ヽ
|.´。. γ
|'; 'ё;゚ソ
| ノ
| ヘ、
| /`\_つ
|∩ 人
|ω、 \
35 :
日本@名無史さん:04/10/28 17:24:51
36 :
日本@名無史さん:04/10/29 00:15:51
37 :
日本@名無史さん:04/10/29 03:48:07
38 :
日本@名無史さん:04/10/30 01:35:11
39 :
日本@名無史さん:04/10/30 11:41:00
おまいら、性病に詳しいなw
40 :
日本@名無史さん:04/10/30 13:11:21
コロンブス一味がちゃんとコントームしていれば、君の先祖も長生きできたのに!
41 :
日本@名無史さん:04/10/30 18:33:29
性病の話もいいけど江戸時代って避妊しなかったの?
だったら親のいないガキだらけになってんじゃね?
オマケに身分社会だし、そんなガキはヤクザになれってか?
スマタは避妊じゃないしね
>>41 中条流ってのが有名。堕胎の専門医だな。
堕胎せんでも生まれた嬰児を殺すってもあったわけだし。
嬰児どころか、乳児、幼児になってからも、どかすか殺しちゃうわけですよ。
でなければ、江戸時代に現在の未開発国みたいに人口爆発が起こって
いた筈だろ?でも実際には人口はずっと一定水準だった。
日本全体の米の収穫量は一定なのだから、養える人口も一定なわけ。
避妊をせずにその人口をコントロールするとすれば、生まれてから殺す、
しか方法がないじゃん。
44 :
日本@名無史さん:04/10/31 20:21:39
>>43 それって殺人じゃん!ていうか殺人じゃんじゃん!!
お奉行様に捕まって貼り付け獄門にならんのか??
他人の子供をやれば殺人だな。
自分の子供に対しては微妙だったんじゃねえかな。
なんでも生後7ヶ月までは「神の子」とかっつって、まだ人間の子
じゃない、というような発想があったらしい(神の子なら余計殺しちゃ
駄目じゃないかと思うんだがw)
でもな、流石に江戸幕府は何度も禁止令を出してたみたいだぜ。
46 :
日本@名無史さん:04/11/02 09:01:03
恐るべし江戸時代・・
そこら中に水子が居そうだなw
>>44 2歳以上でないと人口に含まれないから、それ以下なら大丈夫
48 :
日本@名無史さん:04/11/02 09:45:47
>>47 つー事はナマ本やりまくりでも桶だったんだなw
現在みたいに中絶を繰り返すとボロボロになって子供産めない身体になるから、女性の身体にはやさしい時代なの鴨な!
でもやっぱそこら中に水子の霊がいると思うとキモイ・・
>>48 ナマ本以外にやりようがないだろうよw
江戸時代にはまだ(株)岡本理研は存在していない。
>つー事はナマ本やりまくりでも桶だったんだなw
童貞・・・
51 :
日本@名無史さん:04/11/03 00:29:25
>>50 漢方でピルに相当するやつってなかったのかな?
中国3000年の歴史だったら何でもできそうだがw
52 :
日本@名無史さん:04/11/03 08:50:56
http://gtm.cool.ne.jp/hininhou.htm 鬼灯(ほおずき)が効くとはな。
魚の浮き袋ってのも面白いな。
「いらっしゃいませ。なににいたしやしょう?」
「鮭の生きの良いのを丸ごと一匹くれ」
「は?…ははぁーん。お客さん、浮き袋が必要なんですね?」
「ん、いや、まぁそのー、なんだ…そうだよっ!」
「えへへ、ではこれなんかいかがでしょう」
「おい、なんだこれは。めだかじゃねえか!」
たとえ江戸時代でも、魚屋に目高は売ってなかっただろうw
54 :
日本@名無史さん:04/11/03 19:05:12
>>53 それ用に売ってたということを含んだオチじゃないかな?
わかりにくいが。
56 :
日本@名無史さん:04/11/03 23:20:47
江戸時代の性病感染率って現代より低かったのか?高かったのか?
あなたならどっち??
57 :
日本@名無史さん:04/11/04 02:44:31
関口さん!漏れは高かったのほうで・・
58 :
日本@名無史さん:04/11/04 07:30:04
現代と比べると治療法が皆無に近いんだから、高いだろうね。
タイムスリップして江戸時代に行ったとしても、処女以外とはやる気にはならないな〜
花魁とかは見てみたいけど、見てるだけで良い。
湯屋に行ったのは士農工商の工商あたりの人?それとも全部?
日本史うとくてスマソ
>>56-58 おいおい、性病そのものが海外からの持込だから、性病は少ない。
この板は童貞が多いので、現代の性病事情にうといのかねえ?
今の十代〜二十代の「素人」の感染率、ググって調べてみな。
性病感染者なんて、そこら中にいるよ。
自惚れと瘡っ気(かさっけ=梅毒)のない奴はいない、と言われるほど
国民病だった。
62 :
日本@名無史さん:04/11/04 21:29:25
>>59 士は奉公娘を手込めにすればいいからNG!
農は貧乏過ぎてNG!
だったらやっぱり工商あたりかな?
農は村祭りの夜とかにやり放題ですから。
週刊現代で諸田玲子作「おれん湯女草紙」というのを連載中だが、
江戸の銭湯(湯屋)を舞台にした話だ。
でも、混浴でもないし湯女も出てこない。(Hシーンはあるよ)
ちぇっ、なんでだろ?
>>63 やりほいだい、があるから昔の村祭りは絶対廃れなかったんだろうな。
そんなこと言うのだったら夜這いだってあるぞ。
村祭りがやり易かっただろうけど。
>>66 村祭りの場合は晴れ着を着るじゃん。そのへん微妙に違ってそう。
結局やることは同じかもしれないけど
美しく着飾ることで高揚感や自尊心や周囲の認知度も違ったんじゃないかな。
感覚が、ウエディングドレスをやたら着たがるのに近そう。
今で言うところの集団見合いやお見合いパーティーに近い側面があったかもね。
69 :
日本@名無史さん:04/11/05 11:49:44
おまいらエロエロやのうw
>>64 寛政の改革で混浴は無くなった筈だ。時代設定がそれ以降なのだろうおそらく。
71 :
日本@名無史さん:04/11/05 12:08:42
このスレは江戸時代の性風俗史スレへと変わりました。
>>70 なくなった、と言うのは早計かも。
幕府の威光は全国津々浦々を覆ったわけではないから。
あと、寛政改革は基本が藩財政建て直しの徳川家バージョンだから
全国的な施策(外向け)よりも、綱紀粛正(内向け)が多かったわけだし。
幕府天領(800万石)の出来事であって、諸侯(1200万石)とは別次元。
73 :
日本@名無史さん:04/11/05 14:04:46
混浴は明治初期まで続いたはず。幕府も大目に見ていて有名無実だった。ただ湯女のサービスは形を変えて吉原の原形になったと聞いた事がある。混浴風呂でも相変わらず異性が背中を流すサービスはあったはず。
74 :
日本@名無史さん:04/11/05 21:16:43
こんな記事あった↓
文化10年(1813)、江戸市中にある風呂屋の数は600軒ほどだったとか。風呂がある家はめったにありませんでしたから、大店の主人も丁稚小僧も、
職人も露店商も武士も、みんな湯屋(ゆうや)と呼ぶ風呂屋に通いました。
湯屋は、コミュニケーションの場でした。特に男性は別料金を支払えば2階の座敷に上がれ、菓子をつまんだり、囲碁や将棋を楽しんだりできました。
湯屋では身分を超えた付き合いができたのです。では、1階の風呂場はというと――。
少なくとも、江戸中期まで、風呂屋は基本的に混浴でした。そして多くの本には、男女混浴は寛政の改革で禁止されたとあります。たしかに、これは事実。
でも、その後も、混浴禁止のお達しが繰り返し出されているのです。ということは、ちっとも守られていないということ。明治になっても混浴禁止の通達は出し続けられ、
混浴が内務省の法令により完全に消滅したのは、明治33年のことです。
その間、「男女の浴槽を分けろ」のお達しが出ると、一つの湯船の真ん中に板を渡しただけの「男女別浴槽」を考えたり、「男女の浴室を分けろ」のお達しが出ると、
「ガラス張りの仕切り」を考案したり……。江戸時代から明治33年まで、お上と風呂屋の化かしあいは延々と続いたのでした。
「男も女も裸体をなんとも思わず、互いに入り乱れて混浴している」と、江戸の風呂屋の風景をビックリして書いているのは、かのペリー提督です。
>>74 まぁ実際には何とも思って無くはなかっただろねw
今は無きブルマーも当時は何とも思ってない振りしてたけど
実際には見るのが凄く楽しみだったし
日本人の・・・とくに田舎のじじばばになるとやたらと全体主義的で
一緒にご飯食わなきゃダメとか早寝早起きしなきゃダメとか
やたら小うるさいのがいるじゃない?
まぁ、そういうのは戦前軍国主義の賜物と言えば言えなくもないんだろうけど、
本質的な面で、日本にはそういう風土や感情があるのかな、と思うよ。
そんなんだったら、内心エロい気持ちになったとしても表面上は
どーでもいいように装う江戸時代の風呂屋は、いかにも日本的と言えなくもない。
まぁ俺はそういう全体主義的な面が好きじゃないから、江戸時代には戻りたくない。
赤信号、みんなで渡ればなんとやら、、、って、轢かれて死ぬ環境じゃんか。現代は。
77 :
日本@名無史さん:04/11/05 23:07:29
まあちんぽに自信がないと混浴は地獄だなw
>まぁ、そういうのは戦前軍国主義の賜物と言えば言えなくもないんだろうけど、
>本質的な面で、日本にはそういう風土や感情があるのかな、と思うよ。
軍国主義というよりももっと前の江戸時代以前のムラ社会の名残だね。
同意。言い回しがへたくそなのを直してくれてありがとう。
そっちのほうが聞こえがいいねw
80 :
日本@名無史さん:04/11/06 00:35:30
今の時代のようにみんなが好きな事が出来る時代←独身でいる自由とかね!
とムラ社会のようにお年頃になったら結婚させられる時代ってどっちがいいんだろうね?
幼なじみの女の子との混浴なんて展開って萌える。。
当たり前の時代であれば、萌えなんてないんじゃない?
今だからこそ萌えられるわけでさ。
都会暮らしに馴染んだ人が田舎にありえない理想を求めるのに近いよな。
あややはブラウン管の向こうにいるからあややなんだよ。
そばに居たらフツーに無視。勿体無いなら、とりあえず妾にならないか、と。
それが田舎モン感覚。
>>80さんのような繊細な人に好かれて金まで貰えるなら
絶対今の時代のほうがいいんじゃないかな・・・
ホモの香具師が普通に銭湯やサウナに行ったときのことを
彼らの身になって考えてみれ。
彼らは、行くたびごとに、また他の男の体を見るごとに欲情(
洒落じゃねえよ)していると思うか?
仮に、好きな彼と連れ立って行ったとしてもそうはならねぇと
思うんだ。なぜなら「体を洗う」ということは日常のことだから。
今の時代に、ひなびた混浴温泉を探し出し、彼女を連れ出して
車に揺られて何時間、やっと入ったときとは訳が違う。こちらは
非日常の空間で初めから体の汚れを落とそうなどという目的は
ない。そもそも勃起するつもりで行っているわけだからな。
漏れは北海道の生まれで、子供の頃、温泉地は今よりずっと
混浴が多かった。で、男女とも互いの体を互いの顔とでも認識
しているように淡々と湯に浸かっていたよ。
まあ隔離空間に生息してる都会っ子が普通に陥る妄想よね。
いや、わかってて思考遊びしてるだけなんだろうけどさ。
よーっぽど(若い頃の叶姉妹)くらい飛びぬけたのがいれば
そりゃあ欲情の対象になるかもしれん。というか俺は助平だからする。
でも、いわゆる普通の人はそこまで逝かないし、仮に美形でも3日もすれば飽きる。
あと、男性の性欲ってのは30過ぎても童貞みたいな抑圧された状況だと
抑えが利かないけど、妻帯・就職・趣味・スポーツで
定期的に発散できる環境にあれば、かなりの確率で発散する。
更に言うなら、昔は嬰児殺しが普通だったので、性交がたくさんできるのは健康の証明で
なおかつ子供が邪魔なら殺せばいい、というすんげードライな感覚だった。
そういう時代の空気(ドライが基本)というのを考えると、
生本!?みたいな湿り気のある感情は、それ自体あり得ないと言うほうが近いかも。
ちなみに、以上は「田舎の」感覚ね。
都会だと江戸時代は江戸町民の8割が男だったから、タイトルみたいなグズグズした感情って、
当たり前だったのかもしれない。俺は田舎者だからそこんとこはわかんないな。
85 :
日本@名無史さん:04/11/06 11:54:56
85get
86 :
日本@名無史さん:04/11/06 12:01:48
>男女とも互いの体を互いの顔とでも認識しているように
これ非常にわかりやすい喩えですね。
87 :
日本@名無史さん:04/11/06 13:07:26
88 :
日本@名無史さん:04/11/08 10:02:24
吉原情報求む!
89 :
日本@名無史さん:04/11/08 16:14:56
90 :
日本@名無史さん:04/11/08 21:52:41
生が怖くてビールが飲めるか!
「先生」と書いて「先に生まれた」
「先生」と書いて「先ず、生きている」
「先生」と書いて「先がナマ」
92 :
日本@名無史さん:04/11/13 18:34:03
落ちそなのでageますw
このまま落ちても、構わなかっただろうに。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ