1 :
日本@名無史さん:
奇兵隊370名
新撰組180人
どっちが強い?
2 :
日本@名無史さん:04/10/10 17:35:14
白虎隊
3 :
日本@名無史さん:04/10/10 18:07:20
奇兵隊なんて身分差別なく採用したってだけだろ?
剣豪集団新撰組の圧勝にきまってる
4 :
日本@名無史さん:04/10/10 19:20:24
赤報隊
>>3 新撰組も身分差別なく採用しただけの浪人集団だろ?
清川の画策が成功していれば、新撰組の母体であった浪士組こそが、
奇兵隊のような存在になってたはず。
6 :
日本@名無史さん:04/10/10 22:23:45
抜刀突撃しか脳のない新撰組が、近代軍隊の奇兵隊相手に戦争したら30秒で全滅するだろう。
新撰組ごときは内部抗争や粛清に精を出してるのがお似合いです。
指揮官が山縣だったら新撰組の圧勝だな。
いやいや倍は違うじゃんw
たとえ剣のみの戦いでも新撰組全滅かとw
>>8 マジレスしてしまうが、剣のみだとそれはないだろ。
奇兵隊は近代戦術と集団戦を中心に練習してきた軍隊だから、銃の扱いはうまくても白兵戦は素人同然。
弾薬切れになったところを夜襲して斬殺。
>>9 じゃあ貴方は真剣をもった人二人相手に絶対に勝つ自信ありますか?
180人で370人倒そうと思ったら最低一人2殺以上しないといけないし
それにもし本当にそんな戦いになったら絶対逃げるやつもでてくるし
いくら新撰組が強いっていっても隊のそれぞれの腕はバラバラでそれでいてかつ大乱戦の中
少しでもすきを見せれば斬られる戦いで勝てると思いますか?
剣道でも柔道でもなんでもいいけどそういうのしたことある人ならわかると思うけど
10分も動いたらもういきぎれになるんですよ。それでも相手は圧倒的人数で四方から攻めてくる中で生き残る自信ありますか?
12 :
日本@名無史さん:04/10/10 23:25:57
14 :
日本@名無史さん:04/10/10 23:46:24
体力云々よりも、切り合いになれていない人は恐慌をきたしやすい。
西南戦争の薩摩兵と政府農民兵みたいなものだ。
あくまで切り合いの場合ね
15 :
日本@名無史さん:04/10/10 23:53:52
>>6 奇兵隊も内部抗争によって粛清・抹殺されてるけどな
16 :
日本@名無史さん:04/10/11 00:44:18
制約なく戦った場合、隊列組んで鉄砲撃ってくる相手に刀振り回して勝てると思う?
近寄れもしないよ。
でも実際に鳥羽伏見で新選組は敗退。
その前に奇兵隊は新選組などアウトオブ眼中。
18 :
日本@名無史さん:04/10/11 01:22:45
新選組は鳥羽伏見会戦前に脱走していて戦闘力を喪失している。
19 :
日本@名無史さん:04/10/11 09:42:03
奇兵隊は幕府との戦争に負けたことがなく、新撰組は官軍との戦争に勝ったことがない。
20 :
日本@名無史さん:04/10/11 10:45:34
銃と刀の戦いは、銃の圧勝に決まっている。
21 :
日本@名無史さん:04/10/11 11:13:13
詭弁隊
山縣って戦歴すごいのよ。
23 :
日本@名無史さん:04/10/12 13:15:10
>>20 新撰組にも銃ありましたが何か?
小説やドラマのシナリオ設定を鵜呑みにしないでねw
25 :
日本@名無史さん:04/10/12 13:41:55
26 :
日本@名無史さん:04/10/12 13:52:00
新撰組は戦闘集団ではなくただのゴロツキ。
27 :
日本@名無史さん:04/10/12 14:04:18
正規の警察だろ
28 :
日本@名無史さん:04/10/12 14:23:45
29 :
日本@名無史さん:04/10/12 14:28:20
警察であればますます軍隊に勝てるわけがない。
両方不正規便衣部隊で捕虜になる資格がない。
31 :
日本@名無史さん:04/10/17 22:10:24
奇兵隊は完全な軍隊。長州軍にも幕府軍にも勝ってる。
新撰組は池田屋で斬り込みをかけた以外にはたいした働きをしていない。
治安維持が主な仕事だからね。
本当に戦争をやったら、奇兵隊の圧勝。
勝負にならないよ。
下手したら、奇兵隊には負傷者すら出ないんじゃない?
個人戦だったら新選組
団体戦だったら奇兵隊
33 :
日本@名無史さん:04/10/17 22:46:10
新撰組:交番のおまわりさん
奇兵隊:自衛隊
ってイメージだな俺は。
新撰組は京都で刀持った浪人相手に治安維持してただけだから、
戦闘力的には対した事ないんじゃない。
実際、鳥羽伏見では全く役に立ってないし。
34 :
日本@名無史さん:04/10/17 22:56:24
当時の感覚で言ったら、奇兵隊は自衛隊というよりも、アルカイダという感じだけどな。
で、タリバン政権樹立に尽力し、中枢に入り込んだ。
なんと、征伐に来たアメリカ軍を撃破してしまったら、ロシアが同盟成立を宣言しました!
って所かな。
交番勤務の新撰組が敵う相手ではない点では完全同意。
当時の感覚で言ったら、新撰組は交番勤務というよりも、アルカイダという感じだけどな。
で、タリバン政権樹立に尽力し、中枢に入り込んだ。
交番勤務の新撰組が敵う相手ではない点では完全同意。
当時の感覚でアルカイダという感じだけどな。
で、尽力し、中枢に入り込んだ。
交番勤務の相手ではない点では完全同意。
負ければ賊軍だからな。
まあ、世の中厳しいね。
結局天狗党が最強集団ということになりますな。
39 :
日本@名無史さん:04/10/18 23:12:31
>>32 個人戦なら新撰組?
ありえね〜w
新撰組に個人戦の実績など皆無
そんな勇気は御座らぬ
奇兵隊は鳥羽伏見までの間に
すでに実戦経験を積んでいたと言う事か
41 :
日本@名無史さん:04/10/20 03:39:50
戊辰戦争では奇兵隊と新選組が白兵戦はしなかったのかな?
42 :
日本@名無史さん:04/10/20 03:43:44
大村がいるから奇兵隊の圧勝。
43 :
日本@名無史さん:04/10/20 04:07:25
>>39 個人だったら新撰組のほうが強いだろ。
個人戦をしないのは、集団で少数を相手にしたほうが有利だから。
ところで、奇兵隊に個人戦の実績はあるのか?
44 :
日本@名無史さん:04/10/20 04:31:58
個人戦の意味が解らないぞ。
白兵戦なら当然ある。
45 :
日本@名無史さん:04/10/20 04:36:27
つか、銃撃→突撃→白兵→追撃が常識。
新撰組の場合は、突撃→白兵→追撃だった。
奇兵隊は禁門の変、四国連合艦隊、第二次長州征伐で既に実戦を経験済み。
しかも外国相手に交戦経験も豊富。
装備も全員がスプリングフィールドかスナイドル装備だから火力では
どの諸隊も薩摩以外で勝る隊は皆無。
新選組の戦闘力がピークだったのが函館戦争で、少数とはいえ鳥羽伏見、
甲州勝沼、宇都宮日光と経験値を積むようになった。銃もこのころは
エンフィールド装備だから新政府軍もおいそれとは勝てなかった。
47 :
日本@名無史さん:04/10/20 10:24:09
>>43 小説か何かに影響された肝ヲタだなw
新撰組が正々堂々と立ち合ったなんて史実は無い
つまり実績も皆無
少数の相手に数人で襲い掛かるのは、現代では合理的とかの言い訳が出来るが、武士として考えれば卑怯極まり無い。
しかし新撰組はその戦法を好んだ。なぜか?
答えは簡単。「汚い手を使おうが殺せば良い」って暗殺的思考から成る
単なる暗殺集団が奇兵隊に勝てる筈が無い
無論個人戦でもな
48 :
日本@名無史さん:04/10/20 10:28:08
新撰組は警察軍だから、犯人と尋常の立会いに及ぶ必要は無い
49 :
日本@名無史さん:04/10/20 10:28:16
大勢奉還で大量脱走
鳥羽伏見での敗戦で大量脱走
この時点で新撰組は終了してまつよw
50 :
日本@名無史さん:04/10/20 10:30:08
>>48 それは現代の発送でつかw
あまり無知をさらすなよ
51 :
日本@名無史さん:04/10/20 10:31:32
くだらん突っ込みされるまえに
×発送
○発想
52 :
日本@名無史さん:04/10/20 10:36:06
>>48 そうだな。正規の警察だもんな
正規の警察ならどんな方法でユダヤ人殺そうが、クルド人殺そうが関係ないよな
だって警察だもん
かまって君というのは、本当に新撰組が好きなんだね。しみじみ。
54 :
日本@名無史さん:04/10/20 12:31:48
反論出来ないと「かまって君だからスルー」
低脳だなw
そもそも奇兵隊幹部は新選組など眼中にあったっけ?
それより会津に復讐しる!の方に傾いていたような(w
56 :
日本@名無史さん:04/10/20 19:57:09
会津なんて眼中にないよ。
倒幕をどう行うかの方が問題だった。
57 :
日本@名無史さん:04/10/20 20:49:40
西部警察VS新撰組
奇兵隊はまあ、差しあたって洋式化されてる幕軍に対抗する為に作られてますんで。
なんで新撰組ごときと比べるのか、、、と小一時間w。
警官と自衛隊どっちが強いかみたいなスレッドだな。
60 :
日本@名無史さん:04/10/22 18:03:17
土方や近藤の能力が高いのは認めるが
奇兵隊の指揮官はゲリラ戦の天才の高杉だからなあ
数・装備・錬度・士気・作戦能力全てにおいて奇兵隊が勝ってるな
61 :
日本@名無史さん:04/10/22 20:18:36
じゃあ
高杉晋作の労咳
沖田総司の労咳
どっちが強い?
ナベ常の老害が最強
とりあえず、京都新撰組なのか江戸帰還後の新撰組はハッキリさせてくれ。
組織の体質も装備も全然違うんだから新撰組でひとまとめにはできないぞ。
64 :
日本@名無史さん:04/10/22 23:09:52
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
65 :
日本@名無史さん:04/10/22 23:24:03
>土方や近藤の能力が高いのは認めるが
土方は指揮官としては無能。
近藤はどちらかといえば政治家指向だった。
高杉と比べると能力的にこの二人は劣る(W
66 :
日本@名無史さん:04/10/22 23:28:17
>>63 時系列という事で
元冶奇兵隊<京都新選組
慶応奇兵隊>京都新選組
戊辰奇兵隊>甲陽鎮撫隊新選組
明治奇兵隊=函館新選組
でOK?
69 :
日本@名無史さん:04/11/14 22:43:25
多摩出身の新撰組隊士、近藤先生・土方先生らの家は、
戦国時代に滅亡した戦国大名の家臣で、元武家だよ。
1867年に旗本になってるしね。
多摩出身の新撰組隊士、近藤先生・土方先生らのズバ抜けた剣術の強さは、関東武士の子孫である証。
朝鮮人の子孫である、長州藩士が、かなうわけない。
実際、新撰組に長州藩士は斬られまくったわけだし。
70 :
日本@名無史さん:04/11/14 22:56:48
そうか・・・よかったな!!
71 :
日本@名無史さん:04/11/14 23:27:35
>>69 新撰組が斬ったのは不逞浪士。
斬られた長州藩士って誰だよ?人名あげてみなw
>>72 松原が斬ったのは土佐藩士じゃなかったか?
俺の記憶違いか?
74 :
日本@名無史さん:04/11/26 20:33:52
>土方は指揮官としては無能。
土方は野戦指揮官としては最高
たしかに土方は新撰組の中でもましなほうだと思ワレ(ry
新撰組が瞬殺されて終わりそうだな
77 :
日本@名無史さん:04/12/05 14:15:19
>>11 今更ながら、「たら」「れば」使いすぎ。
それは推測じゃなくて妄想。
78 :
日本@名無史さん:04/12/05 14:23:32
武器は「旧式銃装備+剣」として、50対50で戦えば、
新撰組の圧勝だろ。完膚無きまでに。
もともと長州兵が強かったのでなく、単に「新式銃」の威力
が優っていただけだからね。
79 :
日本@名無史さん:04/12/05 14:55:43
>>78 いや、長州の圧勝だよ。銃だけの力で強かったんじゃなくて
西洋戦術を会得していたからな。
突撃する新撰組を密集射撃で全滅させてるだろ。
ま、新撰組が先に逃げ出すだろうけど。
80 :
日本@名無史さん:04/12/05 15:28:43
例え新選組が長州と同じ戦術と武器を持ってても最終的に人数で長州が勝つ。
81 :
日本@名無史さん:04/12/05 15:33:30
新撰組ってハンディ付けてやらんと勝てない集団w
ここの新撰組のが数で負けてたから勝てなかったとか
武器だけが強かったから奇兵隊が強いっていっている人は
第二次長州征伐のことを知らないんだろうなぁ。
どんな状況下で戦いどういう作戦をたてて乗り切ったとか戦略面とかよく見てほしい。
素晴らしいの一言ですよはっきりいって。
と言うか、「街中の喧嘩が強いヤクザ」と、「戦争で用いる軍隊」を比べて
どっちが強い、とか言っても意味ないですから・・・残念!! って事でしょw。
84 :
日本@名無史さん:04/12/06 20:23:31
>>82 いや、やはり武器の差だな。長州兵の使用した新式の「ミニエー銃」1丁は
幕府側の「ゲーベル銃」10丁に値するといわれた。実際に銃を交換して戦って
みればいい。戦略など、実は大した差がないことがよくわかるだろう。
河井継之助のガトリング機関砲に、官軍が仰天し大苦戦したことでも明らかw
85 :
日本@名無史さん:04/12/06 20:39:53
>>84 また妄想かw
>河井継之助のガトリング機関砲に、官軍が仰天し大苦戦したことでも明らか
嘘付くなよ。「北国戦争概略衝鉾隊之記 今井信郎」に河井が薩兵の突撃にビビって逃げた事が書かれているよ
86 :
日本@名無史さん:04/12/06 20:50:03
同記録によれば、河井が操作するガトリング機関砲を前にしても
官軍はまったく恐れず突撃で撃破。河井は城に逃走した。
あのさ、確かガトリングって射撃できる角度が狹かったんだよ。
台座に据え付けて撃つ、という感じで少し横から攻めてこられると台座ごと回さないと
撃てない、ツウ話だ。
ガトリングは新兵器で数が多ければ、若しくは有效な使い方を見付けていれば
官軍も苦戦したかもね。
でも、歴史では官軍はガトリングの有效な射撃範囲を避けて突撃したというよ。
>>84 だから第二次長州征伐を見てから言ってくれって。
武器に関しては熊本軍のが上だったりするしそれに長州をえてしてもっていなかった戦艦を幕府軍がもっていた状態で勝ったんだぞ?
この時の兵力差が幕府5万に対して長州は千だった。
この圧倒的な武器と兵力をも押しのけた奇兵隊(正確には司令官)にたかだか町の警察をしていた新撰組が勝てると思ってる?
戦略面で劣る時点で新撰組に勝ち目はない。
但し蝦夷転戦後の土方をようするならどうなるかは解らないけどね
89 :
日本@名無史さん:04/12/06 21:51:32
>>87 でも北国戦争概略衝鉾隊之記では真正面から突っ込んだぽいよ薩摩。
力押しで河井が押し切られた感じがする。
ガトリングの一つ二つじゃ足りないって事じゃね?。
90 :
日本@名無史さん:04/12/06 22:00:31
ようは武田観柳が最強ってことか?
91 :
日本@名無史さん:04/12/07 06:32:54
慶応4年6月2日の戦いでは、わずか2門のガトリング砲
が威力を発揮し、1時間足らずで官軍は惨めに総崩れになった。
山県狂助は、文字通り、半狂乱状態で今町から撤退している。
92 :
日本@名無史さん:04/12/07 07:43:39
>>91 また妄想かよw。嘘じゃないと言うなら
>>89みたいに
ソース出してみろw。
93 :
日本@名無史さん:04/12/07 09:48:10
奇兵隊ってなに?あまりにも知名度低すぎ
新撰組、海援隊のほうが全国区でしょう。
>>92 出た〜、ソース厨(w
「関ヶ原の戦い」で西軍負けたのは事実かどうか、疑わしいから、
ソース出せっていってるようなマヌケさ。まずは自分で調べろ。
北越戦争の6月2日の攻防をな。負けてるだろ、官軍どもは。
今の近代兵器さえあれば俺一人でも新撰組に負けない
>>93 いや新撰組なら解る、でも海援隊て・・・。
そっちのがよっぽどマイナーだと思うけど、その前に海援隊って軍隊?
バンドだよね
98 :
日本@名無史さん:04/12/07 20:07:58
>>74 ソースが出せず必死に勝敗に話しをすり替えているのが可愛いが…w
お前が言っているのは今町の戦いだろ。
>慶応4年6月2日の戦いでは、わずか2門のガトリング砲
>が威力を発揮し、1時間足らずで官軍は惨めに総崩れになった。
この日の戦いでガトリング砲は使っていないのだがw。言い訳あるなら聞こうw
リンク間違えた
>>74じゃなくて
>>94なw
ついでに今町の戦いは河井の敵中強硬突撃で強引に官軍の戦線を突破した戦い。
ガトリング砲なんて重たくて大きなものを引いて突撃でもしたのかなw。
彼の妄想には笑うしかないな。
100 :
日本@名無史さん:04/12/07 21:24:17
ガトリング砲に夢見ている厨房w
>>99 >この日の戦いでガトリング砲は使っていないのだが
>ガトリング砲なんて重たくて大きなものを引いて突撃でもしたのかな
大変な自信というか、必死さが伝わってくるが(w)、まずは「使っていない」
根拠を示したら? w さあ、どーすんのかな? 万が一使ってたら?
で、6月2日正午。天候は小雨(前日は豪雨ね)。刈谷田川堤防・安田口の尾州藩兵に
対して、大砲(スネル商会から買入・オランダ製のね)+小銃+ガトリング砲(2門)
で、継之助自ら指揮して攻撃してるんだからさ〜。ちなみにガトリング砲は馬車に積み、
「敵中強硬突撃で強引に」今町から中之島へ移動してるね。馬車の数は2台(笑)
さて、これが嘘か、誠か。念のため「資料あたっておいた方が」いいんじゃね〜の? w
その上で「ガトリング砲」使っていないという明確な「事実」を示してちょーだいな。
その辺、詳しく知りたいからね w
102 :
日本@名無史さん:04/12/08 00:17:22
>>101 馬鹿?。使ってないものをわざわざ「使ってません」と書いた史料なんぞ無い事ぐらい
解らないのかねw。使ったというなら、そっちのソースを示すのが常識だろ。
マジで電波厨だったらしいな。
103 :
日本@名無史さん:04/12/08 00:24:39
>>101 >ちなみにガトリング砲は馬車に積み、
>「敵中強硬突撃で強引に」今町から中之島へ移動してるね。
面白い妄想だなw。ガトリング砲を馬車に積むなら分解して運ぶしかない。
戦場で組み立てて使ったとでも言い張るのだろうかw。
104 :
日本@名無史さん:04/12/08 01:23:33
最後に
>>101よ。
俺が書いた「敵中強硬突撃で強引に」って部分は嘘だよw。
引っ掛かるなよw。本当は、山本帯刀らの陽動部隊が官軍を引きつけ、
河井は迂回して官軍の戦線を攻撃突破w。
「この機関砲が、戊辰役でどういう活躍をしたか、東西両軍ともにその
記録が殆ど伝えられていない。西軍の長岡城奇襲に対し、継之助が予後備
の隊士を率いて防戦したさい、自ら機関砲を乱射したと記録されている
ほかは、機関砲の武勇を示す記録が残っていないのは残念である。
「河井継之助のすべて」より
>>104 「河井継之助のすべて」あたり読んでいるようじゃ、(以下ry(w
もう少し調べてみれば?
>俺が書いた「敵中強硬突撃で強引に」って部分は嘘だよ
何喜んでるんだか w 「釣りにもなってない」。
「今町の戦いは河井の敵中強硬突撃で強引に官軍の戦線を突破した戦い」
はあながち、間違いではないw それに「嘘だった」とは弁解にもほどがある。
「安田口」の官軍をガトリングで掃射して敗退させたのは、「山王口」に陣を
張った山本帯刀らの陽動部隊より先の話。これが契機になって、遊撃隊の「大西口」
と「山王口」の部隊も同時に攻撃を開始し、今町へ「敵中突破」してるわなw
まずはさ、以下の事実から反駁してみたら?
6月2日、米沢・会津・長岡藩らの同盟軍は、刈谷田川堤防・安田口の
官軍(尾州藩兵)(←このキーワードで調べたらw)を攻撃・撃破して
今町を奪還・占領した。ちなみに尾州藩兵を敗走させたのは河井本隊ね。
これは「嘘」ですか? 「河井継之助のすべて」には載ってるかな?w
106 :
日本@名無史さん:04/12/08 07:46:09
なに一つソースを出さず、ただひたすら必死に妄想を書きつづるw
とりあえず、ガトリングで掃射したというソースを出しな。
話しはそれからだよ。そんなソースがあればの話しだがねw。
107 :
日本@名無史さん:04/12/08 10:24:10
しかし新撰組ヲタの思考は都合が良くていいなw
勝った戦は土方のおかげ。負けた戦は兵士か武器の問題
一生言ってろw
108 :
日本@名無史さん:04/12/08 19:47:09
>>107 禿胴。都合が良いどころか堂々と嘘をほざく。
小栗厨や河井厨なんて救いようがない程無知。
同一人物なのかもしれんがなw
>>104 >俺が書いた「敵中強硬突撃で強引に」って部分は嘘だよw。
おやおや
>>104のような「嘘つき」(自ら自白してるから世話がない)が
何言っても説得力はゼロだよw ソースも自分で調べな。妄想で書いて
るわけじゃないしなw
第二次長州征伐で長州兵が「勝てた」のは新式銃のおかげ。ただそれだけw
何せ、当の村田蔵六が「1万丁の新式銃があれば、幕府に勝てます」と自白してる
んだから。つまり、「銃がなければ」所詮、ガタついた幕府軍にすら勝てないってこと
を、長州軍の元締め自ら認めてるわけだ w
実態は、ただのヘタレ農民の寄せ集め。それが長州軍だよ w
110 :
日本@名無史さん:04/12/08 20:14:32
>>109 出たなw。武器性能だけで勝敗を語る低脳。
お前はガトリングのソース出すのが先だ。
出せないならよそへ逝け
111 :
日本@名無史さん:04/12/08 20:53:28
蝦夷で薩長の軍隊も新選組もさんざん鉄砲撃ち合って十数人しか死んで無いじゃん
銃撃戦のイロハを知らない当時の日本人同士が戦うんだから新選組の圧勝
騎兵隊は敵前逃亡で自然消滅
>>109 いやだから武器に関しては熊本軍のが上だってのに。
てか反論するのは良いけどちゃんと反論する文章を読んでる?
しかも制海権を握ってた幕府側の戦艦の存在はスルーだもんなぁ。
あと奇兵隊が農民の寄せ集めとかいうけど新撰組はなんの寄せ集めなんだ?
武士か?武士の寄せ集めか?
113 :
日本@名無史さん:04/12/08 21:37:29
奇兵隊が農民の寄せ集めと言っている時点でダメだろw。
半数以上の隊士が下級武士出身なのになw。
>>111騎兵隊じゃなくて奇兵隊なw
114 :
日本@名無史さん:04/12/08 22:07:34
なんだかんだ言っても幕末最強は長岡藩兵だったというのは
歴史的事実。
奇兵隊、薩摩を連破している
115 :
日本@名無史さん:04/12/08 22:08:01
新撰組はしょせん傭兵だしね
116 :
日本@名無史さん:04/12/08 22:14:56
ガトリングはたいして役にたたなかったろうな
銃座を構えて一箇所集中的にカバーするくらいしか使い道ない
と大藪春彦先生も言っておられた。
朝日山の戦いでも、奇兵隊中心の官軍はボロ負けしてるね
118 :
日本@名無史さん:04/12/08 22:44:16
長岡城は二回も奇兵隊に落とされてますが。なにか?
119 :
日本@名無史さん:04/12/08 22:48:38
長岡藩主家族も泣きながら会津に遁走してますが。なにか?
120 :
日本@名無史さん:04/12/08 23:32:45
ガトリングは狭い所でごちゃごちゃやるゲリラ戦まがいの
幕末戦争には向かないよ、車に乗せてひっぱり廻していたって
わざわざ機関銃の前に飛び出してくる馬鹿はいないわけで
南北戦争のような大会戦繰り返すところでは有効だろうけど
河井は兵器マニアだったらしいから最新鋭機が欲しかったんだろう
でもそんな物なくても遠征の奇兵隊あたりなら楽勝だったわけだが
121 :
日本@名無史さん:04/12/08 23:47:41
新選組は京都では京都守護のバックで警察的役割を
はたしていたわけで強いも弱いもないだろ
地下活動狩りをやっていたんだから
隊士もその立場失ったら多くがトンズラしちまったわけで
鳥羽伏見では役にたたなかった。
奇兵隊も士気ゼロの寄せ集めの幕府軍には勝てたが
士気も高く兵器も互角の長岡藩には惨敗した
122 :
日本@名無史さん:04/12/08 23:58:26
河井のガトリング砲は行方不明なんだが
出てきてそれと証明されれば1億円はくだらないそうだ。
>>85 今井信郎って竜馬切ったのは俺だって触れ回ったきちがいだろ
ヤシの言動は信用度ゼロだよ
123 :
日本@名無史さん:04/12/09 07:19:08
>>122 信用度ゼロならガトリング砲を河井が購入使用した事自体が無かった事になるが?
それでよろし?ガトリング砲の存在を唯一示す史料だよ。
124 :
日本@名無史さん:04/12/09 07:52:31
>>123 電波キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
125 :
日本@名無史さん:04/12/09 07:59:24
官軍は、長岡藩が所有する、ガトリング砲2門の「存在」の噂にすら
怯えていたね
126 :
日本@名無史さん:04/12/09 09:42:08
結局は弾薬切れになったところを叩かれ潰滅したわけだが
127 :
日本@名無史さん:04/12/09 10:15:24
>>111 新撰組は鳥羽伏見の時点で逃走者が多数出てまつよw
128 :
日本@名無史さん:04/12/09 19:36:42
>>123 「この機関砲が、戊辰役でどういう活躍をしたか、東西両軍ともにその
記録が殆ど伝えられていない。西軍の長岡城奇襲に対し、継之助が予後備
の隊士を率いて防戦したさい、自ら機関砲を乱射したと記録されている
ほかは、機関砲の武勇を示す記録が残っていないのは残念である。
「河井継之助のすべて」より
で、自ら機関砲を乱射したと記録が「北国戦争概略衝鉾隊之記 今井信郎」なのだが?
130 :
日本@名無史さん:04/12/09 20:08:35
>>129 奇兵隊を破ったのは長岡藩じゃなくて桑名藩脱走部隊です。
さすがは明治陸軍で出世する立見だ。
131 :
日本@名無史さん:04/12/09 20:09:46
>>127 第二奇兵隊では、百余人が脱走するという情けない事件が起こっている
132 :
日本@名無史さん:04/12/09 20:15:39
>>131 その事件の事情知ってて言っているのかいw。
133 :
131:04/12/13 17:08:12
>132 ほえ?
134 :
日本@名無史さん:04/12/13 17:10:53
135 :
日本@名無史さん:04/12/14 02:36:32
奇兵隊なんてのは高杉晋作にしてからが
赤根武人を土百姓よばわりで最初から使い捨てのつもり
身分を越えた軍隊だなんだペテンもいいとこだ
こんなあくどい事は被害者意識の強い田舎者にしかできない
奇兵隊の末路は日本の恥だ
功労者を遇さずに罪人にしちまうんだから、越後で全滅した方がましだった
136 :
日本@名無史さん:04/12/14 02:37:50
高杉晋作ってのは同志を殺した宮本顕治みたいなヤシっぽいな
137 :
日本@名無史さん:04/12/14 07:49:56
>>135 高杉は身分を越えた軍隊なんて作ったとは思ってないよw。
そう思っているなら、すでに皇国史観に陥っているw。
第二奇兵隊って哀れw
139 :
日本@名無史さん:04/12/14 19:19:30
その事件の事情知ってて言っているのかいw
立石孫一郎脱走・トンズラ w
グリーンベレーvsSWAT
142 :
日本@名無史さん:04/12/20 21:19:15
1968年4月、死刑囚ら31人の重犯罪者たちが無人島のシルミ島に送られた。
そこで彼らは刑の帳消しと引き換えに、北朝鮮の最高指導者・金日成の暗殺を命じられ、
極秘の暗殺部隊へと成長していく。
だが政府の外交政策の転換で暗殺計画は中止。
しかも政府はこの部隊の抹殺を軍に命じるのだった…。
実在した684部隊が起こした衝撃の事件をもとに作られたこの映画は、
見ているだけで鼻息が荒くなるほどの怒りに突き動かされる。
お国の方針変換で祖国統一のための英雄から、
まるでゴミくずの扱いへと変わる兵士たち。
その姿があまりにも痛々しい。
…チョソ映画のシルミド。
奇兵隊の運命と酷似してる。
143 :
重複:04/12/30 06:57:52
>>143 そのスレで奇兵隊について語っていいのか?
>>144 新撰組と奇兵隊双方に関する話題ならOKでしょう
奇兵隊単独の話題は、長州藩関係の既存スレを利用すればよいのでは