【剣山】古代ユダヤは日本で復活する【秦氏】

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1日本@名無史さん
日本歴史に脈々と流れる古代ユダヤの血
血を受け継ぐ同胞よ、集まれ
2日本@名無史さん:04/09/29 22:19:42
火薬は別にオカマ経由じゃなくてもふつーに明から輸入してたYO
(じゃなかったら信長以外の大名は火薬を調達できないことになる)
3日本@名無史さん:04/09/29 22:22:41
4日本@名無史さん:04/09/29 23:00:15
>>2
は??
5日本@名無史さん:04/09/29 23:01:57
剣山登ってきたYO
6日本@名無史さん:04/09/29 23:36:27
7日本@名無史さん:04/09/30 00:22:33
>>6
ですから失われた10部族の一部が我々同胞の先祖の一部であると申しております
8万年救護大本尊の朴蓮:04/09/30 00:57:00
ロープウェイが途中までしかないのな。
9日本@名無史さん:04/09/30 01:02:29
頂上でドンドンした?
10日本@名無史さん:04/09/30 22:49:02
同胞よ、共に闘おう
11日本@名無史さん:04/10/01 00:23:11
>>10
祖国にお帰り。
12日本@名無史さん:04/10/01 01:23:42
イスラエルに戻るにはまだ時をまたなければならぬ
13日本@名無史さん:04/10/01 01:31:38
篠山のみんな、見てる?
薩摩のみんな、見てる?
三井、三菱のみんな、見てる?
長州のみんな、見てる?
一緒に剣山登りませんか?
14日本@名無史さん:04/10/02 03:33:59
神輿はユダヤの至宝契約の箱の模型である
15日本@名無史さん:04/10/02 14:33:56
契約の箱は四国剣山に眠っている
16日本@名無史さん:04/10/02 14:58:34
【社会】「手助けしようか」 親切装い、15歳米少年にわいせつ→49歳女を逮捕…愛媛

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040930-00000034-san-soci

四国八十八カ所の霊場巡りをしていた十五歳の米国人少年にみだらな行為を繰り返したとして、兵庫県警少年課と灘署は三十日、児童福祉法違反容疑 などで愛媛県内子町の自営業、中川節子容疑者(四九)を逮捕した。

 調べでは、中川容疑者は平成十五年十一月ごろ、少年を高知市内の
ホテルに連れ込んでみだらな行為をしたうえ、十二月から今年一月にかけて愛媛県の自宅に住み込ませて、みだらな行為を繰り返した疑い。

中川容疑者は十五年十一月ごろ、高知県内の土産物屋で、日本文化を学ぶため一人で四国の霊場巡りをしていた少年と出会った。
片言の日本語しか話せない少年に「何か手助けしようか」といって近づき、執拗(しつよう)に つきまとうようになった。
少年は約二年前、父親とともに来日。日本の文化や歴史に興味を持っていた父親の影響で十五年十月末ごろから、一人で霊場巡りに出ていたという。
17日本@名無史さん:04/10/02 15:44:00
古代ユダヤ人が日本語のもと(=アルタイ語から派生)をもたらしたと考えられない?
18日本@名無史さん:04/10/02 15:53:32
>>17
いつの時代の「古代ユダヤ人」だい?
19日本@名無史さん:04/10/02 15:57:27
このスレタイにある、日本に初めてやってきた「古代ユダヤ人」
20日本@名無史さん:04/10/04 10:06:32
東北弁と古代ヘブライ語の多くの共通点がすでに学会から発表されています。
また、相撲の「はっけよ〜いのこった」とは古代ヘブライ語で
「さあ、相手を打ち負かすぞ」という意味らしいです。
また、古代ヘブライ語で神はYA(ヤー)と言い、
山に向かってさけぶ「ヤッホー」は「神よー」という意味らしいです。
他にも日本語と古代ヘブライ語には多くの類似点があります
21日本@名無史さん:04/10/04 10:19:54
>>20
>東北弁と古代ヘブライ語の多くの共通点がすでに学会から発表されています。

「学会」って、「と学会」だったような気がする・・・。
22日本@名無史さん:04/10/04 12:25:35
同胞よ、共に闘おう
23日本@名無史さん:04/10/04 12:32:12
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ,__     | レスがきますように。
    /  ./\    \_________
  /  ./( ・ ).\       o〇       ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\   ∧∧   >>1      |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄  (,,  ) ナムナム   |;;;;::iii|
  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂  ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(  ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr
24日本@名無史さん:04/10/04 12:49:56
秦→羽田、波田、畑、畠山、波多野、島津、長宗我部...
25日本@名無史さん:04/10/21 01:02:49
誰か詳しい人なんで日本とjewが関係あるか教えて
26日本@名無史さん:04/10/21 10:16:27
おい、あまり変なスレたてて、マジメに秦氏研究している連中を困らせるなよ
伊勢とか剣山は秦氏のなかでは周辺のエピソードだろうが
27日本@名無史さん:04/10/23 23:28:13
>>26
詳しく
28:04/10/25 03:24:14
>>26
秦氏の末裔ですが何か?
29日本@名無史さん:04/10/25 11:19:32
本当の秦氏末裔なら、広隆寺の牛祀りでバール崇拝をしなくては
毎年10/12深夜の秘儀
河勝も太子も御覧になっておるぞ
30日本@名無史さん:04/10/25 11:33:19
京都の大酒神社はもとは大辟(おおさけ)神社と称され、祭神を秦始皇帝(しんの
しこうてい)、弓月王(ゆんずのきみ・ゴンユゥェワン)、秦酒公(はたのさけき
み)としている。秦始皇帝14世の孫、功満王(こうまんおう・ゴンマンワン)が中
国の兵乱を避けて来朝し、ここに勧請したのが始まりとされる。祭神はともに中国渡
海人であることを踏まえておこう。(大酒神社縁起)この功満王の子とされる弓月王が
百済から(広隆寺伝)127県18、670余人を統率して渡海、その孫が酒公だと
される。(畿内で40万の人口と推測されている当時、これは5%にあたる。)その
後、始皇帝直系子孫の集団はAD539年欽明天皇のころには7513戸(一戸15
人に数える)およそ10万人におよんでいたと言われる。
31日本@名無史さん:04/10/25 11:34:43
以上は大酒神社の伝承であるが、中国の文献(史記)では違った様相を呈する。
-------------
 弓月王は中国の巨丹(新彊・ウイグル自治区のホータン)に生ま
れ、中国・甘粛省(ガンスー省)、敦煌よりさらにはるか西にある。
陽関地方を含めた120県から一族を集めて、AD238年に大挙し
て日本に移住して来た。この地方に「弓月の君、百二十県の民を率
い、大挙して日本に渡来、移住す。」という記録が残されている。1
20県にちらばっていた2万人を束ねて黄河をくだり、半島をへて渡
海してきたという大事業である。
32日本@名無史さん:04/10/25 11:43:55
秦氏(はたうじ)は、秦始皇帝(しんのしこうてい)を祭り、かつ、祖霊の名前、「大避大神」を
神社名に付けたことが、一番はっきりするのは、坂越においてである。大避大神とは、びっくりす
ることにダビデ大神と読める。その理由は「大辟」はダビデの漢訳されたものであるからだ。Da
vidの発音はダーヴィ、ないしデイヴィーだろう。大は「ダー」、辟は「ビ」と読める。驚くこ
とに、中国ではダビデ大王を大闢(ダーピー)大主と表記する。
33日本@名無史さん:04/10/25 11:52:20
no 創意
34:04/10/25 23:39:33
>>29
太秦小学校・中学校出身で家は広隆寺の近くですが何か?
35万年救護大本尊の朴蓮:04/10/26 00:18:05
おおさけ神社の見学に行って来ました。

おおさけ神社の氏子衆は
ほとんどが関西弁なのな。

 
36日本@名無史さん:04/10/26 00:21:10
>>30->>32
古代ユダヤの存在をカモフラージュさせるための説をマルマル信じ込んでるバカ
日本で言ういわゆる秦氏(はたし)とはシルクロードを通り大陸を経由して渡来した
古代ユダヤ人。厳密に言うと景教を信じたユダヤ人。最初の定住地が京都・太秦の木島神社周辺で
桓武天皇によって迫害され各地に散った(主に丹波の地や西日本)。
但し現在秦と名乗る人は中国系の人であり、古代ユダヤ系の秦氏の末裔は
波多野など別の苗字を名乗っている。
37日本@名無史さん:04/10/26 01:41:12
景教は絶滅せず、どこかに混じっているそうですが
具体的に混じっているとおもわれる宗教はどれですか
38日本@名無史さん:04/10/26 01:46:17
なんかする時に十字切る奴じゃないか?
具体的には密教とか。
39日本@名無史さん:04/10/26 12:51:14
>>37
三位一体をキーワードに探してみ
40日本@名無史さん:04/10/26 16:37:50
古代ユダヤは日本で復活するとかいってるが、仮に秦氏がユダヤ人だとしても
ユダヤ教を捨てたんだからユダヤ人ちゃうやん
血を受け継いでいるだけなら、アフガンに一杯いるやん
日ユ同祖論は戦前の妄想だろ。
41日本@名無史さん:04/10/26 17:44:07
>>40
捨ててないだろうな。
一部、というか、中核は。
形を変えているだけ。

あ〜、ホントうざいw<ユダヤとか
42日本@名無史さん:04/10/27 02:04:19
>>41
形を変えてるというが、千年以上の間外部の目を気にして、
変えてきているのであれば、既に原型を留めていないと思われる。
江戸時代の隠れキリシタンの様な物だ。開国後も彼らは本家を認め
ようとしない。それと同じで仮に秦氏がユダヤ人だとしても現在の
子孫はユダヤ人ではない。
43日本@名無史さん:04/10/27 02:04:45
>>40
古代ユダヤ問題は宗教やユダヤ問題ではなく血の問題
だから偽者のアシュケナジーとは別問題
44日本@名無史さん:04/10/27 02:09:52
「紫苑(シオン)」
淡い紫の たくさんの花
シオンは平安時代から栽培されている お馴染の花です


この花が好きな人はシオニストという事ではなうわもない何をすry
45日本@名無史さん:04/10/27 02:23:40
>>43
血の問題というなら何十世代過ぎてるんだ?
とんでも本の読みすぎだ
46日本@名無史さん:04/10/27 04:43:59
本来の旧約のユダヤ(消えた十氏族)ーースファラディ
偽ユダヤ(白人)ーーアシュケナジー
だっけ?
ホロン論のケストラ−は、それで自殺したんだよな確か
欧米のインテリユダヤにとっては、2000年の欺瞞だからな、死活問題
で、最近秦氏とかニュー日ユ論が再評価されてきていると
47日本@名無史さん:04/10/27 04:55:09
高野山は景教内在を認めてるよ、例のレプリカは京大と高野山にある。
かんじょうは洗礼

秦造河勝(はたのみやつこかわかつ)は、山背の葛野(やましろのかどの)・京都
の人で太秦(うずまさ)にあって、聖徳太子に重用された舎人(側近)であった。太
子の財政、軍治の両面を支えた重要人物で、実権をもっていた。秦河勝は、金色(こ
んじき)の弥勒菩薩像、二体を聖徳太子より賜り、それをきっかけに603年、広隆
寺を建立したと言われている。(真言宗御室派-->現在)
48日本@名無史さん:04/10/27 04:56:58
広隆寺は山号を峰岡山とし、別名が多数あり、峰岡寺、秦寺、大秦寺、秦公寺、太
秦寺、峰岡寺、葛野寺、桂林寺、草野寺など。しかし、特筆すべきは、もう一つ「景
教寺」とも呼ばれていたことだろう。
太子建立の八寺のうちの一つとされるも、秦河勝の建立がために、秦寺と言われてい
た。秦は、「はたおり」の「はた」からつけられたともいわれるように、絹、麻、木
綿織物はもちろんだが、土木建設、瓦の製造、金工、刀剣、酒造のテクノロジーを駆
使して、巨大な財を築いたのである。河勝の後、秦氏族は平安京を造営したとも言わ
れていることから、彼らが土木、建築においておおきなウェイトを占めていることは
明かだ。秦始皇帝の末裔が新羅国から来朝し、高度な絹織物技術がもたらされた。
(大酒神社伝)。漢織(あやはとり)呉織(くれはとり)という言葉はここから発祥
した。
49日本@名無史さん:04/10/27 04:58:43
おまえらに古事のヒントをやろう。

弓月国 って 三日月の国  国旗に三日月がある国を探してみろ
そして、大使館に電話して、三日月の謂れを聞いてみろ
50日本@名無史さん:04/10/27 05:08:14
秦氏以降、応神、仁徳稜など前方後円墳が急に巨大化(最近半島でもやっと前方後円墳が見つかり始めた)
雄略天皇の時代に秦氏19万人、渡来系氏族だけでなく古代日本のなかで最大人口の氏族だった
秦氏は、各種の移民系種族の集合体で、王権が族長ウズマサ任命権をもって いた可能性大
他の氏族と異なる最大のポイントは、国造制、ミヤケ制の成立過程に王権直属の部族としてミツキの納府者として統括
され、クラの役職につき、その後の律令時代の大蔵省をになう経済官僚になる。
地方に入植した一族が土豪と融合したり、地元民を秦部に編成し、天皇制国家の成立根幹に関与?
古代には、物部、蘇我のように軍事的、政治的権力抗争をしない。
最大の組織 集団制をもつ、全国的な殖産、 市場重視の国家機能を寡黙に果たす。
製塩、銅、水銀、鉱産資源開発、治水灌漑土木、都市開 発、農業経営、養蚕、美術、宗教、財政、等実務的領域全般。
注目すべきことは、太子一族との関連でも有名なように上宮家財務 の責任者であるだけでなく、古来、秦氏の子供たち
からなる小子部(少年近衛兵、呪術、鎮魂を職務)をもち、隼人たち(大王近習、陵墓警護、朝義参加の習わしあり)を
率いていた点。
51日本@名無史さん:04/10/27 05:45:45
何気にすごいスレに迷い込んだきがしゅるが、眠い
眠くて理解できん
52日本@名無史さん:04/10/27 11:08:00
ここで議論されてるのは
1失われた10部族の一部?
2それとも景教を信じたユダヤ人?
3第一波、第二波と考えてるのか?
ごっちゃになってきてるぞ。判りやすく何年ごろ辿り着いたかまとめてくれ。
53日本@名無史さん:04/10/27 12:08:52
>>52 
超簡単にまとめると
・契約の箱と共に淡路島に来た10部族の一部。のち四国山上へ。→1
・その後景教を信じたユダヤ人が来日。主に京都太秦に根を張った。→2
・それぞれ流れは違うが、まとめて日本に来た古代ユダヤ人。ちなみに秦氏とは2の人々を言う。

>>45
古代ユダヤ問題は日本のタブーである同和問題にも大きく絡んでくる。差別によって結婚を制限され
結果的に血が守られる事となったのは歴史の皮肉
54日本@名無史さん:04/10/27 12:27:43
>>53
スキタイ騎馬民族と共に東北地方に来た一派も忘れるなよ
中国大陸から石器を持って来た奴らが来る前は日本はシュメール人や朝鮮系など
他民族国家だったんだ。その中の一部が古代ユダヤ人であり、その後日本史に大きな影響を及ぼしたのは否定できない
ひとつ挙げると、江戸時代の薩長同盟。小説ではお互いの利害関係が一致して同盟した風なことになっているが、
島津も毛利も秦氏なんだ。龍馬はそれをお互いに伝え同胞同士が争わないようにしたんだ。
だって高知の長宗我部も秦氏。でも秦氏でない山ノ内が殿様になったのも龍馬が脱藩する原因のひとつに
なったんだろう。毛利の家紋、三位一体を表してるモンね。
55日本@名無史さん:04/10/27 13:32:33
差別されたと言うよりも、どこに行っても道行く先で乗っ取りを計るんだからな。
そりゃ〜、どこにも居場所がなくなるさw
普通嫌われるよ。
受け入れてやってもすぐにどうやって他の勢力を潰すかと言う話になる。
受け入れてくれた勢力も含めて。
で、流れ流れてやってきた日本でもやっぱりそうしてるだけの話。
どこでも嫌われると言うのには理由がないわけじゃないのさ。
56日本@名無史さん:04/10/27 15:48:30
>>53
武楽がユダヤ人だと?ユダヤ人は当時の最先端の技術を持っていたと、本で読んだが
武楽に落ちぶれたと?もしそうなら武楽のみ血の純潔が守られており、それ以外は
血の純潔でいえば、あかの他人ということだろ。

>・契約の箱と共に淡路島に来た10部族の一部。のち四国山上へ。
西暦で言えば何年ごろと考えている?
57日本@名無史さん:04/10/27 18:22:30
>>56
秦氏が5世紀から7世紀にかけて到達したようである。よってそれ以前と考えられるが
正確にはわからない。わかったら教えて。
古事記の本当の舞台は淡路島である(例えば近江(おうみ)の海とは本当は淡海の海のこと。琵琶湖にかもめが
飛ぶはずがない)いざなぎ、いざなみとはイザヤ夫婦のことである。
58日本@名無史さん:04/10/27 18:27:49
>>56
観阿弥世阿弥も秦氏。歌舞伎もそう。道とつく物はほとんどそう。
ちゃんと血は守られている。
武楽の問題は複雑であり、もともと神に牛を捧げるレビ人たちは汚らわしいとされ、被差別民族の
対象とされた。だから肉を扱う人は武楽が多いんだ。人間の罪を神に詫びるときには処女の牛を捧げる。
犠牲の字が牛へんなのはちゃんと意味があるんだ。
59日本@名無史さん:04/10/27 18:45:53
>>55
ユーが言ってる事は間違ってはいないがそれは世界の人が認めるいわゆる’ユダヤ人’
日本の古代ユダヤ人の子孫はほとんどが自分がユダヤの血を受け継いでいることは知らない。
アシュケナジー、スファラディー、イルミナティー、そして古代ユダヤ人を区別して考えてね。
60名無的発言者:04/10/27 18:52:40
遺伝子を調べれば直ぐに分かる。
出てきた結論はパレスチナ人の方が、
ヨーロッパのユダヤ教徒よりも余程古代ユダヤ人に近いという事だろう。
61日本@名無史さん:04/10/27 18:55:58
「けんざん」って立花に使うやつだろ?
62日本@名無史さん:04/10/27 19:12:18
>>59
とはいえ、明治維新の時には血が騒いだ様だぞw<末裔
最近また血が疼いているという話も聞くし。
63日本@名無史さん:04/10/27 19:28:27
>・契約の箱と共に淡路島に来た10部族の一部。のち四国山上へ。
というのはガド族(天皇家)を中心とする一派のこと?
それとも別の一派が着たと思ってるの?
64日本@名無史さん:04/10/28 00:04:43
>>61
つるぎさん
戦前までは鶴亀山と書いた。しかし支配階級が古代ユダヤ問題を隠匿するため剣山に変えた。
今でも山頂には鶴亀山と書かれている看板もあるしね。亀の形した大きな石像も発見できるよ
日本の昔の歌で”鶴と亀が・・・後ろの正面だ〜〜れ♪”っていうのがあるけど
あの歌を解読すれば剣山のどこにユダヤの至宝契約の箱が眠っているかわかるよ
世界で唯一失われたArcそっくりの神輿があるのは日本だけだもんね。
7月17日に剣山に行ってみ。すごいものが見れるよ。
7月17日は創世記のノアの箱舟が大洪水のあとにアフラテ参上に漂着した日だし、
京都八坂神社の山鉾巡行が行われる日だよ
65日本@名無史さん:04/10/28 00:14:06
>>53
天皇所属の部民が中世以降の同和問題と絡んでくる説はきいたことがあるが、
秦氏が同和というのは、事例があるのか?いい加減な説吐くなよ
京都あたりではそういう事例があるのかもしれないが、ならば松尾神社、賀茂神社
等、大半の伝統的神社関係者は同和の中心にいることになる。

宮内庁の東儀家、林家も部落なのか? いい加減なことをいうな!
大体、秦氏イコールユダヤ人みたいなデンパは無茶すぎる、迷惑だな
66日本@名無史さん:04/10/28 00:29:23
>>65
勘違いしているようなので説明します
何も古代ユダヤ人の子孫がすべて同和とは言っていません。
一部(具体的に祭祀レビ人)がそうであると言っただけです。
彼らは神に牛を捧げるのが仕事であり、仏教中心の中央から肉を扱う奴は汚らわしいとされ
被差別民族の対象とされました。童話のみなさんがユダヤではないし、ユダヤのみなさんが
童話ではないです。なぜこの話をしたかというと血がほとんど現在まで守られてきたという
歴史の皮肉があると言いたかっただけです。何も差別意識はありません
また、オールオブ秦氏イコールユダヤ人ともいってません。
前スレで述べたように現在秦と名乗る人はユダヤではなく中国系です。秦を名乗れずに改名せざるを
えなかった波多野や畑、島津などがユダヤの血をひいてると言ってます。
何でもかんでも在日にしたがるチョンと一緒にしないでね!
67日本@名無史さん:04/10/28 00:34:28
>>36
  >>30->>32
  古代ユダヤの存在をカモフラージュさせるための説

だから、お前のような電波が多いから、まじめに秦氏を研究をしてる連中や、
秦氏関係者が発言できなくて、迷惑なんだよ。
「古代ユダヤ文化が流入してきた」までは証明可能だからよいが、秦氏イコール
ユダヤ人ってどうやって証明するんだ? 大津父、河勝、大蔵、たいちょう、
あるいは京都、赤穂以外のもっと古くからの秦氏コロニー(根拠地)である
宇佐、福岡、吉備などもユダヤか? 勝手に秦氏を利用するな、中丸薫とか
明治天皇の孫かどうか知らんが、最近また徳間から未消化な煽り本だしてるし
ユダヤ陰謀論とかは迷惑でしかない。
68日本@名無史さん:04/10/28 00:41:07
>>66

じゃ、断片でもいいから根拠を
祭祀レビ人とか、みてきたようにいうが、合理的説明できるの?
69日本@名無史さん:04/10/28 00:42:31
契約の箱と共に日本に来たというのであれば、そんなありがたい箱があれば
日本に来なくとも中国で自分たちの国を作り、永久的に政権が維持できたの
ではないだろうか?
もっというなら南ユダか北イスラエルか知らんが、滅びることも無かっただろう
このスレに前スレって有ったの?
70日本@名無史さん:04/10/28 00:44:17
 
71日本@名無史さん:04/10/28 00:45:01
まだ実はユダヤ系だというのを公にされては困る連中が暴れてるんだな、これはw
72日本@名無史さん:04/10/28 00:46:17
>>67
宇佐、福岡、吉備。
これらは少なくとも渡来系の根拠地ではあるよw
73日本@名無史さん:04/10/28 00:53:46
ありがたい箱を剣山に放置したら、それこそバチが当たるんじゃないか
74日本@名無史さん:04/10/28 00:59:52
そんなことはお毎にいわれんでもわかっとる、その子孫達がここで
ユダヤ人呼ばわりされて、怒っている
75日本@名無史さん:04/10/28 01:02:27
放置しているんじゃなく探し出そうとも中央から邪魔される
戦前から剣山に登り研究をした人は何人かいるが、資料は抹殺されるし
当時の記事を載せた地元四国の新聞記事を国会図書館に調べに行ったら
その部分だけ破られてるし、頂上を歩けないように変な木の道を作られるし
知りながら隠匿したい勢力があるとしか思えない
76日本@名無史さん:04/10/28 01:10:24
>>75
日本に来た時点で何故放置したかを聞いてるのだ?
ありがたい箱は普通は放置線だろ
77sage:04/10/28 01:16:53
>>67
末裔の言ってることをよく読めよ
景教徒であったユダヤ人が大陸を経由して秦氏と供に日本に来たんだとよ。そして秦氏と名乗って定住したんだろ
あんたのいう宇佐、福岡、吉備などの人は古代ユダヤ人と一緒に来たかそれ以前に来た中国系の秦氏じゃないんか?
まあ末裔の立てたスレタイじゃ勘違いしやすいわな
78日本@名無史さん:04/10/28 01:22:51
宇佐、福岡、吉備の人々って秦なのか?それとも波多野とか畑山とか羽田なのか?
それによって変わってくるぞ。お怒りの周辺の方。教えてちょ
79日本@名無史さん:04/10/28 01:26:03
>>76
それは私にもわかりません。誰によって隠匿されたのか
また誰が明らかにされることを拒んでいるのか
少なくとも私達は四国剣山に眠っている思っています
80日本@名無史さん:04/10/28 01:30:41
「名門」で「由緒正しい」とされている所ほど、実は渡来系だ。
武楽もそうなんだがね。上と下、って事になるな、確かに。
この国の先住民の名門にあたる連中の末裔は、今は殆ど全てが普通の市民してるよ。
渡ってきた連中と混ざった連中については名門の中に入ってたりするが。松平氏とか。
クニトコタチだのアマテラスだのスサノオだのの流れを汲むのは「名門」には実はいない。
天皇家も例外ではないよ、これには。
で、天孫四十八柱に遡れると自称する連中は殆ど全てが渡来系だ。
81日本@名無史さん:04/10/28 01:37:35

これほど変態の集まるスレが他にあるだろうか
82日本@名無史さん:04/10/28 01:42:40
ムーとかの読み過ぎだな
俺の父方は日本書紀にもでてくる吉備秦氏コロニーの中心地で、 AD500年前後の
初期秦廃寺跡や前方後円墳を囲むように集落がある。当然五条の道の痕跡や
古代からの巨大いわくら、大陸に直接つながる瀬戸内高梁川港(当時)、河内や山代の
秦氏造営の堤跡以上のたたい堤とかも現存している。
子孫としていうなら、華僑だよ秦氏は。ウズマサ河勝系もペルシャトルコ系文化の理解者
であり、新羅経由の仏教や景教の保護者ではあるが、ユダヤ人じゃない。
正倉院検証や最近の秦氏研究で解明されつつある、こういう説ですらまだデンパ扱い
なのに、いまどきユダヤ陰謀論はやめときなさい。
ちなみに、いま思い出したが、母方の曾祖父は戦前その剣山の山伏だったよ。
そういやあ、山の上に船がどうのこうのとか、菊の紋章入りの旗とかがあったわ。
83日本@名無史さん:04/10/28 01:43:00
>>80
藤原も秦の流れだと聞いた事があるぞ
84日本@名無史さん:04/10/28 01:46:48
>>83
そうだよ。だから、書いたじゃないか。所謂、天孫四十八柱は実は渡来系だと。
古来から天津神として知られるものもいあるがそこには「入れ替わり」があった。
本来のは封じられていたりする。
851:04/10/28 01:48:42
古代ユダヤ問題はユダヤ陰謀説とは全く関係がありません
日本史上の隠匿された確固たる史実であり宗教問題とも関係ない
血の問題であり、キワモノでもなけりゃとんでもモンでもない
86日本@名無史さん:04/10/28 01:48:45
ま、俺の書いているのはわかる奴にはこれで意味がわかる。
それにムーでは絶対こういう論旨はないんだよ。
それは何故か?

ムーのシンボルマークには真っ向から対立する話だからな。
だから、ムー発の話では無いのだ(笑)。
87日本@名無史さん:04/10/28 01:51:31
今の日本史板ならムーや神代文字も行けそうだな。
88宇野正:04/10/28 01:54:01
僕の説をおおっぴらに電波に載せてる奴が見れるスレはここですか?
89日本@名無史さん:04/10/28 01:55:38
>>85
その通り。
日本語の幾つかもユダヤ語と共通する事が証明されている。
90日本@名無史さん:04/10/28 01:58:00
契約の箱って失われたアークっていうハリウッドシットのやつか?
91日本@名無史さん:04/10/28 02:00:29
>>89
東北弁か?どっかで相撲のはっけよーいもそうだと書いてあったぞ
本で神輿担ぐときのわっしょいも古代ヘブライ語だって読んだことがある
他に何か知ってる?
9289:04/10/28 02:02:32
まさか釣れるとは思わなかった・・・・
93日本@名無史さん:04/10/28 02:05:18
乙 おやすみ
94日本@名無史さん:04/10/28 02:14:58
暇だったら読んでみ。
高野新笠の意味もわかる。

ビブレ博士の「聖書と日本」
http://www.geocities.com/Heartland/Lane/7662/nihon/nihon00.htm
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html
【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
http://academy.2ch.net/min/kako/1018/10186/1018626657.html

『日本の中のユダヤ文化』 7月29日発売予定
久保有政著/ 950円(税別)
http://www.gakken.co.jp/mu/books.html
95日本@名無史さん:04/10/28 03:03:31
ビブレ博士はキリスト教徒臭がする、よって信用できるのか
これから、じっくりと考えようと思う
96日本@名無史さん:04/10/28 04:39:48
このスレは基地外ばっかりだな。
97日本@名無史さん:04/10/28 04:50:53
秦氏の素顔、諸説
1、大昔からの列島華僑の拠点コロニーの子孫達
2、徐福の移民が最初の大規模渡来だとして、中国や半島の記述だと秦氏自身が
  秦帝国崩壊の亡命者、弾圧されていた儒者、徴発された周辺民族たちの渡来説
3、西域のオアシス都市、弓月国(アジア最初の原始キリスト教国)からの半島
  経由での渡来(牛頭、 BARL ハダ信仰の痕跡)
4、鮮卑、高句麗(トルコ)系騎馬遊牧民の金官カラ(フヨ)の分国もしくは本体
98日本@名無史さん:04/10/28 05:02:58
弟イスキリの身代わりで磔刑から脱したキリストは、少数の弟子を伴って
その足跡をくらました。
シベリアの荒野に出たキリストは、艱難辛苦各地を遍歴後、四年目の二月
アラスカから船に乗り、今の青森県八戸港(貝鞍)にたどり着いたのである。
そこは戸来村といわれていて、それはヘブライがなまったものといわれた。
その後キリストは戸来に安住の地を求め、十来太郎大天空とその名を改め、
ミユと名乗る妻を娶った。
戸来を安住の地としたキリストは、その遺言書によると、その教えの布教に
は努めず、禿頭白髪鼻高の風貌に、長い着衣をまとって各地を遍歴行脚し
貧民の救済に努めたので、人々はそれを天狗と呼び尊敬したのである。
かくてキリストは戸来において百六歳の天寿を全うす。
その村の小高い丘の上に二つの土まんじゅうがあって、向かって右の十来塚
がキリストの墓で左の墓には弟のイスキリの頭髪が葬ってあるという。
99日本@名無史さん:04/10/28 11:05:19
>>98
このとほうもないキリスト伝説は、いったいどこから生まれたのだろうか。
実のところ、この伝説の根拠は意外に新しくて、昭和10年、茨城県の皇祖皇太神宮・管長の
竹内巨麿が、突然に戸来村を訪ねて来て村人を驚かしたことに始まる。
「竹内なる人物が戸来村にやってくるまで、キリスト伝説についてはまったく村で知る人は
なかったようです。仰天した当時の村長がその証拠を見せてほしいというと、
竹内巨麿は『竹内古文書』にハッキリ書いてある・・・・」


竹内巨麿といえば珍説?奇説で有名
昭和初期頃は若干類似する風習が有ったかもしれないが、現在は村おこしで
盛り上げてるんじゃないか?
100日本@名無史さん:04/10/28 11:20:22
>>79
四国剣山に眠っている思っている根拠は?
以前雑誌で読んだが、カゴメ唄を持ち出してきて四国だと決めつけ
四国の中で聖なる山は剣山だから、そうに違いないと書いてあったが、これのこと?
101古代ヘブライ語:04/10/28 13:15:40
YA(ヤー) 神
・ヤッホー
・八幡
・八坂
・八上
102古代ヘブライ語:04/10/28 13:18:19
ヤー→八(はち)→八の民
蜂起(八の民が決起した)
・蜂須賀小六
・大塩平八郎
103古代ヘブライ語:04/10/28 13:19:55
八坂神社の神主ははっきりと外国の神を祭っていると言ってたぞ
104日本@名無史さん:04/10/28 14:34:47
ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l  、,r''"゙`'ヾ    ,:',-‐-、,'l      /
   -=,'゙   ./:::/:.:.|::::l  /  (・),.    ヾ,_(・) ,'゙l      (
     `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l   `"´ ''"´     | ̄__,,l,,...,,_   \ひいっ・・・なんなんですか?
     -='゙ l::::l::::;':. l:::::l               ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
     __) l!゙,l:::;'-、 ';::::!          ,.-‐‐:、    l `ヽ、  \      このスレは!!!
      ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::',    U    /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
       ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、   u     l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙  ,,..、  `\
         l:::l,ヽ、_,  ヾ;\       ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. `   \     ____
     /    !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、         ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ       \ _,./´-、ヽ
   / /  l::l``;::,`´:ヽ、  `ヾ:;、.,__   ::::   / `'''゙  \   ゙、   ヾ;‐、''-、゙;
105日本@名無史さん:04/10/28 14:42:31
>>100
何の雑誌?
106日本@名無史さん:04/10/28 15:13:59
やはり、そうだったのか、かごめ歌はキリスト教と
関係ないわけじゃなかったんだな・・・
107日本@名無史さん:04/10/28 17:21:55
かごめ かごめ
籠のなかの鳥は
いついつ 出やる
夜明けの晩に
鶴と亀が すべった
うしろの正面 だあれ

私のあくまでも個人的な予想では地震か何かである時剣山から隠されていた契約の箱が
現れる日が訪れ、世界が驚愕とともに古代ユダヤ人が日本にいたことを知る事になるでしょう
そのときはみなさんも私のいってることを思い出してね

>>106
キリスト教とは何も関係ありません
108日本@名無史さん:04/10/28 17:46:23
109日本@名無史さん:04/10/28 18:44:10
篭目紋
110日本@名無史さん:04/10/28 18:51:42
^^
111日本@名無史さん:04/10/28 19:40:07
                     ,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
                     ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
                     ||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
                    !|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l||                         こ
                      `t'_,,,ヽ   i´l州                     の
                       ゙iー ''  /i',ノ'゙入                   荒 ス
                       `ー'、´ /,r'´ ,>、                れ レ
                         ,イy' /  /,r ヽ,                見 て
                       ,r'// /  /,i' '  i ゙、              え い
                         /,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i.           奥 る る
                      〃,//l/ .// ,' /'´ /   ハ.         が が. よ
                    /,' / l./  ,i'i l//  /   / l          深     う
                   / ,i ,i ,!/  ,i' l // ,/   ,/  l.         い 案. に
                  ,/ l l i l./  !i .l / _,/  /   l!         . ・ .外
                 ,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐'   __,,.     !l.       . ・
                /ノ /´/ ``ヽ、 `  ``''''"´      ,! l          ・
               /´ ,/-/     ``  ``ヽ、、___,,   i  l
                / ,.イl /       ,.r‐ ``ヽ、,__    ,! ./!l
             /  jly'     - '´           i i !.
112日本@名無史さん:04/10/28 19:42:37
電波なのかDQNなのか判別し辛いね。
113日本@名無史さん:04/10/28 19:55:37
>>108
(#゚Д゚)ゴルァ!! そのHPを珍説、奇説、すごい電波だなと思いながらも読んでいたら
最後の方に『天使は今現在は、千乃裕子先生の所にいますから。今、日本人は、
テスラ波を用いて生物絶滅の政策を採っている・・・・・・』
これは例の宗教関係者のHPだろ!
『神(ミカエル大王様)の言葉』〜こんなのが乗っているHPが根拠か?
もっと説得力のある根拠はないのか!
このスレの肯定派は全員、例の宗教関係者か?

>>107
あまり思い詰めるな。悩みがあったら相談に乗るぞw
114日本@名無史さん:04/10/28 20:00:18
電波もDQNもどっちも嫌なんですけど
115日本@名無史さん:04/10/28 20:45:31
>>113
(^^)
116日本@名無史さん:04/10/28 20:57:01
117日本@名無史さん:04/10/28 20:58:53
118日本@名無史さん:04/10/28 22:33:54

119日本@名無史さん:04/10/28 23:19:02
「近代日本の発展ほど世界を驚かしたものはない。その驚異的発展には他の国と違った
何ものかがなくてはならない。果たせるかな、この国の歴史がそれである。この長い歴
史を通じて、一系の天皇を戴いてきた、という比類ない国体を有することが、それこそ
今日の日本をあらしめたのである。私はいつもこの広い世界のどこかに、一カ所くらい
はこのようように尊い国がなくてはならないと考えていた。なぜならば世界は進むだけ
進んで、その間、幾度も戦争を繰り返したが、最後には、闘争に疲れる時が来るであろ
う。この時人類は、必ず真の平和を求めて、世界の盟主を挙げねばならぬ時が来るに違
いない。その盟主こそは、武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界
で最も古く、かつ尊い家柄でなくてはならない。世界の文化は、アジアに始まって、ア
ジアに帰る。それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国をつくっておいてくれたことを」。と

               ----------アルベルト・アインシュタイン
120日本@名無史さん:04/10/28 23:47:11
秦氏は加羅出身でしょ。新羅人といわれているが実際は違う。
中国系でもないだろう。現在の朝鮮人に当たる民族かどうかはわからんが。
広義の倭人かもしれんし。
そもそもなんでユダヤ系とかいう話ができたのかさっぱり分からん。
121日本@名無史さん:04/10/29 00:00:58
>>119
アインシュタインの言葉はあきらかに古代ユダヤ人を意識してるね
彼自身ユダヤ人だもんね
122日本@名無史さん:04/10/29 00:08:12
>>101
剣山山頂近くの東祖谷(いや)村、西祖谷村もYA-が語源
123日本@名無史さん:04/10/29 00:18:39
>>119
本当に言ったかどうか判らんが、日本に来る途中の船の中での事だから
単にリップサービスだろ
124日本@名無史さん:04/10/29 00:23:59
古代ユダヤ問題で最大かつ最もタブーな問題は天皇家との関わりであるが
そのことには誰も触れるなよ
125日本@名無史さん:04/10/29 00:27:43
>>120
戦前の妄想の日ユ同祖論に利用されただけだ
このスレの肯定派はユダヤ人がシルクロードを通り、秦の始皇帝になり
その後一族が朝鮮半島を通り日本に来たと信じている
126日本@名無史さん:04/10/29 00:29:13
>>124
八咫鏡か?
127日本@名無史さん:04/10/29 00:39:10
>>126
全くお前という奴は・・
128日本@名無史さん:04/10/29 00:41:00
>>125
全くお前という奴は・・
129日本@名無史さん:04/10/29 00:46:07
↓オレの好きなページの1つ

「日ユ同祖論」の謎
http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorA3F_hb/_floorA3F_hb.html
130日本@名無史さん:04/10/29 00:47:15
>>101
八幡ってB 多いよな
131日本@名無史さん:04/10/29 00:49:38
まだ>>116の最初の方しか見てないが、嘘ばかり書いてるな
『明治天皇は十六歳で天皇になられたが、天皇になるとすぐ、三種の神器の一つ
である八咫鏡を調べたところ・・・・・・』
本物の八咫鏡は伊勢神宮に有り誰にも見れない様になっている。
たとえ明治天皇とはいえ例外ではない。宮中の賢所に模造品があるが、
これまた今上天皇とはいえ見られない。そもそもこの話の出所は某教会の
夫人が弟子筋の牧師に語ったことが、ソースになり尾ひれが付いて
このHPに乗ってるんだろう。
132日本@名無史さん:04/10/29 00:49:51
>>129
君、天皇家が絡んでくる話題には触れるなと言っただろ
133日本@名無史さん:04/10/29 00:53:46
>>132
古代ユダヤ=buraku =天皇家?
ただ事ではないにゃ
134日本@名無史さん:04/10/29 00:57:44
・N上元外務省No.2 現英国公使(妻は英国人)
 →国益推進者の当時の外務大臣真紀子氏を引きずり降ろすために使われた犬。解任後はご苦労さんと、
  英国王立外交問題研究所主席研究員。何度もイスラエルに行き、日本の反ユダヤ勢力の監視役としても活躍
135日本@名無史さん:04/10/29 01:06:41
おマイら、妄想にふけるな
136日本@名無史さん:04/10/29 01:15:53
内村鑑三も小才ユダヤ問題について研究してたんだなw
137日本@名無史さん:04/10/29 08:06:02
今、イラクで人質になっている奴は
イラク入りの前、イスラエルでフランス人に
イラク行ってきたけど、別に大丈夫だたよん
と言われてイラク入りしたらしい

つまりだな・・・・
138日本@名無史さん:04/10/29 15:25:49
かごめかごめの唄は流産する話と聞いて納得してたけど…。

かごの中の鳥=お腹の赤ちゃん
鶴と亀が滑る=めでたいモノが滑る=不幸が起こる=流産

後ろの正面に居るのは水子霊


剣山にある事はノストラダムスの予言の解読からと電波系の雑誌で見た記憶が…。

剣山から南西方向に古くはミツガモリと呼ばれた地域があって、高板山(イザナギ流神道の聖地?)・神賀山(琴平神宮系列?)・御在所山(陛下のオワストコロノヤマ?)とあるんだけれども、ここにも舟形の石があるらしい。
神賀・御在所を直線で結んだ場所に奥神賀て祠があって、三点の距離もほぼ同じ。

きっと何かある…。と妄想してるから夢膨らむ情報をきぼん。
139日本@名無史さん:04/10/29 16:10:46
>>138
自分の足で登ってみるのが一番だよ
きっと何か新しい事を発見できるはず
140日本@名無史さん:04/10/29 19:13:24
>>116を読んだが、四国徳島県在住の村おこしか?
『邪馬台国はまちがいなく四国にあった』・・・・・・これまたすごい電波だな
このスレの肯定派は四国在住者か出身者のテスラ波関係者か?

八咫鏡の件だが伊勢神宮と宮中の賢所は警備が厳重だから見れそうに無いから
紀州日ノ前神社にも失敗作が、奉斎されてるらしいから確認してみろ
おまいらの妄想が間違いだと判るはずだ。
141日本@名無史さん:04/10/30 00:03:21
秦氏の起源と加羅と倭人についてマジメに語ろう
142日本@名無史さん:04/10/30 07:04:04
BC722頃、古代イスラエル王国滅亡、アッシリアに虜囚。
     日の昇る彼方メデス(後のバクトリア付近)に置かれる。

BC702頃、アッシリアからのメディア独立に乗じてアムダリア川を越え
      アルサレス(未知の土地)に。
     ここでサカ王の保護下に入りイリ地方のヤマト(地名)及び弓月城に住む。
     後にホータンに移り、ここで「月氏(ハダ)」に属しその一部族となる。

BC684頃、月氏の一部、黄河上流を渡り秦に入る。
      秦狄・秦子(周王朝における子爵)は先行してきたイスラエルの分派。

BC660、秦の穆公、十二国をあわせ千里を開き伯爵・西戎の覇王として即位。

BC221、秦の始皇帝、中国統一して十二州三十六郡とし、皇帝と称する。

BC220、皇子扶蘇とその臣下の蒙恬、代(大同)から長城に沿って屯田兵を率い逃走、
     半島に至る。秦三世孝徳王、秦韓の優中国(慶尚北道の蔚珍郡)を建国。

応神朝、秦十五世融通王(弓月君)百二十県の民を率い帰化。(秦氏の始まり)
143日本@名無史さん:04/10/30 16:01:55
オカルト板にふさわしいすれ
144日本@名無史さん:04/10/30 16:38:24
しかし、日本の歴史にはオカルト関係も外せない。
祭祀=政というのが、最も根深いかたちで残っている国でもあるわけだが。
145日本@名無史さん:04/10/30 21:58:50
秦一族は、よく議論になるな。でも何で秦=しん じゃないんだろ?
146日本@名無史さん:04/10/31 17:42:51
>>107
それどっかで見たことがあるんだがどこだったか。
147日本@名無史さん:04/10/31 19:01:05
戦前の日ユ同祖論は、右翼と宗教関係者に利用されていたが
戦後は宗教関係者と、売れない作家に利用されている
148日本@名無史さん :04/10/31 20:00:11
イーディッシュ語 

使用地域:アメリカ合衆国、アルゼンチン、イスラエル、ウクライナ、ドイツ、フランス、ポーランド、リトアニア、ロシア
使用民族:ユダヤ人
文字:ヘブライ文字。右から左へ横書き。
149日本@名無史さん:04/11/01 10:14:11
京都にある木島神社には秦氏が作られたとされる三位一体をあらわす三本柱の
鳥居がある。日本広しといえどもここだけにしかないと思っていたが、
三井の東京本社の庭にも三本柱の鳥居がある。つまり、三井は秦の流れを汲んでいる
ことになる。
150日本@名無史さん:04/11/01 12:00:02
古代ユダヤ問題は血の問題です
このスレを見て血が騒ぐひと、ご自分のルーツを調べてみてください
苗字にHATAの音がなくても可能性があります。
HACHI,YA, など秦氏以外のルーツの場合もあります
151日本@名無史さん:04/11/01 13:19:11
>>150
全くかすれないですけど、かなり気になるですぜ、このスレ
152日本@名無史さん:04/11/01 13:36:38
以前、女優の羽田美智子が徹子の部屋で
羽田元総理から僕達の名前には特別な意味があるんだよって
言われて、私は「はた」ではなく「はだ」ですって言いました
っていってたな。
羽田元総理は自分のルーツが何か知っているに違いないw
153日本@名無史さん:04/11/01 14:09:55
>>152
ウム
154日本@名無史さん:04/11/01 14:37:19
あーだ、香田言ってる場合じゃない。
155日本@名無史さん:04/11/01 14:41:04
>>150
血の問題ね〜
人間の方から一方的に契約を破棄して、心の狭い神さんは
おまいらに天罰を与えるんじゃないか?
156日本@名無史さん:04/11/01 16:36:17
稲荷神社も古代ユダヤの流れ
仏教の中央から’異なり’と扱われた
157日本@名無史さん:04/11/01 18:37:41
渡来人は日本史上に大きな影響を与えていたと言うよりも、
日本史を作ったと言っても言い過ぎじゃない。
弥生時代までさかのぼれば日本人のほぼ百パーセントが渡来人だろうし、
平安時代にも畿内の氏族の三分の一が渡来系だったりした。
だが、朝鮮人がそんな影響力をもっていたと思いたくない人たちが
漢氏は中国人だの、(楽浪からきた中国人も混じっていただろうが
アヤは安羅だろう。)秦氏はユダヤ系というお話を作った。
実際には渡来人=現代でいう朝鮮人というわけでもないだろうが。
158日本@名無史さん:04/11/01 18:59:16
渡来人の末裔、主張しまくりw

聖徳太子も困った事をしたもんだ。
ああでもしないと駄目だったのかもしれないが。自分の血筋の問題もあるし。

いいじゃんか、別に自分の先祖がユダヤでも朝鮮でも。
159日本@名無史さん:04/11/01 20:38:50
渡来人が渡ってこなかったら、どうなってたんだろう、
カーストのような、階級なんかもこのころから始まってるわけですよね
160日本@名無史さん:04/11/01 23:46:59
ユダヤ問題より日本史板の電波化の方が考察対象として興味深かったりする。

161日本@名無史さん:04/11/01 23:57:04
>>157
自分の国にカエレ
162157:04/11/02 00:35:56
秦氏と漢氏は途中から自分で
主張したんでした。すいません
163日本@名無史さん:04/11/02 00:59:22
このスレ見て血が騒ぐ人、一緒に剣山登りましょう
11月は登山の季節です
164日本@名無史さん:04/11/02 01:08:58
最初の商標を見てもわかるように、
トマトジュースのカゴメは、
日猶同祖論のオカルトと関係しているんだよ。
http://www.kagome.co.jp/company/history/index.html
165日本@名無史さん:04/11/02 01:10:33
篭目っていったらやっぱりユダヤ人ですかね。
イスラエルの国旗は篭目だし。
166日本@名無史さん:04/11/02 01:12:04
剣山頂 平家の馬場のあなかしこ
167日本@名無史さん:04/11/02 01:13:25
確か、世界不思議発見系のテレビ番組でかごめかごめは誰かの(誰かは忘れた)隠し財宝のありかを示しているというのを、何年か前にやってました。
168日本@名無史さん:04/11/02 01:14:48
ソロモンの秘宝の在り処。
2chとは思えません。
子供は関係ない。
169日本@名無史さん:04/11/02 01:29:08
同胞よ おやすみ
170日本@名無史さん:04/11/02 01:37:42
岡田民主党代表「自衛隊派遣なければ事件起こらず」
            ↓
       「イラク戦争なければ自衛隊派兵起こらず」
            ↓
       「911がなければイラク戦争起こらず」
            ↓
       「飛行機が飛ばなければ911起こらず」
            ↓
       「飛行機がなければテロに使われなかった」
            ↓
  「飛行機を発明したライト兄弟が香田が首を切られた最大の原因だ」
171日本@名無史さん:04/11/02 02:34:59
アレだ、このスレで頑張ってる奴らはMMRの見すぎ
172日本@名無史さん:04/11/02 02:45:30
さて,「常世の国=新羅」説の証明のため,今夜こそ「常世の神」殿に出てきていただきましょう.
皇極天皇時代に富士川周辺で祭られた「常世の神」ことアゲハチョウの幼虫.それらはその後いったいど
うなったのでしょうか.日本書紀によれば, 民が邪教に惑わされるのを嫌った畿内の豪族“秦河勝”が大生部
多をこらしめ,常世の神の祭りをやめさせたとなっています.民衆は河勝のことを「神を滅ぼした神の中の神」
と歌に詠ったそうです.秦河勝というのは聖徳太子の側近としてもしられる当時の有力者で,早くから仏教に帰
依し寺院の建立なども行った人物です.普通「常世の神」のエピソードは,仏教信者の河勝が邪宗を排斥した
ことをいったものと解されています. 秦氏は渡来人です.『新撰姓氏録』などでは,応仁天皇の時代に百済12
0県の人民を率いて来朝したと伝えられる“弓月の君”の末裔とされています.しかし,最近では別の説もありま
す.秦氏は実は新羅系だというのです. 新羅の地は3世紀ごろまで「辰韓」とよばれていましたが,『宋書』などの
中国の史書ではこれを「秦韓」と記しています.当時この地には「秦」からの亡命者の末裔が住んでいると信じ
られていました.秦氏はこの「秦」の字を日本名に用いており,また自ら秦始皇帝の末裔と称していました.この
ことから秦氏は実際には新羅系,あるいは「辰韓」から百済地方に移住した中国秦朝の子孫の系統ではないか,
というわけです.おそらくその通りでしょう.さらにこの説には,秦氏・辰韓は「繊維技術に長けている」という点で
共通だというもう1つの強力な根拠があります.朝鮮半島からの渡来人たちは,金属精錬・製陶・機織り・土木な
ど多くの技術を携えて日本にやってきたでしょう.秦氏もまたそうした先進技術を保持していた集団であったこと
は疑いがありません.そしてその「はた」という名前から考えても,その技術とは,養蚕・機織(はたおり)といった
繊維関連のものであったことでしょう.事実記紀には,弓月の君が養蚕・織布技術者を率いていたことが記され
ています.
173日本@名無史さん:04/11/02 02:46:14
一方辰韓の繊維技術の様子は,『魏志「韓伝」』にかいまみられ,かつて漢の楽浪郡が辰韓の地に攻
め込んだとき,辰韓は大量の奴隷と絹織物を献上して和を請うたと書かれています.このことからも,秦氏は,百
済よりもむしろ辰韓の地,すなわち後の新羅にあたる地の出身ではなかったかと考えられるわけです.おそらく
秦氏が朝廷で勢力を持っていた7世紀に,日本と新羅の関係が悪化していたこともあって,友好国である百済の
出身であると偽ったのでしょう.さて,みなさん.ピンときましたか?そう,秦河勝の「常世の神」退治. 単なる異端
審問ではありませんね.養蚕技術を保持していたと考えられる秦氏の長である河勝が,蚕にそっくりだといわれ
る虫を退治した.みなさんこれをどう読みますか?私は,大生部氏は,秦氏の専売特許であった養蚕技術を真似
ようとしたために,その独占を続けようとする河勝に滅ぼされたのではないかと思うのです. 養蚕・機織り集団の
長,秦河勝.そしてそのライバル大生部多と「常世の神」.「常世の神」は養蚕の神,あるいはそのニセモノだった
わけです.そして当時の養蚕先進国は朝鮮半島の新羅の地.いかがでしょうか.「常世の国=新羅」説.これで
納得していただけたでしょうか?
174日本@名無史さん:04/11/02 02:47:45
>>159
階級制なら邪馬台国の頃からあったよ。
奴婢なんて言葉知ってるかな?
175日本@名無史さん:04/11/02 02:50:45
秦はやはり何らかしら中国と関わりがあると思われる。
全国の秦氏ゆかりの土地へ行くと、不思議と中国系の顔をした人が多いのに気付く。
176日本@名無史さん:04/11/02 03:01:19
楽浪郡四郡の亡人が時代と共に縮小されていった直轄地のあった高句麗の地からどこへ移動したのであろうか?
高層ならば百済であろう。それ以外の常民やら秦の混乱から逃れてきた者達であれば、
元の土地へ帰るという事は考え辛い。故に新羅しか思い浮かばない。
新羅は多数の部族からなる多部族集合体国家である事が分かっている。つまり日本とそれ程
変わらない状態であった。他民族や他部族(任那の倭人などでもわかるであろう)を受け入れる
寛容さはあったのは明らか。
177日本@名無史さん:04/11/02 03:06:16
秦氏に関して古代あれだけ表立った活動を史書に記されていたのに、中世になるとまるで出てこなくなる。
これは明らかに中央の蕃国史観によるものが大だと思われる。
178日本@名無史さん:04/11/02 03:28:08
>>45
それが本当なら半島に残されたユダヤも
残らず来日しているね
   ↓

在日問題研究所リポートより

そもそも在日韓国・朝鮮人はいわゆる「強制連行」によって日本に
住んでいるのではありません。
これまでマスコミではタブーとされていた事実を申し上げますと、
彼ら在日のルーツは、朝鮮の部落民である白丁が朝鮮での過酷な差別と
貧困に耐えかね、韓国併合後に裸一貫で(もともと裸一貫でしたが)
日本に渡って来たものが大半を占めていると本国の大学では教えられて
います。 他には朝鮮の被差別地域である済州島出身者、それに朝鮮戦争時に
集団で日本に密入国してきたものの三種類です。
(白丁とは朝鮮の被差別民のことです。李朝時代に身分として固定されたもので、
柳細工の製造販売や屠畜などに従事、衣服も指定され、居住地も制限されていました。
また、目印として平壌笠と呼ばれる笠をかぶらねばなりませんでした。
1894年の甲午改革で身分解放が行われたがその後も差別は存在し続けました。)

下記は、1982・83年に在日本大韓民国青年会が全国約1100名の在日一世から
直接聴取した渡日理由調査の調査結果です。
この結果によると、 徴兵・徴用 ⇒13.3% 経済的理由 ⇒39.6%
親族との同居⇒17.3% その他 等となっています。
尚、徴兵・徴用のうちの徴用で「自発的に来た」と回答した人を除いた数字
(つまり、いわゆる「強制連行」により渡日した鮮人)は4.6%となります。

つまりこの調査に基づけば95.4%の在日韓国朝鮮人は、「強制連行」以外の
理由で自主的に日本に居るのです。またこの調査には、「差別から逃れて渡日した」
という項目が無く、選択できないようになっていました。
179日本@名無史さん:04/11/02 13:53:37
12月31日深夜、古代ユダヤの巣・丹波篠山春日町の能楽堂で能の舞台が催される
全国から古代ユダヤの末裔が集まり交流を深める・・・
180157:04/11/02 19:27:48
日本に稲作を持ち込み、縄文人にとって代わった
のは江南、朝鮮南部から来た倭人だった。
朝鮮南部が倭人の居住地なら秦氏に
関係があっても不思議ではない。秦氏っていうのも
混成民族かもしれないが。
181日本@名無史さん:04/11/03 00:23:12
 島根県安来市にいるけど秦姓がおおいな。
ハタとハダの使い分けもあるが地元ぢゃな
いのでようわからん。
182日本@名無史さん:04/11/03 00:27:41
古代ユダヤの末裔が多く住む場所
 京都府京都市・大山崎町・船井郡一円
 兵庫県篠山市・丹波市と周辺市町村
 大阪府池田市・京都府との県境市町村一円
 滋賀県近江八幡市
 徳島県全体(特に山岳部)
 鹿児島県鹿児島市
 岐阜県郡上市
 島根県出雲市
 山口県萩市
 三重県伊勢市・伊賀市
 神奈川県鎌倉市
 東北地方一円
 全国の八幡神社・稲荷神社周辺
183日本@名無史さん:04/11/03 00:32:46
徳島県の山岳地帯に住む人々はほぼ100%近い
山から下りてきたのは戦後になってから
ほとんど純血が保たれている
これらの人々は秦の流れではなくそれ以前に淡路島から上陸したグループの流れ
東北地方はスキタイとともに来たグループの流れ
他地域は京都太秦から全国に散った秦氏の流れ
184日本@名無史さん:04/11/03 02:19:52
ユダヤの末裔だとすれば、顔に特徴とかは
あるのでしょうかね、例えば目が二重とかですけど
185日本@名無史さん:04/11/03 02:21:17
 なんか鉄は国家君の論調になってきたな。
186日本@名無史さん:04/11/03 03:02:15
>>184
イスラエルの二級市民であるスファラディーの人たちに非常によく似てる
またはロスチャイルド家の人々のような顔
決してウォールストリートの連中とは似てない
187日本@名無史さん:04/11/03 03:27:40
比叡山に八王子山というのがあるが?
188日本@名無史さん:04/11/03 04:03:43
司馬遼太郎「兜率天の巡礼」という作品がこれをネタにしているらしいが、
誰か読んだ奴いる?
189日本@名無史さん:04/11/03 04:29:50
>>181
波多野、羽田、畑など、秦に近い苗字の人も多いですか?
190日本@名無史さん:04/11/03 04:32:15
>>182
柳生一族も秦の流れだと思っていたが、伊賀に多いなら間違いないw
191日本@名無史さん:04/11/03 05:20:59
>>190
ってことはサンカと交わって武士となったケースかもしれん。
192日本@名無史さん:04/11/03 05:30:34
>>181
島根よりも大分の方が密度は高いみたいだ
http://www.climbcom.com/m/bunpu/0657.html
193日本@名無史さん:04/11/05 00:56:12
      -'::.:;;:-‐:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、::.:.:.:ヽ、:.:.゙、
      ,'.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;!:.i:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ;::::.:.゙、:.:.゙!
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      .,'.:,イ:.:./:.:.:.:.:.:./  ゙、゙、:.ヽ;:.:.:.ヽ、:.:.:゙、.::.:.゙;:::.:.!i:.:!
      .,':;'::.:.:.;':::.:.:.:.:./,,__  ヾ,ヽ:゙、ヽ、:::.ヽ、:.゙!:::.:.゙!:::.|l.;!
     l::!゙i:.:..;!::.:.:.:.:;' _,,.`ヽミ、、ヾ:.、,.>,、、ヾ!::::.:|::.;'/
     |:! ゙!::.;イ::.:.:.:;!ィ´!ノ:::::iヽ ヽ、 ` ,イ,ノ:::!゙ヾ::.:.;!iス、      古代ユダヤは日本で復活する!
.      ゙! ゙!:| !::::.:.:|  ゙!::::::ノ      L::::ノ  !|:/.:ヽヾヽ、        
        ヾイ、:.:.,. - 、 ̄´           ,!!':.:.:.:.:゙、ヾヽ`ヽ、
       ,.'i゙,' !::ヽ!   \    '     ,.' ゙、:.:.:.:.:.:.゙! ゙!|  ,!
      /,rl::!´゙!::.:.゙、.   ゙、  ´ ̄   ,.::'.::::::::゙、:.:.:.:.:.゙! .i|:.. |
      .// |:! .゙、:.:.:゙、.   ゙!-/⌒!_,..-'',!:「`_- _:.!|i:.:.:.:.| ! ,. ,!
    .,.':,'   |!  ゙、:::.:.:.゙! .:..l |  |-‐''゙,'::::! i::ト、` i|_!:.:.:;'-'; ,'
   .,.'::::!:..    .:.゙、:.:,r' ー--ゝ、 {ニ´ッ::__::! l::゙、テ``!::/   ,!
  んヘ:゙、:..    .:::..,! 、...__  ゙!、゙、,ィ',´-::..、!:::゙、:. |/   |  
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       i゙     .{ '' ´ ̄ヽ y /::..     !- ....二二-'
       .,! ..:. ,.._ァャ゙、 t‐ 、 ,ソ /:..      ;.ヽ、 /
       ,! .:ィ',./ム-'"ヽ、` ―'゙ /:::..      , i::. Y__,
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      `i   !::!      イ|::::::    ,.ィ'::. ..   ,'.! !
194日本@名無史さん:04/11/05 00:59:56
田臥も秦氏
イチローも果たし
ゴジラも葉多死
リトルも旗市
ラミレスも刃他視
クレメンスも歯田詩
195日本@名無史さん:04/11/05 01:16:34
わたしは畑姓ですが、日猶同祖論はどうかなと。
秦姓=ユダヤ人説が日猶同祖論でもっとも使われてますが、畑姓は源氏姓である事がはっきりしてます。
ただ何故 源氏姓がハタを名乗ったか、については議論の余地あり。
ここから先は仮説ですが、畑姓が既に特定の権利を有する姓と認識されていて(焼き畑農業とか)、役職としてそれを使用、と言うのが合理的解釈かと。
しかし何かすっきりしないなぁ…。
196日本@名無史さん:04/11/05 01:18:48
そりゃ源氏姓でしょw
事実上現在の天皇家とは融合してるしw<渡来系
真に古来からの血よりも、秦系の血の方がずっと濃いんだから。
というか、現在の天皇家に本来の意味での天津日嗣の血が流れていたら驚きだ。
流れてるとしても天孫だけなんと違うかな?
天津の血は多分天皇家にはないよ。
197日本@名無史さん:04/11/05 02:53:32
>>195
姓氏と苗字はちがうんだよ。山本にも田中にも小松にも
源氏系統、平氏系統、藤原系統がある。苗字だけじゃ系統はわからない例は多い。
所詮、名田の地名だったりするから。苗字は。

それに秦氏の子孫だったのに源氏から婿養子を入れるとそこから源氏ってことに
なるケースもある。(民俗学の「一氏多祖」現象)
198秦氏吉備派:04/11/05 03:39:43
>>142「月氏(ハダ)」
2ちゃんの秦氏ウオッチング歴3年間のなかで、もっとも参考になりそうなレスですね。
もっと詳細解説希望。
ところで、バール信仰、ミトラ神のハダについてご存知?  
マダラ神、牛頭はハダ? ハダは古代アムル語、コイネーギリシャ?

>>149
京都木島神社(元賀茂神社)三位一体をあらわす三本柱鳥居自体が、江戸中期に三井家に
よって再建された。同時期に江戸神田にレプリカが建立、今は三井社屋に移動したね。
鳥羽伏見の戦いの軍資金は、この結社の流れで準備されたらしいね。
サントリイが社名をここから借用した話は関西財界では有名。酒造メーカーの大半は
秦氏を祀り、松尾神社がいまでも統率する。賀茂神社の葵祭りは、秦氏のバプテスマ
洗礼が原型。秦氏の松尾の神(実は河勝がご本尊)から聖水をもらい天皇勅使にささげる
儀式を1200年以上日本を代表する祭りとして継承している。
電波とちがい事実です。
199秦氏吉備派:04/11/05 03:58:04
>>150
血の問題ならば、秦氏の血は、藤原4家や皇族を通じて大半の日本人に混入している。
日本人自体が秦氏系統ともいえるので、気にすることはない。他の氏族も同じだけど。

>>156 稲荷神社も古代ユダヤの流れ
そうじゃなくて、八幡、稲荷、山伏など中世に広がった新興仏教はすべて秦氏が開発
さらに中央の飛鳥、奈良仏教自体、国営化の中心に秦河勝と聖徳太子がいたのだから、そういう
言い方は間違い。秦氏は異端ではなく当時も今も仏教、神道の中心にいる。
古代ユダヤ? それは同じ秦氏系の陰陽師あたりで語ってくれ。間違ったカルトな宣伝をしないで。
200秦氏吉備派:04/11/05 04:21:46
>>172「常世の国=新羅」説
俺も日本書紀のなかでは、凄く気になっていた箇所だ。
でも通常、常世信仰は伊勢だし、書紀のなかにでてくる秦氏は欽名天皇の時にも
「伊勢帰りに2匹の狼(神)のケンカを仲裁した」とあるので、河勝の弥勒菩薩伝承
景教徒知識もからめ、素直に「天寿国」イコール天国でもいいのでは?
狼が出てくるところが騎馬遊牧系トルコ神話トーテムを感じさせる。
新羅交流説には同意、ちゅうか、うちのほうでは今でも同盟先の6世紀新羅様式の秦寺跡瓦がでてくる。
秦韓表記からいっても無問題、金、カラ、アイシン、フヨ=秦までは証明されてる。
201秦氏吉備派:04/11/05 04:39:53
>>183淡路島から上陸したグループの流れ

根拠と詳細説明を
なぜユダヤで、四国の剣山なのか? ヨタ話でなはい証明を

前にも書いたが、母方曽祖父の一人が剣山の山伏で皇室の庇護にあった。
専業ではなく毎年半年くらい出向いていた。このひとは岡山藩主池田家の家紋をもつて
いたが、ユダヤの話は聞いてないぞ。むしろ、父方の秦氏のほうが戦前からユダヤ云々
とうるさかったようだ。佐伯教授の「ウズマサを論ず」が日ユ同祖論の根拠だったらしい。
戦後直後の大流行した江上騎馬論文で決定的になり、弓月は校章にまでなっている。w
202秦氏吉備派:04/11/05 04:59:26
たのむから
秦氏ーーー古代ユダヤ文化、景教徒的文化伝授
という話と「秦氏イコールユダヤ人」という話を混在させないで。
例えば、古くからの華僑、移民である秦氏がシルクロード貿易などを通じて景教徒文化や
トルコ、ペルシャ、ユダヤ文化を取り入れる辺りまでは証明できるが、消えた氏族云々
となると、なにがなにやら? そもそも誰がいいだしたの?佐伯博士か?
203日本@名無史さん:04/11/05 13:05:21
よく奈良がシルクロードの終着点というが、秦氏が半島における華僑でなければ説明が付かんね。
204日本@名無史さん:04/11/05 13:15:06
>>202
景教徒だった古代ユダヤ人がシルクロードを経由して大陸から秦氏とともに
日本に渡来し、秦氏と名乗り定着した
205日本@名無史さん:04/11/05 14:23:37
つまり史記などにみる、弓月王国の原始ユダヤクリスチャン(秦氏)ご一行が、周辺の難民や
政治的亡命者、商人(秦人)などを引き連れて半島まで来て定着、秦韓(後の新羅)を建国し
葛城王朝の補助で応神大王の時期に大量移民してきたと

ところで魏志倭人伝の秦王国は、宇佐?吉備? それとも川勝のいた山代?
太子の母はペルシャ系という昔からの伝説は?
渡来にはゾロアスター教徒も混じっていた?
206日本@名無史さん:04/11/05 16:58:40
ゾロアスター教徒は秦氏よりはるか前に来た
渡来したことは事実
207日本@名無史さん:04/11/05 17:12:27
なんでもかんでも秦氏に結びつけるのは電波。
208日本@名無史さん:04/11/06 01:45:58
根拠などない
血の問題だwww
209日本@名無史さん:04/11/07 08:38:09
そう、血が問題だ
210日本@名無史さん:04/11/07 13:17:53
うだうだいう輩が多いからいっとくけど
秦氏が全員古代ユダヤ人だとは最初から誰もいってない
一部の流れだといってるだけだ
古代ユダヤの末裔は秦だけではないからな
他説を信じる輩は頑張って他の研究してくれ
211日本@名無史さん:04/11/07 13:35:57
吸血鬼
212日本@名無史さん:04/11/07 17:33:28
日本の山車の形は、エゼキエルの見た預言のイメージ図とも合致する。
神社建築の基本形も実はここからだったりして(車輪にあたるパーツもある)・・・

祭の掛け声の一つ「セイヤ」は 聖・八-耶-YA という意味である説
213宇野正子:04/11/08 00:17:15
イスラエル十二部族のうちの、ユダとベニヤミン族がユダ王朝となったらしいよ。
で、あとの十部族はスキタイ人が日本に連れてきたんだって。
でもねユダの人たちは、バビロンに崩壊されてバビロン帝国に連れていかれたんだよ。
だけどね、ユダ王朝の秘密の「契約の箱」はユダの預言者のイザヤが日本に運んだんだって。
預言者のイザヤ夫婦はイザナギとイザナミなんだって!
だから十部族どころか、十二部族全部、日本人のルーツってなるんじゃない?
それにワインとトマトも作ってたかもね!
214apr:04/11/08 00:24:18

あまりに,昔のスレしかないので一応書き込みます。
誰も見ないだろうなー
今現在のイスラエルの指導者国民の8割の人とアメリカ移住のユダヤ人は旧
約聖書に出てくるヤコブ等とは血縁関係のない北欧系(アシュケナージ)ユダヤ人
で実際のユダヤ人の子孫は肌の色が浅黒くどちらかと言うとパレスチナ人に
近い,若しくは東洋系だから色の白いユダヤ人は偽者・・・
実はこの日本は東のイスラエルになることがもう決まっている
はるか昔,イスラエルの12支族の内の幻の10部族は現在,存在していれば約1億
人前後の人口にはなっている事をイスラエルの学者が割り出し,しかも彼らは
少なくともキリスト教徒ではなく何らかの宗教国家で12部族から分離する直前
の宗教観から推察すると実像を崇拝している可能性がある
旧約聖書に「イスラエル」とよく出てくるが,これは現日本人の事であり「イルラ
エル」とはイズレ・アエルの意味であり何時しかその事が解るときが来ることを
暗示している
もうすぐ日本のどこかで「失われたア−ク」でも発見されお互いが感動のあまり
涙を流し,世界中がこの真事実を目の当たりにし嫉妬の渦と化すだろう
215日本@名無史さん:04/11/08 00:59:26
久しぶりに来て見たら、また妄想を膨らませてるな

>>213-214
単なる語呂合わせ
日ユ同祖論肯定派は、戦前の妄想を持ち出して何がしたいんだ?
戦前では日本民族の選民に利用すれば (゚д゚)ウマー だったが
戦後は別に甘味が無いだろう。有るとすれば宗教関係と雑誌関係だな

肯定派の人々に聞きたいのだが、おまいらの理想の最終目標は何だ?
千年王国か?日本中心の統一国家か?
216日本@名無史さん:04/11/08 04:05:04
>>215
そのような大それたことは考えておりません
ただ血が騒ぐのです。。。
217日本@名無史さん:04/11/08 04:56:26
ここ鹿児島加治屋町でも古代ユダヤの血がふつふつと煮えたぎっております
218日本@名無史さん:04/11/08 06:23:47
>>213-214
少しはスレ読んでから書け
219日本@名無史さん:04/11/08 18:55:35
松本清張も古代ユダヤの流れだといううわさがあります
少なくとも彼はそのことについて長年研究していたようです

>>152
羽田元首相は古代ユダヤの流れではないような気がします
220日本@名無史さん:04/11/08 19:01:27
最近、インド―東南アジア―中国―日本列島という航路が、
縄文期にすでに開けていたという考え方が出てきた。

その後も紆余曲折を経て、江戸幕府の鎖国まで続いていると。

ユダヤは、海の道から来たんじゃないか?


ひょっとしたら、ユダヤ(というよりイスラエル)の民は、2度にわたって来たかもな。
後からきた連中は、驚愕したのかも知れん。いや、同朋がいるとわかったから来たのかな。

それに、イスラエル人の宗教は、時代とともに変容している。  多神教→一神教
あるいは、両方のタイプのイスラエル人がいたんじゃないか?
221日本@名無史さん:04/11/09 01:03:31
>>199
藤原が大半の日本人に混入しているだと?
秦の流れである近衛、一条、冷泉等は一般庶民とは結婚しないだろ
現在藤原姓の人々は秦の流れではないしおまいは彼らのことをいってるのか?
だったら四家の流れではないぞ
古代ユダヤの血は上流階級・被差別部落・山の民等として
時には自らの意思で、また差別され
純血を守りつつ現在まで来ているのだ
222日本@名無史さん:04/11/09 01:14:22
>>221
そうだね。君の方が正解だと思うよ。
正解も糞もないんだと思うがw
223日本@名無史さん:04/11/09 01:22:18
>>221
上流階級でいられたのは、ごく一部
224日本@名無史さん:04/11/09 02:22:09
今や幻想日本史の最後の砦の一つとしては
似非宗教のような身のこなしではなく
ドキッとすることの一つも吐き出してほしいものだ
と、は思う
225日本@名無史さん:04/11/09 07:59:20
** 宇佐八幡宮 **

YA(八)とササ(笹、佐々)とハタ(秦、幡、機、旗、将)

ハレル-ヤ   主(神)を ほめたたえます

   ヤ=主? として

ヤ-ハウェ   〜の主で  救世の主?

救世→助けるの意として 佐→佐々→ササ→笹

 ヤ-ササ→ヤ-ハタ

☆宇佐八幡宮=全地を(全地を統治するものが)助ける(ささえる)救世主の宮 の意!?☆

八→山→富士山

はたの連想 秦氏-将-機-旗-八咫(鳥)
226日本@名無史さん:04/11/09 08:05:48
笹 (ささ) 【国字】 イネ科の常緑多年草。クマザサなど。
       「竹」と「世」 の組み合わせ。日本語の「ささ」を表記するために
       作られた字だが、語源は不明。
** 笹 ** の仮説
笹 竹+世 

竹 たけ ふえ イネ科の常緑多年草の総称。シンボルイメージとして、常緑で
          あり、まっすぐ伸び、節のある姿から、高い節操や品格のシン
          ボルとする。歳寒の三友、また四君子一つ。吉祥図では、梅と
          ペアになり夫婦を寓する。また、祝と音を通わせ、祝福を寓意
          とする。

世         十を三つ並べ、下でつないで図形。「世の中」「世代」という意味
          をもつ、セ、セイ、ということばを、この図形で書き表した。世の
          中の移り変わも世代の交代も、三十年を一単位して考えたから
          である。
          家督や地位などを、親から受け継ぎ子に引き継ぐまでの間。
          異体字(六画の方)は、十の下に廿(にじゅう)を置く字体。

廿        十字架+二十、これに竹の祝福の寓意を冠する。つまり、
          十字架後の二千年間を意味するのかも。

この仮説が、記紀等のササに関連付けられるかどうかはマダ不明。
227こんなのどう?:04/11/09 08:11:26
** 「美」はイエスキリストを表わすのに最適な文字説 **
イエスキリスト=おおきいひつじ 

大きい+ひつじ(形のよい、めでたい供え物、豊か)
古くから「羊は祥なり」とされ吉祥のシンボルに用いる。

祥 示+羊 さいわい きざし 忌み明けの祭り 神が豊かなさいわいを示す意

◆熊野本宮大社
祭神 家都美御子大神 (素戔嗚尊の別名) 
イエスキリストを示唆している

家 いえ いえす 王室   ウ冠の意味する屋根と豕(ブタ)雨露に曝されないように
                 家畜の代表である大切なブタに屋根を被せるイメージから
                 生じた。家をブタ小屋と解釈するのは間違いで上から下の
                 ものに大切にかぶせるの意味。

都 みやこ あつめる すべる(ひとつにあつめて統率する) ああ(感嘆を表わす)
                 
美 うつくしい よい  ほめる  羊と大の組み合わせ。羊は形が良い意、大はゆったり
                    したイメージ
228日本@名無史さん:04/11/09 08:16:10
先週くらいに報道番組でブリコと呼ばれる、ゴルフボール大の魚の卵が北海道?
で異常発生して海岸を埋め尽くし、 更にはその卵を食べにきた海鳥が大挙して押し寄せ、
番組では、さながらヒッチコックの映画、鳥のようだと表現した。

卵を産んだ魚の正体が、ハタハタ、漢字でかくと鰰。
分解して、魚、示、申 はたはたという名前もさることながら、
漢字 の指し示す意味はこの異常発生の重大さを物語っているとはいえないだろうか。

ハタハタの卵(ブリコ)→秦の卵→秦の子→秦氏の子孫
ブリコは鳥に食べられた→日本人(もしくはイスラエル人全般)は天に上げられた。 を象徴しているのかも。
ハタハタ、と2回繰り返す呼び名も、鏡合わせの秘儀を表していると思われる。

まとめて考察
古代の漢字を作成する人に神示が下り、未来のこの時期におこるであろうこの現象を暗示させる漢字を作らせた。
この事件は何かの時期を示す、御使いのラッパのような事象だと思う。

� ハタハタは、漢字で書くと魚へんに神または雷になり
、神鳴、雷鳴(どちらもカミナリと読む)とカミナリに関係しています。
これはカミナリが鳴るほど海がしけて波が高い時に産卵のために浅瀬に
やってきて獲れるようになる為で、
ハタハタという呼び名は「波多波多」に由来するという説もあります。
229日本@名無史さん:04/11/09 08:20:11
ハタハタは魚へんに神、あるいは雷と書きますが、
これは雷神の古名とされる「霹靂神(はたたかみ)」に由来しています。
それはかつて地元の人々が、冬の季節の訪れに轟く雷とともに海岸に
うち寄せるたくさんのハタハタの様子を、雷神の使いと捉えたことに
端を発しています。冬の時期の雷には山側から鳴る雷と海側から鳴る雷があり、
地元の人々の間では山側から鳴るとハタハタは不漁で、
海側から鳴るとハタハタは豊漁だと考えられています。

そんなのもあったんですか〜。というか聞いた事があったかも・・・
しかし、ハタハタの産卵って、普通は海草に産み付けるらしいですね。今回みたいにタップリの
漂着は前例がなかったらしいですね。

魚雷 でも意味的に同じと考えられそう。
>>雷神の古名とされる「霹靂神(はたたかみ)」

はたたかみ、とは読めませんね・・・これも太秦(うずまさ)と同じように強引な読みとしている様子。
霹靂(へきれき)急に鳴り響く雷の意

霹 雨+辟  雨が天から由来してくるものの意味として 辟が死刑、君主の意味でキリストか?
靂 雨+歴  歴が順を追っていく、物事を経験する、経験の蓄積、天体の運行の意味で使徒かな?

原始キリスト教会の秦氏ということになるのやもしれないね!
230日本@名無史さん:04/11/09 08:25:04
辟を調べてみた

辟 石+辛 石が石工の意として創造主として、
   辛が、つらい、きびしい、かのと

かのと 十干(じっかん)の第八番、十二支と組み合わせて年月日を表す、
     金の弟(かねのと)の意 順位の第八位、香辛料のカラシ

石工、八、十二、金(の弟)、カラシ、とキリストをイメージする材料がイッパイでてきたよ!

神のお告げとも取れる雷を感じ取り反映するお魚ハタハタ。やはり由来以上の気配を感じる・・・・・

辟の左は石じゃないんだった・・・

辟の左ヘン  尸(しかばね、かたしろ)+口 これに辛(刃物)を足して切り裂く刑罰。
         左だけでは説明されてなかった。

尸  しかばね(人間の死体)、かたしろ(古代の祭で、神霊が降りるとされた人)

辟を使うグループは左右に開く(分けるもか?)イメージがある。
キリスト様にぴったりな漢字ですね。
231日本@名無史さん:04/11/09 09:17:12
旧約の形態でありながらイエスキリストを指す秦氏とは如何に
232日本@名無史さん:04/11/09 13:21:51
大化の改新以来、京都を中心とする仏教徒が中央政権を握り、
常に古代ユダヤの民を蔑視し、異端視し、また遠ざけてきた。
時には彼らに迎合した古代ユダヤ人(ex藤原)はいたが、
ほとんどが中央に反発し、自分達の存在を主張してきた。
(ex源氏、斉藤道三、大塩平八郎、郡上一揆の農民、薩摩長州)
彼らのほとんどは血の騒ぎであり、見えざる手の力と供に行動を起こしてきた
233日本@名無史さん:04/11/09 17:56:08
>>149,198
たしか、壱対馬にもあったような。
234日本@名無史さん:04/11/09 18:17:36
>>231
ある種の連中にとっては、

新約に登場したイエス=キリスト

ではない。
キリストを信仰してても、イエスを信仰してるとは限らない。
235日本@名無史さん:04/11/09 20:42:15
>>233
詳しく
236日本@名無史さん:04/11/09 21:03:29
妄想だと鼻で笑っている連中は日本には古代ユダヤの血が全く無いと思っているんか?
それとも秦氏と結びつけることに拒否反応を示しているのか?
日本語と古代ヘブライ語の多くの共通点や、日本に残る古代ユダヤゆかりのものは
単なる妄想だと片付けてしまうのか?
237日本@名無史さん:04/11/09 23:19:16
>234
ユダヤ教の枠組み、概念では日本人もユダヤ人も救われない
もはや異邦人ばかりで、純血なイスラエル人はほぼ絶滅している
現在のユダヤ教からではイエスのような救世主は存在しえないであろう
イエスの示した真理で世界は救われる
238日本@名無史さん:04/11/10 01:58:31
>>237
まぁそうだね。
復活したイエスと現在のユダヤ教(やその末裔)が出会ったら衝突は不可避だ。
しかも、今度の衝突は深刻なものになるだろう。

どっちが勝つかはわかりきってるが。
イエスが勝つのだ。
239民数記21:04/11/10 09:30:41
NUM21:04 彼らはホル山を旅立ち、エドムの領土を迂回し、葦の海の道を通って行った。
       しかし、民は途中で耐えきれなくなって、
NUM21:05 神とモーセに逆らって言った。「なぜ、我々をエジプトから導き上ったのですか。
       荒れ野で死なせるためですか。
       パンも水もなく、こんな粗末な食物では、気力もうせてしまいます。」
NUM21:06 主は炎の蛇を民に向かって送られた。蛇は民をかみ、
       イスラエルの民の中から多くの死者が出た。
NUM21:07 民はモーセのもとに来て言った。「わたしたちは主とあなたを非難して、
       罪を犯しました。主に祈って、わたしたちから蛇を取り除いてください。
       モーセは民のために主に祈った。
NUM21:08 主はモーセに言われた。「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。
       蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」
NUM21:09 モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、
       その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。
240青銅の蛇と注連縄:04/11/10 09:32:16
青銅の蛇とは、いずれ来る十字架のイエスキリストを示す余形である。

近所の神社の観察から「奉獻〜社 氏子中」と書かれている幡
(はた、のぼり、色布に字や模様をつけたはた)その上部に書かれている
綱の絵、注連縄と、そこから下がっている三本紐等の考察をする。

注連縄は、一説では出雲大社を例にして、モーセを率いる雲(神)からの由来
又は蛇神の意匠としている。
   ☆☆ 注連縄は十字架のイエスの表象説 ☆☆

神学的に、竿に架けた青銅の蛇を見上げる=十字架のイエスを見上げること。

幡竿の幡の縄絵が竿に架かった青銅の蛇を暗喩して
鳥居(柱、木)、拝殿に架かる注連縄=十字架のイエスを見上げることとなる。

拝殿の、お賽銭箱の上に架かる注連縄からくるイメージだと、イエスの十字架の
血がアークの贖いの座に注がれる、(垂れる紐又は注連縄パーツ)イメージがする。
しめなわ、が、注連縄、なのも無理読みで、注ぐ意味があやしく思える。
気がつかないままイエスキリスト見上げ、礼拝する仕組み。

だとすると、アークが聖十字架の下にあって、血を受けたという説も真実味がで
てくるが如何に!?。
241日本@名無史さん:04/11/10 09:35:34
拝殿に架ける理由としては、神社自体は古い契約の象徴なので
信じる者には開かれた、隔ての幕の破れた意味を持たせる必要
があるので拝殿以前となるのではないだろうか。

幡竿の上に榊を立てているのも、木=十字架、を意識させられる。
幡も一つの神社の中でもバリエーションがあり、時期により使い分けている様子。
もしかすると、磔刑の時期に関連しているのかも知れない。
242日本@名無史さん:04/11/10 09:49:36
>238
衝突を回避するために日本があると考えるよ
日本にアークがあり、遍くある神社がことごとくイエスキリストを祭る神殿と化す
そうして、迷える子羊は主に立ち返ると
あとには、サタンに魂を売り渡したものとの闘いが残るのか
243日本@名無史さん:04/11/10 09:59:01
日本人は無神論者 とは言われても、膨大な神社、祠、仏閣の数が無神論
な国という言を霞ませる。
日本人は神に目覚める準備は出来上がっているのだ。
244日本@名無史さん:04/11/10 13:14:00
>>242
> あとには、サタンに魂を売り渡したものとの闘いが残るのか

サタンというか邪神だな。彼は聖書にも記述があるように「試す者」だから。
で、売り渡してる奴の方がなんか圧倒的に多そうなんだが・・・w
245日本@名無史さん:04/11/10 18:29:18
旧約聖書中の三千五百年前に書かれた「出エジプト記」に描かれている
描かれている契約の箱は日本各地で見られる神輿と非常によく似ている
なぜであろうか
246日本@名無史さん:04/11/10 21:05:06
>>235
詳しくは知らん。
確か、2つほど有ったはず。
247日本@名無史さん:04/11/11 05:11:18
三柱鳥居は対馬、若瀬、長野とかにみえる初期の古い形態。
最近ふつうのやつを元の三柱鳥居にもどすのがブームらしい。
神社庁でなにかあったのか?

三井の神田のやつは、江戸百景色にも選ばれ観光化してたらしい。
京都のやつは、池におりて祓いができるように設計されている。
エルサレムあたりの古いバプテスマと同じ構造。

原始キリスト教、広隆寺の弥勒菩薩の三本指がシンボル。
スタインも西域探検で景教徒共通の秘儀マークを研究している。

あと東大が刊行した正倉院のペルシャ面画集、エクス線放射までして調査してる。
248日本@名無史さん:04/11/11 05:21:45
NHKが3年前にいきなり制作した「聖徳太子」もっくんが主演のやつ。
戦闘シーンでペルシャのラッパ部隊、軍旗のひとつになんとユダヤの六旁星
マークが描かれている。ビデオでコマ送りすれば、背景にでてくる。
遊び?それとも

飛び降り自殺騒ぎのあった若手男優の前の公開映画「狂気の桜」の
ネオウヨのマークは、マナイ神社の巴紋とダビデマーク。古本屋のシーンで
窪塚が熱心に読んでるのが秦氏、古代ユダヤ論。のぼせてる演出。
249日本@名無史さん:04/11/11 05:24:12
先週でた新紙幣の1000円札のうらに富士山があるが、湖に映るのは、
富士でなく旧約のアララト山。
250日本@名無史さん:04/11/11 05:27:57
どう?確認してみなさい、雲の形が違うでしょう
何度も大蔵省は、この旧5000円札時代からの図版でクレームをもらってるが、
一向に修正する気配がない。
聖徳太子復活論も根強い。
251日本@名無史さん:04/11/11 07:55:26
象 中国神話で、黄帝が泰山で神を祭ったとき、象車が出現した。象車は山車と
   もいわれ、泰平の世に現れる瑞祥のシンボル。吉祥図では、祥と音をを通
   わせ、騎象の図案は吉祥を寓意とする。

泰山

泰山は中国五岳の一つで、中でも最も東にあるため東岳ともいわれる。
古代人は東方を万物交代、初春発生の地と考えていたので泰山を「五岳の長」として崇め、
歴代の皇帝はここで天地を祀る封禅の儀を執り行った。
現在でも、一生に一度は登りたいという願望を多くの中国人は持つという。

ところで封禅の儀とはどんな儀式だろう。前漢武帝の儀式からおよその様子が分かるという。
儀式は天を祀る「封」と、地を祀る「禅」の二つに分かれ、特に秘密とされるのは、「封」の方である。
先ず泰山の東の麓に壇をつくり、中に玉牒(玉で飾られた薄い札に祭文を書いたもの)を埋めて礼を行う。
この礼が終わると皇帝はたった一人の供を連れ山頂へ通じる道を登って行く。
分かっているのはここまでで、山頂で何が行われたかは武帝の場合も秘中の秘とされた。

この儀式の意味は、天上から降りてくる神霊と交感し、その霊力を自らのものとすることであったと考えられている。
この意味では天皇即位の儀式、大嘗祭とよく似ている。

皇帝という称号がこのことをよく現している。秦王政が自ら考えた称号「皇帝」は、「煌煌と光り輝く上帝(天神)」
の意味である。「王」はあくまで人間界の筆頭者に過ぎないが、「皇帝」はこれまで存在したことのない、
いわば人間を超越した支配者である、ことを宣言したものであった
252日本@名無史さん:04/11/11 08:11:49
岱廟

泰安の町に泰山はそびえ、この聖なる山を祀るために岱廟は建てられた。
秦の始皇帝を始め多くの歴代皇帝が封禅の儀を行ったところ。

主殿の天きょう殿を中心に多くの建築物があり、
主殿内には始皇帝が封禅の儀を行った時の壁画がある。

そのほか、泰山三宝といわれる礼器や王羲之など書家の石彫がある。

岱廟は、「岱」の字をあてるが、そもそも泰山は岱山と書いたようだ。
                        〜〜〜〜〜〜〜〜〜     
泰山は岱山  一説に 「代」が裏文字で使われているので、本物の山の代わり
         と考える。やはり本物のヤマは聖書に出てくる山であろう。
         日本の山岳信仰は泰山から受け継いだのか、富士山も一般的に
         一生に一度は登りたい山だ。イメージ的に八。
         
         山-耶麻(諏訪神社の地)、八麻 麻-朝 ヤマ-ヤマト 麻もいろいろ因縁深い

麻 みことのり 麻の白い衣は死のイメージ。麻の白い衣は、聖書で清いものを意味する
          符号として使われる。麻は聖徳太子の逸話に面白いものがでてきている 
          
253日本@名無史さん:04/11/11 08:23:15
平安時代末期に成立した「扶桑略記」
「12月3日に天智天皇は亡くなった。同月5日、大友皇子が即位して天皇となった。
年齢は25歳であった。
一説によると天智天皇は馬に乗って山階郷(やましなのさと)まで遠出したままついに
帰って来なかったとい うことである。
林の中奥深く踏み入ってしまい、どこで亡くなったのかわからない。
ただ履いていた沓が落ち ていた場所を山陵とすることにした

これは道教の思想が大きく影響、神仙(仙人)が行うとされてる尸解仙(しかいせん)
尸解仙とは不老不死の術を体得した神仙が自分の肉体をきれ いに消し去って昇天する技

「日本書紀」には聖徳太子について似たようなお話が書いてある
「日本書紀」によれば「聖徳太子は片岡山のほとりで臥せていた飢え人に衣食を施し
たところ飢え人は数日後 に亡くなった。

太子はその人の為に墓を作って埋葬させた。数日後突然「あの人はただ者では
ないから墓をあばいて見てみるがいい」って言う。
そこで墓をあけてみると棺の中は空っぽで太子が与えた衣服だけがたたんで置いてあった。

当時の人はその飢え人もただ者ではなかったように、それを見抜いた太子もまたただ者でな
いと讃えた。
ヨハネの福音書20章4〜8節
ふたりは 一獅ノ 走り 出したが,そのもうひとりの弟子の方が、
ペテロよりも早く走って先に墓に着き、そして身をかがめてみると、
亞麻布がそこに置いてあるのを見たが、中へははいらなかった。

シモン・ペテロも続いてきて、墓の中にはいった。
彼は亞麻布がそこに置いてあるのを 見たが,
イエスの頭に卷いてあった布は亞麻布のそばにはなくて、はなれた別の場所にくるめてあった。
すると、先に墓に着いたもうひとりの弟子もはいってきて、これを見て信じた。

聖母マリア被昇天祭(Assumption)
聖母マリアはイエスの死の後、使徒ヨハネの保護のもとに余生を送り、
使徒たちに見守られながら亡くなった。
遺体は使徒たちによって葬られたが、3日後使徒たちが棺を開いてみると遺体を
包んだ布だけが残されており、 使徒たちは聖母が天に昇ったことを信じたと言う。
255日本@名無史さん:04/11/11 08:43:37
聖徳太子ーイエスキリストを意識させるお名前である
日本には、イエスを意識させる仕掛けが多くある
イスラエルとの関係に目覚め、そしてイエスキリストに目覚めるのだ。
256日本@名無史さん:04/11/11 08:58:33
不老不死伝説というのはつまり、死と復活を意味するイエスキリストを示す。

不老不死の霊薬があるという富士山と徐福伝説。これは伝説のルーツ
を探る手がかりになるだろう
257日本@名無史さん:04/11/11 09:07:30
同様な伝説が古代中国にあるにも関わらず、不老不死(復活の)霊薬=イエスキリスト
が日本の富士山にあると示すのは、日本が終着地であることを示唆していることになる

示唆するということは、隠しておきたいということ。隠すということは、いずれ世に出すということ。
時は満ちる
258日本@名無史さん:04/11/11 23:58:11
天皇家の即位の儀式「大嘗祭」は成婚儀礼だよね?
これって古代シュメールから綿々と続く儀式で、現在では日本の皇室だけだろ?
「死」そして、霊を受けて「復活」…
キリストはそのまま成婚儀礼的人生を送ったけど…
259日本@名無史さん:04/11/12 02:35:21
聖徳太子は何者ですか?
古代ユダヤ人又は秦氏とどのような関係があるんですか?
詳しい人教えてください
260日本@名無史さん:04/11/12 17:32:42
厩戸皇子…
キリストを意識し、キリスト的に神格化したのは秦氏だろうね?
もちろん太子がそれにふさわしい人物だったからそうしたのだろうけど…

日本書紀と聖書の類似はよく言われるけど、
聖書を知ってる渡来人秦氏なら、
聖書を考慮しながら、日本書紀を作り上げるなんて事は、
充分出来ただろうね?
261日本@名無史さん:04/11/12 19:30:19
大嘗祭は、即位した天皇が天照大御神とともに食事をし、床に横になって
再び起き上がる、という儀式とされ、これを行わなければ正式とならない

最後の晩餐(食事)→死(床に横になる)→復活(起き上がる)
このようにあてはめると儀式の意味が理解できるものとなる
天照=イエス と同じくすることにより御霊を宿し現人神となる

依り代、つまり代わり。
天皇陛下はダビデのような民族の王であるとともに、存在する神を表わす「代」
日本の先祖の神(最高神)
262日本@名無史さん:04/11/12 22:53:26
天照が実は男神であることは、江戸時代に国学者が見抜いてたもんね?
推古や持統と言った女性天皇の存在理由の為に、天照を女神に変えたんだろうね?

まぁ三神たける氏の受け売りで悪いけど(w
263太国:04/11/12 23:21:06
超ミスユニバースなる美人です。やせた感じの、ちょっと瓜実顔に近い小柄な方です。
264日本@名無史さん:04/11/13 16:54:02
出エジプト記には、バビロニアに征服されエジプトに連れてこられたユダヤの民が、
預言者モーゼを先頭にエジプトからの脱出を図り、イスラエル南部にある約束の地
(シナイ山)を目指すという物語が描かれている。

この約束の地を、大陸の東の果て日のいずる国・日本と読み替えてユダヤの民が
日本を訪ねて渡り住み、知恵を与える代わりに、安住の地を手に入れたと考えられ
なくはないような気がする。
265日本@名無史さん :04/11/13 20:54:21
>>258
シュメール=すめら

で、すめらみこと(天皇)に
266日本@名無史さん:04/11/13 23:11:03
コピペが横行しているな。
267日本@名無史さん:04/11/14 01:58:09
まあ、実際のところは、聖徳太子自体は蘇我馬子あたりの投影で、聖書マニアの
河勝がウズマシャの職権乱用で子孫にカバーさせた。
鎌足、ふひと辺りはそこらがよく分かっていて、日本書紀に過剰にいれこんだ。
ちなみに、太子上宮家の軍事、財務を握っていたパトロン河勝自体も書記のなかでは、
「常世の神、神のなかの神」と絶賛されている。河勝は貿易商人イメージが強いが
軍事顧問説もある。
蘇我ーーー百済利権、秦氏ーーー新羅利権 
268日本@名無史さん:04/11/14 02:17:20
歴史的な事実としては、初期秦氏は、徐福移民団の子孫、
その華僑植民都市に交易できた大陸系商人、亡命者たちの子孫。
9世紀の福岡の人口80%以上が秦氏系を名乗っていた。
当時の納税者の過半数が渡来人で、皇室直営大蔵運営者が秦氏だから、
もし秦氏がここでいう古代ユfダヤ系の人種とすれば、豪族の大陸貿易の収益を
皇室が横からかすめ取るために律令制度を準備し、天皇家の宗教である西域的な
神道を秦氏が考案した国家神道と国家仏教の体系にのせて強制的に普及
させたわけで、いかにもユダヤ的だな。W 税制度は天皇直轄エリアが少ない
以上、中央集権化で強引にあぶりださないといつまでも資本が地下経済のまま。
269日本@名無史さん:04/11/14 02:27:32
聖徳太子の12官位制度、17条憲法も当初は私家法制度で、領地内部の
なはし。河勝はこのおかげで小徳という上から2番目の地位をえたが
そうでもしないと、天皇寄りの渡来系の地位はかなり低かった。
ダビデやソロモン時代の逸話とかも当時の部下、警察、裁判業務に投影
させ、古代ユダヤキリスト、ミトラ、マニ、インド小乗も研究している。
270日本@名無史さん:04/11/14 02:38:59
ちょっと、気になるんだけど、日ユ同祖論はいまでも一部の宗教組織が
利用してるの? メーソンも昔は関係していたらしいけど。
いまはどこが活用してる?
あと、ムーとかで飛鳥がいってるやた鴉とか鴨、あれはエンタメだろうけど
そういう結社とか実際にあるのかい?
271日本@名無史さん:04/11/14 08:35:51
イスラエルを日本に練りこんだ連中の末裔が啓蒙活動に必死になっている

現ユダヤ人も必死らしいし、外国人に先を越されるのもどうかと思うわけだ
272日本@名無史さん:04/11/14 08:52:02
日本の仕事が血筋、歴史、を隠し護るためにあるとして
仏教の導入はその助けになる
先祖礼拝
273日本@名無史さん:04/11/14 09:47:44
>>267
秦氏の新羅利権は同意。
秦氏ゆかりの場所に新羅人を入植させている場所が多い。
うちの近所にもそのような場所有。
274日本@名無史さん:04/11/14 09:49:56
有名な(史書に出てくるような)ところだと、高知県の幡多郡、埼玉県の幡羅郡(熊谷、深谷周辺一体)、
九州の北九州市ね。
275日本@名無史さん:04/11/14 12:14:26
大量に移民してきたとして
現在の半島人との容姿の差は区別がつくので別の集団と思って良い?
大量というより、渡るべき者の全員じゃないかな?
神后皇后が半島に渡ったのは、残りの人の搬出か、抹殺!?
276日本@名無史さん:04/11/14 22:24:00
秦氏は一族郎党で日本に来てるね。
海を渡るというのは、渡りたいという何か大きな動機がないといけないので、
半島に残った人とは、全く別人種と見ていいんじゃないかな?
秦氏が半島に残した文化の影響かもしれないが、
新羅は7世紀ごろは結構栄えるけどね。
277日本@名無史さん:04/11/14 22:34:53
日本の文化に与えた影響とか考えると
結束力は相当強かったんだろうね。
278日本@名無史さん:04/11/14 23:10:16
秦氏は加羅系でしょ。加羅・任那の基層文化は
南方系だというから、中国南部と関係がありそう。
そしてそこから日本人や渡来人になったと。
279日本@名無史さん:04/11/14 23:29:21
果たしは景況都の誇大ユダヤ人
280日本@名無史さん:04/11/14 23:54:26
宇野正美って人
どこ行った?
知ってる人いますか?
281日本@名無史さん:04/11/15 00:08:39
秦(はた)氏の呼び名はハティ人から来ているという説もある。

ハティ人の日本でのポピュラーな呼び方はヒッタイト人。
282日本@名無史さん:04/11/15 00:13:01
>>280
健在です
秦氏の巣丹波篠山に住み全国で講演もされてます
283日本@名無史さん:04/11/15 13:54:15
俺はユダヤ以前に、シュメールと日本の関係を先に考えるべきだと思うんだ。
基層文化は驚くほど似てるからね。
稲作だけど、中国南部からという説が強いよね?
で、中国南部と弥生人の人骨が類似してるよね?
ただ、稲のルーツに限ってはもっと南方らしい。

シュメール人が中国南部と日本に運んだんじゃないかな?
彼らが南方で稲を知り、中国南部と日本にもたらしたと考えてる。
人骨というのは、食生活が同じになれば似てくるらしい…
最近の日本人の人骨が、どんどん西欧人化してるのも
食生活の西欧化のせいだろう。
縄文人から弥生人に人骨が変化したのは、
シュメールがもたらした稲作のせいだって考えられないだろうか?
284日本@名無史さん:04/11/15 18:22:04
シュメール人は人間じゃない気がする
神の子らが降って人に産ませた亜人間説
285日本@名無史さん:04/11/15 18:56:37
シュメール人は髪の毛が黒く、肌の色が茶褐色の(白人ではない)有色人で、
いろいろな技術にたけた農業民族だったそうです。

忽然と歴史から消えたシュメール人は、日本に種を残して宇宙船に乗って
宇宙に帰っちゃったんじゃないかと妄想したりしてるのですが。
286日本@名無史さん:04/11/15 21:03:37
1988年に門司の藤松3丁目でシュメール文字の石盤が
発見されたそうです。やっぱ関係あるのかな。
言葉とかも古事記はシュメール語で読めるとか聞くし。
287日本@名無史さん:04/11/15 22:53:11
病状は悪化している
288日本@名無史さん:04/11/16 17:55:10
ここは変態さんが多いインターネッターですね
289日本@名無史さん:04/11/16 18:31:17
【2ch】2chが原因で自殺??!
1 名前: 心得をよく読みましょう 投稿日: 02/08/21 17:32 ID:YXFxm207

http://corn.2ch.net/test/read.cgi/net/1029438272/
ここで話題になっているが、ネットウォッチ板で叩かれていたナコという子が
自殺したらしい。
チャネラーにPCをハクられたりしていたらしい。
いままで、殺人予告などは2chであったが、2chが原因で自殺したっぽい。
自殺者まで出すのはどうかとおもう。
このままでいいのか?。

http://qb.2ch.net/accuse/kako/1029/10299/1029918742.html
290日本@名無史さん:04/11/16 18:40:51
ヘドバとダビデ
291日本@名無史さん:04/11/16 23:00:32
>>249
何故何故でスマンコツです。
どして、新渡戸稲造だけ、残ったのですか。しかも繰り上がり昇格しましたよね。
これて何かの暗示でしょうか
292日本@名無史さん:04/11/17 00:14:21
>ここは変態さんが多いインターネッターですね

意味分からない…
文法が変…

ここは変態インターネッターが多いですね 
なら分かる。
293日本@名無史さん:04/11/17 01:17:49
四国の話にもどってわるいんだけど、四国の山上の住人について関連があるかどうか
わかりませんが、うちの両親の実家(徳島)の墓はすべて、お城の石垣のようなものを1mほど
積んで、その上に墓石をたててあります。隣の墓もその隣の墓もそうしてあります。
なにか関連があるのでしょうか?ご存知の方教えてください。
294日本@名無史さん:04/11/17 04:38:47
>>293
そんなもん知るかヴォケ
295日本@名無史さん:04/11/17 10:36:10
>>294
そんなもん知らんのかヴォケ
296日本@名無史さん:04/11/17 12:00:45
俺は日ユ同祖論から離れた事があるんだけど、
でもやっぱり、山伏・神輿・正月の風習・神社の構造・カタカナとヘブライ文字の類似…
これは日ユ同祖論以外に説明つかないし、今では日ユ同祖論を信じてる。

でも何故四国であり剣山なんだろ?
皇室の祖地かと言えば、そうなんだろうけど…
大嘗祭の「あたらえ」という服は代々阿波から運ばれるからな。
関係あるといえばあるんだろうけど…
297日本@名無史さん:04/11/17 12:20:36
>>296
よくご存知ですね
「あたらえ」は今でも徳島山上のある家でしか作られません

剣山が人工的な山ではないかという研究は戦前からなされていました
しかし特高刑事がその研究成果をすべて持ち去ってしまったようです
そしてGHQそしてアシュケナジー・ユダヤも含めてユダヤ人の研究者たちが
日本からそれをニューヨークなどに持ち去ってしまったようです
298日本@名無史さん:04/11/17 17:25:26
遺伝子的には、ユダヤ人と日本人は同じだと聞いたことがある。
この板には、遺伝子からの主張が無いね。
299日本@名無史さん:04/11/17 23:33:49
>>297
昭和27年だったっけGHQと全米イスラエル協会が、
合同で淡路島を発掘調査してる。当時、神戸新聞が連日大々的に報じてたらしいね?

>>298
昔、大阪のMBS放送の夕方のニュースで、大阪市大の教授が、
白血球の中の日本人固有の遺伝子から、日本人のルーツを探し出したというニュースをしてた。
その教授は、ずばりパレスチナ地域と指摘してて大変驚いた。
兄貴とテレビ見てて、冗談で「イスラエルあたりじぁないのかなw」なんて言ってたら、
その通りだったんで…


300299:04/11/18 00:07:07
昭和27年じゃなかった。
もうちょっと早いみたい。
参考までに、これどうぞ。 
http://www.atc.ne.jp/seikindo/elelohe.htm
301日本@名無史さん:04/11/18 10:14:47
戦前の日猶同祖論の大きな間違いは、
アシュケナジーのユダヤ人をも古代ユダヤ人と錯覚していたことである。
彼らは決して聖書でいうユダヤ人ではなく、
ユダヤ教徒カザール人にすぎないのだ。
本当のユダヤ人は西アジアの人々である
日本における古代ユダヤ問題は血の問題である。
302日本@名無史さん:04/11/18 17:56:33
日ユ同祖論者のラビであるマービン・トケイヤーに、
アシュケナジー=非ユダヤの事を言うと、
ものすごく不機嫌になり、
やれ「アシュケナジーは遺伝子的にユダヤ人だと証明されてる!」
なんて言ってくるらしいね?

まぁヤフェトもノアの息子であり、セムとは兄弟だったんだから、
思いっきり遡ったら遺伝子的に同じかもしれないけど、
実際そんな事出来るのかな?
303日本@名無史さん:04/11/18 18:00:29
つまり日ユは同祖じゃない。
わたってきたユダヤ人が一部いて日本に住み着いた、というのならあるだろうが。
304日本@名無史さん:04/11/18 18:32:43
今のアシュケナジー・ユダヤ人とは同祖ではない…

で、人種がセム系である証拠として、蒙古班をあげられないだろうか?
蒙古やモンゴロイドなんて言うからややこしいんだ…

俺は勝手に「セム班」と呼んでる。
305日本@名無史さん:04/11/18 20:24:53
どうやら古代ユダヤ人は3度にわたって日本に来ているようです
淡路島に来た10部族とその後に来た秦氏。
しかしそれ以前にも古代ユダヤ人が来ているようです。
最初にきたグループについて詳しく知っている人いませんか?
306日本@名無史さん:04/11/18 22:42:05
我々は魏志倭人伝が、日本の事を書いてある最古の書物だと聞かされてきた。
が、驚くなかれ原始仏典「大正新脩・大蔵経」に日本の事が書いてある。
この仏典はBC1,2世紀頃までにまとまったのだから、
魏志倭人伝より数百年早い。
「倭国、発音はウワと言う。東海の海の中にある小さな国である。
身体に朱色の丹を塗っている。」

一体、アカデミズムは何をしているのだろう?
何故発表しないのだろう?

ところで「ウワ」
阿波の事だろうね?
307日本@名無史さん:04/11/18 23:08:51
>>306
ソースお願い。
308日本@名無史さん:04/11/18 23:26:06
>>307
日本文芸社「日本超古代王朝とシュメールの謎」岩田明著

高楠順次郎(東京帝国大学文学部教授)編纂「大正新脩・大蔵経」全百巻より、
倭国に関する記述を岩田氏自身が発見。
309日本@名無史さん:04/11/18 23:26:59
とにかく日本人とユダヤ人は関係あるよな。
それにしてもなんでヘブライ語っつーのは
あんなに難しいんだ?
310日本@名無史さん:04/11/19 00:00:10
>>309
東北人にとっては簡単よ!
311日本@名無史さん:04/11/19 00:16:04
聖徳太子が古代ユダヤ人でかどうかは別として
外国人であることは間違いないww
彼は同時に7人の話を理解できたのではなく
7つの言語を話せたということだww
彼が解けると日本の古代史も解けるな
その鍵が彼を支えた秦氏にあることは間違いないww
312日本@名無史さん:04/11/19 00:21:12
>彼は同時に7人の話を理解できたのではなく

10人ではなかったっけ?
313日本@名無史さん:04/11/19 00:23:59
>>311
同時に7ヶ国語を話したとしたら爆笑。
314日本@名無史さん:04/11/19 02:29:18
>311
何がそんなに可笑しいの?
315日本@名無史さん:04/11/19 07:15:44
というか聖徳太子ってほんとにいたのかな
サン・ジェルマン伯爵みたいで胡散臭い
316日本@名無史さん:04/11/19 11:28:51
日本にもゾロアスター教は伝えられており、明確に分かるのは新義真言宗にその作法が伝承され残っている。
お水取りの時に行われる達陀の行法も拝火教の名残であるとされている。

離散したユダヤ人がシルクロードでソグド人と交流。
でソグドはヒラクティリーやショーファーの様なユダヤの文化スタイルの影響を受ける。
彼らはユダヤ+ソグド連合となり、日本に来た。
だから、ソグド文字が法隆寺にあり、カタカナ(ヘブライ文字)も日本にある。
317日本@名無史さん:04/11/19 12:01:00
@シュメールはその航海能力で太平洋各地に足跡を残してきた。
 BC2004年に国が滅び、インド北西部メルッハ(ドラブィダ語)に居住。
 やがてアーリア人の南下にともない、現地人らとともにそこも脱出。
 東南アジアでコウメイ族(米の民・久米族の事)と合流。
 そして日本に定住。日本の基層文化が完成。

Aやがて、イスラエルの消えた10部族も海洋ルートで日本に。
 聖書でいう「祖先たち(シュメール)の住む良い地」を目指して。
 BC5〜600年ごろか?

B消えた原始キリスト教団=秦氏も日本へAD4世紀後半〜7世紀まで。
 「イスラエルの消えた羊のもとに行きなさい」というキリストの指図どおりに。

C少し遅れてユダの2部族の一派もソグド人を伴い日本へ
(奈良に多い、ペルシャの痕跡が証拠)。
318最新情報:04/11/19 12:54:39
今年エルサレムから新郷村に贈られたエルサレム・ストーンの除幕式が
6/6キリストの里公園で行われたそうです。キリストが十字架を
背負いながら歩いた「ゴルゴダの丘」の石畳にちなんだ大理石の石版で
横67×縦25×暑さ5センチ、ヘブライ語と日本語、英語で
「イスラエル国、エルサレム市と新郷村の友好の証」と刻まれ、
2つの十字架の間に設置された。駐日イスラエル大使館の
エリ・コーヘン大使が出席し、また同日台41回のキリスト祭りが
開かれました。イスラエルも巻き込んでますね〜^^;

http://plaza.rakuten.co.jp/aomorikanko/diary/?ctgy=3
319日本@名無史さん:04/11/19 19:08:16
伊勢神宮周辺の人達は、一年中しめ縄してるけど…
キリスト(ウズマサ)の象徴なのかな?
320日本@名無史さん:04/11/19 23:53:01
秦氏のほかに西文氏(カワチノフミウジ)、東漢氏(ヤマトノアヤウジ)
彼らの祖先が弓月君、王仁(ワニ)、阿知使主(アチノオミ)と言われている。
321日本@名無史さん:04/11/20 02:16:36
あえてここで聞きます。法隆寺の見所を教えてください
近所なんです
322日本@名無史さん:04/11/20 09:03:58
>>321
法隆寺のどこかに大量の黄金が埋められています。
聖徳太子が法隆寺が危機に陥ったときに取り出すように指示したとか。
どのあたりなんでしょうね。私が思うにあのたフガッ・・
323日本@名無史さん:04/11/20 10:04:19
ギター侍は秦氏の刺客なの?
324日本@名無史さん:04/11/20 10:10:15
法隆寺には秘密がいっぱいありそうだな。
近所のひと、頑張って探してみて。
325日本@名無史さん:04/11/20 10:43:25
法隆寺の住職の娘さんは、女優さんやろ?
高田なんとかって、NHKの連ドラにも出てたよね?
326日本@名無史さん:04/11/20 11:08:07
奈良県で高田姓は名門だって聞いたことがある。高井だっけ?
327日本@名無史さん:04/11/20 11:49:39
高田聖子だね
ただこの顔は…w http://mbs.jp/cynthia/interview4.html
328日本@名無史さん:04/11/21 01:18:53
>>327
サイボーグ顔だねw
329日本@名無史さん:04/11/22 18:15:41
330日本@名無史さん:04/11/23 01:07:37
半島からの渡来人の名前をほとんどすべて
ペルシャ人の名前で解釈する学者さんがいたけどな…
331日本@名無史さん:04/11/23 01:35:33
http://hikoshima.com/bbs/heike/100489.html

やっぱり、ソグドと秦氏の関係を考察してる先人がいた!
332日本@名無史さん:04/11/23 11:50:19
蒲生氏里は秦氏
333日本@名無史さん:04/11/23 12:37:33
「島津の敵中突破が解ければ日本という国が分かる」
京都にいる支配階級の一人である人物が述べた言葉である。
どうして島津義弘は敵中突破を果たしたのであろうか
島津の兵の通り道を検証すれば謎が解けてくる
彼らは東軍でありながら「秦氏」という別の顔を持った武将の助けをかりて
薩摩まで戻ったのである
例えば>>332が述べた伊勢松坂の蒲生氏里
334日本@名無史さん:04/11/23 12:45:05
島津家が日本に果たした役割とは何であろうか
大辞典で島津を調べればはっきりと秦氏(渡来人)と述べられている
日本のほとんどの古代ユダヤ人の末裔は自分がそうであることを知らない
しかし一部の人間ははっきりと自覚し、家・身分を超えた関係を持っていたことも事実である
薩長同盟は互いの利害関係を越え、血の結束で結ばれた
中央から常に距離を置き独自路線を貫いてきた鹿児島島津氏
古代ユダヤは日本で復活する
335日本@名無史さん:04/11/23 13:13:56
そうだな、復活する。
そして改めて叩き出される<ユダヤ系

もうこいつらにはうんざりだ。
336日本@名無史さん:04/11/23 13:27:35
ユダヤって南王朝だから、日本に来たのはイスラエルのユダヤ以外の部族だろ。
なんでユダ王国が日本で復活するんだ。
337日本@名無史さん:04/11/23 22:21:48
日本は世界一の長寿国で、
自然が美しく、治安が良い。
で技術力を生かした貿易立国だよね。

これって「申命記」に書かれてる祝福そのままじゃないの?

特に「私はあなたの技を栄えさせ、あなたは多くの国に貸すであろう。」なんてあったもんな。
貿易立国そのままじゃないか…

世界に4000の民族があって200の国があるというけど、
日本ほど神の祝福に近い国はないよ。

これこそ日本が「イスラエル」である最大の証拠じゃないの?
338aho:04/11/23 22:29:47
天の恵み地の恵みこそ神の給うもの。
だからこの国は神州なんだよ。
指折り数えたら神の祝福が山ほどある。
339日本@名無史さん:04/11/23 22:32:18
>>334
でも最初は薩摩と長州って
方向違くなかったか?
340日本@名無史さん:04/11/23 23:34:22
http://homepage2.nifty.com/j-osamu/maga3/text26.html

803年、空海(弘法大師)は最澄と共に入唐し、
景教を身につけ、潅頂(頭に潅ぐの意で、キリスト教の洗礼)を受け、
「遍照金剛」という洗礼名を受けました。
「あなたがたの光を人々の前で輝かせ」という、
マタイ5:16の漢語聖書からとったものでした


マジかよ!?
高野山って景教系寺院って事かよ!
341日本@名無史さん:04/11/23 23:54:09
>340
うお、すごいHPですね。
342日本@名無史さん:04/11/24 00:06:12
そんな資料どこから手に入れたんだ?
布教活動しているやつから聞いた話をそのまま垂れ流しているわけじゃないよな?
343日本@名無史さん:04/11/24 00:16:28
>>339
だから方向性の違いを埋めたのは
互いが古代ユダヤの末裔の同胞であるという血の結束
それをつないだのは龍馬
司馬遼太郎の小説で述べられた互いの利害関係の一致ではなく
血のつながりが同盟につながった
344日本@名無史さん:04/11/24 01:06:15
なんだかんだしてるうちに見つけた。

で、大乗仏教はそもそもキリスト教トマス派のインド布教に対しての、
防波堤として「国策」で起こったって聞いた事ある。
数百年前に死んだ釈迦を、いきなり持ち上げた理由が
キリスト教に対抗するためだったらしい。
民衆の心を異国人に持って行かれるのを極端に恐れた為政者の策だな。

まぁどっちにしても、大乗仏教はゾロアスター、キリスト、ユダヤそれぞれの
交差してる地域と時代に出来たものなんだろう。

空海の求聞持法がマタイの福音書の漢語訳って話も聞いた事あるぞ。
345日本@名無史さん:04/11/24 02:30:01
俺は神に近い存在だ。人類は皆殺し。
346日本@名無史さん:04/11/24 02:32:55
というのは冗談だよ。
347日本@名無史さん:04/11/24 09:05:08
ジョセフ氏(ジュニア)は、ある時、基督教が1600年〜1800年前に
既に日本に入っていたという説を原稿に書いたが、
出版社の編集長から、それは歴史的根拠がないから受け入れられないと言われた。
自分の主張に自信があったジョセフ氏が食い下がったところ、
編集長が言うには「では私が東大で学んだ江上先生に聞いてみましょう」
ということになった。
そして編集長が江上波夫氏に電話して聞いてみると、このように言われたそうだ。

 「ケンの考えは、私の考えとは若干の違いがありますけれど、否定はできません。
また、もう一つケンに伝えてください。
二世紀に日本に入ってきた基督教は景教じゃなくて、
原始基督教が直接入って来たものです」
(ケン・ジョセフSr.+Jr.著、『【隠された】十字架の国・日本』より)
つまり、江上氏は秦氏=基督教徒説を認めていたようだ。
348日本@名無史さん:04/11/24 09:06:32
349日本@名無史さん:04/11/24 09:08:33
仏教にも仕掛けが多そう。
100年前に創建された日泰寺は超宗派の寺院として知られる
(名古屋市覚王山)。台湾に関連してそう?

11/9
修験道の秘行初めて映画化 羽黒山荒澤寺の修行記録

門外不出の修験道場といわれる「羽黒山荒澤寺」(山形県)の
秘行が初めてドキュメンタリー映画化された。全国各地で上映会が
続いており、来春、東京で開かれる「国際宗教学宗教史会議世界大会」でも
上映され、修験の現代的な意味が探られるという。

タイトルは 「修験 羽黒山秋の峰」。・・・ 見所は、密教的色彩を帯びた秘行
「十界」。山や寺を母胎に見立て、参加者が死から再生までを十段階で
疑似体験する。 ・・・・
350日本@名無史さん:04/11/24 09:27:17
修験は、中世に日本古来の山岳信仰と道教や密教が影響し合い成立した。
明治期に国家神道の思潮の下、修験道は禁止された。
荒澤寺の修験はほとんど途絶したといわれる神仏習合系に属する。

過去7回参加した東大東洋文化研究所の関守ゲイノー助教授(日本宗教史)
は「神仏習合の形態を残す羽黒修験に、日本の宗教の原型を見た。
日本理解に欠かせない映画です」。

宗教学者の正木晃さんは「参加実践型で、自然、心身両面にかかわり、
非排他的な修験は世界に通用する宗教。映画は、最も秘められた『十界』
を詳細にとらえた貴重なものだ」と指摘する。

来年3月東京で、各国の宗教学者が集まる「世界大会」が開かれる。
招かれ上映される。
映画にちなむ書物も来年1月に出版される予定だ。
351日本@名無史さん:04/11/24 09:37:16
日ユ同祖論でよく言われる、山伏の「ときん」とユダヤの「ヒラクティリー」の類似。
「ときん」にヘブライ(アラム)文字でも書かれてたら、誰も疑う事なく日ユ同祖論が受け入れただろう。
ところが「ときん」には漢字の経文が…

でも、大乗仏教成立の時の聖書との関わりを考えると見えてきたな。

つまり、「ときん」に書かれてる経文は漢語訳聖書の一文ではないのか?
352日本@名無史さん:04/11/24 09:53:17
以前もどこかで書いたのだけど
高野山や山伏・修験道者の刑罰・石子詰めは
ユダヤの石打ちに由来して日本的に変形したものではないかと思うのだが。
353日本@名無史さん:04/11/24 12:02:28
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/noguchi/thomas.htm

景教キリスト教が、仏教などの東洋創出の宗教にも影響を与えた可能性も考えられる。
二世紀にあらわれた大乗仏教は、原始仏教とはかなり異質なものといってよく、
そのあるものは、ヒンズーの影響をうけて密教となったが、
浄土宗の流れをとことん押し詰めた親鸞の浄土真宗にいたっては、
イエスの教えた愛の宗教と紙一重に達しているのである。
354日本@名無史さん:04/11/24 12:05:16
つまり、われわれが仏教と思い込んでたものの本質は…

キリスト教だったんだ!!
355日本@名無史さん:04/11/24 16:50:08
ザビエルは何故に日本に辿り着きそして魅かれ
キリスト教は一気に日本に広まったのだろうか
古代ユダヤ人の存在を考えればすべてが解けるではないか
356日本@名無史さん:04/11/24 21:18:38
ザビエルはマラノだった
357日本@名無史さん:04/11/24 21:28:49
このスレを・・・、このスレをとめてくれっ!!
このスレッドが今日中に終了したら、きっと奇跡が起きるはずなんだ!!

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1096413240/
358日本@名無史さん:04/11/24 22:47:56
>ザビエルはマラノだった

マラノって改宗ユダヤって事?
う〜ん。
その手の話って本当に聞こえちゃうんだけどね…

ヒトラーがユダヤって話もあったしな。
コロンブスの場合はかなり信憑性あるみたいだけど。
359日本@名無史さん:04/11/24 22:48:50
何か・・・
宗教板以下だね・・・
360日本@名無史さん:04/11/25 00:00:15
つまりだ…
原始キリスト教徒やユダの離散した部族の一部、
そしてソグド人等のペルシャ系も、
日本に来てた事はもはや間違いない。

ただ、10部族だけど…
大陸で彼ら(原始キリスト教徒やユダの残党)と合流したのか、
それとも自分たちだけでやってきたのか…

どうも10部族が来た痕跡が見出せないんだ。
361日本@名無史さん:04/11/25 00:07:57
>>360
・神輿(契約の箱の模型)
・彼らと共に来た騎馬民族スキタイの痕跡
 →キリンビールのマーク
 →東北奥州の騎馬民族
 →東北地方一円に残るスキタイ独特の墓跡(名前忘れた)
362日本@名無史さん:04/11/25 00:21:55
>361

スキタイはアッシリアを滅ぼした部族でもあるんだから、
アッシリアに捕囚されてた10部族を日本に連れてきたって訳だな。
兵庫県の三田にもストーンサークルがあるし、
スキタイの痕跡は、東北だけでなくいろんな場所にある。

そうすると10部族は弥生期に渡来したのかな…
弥生人ったって一元的ではないしね。
363日本@名無史さん:04/11/25 00:29:57
鴨川をまっすぐに整備し、桂川の治水工事をし、京都の都市形成をしたのは秦氏
彼らの技術は完璧で風水学上も計算しつくされており、
風の通りやすいように作られていた
しかし駅ビルというおろかな建物を作ったためにその風は遮断され
現在の京都の街は悲惨な状態である
そもそも平安京とはエルサレム→エルシャライム→平安なる都からきている
そして秦氏を追い出し平安京を乗っ取ったのは桓武天皇
彼を支えたのは大陸から来た仏教勢力
そして秦氏は全国に散った(主に西日本)
364日本@名無史さん:04/11/25 00:36:05
スキタイをググってみると、
彼らの文化は、本当に日本の西日本の古墳からの出土品にそっくりだな。

ただ、東北からはあまり出土してないのでは?
つ〜か古墳自体が東北にあまりないしね。
365日本@名無史さん:04/11/25 00:47:24
古墳が本当に天皇の墓だと信じている椰子などいるのだろうか?
古墳を調べれば日本史はひっくり返る
宮内庁が血眼になってそれを阻止するのは目に見えている
366日本@名無史さん:04/11/25 01:01:34
>>365
またおまえか。誇大妄想は祖国に帰ってからやってください。
英語の起源はチョン語だと言っても誰も反論しませんからね。
367365:04/11/25 01:09:08
僕はチョンではないニダ×2
368日本@名無史さん:04/11/25 01:10:56
田原総一朗の茶坊主みたいな、高野孟(インサイダー編集長)っているでしょ?
昔、日ユ同祖論について書いてたんだけど、
例によって政治背景を語るんだよね
戦前の国家主義が生んだ盲説だという意味の事を言ってた。

何故この人達ってこんな事しか言えないんだろうね?
俺らはごく素直に日本の文化がユダヤと似てるのは何でだろう?と
思ってるだけなのにな。
369日本@名無史さん:04/11/25 01:11:29
>>365
>古墳が本当に天皇の墓だと信じている椰子などいるのだろうか?
>古墳を調べれば日本史はひっくり返る

だから何なのか、はっきり言えばいいじゃないか?
ここはネットなんだし。
淋病の小便じゃないんだから小出しにするなよ。
370日本@名無史さん:04/11/25 01:20:23
>>364
確かにスキタイ文化は似てる部分が多い。
やはり東アジアのシルクロードによる影響は多大だな。
371日本@名無史さん:04/11/25 01:21:33
>>361
なんでキッコーマンを無視するかなぁ?

ありゃケッチャプだっけ・・・・

とにかくオマイラ、三浦一郎jくらい嫁よ。
372日本@名無史さん:04/11/25 01:22:49
オ マ ケ


j の意味に気付けよ
373日本@名無史さん:04/11/25 01:25:02
ヒントは"ケッチャプ"だ。
374日本@名無史さん:04/11/25 01:32:16
>ヒントは"ケッチャプ"だ。

だから何なのか言えよ、インキン野朗が!
375日本@名無史さん:04/11/25 01:41:08
>>374
バカにもほどがある・・・



古代ヘブライ語で訳してみっ
376日本@名無史さん:04/11/25 03:57:29
>>375
訳してみました

「ケチャップ」です
377日本@名無史さん :04/11/25 04:05:56
チベット語で、日(太陽)=ニマ(日曜日もニマと呼ぶ)来る=ホン と言います。
日が来る=日出づる国=ニマホン=ニホンになってたと。
チベット人が遠い昔不老不死の薬草を求めて日本に移り住んだとか。
数字もチク(1)・ニ(2)・スン(3)・シ(4)・ンガ(5)・ドク(6)
・・グ(9)・ヂュウ(10)ととても似ています。
378日本@名無史さん:04/11/25 09:09:14
>353
茅ヶ崎教会(信徒による宣教研究会)は、我々が考えるような真相追求をしているのかな。
379日本@名無史さん:04/11/25 12:55:38
善光寺( 無宗派の仏教寺院、本堂は国宝指定 )の本尊である
秘仏「一光三尊」の由緒も参考にしよう
ttp://www.zenkoji.jp/enki/index.html
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E5%85%89%E5%AF%BA#.E7.94.B1.E6.9D.A5
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B4%E4%B8%8A%E3%81%92

聖徳太子、蘇我氏、物部氏
宇佐神宮の御神託との関わり
戦国時代の武将との関わり
一光三尊の移動と三位一体と
380日本@名無史さん:04/11/25 23:21:01
一光三尊...

日本の仏教が景教の影響のもとに出来たのは事実のようだから、
さしずめ一光三尊は「父と子と聖霊」かな?
381日本@名無史さん:04/11/25 23:26:10
スキタイが10部族を連れてきたと仮定して…
あるいは10部族がスキタイ文化を踏襲して日本に来たと仮定して…
北(東北)方面から来たのかな?

どうも今までの歴史では、南から北に上っていくというイメージがあるけど、
逆に北から南に南下というのも考えられるかな?
382日本@名無史さん:04/11/26 10:59:35
伏羲( 伏儀、伏希、伏戲、また包羲、庖犠とも書き、羲皇、太?とも呼ばれる)
姿はふつう人面蛇身とされ、もともと歴史上の天子というより神とみなされていたようだ。

太?庖犠氏は風姓である。燧人氏に代わって天位をついで王となった。
母を華胥といった。華胥は神人の足跡を雷沢(現在の山東省。山西省とも)でふんで懐妊し、
庖犠を成紀(甘粛省)で産んだ。庖犠は蛇身人面で、聖徳があった。(中略)
……民はみな帰服(伏)したので、フツ(?、伏)犠氏という。牛・羊・豕などを家畜としてやしない、
それを庖厨(くりや)で料理して、犠牲として神祗や祖霊をまつった。それ故に庖犠氏ともいう。
竜の瑞祥があったので、官名に竜という字をつけ、その軍隊を竜師といった。(中略)
木徳の王であった。(中略)
陳に都した。太山(泰山)にのぼり、封を行った。王位について百十一年で崩じた。
        (唐・司馬貞・補撰『史記』三皇本紀より)
383日本@名無史さん:04/11/26 11:01:43
伏羲は易をはじめとして多くのものの発明者とされており、
文化の創始者としての性格が強い。
伏羲は女?と兄妹または夫婦(大抵はその両方)とされており
遅くとも漢代には互いに尾を絡み合わせた(交尾を意味する)
人面蛇身の伏羲・女?像が作られていた。

この兄妹に関する説話は、もともと中原から南へと追われていった苗族という民族
のものだったらしい。
苗族系の少数民族の間には、
現代にいたるまで伏羲・女?兄妹の伝説が伝えられている。
これらの民族に伝えられている説話によると、
この二人は太古の大洪水にただ二人生き残った兄妹(あるいは姉弟)であり、
やがて二人が夫婦となって現在の人類の始祖となった、とされている。
384日本@名無史さん:04/11/26 11:07:15
文献上に伏羲・女?、二人の名前が並んで出てくるのは前漢の『淮南子』が最初とされ、
伊藤清司著『中国の神話・伝説』で言及されているように、
伏羲の説話に女?の様な天地創造神話との関りが見られないことから見て、
二人を兄妹または夫婦とみなす説話はやや後の時代に成立したものではないか、
とする説もある。

ttp://homepage3.nifty.com/kyousen/china/3k5t/3k5t_04.html

苗族は日本人のルーツともいわれているらしい
また、苗の漢字の意味する所は血筋、血統、子孫。 
385日本@名無史さん:04/11/26 14:17:59
386日本@名無史さん:04/11/26 14:22:37
ロスチャイルドは親日家で有名です。
ロスチャイルドはヤコブの召使い女の子ダン一族の末裔と言われてます。
エドモンド・ロスチャイルドは写真を観る限りオリエンタル・
テイストな顔だちです。戦後の日本経済復興貢献で勲一等を
天皇から貰ってます。
血統的には12支族のいづれかの末裔で、1492年以前のスペインを離れ
ヨーロッパ(ベニスが本拠地)に定着した人々の様です。
387日本@名無史さん:04/11/26 14:24:53
ロスチャイルド一族は昨年7月
くそ暑い京都に2週間滞在していました
何をしていたんだろう?
388日本@名無史さん:04/11/26 21:45:06
善光寺は、「胴上げ」の発祥地と主張している。
御神輿にも通ずる胴上げの掛け声 「わっしょい」 は、善光寺では
「わーいしょっ」 と唱えるらしい (TVで観た)。

「ワーイショッ」 だと、ヘブライ語っぽい感じがする。
旧約のレビ記がヘブライ語で 「ワーイックラー] (そして言われた、の意)と発音する
「レビ記」というのはギリシャ語訳
389日本@名無史さん:04/11/26 22:49:04
はやし言葉に「ヤー」がつくのが多いもんね?
はやし言葉=ヘブライ語というのは、最初はこじつけかとも思えたけど、
やはり当たってるな。

でもなんで封印された様な形で、はやし言葉になったんだろう?
そこのところがいまいち分からない。
10部族がスキタイに化けて(あるいは連れられて)日本に来たとしたら、
あれだけ立派な古墳作るぐらいなんだから支配者になってただろうに…

封印する理由が見当たらない。
390日本@名無史さん:04/11/26 23:04:06
それとも今の祭り自体が、
秦氏が日本に来て弥生神道を打ち立ててからのものだから、
秦氏が力がありながらも歴史上は陰に隠れてたのと同じで、
多数の先住日本人からすれば渡来系の文化はメーンストリームじゃなかったから「封印」されたのかな?
渡来系は何だかんだ言っても、やはり最終的には先住日本人の文化に飲まれていったという事だろうか?
言葉にしてもそうだけどね…
その先住日本人というのは俺的に言えばシュメール系と言う事なんだけどね。
391日本@名無史さん:04/11/27 00:21:37
俺は日本人の根幹は秦氏一族だと思ってる。
392日本@名無史さん:04/11/27 00:34:28
http://www.tabiken.com/history/doc/F/F222C100.HTM

注意すべきことの第1は,モーゼ,ダヴィデ,パウロをはじめとするキリスト教の聖者が,
仏教的な法主の名で漢訳されていることであり,景教の仏教化の具体相を示している

まぁ何だ。
仏教=キリスト教というわけだな。
日本ほど聖書チックな国もないよね。
世界一治安が良いのもそうだしね
393日本@名無史さん:04/11/27 00:38:41
俺は根幹はシュメール=弥生で、
枝葉が秦氏だと思う。

枝葉といっても枝葉末節という意味ではないがね…
394トンデモシナリオ:04/11/27 01:03:29
縄文人の、一部にシュメール起源の人が(後のニギハヤヒ・物部氏?)いて、
彼らは船で海から渡ってきたというシナリオ。
沖縄近辺の海底巨石文明と、更に中南米方面へ移住か〜?

聖書を基に考えると、シュメール文明はノア〜アブラハムの時代と並行して
存在した別の人種ということになるのかな・・・

世界に同様の洪水伝説があって、ノアの家系以外は死滅したとすると、同根
ということになる

洪水でノアの家系(つまり「人」)以外は死滅で、シュメール人が同根で無く、
生き残った(魚の神に救われた)とすると、シュメール人は人ではないとなる。

超人・・・神の子との子。聖書に出てくるネフィリムとかの類か・・つまり堕天使との子。
天子。シュメールの神観と聖書の神観の相対性が結びつかないだろうか。
395トンデモシナリオ:04/11/27 01:22:03
適当すぎたかな、しかし・・・

シュメールは洪水を起こした滅ぼす神と、救う智恵の神の多神教か。
なんか一般的に日本的であるといえないだろうか。
396日本@名無史さん :04/11/27 01:25:24
>>382
宇賀神とは違うのですか?

>宇賀神碑
>宇賀神は農業の神で、日本神道古来の水神でもある。
http://www.shougai.city.mitaka.tokyo.jp/mitaka/tekuteku1999/a_data/a_0120.html
397日本@名無史さん:04/11/27 01:34:36
ステファラディ系ユダヤ人は日本に来る事は大歓迎だけど、
恐らく外国にいるという事は役割があっての事だろう。下手に
その役割があるうちに日本に来ると何か悪い出来事が起こって
中止させるだろうな。
398日本@名無史さん:04/11/27 12:27:25
>>389
封印された理由はただ一つ
大化の改新以来日本の支配階級は京都を中心に綿々たる力を持ち続けている
それは大陸から来た仏教中心勢力
それにたて突いた古代ユダヤは日本史から封印・抹殺
399お城物語:04/11/27 15:59:22
【八上(やがみ)城:兵庫県篠山市】
 城主・波多野秀治が織田信長の家臣明智光秀によって殺され落城。
 波多野家は滅びる。
 このお城、やがみじょうと読むが、別の読みをすれば
 ヤウエとならないか?
 ヤウエは古代ヘブライ語では神を呼ぶ意である
 兵庫県篠山市(丹波篠山) ここはまさに秦氏の巣であり、今も古きよき
 日本の城下町が残る美しいまちである
400お城物語:04/11/27 16:05:43
ついでに明智光秀について
 彼は京都の支配階級の息のかかった人間
 織田信長を殺した本当の理由はここにあるのかも
 信長はもちろん秦氏ではないが、支配階級にたてつき、
 天下を取ろうとした人物。家臣と思っていたが、実は送り込まれていた
 エージェントに殺されたとすれば何とも悔しい死に際だっただろう
 篠山の波多野一族が光秀に殺されたのも中央に刃向かう秦氏であったからではないか?
401日本@名無史さん:04/11/27 17:56:52
毛利は秦氏
三本の矢は三位一体から来たと考えられないか?
家紋も三位一体を表していないか?
402日本@名無史さん:04/11/27 20:44:41
うちの家紋は「五七の桐」なんだけど秦氏系かな?
もともと大分だし…
403日本@名無史さん:04/11/28 01:03:24
>>386
世界史板にその辺のことが書いてあるよ。タブーギリギリに(w
404日本@名無史さん:04/11/28 10:43:51
秀吉、光秀の背後に秘密がありそう。
405日本@名無史さん:04/11/29 00:18:49
>>403
どのスレ?
406日本@名無史さん:04/11/29 01:32:52
  o   。         ______o  O   。    。 °
 。 ○  o    ○   / Kィ     ○  o    ○
        o      /ニニニ)⌒ヽ        o
    o        (::´┏┓`: )__ )
  ○   。  ○  /○  ○) /|,. o       O  o
。  o    o   ∠∠______∠_/ /     シャイン♪○
      o    .|/ ABC |_/  ○   。  o  O 。
 o Oシャイン♪ / ̄ ̄ ̄/ ̄   o    。
      。  ノ      /    o         O
 o   o   y y_ノ)  y y__ノ)    。   o シャイン♪     ○
   o   (゚Д゚ )  (゚Д゚ ) つ  o   °      o   。
 。   o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~  。  。 o   °o 。
     __  _ 。    __   _  o  o__       _ °
  __ .|ロロ|/  \ ____..|ロロ|/  \ __ |ロロ| __. /  \
_|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_
407日本@名無史さん:04/11/29 02:27:00
>>386
どの国のロスチャイルド家かは忘れたけど
日本の神代文字に興味を持って研究してるそうだよ。
408日本@名無史さん:04/11/29 02:27:34
今年の春の京都の光景

376 :憂國の輩 :04/06/13 21:51 ID:aPfPn9Kc
昨日から今日にかけて動きがありましたぞ!…ついに再び広瀬祐也がでてきましたよ!
昨日、京都・下鴨神社において「蛍石の茶会」というのが開かれたそうです。主宰は財団法人・糺会という組織。これについてはまだ調べがついていません。
茶席の主人は千玄室・前裏千家家元。客人は下鴨神社宮司を上席にして、宮沢喜一・元首相、白井丈二・神社本庁元総長・鶴岡八幡宮宮司、広瀬祐也、西高辻・太宰府天満宮宮司、ゴアンという名の外人(正体は調査中)、前原誠司…以上だったようです。
茶席の後、一同は下鴨神社社殿内陣に入り、西高辻氏と広瀬氏が何らかの奉文を詠み続け、
ゴアンという外人が外国語で何か別文を唱える儀式?が約一時間半続いたそうですが、このあたり詳しい内容は不明です。
この後、糺会の会員と思われる男女約50名に千玄室氏から改めて茶が振る舞われ、その中には谷垣禎一財務相や京都市長もふくまれていたそうです。
その後、さきの八人は車で北山方面に向かったようですが、詳しい目的地等はわかりません。
以上、今までに調べのついた第一報です。
何かわかることがありますか?
409日本@名無史さん:04/11/29 02:28:41
386 :憂國の輩 :04/06/13 23:10 ID:aPfPn9Kc
私は名前は伏せておきたいのですが、関西の真面目な政治結社(…まあ、右翼と言って頂いても結構ですが「や」の字さんとは違います)のしがない構成員です。
ところで一つ訂正です。八人の中に一人混じった外人の名前は「ゴアン」ではなく「ガオン」だそうです。
恐らく、この外人の正体が分かれば、何か見えてくるような気がするのですが…。

389 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :04/06/14 10:10 ID:i+XUZEuS
同名の別人って可能性もあるが、関西の宗教界でガオンといったら、神戸のユダヤ教シナゴーグの主席ラビだぞなもし。
しかもイスラエルの宗教省が直々に送り込んできた、直属のラビ。なんで在住ユダヤ教徒の少ない日本に?と思う。
410日本@名無史さん:04/11/29 09:33:55
秘密が明かされる「その時」 に行動するべく団体として、
「J C」 がその役割の一部を担うと考える。
これから染まるべく無垢な団体なのだ。
何色にも染まっていない、英フリーメーソン的交流団体。
411日本@名無史さん:04/11/29 12:12:14
神社とユダヤ神殿の類似。
カタカナとヘブライ文字の類似。
神輿とアークの類似。
山伏とユダヤの習慣との類似。
正月と過ぎ越しの祭りとの類似。
ETC…
412日本@名無史さん:04/11/29 16:05:49
ヘブライ語   ユルシェ(YURSHE) →  許される
日本語     ゆるし (許し)  →  許可・いましめを解く

ヘブライ語   エフォダ(EPHOD) →  ヘブライ祭祀長が着た祭礼の衣・聖なる刻印をつけていた
日本語     おふだ (御札)  →  神社の護符・お守り

ヘブライ語   ギンザ (GINZA) →  国庫・貴重品保管所
日本語     ぎんざ (銀座)  →  東京の銀座←鋳造所と公金保管所(徳川時代)
413日本@名無史さん:04/11/29 16:53:22
北朝イスラエル(10部族)の民が一回目:大国主:ニギハヤヒ
南朝ユダヤ(2部族)の民が二回目:天照:二二ギ
基本的に俺はこう考えている。
414日本@名無史さん:04/11/30 09:28:34
イスラエルでイナゴが大発生したんだってね
415日本@名無史さん:04/12/03 00:30:34
416日本@名無史さん:04/12/03 18:38:17
みなさま。。。
今年も12月31日の大晦日、兵庫県篠山市春日神社の能楽堂で
全国の古代ユダヤの末裔のみなさまがお集まりになり、
能を鑑賞しながらの年越し会が行われます。
時間は22時からでございます。
多くの日本人が紅白と猪木祭にうつつをぬかすなか、
このような会に参加するというのもまた一興ではないかと想う次第であります。
ぜひ、ふるってご参加くださいませ。
417日本@名無史さん:04/12/04 00:23:37
今年は猪木祭りはないはず++
Dynamiteはあるけど
418日本@名無史さん:04/12/05 00:37:16
前方後円墳の形は須彌山世界観そのものだと思う。
仏教伝来は6世紀と言われてるが、それは経典などが日本に来たというだけで、
古代インドにあった須彌山世界観の概念はかなり昔から日本に来てたと思うよ。

古墳の真ん中の左右に造りだしと言われてる丸い形があるけど、
今までの考古学なら船つき場みたいな解釈しかされてなかった記憶がある。
でも須彌山世界観なら、それは太陽と月だとすぐに理解できる
419日本@名無史さん:04/12/05 01:08:25
>>416
えーと俺も末裔のひとりだが、最寄の駅はどこですか?
宿泊はどうなりますか? 秦氏一族友好団体は存在してますか?
やはり赤穂に近いのですか?
秋の広隆寺にはいけなかったので、是非参加したいです。
420日本@名無史さん:04/12/05 12:02:51
>>419
JR篠山口駅西口よりバス「篠山営業所」方面「春日神社前」下車。
舞鶴若狭道「丹南篠山口IC」より車で東へ10分
421日本@名無史さん:04/12/05 13:19:10
赤穂ってイスラエルと何か関係があるの?
422日本@名無史さん:04/12/05 21:04:17
海路で中国に来たユダヤ教徒の蕃坊(外国人居留地区)として広州蕃坊が
有名だよね。唐以後のことだけど。蕃坊というと、イスラム教徒が有名
だけど、ユダヤ教徒も多かったというね。

唐以前に中国までの海路は開けてたのかな?
423日本@名無史さん:04/12/05 23:18:07
>>416
今年も参加します。
豚汁楽しみですね。

>>419
宿泊はユニトピア篠山がいいよ
424日本@名無史さん:04/12/05 23:28:20
>>419
秋の広隆寺について詳しく
425日本@名無史さん:04/12/06 00:34:23
>>416
それって、ユダヤの末裔しか参加できんの?
426日本@名無史さん:04/12/06 03:08:18
>>420、423
どうもです、参考になります
松尾、賀茂神社の関係者もくるのかなあ?

>>424
まだ参加していないが、マダラ神、牛、ミトラ教のカーニバルと聞いた
1012の深夜、謎の呪文ではじまるらしい

常連さんいれば、解説を

>>414
それは何の兆しですか?
427日本@名無史さん:04/12/06 13:25:32
蝗(いなご)
出エジプト記でおきた10の奇蹟の一つだっけ
何かが成ってイナゴが出たのか、何かを予兆してイナゴが出たのか。
どうだろうね
428日本@名無史さん:04/12/06 23:51:52
>>425
末裔じゃなくても参加してる人はいるはず
紹介とか団体に所属していれば
429日本@名無史さん:04/12/07 14:10:03
>>428
具体的には、どんな団体に所属すればいいのでしょうか?
世界ユダヤ人会議とかですか?
知人はいないので、紹介は無理です。
430日本@名無史さん:04/12/07 18:31:04
>>429
宗教じゃないので別に団体に所属する必要はない
もっとオープンだから能に興味がありますとかいっていちげんで参加すれば?
いろんな人が来ているから遠慮せずに参加したらいいと想うよ
431日本@名無史さん:04/12/07 18:53:30
>>107
かごめ、かごめ〜♪の歌を、同和団体が禁止するように働きかけているのは、なにかユダヤに関係しているからという気がするな。
同和=ユダヤといって差し支えないことを理解している人は少ないだろうが。
432日本@名無史さん:04/12/07 20:05:39
なんでカゴメ歌を引き合いにして、剣山にアークがあることになるのか問い詰めたい。
433日本@名無史さん:04/12/08 00:47:09
日ユ同祖論を示唆するものであり、カゴメの歌はその秘密へと誘うべき作られ、広められたものといえる。
同様な童謡に「とおりゃんせ」がある。
434日本@名無史さん:04/12/08 00:50:56
  九里きて、九里行って、九里戻る。
  朝日輝き、夕日が照らす。
  ない椿の根に照らす。
  祖谷の谷(徳島市)から何がきた。
  恵比寿大黒、積みや降ろした。
  伊勢の御宝、積みや降ろした。
  三つの宝は、庭にある。
  祖谷の空から、御龍車が三つ降る。
  先なる車に、何積んだ。
  恵比寿大黒、積みや降ろした、積みや降ろした。
  祖谷の空から、御龍車が三つ降る。
  中なる車に、何積んだ。
  伊勢の宝も、積みや降ろした、積みや降ろした。
  祖谷の空から、御龍車が三つ降る。
  後なる車に、何積んだ。
  諸国の宝を、積みや降ろした、積みや降ろした。
  三つの宝をおし合わせ、こなたの庭へ積みや降ろした、積みや降ろした。

なんかこの民謡と関係あるとかいわれてなかったっけ?
かごめかごめは
435日本@名無史さん:04/12/08 02:07:42
日油を示唆してもアークと剣山の関係は示唆していないのだが。
とおりゃんせも天神様のことで剣山とアークとはなんの関連も見出せない。

いったいどこで剣山とアークが結びつくんだ。
436日本@名無史さん:04/12/08 11:29:56
>>435

>>64書いてある。
437日本@名無史さん:04/12/08 11:39:49
>>64に剣山の頂上に亀の銅像があると書いてあるが、
俺が上ったときは、首のない鶴と亀の銅像が並んで立っていた
それに昔は頂上を直に歩けたのに最近は無理になった。
それは人口の山であるがゆえに中が空洞となっているため
頂上でドンドンする研究者が多いからしい
438416:04/12/08 15:47:19
>>429
末裔でなくてもどうぞ気楽に参加してください
宗教や学会などではないので閉鎖的ではありません
当日は古代ユダヤ問題を研究されている方や、興味のあるかたなど、
いろいろな方が参加されます。あくまでも親睦会です。
みなさんフランクにいろいろ話してくださいます。
今年は暖冬の予定なのでお近くにお住まいの場合は是非。
439日本@名無史さん:04/12/08 23:07:22
七月十七日が箱舟の時の故事だとしても、アークに結びつけるのはおかしい。
時代が全然違う。短絡的。
7-17なら「剣山に箱舟が埋まっている」が妥当だろう。
山鉾や神輿が祭りに出てくるのは普通でしょう。

「剣山Iにアークが在る」説には納得できないな〜
440日本@名無史さん:04/12/08 23:51:34
441日本@名無史さん:04/12/08 23:53:00
ではどこにあると思うのじゃ?
442日本@名無史さん:04/12/09 00:57:48
>>416さん
色々とありがとう。ところで、あなたは主催者のメンバーですか?
この会合の目的は秦氏や古代歴史ファンの親睦ということでいいのですね
かって戦前の軍部や民族派右翼、宗教組織がこの説を利用した時代もあったとのこと
ですが、今でも結社的な団体はあるのでしょうか?
443日本@名無史さん:04/12/09 01:09:00
>>408
んんんん、この広瀬祐也てひとは、フリーメーソン日本ロッジの広瀬氏ですかね。
たしかT大学の思想史の教授で、まだ30代なのに階級が一番上で、
メーソン東洋のプリンスとか。気になるなあ、w
このコピペはどこからでしょうか?
メーソンは秦氏の話にどれほど関心持ってるのかな?
444日本@名無史さん:04/12/09 01:30:52
445日本@名無史さん:04/12/09 11:41:59
>>443
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1079281503/
なぜかまだ読める鯖移転後の残骸
446日本@名無史さん:04/12/09 14:14:50
>>444
ショー・コスギが本当に作りたかったのは四国剣山を舞台にした
失われたアークについてのハリウッド映画
それに圧力をかけてやめさせたのは日本の中央
彼だけでなくハリウッドの多くは剣山に非常に興味を示している
なぜなら今やハリウッドはアシュケナジーユダヤの巣窟と化しているからだ
日本人以上に外国人は四国そして徳島に興味を示している
それはただのロマンなのか?それとも・・・
447日本@名無史さん:04/12/09 16:46:07
秦河勝。能楽の金春家と雅楽の東儀家が共に祖先にあげているねぇ。
個人的には、金春禅竹『明宿集』(『金春古伝書集成』表章・伊藤正義に原文が所収)にある、
秦河勝が「ウツボブネ」に乗って、播磨国坂越へ行き、
その地で祟りを起こし、「荒神」となったって著述に興味がある。
「うつぼ舟」と言えば、謡曲『ヌエ』にも出てくるし、蛭子にも通じる。
『明宿集』によると、秦河勝は聖徳太子作の「柔和・憤怒の」2面を授かったとされている。
秦河勝を祀った赤穂の大避神社には、今でも2つの面が伝わっている。
ひとつは、雅楽「蘭陵王」に似た面。
もうひとつは、
雅楽「採桑老(舞うと死ぬという伝承で有名)」か、もしくは翁と目される面。
448日本@名無史さん:04/12/09 23:35:48
ふむふむ
449日本@名無史さん:04/12/10 01:41:02
>>444 読んだけど、アークがあるとするには根拠が薄いな。
剣山だけに草薙の剣の本物でも収めてあるんじゃないの?って考えるのが自然じゃない?
450日本@名無史さん:04/12/10 08:23:25
四国の現場に行くと、そう感じさせる何かがあるのかな。
451日本@名無史さん:04/12/10 11:15:19
>>449
つるぎ→×剣 ○鶴亀
452日本@名無史さん:04/12/10 14:50:41
神輿はユダヤの至宝契約の箱の模型である
契約の箱は四国剣山に眠っている
453鹿島:04/12/10 17:21:20
契約の箱はもう剣山には無いのでは?
うしろの正面とは伊勢神宮じゃ…?
454日本@名無史さん:04/12/10 18:04:23
[許される]は普通ヘブライ語ではヤコル。
Y-R-SHの語根の単語は、相続する、受け継ぐの意味が基本であって、
派生語の中にも許されるの意味の単語は見当たらない。
少なくとも旧約聖書や古代碑文の中にはそういう使われ方の例はないね。

エフォド(エフォダー)はヘブライ語ばかりでなく、ウガリト語やアッシリア語にもあるよ。
つまりヘブライ人がパレスチナに出現する以前にすでに西アジアに存在した単語ということだ。

ギンザ(ゲニザ)には確かに貴重品の保管場所の意味もあるが、
ヘブライ語ではっきりとそういう意味で使われるようになるのは第二神殿以後だ。アラム語の影響だよ。

それから神殿の構造だけど、本殿と拝殿を区別する構造はソロモン神殿がはじめではないよ。
ソロモン神殿が建立される以前のカナンやシリアから同様の構造の神殿跡がたくさん見つかっている。
ソロモン神殿がその構造についてカナンやシリアの神殿から多くを借用していることは
よく知られていることだよ。もちろんフェニキアの神殿もだけど。

ウガリトにしろアッシリアにしろ、シリアにしろ、アラムと関係の深い文化圏。
そしてアラム語はペルシャ時代にはアジアの広域で公用の商用語として使われていた。
中国のシルクロードの遺跡からもアラム語で書かれた商用文書が見つかっている。
現在のヘブライ文字(方形文字)もアラム文字から借用したものだ(認めがらないユダヤ人もいるが)。

どうもユダヤとの関係よりも、アラムとの関係を探ったほうがいいような気がする。
アラムの文化や宗教についての詳細は知らないから、関連性があるかどうかはわからない。
ただ、ユダヤ教や古代イスラエルの宗教の特徴といわれるものも実は周辺民族の諸宗教の良いところ
取りをしている場合があるから、ユダヤ教にばかり目を向けるのはどうかな?

古代ヘブライ語のレキシコンや古代パレスチナの考古学事典には、もっと詳細な解説が出ているが、
とにかくここに書いたのが、辞典や事典に出てくる一般的というか平均的な認識だと思うよ。
455日本@名無史さん:04/12/11 13:22:54
カナン、シリアの人々は幕屋の構造をまねたんじゃないのかな。
456日本@名無史さん:04/12/12 00:58:44
>>442
私は主催者ではありませんが、何度も参加して、多くの人と知り合いになりました。
私は難しいことは分かりませんが、皆さん純粋に交流を目的として来られていると思います。
私はある人の紹介で古代ユダヤ問題・秦氏について教わり、興味を持ち参加しました。
古代ユダヤの末裔とは言っても同じ日本人なのですから気楽に参加してはどうですか?
457元ヤクルト:04/12/12 08:52:03
キャッチャーやってた頃は中途半端だったけど、
外野手一本になったぐらいから、元々良かった打撃がよくなりだして、
晩年は左の代打の切り札。
なんシーズンか、「はた」でボードに名を連ねてた
458日本@名無史さん:04/12/12 08:56:43
田中角栄が拘置所から出た時に「ユダヤにやられた」と口にしたという話
459日本@名無史さん:04/12/12 12:50:08
ウチの先祖は丹波出身らしくて、源氏の郎党で平家に滅ぼされて
太田氏の郎党となって、丹波→鎌倉→東京 とやって来たらしい。
家紋はよくある木瓜紋ですが、この紋は兵庫の方によく見られる紋で
無理矢理見れば十字に見えない事もないし、
どうも、神社の模様と関係していて大陸から伝わったものとの事なので
僕の妄想も勃起しまくりです。
460日本@名無史さん:04/12/12 13:26:39
源氏の解説キボンヌ
461日本@名無史さん:04/12/12 13:41:02
源氏の末裔を名乗るものは、主に東北の騎馬民族に関係する場合が多い

中世以降は現在の岐阜県辺りにも勢力を持っていて、山の民とも関係が深い
462日本@名無史さん:04/12/12 14:01:49
土岐氏? 土岐氏といえば桔梗。 太田氏も桔梗紋だね。
そして、桔梗といえば紫・・・・・ ここでも何か関係あんのかね。
そういえば、土岐氏の桔梗は水色桔梗だったっけ? イスラエルの国旗も
水色だね。 土岐氏の水色桔梗紋を旗にしたら・・ イスラエル国旗風に
見えない事も・・・  ちと強引か?

463日本@名無史さん:04/12/12 14:19:41
別に強引ではない。ルーツは一緒。
それをイスラエル起源だというのならトンデモ。
464日本@名無史さん:04/12/12 21:05:53
このスレってネタスレなの?
馬鹿場かしい事はばかり書いてあるけど、
真剣にツッコミたい俺はお呼びでないのかな?
465日本@名無史さん:04/12/12 21:54:51
真剣にツッコんでください。
本物の学問を、なめるなよ、とだけ言っておこう。
466日本@名無史さん:04/12/12 23:18:06
丹波に関係する源氏と言えば明智光秀

その紋所は『水色桔梗紋』
467日本@名無史さん:04/12/13 01:53:21
ス直に宗教かオカ板でやれば良かったんだよ。
(IDが出る所じゃ無理かも知れないが)

真剣に突っ込もうと思ったら義務教育くらいからやらんとならん。
「漢字には訓読みと音読みがあります。何故なら・・・」とかね。
468日本@名無史さん:04/12/13 16:58:36
>>467
古代ユダヤ問題は宗教でもなければオカルトでもありません
日本史上に刻印を残した血の問題です
どうぞ真剣にツッコんで下さい
469日本@名無史さん:04/12/13 20:35:40
>467
音読み訓読みなど関係ない。

隠された情報、つまり暗号として神社神道で漢字が利用されている。
日本がユダヤ、キリスト由来だと示す暗号が、公然の文化に表われている
ことに気がつくべきだ。
470日本@名無史さん:04/12/14 20:36:33
糞スレage
471日本@名無史さん:04/12/17 01:01:23

英語の jew-fish  を、日本語でなんと言うか調べてみ  スズキ科の仲間だ
472日本@名無史さん:04/12/17 01:07:52

南部せんべいの歴史も調べてみ 製法もな
473日本@名無史さん:04/12/17 01:18:15

ついでに、エビス・エミシの語源も調べてみ ギオンもな  「平安」京もな
474日本@名無史さん:04/12/17 01:24:18
ただし、ヘブライ=バアル、モレク、アシュタルテ、、、と、ユダヤ系原始キリスト教徒は
厳密に区別せにゃならんぞ。
475日本@名無史さん:04/12/18 04:22:19
>>467はムーの読み過ぎ。よくいるキチガイのパターン。
476日本@名無史さん:04/12/18 10:25:12
475、お前も基地外?
477日本@名無史さん:04/12/18 23:21:21
忘れた頃に、亦、虫が騒ぐんだろうな・・・・日ユ
478日本@名無史さん :04/12/19 05:17:59
現在の日本列島には、大きく分けて6種類の人種が混合して住んでいる。アトランティスの先住民と、
人類5回目の仕組みのために日本列島に入ってきたアフリカ人種(熊襲・前出雲族)、ツングース人種
(荒吐族)、ウラル・アルタイ人種(アイヌ族)、そしてイスラエル人種(大和民族)の6種族である。
479世界@名無史さん:04/12/19 12:22:55
イスラエル人種(大和民族)?

なわけない
480日本@名無史さん:04/12/23 09:36:35
小泉=サンカ=古代ユダヤ

by宇野正美
481日本@名無史さん:04/12/23 15:31:12
マジメに秦氏の先祖について語るか?
でもまたお前チョンだろとか言われそうだなw
482日本@名無史さん:04/12/24 10:01:48
「25」という数字は道真公と縁が深く、誕生が6月25日、
左遷の詔が出されたのが、1月25日、亡くなられたのが2月25日、
というわけでクリスマスも25日なのです。
483日本@名無史さん:04/12/25 01:40:27
日本語とヘブライ語の類似点をいつまでも挙げてくるのは日本人を知らないユダヤ人か
ヘブライ語を知らない日本人である。ヨセフ・アイデルバーグなる人物が「大和民族は
ユダヤ人だった・・・」という本を出版しているが、その基礎となる証拠はヘブライ語と
日本語の類似点だった。しかし、ヨセフ・アイデルバーグは日本語をまったく知らなかった。
日本の著述家には、ユダヤ人が日本に定着したと主張して、当のユダヤ人が聞いたら全く
歯牙にもかけないような証拠を提出するものがいる。「鷲鼻」もその一つでこれはユダヤ人
の肉体的特徴だと考えられていて、古い人物画で鷲鼻の人物はすべてユダヤ人が存在した証拠
として扱われる。日本人は伊勢神宮の六ぼう星をよく証拠としてあげてくるが、ユダヤのシンボル
として使われるようになったのは中世以降である。いわく、神道はユダヤ教の儀式に似ている、
いわく、伊勢神宮や出雲大社はタベルナクルに似ている、いわく、皇室の菊の紋はダビデ王の紋章
である。もちろん、まったくの空想にすぎない。

「ユダヤ人と日本人の不思議な関係」
 著ベン=アミー・シロニー
 トルーマン平和研究所所長
 ハーバード大学客員教授
 2000年勲二等瑞宝章受章
484日本@名無史さん:04/12/25 08:51:24
『箱』を担いで祭をするのは日本人と古代ユダヤ人だけ
485日本@名無史さん:04/12/25 09:21:51
まあユダヤ語どころか、よくあるアイヌ語説だって怪しさでは負けてないけどね。
486日本@名無史さん:04/12/25 10:58:42
>>483
シロニーのことをもっとよく調べてから、もの言ったほうがいいよ。
どうして勲二等瑞宝章もらったのかよく考えてみ
487日本@名無史さん:04/12/28 14:11:57
トルーマン平和研究所
488日本@名無史さん:05/01/01 03:26:41
ああ今日おおみそかは秦氏の末裔や研究者が能鑑賞で集まる日だったが、家人に反対され
参加できない、無念。
参加した同輩よ、報告してくれ。
めーそん 関係者とかいるのか?
489 【吉】   【3円】 :05/01/01 08:31:20
ユダヤ教的にはイエスキリストって犯罪者なんでしょ
490日本@名無史さん:05/01/01 21:19:13
秦氏ってキャラバンにシルクロードで加わったユダヤの血がある人も混じっていたかもしれない、なんてね。
491日本@名無史さん:05/01/03 09:45:56
「和光グループ」は秦の血脈の組織
492日本@名無史さん:05/01/03 17:16:56
和光って銀座?
493日本@名無史さん:05/01/10 08:38:11
ギオン祭りはシオン祭りだろ?わかってんだぞこのやろう
494日本@名無史さん:05/01/11 04:46:43
ヘブライ=バアル、モレク、アシュタルテ、、、
ここら辺りをもう少し詳しくレクチャーをお願いします
つまりメーソンはbalで反キリストなの?
495日本@名無史さん:05/01/11 12:13:34
↑スレ違い
496日本@名無史さん:05/01/14 02:21:08
「ユダヤ人」という言葉は宗教的かつ、人為的な民族的概念だろ。
宗教とは関係なく血の問題云々とかいうのだったら、
イスラエル民族とか、さらに母集団としてのセム族の血というべき。
それなら別に珍しくもない。日本にはポリネシア系とかも流入しているわけだし
ユダヤ教も原始キリスト教も景教も関係ない、それこそ単に血の問題だ
別にどうのこうのと騒ぐ問題じゃないよ。
497日本@名無史さん:05/01/15 00:05:51
ヘブライ人は歴史書による記述では
肌は褐色、鼻は低くなく、髪は縮れている
今で言うとエチオピア人みたいな風貌
498日本@名無史さん:05/01/15 00:27:37
>>496
もっとユダヤ人のことを勉強してからこのスレに来い
まるでわかっとらん
499日本@名無史さん:05/01/15 02:18:33
イスラエル民族は元々多神教だし、最初からユダヤ教徒だったというのは捏造だよ。
ヤハウェの一神教を信仰する者 =ユダヤ人になっていったのは後世の話だ。
500日本@名無史さん:05/01/15 04:35:58
初心者向けの、この手の話をまとめてある本をおいらに教えておくれ。
501日本@名無史さん:05/01/15 15:46:48
ヤハウェ教ですら、元は厳格一神教ではなかったらしいね。

・神は色々いるが、イスラエルが守護神として頼れるのはヤハウェだけ ヤハウェこそは我々の王
                ↓
・ヤハウェは、最高神「いと高き神」の、最も重要な子
                ↓
・ヤハウェこそは、神々の王、父
                ↓
・神と呼べるのは、ヤハウェだけ あとは別の名で呼ぶ 

歴史が苦しくなるのに伴って、発想が先鋭化していったらしい。

502日本@名無史さん:05/01/16 17:01:58
>>501
矢部 なんだろ
503日本@名無史さん:05/01/16 17:28:04
実は,熊本県にも矢部町とゆ−町があるけど(今度,山都町となる),この名前の由来は,
鬼八とゆ−暴れ者が八回,屁をひったからだとゆ−古伝が伝わっているよ(八屁説).

そいで,も−ひとつゆ−とね,この新山都町には,裏伊勢ともいわれる,知る人ぞ知る神
社があって,四国のあの有名な剣山と同様,イスラエルなどからも参拝者が絶えないらし
いよ.
504日本@名無史さん:05/01/16 17:53:49
すまんが>>501から>>503の流れが理解できんのだが?
旧来の多神教とヤハウェ一神教の統合上の矛盾の話が
なんで熊本県の矢部町の話になるんだ???

裏伊勢ってなんだ? 元伊勢とどう違うの?
505日本@名無史さん:05/01/16 19:40:39
ヘブライ系のスキタイ族が日本人の祖だというトンデモ学説だろ?
騎馬民族起源説より信憑性ないなこれは
506日本@名無史さん:05/01/17 02:33:38
>>1
>日本歴史に脈々と流れる古代ユダヤの血
>血を受け継ぐ同胞よ、集まれ

この板はマジで日本史板なのか!?
腰の弱い最近のオカ板より面白い。しびれたぜ。
507日本@名無史さん:05/01/17 04:35:18
古事記で須佐男が高天原を追放された後、阿波へ行って五穀を得た
話も剣山の件と何か関係があるのかな。
508日本@名無史さん:05/01/18 02:09:23
>>496
「イスラエル」というのはもともとはエロヒムという神を中心に結集
した諸部族の信仰共同体。それら諸部族は信仰で結ばれたのであって
実際には系統の異なる民族だった。ヘブライ系の部族はむしろ少数。

「セム族」というのは言語系統の話で、今では「アフロアジア語族(北アフリカ西アジア語族)」
という。セム族という表現は学問的でないので今では廃止されている。

古代のユダヤ人は、種族としてはヘブライ人とよぶのがより正確、ただし
ヘブライ人にもいろんな部族があったし、なによりヘブライ人というのは
特定の文化的な共通性のある連中という意味であって「人種」概念ではない。
509日本@名無史さん:05/01/18 02:50:46
>>508
エルとかエル・シャダイと呼ばれる神の共同体は存在しなかったの?
どのみちヘブライ人の部族では異なる様々な神が信仰されていたのなら
全体的にみれば多神教だったわけだよね?
ヤハウェ信仰との接点はなかったということで良いの?
510日本@名無史さん:05/01/18 03:40:22
>>510
ああすまん。もう一つ教えてくれないか。
厳密に考えてゆくとカナン人(フェニキア人?)とヘブライ人はどう違うの?
区別がつかなくなるような気がするんだけど。
511日本@名無史さん:05/01/18 04:34:11
>>509
ヤハウェ信仰は多神教の神々の中のひとつ。エロヒム信仰とは別系統。
イスラエルとは別にヘブロンを中心としたヤハウェ信仰共同体があった。
これがユダ。(ユダというのは六つの部族の連合体)

>>510
カナン人=ペリシテ人は印欧語族で地中海からきた海洋民系の種族。
ヘブライ人はアフロアジア語族で、エジプトやメソポタミアに散在していた種族。
ぜんぜん系統がちがう。
512日本@名無史さん:05/01/18 18:00:20
神は少数派であるヘブライ人を選び、罪人である弟ヤコブを選んだ。

兄であるエサウはエドム人の祖となった。

エドム人はエジプト、エチオピア、アラブ地域で暮らした。

二人のヘロデ王もエドム人であった。
513日本@名無史さん:05/01/18 18:46:03
イスラエル北王朝の十支族はバアルとヤハウエを習合させていたのか
それともバアルではなく、元からあった牡牛祭祀に先祖帰りしたのか
どっちなんだろ?
514日本@名無史さん:05/01/18 19:14:24
北イスラエルが一様にバアルに染まったわけではないので様々なバリエーションが
あったのでは?

当時の戦争は神対神の戦いであり、勝利するという事は、相手の神より優れている
ということが、まことしやかに言われていた。
515日本@名無史さん:05/01/18 20:43:58
ここの人は北王国のベテルにアブラハム族以来の神「エールシャッダイ」の聖地があったとか
書いているんだけど、どう思う?  メソポタミア系の神なのかね。↓
http://www.edp.eng.tamagawa.ac.jp/~sumioka/history/orient/orient03.html
516日本@名無史さん:05/01/18 22:29:22
ユダヤ人という用語がヤハウエ信仰共同体を指すとしたら
アシュケナジーもスファルディも違いはないことになるね。
517日本@名無史さん:05/01/18 22:49:46
それは違うでしょ
518日本@名無史さん:05/01/20 03:14:42
>>513-514
北王国ではエロヒム信仰、南王国ではヤハウェ信仰。エロヒムとヤハウェは別の神。
北王国で金の牡牛を崇めていたというのは誤り。黄金で作った牡牛は
目に見えない神の台座。その目に見えない神というのはエロヒム。
北王国は多神教なのでエロヒム信仰もバアル信仰もあった。
南王国も多神教だが、バアルとヤハウェは習合していた。
ヤハウェは首から上が牡牛だったり胴体が蛇だったり(これは本当は
バアルの姿だが習合していたため。北王国は同じものをバアルとして祀る)
そこで偶像反対の主張がおこるわけ。本質は神仏分離みたいなもの。

>>515
ベテルはサマリア以前の都だから聖地つーか神殿があっても当たり前では?
メソポタミア系というか、セム系の神でそ。
それにしてもそのHP、固有名詞をむりやり原語に近い発音に
しようとしてんのが小賢しいというか、うざったらしいね。

>>516-517
アシュケナジーもスファルディもユダヤ教徒にはかわりないでそ。
ただしユダヤ教の成立はアレキサンダー以後。それ以前のはユダヤ教ではなく
「古代ユダヤ人の信仰」または「原ユダヤ教」。この頃にはまたアシュケナジーもスファルディも
存在しない。存在したのはアシュケナジーやスファルディの「先祖」であるところの古代ユダヤ人。
519日本@名無史さん:05/01/20 08:52:10
エロヒム=聖霊=父なる神=主の主=創造主

ヤハウェ=聖霊=子なる神=主=創造主=旧約に現れる御使い=αΩ=イエス
520日本@名無史さん:05/01/20 21:52:47
>>518
>ヤハウェは首から上が牡牛だったり胴体が蛇だったり
こんなの何処で調べるの? ヒジョーに関心あり。
ヘブライ語ができないと駄目なのかね。
521日本@名無史さん:05/01/20 23:30:58
>>518
>アシュケナジーやスファルディの「先祖」であるところの古代ユダヤ人
 
何言ってるか自分でわかってるの?
522日本@名無史さん:05/01/20 23:38:07
牛ではない。
旧約聖書に書かれているのが本来の姿。
主の時までバアルを祭るものは救われない。

牛の像(形)に込められた意味はともかく、その像は、祭るものにとって都合の良い
罰を受ける事のない、別の神として、本来の神から逃れる逃避現象の結果の意味を持つ。
523日本@名無史さん:05/01/21 00:30:12
バアルは生け贄を捧げることによって、現世利益を約束する神だったのだろ?
倫理的な観点からいえばヤハウエははるかに峻厳。従わなければ殺しも辞さない。

仮に古代ユダヤの末裔が日本に来ていたとしても、宗教的にはバアル系ではなかったのか。
ヤハウエ信仰ではなかったと思う。日本的な霊性はもっと母性的だよ。
524日本@名無史さん:05/01/21 03:19:17
>>511
>カナン人=ペリシテ人は印欧語族で地中海からきた海洋民系の種族。
>ヘブライ人はアフロアジア語族で、エジプトやメソポタミアに散在していた種族。
>ぜんぜん系統がちがう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%83%B3
↑こっちの資料では言語学の観点では、「カナン語は、ヘブライ語・ウガリット語のような
セム語派の系譜との親密性が言及される。アルファベットをセム語派で初めて用い、
その文字体系は他のセム語派へと伝播した。」と書いてあるのだけど、よく分からん。
印欧語族がアフロアジア語族に影響を与えたということなの?

カナン人が印欧語族だとすると、バアル神はディオニュソスのような牡牛祭祀
と同系統ということになるのかしらん。
525日本@名無史さん:05/01/21 03:55:18
>>522
>牛の像(形)に込められた意味はともかく...
重要だと思う。牛がなぜトーテムとして意味をもつのか問うことは、ヤハウエ信仰が
何と戦おうとしていたのかを明確にすることだ。
526日本@名無史さん:05/01/21 08:58:22
523の主張は正しいと思う。
日本に来たものもバアルを含んでいるのは間違いない。
しかし、その結果を超える、信仰的望見を持って見ると、日本の仕組みが
役割が見えてくる。そのことを示して行きたい。
527日本@名無史さん:05/01/21 19:49:30
>>526
貴方と同じようなことを考えているよ。
こっちにも参加してくれるとありがたいね。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5359/1103548938/t
528日本@名無史さん:05/01/22 00:14:43
オリエントと日本の繋がりを知る近道がある。鉄について調べることだよ。

日本古代のふいご(送風装置=金属文化の基本的道具)に、フキカワと言うのがあった。
ふいごの原語なんだが、これはその名のとおり、北方アジア系の 「皮ふいご」 をさす。
中国から朝鮮・日本に来たふいごがあるとすれば、これ。

  ただし、北アジアは青銅文化が開けた時期が早く、
  しかも最近日本とモンゴル付近の遺伝的関係が注目されているので
  あるいは、草原の道を通ってやってきた、青銅技術者を含むモンゴル系が
  北海道から南下したのかもしれない。
  縄文も終わり頃になると、金属の刃の痕のついた遺物が見つかっている。

ところが古代日本には、そうした系統の連中のふいご=フキカワとは別の送風装置があった。
タタラ、と呼ばれるものなんだ。
                                      つづく
                                   
529528:05/01/22 00:29:41
タタラと言う言葉は、今は民族的製鉄法のことだが、元々は特殊なふいごを言った。
このタタラの起源が、オリエントなんだ。オリエント→インド→東南アジアと海を渡っている。

日本の鉄は、オリエント起源でインド周り・南方渡来の道具を使って、作られ続けてきたんだよ。
もちろん、製鉄の技術も同様。

ヘブライは、国を失ったヒッタイトの技術者を吸収して使っていた。
ヒッタイトは、古い言葉かも知れんが印欧語族。インドアーリア、またヨーロッパとも似た神話などを持つ。
ヤマタノオロチ神話の原型も持つ。

一方、インダスはドラヴィダの文明の可能性大。とすれば、シュメールとドラヴィダは密接に絡まる。
シュメールと日本の神話の間には、妙に共通性がある。
そして、シュメール語と日本語は同じ仕組み。ついでにドラヴィダは、航海技術に優れる。
                                                         またつづく
530528にして529:05/01/22 00:40:54

まあだから、ヘブライは独力か、フェニキアの手を借りたか、ともかくインドまで行ったんだな。
それにヒッタイトの技術者もついていったのかも。となりゃ、もはや運命共同体。
その場所で、シュメールの血を引くと自称する連中に会ったわけだ。

ヘブライも、先祖はウルの町にいたと称し、シュメールには思い入れがある。
さらに、ヘブライには「東を目指す」動機があった。インドの新しい友人に、同じ動機が出来たら、、

神武天皇に仕えた クメ なんて種族は、 クメール のことだといった説もあるから、
道すがら東南アジアの連中も巻き込んだのかもしれない。

日向の地は、実は遠かったわけだ。
531日本@名無史さん:05/01/22 02:02:01
>>523
ヤハウェは「怒りと妬みの神である」と自称するとおり、人格的で感情的な神。
元は疾風や火山の神格化で、エジプト北部〜シナイ半島あたりの土着神だったのが
ヘブライ人によって持ち込まれた。生け贄を要求したりするところは
バアルと大差ない。バアルの方がむしろ豊穣・慈愛の神という側面がある。
つーかバアルは「主」の意味であって、元は固有名詞ではないので、
ヤハウェもバアルの一種。(習合している)
エロヒムは神々の王、というような存在だが、かなり合理的・抽象的存在で
中国の「天」のようなイメージ。人格性が希薄、きわめて倫理的で感情が薄い。

聖書は後世の一神教が確立した後に編纂されてるので、
聖書の神はエロヒムとヤハウェとバアルがごっちゃになってる。
532日本@名無史さん:05/01/22 06:23:48
>>531
俺は個人的にはモーセの一神教は、エジプトの新王国時代の一神教に影響を受けていると思う。
多神教とトーテミズムを否定し、抽象的な太陽一神教をはじめたのは彼等が史上初だし、
この宗教改革には原ミトラ・ヴァルナ信仰を持っていたミタンニ王国の王女も加わっているからだ。
イクナトン王朝は短命に終わったが、モーゼが実在されたとする時代までは
この宗教改革時のテルエル・アマルナ神官団が温存されていたことが判明している。
影響を受けたとしても不思議ではない。

531がいうように合理的・抽象的存在で中国の「天」のようなイメージを持つ神格
というなら、このエジプトの新王国時代の太陽神アテンが最も近いと思う。
バアルとの類似点はまったくない。ヤハウエとエロヒムと比較するなら
あきらかにエロヒム。
533日本@名無史さん:05/01/22 06:58:23
>>528
多分、タタラというのは三上寛のサンカ研究に出てくるフイゴと同形なんだろうね。
製鉄の民サンカと素盞嗚信仰は密接な関係があるし、八岐大蛇退治神話に古代ヒッタイトの
嵐神プルリヤシュと龍神イルルヤンカシュの闘争神話を直感する人は多い。
細かいことはともかく、大旨は同意するな。(根拠は薄いが、同じ想像力を感じる)

>ヘブライには「東を目指す」動機があった。
問題はこれだろうな。一種の太陽信仰だったのか、聖書の物語を信じたのか。
もう少し語れ。
534533:05/01/22 07:27:57
>>528
ついでにこっちも読んでみて欲しい。接点があるかも。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5359/1101680330/l50
535日本@名無史さん:05/01/22 08:58:43
理に適っており、概ね理解できる。しかしそれでは実に繋がらない

>つーかバアルは「主」の意味であって、元は固有名詞ではないので、
>ヤハウェもバアルの一種。(習合している)

ここに枝を違える一つがある
それは信仰的望見による動機付けがされていないからだ。

○アブラハムの子ヤコブ及び子孫は、なぜ神に選ばれたのか。
信仰がなければこの疑問自体に関心を抱かないだろう。信仰のないものには関係
のないことだからだ。
この選びと祝福の意味する所を、順を追って説明するのは、信仰のないものに対し
ては容易ではない。

○バアルが元なのではなく、アブラハム、ヤコブに示された神が、原初からの神であり
バアルが、その異端、偶像であるということ。

○神は、古代の民、アブラハムの子孫の、現世御利益の豊穣・慈愛の神(バアル、つまり偶像)
、自分に都合の良い神への浮気を許されない。そして妬むほどに真実なお方であり、
恵み深い神であり、諸々の行いは全て理に適っていることを、知らない。

旧約聖書が述べている大きな事の一つは、「真の神へ立ち帰れ」ということ。
536日本@名無史さん:05/01/23 07:19:46
>>531
確かに聖書の編纂にも問題があって、ヤハウエとバアルが混同されている面はあるが、
トーテミズムに基づいた原始的な牡牛祭祀の神バアルと、偶像崇拝を禁じ父性的な厳格さをもって民に接するヤハウエとは明らかに別の神格だと思う。信仰とは関係なく普通に解釈すればそうなるはず。
少し考え過ぎではないか?
537日本@名無史さん:05/01/23 16:29:33
536の訂正。
「信仰とは関係なく」ではなく「信仰とは関係なくとも」だな。
538日本@名無史さん:05/01/23 16:35:53
>>532
パピルス文書によると、アピルの大小の集団がエジプトから脱出するのは珍しくもない
ちょいちょいあった話のようで、つまり、パレスチナへの移動は数百年の間に何度にも
渡って断続的にあったことということみたいよ。
「出エジプト記」は一回の物語としてまとめたものなんでしょう。
イスラエルの十二部族もいっぺんにきたわけではなくて、ちがう時代に徐々に集まって
きたというのが古くからの通説。だからアテン信仰をもってきた部族というのもいたで
しょう。エジプトにもっとも執着して最後にやってきた部族がアテン信仰をもちこんだ
部族である可能性が高いでしょう。

エロヒムってのは固有名詞というより「ザ・神」みたいな単語で
オリエントのセム系種族に広く分布した神概念。どこかから
イスラエルという特定地点に入ってきたという性質のものではないよ。
確かなことはわからないが、もともと遊牧民系の神概念だと思われ。

アテン信仰はミタンニ経由で入ってきた遊牧民の神概念の影響下で生まれたもので、
源流は同じだが、アテン信仰が確立してからそれが入ってきてエロヒムが生まれたわけではない。
539日本@名無史さん:05/01/23 16:46:26
>>536
聖書は一神教が成立してから編纂されているので
同時代の宗教文化の理解には妨げになるだけです。
王国時代に限っていえば、ヤハウェとバアルは習合しきっていて厳密に分けることは困難。
ヤハウェが偶像崇拝を禁止したというのは神殿祭司たちが習合をいやがったということで、
庶民感覚では牡牛や蛇の姿でヤハウェ像を作って拝んでるのが普通。ヤハウェにはアシマ
とアナトという二人の妃(これも女神像)もいたし、アナトはヤハウェの妹でもある。
聖書の物語の中でヤハウェが怒ってばかりいるのは、後世のユダヤ人(聖書作者)
たちが「自分らの国が亡んだのは天罰があたったから」という説明をするため。
聖書はあくまで後世に書かれた物語なんですよ。
540日本@名無史さん:05/01/23 19:52:13
539の理解は、生きた神を排除した世界であるので、当時のイスラエル人の感覚とは
大きく異なる。
第三者の視点であり、根は違えており途切れることになる。

旧約聖書はモーセに記録されたが、聖書が中心であり、真実の神が示しているという
考え方でも検討するべきだ。
541日本@名無史さん:05/01/23 21:36:38
>>538
>アテン信仰はミタンニ経由で入ってきた遊牧民の神概念の影響下で生まれたもので...
もちろん、これは推論だし学術的にはトンデモと呼ばれてもしかたない説であることは断っておくけど
ミタンニが持っていた原ミトラ・ヴァルナという神格は古代宗教史では非常に重要な位置をしめている。
何故ならヴァルナは後のゾロアスター教に入って、最高神アフラ・マズダに昇格していることから
すでに一神教の芽を胚胎していたことが十分予想できる神格だからだ。
原ミトラ・ヴァルナ信仰がエジプトで中王国時代から既に進行していた太陽信仰と結びついたとき
イクナトンの一神教革命の引き金を引いたという可能性は十分あると思う。
542日本@名無史さん:05/01/23 21:37:24
>>538
出エジプト記を史実として考える人間はもはや存在しないと思うけど
538が指摘するように数回の出来事を一度にまとめて物語化した可能性はある。
またモーセそのものが聖書の編纂者たちの作り上げた集合人格かもしれない。
だが俺はエジプトやミタンニが既につくりあげていた高度な宗教観念が
当時のヘブライ人たちに影響を与えなかったはずは無いと思う。
この説は昔から言及されてきたし、フロイトもエリアーデも
仮説として考えてきたことなんだ。
543日本@名無史さん:05/01/24 00:00:31
習合というのは正確ではない
「背信の者」と「信仰の者」と「信仰の薄い者」の三様である。

各、預言者が悔い改めの説得を試みた霊的背景を考慮せねばならない。
また、出エジプト記を史実として考える人間は中東、西洋的には多数派だ。
そうでない者でも信仰的に整合性を考えるであろう。

どれほどの人が関心を寄せているのか分からないが、
同祖であるという事は信仰を受け継ぐことになる。というのを念頭に置いてほしい。
そうでなくとも、信仰を受け継いだ国なれば、世界を憐れむべく国家である可能性
に気が付くのである。
そして、「神の御計画の途上である」と信じる人が日本以外に沢山いることを記憶してほしい。
544日本@名無史さん:05/01/24 00:29:00
原始キリスト教は(も)、1神教と言うより父子二神教と見るべきものだと。
三位一体は確立されておらず、一方マリアの立場もまだ概して低い。
日本人はどうしても、キリストの存在をマリア受胎の瞬間からと思いがちなんだけど
聖書には、天地創造の前から と書いてある。天地創造はむしろ御子の技であるそうだが
これは、シュメールの偉大な父子神アン―エンリル以来の伝統を引く、と見られないか。ある意味回帰か?


父子神:「お伊勢お多賀の子じゃないか」って奴だ。ご丁寧に、同じ緯度上に乗ってる。
秋分の夜明け(鶴と亀=老人星 が統べる時)の、後ろの正面がおとっつぁんだ。
中国の史料では、なぜかカノープスは秋分の夜明けに出るんだそうだ。

神社の本当の祭神が伏せられるのは、よくあることでね。
545日本@名無史さん:05/01/24 02:15:57
まあ、どのみち日ユ同祖を考えるのなら、呉越同舟状態でやったほうが良いと思う。
客観性を保つためにも、断固、学術的な突っ込みは入れるべきだが
霊的な洞察を排除するのは意味がないし、大胆な想像力を欠くのもつまらん。

秋分の夜明けのカノープスねえ...まだまだ色々と出てきそう。
546日本@名無史さん:05/01/24 13:48:30
>>546
かごめかごめの歌の謎解きは、夜明けと晩の両方に出るものに気がつけばあとは簡単
ただ夜明けの晩は暦の逆転も暗示 こういう二つの意味を合わせた言葉に注意して解いてみれば
西方にもろに関わってくるんよ。
547546:05/01/24 13:50:14
うわ自分にレスしてもうた >544やねスマン
548日本@名無史さん:05/01/24 20:45:57
宵の明星、暁の明星はシュメール神話のイナンナ、バビロニアの太母神イシュタルの星。
エジプトのイシス、フェニキアのアシュタルテにも関係がある。下のサイトにはバビロニアの
イシュタル祈祷文が後にユダヤ人の司祭たちに模倣されて、彼らの神のために使われた比喩や
礼拝の文句が数多く示されていると書かれている。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/astarte.html
549日本@名無史さん:05/01/24 23:25:25
548
>イシュタル祈祷文が後にユダヤ人の司祭たちに模倣されて

イスラエル全体の意味ではない。聖書に書かれているということは、
その偶像崇拝に傾いた民を預言者が、神の啓示により、立て直さん
と行動しようとしていることなのである。

リンク先の解説者は、預言者のことを改革者と表現しており、信仰的正しい
捕らえ方ができていないと思われる。
550日本@名無史さん:05/01/25 15:31:21
>548
新約聖書には確か、キリストが 「私は明けの明星である」 と言った話もでてきますね。
向こうの神様の話には、やたらに金星が出てくるな??と思った記憶があります。
ルシファーも確か明星と関わったと。

しかし、ほんとうにいろいろな発想が出てきますね。
551日本@名無史さん:05/01/25 19:16:46
日ユ同祖スレは頭から同祖と決めつける派と、学問的な視点から電波と決めつ
ける派に別れるからね。しょせん2CHなんて何かを考えるための
きっかけ、道具に過ぎないのに、皆、結論を急ぐ。

妄想であっても、色々な角度から光を当ててみると
考えてもなかったようなアイディアが浮かんだりするのに。
552日本@名無史さん:05/01/25 19:24:33
こんなの見つけた。キリスト教と明星崇拝に言及している。
http://www12.ocn.ne.jp/~sr.sanae/
553日本@名無史さん:05/01/26 09:36:33
イエスキリストが明けの明星に譬えられる意味

○朝日としてのキリスト

口語訳イザヤ60-2
見よ,暗きは地をおおい、やみはもろもろの民をおおう.しかし,
あなたの上には主が朝日のごとくのぼられ,主の榮光があなたの上にあらわれる.

口語訳マラキ4-1
万軍の主は言われる,見よ,爐のように燃える日が 來る.その 時すべて高ぶる 者と,
悪を 行う 者とは,わらのようになる.その來る日は,彼らを燒き盡して,根も 枝も殘さない.
しかしわが名を恐れるあなたがたには,義の太陽がのぼり,その翼には、いやす力を備えている.
あなたがたは牛舍から出る子牛のように外に出て,とびはねる


○太陽より先に出る明けの明星としてのキリスト

朝日に譬えられる「至福の時」より先に、明けの明星に譬えられる「裁きの時」がある。
554日本@名無史さん:05/01/26 09:59:23
ペテロ2 1-14
また、私たちは、さらに確かな預言のみことばを持っています。
夜明けとなって、明けの明星があなたがたの心の中に上るまでは、
暗い所を照らすともしびとして、それに目を留めているとよいのです。

転じて、キリストを夜明け前の指標として見上げていこうということ。
555日本@名無史さん:05/01/26 10:05:54
「至福の時」というのは語弊があるかもしれない。
556日本@名無史さん:05/01/26 10:34:40
552
>そればかりでなく、古代からさまざまな文化がもっていた、母なるものにたいする崇拝を共有します。
>こういった異教とのつながりは、キリスト教にとっては取りのぞかなくてはならない汚点でしょうか。
>私には、そうは考えられません。
>私たちの信仰の先輩たちは、他宗教がもっていた土着の信仰や心象を真理を取り入れるだけの
>大らかな信仰をもっていたのでしょう。教会の教義宣言はそれを公にしたものです。
>キリスト教の独自性を強調するあまり、古代からの多様な信仰とのつながりを失うなら、
>私たちは根なし草になってしまうのではないでしょうか。

このカトリックの著者も、自身の主張に疑問、批判(マリア崇拝の)があることを前提としている。
大らかな信仰は素晴らしいが、中心となるものを軽んじてはならない。
マリア崇拝を正当化するために道が逸れてしまう可能性がある。

>根なし草になる
現実的に、信仰を薄めるのは仕方がないと主張しているのだろうか。
557日本@名無史さん:05/01/26 13:17:16
>>551
どんな結論になろうが、学問的立場からいうのが当たり前だろ。
ここは学問板なんだから。

信仰的立場からいうのなら宗教板にいくべき。
558日本@名無史さん:05/01/26 20:38:51
信仰的立場から発言するのは当然、控えるべきだが。
どの発言をどう判断するかは、すべて閲覧者に委ねられている。
学問板だが、ここは学会でもなんでもない。当たり前だろ。
559日本@名無史さん:05/01/26 20:45:24
>>557
モーセもイエスも学術的には実在したという証拠はない。
これが結論。以上。
560日本@名無史さん:05/01/26 23:41:51
>>551
そもそも、この末法穢土の凡愚が作り上げる学問的立場ってのが相当に怪しい。
なにせ火炎土器を見て移住生活を想定できる―実際していた「学問」なんだから。
日本人の中にヘブライの血が入っていると信じているわけじゃない。

が、理性において否定できない。

これで、たとえば祇園祭の祭日が冬至とか春分とか、普遍性のある日ならまた違うんだが。
日本人とヘブライの間に何の関係もないと証明できるやつはいない。態度で押すだけ。
先入観と処世術、洗脳と説得術、つきつめればこのレベルになる。これが現実界だね。
561日本@名無史さん:05/01/27 00:28:28
当事の人(信者として)、の考え方が理解できていないのに、理解したかのような
考察をみると、いい加減だな、間違ってるな、と思うわけです。
結果的に日本の形を歪めてしまう。
聖書には、歴史は単に偶然の集積でなく、神が歴史支配をしていることが書かれている。
これほど実を示した神が他にあろうか、幻想でなく、共に居られる実在の神である。
562日本@名無史さん:05/01/27 00:56:14
かごめの歌の解釈はどうなったんだ? 話をスレタイに戻してくれよ。
あれを詳しく聞きたい。誰か語ってくれませんかね。
563日本@名無史さん:05/01/27 02:04:21
>>560
>なにせ火炎土器を見て移住生活を想定できる―実際していた「学問」なんだから。
意味不明なんですが...
564日本@名無史さん:05/01/27 03:25:09
>>560
>この末法穢土の凡愚が作り上げる学問的立場ってのが相当に怪しい。

その理屈でいうなら末法穢土の宗教の方がはるかに怪しいはずだがね。

>日本人の中にヘブライの血が入っていると信じているわけじゃない。
>が、理性において否定できない。

どっちなんだ?言ってることが支離滅裂じゃんよ。

>日本人とヘブライの間に何の関係もないと証明できるやつはいない。

ないことを証明するのが難しいのは当たり前だろ。
その前に「関係あるという証明」がされてないんだよ。

>>561
>当事の人(信者として)、の考え方が理解できていないのに、理解したかのような
>考察をみると、いい加減だな、間違ってるな、と思うわけです。

単にあなたの思い込みの歴史像と違ってるってだけでしょう。

>聖書には、歴史は単に偶然の集積でなく、神が歴史支配をしていることが書かれている。

当たり前でしょう。宗教説話なんだから。そんなことは学問とは関係ない。

>これほど実を示した神が他にあろうか、幻想でなく、共に居られる実在の神である。

そのことと日猶同祖論が正しいか間違ってるかは別問題として証明しなければならない
はずだが。ちがうかね?その文句で済んでしまうんなら、この世に学問はいらないね。
565日本@名無史さん:05/01/27 09:03:06
>>562
かごめはダビデの紋章
かごの中の鳥は契約の箱の蓋に付いてるケルビム。
夜明けの晩は新しく世界が変わる終末期のこと。
鶴と亀がすべるとは、四国剣山の一部が崩壊すること。
後ろの正面は、鳴門海峡を挟んでの四国地方のこと。正面は伊勢神宮や奈良など。
566日本@名無史さん:05/01/27 10:56:11
偽りの神でイスラエルを語るのは虚しい。
思い込みの神の像を語り、作る。実るものは虚しい。
567日本@名無史さん:05/01/27 13:50:26
>>566
というか第三者的にみると、>>566の一連の発言は日ユ同祖を既成事実として
考えているようにしか読めない。しかもそれはキリスト教(カトリック?)を背景にしたものだ。何故?
仮に日ユ同祖を前提にするにしても北王朝のイスラエル十支族を念頭においているのか、
中国で景教と呼ばれたネストリウス派の影響を考えているのか、
それとも別の仮説を立てているのか不明。あなたの立場ははなはだ不明解なのだが?
568日本@名無史さん:05/01/28 10:49:23
566の設定、信念

聖書の神は真実であり実在する

神の目的は全人類の救済である

キリスト教は、本流のユダヤ教である

歴史は全人類救済に向けて動いている

+以下は個人的展望の要約(下に行くほど某となる)

(諸々の現象と預言を比較して)シオンと呼ばれる地は日本であるとする
神の計画された、神の名誉を回復する何かが内外にあるはず

封印のとかれる日
↓                             「預言」というパズルのピースを
信仰の回復と和解                   救済の結果へ繋がる行程をシオンを
↓                             キーワードとして比定した
封印のとかれる日                    
↓                             +封印は七つある
信仰の回復と後悔                    
↓                             歴史、運命は救済に集束し、時間の問題
新世界                          ではある。が、使命を感じ自分なりに働いている
569日本@名無史さん:05/01/28 19:40:10
>>568
だからあなたの信念ではなく、それが日ユ同祖論とどう関係するのかを聞いているのですが?
たとえトンデモ系と罵られても、皆ここのスレでは秦氏のルーツがそれらしいとか、
日本とユダヤの伝統儀礼が類似している、といったことから同祖を考えている訳ですよ。
信念さえあれば史実なんかどうでも良いというなら宗教板に帰って下さい。
570日本@名無史さん:05/01/29 01:33:41
ようするに布教じゃん。ケン・ジョセフと同レベルで
日本はキリスト教を受け入れてしかるべき国である
という物語を作りたい訳ね。

だけどスレを私物化してまでそんなことするかな。
キリスト教徒って孤独なんだねえ。
571日本@名無史さん:05/01/29 18:25:04
イエスの教えと現在のキリスト教徒のやってる事は殆ど逆行してるからな。
キリスト教なんぞ、もういらんよw
イエスについては、信者獲得の為の看板にしてしまってるし。
572日本@名無史さん:05/01/29 19:31:09
しかし日ユ同祖論者の説って。
信憑性が比較的高いものも、ゼロニ近いものも含めて。
全て本当だとしても、どこまで行ってもユダヤの失われた十支族の
「一部」が日本「にも」来てますよという話にしかならんな。
日本人が大和民族という単一民族だなんて明治自体に作られた妄想
はとっくに霧散してるんだから、古代に別にどんな民族がそれこそ古代
エジプト人やシュメール人が来ていたとしてもおかしくはない。
だがそれをもっと日本人がイコール古代エジプト人やシュメール人だと
いうことにはならん。
日ユ同祖論という名前を見直すべきか。
573日本@名無史さん:05/01/29 19:40:05
まあ日本の伝統的な宗教儀礼の大本をつくりあげたのは殆ど渡来系だし。
オリエントの血や文化が紛れ込んでるのは確実なんだけどね。

やんごとなき家系の人々からして、あっちの人々だし
稲荷神社、八幡神社などの有名どころの創祀一族も秦氏や辛島氏だ。
高野山、天台、白山修験、役小角、行基ら仏教の開祖たちも全員そう。
混然とした伝統の中から純粋にカトリック的な要素だけを
抽出するのはまず不可能だな。ありえない。
あきらめなさいw
574日本@名無史さん:05/01/29 19:53:08
>>572
意図的なスレ違いはNGだけど
論議が膨らんでいって、逸脱していくぶんには良いんじゃないの?
だいたい日ユ同祖論そのものが仮説に過ぎないし
縛られ過ぎると、見えるものも見えなくなる。

東大寺の「お水送り」を見た人は、知識がなくても
もろにゾロアスター教や中東の影響を感じるだろうしね。
あっち系の人たちは確実に日本に来ている。
575572:05/01/29 19:59:21
>>573
>>574

むしろ日本の伝統行事の中からオリエント系の「匂い」を感じ取れなかったら
そっちの方がおかしいよね。
ただオリエントの民族そのものが来たかどうかはまた別だし。
文化伝承のみが東遷するって事もあるかもしれない。
576日本@名無史さん:05/01/29 20:05:48
学術板でやるなら、その辺を論点にすべきだろうね。
577日本@名無史さん:05/01/29 23:36:24
いわゆる日ユ論は異端に発展する可能性があるので、
純真でまっとうな信仰を送っている兄弟の道の障害にはなりたくないところ。

祖先スレの信仰のない人に、信じなくともある程度知識をつけてもらえればと思った。

因みに信仰的歴史論者が少数派だとはいえない。米国ではどんどん右翼化している。
聖書に奇蹟があったことが書かれていても、科学力で再現出来ないから現実のものではない
とする、神の合理化と現実逃避の姿が、信仰者から見る唯物論者の現実なのだ。
578日本@名無史さん:05/01/30 00:37:30
「同祖論」と、西アジアの人々が「渡来していた」というのは分けて考えるべきという指摘に同感。
そりゃ全然意味が違うもの。

日本人は、森というものと共生することに関しては世界有数の智恵を持っていたが
(残念ながら現代は廃れつつある) この智恵の原点は、明らかに縄文にある。
水―川や海との付き合い方、栽培文化を持ちつつも幅広い食材を生かす生活、
これらも縄文の智恵が原点。稲も栽培していたし、いつの頃からか水田も作っていた。
日本の歴史は、縄文が渡来人を受け入れていった歴史と言う視点から見ることが
欠かせないと思う。そしていかなる渡来人が来ていたか。

ヘブライ〜ユダヤ、キリスト教に関しては、偶然の一致があまりにも多すぎるんだ、これが。
ドラヴィダもペルシャも、ヘブライやユダヤの文化にそれほど影響を受けていたとも思えないし。
579572:05/01/30 02:34:35
>日本の歴史は、縄文が渡来人を受け入れていった歴史と言う視点から見ることが
欠かせないと思う。

同意。
でもなかなかそれは受け入れられないんだよね。
唯物史観というか、マルクス史観の学者が。
「原始共産制で生活していた素朴な縄文人を渡来した弥生人が奴隷化
あるいは皆殺しにした」
という紋切り型の歴史観を作ったからね。
580日本@名無史さん:05/01/30 02:35:35
>>577
>純真でまっとうな信仰を送っている兄弟の道の障害にはなりたくないところ。
その調子で2CH中のスレを訂正しに逝ってくれよw。
あんたはもはやこのスレでは荒らしでしかない。
581日本@名無史さん:05/01/30 02:46:10
耶蘇も困るけど、サヨにも困ったもんだね。ナイーブというか馬鹿というか。
582日本@名無史さん:05/01/30 02:56:59
>>579
同意する。日ユ同祖とユダヤ陰謀説を結びつけたりするのは、
電波系サヨのおハコだもんね。太田竜とかさw。
583日本@名無史さん:05/01/30 03:35:51
浄土ってJUDEからきてるの?
584日本@名無史さん:05/01/30 10:17:38
現実的な物事では、相対する意見を議論に取り入れるが
この場合の、唯物的見方と霊的見方の、相対する意見では拒絶する。
唯物論者は唯物論を絶対とする頑固な信仰者のようである。

天の万象を崇める者は、神が万象を創られたことを認めない
神の言葉は鉄の杓の如く、岩を陶器の如く打ち砕く日が来るのだ。
585日本@名無史さん:05/01/30 13:52:43
>>584
めんどくさいからそれはしたくないんだがなw
それに「そこまでやらせる」状況をつくってるはユダヤ教系とキリスト教系の連中。
イスラムと仏教系がそれに一枚噛んでる。
586日本@名無史さん:05/01/30 19:36:25
>>578
>日本の歴史は、縄文が渡来人を受け入れていった歴史と言う視点から見ることが
>欠かせないと思う。

基本的に>>573で書いたとおりで当然だけど、日本の宗教儀礼の基本的な型を作ったのは
渡来系の中でも、とりわけ新羅、高句麗、加羅等々の影響が強い。
日本と古代ユダヤや「ネストリウス派」キリスト教との影響関係を考えるのなら
最低でも東アジアを視野に入れないとナンセンスな話になるよね。

日本人とユダヤ人が連合して世界を救うと妄想した戦前の日ユ同祖論と
いうのは明治に捏造された世界観を背景にしているし、結局は皇国史観の裏返しでしかない。
論理的に考えれば韓ユ同祖論が出てきてもおかしくはないだろ?
韓国は日本以上にキリスト教を受容している訳だ(w
587日本@名無史さん:05/01/30 19:40:57
韓国は韓国で、半島に流入した民族の故地を全て古代朝鮮領土認定しちまうからなw
話が逆だっての。
あの論理が通用するなら、ヨーロッパ全土とアフリカと東アジアとフィリピンとオセアニア
それに最近じゃ中南米は全部「古代アメリカ帝国」だよ
588日本@名無史さん:05/01/30 20:06:19
民族そのものが来たかのか、文化伝承のみが伝播したのか?
これも大事な論点だよ。だって日本に仏教が伝来したからといって
誰も日本人とインド人が同祖だと言わないからね。
589日本@名無史さん:05/01/30 20:34:33
日ユ同祖も韓ユ同祖も誤り、日韓同祖が正解。日本に封印されているのは檀君だ。
590日本@名無史さん:05/01/30 21:24:12
韓国がキリスト教を受け入れたのは、 「懺悔すれば神はお赦しになる」
って考えが、彼等の謝罪汁!精神と親和性が良かっただけでしょう(w

591日本@名無史さん:05/01/30 22:31:24
知られざる儒教の謎。孔子はヤハウエを知っていた!!
古代ユダヤと儒教シャーマニズムの真実がいま明かされる!!
592日本@名無史さん:05/01/30 22:52:18
つーか孔子が存在しない架空人物で、その言行録自体がそもそもユダヤ経典の翻案って
説があったな。
中国史はオリエントの暦録を参考に天文暦を後付偽造して、中国からは見えなかったはず
の日食などを「記録」しているという前科があるからあながちありえない話でもない。
593日本@名無史さん:05/01/30 23:15:19
アブラハムもモーゼも、イエスもゾロアスターも架空の存在ですが何か?
594日本@名無史さん:05/01/30 23:26:19
古代中東の話なら些細な違いとも言えるが、日本の神社神道現象の本質
(そう感じられる者にとっては、だが・・)を理解する所で大きな誤差となるだろう。

多くの神道現象がキリストを語っていると考えられる。
それを唯物論者は偶然で片付けるのか。
感じる所がある者は、日本は預言された国だと気が付くんだ。

因みに、中国、韓国、インド、も預言されたアブラハムの子孫と察する事ができる。
595日本@名無史さん:05/01/30 23:45:21
アブラハムやモーぜはともかく
イエスやゾロアスターは確実に実在するだろ
どちらも宗教の経典以外の客観的史料で存在を確認できる。
伝えられている通りの人物像であったかどうかは別として
例えばイエスなんて処刑された新興宗教の教祖という以外は
本当のことは何も分からない。
596日本@名無史さん:05/01/30 23:59:01
神がどのような事を行うのか、神を知ったと思う事は愚かな事だ。
しかし、神の本質は愛。この方向性に沿う事で何をされるのか予測する事ができるのだ。

新興宗教の教祖などと言っている・・・
イエスキリストは旧約聖書に、その出現、行動、が克明に預言されている、来るべき御方
と言う事も知らないのか。信じる信じないは別にしてもである。
597日本@名無史さん:05/01/30 23:59:10
>>594
それはどうかな? たとえば私が仏教者で君の意見を一蹴したとしても
唯物論者ということにはなるまい。他の人も学術的な態度を装ってはいても
直感を重視するがゆえここに来ていると思うんだけどね。

個人的な見解を言わせてもらえれば
日本が国家的に仏教を受容したときに、未来仏である弥勒菩薩の信仰を導入したことのほうが
はるかに重要でリアルな霊感を与えるものだ。
598日本@名無史さん:05/01/31 00:15:16
その弥勒菩薩自体がキリストを予感させるものなのだ。
偶像を持つようになったのは人間の性だが、仏教はキリストを待望する信仰を
得させるためにあると言える。

古来日本は、篤い信仰があった。それは悔い改める時に備えたものであるからと察する。
これほど祈り祭る場がある国はないだろう。
599日本@名無史さん:05/01/31 00:15:32
>>596
イエスが旧約聖書で予言された救世主だと言ってるのはキリスト教徒だけ。
同じ旧約聖書を奉ずるユダヤ教徒もイスラム教徒も認めてない。。
ましてや非・経典宗教徒にそんなことを言われてもね。
ニューラルに立場での議論に特定の宗教に根ざした偏った考えでレスつける
のは荒らしと変わらんよ
600日本@名無史さん:05/01/31 00:17:31
もう>?598はスルーしよう
釣りかガチの狂信者か知らんがどっちにしろ相手にしてたら
話が進まん
601日本@名無史さん:05/01/31 00:30:19
仏教を信仰するのは(本人の自論上)現状良いことだと考える。

日本に信仰回復の切札が存在する事が預言から読み取れるからだ。
発見される時がその時であり、現在は広く認知される必要はないのだろう、とも言える。
今は健全な愛の信仰があれば良い。が、その信仰も薄れた。

回復がなされた時、韓国とも中国とも和解がなされるだろう。
イスラムもインドも対立の意義がなくなる。
602日本@名無史さん:05/01/31 00:32:02
>>600
同意。もはやスレ荒らしだな。スルーするしかない。
信仰云々より掲示板のモラル、良識というものが理解できていない。
603日本@名無史さん:05/01/31 00:43:43
聞く耳のない者はスルーするばいいだろう。

しかし、勘違いしているのは>600>603である。
スレタイトルの【剣山】古代ユダヤは日本で復活する【秦氏】とあるが
日本で復活する理由はアークの存在の可能性を言っているのだ。
アークを語る上で預言は避けられないだろう。
板違いかもしれないが、少なくともスレ違いでは無いはずだ。

唯物的探求も必要。偉大な目標を持った、唯物的探求をして頂きたいのだ。

そして真の唯物論者は「なにこのクソスレ?」とか言って去るのか・・・
604日本@名無史さん:05/01/31 00:48:59
1もその事は判っているのだろう。今も来ているのか知らないが。
1と思しき者からこのスレへと誘われてきたのだが。
605日本@名無史さん:05/01/31 00:51:37
残念だがしばらく休止閉鎖するか? どうにもならん。
病的な奴をかまうとますます荒れるだけだ。
606日本@名無史さん:05/01/31 01:15:04
599 旧約聖書を奉ずるユダヤ教徒もイスラム教徒も認めてないのは何故か?

結論から言うと、真に神を見る者になるためである。
その為に計画された救いのシナリオだからだ。神は彼らの心を頑なに変えられたと聖書にある。
旧約にもそのように書かれている。そして彼らの回復のことも書かれている。
ペテロはそのことを知っていた。
607日本@名無史さん:05/01/31 05:22:32
荒らしは徹底して無視。危険なので餌を与えないように。
608日本@名無史さん:05/01/31 07:47:48
無視するのは構わないが荒らし認定は納得できないな。
                ~~~~~~~~~~~
自論の展開に相対するのは、お互い様だし、スレの意義から
両者の混在が意図されているからだ。

あなた方はあなた方の自論を展開すればばよいだけのことではないのか。
自分は自論の展開に必要なため、聖句を引用するつもりだし、聖書を中心に
神道現象と仏教とを絡めてじっくり主張するつもりだった。

どうしても目障りというなら、あぼ-ん指定しやすいようにコテハンにしてもいいよ。
609しばらく:05/01/31 09:29:14
モンゴロイドの祖はアフリカの東部キリマンジャロ付近で山岳生活により
環境に適合する、環境適合型ホモサピセンスとなった後、ナイルを下り
ユダヤ、レバントを通過、イランの山地を経由インド北方からヒマラヤ山脈
に上り、カイラスにキリマンジャロ、崑崙山を見た後、雲南省とゴビ砂漠に分かれ
その後北米大陸、ニュージーランド方面へと旅を続けたのであろうが、ユダヤ
レバント地方は通過したのみであったと思う。むしろこの地方で発明された小麦
の栽培ノウハウが全世界に波及するという新石器時代に入ってからの
農耕文化の拡散に伴う人及び言語の移動に大きな意味がある。さらにごく
最近ではハザールというユダヤ教に改宗した遊牧民の要素の移動もある。
610しばらく:05/01/31 10:14:26
イラクに渦巻くテロ、憎悪の源泉は後期エジプトに生まれた一神教という原理主義
が根源であるが、同時代にユーラシアに誕生するベーダ、ギリシャローマ、日本の
八百万は多神教の考えを発展させ仏教、神道、ところが欧州は一神教原理主義
が開花、しかし、現在コンピュータ分散処理、カオス等が示すとおり自然界の多神教
的実相が量子物理学によって明らかになりつつある。多神教に決別し原理主義に
走って生まれた現代物質文明が古代に回帰するスパイラル的発展の一こまであ
ろうか。
611日本@名無史さん:05/01/31 15:54:01
ミトラ信仰が東にいって弥勒菩薩になり、西にいってキリスト教になったんだろ。
キリスト教はパクリ。

でもあんまり「ユダヤ人の日本渡来説」とは関係ないね。
612太国玉:05/01/31 21:55:36
誤入小雷音 南無弥勒正佛
613日本@名無史さん:05/02/01 00:35:33
久々に来たが、最近はこ難しい理論ばっかでよくわからん
初期のころの何か血が騒ぐようなスレに戻ってほしいものだ
614日本@名無史さん:05/02/01 05:13:31
「こ難しい理論」じゃなくて、論理的な思考ができない特定宗教の原理主義者が
さも論理的であるように見せかけているだけだな。笑止。
615日本@名無史さん:05/02/01 05:22:32
↑危険なので餌を与えないように。どこまでも粘着します。
616日本@名無史さん:05/02/01 08:22:21
その論理を超える超論理を持てない上、偶像崇拝に等しい者が614である。

論理を超えた奇蹟を行ったのは神である。超越しない者を神とは呼べないだろう。
あなた方は、その記録を認められず、空想、まやかし、だとする。
只の論理思考をする者は、古い者なのである。

何を持って信じるか。記録には神の愛の理が記されている、即ち
神の選びによって信じるのである。
617日本@名無史さん:05/02/01 08:30:06
このような唯物論理を語る者は、囲いの外でハギシリをする者、と預言されている。
618日本@名無史さん:05/02/01 13:33:50
>>315
その書き方だと314が粘着みたいだぞ
矢印の向きが逆なら丁度良かったがw
619日本@名無史さん:05/02/01 13:34:34
× >>315
○ >>615
620日本@名無史さん:05/02/01 16:14:31
唯一神教と単一神教はちがう。

遊牧民のテングリ信仰、エジプトのアテン信仰、ゾロアスター教などは単一神教。

古代イスラエル人の信仰は王国時代までは多神教。
前6世紀、キュロスに解放されてからはゾロアスター教的な解釈で教義が整理された。
その後、ユダヤ教が現在のような唯一神教になったのは前4〜前2世紀の頃。
621日本@名無史さん:05/02/01 16:32:32
かごめ歌と金星の話が面白かったんで、ひょっとして六芒星は金星神の紋章かと思って調べてみたら
金星は五芒星だったorz
しかもやたらに専門的な天文学の知識によるようで俺の手には負えん。
ただ、キリスト教の十字架にも、紋章の意味があると言う話を拾った。
シュメール以来、御子である神の紋章がクロスなんだそうで、
父親の神=至高神のは2つのクロスを45度ずらして重ねた「8弁のロータス紋」だとか。

それはともかく源氏物語だかに、伊勢に仕えた皇女が京都に戻って「異教の穢れを洗い流し」
仏教徒の姿に戻る話があった。
いくら神道が仏教とは違うと言っても〜仏教が熱狂的に信仰されていたとは言っても
それはチトやりすぎじゃないかと思ったもんだけど、あるいは・・・

伊勢の内宮と外宮は、持ち味・設計の演出が全く違う
(それにしても恐るべきレベルのクリエーターがいたもんだ)
五十鈴川にかかる橋の外から内宮の方向を見ると、これは御陵か?って感じがするんだよね。
いやでも関心を引いてしまうよ、あの神社は。
622日本@名無史さん:05/02/01 20:08:31
>>621
クロスの象徴自体は、日本の縄文期、中国の馬家窯文化期の土器にも認められます。
古いもので紀元前五千年前位ですが、古代のギリシア人、アメリカインディアンなども、
使っていました。円形とクロスを組み合わせた形態が多いです。

それが後年、太陽の象徴になっていったみたいですね。
古代オリエントに関連させていえばアッシリアや、カルデア(新バビロニア)では
円形を八つに分割した形の象徴を太陽神シャマーシュShamashの紋章として
使っていました。シュメール時代のものでは十六に分割した紋章が確認されていますが
やはり太陽神の象徴だったようです。皇室の紋章である十六菊花紋にも似てますが
エジプトにも同じような紋章があるわけです。
623日本@名無史さん:05/02/02 02:38:50
論理的な思考がなんで偶像崇拝になるの? タリバンかお前は。
624日本@名無史さん:05/02/02 20:34:32
漏れはキリシタリバンだがなにか?
625日本@名無史さん:05/02/03 01:12:49
偶像崇拝に等しい行為だと言っている。

偶像とは、水の出ない井戸。

唯物論者とは、水の流れる井戸を避け、空気から水を得ようとする者。
626日本@名無史さん:05/02/03 01:36:21
宗教という枯れ井戸から掘り出した砂を水(事実)だと思って飲んでいる
人が何かほざいています。
砂で胃袋が破れるまで幻覚を見続けるんでしょうかw
627日本@名無史さん:05/02/03 04:49:54
おまえら伊勢神宮の祭祀構造について調べてこいや!
628日本@名無史さん:05/02/03 10:49:39
唯物論者は自分の見えている所では平静でいられるが、見えない所から
くるものには626が如くヒステリックになる。

john 3:20
悪いことをする者は光を憎み、その行ないが明るみに出されることを恐れて、光のほうに来ない。
john 3:21
しかし、真理を行なう者は、光のほうに来る。
その行ないが神にあってなされたことが明らかにされるためである。
629日本@名無史さん:05/02/03 14:33:03
ヽ(`Д´)ノ ゴラァァ!!  コイツに餌やるなつったろうが!
630日本@名無史さん:05/02/03 15:33:25
学術板で信仰の話するのやめてくれないか。いいかげん迷惑なんだよ。
話題にするにしても、客観的な立場から発言するのが良識でしょ。
子供じゃないんだからもっと社会性を身につけてね。
631ここは日本史板です:05/02/03 22:02:47
【剣山】古代ユダヤは日本で復活する【秦氏】
632日本@名無史さん:05/02/03 22:53:33
秦氏とネストリウス派キリスト教の関係について、客観的に考えるというのは
あり得るけど、カトリックなんか関係ないっての。
633日本@名無史さん:05/02/03 22:57:01
>>632
でも、中世のキリスト教布教の際に、宣教師が
ネストリウス派キリスト教との関連性を見出した
可能性はあるかもよ???
634日本@名無史さん:05/02/03 23:14:55
>>628
どう見ても煽られてヒステリックになってるのはおまいの方なんだがw
635日本@名無史さん:05/02/03 23:17:09
>>633
ネストリウス派についての知識のある宣教師なんてほとんどいないよ。
当時のカソリック社会でそんなことに興味持って調べようとしたら異端のレッテル
貼られて火あぶりだw
636日本@名無史さん:05/02/03 23:17:20
>>633
私もそれは感じていました
中世の日本にあれだけ爆発的にキリスト教が広まったんですから
637日本@名無史さん:05/02/03 23:40:07
うふふふ・・・単に「センミン地区」を中心に布教した
だけではないのかもよ???
当時の宣教師どもW
638 :05/02/03 23:41:40
ww
639日本@名無史さん:05/02/04 00:15:19
>>636
それが「日ユ同祖」と何の関係があるの?
ある人種が民族単位で渡来してきたということと、単に文化が部分的に伝播してきたことと
は無関係だろ。後者の論理が通用するなら、国家的に仏教を導入した日本は完全に
インド人と同祖ということになるんだが?

また万一、秦氏がユダヤ人というなら、その前に秦氏がどのように定義されているか
言ってみろよ、韓人、園人、狛人、呉系楚人、弁辰人、堂谿氏らは秦氏ではないのか?
呉、楚、加羅といった大陸や半島の国々はユダヤ人の国だったのかね。
640日本@名無史さん:05/02/04 01:04:07
そうかもしれないが、暴言はやめましょう。

要は、客観的(唯物論)&信仰的(有神論)であるが

客観的派のいう客観的な有神論的見方は、的を獲ていない。
故に存在意義がある。

唯物論者は、独自の神の形(存在しない偶像でしかない神)へ誘導しようとしている
ことは否定しえないだろう。


中国、半島、インドは、ヤコブの血脈であると予想する。
hos 1:10
イスラエル人の数は、海の砂のようになり、量ることも数えることもできなくなる。
彼らは、「あなたがたはわたしの民ではない。」と言われた所で、
「あなたがたは生ける神の子らだ。」と言われるようになる。
jer 33:22
天の万象が数えきれず、海の砂が量れないように、わたしは、わたしのしもべ
ダビデの子孫と、わたしに仕えるレビ人とをふやす。」
641日本@名無史さん:05/02/04 01:25:08
>>636
それが「日ユ同祖」と何の関係があるの?
ある人種が民族単位で渡来してきたということと、単に文化が部分的に伝播してきたことと
は無関係だろ。後者の論理が通用するなら、国家的に仏教を導入した日本は完全に
>>640
>唯物論者は、独自の神の形(存在しない偶像でしかない神)へ誘導しようとしている
>ことは否定しえないだろう。

具体的にどのレスの、どの箇所がそうなんですか? きちんと説明するべき。
642日本@名無史さん:05/02/04 01:40:57
信仰の次元から言わせてもらうとだな。
ユダヤ人、フェニキア人、エジプト人等は天照大神の子孫なんだが。
未来において天皇が世界を統一すると預言されているわけだ。
唯物論者は何と言おうと、信仰上からは誤りではない。
643日本@名無史さん:05/02/04 09:57:24
641が何者かは知らないが、一般的な唯物論者のことを言っているのだ。
今まで声を上げてきた所がそれである。
その声を否定するものが、その意図を持っているといえる。
644≠636:05/02/04 15:33:28
>>639
仏教は別に自然に広まったわけではなく、当時の支配階級が国家政策として実行したわけであって、
迫害されながら広まったキリスト教とは比較できないだろ
それとまだしつこく言ってるようだけど、秦氏がすべてユダヤ人とは誰も言ってないだろ
大陸から秦氏と共に日本に上陸して秦と名乗った古代ユダヤ人の流れがあるのではないか
と考えているだけ
645日本@名無史さん:05/02/04 19:46:38
ユダヤ人は南王国の2部族の子孫をいう。
北王国の10部族は、イスラエル人ではあってもユダヤ人ではない。

秦氏は失われた10部族の子孫なので、ユダヤ人ではありえない。
646日本@名無史さん:05/02/04 19:55:48
>>644
キリシタンが迫害されながら、ごく一部に広まったということと
日ユ同祖論と何の関係があるの? 例えば日本の山岳修験の開祖たちはほぼ全員、渡来系で
半島や大陸から持ち込んだ信仰形態を縄文的な文化と融合させた。彼等も支配階級から
迫害されながら山岳信仰を広めていったわけだ。だが、だからといって日本が新羅や高句麗と同祖だとは
誰も言わんよ。日ユ同祖なんて怪しげな説よりはるかに現実的な伝統であるにもかかわらずだ。
それは日本史という巨大な文脈の中での暗黙の了解事項というべきものなのであって、
それに比べればキリシタン問題などごく瑣末な事象なんだよ。
まして同祖などという発想が何処から出てくるのか?
647日本@名無史さん:05/02/04 20:23:48
秦氏という名は漢氏と同様、帰化人を広く総称したものであって、
実際には多種多様な系統によって構成されていた。もしイスラエル人の系統をひくと考えられる
秦氏の系統が存在するとするなら、具体的に挙げて欲しい。
648日本@名無史さん:05/02/04 21:21:29
>>643
自分に反論する者はすべて唯物論者ですか?
おそろしい選民意識ですね。ゾッとしますよ。

具体的に指摘してみてくださいという質問には
答えてもらえないのですか?
649日本@名無史さん:05/02/05 18:45:50
ここでは誰がどの発言をしているか判断が難しい。
基本的に、偶像崇拝を是とする民族だという意図が読み取れる考察がほとんどだろう。
信仰的考察ができていないから私の存在を否定するといえる。

できていないということは、偏った意見しか述べていないことであり
信仰的と標榜する意見は実は、独自な神の見解(存在しない)でしかないといえる。
650日本@名無史さん:05/02/05 18:56:41
具体的に指摘すると>648おそろしい選民意識ですね。ゾッとしますよ。

相対的な場で相対的な意見を述べていることを言っているに過ぎないのに、
その相対者を亡き者、封殺しようとする言動がその一つである。
651日本@名無史さん:05/02/05 22:14:36
>>649
第三者的に言うと、君の存在が否定されているのは
帰納法的な思考がまったくできないからだよ。
その欠陥を指摘されると、超論理だとかなんだとか意味不明の言葉遣いをする。
そんな論理が可能なら、子供が義務教育で歴史の授業の受けることは不可能になるだろうね。
ここが学術板である限り、学術的な態度を基本にするのが当然なのであり
特定宗教や政治的な党派性等の極端なバイアスを持つ者を排除しようとするのは当り前なのだ。

私にとって>>621-622の発言は貴重なものだし、もっと聞きたいのだが
君のおかげで何やらスレ違いの神学論争に発展しそうだし、本当に迷惑だ。
自分の神学を主張したいのなら↓の宗教板でやってくれないか?
君がそうしないのなら、他人が去るだろうし。残念だがそうなるしかないだろう。
自分一人で正当性を主張し続けるが良い。病的に肥大した自我とともにね。

【日ユ同祖論考察スレ】(心と宗教板)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1056885967/l50
652日本@名無史さん:05/02/05 22:26:16
●●●戦後日本:ユダヤホロコーストに関する修正主義者・反ユダヤ主義の歴史●●●

1972年:日本赤軍の岡本公三、奥平剛士、安田安之らがイスラエルの
    テルアビブ空港で銃を乱射。24人を射殺、80人以上に重軽傷を負わせる。

1993年:本多勝一、『貧困なる精神』で木村愛二の著作を湾岸利権研究の書として引用。

1994年:木村愛二、『噂の真相』の九月号に『映画「シンドラーのリスト」 が訴えた
    “ホロコースト神話”への大疑惑』を発表=日本における公共雑誌でのガス室否定記事の初出。

1994年:『週刊金曜日』編集長の本多勝一と木村愛二意気投合。本多が中心になり同誌に木村の論文連載を企画。
    折衝の末、雑誌発表用の論文も完成し本多も了承。
  
1994年:本多勝一、マルコポーロ発表前に西岡昌紀の論文を「うち(週刊金曜日)で発表させて欲しい」と打診するも実現せず。

1995年: マルコポーロ2月号、西岡昌紀『ナチ「ガス室」はなかった』を掲載。国際的に紛糾し、ユダヤ人団体の圧力で廃刊

1995年:本多勝一ら『週刊金曜日』、廃刊事件を受けて連載計画を急遽全面中止。
    アリバイ作りに文春批判と木村愛二批判キャンペーンを開始。木村とは以後数年に渡って中傷合戦に発展し、
    木村側が名誉毀損で訴訟を起こす。

1999年:二月十六日、東京地裁において木村愛二側の敗訴で結審。日本の裁判所が史上初めてガス室を認定。

2002年:辻本清美創設の「ピースボート」関係者18名、危険人物としてイスラエルで拘束。入国を拒否される。
653日本@名無史さん:05/02/06 08:59:22
帰納法の基となるものが聖書預言であるから、始めから全否定している
あなたの目には、信仰的見方がでたらめを言っていると映るのみ。

信仰とは現実ではおきえない神の奇蹟を信じることだといえる。
通常の理論を超える現象を認めない。

あなたは、聖書の救いの教えはいたって論理的、であるところを知らないが、
あなた方は「神」の実在で躓く。
あまりの頑なさに、様々な結果から神の実在の確信に至らない。

その救いの教えに、日本のあり方が読み取れると主張するのである。

因みに621-622については何ら肯定も反論もしていない。
出て行かないと神学論争だぞ、と脅しているのはあなたであろう。

何度も言うが、このスレは板違いかもしれないが、唯物的考察のみにあらず。
654日本@名無史さん:05/02/06 18:19:40
病気だ。
655日本@名無史さん:05/02/06 19:46:56
「預言」がなんで「帰納法」の基になるの? 言ってること無茶苦茶。
まじで頭、大丈夫かよ。
656日本@名無史さん:05/02/07 00:01:10
この考え方の中核は、イエスの十字架と復活に集束している。
三番目の集束が再臨。
最初の集束が創世記。

キリスト者はこの流れが救いの御技だと実感することができる
それぞれの聖書預言はこの「救いの結果」に集束する偉大な道程である。
仮にでも十字架の復活を信じられなければ、使徒の記録も、語る事の多くを失うだろう。
657末裔:05/02/08 22:19:55
はっきり言っておく
古代ユダヤ問題は日ユ同祖論とは別の議論であるべきだ。
なぜならいわゆる同祖論はアシュケナジーを含んだユダヤ人を念頭に置いているから
真実が見えてこないのだ。
古代ユダヤ問題は、決して日本人のルーツはイスラエルなどとは言及していない
はるか昔多民族国家であった日本人の一部に古代ユダヤ人がおり、その血が日本史に大きな影響を
及ぼしたということである

658日本@名無史さん:05/02/09 02:20:56
あれ?
659日本@名無史さん:05/02/09 02:48:50
だからカトリックなんて関係ないんだよ。仕切り直して最初の頃に戻してくれ。
660日本@名無史さん:05/02/09 02:53:50
古代ユダヤ=多神教。
661日本@名無史さん:05/02/09 03:32:00
>>657
>はるか昔多民族国家であった日本人の一部に古代ユダヤ人がおり、その血が日本史に大きな影響を
>及ぼしたということである

最初からその可能性を探ってる訳だけど? でも「日本史に大きな影響を及ぼした」と考えるなら、
少なくとも支配階級にその血が入っていないと無理だよね。
想像でもいいから具体的に話を進めて欲しい。
ポリネシア系の海人族の影響なら、はっきりしているし。
662日本@名無史さん:05/02/09 03:35:56
>>661
前レスに古代ユダヤの末裔で日本史上に名を残した人々があげられているが
663日本@名無史さん:05/02/09 08:26:36
弓月王あたりに絞らないと難しいよ。
664日本@名無史さん:05/02/09 08:31:48
659 断じてカトリックの人間ではない。
どうしてそう思うのか。なにか固定観念があるのではないのか?
因みに特定の教派に所属していないし、立場的には求道者である。
プロテスタントからもカトリックからも学んでいる。
小林先生の講義をもっとも聞いているが。
665日本@名無史さん:05/02/09 08:44:35
まだ裏をとってないが、血が熱くなったこと。

自論では神が、日本を持って世界の憐れみとする御計画。とするが、
ヘブライ語で、憐れみを表わす言葉の一つに、
『ニホーム』『ニホーum』と発音するものがある。
666日本@名無史さん:05/02/09 08:45:55
hos 11: 8
エフライムよ。わたしはどうしてあなたを引き渡すことができようか。
イスラエルよ。どうしてあなたを見捨てることができようか。
どうしてわたしはあなたをアデマのように引き渡すことができようか。
どうしてあなたをツェボイムのようにすることができようか。
わたしの心はわたしのうちで沸き返り、わたしはあわれみで胸が熱くなっている。
~~~~~~~~~~~~
同根の言葉に『ネフェーム』悲しむ、なげく、という意味からでてきた言葉。
isa 40: 1
「慰めよ。慰めよ。わたしの民を。」とあなたがたの神は仰せられる。
 ̄ ̄ ̄
イザヤ書においては救いと同義語に用いられる言葉である。
★☆「日本」の真の語源はここにあると思うのである☆★
667日本@名無史さん:05/02/09 08:53:44
666修正
>わたしの心はわたしのうちで沸き返り、わたしはあわれみで胸が熱くなっている。
                               ̄ ̄ ̄ ̄
エフライムはイスラエルの愛称であるが、繰り返しイスラエルという所が、
イスラエルから離れた「別のイスラエル=日本」と感じるのだ。
668日本@名無史さん:05/02/09 09:48:23
hos 11: 9
わたしは燃える怒りで罰しない。わたしは再びエフライムを滅ぼさない。わたしは神であって、
人ではなく、あなたがたのうちにいる聖なる者であるからだ。わたしは怒りをもっては来ない。

☆あなたがたのうちにいる聖なる者とはイエスキリストを意味する。
MAT18:20 二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」

hos 11:10
彼らは主のあとについて来る。主は獅子のようにほえる。まことに、主がほえると、
子らは西から震えながらやって来る。

☆アークを持った民のことなのか?はたまた、未来の日本を意味しているのか?
669日本@名無史さん:05/02/09 11:33:20
>>657
なんとかしてくれ(w  もう沢山なんだが。
670日本@名無史さん:05/02/10 01:00:15
国号を日本と名乗ることは701年に制定された大宝律令で定められた。

宗教右派(米国)は、自分の価値観を政治に反映させるのに熱心な保守的
キリスト教徒の総称。共和党の最大の支持基盤でもある。

ホームスクールは、世俗的で反道徳的であり、宗教色を弱める公立学校を
嫌って子供を自宅で勉強させるもの。米国のホームスクール児童生徒は、
約200万人を数える。米教育省によれば、うち30%がその理由を、子供に
宗教的価値観やモラルを教えるためと答える。
総数は、99年からの4年間で28%増えた

米国人の人生における宗教
非常に重要61% まずまず重要27% 重要ではない11% 回答なし1% (02ギャラップ社)

人類誕生に関する米国人の見解
神が創造した55% 神が関与した27% 進化による13% 分からない5% (04NYタイムス)

米国の宗教人口の割合
プロテスタント56% カトリック25% ユダヤ2% その他8% 無宗教9% (02、03ピューリサーチセンター)

宗教を「非常に大切」とする人口割合
米59% 英33% 加30% 伊27% 独21% 仏11% 日本11% (02ピューリサーチセンター)
671日本@名無史さん:05/02/10 08:44:32
結局、布教の場にしたかったわけだが。
672日本@名無史さん:05/02/10 09:11:04
信仰と現実、歴史は表裏一体。
アメリカもまた預言された要素であるし、現実を知るための知識である。
信じる信じないは別にして、情報として捉えればいい。
673日本@名無史さん:05/02/10 09:37:00
結局、布教の場にしたかったわけだがw
674日本@名無史さん:05/02/10 09:39:03
結局、スレを私物化したかったわけだがw
675日本@名無史さん:05/02/10 09:43:16
結局、世界中が聖書に預言された国であるという布教がしたかったわけだがw
676日本@名無史さん:05/02/10 09:45:13
自分の結論は最初から決まっているのに関わらず、わざとらしく布教の場として使ったわけだがw
677日本@名無史さん:05/02/10 09:48:44
他人が苦労して調べた資料を手前勝手な布教の道具として、使いたかったわけだ。
678日本@名無史さん:05/02/10 11:09:14
落ち着くべし
さじを投げるのは勝手だが、
聖書の再臨を結論として展開するため、あなたの言う布教的成文を除くことは
できない。
対してあなたには、「生きて在る神」は無いとする前提があると認識する。

相対的立場である事が理解できていないのではないか
679日本@名無史さん:05/02/10 11:17:48
>>672
>信仰と現実、歴史は表裏一体。

そんなこと誰でも知ってるよ。問題はおまえのやってることが
>>657が提議しているような、日本と古代ユダヤの文脈とは何の関係もないということだ。
キリスト教はとりあえず接点ないだろ。それをゴリ押しするから
スレの私物化とか、布教とか言われてバカにされるんだよ。
いい加減に気づけヴォケ。
680日本@名無史さん:05/02/10 11:41:34
>>678
おまえの場合は『信仰』がすべてなんだから、
議論の必要もないし、そもそもここに来る必要はない筈。
自分の結論は最初から決まっているのなら、考えなくて良い。

実際、おまえが見下している唯物論的考察とやらには
各自が苦労して考えたり、調査した貴重な見解が含まれているわけだが
それを自分の布教の為の道具として利用しようとしているとしか思えない。
その辺の意図がミエミエなんだよ。怠け者の癖に一人前の口をきくな。
681日本@名無史さん:05/02/10 11:49:12
結局、布教の場にしたかったわけだがw
682日本@名無史さん:05/02/10 11:49:54
結局、布教の場にしたかったわけだがw
683日本@名無史さん:05/02/10 12:06:19
>>678
>聖書の再臨を「結論」として展開するため

この一行に正体が現れてるよね。最初からプロパガンダの場としてここを利用したい訳だよね。
684日本@名無史さん:05/02/10 12:06:57
>>678
>聖書の再臨を「結論」として展開するため

この一行に正体が現れてるよね。最初からプロパガンダの場としてここを利用したい訳だよね。
685日本@名無史さん:05/02/10 12:07:43
>>678
>聖書の再臨を「結論」として展開するため

この一行に正体が現れてるよね。最初からプロパガンダの場としてここを利用したい訳だよね。
686日本@名無史さん:05/02/10 13:43:54
まぁそうはいうけどコイツに騙されて入信するような途方もないアホはそうそういないだろw
687日本@名無史さん:05/02/10 18:54:10
内容がない割には回りくどい長文レスなんで、コイツに騙される程度のオツムの持ち主
には理解出来ないという二律背反が発生。
オツムの弱い子を騙す時には平易な言葉を心がけないとねw
688日本@名無史さん:05/02/10 20:02:19
>>577
>いわゆる日ユ論は異端に発展する可能性があるので、
>純真でまっとうな信仰を送っている兄弟の道の障害にはなりたくないところ。

ここでもあんたの意識的なスレ違いの意図がミエミエ。一応、証拠を押さえとくぜ。
純真でまっとうな信仰を送っている兄弟って、このスレの何処にいるんだかw
バカじゃねえの? 自分のアイデンティティーを崩されるのが苦痛なら、スレを見なければ良いだけの話だろ。
あんた勘違いしてるようだが、2CHなんか社会的影響力はないよ。
689日本@名無史さん:05/02/10 20:48:58
もうこんなアホは無視して仕切り直そうよ。コイツが来るまでは良スレだったんだよ、ここは。
誰か最初の頃に戻してくれ。もし>>1がまだいるのなら何か言ってくれないか。
690日本@名無史さん:05/02/10 23:34:46
秦氏吉備派の話なんか、すげえ貴重だったのに。
691日本@名無史さん:05/02/10 23:42:20
こういう議論がしたい!! 吉外は出ていけ!

198 :秦氏吉備派:04/11/05 03:39:43
>>142「月氏(ハダ)」
2ちゃんの秦氏ウオッチング歴3年間のなかで、もっとも参考になりそうなレスですね。
もっと詳細解説希望。
ところで、バール信仰、ミトラ神のハダについてご存知?  
マダラ神、牛頭はハダ? ハダは古代アムル語、コイネーギリシャ?

>>149
京都木島神社(元賀茂神社)三位一体をあらわす三本柱鳥居自体が、江戸中期に三井家に
よって再建された。同時期に江戸神田にレプリカが建立、今は三井社屋に移動したね。
鳥羽伏見の戦いの軍資金は、この結社の流れで準備されたらしいね。
サントリイが社名をここから借用した話は関西財界では有名。酒造メーカーの大半は
秦氏を祀り、松尾神社がいまでも統率する。賀茂神社の葵祭りは、秦氏のバプテスマ
洗礼が原型。秦氏の松尾の神(実は河勝がご本尊)から聖水をもらい天皇勅使にささげる
儀式を1200年以上日本を代表する祭りとして継承している。
電波とちがい事実です。
692日本@名無史さん:05/02/10 23:43:13
199 :秦氏吉備派:04/11/05 03:58:04
>>150
血の問題ならば、秦氏の血は、藤原4家や皇族を通じて大半の日本人に混入している。
日本人自体が秦氏系統ともいえるので、気にすることはない。他の氏族も同じだけど。

>>156 稲荷神社も古代ユダヤの流れ
そうじゃなくて、八幡、稲荷、山伏など中世に広がった新興仏教はすべて秦氏が開発
さらに中央の飛鳥、奈良仏教自体、国営化の中心に秦河勝と聖徳太子がいたのだから、
693日本@名無史さん:05/02/10 23:44:42
200 :秦氏吉備派:04/11/05 04:21:46
>>172「常世の国=新羅」説
俺も日本書紀のなかでは、凄く気になっていた箇所だ。
でも通常、常世信仰は伊勢だし、書紀のなかにでてくる秦氏は欽名天皇の時にも
「伊勢帰りに2匹の狼(神)のケンカを仲裁した」とあるので、河勝の弥勒菩薩伝承
景教徒知識もからめ、素直に「天寿国」イコール天国でもいいのでは?
狼が出てくるところが騎馬遊牧系トルコ神話トーテムを感じさせる。
新羅交流説には同意、ちゅうか、うちのほうでは今でも同盟先の6世紀新羅様式の秦寺跡瓦がでてくる。
秦韓表記からいっても無問題、金、カラ、アイシン、フヨ=秦までは証明されてる。
694日本@名無史さん:05/02/10 23:45:35
201 :秦氏吉備派:04/11/05 04:39:53
>>183淡路島から上陸したグループの流れ

根拠と詳細説明を
なぜユダヤで、四国の剣山なのか? ヨタ話でなはい証明を

前にも書いたが、母方曽祖父の一人が剣山の山伏で皇室の庇護にあった。
専業ではなく毎年半年くらい出向いていた。このひとは岡山藩主池田家の家紋をもつて
いたが、ユダヤの話は聞いてないぞ。むしろ、父方の秦氏のほうが戦前からユダヤ云々
とうるさかったようだ。佐伯教授の「ウズマサを論ず」が日ユ同祖論の根拠だったらしい。
戦後直後の大流行した江上騎馬論文で決定的になり、弓月は校章にまでなっている。w
695日本@名無史さん:05/02/10 23:46:21
202 :秦氏吉備派:04/11/05 04:59:26
たのむから
秦氏ーーー古代ユダヤ文化、景教徒的文化伝授
という話と「秦氏イコールユダヤ人」という話を混在させないで。
例えば、古くからの華僑、移民である秦氏がシルクロード貿易などを通じて景教徒文化や
トルコ、ペルシャ、ユダヤ文化を取り入れる辺りまでは証明できるが、消えた氏族云々
となると、なにがなにやら? そもそも誰がいいだしたの?佐伯博士か?
696日本@名無史さん:05/02/10 23:56:17
>>201
>母方曽祖父の一人が剣山の山伏で皇室の庇護にあった。

なぜ皇室が山伏を庇護したのですか? 教えてくれませんか?
このスレでないとそういう貴重な話は、なかなか聞けないのでお願いします。
697日本@名無史さん:05/02/10 23:56:51
誰か
http://boys.bufsiz.jp/
の「エッチ画像」にエロ画像を1枚おめぐみください
698日本@名無史さん:05/02/11 00:12:57
嫌だよ。
699日本@名無史さん:05/02/11 00:18:36
必死なのはよく理解できる。文章の乱れが、あなたの心を曝け出した。
しかし乱暴な言葉で相手を圧殺しようとするのは止めたほうがいい。

結果は分かっているが結論はでていない。なぜそうなるのか、なぜ気になるのか。
重ねて言うが板違いかもしれないがスレ違いではない。

あなたの考えでは古代ユダヤは日本で復活しないだろうし、偽りの果実すら実らない。
イスラエルは聖書の民なのだ。
700日本@名無史さん:05/02/11 00:23:38
30 :日本@名無史さん :04/10/25 11:33:19
京都の大酒神社はもとは大辟(おおさけ)神社と称され、祭神を秦始皇帝(しんの
しこうてい)、弓月王(ゆんずのきみ・ゴンユゥェワン)、秦酒公(はたのさけき
み)としている。秦始皇帝14世の孫、功満王(こうまんおう・ゴンマンワン)が中
国の兵乱を避けて来朝し、ここに勧請したのが始まりとされる。祭神はともに中国渡
海人であることを踏まえておこう。(大酒神社縁起)この功満王の子とされる弓月王が
百済から(広隆寺伝)127県18、670余人を統率して渡海、その孫が酒公だと
される。(畿内で40万の人口と推測されている当時、これは5%にあたる。)その
後、始皇帝直系子孫の集団はAD539年欽明天皇のころには7513戸(一戸15
人に数える)およそ10万人におよんでいたと言われる。
701日本@名無史さん:05/02/11 00:24:31
31 :日本@名無史さん :04/10/25 11:34:43
以上は大酒神社の伝承であるが、中国の文献(史記)では違った様相を呈する。
-------------
 弓月王は中国の巨丹(新彊・ウイグル自治区のホータン)に生ま
れ、中国・甘粛省(ガンスー省)、敦煌よりさらにはるか西にある。
陽関地方を含めた120県から一族を集めて、AD238年に大挙し
て日本に移住して来た。この地方に「弓月の君、百二十県の民を率
い、大挙して日本に渡来、移住す。」という記録が残されている。1
20県にちらばっていた2万人を束ねて黄河をくだり、半島をへて渡
海してきたという大事業である。
702:05/02/11 00:31:15
古代ユダヤ問題を旧約聖書から読み解くことは決して間違っていないと思います
が、宗教と絡めるのはやめてください。まして布教もやめてください。
布教レスはスルーしてるので内容は詳しくわかりませんが、皆様お怒りなのでやめましょう
しかしながら、この問題はある程度空想とロマンで語らざるを得ない面もあるのは事実ですが。
703日本@名無史さん:05/02/11 00:40:11
あと気になるところが>>680
なんの為に苦労しているのか。どのような意図があってそのような見解に導こうと
するのか。楽しくないことをしてどのような見返りを期待しているのか。
知りえる物証のみでパズルをしているのか。

解らないことには科学もこじつけるし、新たな物証で簡単に方向が180度変わる。
預言には、いまだでない物証について述べられている。
704日本@名無史さん:05/02/11 00:46:25
あのねえ、>>1のような生粋の京都人とか、秦氏吉備派のような人たちの見解というのは
秦氏を研究している人間にとって、非常に興味深いし貴重なんだよ。
何を信仰しようが自由だけど、頼むから皆に迷惑をかけないでくれ。
705日本@名無史さん:05/02/11 00:51:58
皆様お怒りと言うのはどうかと思うし、いわゆる布教とされるのは何か。

宗教を否定しているが、どちらも何らかの宗教的関連を述べざるを得ないだろう。
一つの神か、それ以外の神々か、双方で引いているのは事実だ。

>704
筋が通っていないのはどちらかと言うとあなたではないのか?
自作自演も十分考えられる文章だが?

それに>688バカじゃねえの? 自分のアイデンティティーを崩されるのが苦痛なら、
スレを見なければ良いだけの話・・・・
こういう人もいるね。
706日本@名無史さん:05/02/11 00:55:26
>>703
>預言には、いまだでない物証について述べられている。
失礼だけどまともな日本語を書いていただけませんか?

それに学術板で学術的なことに興味をもって何が不都合なのですか?
掲示板というものは特定宗教の信者の私有物ではありません。
あなたのあまりにも自己中心的な態度が迷惑だと我々は感じているわけです。
707日本@名無史さん:05/02/11 01:08:18
他に書き込む人がいないだけで、占有などしていない。
あなたの意見にかみ合わないからといって排除するのは如何なものか。
どちらが自己中心的か、散々述べているのだが・・・

正直あなたのあまりの必死さに躊躇しはじめた。
あなたが逃げられないように楔を打ったのも結構後悔している。
708日本@名無史さん:05/02/11 01:11:44
勝利宣言してもいいよ、

あんまり酷いとまたくるかもしれないが・・・
709日本@名無史さん:05/02/11 01:20:11
縄文人は北方系と南方系に大別されるが、北方系はバイカル湖畔のブリヤート人に
遺伝的にちかい。つまりアルタイ語系だ。あとから船に乗ってきた南方系縄文人は、恐らく中国大陸南部から
渡来したのだろうが、問題は彼らの人種ではなく言語。


インド南部住民やオーストラリアのアボリジニー、ニューギニア、太平洋の島々の住民は黒人系の
オーストラロイド。インド南部のドラヴィダ人は海洋発展性に富み、船に乗って外洋へどんどん進出していった。

太平洋の島々ではモンゴロイドと混血 し、オーストラロイド・モンゴロイドを形成。
また、ベトナム人など、東南アジア人にはオーストラロイドの血が流れていると考えられている。
もし南方系縄文人がドラヴィダ語系の言語を話したなら、ドラヴィダ語による縄文語のクレオール化によって、
言語構造はアルタイ語系、語彙はドラヴィダ系の日本語が形成されたとする大野晋氏の研究が証明されることになる。
今日の言語学では日本語の基盤は縄文時代既に完成していたと考えられいる。

そこで見逃せないのがシュメール語。 シュメール語は日本語と似た構造を持ち、発音も近い。
最も注目すべきはシュメール語にはドラヴィダ語からの借用語が異常に多い点である。
こうなると縄文人の1部がシュメール人になったという仮説が現実味を帯びてくる。
710日本@名無史さん:05/02/11 01:29:26
どこまで縄文人とするかによるけど、シュメール人が来たのは縄文文化はるか以前の話だろ
最初の古代ユダヤ人が来たときよりももっと前
711日本@名無史さん:05/02/22 23:42:14
名スレ
712日本@名無史さん:05/02/24 12:10:20
>>711
名スレであったが正解w。 吉外を呼び寄せてしまうのは日ユスレの宿命なんだねえ。
713日本@名無史さん:05/02/25 01:27:09
m9(^Д^)プギャー.
714日本@名無史さん:05/02/28 11:28:49
ま、そんだけトンデモっちゃートンデモでもあるからなー。
見方に依っては。
でも共通点多すぎるよね。マジで
715日本@名無史さん:05/02/28 19:50:39
ユダヤは復活しません。

滅んでないのだから復活もしようがない。

復活するのはイスラエル。
716日本@名無史さん:05/03/04 17:27:25
故堤康次郎氏の出身は滋賀県秦荘町
近江商人は秦の流れ
堤家は古代ユダヤの末裔
717日本@名無史さん:05/03/05 01:02:24
モーセが十戒の石版を授かりに行ってる間に黄金の子牛を祭ってしまった事が
日本の牛に纏わる行事に関係してるのかな?
718日本@名無史さん:05/03/05 12:32:25
>>717
古代の牡牛祭祀を行っていたのは主にインド・ヨーロッパ語族(アーリア人)
が主流であり、その地域分布は地中海から中東に至るまで
かなり広い範囲に及んでいる。おそらく古代ユダヤ人のバール信仰は
その影響下にあったと思われ、彼らだけが特別だったわけではない。

中東より東だと、インドでは牛が聖獣だし、東南アジアでは水牛祭祀が
広範囲に認められるが、それが古代ユダヤのバール信仰の影響によるものか
古来のアーリア系から受け継いだものかは分からない。
とちらかといえば後者と見る方が自然だろうな。

また日本の牛に纏わる行事は、新羅や高句麗からきた渡来系の氏族によって
持ち込まれたのは明らかだが、これも日ユ関係の文脈で関係づけるのは
かなり無理がある。あり得ないとは言えないが...
719日本@名無史さん:05/03/05 17:51:47
牛といえばハンナンでそ
720日本@名無史さん:05/03/05 18:40:44
馬は新羅、豚は高句麗、牛は百済。鶏は馬韓、羊は秦氏。
721日本@名無史さん:05/03/05 22:49:17
>>720
>馬は新羅、豚は高句麗、牛は百済。鶏は馬韓、羊は秦氏。

どういう対応関係ですか? トーテム? それとも主な家畜?
722日本@名無史さん:05/03/06 04:17:23
>>721
本当のこというと羊と豚をのぞき、馬も牛も鶏も猪も日本にいた。

でも、

馬の飼育や馬具、乗馬術などは新羅からの輸入。
新羅は倭の属国で神功皇后の時から「御馬飼部」と定められ
定期的に馬の鞭などの馬具を80艘(船が小舟だから)で朝貢。
日本には猪はいたが豚は大陸からの輸入。満州では3世紀の頃から
豚が飼われていたから、高句麗からきた確率が高いかもしれぬ。
雨乞いなどの時に牛を殺して生け贄にするのは大陸の風習で、
民俗学的には、百済系の多い関西に多く見られる。
鶏は馬韓でトーテム信仰かなんかあったかと。
鶏を神聖視するのは馬韓と日本で共通。
日本の古代の羊は詳しいことは忘れたが中央アジアの品種で
秦氏が綿織技術とともにもってきたらしい。
723日本@名無史さん:05/03/06 10:34:49
雨乞いなどの時に牛を殺して生け贄にするのは大陸の風習で、
民俗学的には、百済系の多い関西に多く見られる。

いわゆる殺牛祭というのは、牛の祭祀と表裏一体のものと考えられる
神聖なトーテムを供儀とし、神に捧げるからこそ
疫病や飢饉を追い払う力があると考えたと思う。

殺牛祭祀は地中海からユーラシア大陸にかけて広く遍在しており
その起原もかなり旧い、ゾロアスター(推定BC600〜1000?)が
宗教改革を行ったとき、アーリア人の伝統であった殺牛祭
を禁止したとある。牛の祭祀となるともっと古い。
豚、鶏は東アジア限定か。
724日本@名無史さん:05/03/06 10:42:12
>>722
日本の殺牛祭は、たしかに現在の近畿〜中部にかけて
行われた形跡があるが、北陸(若狭、越前)でも認められ
しかも秦氏(定義が非常に広範囲におよぶので特定氏族に限定できない)
の居住区とも重なっている。

722の発言は秦氏のトーテムが羊だったのでは?とも読めるが
日本では羊祭祀とか、殺羊祭の痕跡は残っていないと思うけど?
また秦氏≒百済系とする根拠は?
725日本@名無史さん:05/03/06 14:06:55
>>724
>秦氏のトーテムが羊だったのでは?とも読めるが
>日本では羊祭祀とか、殺羊祭の痕跡は残っていないと思うけど?
>また秦氏≒百済系とする根拠は?

はぁ?漏れはそんなこたこれっぽっちもいってないぞ。
秦氏が綿織技術と一緒に羊ももってきたんじゃないかって言っただけ。

トーテム信仰がどうたらっていうネタは文献にまったく根拠ないと思うが。
牛殺しの「遠い起源」にトーテム信仰があったかどうかは今の話には関係ない。
つーか当時はすでにトーテム信仰なんてないだろ。
二千年前の話と三千年前の話をごっちゃにするようなことではないのかな。
726日本@名無史さん:05/03/06 18:44:16
ああすまん。いまの流れは
>>717の↓から始まってるんで。
>モーセが十戒の石版を授かりに行ってる間に黄金の子牛を祭ってしまった事が
>日本の牛に纏わる行事に関係してるのかな?
727日本@名無史さん:05/03/06 22:27:12
日本の殺牛祭そのものは文献に残ってるな。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~gln/77/7725/772506.htm

〜中国においては古来牛を殺して天神を祀って雨を祈ったり,御霊を鎮めていました。
この殺牛祭神は日本にも伝わり,わが国においても皇極天皇元年(642),天地の異変
が続いたときに牛馬を殺して諸社の神を祀っています(『日本書紀』)。また軍事に当
たって牛を殺して天を祀ったり(『魏志東夷伝』),聖武天皇の頃摂津国において漢神
が祟ったとして牛を殺して祀っています(『日本霊異記』五話)。特に延暦年間(782
〜806)には疫病や天変地異を漢神の祟りとして牛を殺して祀ることが屡々行われたら
しく,延暦十年(791)九月には,伊勢,尾張,近江,美濃,若狭,越前,紀伊などに
おいて百姓の殺牛祭神(『続日本紀』),同二十年(801)四月には越前においてそれ
が禁じられています(『類従国史』卷き十,神祇十,雑祭)。尤もこれは,桓武天皇が
丑年生まれであったことによるものであったらしい。
728日本@名無史さん:05/03/07 00:37:44
犠牲は牛へん
漢字のいくつかは古代ユダヤ人によって作られた。
729日本@名無史さん:05/03/07 01:22:46
殺牛祭は古代のインド・ヨーロッパ語族が広範囲に
行っていたので、古代ユダヤ人のバアル信仰とは違う。またバアル祭では牛を供儀にはしない。
たしかに「犠牲」という漢字の由来は、殺牛祭が関係しているかもしれないが
ユダヤ人がそれを作ったという説は根拠が薄い。
730日本@名無史さん:05/03/07 04:03:27
牛殺しは文献にあるどころか習俗としてかなり後世まで残っていたよ。
もれが文献にないといったのは牛トーテム信仰。
731鹿島:05/03/07 08:45:20
牛の生け贄祭が、北陸で盛んだったというのは初めて聞いたが、秦氏が古来から根強い地域でもあるのは事実。
732日本@名無史さん:05/03/12 11:08:30
シュメール文化にアーリア系が襲って源インド、アーリア族ができたのか?
インダス文明がインドのほうでは混血度が優勢なだけに今のイラン族とインド族が
みわけはつきやすいのか?カーストがあるといったって人はやりたい欲求が強かった
はずだからね。多少アサ黒いバラモン系もいるのじゃない?例えばサイババさんはカースト
でいえばどれだろう。イラン系では見た目ではないよね。南インドだからつい考えてしまった。
733日本@名無史さん:05/03/12 12:36:38
現在だって、世界各国の人(黒人・白人含)が来訪してるんだから
むかしだって、当然沢山の人種が来訪していたと考えて、なんらおかしくない。

来るのに時間はかかったろうがね。なんら不思議ではない。
734日本@名無史さん:05/03/12 13:06:52
>>733
その正論の前に横たわるのが「大和民族は単一民族」という幻想。
日ユ同祖論に関しては否定ははもちろん、肯定派までその妄想に基づいて
電波説を流す傾向がある。
735鹿島:05/03/13 08:44:24
その通り!
日本合衆国という概念が正しいのだと思う。
736日本@名無史さん:05/03/13 11:49:12
日本語という概念もおかしいらしいね。
琉球、蝦夷はともかく、長く日本領であった地域では南端の薩摩の人間と北端の
津軽や下北の人間では会話が成立しなかった。
これはもう方言の範疇を越えてる。
スペイン語とポルトガル語、トルコ語とアゼルバイジャン語のようなある程度の会話
が成立するほど似た言語が別の言語として分類される言語学の概念を厳密に導入
したらこれらは別の言語としか言いようが無い。
737カールしたもみ上げのはえる日本人:05/03/13 22:49:26
738日本@名無史さん:2005/03/21(月) 23:21:04
739日本@名無史さん:2005/03/26(土) 20:10:41
剣山にオーム信者が半年に一回、修行に逝ってるらしーぞ
740日本@名無史さん:2005/03/28(月) 02:12:43
アークを狙ってるのかな
741日本@名無史さん:慶長410/04/02(土) 02:04:36
鶴亀算オフしない?

みんなで宝蔵石を動かしてみようよ
742日本@名無史さん:慶長410年,2005/04/03(日) 04:40:57
鹿島さんが来てるスレはここですか
743日本@名無史さん:慶長410年,2005/04/03(日) 04:49:05
こわいよ一神教はいやだよ
744吉備秦氏:慶長410年,2005/04/03(日) 05:01:40
>>696なぜ皇室が山伏を庇護したのですか?
 
さあ、よくは知らないが全ての山岳信仰組織、神社は皇室に繋がるし、中世の山岳修行所
開設当初より秦氏と皇室からの租税免除特権、既存宗派からの独立性は保障されていたらしい。
いわゆる鉱物探索、諸国豪族観察の産業軍事スパイ情報網もかねていたからでは
745吉備秦氏:慶長410年,2005/04/03(日) 05:19:23
秦氏は皇室の祭事、税務、産業振興には深く関わっている。
初期の大王時代から、天皇近習は15歳以下の秦氏、隼人限定の少子部で構成
され、先祖供養から後の皇室行事まで彼らが考案整理している。
太子時代に一挙に導入された律令、後の国家仏教と神道のマニュアル化は
河勝ら配下の新羅系インテリ官僚が導入、地方豪族たちの神と祭祀、既得権を
ばしばし解体し、文化経済両面で骨抜きし天皇律令制度に融合併合していく過程
に華僑特有の合理性、ユダヤ的ともいえるマキャベリズムが存在していたと思う。
746吉備秦氏:慶長410年,2005/04/03(日) 05:54:04
例えば、うちの先祖に関連するのかもしれないが、吉備のたてつき遺跡は弥生後期の
前1世紀から2世紀頃の初期墳墓時代最大のもので、地元の研究者には最初の前方後円墳
の原型というひともいる。四方にキトラ遺跡にみるような聖獣の石をおき、当時最大の
30キロ相当の水銀を祭祀に使用。鬼道祭祀痕跡もある。
付近からは前漢終焉期の新の王蒙時代(紀元8年ごろ)の貸せんが26枚も発掘されている。
(当時の全国遺跡からでた貸せんの総量より多い)中国の研究者には、これで徐福渡航
植民都市建設の証明だと言うものも居るし、倭人、海人と呉の交易証明を指摘する
ひともいる。
747日本@名無史さん:慶長410年,2005/04/03(日) 06:07:31
大変な事に気が付いてしまった
名古屋万博の政府日本館の壁面
良く見るとびっしりとダビデの星が・・・・

もうだめかもわからんね
748吉備秦氏:慶長410年,2005/04/03(日) 06:12:30
ご存知のように大和朝廷成立の過程は、出雲、吉備、大和、北九州の4文化圏
の墳墓の統合過程で証明されつつある。大和朝廷成立初期の400年時期の最大規模の
前方後円墳は吉備の造山古墳で、応神仁徳時代にあたる。これは当時の政治祭祀の
最大権力が吉備に存在していたことの証明で、初期連合朝廷大王の擁立が吉備から
行われていたとみるのが自然。後の半島南部任那日本府経営を吉備豪族が行い、一時
星川皇子の反乱など、新羅吉備連合で大和と内戦するなどの日本書紀記述もある。
カラ根拠地といわれる秦氏の系譜は、日本成立以前の列島半島情勢を見る上で重要。
749日本@名無史さん:慶長410年,2005/04/03(日) 06:31:11
 韓国国際政治学会が25日に主催した国際学術会議で、ダグ・ベンド米カント研究所研究員は、
「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」とし、
「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」と述べた。

 先日、「韓国は敵が誰なのかハッキリさせるべき」と要求した米下院外交委員長の特別補佐官は
「米議会で米日修交150周年記念決議案は圧倒的多数で可決されたが、韓米同盟50周年の
決議案は推進する議員が存在せず廃棄された」と話した。

 ブルース・ベクトル米空軍参謀大学教授は「大韓帝国が日本によって併合されたことや韓国戦争が
勃発したのは、すべて韓国が同盟戦略で失敗したため」と分析した。

以下略
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/25/20050325000070.html

ユダヤは韓国を切り捨てる事にしたようだ。
750吉備秦氏:慶長410年,2005/04/03(日) 06:32:30
日本書紀には応神天皇が兄媛(皇后)を恋しくなり吉備の葉田(ハダ)の
葦守宮に逗留したとある。神武天皇記述でも、8年滞在した高島宮を2月11日に
出発し大和に向かう(建国、東遷?)とある。
つまり、山城の秦氏定着時期が450年以降とすれば、少なくとも380年ごろには吉備に
秦氏は定着していたわけで、これを大陸半島からの開拓植民とすれば、秦氏の最古の
拠点は吉備となる。ちなみに西日本最古の寺であった6世紀の秦廃寺の背後には、マサキ山
という聖地がある。皇室の正月の歌詠みの枕言葉の正木山で、マサ(秦)キ(城)とよむ。
魏時代の青銅鏡などが出てくるのはこの山で、学者の中には付近のH式古墳を
国内最古の古墳と読むものもいる。
751吉備秦氏:2005/04/03(日) 06:46:32
秦のトーテムが羊、というレスがあったが、祖父から貰ったトーテムていうか
土偶には鳩とか船がある。一部のマニアがいう秦氏と月読神の関係には、うなづくものがある。
「月は神聖」という伝承がある。
子供ころ戦国武将の山中鹿之助の月に誓う寓話(主君再興の戦い)をきかされたこと
がある。「我に七難八苦を与えたまえ」
あと、葦の船に流された聖人の子供のはなし。(桃太郎、秦河勝、そしてモーゼ)
さすがに羊は居なかったが、昔から山羊はどの家にもいたし、私も子供ころは手をかまれた。
寺跡の柱の礎石の穴はえさ置きに使用されていた。
752吉備秦氏:2005/04/03(日) 07:41:00
ちなみに秦氏論議でよく話題になる「パタ」海、「ハダ」「ハタ」の読みだが
うちでは「絶対にハダ」と、結構年配者は固執してるのが印象的。
専門研究所では「海・パタ」説がいわれるが、はあ? という感じですね。
うちの苗字は秦でも羽田、旗系譜でもないが、秦帝国領地の重要な地名と同じ。
華僑、西域中東故郷説は一般的だが、半島関連の話はきかない。
昔はあった虫追い祀りは、旧盆でユダヤの過ぎ越し祀りと同じ日だったらしい。
平家が滅亡した後に関東から鎌倉武士が入植してきたが、平家系として賞罰される
どころか争って縁戚を結んできたらしい。戦国期は県下の半分の領地を毛利、宇喜多と
争い守るも、秀吉にそそのかされて織田と組んだばかりに吉川軍に包囲され島流し。
江戸期はなぜか池田家直轄領地の微妙な地位、当然閉鎖的です。
753衣笠宮:2005/04/03(日) 20:01:46
>>48 :広隆寺は山号を峰岡山とし、別名が多数あり、峰岡寺、秦寺....
>>101 :YA(ヤー) 神 ・ヤッホー ・八幡 ・八坂 ・八上

広隆寺は別名蜂岡(はちおか)寺でしょ!!
754吉備秦氏:2005/04/03(日) 22:34:07
ローマの教皇が死んだよ
ファチマの予言だとこの次どうなる?
755吉備秦氏:2005/04/03(日) 22:54:19
冗談はさておき、秦氏の推薦で長安に留学した空海はネストリウス派の牧師アダムスと
神学論争を展開している。帰国後奈良仏教の限界を感じる秦氏急進派のバックアプも
あり天台とともに密教という総合的な宗派を布教する。当時の朝廷にはペルシャ人官僚も
医師もいたことがあり、イエスの福音の影響からなる孤児院や病院建設運営を皇室自身が展開していく
伝統も定着していたから、彼の灌頂(洗礼)というセレモニーもわりと自然に受け入れ
られていたらしい。
756吉備秦氏:2005/04/03(日) 23:11:12
中東、西域、中国、半島、吉備、大和の関係は、シルクロードビジネスと
突厥から金にいたるトルコ系騎馬軍団の星雲型の都市国家運営と深い関係が
ある。鉄の産出から蚕、殖産、都市開発、芸能、宗教、軍事指南まで秦氏は
渡来人らしく大胆な展開を割と第三者的に実行する。
唐新羅連合と大和百済連合が白村江で激突した古代東アジア最大の会戦は、
海上軍事権で唐に勝るといわれた大和側の歴史的敗北だった。阿倍比羅夫から
日本船団の指揮権を頂いた秦将軍傘下の秦氏2万人は、果たしてまじめに故地の
軍と闘う気がどれほどあったか疑問だ。
757吉備秦氏:2005/04/03(日) 23:29:40
そもそも聖徳太子ブレーンの秦河勝らが、有名な「日の出ずる天子」の書簡を
非漢人トルコ系征服政権である隋に送り、挑発しつつも同じ血を分けた同朋の
よしみとして、東アジアに新しい「日中安保軍事体制」を確立したように、その
後継であった唐や高句麗、新羅とは所詮、同族の利権争いでしかない戦いだったはずだ。
758吉備秦氏:2005/04/03(日) 23:35:23
吉備には「二万」(ニマ)という地名がある、ここから全国の秦氏将兵2万人は海を渡り
敗戦後は遠く長安まで輸送されていく。初めて日本国という概念を意識した天智天皇が
唐からの進駐軍を九州に迎えたとき、引率されてきたのは、二万から旅立った帰還兵だった。
その数3000余名。彼らは奇跡的に無事故郷の吉備、近江、他に戻っている。

戦いに望む日本民族の精神を詠う「君が代」「海ゆかば」
ともに制作は宮内庁の秦氏林氏である。
日本民族とは誰なのか? どこからきたのか? 
知恵をもち、技術をもつひとは、隠さずクールに語るべきかと思う。
759日本@名無史さん:2005/04/03(日) 23:44:12
「君が代」は詠み人知らずの古歌だし、「海行かば」は大伴家持の歌の一節だよ。
760日本@名無史さん:2005/04/03(日) 23:59:58
>>759
マジレスは禁止です。
761日本@名無史さん:2005/04/04(月) 09:55:24
作曲のことをいってるんだよ w
雅楽から能まで、秦河勝直系が日本の伝統文化を築いてきた
もともとベースに大陸的感情が潜んでいる
762鹿島:2005/04/04(月) 15:06:45
あの〜、難しいことは良く解りませんが。

宮内庁雅楽出身の東儀秀樹さんは『自分の先祖は秦氏です』とNHKで言ってました。
763日本@名無史さん:2005/04/07(木) 05:34:59
彼は秦河勝の次男か三男の直系でしょ。世阿弥も自称してる。
林家、大蔵家とか雅楽、能とかの名門はみんなそう。
古来、神道、仏教、山岳信仰、雅楽田楽、などの一門系譜は秦氏から出ているので
その血流同門にない場合は門外漢となる。
764日本@名無史さん:2005/04/08(金) 23:49:33
>>762
HPにも書いてあったよ
765日本@名無史さん:2005/04/09(土) 10:53:45
あげ
766日本@名無史さん:2005/04/10(日) 23:10:40
767日本@名無史さん:2005/04/10(日) 23:11:35
768日本@名無史さん:2005/04/10(日) 23:22:52
769日本@名無史さん:2005/04/11(月) 05:20:52
秦氏は楽家の中では格下。多、狛、安部、豊原などのほうが格上。
770日本@名無史さん:2005/04/19(火) 11:02:31
後世、宮中で藤原氏が台頭し、秦王国の宇佐神宮禰宜から秦氏系の辛島氏がスポイルされ
大隈で正八幡を名乗らざるをえなかったことと同じでしょう。
秦氏が雅楽の祖の一族であることにかわりはない。
771日本@名無史さん:2005/04/24(日) 13:06:05
『ムー』5月号
●日本裏史/ダビデ王を祀る「大避神社」の謎
http://www.gakken.co.jp/mu/mumagazine.html

この記事は、秦氏について詳しく取り上げており、なかなか興味深い内容だけど、
「聖徳太子=太子のブレ−ン・秦河勝」を示唆しているね。
そして、太子の父方も母方も蘇我系であるという日本書紀の記述を紹介。
それなら、「聖徳太子=蘇我氏=秦氏」とまで言ってしまえばいいのに。
蘇我氏は滅亡したけど、太子の一族も蘇我氏に滅ぼされたことになっているのは、
両方ともうまい具合に歴史から抹殺されただけで、本当は、秦氏としてその後も
続いたわけだ。滅ぼされたとすれば、それは、秦氏の王家・弓月王の一族だけだろう。
その後は、藤原(中臣)家と秦氏が濃密な婚姻関係を結び、
京都の朝廷を支配した。
諏訪大社の儀式とか、日本文化に流れるユダヤ文化の痕跡は否定のしようがんばい。
とにかく、ユダヤ人が日本に来たのは間違いないだろうね。
772日本@名無史さん:2005/04/24(日) 13:09:41
青森県って八戸とか、日本語離れしている地名がいくつかある。ユダヤの血が流れている可能性がある。
773日本@名無史さん:2005/04/24(日) 13:48:34
新羅は秦韓でユダヤの移民が建国したという説があるけれど、真意のほどはどうなんでしょうか?
774日本@名無史さん:2005/04/24(日) 14:48:19
半島の文献から判断すると、新羅を建国したのは倭人勢力だろう。
「秦人」がシナから逃れて朝鮮半島に大量に流入してきたので、
馬韓が東方の地を割いて住まわせたのが辰韓の起源とされる。
辰韓の民は秦人に似ているので秦韓ともいわれた。
そして、秦人=秦氏ともされ、これがどうもユダヤ系で、その後、
日本に大量流入。
775日本@名無史さん:2005/04/24(日) 19:58:39
辰韓はいろいろな系統の混在地だよ。
776ゴーレム:2005/04/28(木) 05:51:10
知る人ぞ知る、ユダヤ伝説である巨人伝説(ゴーレム)
野球の巨人はここからではないのだろうか!
日本各地にかなり古い時代、ストーン・サークルを伝播
してきたユダヤ人たちが、「だいだらボッチ」「でいだら」
まだまだ呼び名があるが、節分の時など鬼が出てくる、追難式
(ついなしき)とか、「だだおし」とかいう、つまり「でいだ
らボッチ」であるユダヤの救世主巨人が早くあらわれてほしい
ということだろう。ちなみに、宮崎駿さんは、映画「もののけ
ひめ」で、「だいだらぼっち」伝説を表現されていたのにはま
いった。宮崎さんは秦氏系だろうか。西洋の表現がうますぎる。
777ゴーレム:2005/04/28(木) 05:57:55
日本の地図を違った見方をすれば、巨人が横たわったか、
一人表現されているように見える、やはり、約束の地か。
778日本@名無史さん:2005/04/30(土) 23:33:52
779日本@名無史さん:2005/05/01(日) 00:38:14
この板はマジですか?オカルトですか?
780日本@名無史さん:2005/05/04(水) 02:07:48
う〜む
781日本@名無史さん:2005/05/04(水) 02:43:36
司馬遼太郎の『兜率天の巡礼』という作品は読んだかい?
782日本@名無史さん:2005/05/05(木) 12:44:56
kodaiyudya ha nihonnde hukkatsusuru
783日本@名無史さん:2005/05/13(金) 12:56:07
ユダヤ関係は↓へどうぞ

★★★★★日本とユダヤの関係って★★★★★
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1044945069/l50

日ユ同祖論が真実ならば・・・。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html
【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
http://academy.2ch.net/min/kako/1018/10186/1018626657.html
784日本@名無史さん:2005/05/24(火) 13:25:50
デマスレあげ
785日本@名無史さん:2005/05/24(火) 13:41:34
ユダヤ人が聞いたら怒っちゃうよ
だってユダヤ人は白人って意識が人一倍強くて、アジア人である日本人を
差別してるから。アジアの血など入れてたまるかーってさ
786日本@名無史さん:2005/05/24(火) 18:54:40
そうとも、それでいい。

ユダ○の血なんぞこの国には不要。
787日本@名無史さん:2005/05/29(日) 15:52:18
ユダヤの血は不要でも、ユダヤの資本は必要だったりして。

788日本@名無史さん:2005/05/30(月) 15:58:58
>>785
てか白いのは偽ユダヤだろ。。
789日本@名無史さん:2005/05/31(火) 13:09:27
アシケナジーはカザール人、スファラディはカルタゴ人。
古代イスラエル人の子孫なんてとっくに消滅してる。
790日本@名無史さん:2005/06/01(水) 15:33:58
>788
ユダヤ系アメリカ人の友達数人いるんだけど、彼らはみんな白人と言ってるよ。
肌も透き通るほど真っ白。ユダヤ人に「白人じゃない」なんて言ったら物凄い勢いで
怒り狂いそうだ。
791日本@名無史さん:2005/06/01(水) 15:56:14
イスラエルって国やユダヤ教は漏れにとって、むしろ好きな部類で、
嘆きの壁やベツレヘムなんぞに何度も逝って来たが
ど〜して、黄色人種の漏れたちとユダヤ人が有史以前交流
もしくは同一といいたがるのかよ〜わからん
792日本@名無史さん:2005/06/01(水) 16:02:18
現在、民族としてのユダヤ人っていうのは存在しないんでしょ。
ようするにユダヤ教を信じるものがユダヤ人だって聞いたことがある。
793日本@名無史さん:2005/06/01(水) 16:12:41
でも典型的なユダヤ顔ってあるよ。面長、ワシッ鼻、カールした軟らかそうな栗毛、etc.
顔見ればユダヤ人か否か大体わかる。
794日本@名無史さん:2005/06/01(水) 16:15:40
典型的なユダヤ人顔:ダスティン・ホフマン、スティーブン・スピルバーグ
795日本@名無史さん:2005/06/01(水) 18:14:47
796日本@名無史さん:2005/06/02(木) 04:32:17
>>792
ユダヤ教を信じるか、母がユダヤ人の子供がユダヤ人。
797日本@名無史さん:2005/06/02(木) 18:00:35
とゆうことは、ユダヤ顔ってのも、
ヨーロッパ系ユダヤ顔ってゆうべきか?
798日本@名無史さん:2005/06/02(木) 20:36:27
本来のヘブライ人の顔がわからないことにはな。
ヘロデ王の時代には既にかなり混血が進んでいただろうし。
799日本@名無史さん:2005/06/03(金) 00:15:51
HAHAHA!

ずっと以前に出た話題を延々ループしてるだけだな。
800日本@名無史さん:2005/06/03(金) 00:20:29
HAHAHA!

ずっと以前に出た話題を延々ループしてるだけだな。
801日本@名無史さん:2005/06/04(土) 17:49:23
>>790
怒るってどういう事だそれ。
聞き捨てならないなぁ。
イエスは非白人だろうに。
802日本@名無史さん:2005/06/05(日) 01:38:14
>801
ユダヤ人はねどの白人よりも人種差別がすごいんだよ。劣等感の裏返しって奴。
とくに結婚に関しては、非白人の子供が生まれるのが許せないんだ。
803日本@名無史さん:2005/06/05(日) 01:51:50
俺もユダヤ人に生まれたかった
生まれた時にチンポ割礼してくれたら、
今こんなにグジグジ悩まなくて済んだのに
804日本@名無史さん:2005/06/06(月) 01:46:29
包茎か? ご苦労さん。
805日本@名無史さん:2005/06/06(月) 10:39:55
806日本@名無史さん:2005/06/10(金) 10:17:32
最近、宇野先生はお元気ですか?
807日本@名無史さん:2005/06/10(金) 10:41:33
中国の「義楚六帖」(後周)に「今に至りて徐福の子孫皆「秦」氏と言う。」とあるのは
どういうこと?
ここに出てくる秦氏とは別系統なの?
808日本@名無史さん:2005/06/10(金) 12:03:29
>>803
漏れの馴染みの、ヘルスの梨乃ちゃんいわく、
包茎の人だけは、コンドームでないとフェラチオできないわ、と
おっしゃっております。
シアワセだ、漏れはいつも生フェラしてもらって
809 ◆.6gPotz40c :2005/06/14(火) 09:45:15
赤い鳩が読みたくなってきた…
810日本@名無史さん:2005/06/14(火) 14:49:06
おまえらみんな割礼に憧れてるなw
811日本@名無史さん:2005/06/15(水) 17:05:49
島津家の家紋といい、大久保の顔といい、薩摩隼人ってユダヤの血
が流れてるような気がします。わたしは岡山県人なんでけっして
鹿児島ひいきで言っているのではありませぬ。
812日本@名無史さん:2005/06/25(土) 09:34:23
戦後まもなく伊勢神宮にダビデ
青森のキリストの墓
日ユ同祖論

こういうものを煽ってかの国は日本人に何を仕掛けるのか?

世界各地で影響を与えたい国に似たような話を
作っているのであろう。インド・カシミールにもキリストの墓

最近、富が一部の金持ちに露骨に集約してるように見えるが
813日本@名無史さん:2005/06/27(月) 22:20:25
>>806
講演で活動なさってる。

おのれユダヤめ!!!
って、どっかの大統領が言った、って言ってた。

日本もめちゃめちゃにされたらしい。
814日本@名無史さん:2005/06/28(火) 21:12:49
なあ?日本人て米食ってるだろう?米って分解したら八十八だろ?つまりキリストを食ってるわけだろ?
キリストの体はパンで血は葡萄汁だけど結局悔い改めに必要な血を受けてないんだよ
君が代 日の丸なんて聖書ぴったし。そろそろ我々を知ろう。地震、雷、火事、オヤジなる父なる神を 
815日本@名無史さん:2005/07/02(土) 04:54:51
面白いけど色々と無理があるよな。
当時の言葉と現在の言葉。
ひどいときには英語読みなんかも。
前に主張した説と矛盾する新説出したり。
そもそも裏付け証拠のないのが痛すぎる。
友達の友達の親戚のお姉さんが見たって言ってたよ。レベル。
共通する風習?調べてみると日本だけじゃないし。
剣山もただの山だと思うなぁ。
816日本@名無史さん :2005/07/02(土) 07:49:42
ユダヤは神の選民で、艮の金神が道具に使っていられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや。
ユダヤは九つのしるしあるものを探しているのだ。ユダヤは十八階級のうち一階級三人。
二階級十八人。三階級三十六人。日本人でもユダヤに這入っているが、十二階級以下である。
一階級上のことは全然判らぬから、最高幹部の考えていることは判らぬ。
ユダヤの仕組で十六魔王を戦争で戦いぬかして倒してしまう。東条も十六魔王のうち。
 王仁が白紙委任を頂くようになってから、天国の姿の通り移して制度を日本に立てるのだ。
ユダヤの最高幹部やこちらは判っているから出来上がったら、この仕事は艮の金神様の仕事やと
王仁は証明するだけや。
艮の金神様が天の大神様から勝手にやれとまかされたのやと思うのや。
わしらは今から思うと笑いがとまらぬ。水も漏らさぬ仕組とはよく言ったものだ。
イスラエル民族の十二の支族のうち十一は外国にある。
日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。

出口王仁三郎(昭和十九年四月十日)−−『新月の光』
817日本@七資産:2005/07/02(土) 13:54:30
みんなよく勉強してるな。直感的に覚えてるひとも、読書した人も。僕は爺ち
ゃんが神官の息子で僕が寺の息子なんで、自然に覚えたのだけど。

ユダヤ人の本家は日本。

右左右

むずかしく考えないで高山短山ということで考えれば
ぜんぶいいかんじ。

もぎたての果実のいいところ。

赤と桃 そこにふんだんにミックスされた今の日本

遺伝子的なことをいうと仲良くないから

このスレッドで「血」をよくかいてあったけど
直感で分ったのだね

純血を誇るならば、その強い血を世界の人間にわけてやるのが
いいことだよね

すっごい頭こらしてもやもやするぐらい考えてみ

ジョンレノンにオノヨーコ

さて、これからはみんなで掘らないとね

日本人の目の黒いうちにね 
818艮の金神:2005/07/04(月) 01:37:46
だから、出口は偽者なんだよ。
本人も死ぬ前にはそれを悟った様だが。
俺はユダヤなんぞ知らん。
そもそも敵視していただろうが、あいつらは。
819日本@名無史さん:2005/07/12(火) 17:24:05
これは、もう見た Japanese Jewish Resource Links
820日本@名無史さん:2005/07/13(水) 01:46:00
アンデルセンの即興詩人で、ローマのユダヤ差別のすさまじさには驚かされた。
821日本@名無史さん:2005/07/13(水) 09:38:59
今時はDNA鑑定できるぞ
詳しくは長くなるから語らんが
少なくとも神話あたりまでさかのぼるまでもなく
ユダヤの血はこの国までとどいてはいないよ
科学的にな
822日本@名無史さん:2005/07/15(金) 02:17:32
日本に来たのは少数だし、一般日本人を調べても無意味だと思うが。
ちゃんと現代にまで日本で続くユダヤと称する集団を調べたのだろうか?
それと、現代ユダヤ人は古代ユダヤ人とは違うしな。
823日本@名無史さん:2005/07/15(金) 21:03:45
古代朝鮮半島の新羅王国は秦人の末裔、秦韓と称し、さらに同年代の
中国の史書にも新羅は元々中国に住んでいた移民で、元は西域の民族だと
書いてあります。

新羅は建国当初から倭人が深く関わっており、新羅本紀には新羅の王は
倭人であると記されており、さらに日本側の文献、新撰姓氏録には神武天皇
の兄が初代新羅の王になったと記されています。

さらに新羅は任那と同じ文化圏に属し、半島では極めて異彩でした。
任那も又初期の日本と瓜二つの文化を持っており、さらに日本と非常に
深い関わりを持っていました。つまり初期の新羅、任那、日本は似かよった
文化を構成していました。任那は滅ぼされ、新羅は中国化の後滅亡しましたが・・・

ここの所の相違を西域の情勢を交え研究してみる価値があると思います。
824日本@名無史さん:2005/07/23(土) 00:04:27
今週号の週刊新潮の高山正之氏の連載に面白い内容がある。
高山氏がロス空港からタクシーに乗ったら、いきなり「申し訳ないことをした」と
運転手が謝罪したんだって。
その運転手はウクライナから移民してきたユダヤ人で、彼によるとウクライナの
ユダヤ人コミュニティーにはある言い伝えがあるそうだ。
聖書によるとユダヤ12部族の内、2部族(ママ)がいなくなったが、その内の1部族
が日本人であると。
それなのに「ユダヤ人のオッペンハイマーは日本に落とす原爆を開発した」というのが
謝罪の理由。
825ベンゼン中尉 ◆DYfZNhP6fc :2005/07/23(土) 00:52:41
日本人のDNAにトルコ人と同じDNAを持つ者が15%いると読んだことがある。
826日本@名無史さん:2005/07/23(土) 15:00:59
>但し現在秦と名乗る人は中国系の人であり、古代ユダヤ系の秦氏の末裔は
>波多野など別の苗字を名乗っている。

服部はどっち?ユダヤ系?
827日本@名無史さん:2005/07/24(日) 00:18:47
ここは過疎か
828日本@名無史さん:2005/07/24(日) 00:40:18
シナバッカー降臨中
【夏休み】中国バカーvs日本ビパーpart110【シナ開き】
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1122036891/
英語で会話中です
829日本@名無史さん:2005/07/24(日) 02:08:06
830日本@名無史さん:2005/07/24(日) 02:26:40
なぜヒトラーはユダヤをドイツ国内から排除しようとしていたのか 当時のユダヤは今の日本国内の在日朝鮮人と同じような存在 差別をうたい特権を要求 ドイツ国民を騙し搾取 ユダヤは犯罪集団だった ヒトラーはドイツがユダヤに支配されるのを危惧していた
831日本@名無史さん:2005/07/24(日) 10:24:17
ヒトラーだってユダヤ人じゃん
832日本@名無史さん:2005/07/24(日) 14:13:20
>>821

詳しく!!
833日本@名無史さん:2005/07/24(日) 14:59:36
>>821
ユダヤの血なんて、どれが本物かわかったものではない。
834日本@名無史さん:2005/07/24(日) 21:16:38
>>821
アシュケナジーとスファラディ
の区別もついてない馬鹿
835日本@名無史さん:2005/07/25(月) 00:01:00
まあ簡単にいうと戦前、佐伯博士が初期原始ユダヤキリスト教団の系譜の国
紀元2世紀のトルコ系の弓月王国(ユダヤキリスト教の墓地が五世紀頃には出てくる
2世紀頃の教化証明は怪しい)の王族郎党が秦始皇帝の子孫と称して混乱の大陸を
横断し半島に走り(当時の後秦では民族融和移住政策でトクルチュやペルシャ系の
湖族(鮮碑とか)が植民するのがブームだった。北中華の支配層は湖族である)
新羅などを建立し、匈奴などの非漢人系インテリが翻訳した大乗仏教やマニの文化を
やがて秦氏(湖族含む)が流入する大和にももたらした。京都のウズマシャや
秦氏のトルコ系神話伝承は事実、そのなかにユダヤキリスト文化も混入している。
しかし、民族としてのユダヤが移民して来たかどうかは、ユダヤ文化定義によって
大きく変わる。天皇制度、国家宗教、律令、対外軍事同盟、京都開発に至るまでの
聖徳太子や秦河勝らの活動を評してユダヤ的とはいえないが、中東まで広がる
当時第一線のアジア文化規模であることに異論は無い。
836日本@名無史さん:2005/07/25(月) 00:21:04
剣山にアークが眠っているのはどう説明する??
837日本@名無史さん:2005/07/25(月) 01:07:39
隋書にみる倭のなかの「秦王国」記述は、聖徳太子や秦河勝の開国時代に
チャイニーズを話す中華系王国が日本にあるということの証明。
一般には、応神天皇と縁の深い八幡神社の本拠地、宇佐のことをさすが、
使節団の行路から瀬戸の秦氏の古い根拠地である吉備、赤穂でもよいと思う。
新興国の隋と大和でせんぴ同族の高句麗を挟撃しようという同盟で、当時の
半島にあった40数カ国の都市国家がどれだけ翻弄されたか。
マニ、ユダヤ、イエス伝の知識や関連教典と後世にねつ造される太子像が
その後の日本文化に与えた影響は圧倒的だった。少なくとも国家神道と
それらの関係(ペルシャ音律と雅楽の関係とか)程度は解明してほすい。
838日本@名無史さん:2005/07/25(月) 01:32:53
だから、先に剣山にアークが眠っている証明をしてくれ
弓と月は一族の重要なモチーフらしいが(他にも狼、鳩、羊、船、馬)
剣山のアークはなしは残念ながら、戦前実際に山伏として剣山にもお勤めを
していた曾祖父からの伝承も無い。但し、その曾祖父から可愛がられ命迄
救われたという孫の母からは、ここでは話せないような電波系の物語は
死ぬ程聞かされた。少なくとも1500年以前からの秦氏系の父方から剣山の
話しは出ない。
(面白いことに宇佐美某のユダヤ話はでてくるが、なぜか秦氏とは繋がらない)
839日本@名無史さん:2005/07/25(月) 13:37:08
>>838

もうすぐわかる
それが証明になる。
世界的な壊滅の後に日本から登場することになる
そうなれば世界中がひれ伏すことになるだろう
840日本@名無史さん:2005/07/25(月) 16:44:23
質問なんだが
JRの事故で有名になった
ステーキ ハタさんは
やっぱり古代ユダヤの末裔なのか??
841:2005/07/25(月) 16:51:12
剣山の真近の八剣神社でお神酒を購入し、自宅の神棚に置いた。
あれからもう20年以上が経過している。
山頂の茶屋の中年の女性と××岩とかで財宝の話に花が咲いた。平家の馬場はいい所だ。
当時馬場は晴天で見晴らしは最高だった。そこで昼飯を喰い、周りの山々を巡らした。
いま一度登山したいねぇ。
842:2005/07/25(月) 16:53:09
剣山の真近の八剣神社でお神酒を購入し、自宅の神棚に置いた。
あれからもう20年以上が経過している。
山頂の茶屋の中年の女性と××岩とかで財宝の話に花が咲いた。平家の馬場はいい所だ。
当時馬場は晴天で見晴らしは最高だった。そこで昼飯を喰い、周りの山々を巡らした。
いま一度登山したいねぇ。
843:2005/07/25(月) 16:57:12
おかしいねぇ。1回のはずが2回か・・・?あしからず。ためし書き。
844日本@名無史さん:2005/07/27(水) 08:10:10
アークは間違いなく日本に運ばれてきていると思う。
かごめの唄の謎が解ければ全てがわかる。
845日本@名無史さん:2005/07/27(水) 17:48:29
ユダヤの救世主(キリスト教系・「神道」系でもあるようだが)とやらが出て来るんだろうな。
とりあえず見物。
846日本@名無史さん:2005/07/30(土) 12:22:00
847芝生:2005/07/30(土) 13:12:45
[email protected]
友達がいないので、メル友になってください。
848日本@名無史さん:2005/07/30(土) 17:31:28
天災とか祟りがあったとき「くわばら、くわばら(桑原)」って言うけど
もともと左遷された菅原道真の祟りが起きたとき、藤原ナニガシが無意識に発した言葉らしい
「カバラ」が語源らしいぞ
現に秦氏は桑とかの織物をやってたわけだし
偶然とは思えんぞ
849日本@名無史さん:2005/08/01(月) 14:51:32
850日本@名無史さん:2005/08/02(火) 05:04:05
猪木祭りと祗園祭りは何か関連があるの?
851日本@名無史さん:2005/08/10(水) 17:53:57
ttp://www.hikoshima.com/bbs/heike_slink/100804_18.html

歴史を思い込みと好みと傾倒で弄ぶDQNばっかり
852ニッカ:2005/08/12(金) 08:11:22
メール変換してたら橋が端だったので
石橋貴明は秦氏だろうと思った。
秦氏ははったりがうまい。嘘をつくお笑いに向いている。
はったりをよく使うドラゴンボールの鳥山明も秦氏だ。名に鳥がある。鳥居→神社
べジータの原点であるやくざ ヤンキー文化も秦氏だ。

ニッカも秦氏だからー。
853日本@名無史さん:2005/08/12(金) 11:16:50
         ↑
ナメック語の形ってヘブライ語に似ているような・・・。
鳥山明はなにか知ってるのかも・・・。
854ニッカ:2005/08/13(土) 04:27:35
すごい!それは新発見だ。

秦氏は神話や童話を伝える要素がある。
ドラゴンボールはそれがパロディになって伝えられる。
秦氏は古い時代の日本神話を今風にアレンジしないで伝えるなんていう
下手な真似はしない。
キリストも古い皮袋に入れたら破けるので新しいものに入れるようなこといっている。
時代の着物を着て伝説や神話を伝えてるんだ。
855ニッカ:2005/08/16(火) 00:10:38
服部ははっとりと読む。
鳥がついてる。
やはり鳥のつく姓名は秦氏だ。
856ニッカ:2005/08/16(火) 00:47:02
藤原家は編集するのが得意なのかな。
古事記とか。
イスラエル12支族の何家だと思いますか?
857ニッカ:2005/08/18(木) 00:12:30
斎藤さんばかり縁がある。。
858ニッカ:2005/08/19(金) 01:01:29
859日本@名無史さん:2005/08/19(金) 04:58:44
むしろ昔聞いた はたとり が変化したって説の方が説得力があると思った
860はざーる:2005/08/19(金) 13:52:36
ユダヤ人てというのはユダヤ教を信仰している人?
日本人でもユダヤ教を信仰していればユダヤ人???
861歴史好き:2005/08/20(土) 00:46:26
古代史ってすごくロマンがありますね。
どうしてこんなにわくわくするんでしょうか。
ところで、上野の国立博物館に行ってきましたが、
あそこに展示されている埴輪、背高裾広の帽子を被り、
もみあげ辺りの頭髪を結い上げた埴輪、あれなんかホント
ユダヤ文化の影響を受けているって感じがしますね。
実はかつて日本は多民族国家であって、それが、長い年月
を掛けて単一民族(同じ言語を扱う)となっていったと
考えると、とっても面白いですよねぇ。
862日本@名無史さん:2005/08/20(土) 00:56:10
>>856
中臣氏だからレビ族だろうな。レビ族は二つに分かれたから、
もう一方は忌部氏だろう。
しかし、中臣氏は絶滅状態に近くなり、しかも、秦氏と濃密な婚姻関係
を結んでいった。秦氏はユダ族と思われる。
だから、藤原氏=レビ族+ユダ族だろう。
863日本@名無史さん:2005/08/21(日) 10:31:10
 
864日本@名無史さん:2005/08/24(水) 00:33:51
"逆説"では漢字の中国古音が歴史を解く重要な
ポイントとなるそうですが、ということは、八幡は
やはり"ヤーヘェ"とか"ヤーウェ"とか"ヤハウェ"
とかになるってことなんでしょうか?
865日本@名無史さん:2005/08/24(水) 13:13:46
京都祇園祭りの山車に「ラクダ」や「羊飼いと羊」の絵が描いてあるし
「モーセ山」なんて行事もある。なぜ日本人は気づかんのか・・・?
866日本@名無史さん:2005/08/24(水) 17:28:56
 
867日本@名無史さん:2005/08/27(土) 00:04:41
というか、日本人起源の説が諸説あるということから、
ユダヤだけではなく色んなところから、色んな人種が
流れ込んでいるんでしょうね。
868日本@名無史さん:2005/08/27(土) 13:46:05
869日本@名無史さん:2005/08/27(土) 17:36:30
アーネスト・サトウは英国人外交官で、明治維新期に日本で活躍した。多数の著作がある。
サトウという苗字で日本人かな、と思う人が多いと思うが、この苗字はスウェーデン系ドイツ人の父の苗字である。発音が日本語の佐藤と似ているにすぎない。

岩波文庫の「一外交官の見た明治維新」は、戦前の日本で禁書扱いになっていた。真の歴史が書いてあるからだ。ユダヤ人が日本を造ったという記述があるので、その箇所を引用しておこう。文中の侵入者とはユダヤ人のことだ;

「日本の君主政治の発展をたどると、他国からの侵入者がやって来て、純然たる神権政治を行ったのが、そもそも君主政治の始まりである。
「この政治に誘致された小種族の首長たちが、その侵入者に対して自然に忠勤をはげむようになり、これらの小種族と征服者とが融合して、外見上同一組織の一民族を形成するに至った」(上巻p37)
870日本@名無史さん:2005/08/27(土) 17:50:10
おまいら欧米ではユダヤ人が被差別民族ということがわかってるのか?
871日本@名無史さん:2005/08/27(土) 23:25:28
>>860
>ユダヤ人というのはユダヤ教を信仰している人?
違うでしょ。イスラエルでユダヤ人を定義しています。たとえば一例ですが、母親がユダヤ人とか。だから極端なことを言えば、ユダヤ人でもユダヤ教徒でない人がいるはず。

>日本人でもユダヤ教を信仰していればユダヤ人?
これも違うでしょ。世界中の親ユダヤって人々に共通しているのは、合理主義者ってことです。
ユダヤ教に対してアレルギーがある人が多いように思いますが、勘違いが多いとおもいますね。
何のことはない、親ユダヤってのは単なる合理主義ですよ。宗教とか神とかはまったく関係ないはず。まして日本にシオニストが居るとは思えない。
872日本@名無史さん:2005/08/28(日) 12:52:02
873きつねちゃん:2005/08/28(日) 23:58:38
フォトンベルトとは、地球の歳差で黄道12星座を26000年かけて
移動する春分点の事かもよ
以下のホームページより、黄道(こうどう)をご覧下さい
ttp://www10.plala.or.jp/hareruya/yougo/yougo.html
地球から見える、春分の日の太陽の位置ですが、地球の首振り運動の歳差の為に
26000年かけて、星占いで有名な12星座を一週します
現在の春分点の太陽の位置は、魚座から水瓶座に移行するところです
一年一年わずかに移動する春分点の位置を結ぶと、バイオリズムのようになり不思議です
また一年の点を太陽の光フォトンとすると、その線はフォトンベルトと呼べそうですよね

現在は見掛け上、獅子座から始まる13000年のサイクルから
次の、水瓶座から始まる13000年への切り替わりの時代で、バイオリズムで言う不安定な時期なんですね
またグラフを見ると、見掛け上のポールシフトをも感じさせます
射手座と蠍座の間位に、私達銀河の中心があり、その反対の牡牛座のプレアデス星団が外宇宙になります
射手座と蠍座の間には、ヘビ使い座があり古代の蛇信仰は、銀河信仰そのものですね

さて秦氏が建立した神社・仏閣では、狛犬の獅子が獅子座を表し、
(天水桶)水瓶が水瓶座を表しているよに思えますね、
ttp://rekimin.city.chiyoda.tokyo.jp/sanpo/KU_SHITEI/KU_SHITEI_038/shitei_view

そう考えると、赤い鳥居は 天の赤道を示している様に思えますし、稲荷の狛犬の狐は天狗(あまつきつね)
(天狗とは古代中国で彗星を示している)なのかもしれません
エジプトのスィフィンクスや沖縄のシーサーが獅子なのも、同じ理由かも知れません。

狛犬のコマは、首振り運動をするコマの様な地球を意味していて
稲荷の狐が口に咥えている、渦巻き型の鍵のような物は銀河を示し
丸い玉は彗星を示しているように思える
874きつねちゃん:2005/08/28(日) 23:59:25
新しい進化論で、彗星接近によって運ばれてきたウィルスによる進化論があります。
ttp://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p289_1.html
エイズやサーズ、インフルエンザの香港型、ソ連型などなど
地球に彗星が近づいた時に流行し、その彗星が去った時に下火になるそうです
ウィルスなどの微生物が、植物や動物のDNAに変化をもたらし、その結果
何世代後に、新種の植物や動物が誕生する可能性があるそうです

今話題の善玉菌微生物のEMが開発されてから、まだ数十年なんですね
私達ががEMを飲み続けると、何世代後にはDNAに変化(アセンション)が起きて
新人類が誕生する可能性を否定できないでしょうね
EMの全国販売店情報です
ttp://www.emlabo.co.jp/em/emotoi/hanbaitn/toukyo.htm
ttp://www.saion-em.co.jp/s6_omise/ja_map.html

彗星の事を、日本書紀では天狗(あまつきつね)と呼んだそうです
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/Jgk/Public/Other/Ten/monster/monster-09.html
秦氏が、お稲荷さんの狛犬になぜ狐を選んだのか?
諸説ありますが、彗星進化論でその理由がある程度理解できると思います。
710年 平城京へ遷都 712年 古事記が完成 720年 日本書紀が完成
秦氏が初めて稲荷を祀った年とされるのが西暦711年
ttp://www.ten-f.com/oinarisan.html
875日本@名無史さん:2005/08/30(火) 22:00:16
876ニッカ:2005/08/31(水) 05:11:50
日本人は西日本の弥生人と東日本の縄文人と渡来人に大まかに分かれてると思う。

ナカトミはトミがつくから富野(ガンダム)もレビかも。
深く考えさせる点が神社っぽい。
877日本@名無史さん:2005/09/03(土) 20:57:31
878日本@名無史さん:2005/09/03(土) 21:13:41
>>874 SFマンガっぽくなってしまうが、人類が外来種である可能性は否定できないと思う。
その好例が現代の地球温暖化。地球が人類にとってのユートピアでなくなった時、人類は第二の地球を目指して旅立つ。現在の人類はそのようにして地球を発見したのかもね。
879日本@名無史さん:2005/09/07(水) 14:39:28

わははははは!

なんだこのスレは!?
もろパナウェーブ教義の宣伝をやっとるな(w

>>1 御前 忍 だろ?
ま、白状せんでも宜しい。

しかし・・・ 何で軍板なんだ?(w

わははははは!
880日本@名無史さん:2005/09/08(木) 10:26:07
誘う(いざなう)凪、誘う波、二つが混じり合って
海流。
海流に乗って様々な民族が来る(生まれる)
これが日本の神話の真実ではないかと思う。
881日本@名無史さん:2005/09/09(金) 05:55:40
戦後の剣山の発掘で風化したミイラが100体以上見つかったって
どう考えてもネタだと思うけど
ネタ元は武内裕「日本のピラミッド」と考えていいの?
もっと前からそういう話があるの?
882日本@名無史さん:2005/09/09(金) 20:42:59
>>881

>ネタ元は武内裕「日本のピラミッド」と考えていいの?

奴らのネタ及び理論的背景は大体↓の辺りだと思う。

獲得するは全世界.....

神聖なる詭弁と偽史・武装カルト(ジャパン・ミックス編http://www.asyura.com/sora/bd12/msg/67.html
883日本@名無史さん:2005/09/12(月) 18:21:34
884日本@名無史さん:2005/09/21(水) 00:07:53
なんだと??
885日本@名無史さん:2005/09/23(金) 13:49:54
尾○過ぎさんも残念だったな。 去年の1月からHPの更新なし。
機関紙の発行も不明。活動報告もなし。 組織がどうなってんだか。いまだに会員募集はしてるが。

四刻説もそう。金印出土が切り札で、ある場所も明示していたのに
結局出すことができなかった。もし金印出土で学者が認定すれば、四刻惨状説は確定なのにね。

今回の剣山もそうだ。 アークを出すことは出来なかった。 国定公園&信仰の場所で
引っかかったんだろう。
逆に言えばまじめに研究はしていたんだろうなw

でなきゃ都画瑠祖と山郡市のようになってたよ。
あれなんて国王、王妃の金製の王冠など(物証)が多数あったからねえw

おっと(ゴッドハンド)もいたかw

尾○過ぎさんの場合ソースは図書館にある郷土資料だからね。
でも最近はwww
886日本@名無史さん:2005/09/23(金) 22:54:33
>> 885

詳しく!!
887日本@名無史さん:2005/09/24(土) 00:58:06
あの人もね、基礎資料を読み込み、論を構築したわけ。
事実郷土資料についてはきっちり読み込んでいる。
でも考古学の範囲だから遺構とか物証が必要。
それがあってこそ回りを納得させられる。

しかし肝心の物証を出せないわけ。なぜなら個人の物であったり
信仰の場、公共の場であったりするし、教育委員会の遺跡発掘とちがって
法律の強制も無い。

剣山もそう。国定公園だもの許可が出るわけが無いw
つまり掘れない、物証が無い。

剣山はまあ煽ってる人もいるしね、ぐぐって見て。w

津軽については
ttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1096728250/l50
888日本@名無史さん:2005/09/25(日) 03:52:10
mm
889日本@名無史さん:2005/09/26(月) 02:57:10
もし古代ユダヤ人がきていたなら、何故文字をのこさなかったのだろう。
漢字以前の文字はなぜないのだろう。
890太国:2005/09/26(月) 14:12:46
漢字以前の文字・・・『卜』〜神代文字
古事記の国生み前にすでに存在している。記の国生み前の条を読まれたい。
891日本@名無史さん:2005/09/27(火) 07:06:07
ユダヤ人ならヘブライ文字だろ。
892日本@名無史さん:2005/09/27(火) 20:18:23 0
893日本@名無史さん:2005/09/28(水) 16:15:24
その翌日、ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。
「見よ、世の罪を取り除く神の子羊だ」

羊が大きくて美 
我の上に羊をおいて義

木(柱)は神様の象徴 
造化三神である 天之御中主神、高御産巣日神、神産巣日神
出雲大社境内遺跡で出土した「心の御柱」が 三本一束だったそうだし、
不思議な三柱鳥居もその象徴か?
894日本@名無史さん:2005/09/29(木) 00:17:42
895日本@名無史さん:2005/09/29(木) 00:28:02
しかし渡来人だのナンだのw
オマエラは世界史を知ってるのか?
古代には国家なんてものは存在してくなくて、交通してるのが普通なんだよ
それを未だに血筋だのチョンだの低脳にもほどがあるw
896日本@名無史さん:2005/09/29(木) 00:47:01
>>895

意味不明
旧約聖書100回読んで出直して来い
897日本@名無史さん:2005/09/29(木) 21:47:33
禁という漢字を分解すると、 木をふたつ示している 
それでもって禁を意味するとは、創世記に登場する二つの禁じられた木が由来か?
知恵の実を実らせていた木と、生命の木(樹) の話が思い起こされる

ヤマトという言葉はアラム語で「神の民」を意味しているそうだ
より正確に言うとヤマトゥとかヤウマト が語源だとか
ググったらいろいろ出てきた おもしろい
898日本@名無史さん:2005/10/02(日) 00:04:59
899日本@名無史さん:2005/10/02(日) 00:22:11
ユダヤ人たちをリアルで知ってますか?
ユダヤ人の友達多かったけど、あいつらの有色人種差別は
凄まじい。なにしろユダヤ人は優秀な白人という意識が強いから。
はっきり言ってユダヤ人ごときに馬鹿にされたくないね。こっちが
差別したいくらいだ。
900日本@名無史さん:2005/10/02(日) 00:36:03
       祝! 900get

☆       ∵∴∴☆※☆∴∵∴       ./
     \  ※∵☆☆★☆★☆★☆☆∵※
        *∵☆★☆☆*☆*☆☆★☆∴*
      ※∴★☆☆*°°|°°*☆☆★∴※
     *.∴☆☆☆°°°°|°°°°☆☆☆∴ *
    *∴☆★☆°\°☆☆★☆☆°/°☆★☆∴
   .. ※☆☆*°°★°° 人   ★ °°*☆☆※  *
   ∴☆★☆°°☆     (__)   ☆ °°☆★☆∴
   ∴☆☆*°°☆    (__)   ☆°°*☆☆∴
   ※☆★☆――★  ∩ ・∀・)∩  ★――☆★☆※   ⌒★
   ∵☆☆*°°     〉    _ノ   °°*☆☆∵ *
   ∵☆★☆°°☆   ノ ノ  ノ      ☆°°☆★☆∵
   ※☆☆☆*°°★ し´(_)  ★ °°*☆☆☆※ *
   *∵☆★☆°/°☆☆★☆☆°\°☆★☆∵
      ∵☆☆☆°°°°|°°°°☆☆☆∵    うんこーーー!!!
      ※∵★☆☆*°°|°°*☆☆★∵※
      *...☆∵☆★☆☆*☆*☆☆★☆∵☆    .ζ
         ※∴∵☆★☆★☆★☆∵∴※      ☆
            ∴∵∴☆※☆∴∴∵
901日本@名無史さん:2005/10/02(日) 02:15:08
>>899

それ偽者の方だろ??
902日本@名無史さん:2005/10/02(日) 02:40:10
>>901
偽者とは?アメリカ本土のユダヤ人達です。
903日本@名無史さん:2005/10/03(月) 01:08:09
904日本@名無史さん:2005/10/05(水) 09:38:43

別にユダヤ教とでもないのに
自分たちこそ血統的に最も由緒正しき
ユダヤ人であると騙るガイキチが
棲息するスレはここですか?
905日本@名無史さん:2005/10/05(水) 10:10:18
>>904

形を変えてるだけ
906日本@名無史さん:2005/10/06(木) 00:37:06
>>904

馬鹿はお前
聖書でいうユダヤ人が白人なわけない
907日本@名無史さん:2005/10/06(木) 01:52:33
マルコムXでも言ってたよな
908日本@名無史さん:2005/10/06(木) 20:50:03
 
909日本@名無史さん:2005/10/09(日) 14:21:10


   終戦60年ドラマスペシャル

日本のシンドラー 杉原千畝物語6千人の命のビザ
http://www.ytv.co.jp/rokusen/index_set.html

日本テレビ 2月11日(火) 21:00〜23:09

「世界が涙した愛と感動のストーリー 大戦下のヨーロッパで6000人ものユダヤ人を救った日本人がいた」

【出演者】 反町隆史 飯島直子 吹石一恵 勝村政信 生瀬勝久 伊武雅刀 伊東四朗 ほか


【日本のシンドラー】六千人の命のビザ【杉原千畝】
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1127827138/

 
910日本@名無史さん:2005/10/16(日) 01:04:12
新千円札の裏の、水面に写る富士山が、
実はシナイ山ではないかっていうのは
電波?
確かに上下が対称ではなく、意図的に
意匠が微妙に違う様な気がするのは
確かですが・・・。
誰か知ってますか??
911日本@名無史さん:2005/10/20(木) 21:51:44
君たち.富士山は山ではあり得ない.
だって山梨「ヤマナシ」とうたう県に山があるはずないじゃ−ないか
奈良.あれはなにか.
そうだよ.日本式ピラミツド「平密土」なのである.

シナイ山も.山ではない.−−−−−
912日本@名無史さん:2005/10/21(金) 02:05:53
今年の春にイスラエル人とチャットで知り合った。
彼は典型的なユダヤ人でした。彼には透視能力が
あり、知り合って翌日、2人で不思議な夢を見ました。
夢なのにとてもリアルで当人もこんな夢一度も見たこと
が無いと言って私もビックリしました。
アークの中身らしき夢。
今でも鮮明に覚えています。
そしてUFOがそれを奪いに着ました。
背後には母船のUFO?インド製でした。
それはユダヤのルーツ、ヒンズー教にも
通じるデザインなので、直ぐにそれだと
判りました。彼はピラミッドのエネルギーに
乗って幽体離脱しているそうです。
913日本@名無史さん:2005/10/22(土) 17:34:24
914世界@名無史さん:2005/10/22(土) 19:52:13
ここはレベルの低い同じ話題の繰り返しと妄想だらけの糞スレですね。
やっぱりバカはバカ同士磁石のようにくっ付きあってインターネットの中でしか
駄説をほざけないアフォの集まりですね。
人種の定義も民族の定義も出来ない奴等はもう少し学習したほうが良いですよ。
915日本@名無史さん:2005/10/22(土) 20:04:32
>>906
お前が一番馬鹿だよ。
人種の区分も出来ないようなチンカス野朗は資料集でも公式サイトを調べてみろ。
916日本@名無史さん:2005/10/22(土) 21:06:17
>>915

なぜアブラハムの子孫が白人なのか?
説明してください
917白木人:2005/10/22(土) 21:12:27
やってきましたが、どうしたら
918日本@名無史さん:2005/10/22(土) 22:08:04
>>916
聖書に書かれている事を事実として信じ込んでんじゃねーよバカヲタが。
じゃあ、アブラハムとは一体何の民族だったのか説明してみろ。セム系か、ハム系なのか?
919日本@名無史さん:2005/10/22(土) 23:05:58
>>918
セム系だよ
反ユダヤのことを英語でアンチセミズムという
これから考えても金髪の白人なわけがない
920日本@名無史さん:2005/10/22(土) 23:21:40
アンチセミティズムの間違い
921日本@名無史さん:2005/10/23(日) 11:36:19
人種の区別ができないユダヤ厨は恥ずかしいですね。
922日本@名無史さん:2005/10/30(日) 18:32:39

「ユダヤ人」と言っても色々種類があるだろう。

ユダヤ(シャルコウ)
ユダヤ(ドイツ)
ユダヤ(ジャシイジェシイ)
ユダヤ(ポーランド)

所謂、頭が良いとされているのは「ドイツ系ユダヤ人」だろ?
923日本@名無史さん:2005/10/30(日) 19:09:55
ユダヤ厨のバカヲタは一度地図帳を眺めて日本とイスラエルが何処にあるのか確認しろ。
924日本@名無史さん:2005/10/30(日) 19:57:14
イスラエルから日の出る方向へ一直線で約束の地
日本まで到着する。
925日本@名無史さん:2005/11/01(火) 15:39:06
>>923
意味不明。何世代もかけて大陸を移動してきてるわけで
イスラエルを出発した民がダイレクトに来たわけじゃないのだが。
926日本@名無史さん:2005/11/01(火) 23:51:54
 
927日本@名無史さん:2005/11/02(水) 16:24:26
>>925
つまり日本人を含めたアジア系の人達の祖先が何世代もかけて大陸の東に移動して来たんだと言いたいんだろ?
928日本@名無史さん:2005/11/04(金) 22:17:08
ちょwww今刊行されてる「皇室のすべて」っていう本(トンデモじゃないマトモな本)に、

『天皇家の側近に、かくも多くのクリスチャンがいることの意味は何なのか。
気になる“傾向”ではある。』

っていう記述があるんだけど…
929日本@名無史さん:2005/11/07(月) 00:09:17
930日本@名無史さん:2005/11/07(月) 11:57:29
古事記とか神道って新羅系の文化のことかな? 積石型古墳と関係ある?
931日本@名無史さん:2005/11/07(月) 16:00:34
>>893 >>897
犠、牲、羔とかいう漢字も、古代イスラエルで牛や羊が神への生贄にされて、
火で焼かれたりしたのと関係あり。ホロコーストってやつだな。
932日本@名無史さん:2005/11/07(月) 18:00:17
秦氏は新羅系
933日本@名無史さん :2005/11/08(火) 02:04:53
>ユダヤ難民の大量流入を恐れていたスイス政府は、同じ年の1938年8月に
>ナチス・ドイツとともに「J」スタンプを緊急導入した。
>「J」スタンプとは、第三帝国内に居住するユダヤ人のパスポートに「ユダヤ人」
>を意味する語の頭文字「J」を強制的にスタンプするというものであった。
>これによってユダヤ人を識別するのは容易になった。


そういや日本もユダヤも「J」だね
934日本@名無史さん:2005/11/08(火) 04:00:51
日ユ同祖と韓ユ同祖って新羅系の文化だったんでないかい?日本は百済系の王が立ったので新羅系は被差別民
935日本@名無史さん:2005/11/13(日) 01:21:54
井沢元彦の本を読むと日本は言霊信仰の国だという。
聖書も「初めに言葉ありき」だよね。
それに日本は偶像崇拝をしないし。

これは私的な感想だけど、神社に行っても、そこに神様が居るという感じではなく、
そこで祈れば神様に届くという感じで、神社というのは祈る場所であると思える。
それと、天神さんに行っても、特に天神さんと限定している意識が無くて、単に神様に祈っているのだと感じる。

日本人の信仰というのは、旧約聖書に近いのかも知れない、とこのスレを見て思ったよ。
936日本@名無史さん:2005/11/16(水) 15:06:50
道別宗教人口に占める割合
全羅道(百済)キリスト教50%以上 キリスト教信者が多い。
慶尚道(新羅)キリスト教40%未満 キリスト教信者が少ない。

キリスト教は、ユダヤ教の流れをくむ一神教である。
937日本@名無史さん:2005/11/16(水) 15:33:07
2001年都道府県別人口に占めるキリスト教系信者の割合(%)

キリスト教系信者の割合が大きい県 上位15
東京都  7.78
長崎県  4.76
沖縄県  3.38
兵庫県  1.17
福岡県  1.15
神奈川県 1.12
京都府  1.03
熊本県  0.96
大阪府  0.93
北海道  0.91
鹿児島県 0.84
愛媛県  0.83
和歌山県 0.79
広島県  0.74
山口県  0.68
938日本@名無史さん:2005/11/16(水) 15:34:13
キリスト教系信者の割合が小さい県 上位15
富山県  0.30
岐阜県  0.34
山形県  0.35
石川県  0.36
栃木県  0.36
岩手県  0.38
茨城県  0.39
新潟県  0.39
福島県  0.42
青森県  0.44
秋田県  0.44
滋賀県  0.46
香川県  0.46
群馬県  0.46
埼玉県  0.47
939日本@名無史さん:2005/11/25(金) 23:23:37
『失われたイスラエル10支族』 ラビ・エリヤフ アビハイル (著)

出版社 / 著者からの内容紹介
ユダヤ人には、遠い昔に分かれた兄弟がいる。世界史上最大の謎とされる
「失われたイスラエル10支族」は、いったい、どこへ行ったのだろうか。その行方をめぐって、
現代イスラエルの特殊機関アミシャーブの人間が世界中を調査してまとめた本格的研究書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
アビハイル,ラビ・エリヤフ
1932年、エルサレムで生まれる。1961年より、失われたイスラエル10支族の研究と探索活動
に従事する。1975年に特務機関アミシャーブを設立し、失われた10支族の探索活動を本格的
に開始した。

アビハイル師は10支族の末裔の改宗・イスラエル帰還事業も推進しており、すでに約1000名
の10支族の末裔がイスラエルに帰還している(本データはこの書籍が刊行された当時に
掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4054028063/reviews/ref=ed_er_dp_1_1/250-0877640-4114629
940日本@名無史さん:2005/12/07(水) 03:53:49
>>1
な、なんだって??
941日本@名無史さん:2005/12/13(火) 05:46:53
除福は関係してないんですか?
942日本@名無史さん:2005/12/14(水) 03:03:24
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/geo/1122794967/
モノホンユダヤ人がこのスレにいるそうです
943日本@名無史さん:2005/12/18(日) 03:22:20
ナニャドヤラ
944日本@名無史さん:2005/12/24(土) 01:37:28
白人のユダヤ人はアシュケナジー系、
本来の血筋を受け継いでいるのはスファラディ系。
945日本@名無史さん:2005/12/24(土) 12:00:56
トンデモ本の情報だが、
日本GAP/久保田八郎著 「UFO・遭遇と真実」という本の中に
地球外生命体とのコンタクト話が収録されている。

その内で、昭和5年8月、愛媛県松山市郊外在住の当時5歳の子供が
空飛ぶ円盤に乗せられ、エジプト迄遊覧飛行をしたという経験を持つ
人物の記録があった。P89-125
その子供は搭乗員(ヒューマノイド地球外生命体?)から
「あなたの父はアブラハムです。あなたはアブラハムの子です。
このことをよく覚えておきなさい」と言われたとのこと。
氏は科学者として輝かしい経歴を持つ人物だそうだが、訳あって匿名だ
そうである。2005年現在、在命か否かは不明であるが。

剣山伝説といい、このエピソードといい血統的か霊統的かは不明だが、
古代の四国と古代イスラエルとの間になにかの繋がりがあった???
946日本@名無史さん:2005/12/24(土) 13:56:34

上海と満州のユダヤ難民──ユダヤ難民を保護した日本
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hb/a6fhb100.html
947日本@名無史さん:2005/12/30(金) 15:56:54
剣山伝説って明治時代の日ュ同祖論だよ。
古事記を神話に持つ民が維新の原動力になったからさ。
新羅人(=ソグド)でしょ。新羅人は京都平安王朝の成立で僻地送りに
されたり原生林の開墾を命じられたりしたんだよ。
948日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:12:00
sage
949日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:13:51
sage
950日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:14:46
sage
951日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:16:00
sage
952日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:17:19
sage
953日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:20:41
sage
954日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:21:57
sage
955日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:23:43
sage
956日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:24:53
sage
957日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:26:14
sage
958日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:27:49
sage
959日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:29:42
sage
960日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:31:14
sage
961日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:32:49
sage
962日本@名無史さん:2006/01/06(金) 14:35:18
sage
963日本@名無史さん:2006/01/06(金) 18:09:22
sageても下がる訳じゃないんだよ。
だから、ageておくね。
964日本@名無史さん:2006/01/07(土) 09:54:10
965日本@名無史さん:2006/01/07(土) 10:42:05
>>1はモサドに命をつけ狙われる
966日本@名無史さん:2006/01/07(土) 11:10:56
>>1みたいな電波が普通の顔してのさばってるから日本はキモイ
967日本@名無史さん:2006/01/07(土) 20:14:25
イボスレ
968日本@名無史さん:2006/01/07(土) 23:53:16
ホロン部必死だなw

朝鮮人は日ユ同祖論に嫉妬している。
969日本@名無史さん:2006/01/08(日) 01:43:35
朝ユ同祖論の方が信憑性が高いけどな。

・他の民族にまぎれ込みたがる。
・何故かどこにいっても嫌われる。
・金融業に拘る。
・他の国にいっても自己主張はやめない。帰化とかしても形だけ。

体質一緒ではないか。
970日本@名無史さん:2006/01/08(日) 01:52:45
>>1
漫画の読みすぎ
971日本@名無史さん:2006/01/08(日) 01:54:04
 倭は高句麗新羅に乗っ取られたのか??? 

魏志倭人伝訳文(ホームページ製作者訳)
http://inoues.net/wajindenx.html
三国志魏書 東夷伝
http://www.geocities.jp/thirdcenturyjapan/gisi-toi.html
出雲の四隅墓、九州の丸墓
東国武士の袴、白装束、ちょんまげ←高句麗、扶余、鮮卑の習俗

源氏の白旗、平氏の赤旗、天孫伝説、朝鮮壇君(天君)伝説
角餅、丸餅、日の丸等々
倭が高句麗・新羅に乗っ取られたかどうかを徹底検証します。
972日本@名無史さん:2006/01/08(日) 01:55:18
黄河中流域の文明は西洋文明と同じだったらしいから
あるいみそうかもしれん
973日本@名無史さん:2006/01/08(日) 11:07:43
この程度の事は、モサドも知ってるでしょ
974日本@名無史さん:2006/01/08(日) 11:08:59
>>1
あふぉな物書きの本買い杉

975日本@名無史さん:2006/01/08(日) 11:12:09
少し訂正、
この程度の話があるのは〜だな。
976日本@名無史さん:2006/01/08(日) 13:45:50
>>973
つーか、ロスチャイルド本人が専門家連れて何度も来日して、
しっかり調べているのだが。

彼らは日本の古代史や天皇に、ものすごい興味を抱いているぞよ。
977日本@名無史さん:2006/01/09(月) 13:47:05
>>976はロスチャイルドにハメられ
全財産をボッシュートされてどん底人生まっしぐら。
978日本@名無史さん:2006/01/09(月) 17:07:59
ロスチャイルドが親日なのは結構有名だよ。
979日本@名無史さん:2006/01/09(月) 17:25:54
ロスチャイルドはね、迷子なんだよ
980日本@名無史さん:2006/01/09(月) 21:06:46
ロスチャイルドはガンヲタなんだよ
981日本@名無史さん:2006/01/09(月) 23:02:42
http://vista.x0.com/img/vi18498.jpg

この二人、2000年前は親戚だった?

 羽田健太郎 = 秦氏末裔?
 David levi = スファラディ・ユダヤ人(イスラエル政治家)
982日本@名無史さん:2006/01/10(火) 16:53:17
羽田、海部、も秦氏だったはず
983がいやまん:2006/01/11(水) 18:04:52
特定ユーラシア人口集団におけるY染色体ハプロタイプ地理的分布↓
http://www.pnas.org/content/vol98/issue18/images/large/pq1713050001.jpeg
YAP染色体-ヨモギ色、M89染色体0黄色黄色、 M9染色体青色 (これらは進化の
上では結合されるため連続して表示)
これで見ると日本人の三色に似たものを持つのはトルコ、アルメニア、イラン、ウズベク
であることがわかる。剣山にユダヤが来たのかどうかはこのことから検証することとし
よう。漏れの結論を先に言っておこう。ソースを散逸したのだが、中央ユーラシア北部
の集団が多分ヒクソス時代にエジプトに進入、その後、中央アジアに退却、スキタイ
時代の中国北辺経由弥生末期の日本に入ったというものだ。剣山周辺では土佐南国の
新宮神社、また、高知県大月市の月山神社などが関係していると思うのだ。もちろん、
琴平、徳島県の大麻彦神社、萩原1号墳、三好町東原古墳等も関係があるかもしれ
ない。
984日本@名無史さん:2006/01/11(水) 18:48:28
M89はイランですが
日本のはモンゴルと同じM130だとおもいます。
985日本@名無史さん:2006/01/11(水) 18:55:16
あ、がいやまんさん貴重なソース有り難うございます。
986がいやまん:2006/01/11(水) 19:00:30
「3重構造の日本人」望月清文著という本の中に(p181)に民族拡散地図がある。
漏れの仮説もこうした線上にあるんだが、流れの方向と時が異なっている。基本的
には新石器から青銅器にかけての時代にユーラシア中央北部からコーダソイド、
モンゴロイドの拡散があり、これが騎馬民族時代にまで続く。もちろんこれ以前に
中央ユーラシア南部からの世界的拡散はあったであろうが。また、ハプロタイプは
形質の中に潜んでいて人種と一致するものではない。むしろ精神的なものに過去の
つながりが残っているのであろう。
987日本@名無史さん:2006/01/11(水) 22:37:23
とりあえず話題の続行に使えそうなスレ
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/history/1136970327/l50
988日本@名無史さん
sage