歴史上の人物が天国でぶっちゃけトーク。

歴史上の人物が、死んだ後、天国でぶっちゃけトーク。
誰が、誰になんて言ったかを、上手いこと考えて下さい。

１は、池沼です。そっとしておいてください

>>1よ、切腹せよ！

中大兄皇子　「アラーアクバル！？アラーアクバル！？？」
蘇我入鹿　　「あっ！アイゴー！！あいわんとぅ　りう゛！！
　　　　　　　あいわんとぅ　りぃぶ　とぅ　こりあぁ！！」
中大兄皇子　「アラーアクバル！！アラーアクバル！！（グサッ！！」
蘇我入鹿　　「ｱｲｺﾞｫｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!（ｶﾞｸｯ」

徳川家康「来るのはやいんでないの？」
徳川家継「そんなことないですよ」
徳川家康「将軍家が途絶えちゃったのよ」
徳川家継「ご先祖様が人を殺したり、他人の家を取り潰したから、
　　　　　功徳がなくなったの」
徳川家康「おまえは子供のくせに生意気な」
徳川家継「おまえは年寄りの意見はやぼったくていけない」
徳川家康「おまえとは無礼な」
徳川家継「お前こそ無礼だ、しょうぐんさまだそぉ〜」

>>5

不覚にも笑ってしまった。
バカ殿同士具合が最高。

信長、明智、蘭丸がからんだ死後ならではの、おもろいネタが読みたい。

森蘭丸　「もう打たれちゃったの？」
明智光秀「ええ」
森蘭丸　「意外と早かったのね」
明智光秀「でもねばったんですよ。で、あの方は？」
森蘭丸　「あの方の場合、自殺だったでしょ。だから・・・」
織田信長「うらめしや〜」

ひゃひゃひゃひゃで？私は？

次は誰と誰で書けば良い？

今日はリクエストがなかった。
こういう純粋な笑いネタ系は頭使うからなかなか伸びない。

無論、松永秀久！！！！

松永久秀「おまんは誰じゃ？」
松永秀久「しらねーよ。>>12に聞いてくんろ」

義時「来たな逆賊！」
尊氏「あんたにだけはいわれたくないわい。
おまはん三人も流したくせに。」
義時「まあ、人徳の差だな。」
尊氏「いや、あんたのキャラが薄いからだろう。」
直義「にいちゃんが中途半端にいい子ぶったからいかんでは？
右京兆くらい極悪怜悧だったらよかったんよ。」

>>13
一生の不覚。ごみん。

>>1
地獄の間違いでは？

>>16
確かに。
天国か、地獄かの設定は、
状況に合う方を、好きに選んで下さい。

地獄にも極楽にも行かねーど。ミツの傍におる、って言ったろうが！！おめだち、
「壬生義士」見てねーだか！？
・・・キレてもうた。おもさげながんす。だども、平成の御世では、ミツもいねし
・・・どうしたらよがんしょ？　土方しぇんしぇい。

今日もリクエストがなった。

>>19
いや、だから、松永秀久

やべ〜。また、間違えた！
松永久秀、、ね。

天草四郎時貞「ぶっちゃけ、日本人なら涅槃がいちばん落ち着くよな」

>>13
表現力、神っ!!

北条氏康「はあ〜、やっぱりこうなったか・・・・」

北条氏政「やっぱりとは何です、やっぱりとは！！」

北条氏康「いや、お前が二度も湯を注ぎ足したのをみて
　　　　　　こうなると思ってたのよ」

北条氏政「ああ、なるほど。二度ある事は三度ある。
　　　　　　孔子ですな？流石父上」

北条氏康「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

北条氏政「うおっほん、・・・・・孫子でしたかな？」

お腹痛い･･･

清少納言｢あんたの『源氏物語』て何、あれ。ただのエロ物語やんかいな｣
紫式部｢清ちゃん。あんたもせいだい男遊びしはったんやろ？何でそないなこと
　　　いわはるん？｣
清少納言｢いや、紫ちゃん、何えそれ。うちは京の山紫水明や宮中の雅を書いた
　　　だけえ｣
紫式部｢笑かさんといてんか！！あんたな、和泉式部はんとおんなじくらいの浮
　　　かれ女て評判やったんやさかいな！！｣
清少納言｢いや、コワいこといわはるわ！！｣

何時果てるとも知れない二大女流作家の会話・・・。

霊に囲まれて満足よ

松永久秀「平蜘蛛の茶釜です」
なんでも鑑定団の故渡邊先生「！」
松永久秀「本物ですよ・・・・」
なんでも鑑定団の故渡邊先生「保存状態がわるい」
松永久秀「信長には渡したくなたっかので、持ってくるときに火薬使いましたし・・」
なんでも鑑定団の故渡邊先生「そういう心がけが良くない！」
松永久秀「で、いくらぐらいなんですか？」
なんでも鑑定団の故渡邊先生「全然駄目！」

破片をかき集めたものを持ってって抗議している哀れな久秀ですな。
死んだ後も、彼はやはり口八丁なんだね。

秋山好古：「お前…豆ばっかり食べてるなよ」（ごくごく）
秋山真之：「兄さんこそお酒控えたらどうです」（ぼりぼり）
　　　好古：「そもそもお前は横着だ。私が訪ねたときお前のざぶとんを裏返すんじゃなくて新しい座布団を出せ」
　　　真之：「兄さんこそお風呂頻繁に入ってくださいよ」

いや〜、実はね？俺何にもしてないんだよ。 筑前、日向、その他に任せっきりで、お蘭とイチャイチャしてただけ。 それが後世では、魔王やら、覇王やら…どう思う？

な、、なにもしていないだと！！！
ぶ、、、無礼な！！！

織田信長　「ここにもはびこっているのか」
比叡山の僧「あたりまえだ、我らは仏につかえる身」
織田信長　「ならばもう一度やくまでだ」
比叡山の僧「そう何度もやきなさんな」
織田信長　「そのようだな」
比叡山の僧「そうですよ、あなたもモテモテでやく暇なんてないでしょ？」

((((ﾟДﾟ;))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟ

桂小五郎「先生のおかげで新政府の参議になりました」
吉田松陰「師としては嬉しい限りだ」
伊藤博文「先生のおかげで初代内閣総理大臣になりました」
吉田松陰「師としては嬉しい限りだ」
山県有朋「先生のおかげで内閣総理大臣になりました」
吉田松陰「ハァ？あんた誰？？」

楠本イネ　　「先生のおかげで医者になりました」
大村益次郎「ああそうですか」
西園寺公望「先生のおかげで元老になりました」
大村益次郎「ああそうですか」
山田顕義　　「・・・・・」
大村益次郎「ああそうですか」

>>35
ワラたｗ
山県・・・・・（；´д｀ ）

徳川家康「慶喜よ、なぜ長州を取り潰さなかった？」
徳川慶喜「だって潰せなかったんだもん」
徳川家康「わしはなぜだ、と聞いておる」
徳川慶喜「さぁ、俺にもさっぱり」
徳川家康「・・・・・・」

ｗ

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【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

いや、皆さんはいいほうですよ。
とくに>>40さんなんて、、、まぁこの方も結局ころされたわけですが。

たしかお得意な歌は♪人生50年〜でしたよね？
私などは兄弟の喜平次め(景勝)におしくも
負けてしまいこのざまですよ。
うぬぬ、喜平次め、上手く謙信公がお亡くなりになったのをいいことに、
遺言をむちゃくちゃにして・・・
まぁあの頃にしては上手くやったのでしょうが、私の方が長くいきてるゆえ
まだまだ、まきかえすつもりですよ。
てか、今なら遺言いじったらそれだけで遺産相続受けれないんですが、、、

よろしかったら他の方の遺産分割も手伝ってさしあげます。
いやぁ〜、住み心地のいいスレでつね。
>>1に毘沙門天のご加護がありますように！

家康「殿下、秀頼公遺児は、日出藩に、密かに生かして御座る。
約束は護りましたぞ。
天下は頂きましたが。」
秀吉「わしも、こちらに来て、頭も冴えて考えれば、内府以外に、天下を任せられるは、考えられぬと思ったわい。」
「されど、豊国廟は、やりすぎだがね。」