924 :
日本@名無史さん:04/08/03 08:13
容保公は鴨暗殺のことをどう思っているのでしょうかね。
925 :
日本@名無史さん:04/08/03 08:41
>>924 せいせいしてるんじゃないか?
何せ、暗殺命令を出した張本人だからな。
926 :
日本@名無史さん:04/08/03 09:55
BSで宇宙戦艦ヤマト見てるけど、
沖田とか斉藤一とか土方とか…やけに
きになるんですが…
927 :
日本@名無史さん:04/08/03 10:14
>>926 テーマソングを歌っているのは、大阪町奉行所与力の、内山クンですな(笑)
928 :
日本@名無史さん:04/08/03 10:15
土方 勝手に隊を脱する事は法度で禁じられてますよ
永倉 法度?
土方 切腹ですよ
永倉 では筆頭局長である芹沢先生を暗殺した者はどうなる!士道に背いてるではないか!
土方 ウッ。。。
929 :
日本@名無史さん:04/08/03 11:08
>>907 少しの理解力を求めることもできないのか
あれはスパイとして潜り込むための方便でしょ
後の御陵衛士の時の伏線にもなってるんだよ
930 :
日本@名無史さん:04/08/03 11:18
>>929 原田がおかしいと思う筈でつよw
頭悪いなw
931 :
日本@名無史さん:04/08/03 12:57
>>930 これほどのバカは、今まで見たことがない。
斉藤は芹沢暗殺について賛同や参加をしたわけではなく、黙認しただけ。
ゆえに後々になって「内心不満に思っていた、許せない」的な発言をしてもおかしくない。
933 :
日本@名無史さん:04/08/03 14:14
はいはいw
低脳は良いな
こんなめちゃくちゃなストーリーを正当化出来てw
三谷厨だな
934 :
日本@名無史さん:04/08/03 16:11
>>933 頭を絞って正当化しないと見てられないじゃん。めちゃくちゃすぎて。
935 :
日本@名無史さん:04/08/03 16:55
単なるテロ集団だからしゃーないだろw
936 :
日本@名無史さん:04/08/03 18:21
937 :
日本@名無史さん:04/08/03 18:27
まあ来年の「義経」よりはましだろうな。
あれはなんかもう恐ろしいことになる予感がする。
938 :
日本@名無史さん:04/08/03 18:45
>>936 新撰組はホモ集団
これは否めないダロw
重い雲が垂れ下がった永遠のような大地の果てに近づいて行くと、
はらはらと雪のようなものが舞い散った。大判の木綿のスカーフ
を纏った若い男が、急にこの風景の中に現れ、するすると消え行く
ように地平線に消えて行く。
消えて行ったような男の白き顔が舞い雪を掃った。
男は大きな石塊の前に跪き、肌理細かな頬を地面に擦り付けている。
そして、石碑の下をまさぐると、不思議なことに羊紙の巻物を魔術師
のようにサラサラと取り出し、その掌に晒した。
若い男は、漢人の話す言葉で、
「おお、ハーンよ。我が先祖よ。一族の系譜は途絶えたが、私の
心の中には累々と綴られた貴方の物語を知っている。
遙か遠き、渤海の先の、日本国から、韃靼の民のごとく猛々しく
来られた貴方を・・・・」
940 :
日本@名無史さん:04/08/03 21:41
そういえば土方が三味線ひいているシーンがあったが
武士らしさをパラノイア的に追究していた土方が
武士の芸事ではない三味線を人前でやるもんだろうか。。。
掃除の前だったからじゃネーノ?
942 :
日本@名無史さん:04/08/03 23:15
943 :
日本@名無史さん:04/08/03 23:16
三島由紀夫もフンドシホモだからイイ勝負だなw
944 :
日本@名無史さん:04/08/03 23:26
そういえば土方は俳句詠んでたけど、武士は短歌で、庶民は俳句じゃなかったっけ?
しかし、そのへんは土方が単なる意地悪お兄さんじゃなくって
田舎もんで庶民的な親しみやすいイメージもあるよってアピールしたということかな。
俳句は土方の隠れ趣味だろ。マジでw。
946 :
日本@名無史さん:04/08/04 02:08
>>937 ただ「義経」なら恐ろしいことになってもまだ、ツッコミ甲斐ありそう。
再来年の「山内一豊」なんて、地味過ぎてツッコム気力もなくなりそうだな。
947 :
日本@名無史さん:04/08/04 05:07
>>再来年の「山内一豊」
また、妻がしゃしゃり出てくるのか、、もう、うんざりだ
948 :
日本@名無史さん:04/08/04 08:20
都知事曰く、
「石原軍団は精神的ホモ集団」だそうな。
949 :
日本@名無史さん:04/08/04 14:23
斉藤の言葉をおかしいと思った左だったが、自分も芹沢暗殺に絡んでいただけに、あえて突っ込まなかった。
左は芹沢暗殺の件を自ら白状したのだから、それでその話は終わりにしたかった。
斉藤に突っ込んで、話が変な方向に行くのを危惧したからだろう。
950 :
日本@名無史さん:04/08/04 18:39
新撰組って、なんかごたごたした集団だね
もっと鉄壁の組織かと思ってたら、ボロボロだね
最終回まではもたんだろう
951 :
日本@名無史さん:04/08/04 19:41
( ゚д゚)
春日局も利まつもだが
歴史ドラマに女が前面にでてくると何故かあざとくていやらしくてうっとうしい
>>895はまだ登場人物のキャラがつかめてないのか。
だいたい、左之助は自分が斬ったのは平山だって弁明してんじゃん
ようは、芹沢を斬ったやつが重要なんだろう。
つうか、永倉も最初は近藤に心酔してたのに翻意したんだろ
斎藤も近藤についていけなくなったから、一度は許したことがむかついた
と左之助が解釈していたら?
もっとおっきなチョン母があんのにしょうもないことにこだわるな
今週おりょうが池田屋後にはじめて寺田屋行ってたけど
第1話は池田屋前だったはず、そこではおりょうが寺田屋のおばちゃんと一緒にいる。
最後の一行、鋭い!って思たんだが、1話、本当に池田屋前なのか?
確か、桂小五郎が新撰組に踏み込まれて逃げるシーンがあったような。
確かに「七卿落ち」以後なら朝敵なんだけど、そこまでヤバかったの?
あと、新撰組をおりょうとお登勢がよく知ってる風だったが、メジャーになった
のは「池田屋」以後では? 京の旅籠のおかみだからそれ以前から知ってたのは
当たり前、という見解もあるけど。。
池田屋はどこで、寺田屋はどこにあったか、考えてみよう。
同じ京都でも、かな〜〜り離れているのだが(w
957 :
日本@名無史さん:04/08/05 15:07
>>940 江戸で別れた恋人を懐かしむために弾いたのさ。
958 :
日本@名無史さん:04/08/05 15:25
池田貴族
>>954-955 1話は池田屋より前の「やなぎや」という料亭だか宿だかの改め。
(時代劇板の本スレにある)
このときおりょうがもう寺田屋にいたことは完全に今の流れと食い違っている。
隊士の性格や言動、人間関係なども今と差異はないが
いまのストーリーの流れに照らすと微妙に(場所によっちゃわりと)ずれていたりするところがある
1話冒頭はしょっぱなの「ツカミ・顔見世」だろう。ひとまず主要人物勢ぞろい、みたいな役割。
>>956 うわ、感じ悪い知ったか厨。当時の人にすりゃ歩いたって、京〜伏見なんて大した
距離じゃないよ。それに旅籠だぞ。口コミ情報にはこと欠かないでしょうが。
>>959 確かに。徳川三代で、初回に「関が原」から入ったみたいなもんですねw。
そこまではっきりしてるなら1回は、池田屋前か。遅筆の三谷氏、焦って状況設定
ミスりましたかね。撮影しちゃってから、あ?、みたいな。そーゆうのチェック
するスタッフもいるんだろうからあながちライターばかりのせいではないか。
>>950 「そのとき歴史が動いた」では、確か半数以上が
内部粛正で、敵との戦闘で命を落としたり
病没する人たちよりも遙かに多かったと記憶している。
この数字を見て、新選組の結束をはかるために
結束に与しないアウトローを消した、
ととってもいいだろうし、
近藤や土方が気に入らない奴を暗殺するともとれる。
ほかの史料とつきあわせれば、当時の新選組では
どういう考え方だったかわかる気がする。
詳しい人教えてください。
963 :
日本@名無史さん:04/08/07 14:04
松平容保と斉藤一って声が似てるのね。
964 :
日本@名無史さん:04/08/07 14:45
ドラマのこと言ってんの?
それとも実物の声知ってるの?
965 :
日本@名無史さん:04/08/07 14:53
私は、斎藤一本人に会ったことがあるが、なかなかハスキーな声をしていたよ。
966 :
日本@名無史さん:04/08/07 15:22
961
当初はあんな感じで池田屋前後の雰囲気を描こうとしたのでは?
芹沢暗殺を遅らせてしまったため構成が破綻。池田屋前は
ほとんど描かれなくなってしまった。てのが真相では
967 :
日本@名無史さん:04/08/07 16:57
人殺しの出来ないヤツはいらねえというわけで隊士を粛清していくわけだろう
気色悪いよな
まともな感覚のヤツが次々と消されていくわけだ
閉鎖組織の宿命か
よくこんな斬殺集団持ち上げてみせるよな、NHK
明日は、近藤が江戸へ戻ってその留守中に粛清の嵐。
来週は、山南が土方の方針に不満&伊東に議論で負けて脱走。
いやなムードになってまいりました。
mL( ^∇^ )グッチャー!
970 :
日本@名無史さん:04/08/08 00:34
今、ナイナイに藤原竜也が・・・・
ハア、ハア、ハア
971 :
日本@名無史さん:04/08/08 01:58
宇梶剛士が西郷隆盛っていう時点でもうほとんどやる気ないな>NHK
972 :
日本@名無史さん:04/08/08 05:59
>>968 その嫌なムードを、どうやって吹き払うかは三谷氏の腕のみせどころ。良くも悪くも。
973 :
日本@名無史さん:
宇梶西郷はやたら小者に見えるな。西田西郷はよかった。