1 :
日本@名無史さん :
04/06/30 21:21 日本民族一丸となり鬼畜どもに徹底交戦すればやつら腰抜けは撤退した。 仮に占領されてもイラクの以上のゲリラ作戦で米軍撤退、ソ連降伏。
2 :
日本@名無史さん :04/06/30 21:22
2だったらいいな
3 :
日本@名無史さん :04/06/30 21:24
原爆を次から次へと落とされて、日本民族消滅。
4 :
日本@名無史さん :04/06/30 21:32
中国に吸収された?
5 :
日本@名無史さん :04/06/30 21:52
中国は共産党と内乱になるから動けない。ソ連怖い。 ソ連はルーズベルトとの約束で北海道には来れない。 てか、来たら米の原爆怖い。 日本はゲリラ戦で長期戦にもちこむ。 アメリカも日本より共産主義対策が重要になるから、 しぶしぶ日本と講和。
6 :
日本@名無史さん :04/06/30 21:56
てか、補給路をいっさい断たれて、竹槍しか武器が無くなってどうやってゲリラ戦するんだ?
日本という死にかけたシマウマを食い合う ハイエナ2匹
抵抗してもしなくても略奪されて検閲されて隠蔽されたんなら、 ヴェトナム戦争のように抵抗すれば良かったろうに馬鹿め。 と、戦後に略奪していた人達の係累は思っているかもな。
アメリカ人の中の人達も、 アメリカ兵が数多く死んで未亡人が量産された方が好き放題できたのに、 情けない日本の奴等め、 と思ってたのかもな。 その腹いせじゃないか、朝鮮への梃入れは。
朝鮮の人達が言う事には出鱈目が多いが、 占領された日本を蔑み、 朝鮮戦争でアメリカ共産党と協力して、 アメリカ兵の死体を築いたことを誇るのは、 故の無い事とは言えない妥当なことかもな。
11 :
日本@名無史さん :04/07/04 01:57
昭和天皇が本土決戦を許さなかったでしょう。
12 :
日本@名無史さん :04/07/04 19:25
原爆落とされまくって終了
現在の様に、核兵器使用に対するタブーの意識ないもんな。 降伏するまで原爆を作っちゃ落とし作っちゃ落としでしょう。
14 :
日本@名無史さん :04/07/04 20:55
大東亜戦争は日本の勝利です。講和を申し込んできたのは連合国ですから。日本は特別のお慈悲で受け入れてやっただけ。
15 :
日本@名無史さん :04/07/05 17:15
本土決戦するまでもなく爆撃と海上封鎖でボロボロ。
なんで本土で戦わなかったのですかいのう? ドイツ人とかは日本人=ヘタレと思ってるやろなあ
今となっては本土決戦する前に降伏したのは賢明な選択だろ。
18 :
日本@名無史さん :04/07/05 23:39
村上竜のなんだっけホラ 五分後の世界ってやつ 昔立ち読みしたんだけどさ。 人口が一千万人に激減するんだぜ。
19 :
日本@名無史さん :04/07/06 00:52
>16 ドイツ人は、イタリア=ヘタレ だよ。
20 :
日本@名無史さん :04/07/06 17:30
>>5 中国は日本が負けるまでは相互不信抱えたまま国共合作続けていましたが。
21 :
日本@名無史さん :04/07/06 18:10
>>16 原爆まで落とされてるんだからそれはないよ
22 :
日本@名無史さん :04/07/07 00:11
つうかドイツがヘタレだから日本が迷惑したんじゃないか。 日本はよく戦った。 ドイツがヘタレじゃなかったら勝ってたのに。
大朝鮮のレジスタンス運動で倭は内側から滅びたに違いないニダ
24 :
日本@名無史さん :04/07/07 00:31
>>1 時代が違うんだよ。
アメ公のやつら、本土決戦になったらバケガク兵器を大量使用するつもりだった。
これがアメリカによる日本蔑視の根本的原因かもしれない。 クリントンも非を認め、国務長官も慙愧の念に涙を流した朝鮮戦争や、 アメリカ人が支持するケリーも非を認めたヴェトナム戦争を考えると、 やはり約束を守るという日本の考えは、 アメリカ人に略奪と隠蔽を決意せしめた要因でしかなかったのかもな。
日本のスタイルを貫くというのも大事な事だけど、 それが通用する相手に対してでなければ悲惨な結果を招く。
28 :
日本@名無史さん :04/07/07 05:48
つまりあれか? 1にとってはB-29による絨毯爆撃は本土での戦闘の内には入らないと?
29 :
日本@名無史さん :04/07/07 07:44
30 :
日本@名無史さん :04/07/07 10:22
>>28 上陸してないんだから、本土の戦闘じゃないじゃん。
31 :
日本@名無史さん :04/07/07 20:21
徹底抗戦で東京まで連合軍が進撃してきたら、八丈島の地下要塞も攻防戦をしたわけだな。
>22 アメリカ軍の欧州戦線での死者は太平洋戦線での死者の2.5倍。 つまり太平洋戦線ってのはアメにとって二線級の戦場、片手間での戦争にすぎなかったわけで。
33 :
日本@名無史さん :04/07/08 00:55
>32 陸戦と海戦の比重の差もあるかと。
上陸して↑と↓から徹底的にスケコマしてくれれば今頃俺らも背と鼻が高かった
35 :
日本@名無史さん :04/07/08 22:59
>34 おまえは売国奴か。情けない。
36 :
日本@名無史さん :04/07/09 21:58
>>22 ドイツが頑張っても勝てないんじゃないかな? 勝てるというなら、おおまかに解説してくださいな。
>32 ドイツにとっても西部戦線は二線級の戦場、片手間での戦争にすぎなかったわけで。 実際は東部戦線がメインだった。
>36 ガンガって対アメリカ版アシカ作戦を 成功させてくれれば日本は戦勝国。 他は原爆をロケットでアメリカに打ち込むとか・・・
39 :
日本@名無史さん :04/07/10 20:22
>>38 アメリカ版アシカ作戦は到底無理じゃないですか? イギリスにすら上陸できなかったのに。 科学者が多く流失しているうえに連日の空爆により 原爆開発も難しいのでは?
>39 つまり、>22はアシカ作戦成功させて 空襲受ける前に亜米利加を倒してくれって 事じゃないかと俺は推測する。 かつ、露西亜も倒してくれと。
41 :
日本@名無史さん :04/07/12 21:09
>>22 他力本願じゃないですか? ドイツから見れば日本が足をひっぱったと思うかもしれないし。 よく戦ったという観点で見れば、両国とも本土が灰になるまで 戦ったんだからよく戦ったと言えませんかね。
42 :
日本@名無史さん :04/07/12 21:35
ベトナムは実際は中国・ソビエトの援助で戦ってたのに
四面楚歌で食料も弾薬も武器もない日本がいつまでも戦えたわけないです。
それこそ武器は竹槍だけになってしまいますね。
てっ言うか
>>1 は本気ではなくネタだろうけどね。
43 :
日本@名無史さん :04/07/13 22:58
>42 いやいや、最近はネタではなく本気でそう思ってそうな香具師が多いぞ 小林よしのりとか
44 :
日本@名無史さん :04/07/13 23:02
45 :
日本@名無史さん :04/07/13 23:03
ドイツ軍を破ったソ連の機械化部隊に日本軍が勝てるわけがない
46 :
日本@名無史さん :04/07/13 23:16
信州不滅
長野の山奥に引きこもっても、いつまでも持たないよ
48 :
日本@名無史さん :04/07/13 23:34
松代大本営がある。
49 :
日本@名無史さん :04/07/14 00:05
赤魔撃滅
50 :
日本@名無史さん :04/07/14 10:16
鬼畜米英
上陸されたらって言っても、企画院が6月の会議ですでに秋には塩も無くなる等、 日本の継戦能力が失せている事を白状してるんだから、あのタイミングでの降伏 だって遅きに失しているんだよ。大井篤には多少問題も残るけど、海上護衛戦とか 読んで御覧なさいよ。人間が戦争するんであって、機械があるいは兵器の優劣が戦 争するんだよ。今の馬鹿どもは戦争ゲームのやりすぎで、すっかりそういう発想が できなくなっている。養老孟司じゃないけど、体を使わないからこんな馬鹿な発想が 平気でできるのかもな。
すまん、兵器の優劣が戦争するんじゃないんだよ。
53 :
日本@名無史さん :04/07/14 11:12
今はこんな便所掲示板のネタとして楽しむけど、
>>1 の戯言のようなネタだって
1世代2世代と繰り返される内にだんだん浸透して、いつのまにか定説になってしまうんだ。
つうかこういう説発生する現在の政治的背景って何?
たれかわかり易く解説してくれ。
54 :
日本@名無史さん :04/07/14 11:22
ナチス(ヒトラー)のウソも百回繰り返せば真実になる、とか、 北朝鮮の人民がウソ八百を国家から植え付けられてもウソとは 気づかず金皇帝マンセーと呼ばれているのにヒントを得たのでがせう。 それに、古い体質の人間は、過去の日本で、号令一つで国民が政府の 意のままに動いたことが忘れられず、夢よもう一度、と願ってのこと。
号令一つじゃ意のままにはうごかねえよ、過去でも
56 :
日本@名無史さん :04/07/14 22:50
T34戦車相手に竹槍では勝てない
>51 塩かYO!! それってなんつーか、戦国時代みたいな話だな。ダメじゃん。
58 :
日本@名無史さん :04/07/15 03:46
逆に言えば米軍の小銃に貫かれるような八十七式戦車なら槍でもなんとかなったかもね。 なんせ、装甲10mmだし。
59 :
日本@名無史さん :04/07/15 03:51
日本海沿岸の民家には戦車を隠していた。
女全員にエイズを移しておけば敗北して皆レイープされた時に敵にも移って一網打尽 ん?貞操?従軍慰安婦の国が何をおっしゃる・・・
61 :
日本@名無史さん :04/07/15 12:00
本土決戦などしていたら、アメはこんな野蛮な奴らを野放しにはできない、と 本気で怒り、当初の予定通り日本を原始社会に戻して、永久に農業国家してたさ。
62 :
日本@名無史さん :04/07/15 12:53
>>60 当時エイズないじゃないか
梅毒にしとけ
従軍慰安婦は国は関与していないから
私的に女郎屋の親父が商品を欠陥品にするということか
63 :
日本@名無史さん :04/07/15 12:58
アメリカにはペニシリンあるもんね。
64 :
日本@名無史さん :04/07/15 13:14
梅毒がだめなら何かいい手はないかな
米とソの大柄な女軍人に馬乗りで犯されたい(*´Д`*)/ヽァ/ヽァ
ブサイゴクの女はレイプされてたほうが容姿が良くなってたかもねw
>>57 現在のように、高校の生物で塩に含まれるNaなどのミネラルが、心臓を動かし
て、リズムを整えるのに役立つと習っている時代なら、塩が重要だと言うことが、
すぐにわかるよね。そんなことも知らなかった戦国武将達が、必死に塩を確保した
のに、分かってる現代の人間が『塩かYO』とはね・・・。人間やその食料となる
家畜が死に絶えたら、いくら兵器を置いておいたって、決戦には勝てないんだよ!
そんなことが判らないのなら、塩断ちして永久に心臓を止めてください。
>68 いや、そんなことは先刻承知の介。 人間が生きるのに基本的過ぎるほどキホンであるところの塩ですら国民に行き渡らせることが できない、ってのは戦国時代並みの後進性ってか文明国のやることじゃねーよな、って意味。
>>69 なんだ判ってなくて口を挟んだのか。後進性とか文明国のやることじゃないとか
じゃなくて、本土上陸されそうな時期の日本の実相を語っていたんだよ。
制海権も制空権も奪われて、本土内でも輸送が全く覚束ない状況で、塩の備蓄も底
を尽きかけているのに、そんな状況で上陸されても継戦能力が無いんだから、勝てる
とかどうとかという事を論じることがナンセンスだといっているんだよ。
71 :
日本@名無史さん :04/07/19 02:39
本土決戦系のシミュレーションは何読んでも萌える。
上陸してきた敵兵に民間の女が犯されるから? 確かに萌えるよな。 陵辱系のエロ小説好きには最高のシチュエーション。
73 :
日本@名無史さん :04/08/31 03:24
日本国へ侵攻せよ!
〜 スターリンの野望と自衛隊 〜
「北海道の北半分を引き渡して欲しい」
1945年日本が無条件降伏した翌日、
ソ連書記長スターリンが米国大統領に宛てた文書。
ソビエトが太平洋の覇権を握るには冬でも凍らない宗谷海峡が必要だった。
米国に断られたスターリンは海底トンネルの着工を命じた。
欧州とサハリンを鉄路で結び兵員を結集させるためだ。
危機感を抱いた米国は日本に警察予備隊を創設させる。
米国による米国のための自衛隊の誕生。
半世紀を経て軍靴の向かう先は米国のための戦場イラク。
海底トンネルの謎と自衛隊のルーツをたどり、海外派兵の意味を問う。
2004年9月5日(日)24:25〜25:20
http://www.ntv.co.jp/document/
ていうか、上陸作戦で戦ってる味方の上に原爆は落とせないだろ。 そりゃ、広島や長崎には捕虜がいただろうけど、上陸作戦となると 人数的に桁が違ってくるわけで。 故に本土決戦していたら、日本はそれこそ一億総玉砕だったかもしれないが 米軍もベトナム時並にドロドロな戦いを強いられたのではないだろうか。
日本軍とソ連軍が戦ってる真っ最中の旭川に落とすって架空戦記はあったけどな。
76 :
日本@名無史さん :04/09/25 16:47:18
露助は弱虫
77 :
日本@名無史さん :04/09/25 17:01:47
本土決戦なんかしてたら僕らは生まれてないYO!
78 :
日本@名無史さん :04/09/25 18:25:54
よく言われることだが、沖縄戦の拡大版のような地獄絵図が展開されたと思われ。 それまでの空襲とかの記憶が隅に追いやられるぐらい、強烈なトラウマになったのではないかと。
79 :
打通さん ◆5xK5GBOzhk :04/09/26 15:39:50
日本も空襲や海上封鎖で苦しんだが、敵にはそれを遥かに上回る損害を与えた。
何よりの証拠に、政権崩壊に至ったのは日本でなくて中華民国だった。
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 興隆県における日本軍無人区政策の実態
80 :
日本@名無史さん :04/09/26 19:56:22
戦後の本土決戦論は現状への政治的不満から発したもので、心情的には共感はするが、現実の 戦略として賛成するには躊躇いも覚える。
そもそも、当時だってまともな考えの連中は賛成してなかっただろ。
82 :
日本@名無史さん :04/09/26 20:36:24
原爆の備蓄ってどれくらいあったの? 広島長崎の効果を見たら、被害の増える上陸は延期して原爆で一つずつ都市を潰していく方がよさそうだけど。
83 :
日本@名無史さん :04/09/27 04:09:24
>>82 備蓄・・・???
もう誰かこの板を救って下さい。
84 :
日本@名無史さん :04/10/01 22:16:37
備蓄はありません ゼロです
85 :
日本@名無史さん :04/10/02 00:36:29
アメリカの九州上陸作戦がオリンピック作戦で、 本州上陸がコロネット作戦だっけ? これの詳細がわかれば、どんなことが起こったか、ある程度予測できるでしょう。
86 :
日本@名無史さん :04/10/02 01:23:40
本土決戦やっていたら日本の人口は1/3ぐらいになっていただろう
87 :
日本@名無史さん :04/10/02 11:43:21
アメリカの作戦計画だと、 ・東京湾から上陸 東京を占領 関東地方各地も大規模戦闘 ・もしくは皇居の真上に原爆投下 と、なっていた ドヒー! ちなみにマッカーサーの父は乃木希典(日露戦争のときの満州軍総司令官) を尊敬していたらしく、彼もまたしかり。 現に乃木神社周辺だけは空襲の時、故意に焼け残された。 おそらく、東京に原爆投下だけはやるといっても、マッカーサーは反対 したと思う。 というわけで、とりあえず皇居を占領。昭和天皇と重臣を拘束。 戦争停止命令を出させる。
88 :
日本@名無史さん :04/10/02 12:17:02
これだけは言える。 もし本土決戦が行われていたなら、今日の日本の繁栄はなく、日本は後進国であっただろう。
ドイツみたいに連合兵の行く先々で暴漢が相次ぎ 家は焼き払われ、国民は機銃で皆殺しにされるのであろうか
>87 出典キボンヌ。 東京湾からの上陸計画は存在しません。 コロネット作戦で予定されていたのは、九十九里浜と神奈川への上陸、それによって東京を挟撃することくらいです。 あと、皇居はかなり早い段階で、原爆投下の目標から外されています。交渉チャンネルが無くなるからです。 また、東京大空襲の後では、東京そのものが爆撃リストから外されています。 再三に渡る爆撃ですでに都市としての機能を失い、破壊すべきものは残っていないと判定されたので。
91 :
日本@名無史さん :04/10/05 01:20:35
本土決戦やりたかった
92 :
日本@名無史さん :04/10/05 09:14:50
>>91 アホ?
そんな事してたらどれだけの人が死んでたと思ってんだ?
オレらも産まれてなかった。
93 :
日本@名無史さん :04/10/05 09:18:58
>>91 アホ?
そんな事してたらどれだけの人が死んでたと思ってんだ?
オレらも産まれてなかった。
94 :
日本@名無史さん :04/10/05 10:11:54
本土決戦の場合、 北海道、南西諸島、小笠原は永遠に日本から離れただろうな。
95 :
日本@名無史さん :04/10/05 10:16:28
ついでに対馬、隠岐諸島、壱岐は朝鮮領に。 南西諸島はアメリカと中国で分割。 下手すると九州や四国まで取られかねん。 日本住民は綺麗に一掃されるかも。
96 :
日本@名無史さん :04/10/05 10:21:06
ガハハハハハハッ おまえらは生まれておらんはwww
97 :
日本@名無史さん :04/10/05 14:04:33
妄想左翼のオンパレードですね
>93 そうですね。
>65 大喝だ。
100get
101 :
日本@名無史さん :04/10/06 09:42:47
>>95 歯舞、色丹と同じ理屈で種子島、屋久島もぶんどられるだろうね。
102 :
日本@名無史さん :04/10/06 20:15:20
じゃあどうして沖縄は今でも日本領なのよ
103 :
日本@名無史さん :04/10/06 20:29:14
実質はアメリカ領だがな。
104 :
日本@名無史さん :04/10/07 22:24:16
日本もアメリカの属国です
105 :
日本@名無史さん :04/10/12 20:43:01
アメリカ側から見た本土上陸作戦はかなりハードな作戦になると予想していたみたいだよ。 硫黄島でもサイパンでも海兵隊がかなり死んでるからね。 アメリカ側もできれば避けたかったというのが本音だよ。 だから結果オーライって事じゃないか。
日本全体で篭城すると言う事だよな 篭城戦はどこかからの救援を前提とする戦い方 となると、全世界を敵に回していた当時の日本を 助けてくれる国は無いから、そのままではジリ貧で いずれ内乱が起きて自滅というのが妥当な線だろう しかし、それを逆手に取る亊ができるかもしれない ある程度反抗したら適当なところで共産クーデターを 起こし日本を赤化しようとするのだ するとソ連の援助が得られるかもしれない そうなれば、日本を舞台とした米ソ対決の構図に なって日本全土を焦土と化しながらも 米ソにもかなりの打撃を与えられる 米ソ全面対決にまで持っていけれれば スレタイに近い結果が得られたかもしれない そうなれば面白かったのにね
本土決戦やればよかった ブサイクなサルみたいな男は一掃され、大根足で酷い歯並びの メス猿はみんな屈強な米兵にレイプされてただろう 今の倭猿はみんな髪を金色にしてチビのくせに白人だのなんだのに なりたがってるんだからそうされたほうがお望みどうりだっただろうよ(w
108 :
日本@名無史さん :04/11/27 00:21:40
お前も生まれていなかったぜ
>>107 鮮人めが…
貴様ら、凖臣民扱いしてやったのに利敵行為ばかりしくさりおってからに。
大東亜戦争を完遂できなかったのは貴様ら鮮人のせいだ。
110 :
日本@名無史さん :04/12/24 16:39:35
111 :
日本@名無史さん :04/12/24 16:52:36
本土決戦があれば・・・・・・・・・・ ベトナム以前に、米国が敗北したのは間違いない。 アフガン以前に、ソ連が敗北したのは間違いない。 ただ、その後の発展もなく、北朝鮮のような状態になっただろう。
112 :
日本@名無史さん :04/12/24 17:25:28
↑ピカドンで腰抜けちゃっただけだろ アメちゃんが気を使って東京やめただけ
113 :
日本@名無史さん :04/12/24 17:43:36
本土決戦やっても負けるね。ゲリラ戦はおろか陣地防御すら放棄してただひたすら海岸に殺到する戦法じゃ駄目だ。
114 :
日本@名無史さん :04/12/24 17:57:57
アフガンやイラクと異なるのは日本は島国で補給は絶望的なこと。 島国以前に日本を支援する勢力がなさそうだ。
115 :
日本@名無史さん :04/12/24 18:15:31
>>106 そんなわけないだろ。
可能性として連合軍にもう一泡吹かせるくらいはできたかもしれんが、
そのかわり日本の人口の大きく減り。
北海道の半分はソ連領にされなおかつ日本は南北分割だな。
どこが「おもしろい」んだか。
116 :
日本@名無史さん :04/12/24 18:17:34
当時と現在の市街戦とは異なる 当時ならアメリカは市街選をしないだろう 無差別爆撃と核でおしまい
117 :
日本@名無史さん :04/12/24 22:23:07
>>112 東京大空襲以降、東京に爆撃目標はなくなり、地方へ爆撃が拡散した。
原爆の正確な威力を知るために爆撃での損害が少なかった広島と長崎が選ばれた。それだけ。
先生!>106の面白いは皮肉だと思いまつ
スギヒラタケを食べて米帝即死、ソ連インポになってショック死
120 :
日本@名無史さん :05/01/13 20:20:08
日本女性は、全員強姦されておしまい
121 :
日本@名無史さん :05/01/13 20:24:10
122 :
日本@名無史さん :05/01/13 20:26:02
まあ本土決戦する勇気もなく売国奴ヒロヒトは自己保身のために マツカサーに土下座して命乞いしたわけだが。
123 :
日本@名無史さん :05/01/15 20:58:50
>655 :日本@名無史さん :04/12/30 04:30:30 >本土決戦やると日本は共和国になってったんじゃないかい? >占領地域に傀儡政権作るのはアメリカの良くやる策だし。 >状況が変われば、アメリカも天皇の権威を利用しようとする策は捨てるでしょう。 >656 :日本@名無史さん :04/12/30 23:08:49 >アメリカはもっと巧妙 >熊沢あたりを担いで、「北朝の神器は偽物」と吹聴。 >「日本vs連合国」から「北朝vs南朝」に摩り替えて、 >戦力の消耗を最小限にとどめて支配。 アメリカ側が用意していた傀儡政権の首班って誰だったんだろうな。
本土決戦をやってたら、ここに書き込みしてる人の1/4は生まれてこなかったと思うけど。
125 :
日本@名無史さん :05/01/15 22:05:23
>>124 先祖代々佐渡ヶ島に住んでる漏れには関係ないと思われ。
126 :
日本@名無史さん :05/01/25 03:41:07
127 :
日本@名無史さん :05/01/25 16:56:05
大日本帝國の建て直しまだ〜?
俺んちは平塚だったから、本土決戦してたらまず確実に俺は生まれてなかった なあ・・・。多分母親は国民義勇戦闘隊に編入されていただろうし・・・。 今でも近所の山に砲兵隊の掘った洞窟陣地が残ってるよ。
129 :
日本@名無史さん :05/03/12 21:10:42
日本が本土決戦をしていたら米もソ連も敗北した。 どうみても正しいでしょう。 日本はベトナムより広くて中部は険しい山林だ。それに火器は当時のほうが圧倒的に量も質も貧弱。 長期戦になればもうソ連もアメリカもへとへとでまいっていただろう。 ただ恐いのは、2〜3カ月に一発の割合で生産され落っことされる原爆だが、これも焦土作戦で 威力を半減される。
130 :
日本@名無史さん :05/03/12 21:13:09
制空権が取れないのに勝てるわけがない。
131 :
日本@名無史さん :05/03/12 21:54:17
ベトナムは制空権無しで勝ったぞ。
132 :
日本@名無史さん :05/03/13 02:59:06
>>129 米国追従の政権が出来るでしょうから、日本VS連合国ではなく、
旧政権VS新政権+連合国の図式になる。
133 :
日本@名無史さん :05/03/13 03:24:39
>>129 馬鹿ウヨの妄想だね
ベトナムがアメリカに勝ったのは、中ソの援助があったから
国際世論もベトナム支持で、なにより米国内のマスコミが反戦を煽っていたのが大きい。
太平洋戦争の時はどうか?
国際世論は日本の味方をしていたか?
米国内のマスコミは反戦を煽っていたか?
ソ連はどう動いていた?
134 :
日本@名無史さん :05/03/13 18:23:12
>>3 亀レス
あの当時の米国に自制心があっと思われないから
原爆を次々と製造されては投下されたろうね
135 :
日本@名無史さん :05/03/13 18:29:21
>>133 その通り
ベトナム戦争の時は米国国内でも反戦運動が高まった
アリは徴兵拒否で世界ヘビー級タイトルを剥奪されたけど
「俺の手はベトコンを殴るためにある訳じゃない」と
自分の信念を貫き通した
それにジョン・レノンやボブ・デュランもベトナム反戦を
訴えていた
それに引き換えWW2当時の米国に反戦運動が
高まったという話は聞いてことがない
この違いは非常に大きい
136 :
日本@名無史さん :05/03/13 18:30:19
「俺の拳は」だったかな
137 :
だつお :05/03/13 18:37:33
<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm
根拠のない3500万人説には辟易する。 もともと軍閥同志の争いに共産党が加わった内戦状態だったから 日中間の死者と内戦の死者の区別が付かない。 戸籍も不確定で実際何人存在していて、その中の誰が死んだのか 不明瞭。 普通はその辺が明確になっていて「解っているだけで〜人死んだ」 って事になるわけだが、そう言った資料は一切残っていない。
30マソじゃ物足りなくて3500マソ人ときたか・・・ 30億とか言い出すのは時間の問題だな'`,、'`,、('∀`) '`,、'`, 笑い事じゃねえな・・・
天が介入すれば勝てたけどそうすると北米大陸とユーラシア大陸の殆どが消滅 するから、それに心を痛めた先帝陛下がそうなる前に終戦の御聖断を下されたんだよ だから連合国もギリギリの勝利だったのに身の程知らずというか何というか
141 :
だつお :05/03/13 23:06:29
>根拠のない3500万人説には辟易する。 だから「不完全な統計によると」って、そこにも書いてあるだろ。 チンピラゴロツキの、チンピラゴロツキによる、 チンピラゴロツキのための数字っていうんだよ。
142 :
日本@名無史さん :05/03/13 23:24:14
>>140 まだ貴方みたいな脳内帝国軍人が蔓延っているのですね
今の日本はw
そう簡単に減るもんじゃないぞ。 あんだけとことんやって、もうだめと思う段階でも、日本人は300万人しか死んでいないんだから。 戦国の合戦では、部隊の10分の1が死傷すると、どんなでかい軍でも大体壊走する。 帝国陸軍でさえ、小隊に負傷者が出た時点で地の利を求めて撤退する。 人がすべからくみんな死ぬまで戦うと思うのは、10年以上前のシミュレーションゲームのやりすぎだよ。
144 :
日本@名無史さん :2005/04/04(月) 08:51:56
敗北は間違いないぞ。日本は島国だから、物資の補給を受けられず みんなそのうち幸福だ。
145 :
日本@名無史さん :2005/04/04(月) 09:36:54
◢░ ▄▅ ▅▄ ░◣ ▐░:: ▀ ▀ ::░▍ ▐░:: ▄▅▄ ▂ ▂ ▄▅▄ :::░▍ ▌░:: :: ▀█▋ ▐:: ▄ ▀▄ ▀█▋ :: :::░▌ ▐▓░░:: ▋::: ▅▀ ::░▋ ::::░▓▌ ▐▓▓░░:::: :: ▊░:::▊ ▊:::░▊ :: ::::░▓▋ ▀█▓▓░░:::: :: ▀▀ ▀▀ :::░▓█▀
146 :
日本@名無史さん :2005/04/04(月) 12:50:25
147 :
日本@名無史さん :2005/04/14(木) 09:00:18
そうですね
148 :
日本@名無史さん :2005/05/12(木) 17:22:53
日本人の母から大切な事を学んだ…マレーシア首相夫人 (読売新聞 於クアラルンプール 花田吉雄) マレーシアのアブドラ・バダウィ首相夫人エンドンさん(64)はファーストレディーとして、 海外に国の伝統文化を紹介しながら、国民には家族の大切さを訴えている。こうした活動の 原点には日本人の母親の存在がある。 エンドンさんは中国系とマレー系の混血女性が着てゐた伝統衣装「ニョニャ・ケバヤ」を 好んで着る。透き通るような薄手の布に繊細な刺しゅうを施したブラウスだ。最近では着る人 が少くなり、資料としても400点を収集した。好きなだけではない。首相夫人として伝統衣装 の復活と伝統産業の振興に意欲を燃やし、国内外で展覧会やファッションショーを開き、自ら “広告塔”となって飛び回る。 「母がケバヤを好んでいたんです。日本の着物や帯も含め、アジアの伝統衣装に興味を持つ ようになったのは、母の影響が大きいんです」 エンドンさんは穏やかな口調で話した。 マレー人に嫁いだ母は、家族にはマレー語と英語で接した。だがエンドンさんは「母は 常に夫に尽す女性で、伝統的な日本の専業主婦でした」と言ふ。娘は「結婚したら家庭円満 に、旦那さんの面倒をしっかり見るやうに」と教へられた。
149 :
日本@名無史さん :2005/05/17(火) 22:27:54
しかし戦争末期の日本って、ほんと必死だったんだなって思う。 長野の山奥に地下壕作ったり、柏に秘密ロケット建設したり あげくの果てには風船爆弾・・・。 俺、初めて風船に爆弾付けて飛ばした話聞いたとき笑ってしまったん だが、当時の人は真剣だったんだよねえ。まあ、逆に言えばこういう 負の遺産・記憶をもっと大切にしないといけないよねえ。
降伏してなければ、日本なんてアメリカのダウンフォール作戦でほとんど消滅してただろう。 運がよければ地名くらいは残ったかもね
本土決戦になること自体もはや日本の負け 支那事変〜大東亜戦争の目的は日本の大陸での権益を確保するためだから、 本土を攻められるまでになったらもはや戦争の本末が転倒している。
>149 風船、という語感に騙されてますね。 アレは日本兵器でもっとも米に脅威を与えたモノですよ。
154 :
日本@名無史さん :2005/05/18(水) 22:30:36
我々は多くの英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのだろうか?否、始まりなのだ。我が大日本帝国の国力は連合国の数十分の1である。にもかかわらず今日まで戦いぬいてこられたのは何故か?諸君、我が大日本帝国の戦争目的が正義だからだ。
155 :
日本@名無史さん :2005/05/18(水) 22:44:39
風船おじさんが事件も蛆3Kグループを震撼させたな。藁
風船爆弾は細菌兵器だよ
157 :
日本@名無史さん :2005/05/30(月) 23:03:56
海軍記念日を期して太平洋を見下ろす温泉に行って来た 英霊よ、安らかなれ
158 :
日本@名無史さん :2005/05/30(月) 23:20:40
だめだめ。 日本のこころは、やはり 「 竹 ヤ リ 」 これでB29を撃墜してこそ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (なんか悲しくなってきた。・・・必死だったんだナァ)
159 :
日本@名無史さん :2005/05/31(火) 00:21:20
ベトナムの場合はソ中の援助があったし、 アメリカも核を使えなかったしね。 日本の場合は核量産されて 日本は文字通りの焦土になってたろ。
160 :
日本@名無史さん :2005/05/31(火) 00:22:24
なんせ当時の日本は弾薬や食料どころか塩すら不足していたという。 どうやって勝てというのか、 文字通り、竹ヤリで他他買わなくてはならない。
>>158 ヴェトナムでジェット機を竹槍で落した兵が居るらしい。
ソースは、失念。話半分に受け止めてくれ。
162 :
日本@名無史さん :2005/05/31(火) 02:45:07
>>161 言われなくても話半分どころか話1%にも受け止めてねえよ。
163 :
日本@名無史さん :2005/06/07(火) 23:26:26
┌三同┐ 目 || | □ □ |_.|. 無敵日本陸軍 /| ̄ ̄|| ̄フ二 ゝ ̄|| ̄ ̄|\ 目| | ||. | | | | || | |目 V| |__||___.ゝ二∠_||__| |V ┌/ ̄ ̄ ̄ヽ―――――/!ニ!ニ!ニ!ヽ ̄ ̄\┐ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ ̄ ヽ (´⌒| ̄(Oo.) ̄||〇| & レ| [ト & |〇|| ̄(oO) ̄|(´⌒ (´⌒ |____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|(´⌒(´⌒ (´⌒(´⌒ |ヾ二二ソ|――――――――――――|ヾ二二ソ|(´⌒(´⌒(´⌒ .(´⌒(⌒|ヾ二二ソ|――――――――――――|ヾ二二ソ| ガラガラガラ(´⌒ (´⌒(´⌒ └――┘ └――┘(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒(´⌒
164 :
日本@名無史さん :2005/06/08(水) 00:38:49
今のイラク状態?焦土化して、あちこちで原爆落とされ放射能汚染。ジェット気流に乗って、米国も汚染。時の大統領は失脚。米国の正義の標傍、世界の主導地位は50年は封印。その隙にソ連が世界の台頭。日本は自爆テロ国家か、国体をなさない無法地帯か、米国かソ連の属国。
165 :
日本@名無史さん :2005/06/08(水) 00:45:26
>>161 ライフルでジェット機を狙撃して落としたっていう記事なら
あったけど、それじゃないか?日本の記者が取材した話で
「日本の竹やりでB29を落とすという精神」がどうのこうの
と言う感想が付いた記事だったから、それで話を混同してし
まったんじゃないか?
166 :
日本@名無史さん :2005/06/08(水) 01:46:25
───┐ □□□│ミ ζ゚ <世界を革命する力をっ! □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ □□□│ ._. │ | | | │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
168 :
日本@名無史さん :2005/07/15(金) 23:42:07
原爆を卓さん落とせば?
卓さーん 原爆落とせってよ
170 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 02:13:10
1945年秋には餓死者がでる情況だったからねぇ (実際は米軍の食料供給である程度カバーできたが)
171 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 04:03:45
つか…どうせいと… 兵器どころか食料すら欠乏する状況で、援助してくれる国はもちろん見当たらない しかも連合国は無条件降伏以外での終戦を認めない宣言まで出してる つまり講和は有り得ない 本気で1億総玉砕の世界だよ まぁポツダム宣言の受諾が半年遅れていたら日本は南北に分断していたでしょうね 確実に
172 :
だつお :2005/08/16(火) 05:03:23
ソ連参戦が無くてもう少し待っていれば、中国国民党は自壊し、 確実に米中対立に発展した。もう少しでチンピラゴロツキの群れ がアメリカに牙を向くところだった。 ソ連の対日参戦が無くてあのまま時間稼ぎを続けていれば、 確実に米中衝突となりそれで大東亜戦はドロンゲームとなる。 打通作戦が終わった時点で既に「抗日戦争」の理念は消え、 代わって「打倒アメリカ帝国主義」に移りつつあった。 朝鮮戦争で先制攻撃をかけたのは確実に共産側だった。 よっていかなる外交努力をもってしても米中衝突は不可避だ。 米中衝突になればアメリカは対日戦どころではなくなる。
173 :
だつお :2005/08/16(火) 05:05:01
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
174 :
だつお :2005/08/16(火) 05:12:29
175 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 06:57:41
確かに本土決戦して一億玉砕したほうが 世界のためにはよかったかもな
176 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 08:22:32
米やソ連は確かに大きな被害を受けるかもしれんが、結局は日本が 負けるのには変わりはない
177 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 15:09:38
昭和20年6月9日 松平内大臣府秘書官長は高木少将に対して 「土曜日(九日?)梅津参謀総長ガ大連二於ケル打合セヨリ帰リ上奏セルトキ 従来二ナキ内容ヲ申上ゲタ、即チ在満支兵力ハ皆合セテモ米ノ八ケ師分位ノ 戦力シカ有セズ、而モ弾薬保有量ハ近代式会戦ヲヤレバ一回分ヨリナイコトヲ 奏上シタノデ御上ハ其レデハ内地ノ部隊ハ在満支部隊ヨリ遥カニ装備ガ劣ルカラ 戦二ナラヌデハナイカトノ御考ヲ懐カレタ 様子デアル」と述べた。 (高木惣吉記録) 関東平野配置 第十二方面軍 第三次兵備部隊 兵器弾薬充足率 小銃 40%以下 同弾薬 5%以下 銃剣 30%以下 野砲、十榴、十五榴、十加、十五加の弾薬 0% (防衛庁防衛研修所戦史室・戦史叢書『本土決戦準備1 関東の防衛』四六五頁) 1945年6月8日 「民心ノ動向」 「国民ハ胸底二忠誠心ヲ存シ敵ノ侵寇等二対シテハ抵抗スルノ気構ヲ有シアルモ 他面局面ノ転回ヲ冀求スルノ気分アリ軍部及政府二対スル批判逐次盛トナリ動モスレバ 指導層二対スル信頼感二動揺ヲ来タシツツアル傾向アリ且国民道義ハ頽廃ノ兆アリ 自己防衛ノ観念強ク敢闘奉公精神ノ昂揚充分ナラズ庶民層ニハ農家二於テモ諦観自棄的風潮アリ 指導的知識層二ハ焦燥冀求気分底流シツツアルヲ看取ス」 (参謀本部所蔵『敗戦の記録』原書房 一九六七年 268頁) 「どこに行っても聞く話しは、兵隊さんの食糧が足らず、家庭に行ったり、 食い物屋に行って食をねだることだ。銀座にも、毎日のように兵隊が来て、 お腹が空いて困るから食わしてくれとねばり、これを断るのに困っている。 昨日もそういう兵隊さんと押問答していた」 (清沢洌『暗黒日記 V』評論社 一九七三年 一五七頁 昭和20年4月18日の項)
178 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 15:10:12
内務省警保局保安課まとめ「最近における不敬、反戦反軍、その他不穏言動の状況」 「(イ)敗戦必至を前提として陛下の御将来に不吉なる憶測を為すもの (ロ)敗戦後、戦争の責任は当然陛下が負い奉るべきなりと為すもの (ハ)戦局悪化の責任を畏くも陛下の無能力にありと為し奉るもの (二)戦争の惨禍を国民に与えたるものは陛下なりとして之を呪詛し奉るもの (ホ)陛下は戦争圏外に遊惰安逸の生活をなし居るとして之を怨嗟し奉るもの等にして 何れも反厭戦思想感情の赴くところ遂に畏くも至尊を呪詛怨嗟し奉る に至りたるものと認められるのである。」(『日本終戦史 上巻』読売新聞社 一九六二年 一九六頁) 昭和20年8月9日 於 最高戦争指導会議 昭和天皇発言 「従来勝利獲得ノ自信アリト聞イテイルガ今迄計画ト実行トガ一致シナイ、 又陸軍大臣ノ言フトコロニヨレバ九十九里浜ノ築城ガ八月中旬二出来上ッテイナイ、 又新設師団ガ出来テモ之二渡スベキ兵器ハ整ッテイナイトノコトダ。 コレデハ機械力ヲ誇ル米英軍二対シ勝算ノ見込ナシ」 (保科善四郎メモ アメリカ国立公文書館所蔵 日本占領連合国軍総司令部情報部歴史科資料(G2資料))
179 :
日本@名無史さん :2005/08/16(火) 15:51:11
age
180 :
だつお :2005/08/16(火) 17:33:01
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
181 :
日本@名無史さん :2005/08/17(水) 07:01:48
北がソ連、南がアメリカに占領されて、半島みたいになってた。 そのほうがよかったかも。当然俺は南に住む。サヨは全員北に行け。
182 :
日本@名無史さん :2005/08/18(木) 23:15:14
おまえがいけ
183 :
日本@名無史さん :2005/08/19(金) 10:27:08
ソ連の支援を受ける赤色革命ゲリラと 米軍の支援を受ける傀儡政権軍と 日本の自主独立を目指す旧軍系ゲリラと そのほかややこしいのが乱立して泥沼の 内戦状態が続いて、天皇はハワイに幽閉。 日本国はアフガンみたいになっていたと思う。 貧しく悲惨だが、誇り高い民族になっていたと思う。 民族1000年の計を考えるのならば、徹底抗戦してほしかった。
東日本は、シベリヤ化 西日本は、フィリピン化
185 :
日本@名無史さん :2005/08/19(金) 13:21:28
1945年6月8日 「民心ノ動向」 「国民ハ胸底二忠誠心ヲ存シ敵ノ侵寇等二対シテハ抵抗スルノ気構ヲ有シアルモ 他面局面ノ転回ヲ冀求スルノ気分アリ軍部及政府二対スル批判逐次盛トナリ動モスレバ 指導層二対スル信頼感二動揺ヲ来タシツツアル傾向アリ且国民道義ハ頽廃ノ兆アリ 自己防衛ノ観念強ク敢闘奉公精神ノ昂揚充分ナラズ庶民層ニハ農家二於テモ諦観自棄的風潮アリ 指導的知識層二ハ焦燥冀求気分底流シツツアルヲ看取ス」 (参謀本部所蔵『敗戦の記録』原書房 一九六七年 268頁) 訂正「焦燥冀求気分」→ 「焦燥和平冀求気分」
186 :
日本@名無史さん :2005/08/19(金) 19:26:52
徹底抗戦しても、日本が灰になるわけ。
187 :
日本@名無史さん :2005/08/19(金) 20:38:02
>>183 民族の誇りだか千年の計だか知らないが
徹底抗戦なんかしたらどれだけの人が死ぬかわかってるんですか?
「ほたるの墓」みたいに不幸なまま極貧状態で死んでいく子供たちがどれだけ増えると思ってるんです?
つーか、お前自身産まれてなかったでしょうよ。
徹底抗戦したいんならお前一人で勝手にやっててください。
俺は今のこの平和な日本で生きていけるのが嬉しいです。
188 :
日本@名無史さん :2005/08/19(金) 20:43:01
>187 同じく 民族1000年の計? じゃあ、これから940年先の計を立ててみてくれ。 10年単位もしくは20年単位で
189 :
187 :2005/08/19(金) 20:46:18
2chでつい興奮のマジレスしてしまった。
しかし、そのくらい
>>183 の無責任な発言には
ブチ切れるものがあった。
民族の誇りなんかよりも
個人個人が平和に豊かに生きている事が大切だ。
現に俺も俺の身近な人たちも、
今ほぼ何不自由なく日本で幸せに暮らしている。
この幸せを「民族の誇り」だの「千年の計」だの言って
奪うような狂信者を俺は許せない。
190 :
188 :2005/08/19(金) 20:52:09
まあまあ、狂信者は鳥渡言い過ぎかも試練。 けど、ソウ言いたくなるのも分からんでもない。
191 :
日本@名無史さん :2005/08/19(金) 20:57:24
普段なに不自由なく暮らしていける日本 では「民族の誇り」とか「人間としての尊厳」なんて言葉は、遠い 絵空事のような気がします。が、一歩外に出て海外で暮らしてみる と、その言葉の持つ重要性を身にしみて感じます。何か自分のアイ デンティティーを目の前に突きつけられている、といったようなも のです。自分の国に対して誇りがなければ、どうやって他の国の人 たちを尊敬しながら仲良くやっていけるのでしょうか。
192 :
188 :2005/08/19(金) 21:06:23
「人間としての尊厳」は大切。 だが、「民族の誇り」は行き過ぎると 夜郎自大になったり、ショービニズムに陥る危険がある、 と考える。
>>191 「仲良くやっていけるのでしょうか?」もなにも、
現に仲良くやってるじゃないか?
今の日本がどこかの国をと戦争したり、
外国人、虐殺したりしてるか?
むしろ戦前の関東大震災では朝鮮人を妄想に狂って虐殺したが
阪神大震災ではそんな話しは全然なかった。
韓国のメディアが阪神大震災で朝鮮・韓国人が殺されるのではないかと予想してたが
あてが外れたので驚いてたそうだ。
戦前の日本人 朝鮮人→チョン 中国人→シナ人 ロシア人→ロスケ アメリカ・イギリス→鬼畜米英 どこに相手に対する尊敬があるかわからない。
195 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 08:38:16
まったくないだろう
196 :
183 :2005/08/20(土) 08:59:37
19世紀の南米パラグアイの独立戦争では全国民の80%が死んだ 全軍の80%じゃないよ、赤ん坊から老人までの80%が死んだ。 それにくらべたら大東亜戦争で死んだ日本人て300万人くらいでしょ 人口のたった1/30じゃないか。ヌルいな。 日本が諸外国からバカにされているのってこれなんだよな、 なんで徹底的に戦わなかったのか?と俺も不思議に思う。 大西中将は自決する前に 「本土に残っている壮丁2000万人で特攻をかけよう もちろん天皇陛下を先頭に全閣僚、全幕僚も死んでいただく そうしないと日本民族は良い形で復興できない」 と言った。 戦中戦後の食料不足についてだが、餓死したなんて人は一人もいない。 アフリカで骨と皮だけになった飢えた母子の写真は誰でも見たことあるだろう。 ところが日本でそういう餓死寸前の人の写真を見たことあるか? 写真が一枚も残っていないという事はそういう事実がなかったのだ。 信じられないという人は噂でもいいから餓死した人がいたという事実を列挙していただきたい。 今は植民地にされているけど、200年かかろうが、300年かかろうが 憎いアメリカに再宣戦してホワイトハウスに日章旗を掲げてやる!という 意見の人が一人もいないというのが、実に不気味。
197 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 09:44:33
>>196 おいおい「餓死したなんて人は一人もいない」なんて豪快に言っていいのか、
なら、あの「ヤミ米は食いたくない」とか言って餓死した大臣は?
これであんたの理屈は音をたてて崩れてしまったな。
それに戦災孤児とか負傷者とかには餓死した人間もたくさんいただろう。
せめて「ほとんどいない」とでもしとけば良かったのに「一人もいない」なんて揚げ足とられるような事言うなよ。
198 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 09:54:15
ついでに言うと現代の日本でも「大都会の死角、アパートで餓死者発見」とかいう ニュースがちょくちょくワイドショーなんかでも報じられるんだがな。 例えば働く気力を失った男女の餓死体が見つかった事件。 障害者の中年息子とその老母が餓死した事件。 北海道で生活保護を却下された母子三人が餓死した事件。 マンションで3歳の子供の餓死体が見つかった事件。母親は心臓マヒで死んでた。 保証システムが整った現代ですら希有に餓死事件が起きるくらいなんだし、、 戦時中やその後の混乱期はこういうトラブルは今より遥かに多かったろうね。 「一人もいない」なんて豪快に言い切れるの? 戦災で不具になった人はある程度動ける相棒が死ぬと人間は餓死したりするんだろ。 それと駅などでしょっちゅう死ぬ戦災孤児ね。 あと俺の母親が言ってたが昔はしょっちゅう浮浪者や戦災軍人が駅や町の外れで死んでたと言ってた。
199 :
183 :2005/08/20(土) 09:54:34
餓死したのは大臣じゃなくて裁判官だろ、 俺、歴史についてはお前らの100倍詳しいから気をつけろ。 食糧難で餓死したんじゃない、法曹人である自分の信念に 基づいて絶食して死んだんだな、あの人は。 今でも宗教的理由で絶食して死んだり、児童虐待で餓死なんて ことはザラにある。それを持ってして「平成の日本では餓死者が 続出した」なんて言い出さないでくれよな。バカめ。
>>199 香ばしい奴だな。
絶食も餓死のうちだぞ。
餓死するような人は身寄りの無い人で、語り継ぐ人間がいないし、 戦中戦後の日本と現在のアフリカでは世の中が違う
繊細孤児の場合は餓死であるとしても 健康を害したり生きる気力が無くなったりして 死に追い込まれる。
203 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 10:13:06
>>196 おめでたい奴だな。
そんなにたくさんの人が死ぬのが嬉しいのか?
変な意地より多くの国民の命を優先した天皇陛下万歳11
天皇と幕僚クラスは英霊に倣っても良かったような希ガス
205 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 10:21:09
>>196 当時人口9000万人もいたのか?教えて、100倍歴史に詳しい人。
206 :
183 :2005/08/20(土) 10:26:56
天皇が自決していれば格好がついた。 普通、自決するだろう。 米軍は天皇を自殺防止で拘禁しようともしなかったよな。 命乞いしたんだな。すごいよな。 生き残ったところで、どうなるかなんてわからなかったんだろうか? ヒロヒトは白痴だったんじゃないかと睨んでいるのだが。
結局、それ程の器でしか無かったという事。 軍人の専横を許している時点で、トップ失格。
208 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 10:45:31
>>206 生きて戦後処理した天皇は偉いだろ。死ぬだけが能じゃない。
マッカーサーは最初、ヒロヒト天皇を処刑するつもりでヒロヒトに会ったが
自分の亡命と財産保護を訴えるかと思っていたヒロヒトから「日本国民の善処を」という言葉を聞き
マッカーサーは、はっきりと天皇と国民の関係を理解し、
「天皇を処刑なんかしたら大変なことになると」方針転換したという。
209 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 10:52:07
戦後、ヒロヒトがマッカーサーとの屈辱的な写真を撮られたり、GHQの命令で動かされたりしたのも、 痴呆だったからでも無気力だったからでもなく、 あえて深謀遠慮からそうしたのだと思われ。 「余が今はこの屈辱に耐えているのだから、国民の皆もここは耐えるのだぞ」と その成果は実り、戦後、経済的に日本はアメリカを見返す事に成功し、 自動車などでアメリカ企業を苦しめ、多額の貿易黒字という形で復讐できたんだよ。 それだけで十分。
210 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 10:56:14
ヒロヒトは逃げようとしなかったよな。 松代に行くのも最後まで渋って、行く気はさらさら無かった。 マッカーサーもヒロヒトの身柄を真っ先に確保しようとしなかったよな。 探そうともしなかったよな、トウキョウのインペリアルパレスに ヒロヒトは大人しくいるということが事前に判っていたなんて変だよな。 イラク戦では米軍はフセインを真っ先に探したろう、フセインも逃げまくっていただろう。 ドイツだってヒトラーを真っ先に探しただろう、ベルリンにヒトラーが いるかどうか連合軍の確証はなかったはずだ。 御前会議以前に日米との間に密約があったとしか考えられないんだよな。
211 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 10:57:53
>>205 おりましたよ。朝鮮・台湾も日本ですからね。
212 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 11:12:44
戦争のというのは古代からイラク戦まで常に 歩兵が首都を制圧。という形で終結するのが美しいんだな。 大東亜戦争を先のイラク戦に例えると、米軍の空母がペルシャ湾に集結して 連日爆撃。フセインはバクダッドでにこにこしながら「降伏」 ラムズフェルドとフセインが並んで記念撮影。おわり みたいなヌルいヌルい戦争だったんじゃないか。 たった5〜10年で復興しているし、 目だった反米運動なんて無いに等しいし。 本当なら現代でも日本解放戦線が日本アルプスに篭っていて 時々、米軍や自衛隊と交戦したり、アメリカ大使館で爆弾テロとか それくらいの根性あるもんだけどね、敗戦国とはいえ。
213 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 11:18:57
もし、スターリンの赤軍がアメ公より先に上陸していたら、政治家・軍人 ・憲兵・・公務員・皇族みな上野の森に穴掘って銃殺だ。 日本人はシベリアに移送され「共産主義的教育労働」に終身従事させられ、 日本は鉄のカーテンの最前線となっていた事だろう。
214 :
日本@名無史さん :2005/08/20(土) 17:19:09
そんな根性ある海
215 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 00:02:10
根性無いけど銭なら支援しちゃる。口座番号うっpせよ。
216 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 09:24:31
>>213 なら簡単な事だ。
お前一人もしくはお前と思想の同じ同士数人と
反米闘争を目的とする「真日本人の会」とかいう組織を作って。
今すぐ武器を集めてアルブスに篭るなり、
米軍基地に爆弾仕掛けるなどのテロを起こしてアメリカと戦えばいいのだ。
「千年の計」とか「民族の誇り」とか主張するのなら、
他人に要求するのではなく、まずお前が先頭に立って戦って根性みせればいい。
自分自身が飽食の日本に首まで浸かってるくせに、
他人や昔の人に対しては「戦って死ね」と無茶要求するのは卑怯な話しだ。
>>212 > 戦争のというのは古代からイラク戦まで常に
> 歩兵が首都を制圧。という形で終結するのが美しいんだな。
シミュレーションゲームのしすぎだよ。武田や浅井朝倉じゃないんだから。
本当に美しいのは、イタリアだろ。
シチリア占領される
↓
クーデターで、ムッソリーニ監禁
↓
無条件降伏
↓
連合国側にたって戦勝国となる
戦国から受け継がれた武士道からいえば、これがもっとも美しい。
218 :
217 :2005/08/21(日) 10:48:50
もちろん、イタリア本国は連合軍とドイツ軍との戦場になったわけだが。 イタリアも規模はしらんが、ドイツ軍と戦っている
219 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 11:48:51
シチリア占領される ↓ クーデターで、ムッソリーニ監禁 ↓ 無条件降伏 ↓ 連合国側 ↓ ドイツに占領される ↓ 連合国vsドイツの地上戦 ↓ 連合国に占領される ↓ 領土放棄、賠償 ↓ 実質敗戦国
220 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 13:28:27
>>219 イタリアはドイツに占領された後、
米英軍と共にドイツ軍と戦い、祖国を解放した。
いわばイタリア軍自体が連合軍に加わった形なんだが。
あと、喪失領土といっても、すでにイギリスに占領されてた海外領土と
トリエステ半島の一部をユーゴに割譲しただけで本国は限りなく喪失せず。
賠償金はなかったどころか、戦勝国として日本からも賠償金わせしめるなどした。
221 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 13:31:38
>>212 「美しい」とか「美しくない」とか
お前の狂った美意識のせいでたくさんの命が奪われてたまるものか。
実際ポツダム宣言を受けず、終戦を2ヶ月長引かせただけで、
二発の原爆とソビエト参戦の事態を招き多くの人が死んだんだぞ。
222 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 13:50:08
確実に言えるのはボツダム宣言以降の日本の抵抗は 日本を純粋に不利(人的・物的喪失、文化遺産喪失、国土荒廃、領土喪失)にするだけで一つも利点もなかったと思われ。
223 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 14:28:17
人的・物的喪失、文化遺産喪失、国土荒廃、領土喪失 失ったり、惜しんだりしたのは全て「モノ」じゃないか。 「心」は問題じゃないということか? 「心」を「誇り」と言い換えても良いが、 誇りのために死ぬのは、良くないことなのか? 誇りを守るために物質的なものを犠牲にするのは認められないことなのか? 戦前の日本人は天皇に帰依していたのではない、「心」を「モノ」に 優先するという考え方に帰依していたのだ。 お前らは何に帰依しているのだ?
224 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 15:01:37
「心」ねぇ。 戦陣訓や葉隠では、妻子も食わしていけませぬ。弾よけにもなりません。 天皇にも帰依してましたよ。御神影は毎日拝まないと隣組が怖いし。 殺人欲求を満たしたい軍人さんや、詐欺師まがいの成金さんのせいで 御国はめちゃめちゃです。あ、こんなこと言うてたらまた特高がくる から、ほなさいなら。
225 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 15:26:54
本土決戦したらソ連が満州、朝鮮占領し 米ソ衝突の最前線が朝鮮半島じゃなくて日本列島になる 国土が無茶苦茶になって南北分断されてた可能性も高い 万に一つも日本に勝ち目はないしね
226 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 15:29:05
てっ言うかソビエトはき日本を占領したあと、 日本人の生き残りは中央アジアにでも移住させて、 サラ地の日本列島をいただくんじゃないかな? 少なくとも北海道からは日本人は駆逐されるだろう。
物がなきゃあ心もすさむよ。
228 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 16:05:02
>>220 610 名前: 世界@名無史さん 投稿日: 2005/08/15(月) 00:06:43 0
戦争に強いって↓のこと?
WW2のイタリアの講和条件
・ソ連に1億ドル,アルバニアに5000万ドル,エチオピアに2500万ドル,
ギリシャに1億5000万ドル,ユーゴスラビアに1億2500万ドルの賠償金支払い
・リビア、ソマリランド、ドデカネーズ諸島など、すべての海外領土の放棄
多額の賠償金をふんだくられて、領土を大幅に削られる。
さすが戦争に強杉。
229 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 16:11:55
230 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 17:25:11
対して問題ない。
>>223 > お前らは何に帰依しているのだ?
故郷かな。
232 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 20:38:12
233 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 20:53:15
陸軍のエリート集団 陸軍中野学校らによる ゲリラ戦も計画されていたとか。 小野田少尉を見ればわかるが彼らは 何十年でも命令が下るまで徹底的に戦いつづける
234 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 20:57:49
正直アメリカは本土に近づくに連れ激しさを増す抵抗に驚き 特に沖縄戦後は本土決戦はなるべく避ける方針に決定したのです。
235 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 21:01:09
中野学校の担当部署が想定した 米軍の本土上陸の想定日時、上陸地点は 驚くほど正確で戦後資料を押収した 米軍は情報漏れを疑ったほど。 (今月号のスパより)
236 :
日本@名無史さん :2005/08/21(日) 21:30:45
想定していても、米軍相手に有効な反撃ができるかどうかは 別だろうがな。
237 :
だつお :2005/08/22(月) 01:17:53
いくら敗戦間際でも、日本経済は中国と比べたら段違いに上。 その証拠に、日本でハイパーインフレは一度も起こらなかった。 インフレは戦後に起こったが、それでもドルと交換できた。 決して中国国民党のように紙くず以下になったわけではない。 中国はハイパーインフレで経済が壊滅してその上国共内戦で、 軍備拡張の暇も無かったと思いきや、「打倒アメリカ帝国主義」。 そしてそのチンピラゴロツキも撃破できなかった米軍(ワラ
238 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 01:23:35
↑ アメリカが下支えしてやったからじゃないか。防共の防波堤として。 日本人、思い上がるな。ほどほどしてね。
239 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 06:55:27
>>238 確かにその通りだな。
日本の奇跡の戦後復興自体がアメリカの支援あってのものという事をコロリと忘れて、
その成果が日本人の資質と努力だけの賜だと思ってる奴がいるな。
ただしアメリカも日本に善意で支援したわけではなく、反共の防波堤が目的だったという点が
やや引っかかるがどういう事情であれ支援は感謝すべき。
240 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 07:03:35
>>233 小野田少尉は一人で篭ってたわけではなく、グループで篭ってたが皆、死亡して彼だけが生き残ったのですし、
そもそも反撃どころか生きていくのが精いっぱいだったんですが。
>>234 アメリカが嫌でもソビエトは戦争で戦死者出すの大好きだし、
それに上陸しなくても原爆の大量製造で日本を叩く手段が残ってます。
そもそも原爆までいかなくても戦略爆撃と海上封鎖だけで日本はあっぷあっぷでした。
「餓死者なんていない」とかいう人もいますが、
仮にそれが事実であったとしても、それはあくまで1945年夏の終戦までの状況でしかありません。
食料事情はどんどん悪化していて、あの状態がさらに数年続いたら食料も資源もない日本は壊滅します。
終戦まで生き延びた動物園の動物たちはその後なんとかなりましたが、
それまでは猛獣脱走防止と食料不足でどんどん殺されている状況でした。
241 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 07:08:02
なんせ終戦時には瀬戸内海ですらアメリカが制海権を握っていたという。 確か大和の航行の時にある人物が発した言葉の筈「瀬戸内海はすでに敵地」と。 実際、信濃も静岡の近海で撃沈されるような状態だったし。
242 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 08:30:16
米国人の中には、わざわざ上陸などしなくても、機雷で港を封鎖して、 日干しにしてしまえばいいだろうという人もいたし。
243 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 09:08:51
>238、239と同じ意見 >237 お前、173、174、180で無関係なこと言ってるな。
244 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 09:09:59
245 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 13:21:42
中国はかつて、その昔、小日本に対しては非常に反感を持って抵抗したことにより 小日本軍は攻めあぐねたときいてるがそして我らが民族の誇りを見せ付けた。 つまり10年も経つと小日本は我らの前ではすっかり疲弊し戦争維持が難しくなってきた。 すると小日本軍は降伏しなかった。我らの前にはいかなる虚勢も無意味だと知ったのである。 そうして我が民族の優秀さを知り恐怖に芽生えてきたのも当然であろう。 小日本軍は非戦闘員に危害をまで加えってしまったとことに残念である。 これは決して許されるべき行為ではとは言えてはない。 今ここに我が民族の偉大さを示す時がきたといえなくてはおかしいことである。
246 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 13:44:30
本土決戦やってれば、天皇をはじめとして旧体制が徹底的に破壊されて、 新しい戦後できただろう。 ぜひ、やって欲しかった。 天皇のヘタレが。
247 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 15:02:11
>>246 そうしていたら、今頃あなたは生まれていないだろうがな。
天皇の英断に感謝すべき。
248 :
だつお :2005/08/22(月) 15:45:25
>日本の奇跡の戦後復興自体がアメリカの支援あってのもの アメリカングローバルスタンダードは、世界人類を幸福に導くのか? アメリカは中国国民党を支援して、それが奇跡の復興を遂げたのか? もしかして毛沢東の大躍進運動が、奇跡の復興にあたるとでも? 他にも南ベトナムやフィリピン、そしてイラクでも、 アメリカングローバルスタンダードで奇跡の復興が起こったか?
249 :
だつお :2005/08/22(月) 15:53:47
>反共の防波堤が目的だったという点が 中国国民党も南ベトナムもフィリピンも、「反共」では一致してる。 特に中国国民党は抗日戦争の最中でも、共産党員殺戮は続けてた。 自由主義市場経済とは、そんなに素晴らしいものなのだろうか? 単にチンピラゴロツキ同士の生存競争が熾烈化することを指して、 「経済的繁栄」とか「活力」とか呼んでいいのか? だが結局はそんなチンピラのドヤ街など、皇軍の大陸打通作戦で 木っ端微塵に粉砕され、大爆発を起こして轟沈してしまった。 自由主義経済・市場原理の力強さなんて、真っ赤な嘘。 張学良や宋美齢など中国にも財閥はあったが、それが一体何を生み出した? チンピラゴロツキが沢山湧いてくるのが、自由主義経済なのか?
250 :
だつお :2005/08/22(月) 16:01:27
>それはあくまで1945年夏の終戦までの状況でしかありません。 >食料事情はどんどん悪化していて、あの状態がさらに数年続 >いたら食料も資源もない日本は壊滅します。 先に壊滅するのは、日本でなくて中国国民党だろ。ハイパーインフレ で経済は壊滅、もうすぐ全中国人が、打倒アメリカ帝国主義に牙を 向くところだった。アメリカと比べれば確かに敗戦日本は惨めだが、 中国と比較すればいかなる観点からしても立派な経済大国だった。 なにせハイパーインフレはただの一度も起こらなかったのだ。 米中衝突は不可避で、かつアメリカは来るべき中国との 戦争のために日本との講和を受け入れざるを得なくなる。
251 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 16:22:08
>>247 ドイツはベルリンまで戦い続け、現在もヨーロッパ最大の工業国ですが?
252 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 17:56:52
昭和20年6月9日 松平内大臣府秘書官長は高木少将に対して 「土曜日(九日?)梅津参謀総長ガ大連二於ケル打合セヨリ帰リ上奏セルトキ 従来二ナキ内容ヲ申上ゲタ、即チ在満支兵力ハ皆合セテモ米ノ八ケ師分位ノ 戦力シカ有セズ、而モ弾薬保有量ハ近代式会戦ヲヤレバ一回分ヨリナイコトヲ 奏上シタノデ御上ハ其レデハ内地ノ部隊ハ在満支部隊ヨリ遥カニ装備ガ劣ルカラ 戦二ナラヌデハナイカトノ御考ヲ懐カレタ 様子デアル」と述べた。 (高木惣吉記録) 関東平野配置 第十二方面軍 第三次兵備部隊 兵器弾薬充足率 小銃 40%以下 同弾薬 5%以下 銃剣 30%以下 野砲、十榴、十五榴、十加、十五加の弾薬 0% (防衛庁防衛研修所戦史室・戦史叢書『本土決戦準備1 関東の防衛』四六五頁) 1945年6月8日 「民心ノ動向」 「国民ハ胸底二忠誠心ヲ存シ敵ノ侵寇等二対シテハ抵抗スルノ気構ヲ有シアルモ 他面局面ノ転回ヲ冀求スルノ気分アリ軍部及政府二対スル批判逐次盛トナリ動モスレバ 指導層二対スル信頼感二動揺ヲ来タシツツアル傾向アリ且国民道義ハ頽廃ノ兆アリ 自己防衛ノ観念強ク敢闘奉公精神ノ昂揚充分ナラズ庶民層ニハ農家二於テモ諦観自棄的風潮アリ 指導的知識層二ハ焦燥冀求気分底流シツツアルヲ看取ス」 (参謀本部所蔵『敗戦の記録』原書房 一九六七年 268頁) 「どこに行っても聞く話しは、兵隊さんの食糧が足らず、家庭に行ったり、 食い物屋に行って食をねだることだ。銀座にも、毎日のように兵隊が来て、 お腹が空いて困るから食わしてくれとねばり、これを断るのに困っている。 昨日もそういう兵隊さんと押問答していた」 (清沢洌『暗黒日記 V』評論社 一九七三年 一五七頁 昭和20年4月18日の項)
253 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 17:59:50
内務省警保局保安課まとめ「最近における不敬、反戦反軍、その他不穏言動の状況」 「(イ)敗戦必至を前提として陛下の御将来に不吉なる憶測を為すもの (ロ)敗戦後、戦争の責任は当然陛下が負い奉るべきなりと為すもの (ハ)戦局悪化の責任を畏くも陛下の無能力にありと為し奉るもの (二)戦争の惨禍を国民に与えたるものは陛下なりとして之を呪詛し奉るもの (ホ)陛下は戦争圏外に遊惰安逸の生活をなし居るとして之を怨嗟し奉るもの等にして 何れも反厭戦思想感情の赴くところ遂に畏くも至尊を呪詛怨嗟し奉る に至りたるものと認められるのである。」 (『日本終戦史 上巻』読売新聞社 一九六二年 一九六頁) 昭和20年8月9日 於 最高戦争指導会議 昭和天皇発言 「従来勝利獲得ノ自信アリト聞イテイルガ今迄計画ト実行トガ一致シナイ、 又陸軍大臣ノ言フトコロニヨレバ九十九里浜ノ築城ガ八月中旬二出来上ッテイナイ、 又新設師団ガ出来テモ之二渡スベキ兵器ハ整ッテイナイトノコトダ。 コレデハ機械力ヲ誇ル米英軍二対シ勝算ノ見込ナシ」 (保科善四郎メモ アメリカ国立公文書館所蔵 日本占領連合国軍総司令部情報部歴史科資料(G2資料))
254 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 18:01:23
↑ こんな状態で本土決戦できるの?>248、249、250
本土を経済封鎖して、爆撃を続ければ、民衆はいずれ困窮からクーデターを起こす というのが、アメリカの読み。結局そういう事態はおこらずに、ポツダム宣言受諾まで いきついてしまう。民衆蜂起でもおこっていれば、連合軍は日本国民もまた原告席に たつ資格があるやもしれぬと考慮したであろうが。
アメリカは、イラクでも似たような着想から10年以上経済封鎖をやったが、結局、直接侵攻せねば フセインを屈服させられなかった。同じ轍を踏んでいる。
257 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 18:31:02
>>251 ドイツと日本では状況が違う。
日本は全土が沖縄のような状態になってたろう。
無論、アメリカもそういうのは困るから
いくら兵士が死のうとおかまいなしのソビエトに侵攻してもらったり、
核爆弾を大量に作ったり、海上封鎖したりするだろうけどね。
日本人は関門海峡すら渡れないような状況になる。
258 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 18:33:26
259 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 18:37:37
260 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 19:13:35
本土決戦してたら日本列島はソビエトにほとんど占領されて、 残存の日本人は全て中央アジアに強制移住。 日本語すら禁止されロシア語を全員話すよう強制されます。 サラ地の日本列島はロシア人の居住地となります。
261 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 21:35:35
>>240 おいおい、その小野田少尉の部下二名は
米軍及び現地軍との交戦中に戦死したわけだぞ。
ジャングルに篭って隠れ住んでいるだけの
日本人を終戦から何十年も経っているのに
銃撃するなんて米軍は鬼畜だな藁
262 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 21:39:05
「ソビエトに侵攻してもらったり」 とか書いてるガキは勉強し直せ! 本土決戦が迫るこの時期、既に米ソの戦後の覇権 争いが始まってるぞ。
263 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 21:40:29
264 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 21:46:16
本土決戦したら 大日本帝国海軍潜水空母団が サイパンを皮切りにハワイ、アメリカ本土を空襲。 内陸では山岳地帯に潜伏した帝国陸軍中野学校指揮下の遊撃隊により アメリカ海兵隊は全滅だな。
265 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 21:59:05
@伊400って、何機搭載できたっけ? AサイパンからB-29東京エキスプレスは何機飛んでたっけ? BB−29を落とすのに何機、攻撃機が必要だっけ? Cサイパンだけで一体、何隻の伊400が必要か、計算してみよう! 山岳地帯なんか、焼夷弾と火炎放射機でまず全山焼き討ち。 日本アルプスにでも逃げるんだね。
266 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 22:44:56
>248、249、250 本土決戦できないって。あきらめな。 だって、昭和天皇もやる気ないんだもん。
267 :
日本@名無史さん :2005/08/22(月) 23:45:28
268 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 07:41:26
>>261 それは交戦というか
単に森の中に危険な元日本兵がいるから住民の安全のために排除程度だろう。
「元日本軍の兵士」というよりは妄想に狂った狂人扱いだったと思う。
確かに終戦から数十年たってるのに未だに山に篭ってる日本兵をマトモな精神を持つ人間とはみなしがたいだろう。
269 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 08:16:45
270 :
だつお :2005/08/23(火) 10:22:27
>元々、日本は技術や文化水準が高かったからね。 まあこれは、中国と比較した場合の話だがな。戦前戦後の日本で 工業生産といえば欧米のライセンスばかり、しかしながら中国は そのライセンスさえもできなかった。 中国国民党はハイパーインフレで紙幣が紙くずになったのに対し、 日本ではそのようなことは終戦前後でさえも無かった。この意味で、 日本は中国と比較すれば立派な経済大国であったといえる。 本土決戦には、四式中戦車と五式戦闘機が配備されるから、 迎撃にあたって工業生産はこれで不足はない。 チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍など、これで十分。 そうでなければ、共産革命が中国チンピラゴロツキに脳内革命 を促したという、医学的根拠を示せ。
中国はでかすぎるのと混乱してるのとで日本とは比較にならない。 それと4式も5式もあの頃の日本ではいろんな意味で量産できるか疑問。 終戦の時点で4式は6両、5式は図面だけで試作車両すらできてなかったんだが。 それに異論はあるだろうが4式の性能はシャーマン初期型程度。5式はシャーマン後期型程度だ。 航空支援や物量やバズーカ砲も含めて最強のドイツ戦車隊を撃破したアメリカの敵ではない。 そもそも日本には燃料弾薬がない。
272 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 12:23:05
あっ5式戦闘機ね。 アメリカにもF8FやF9F(世界最初の艦上ジェット戦闘機!)やコルセアがあるからね。 そして何より熟練度の高いパイロットの操るF6Fやマスタングの大群ね。 練度の低い当時の日本のパイロットでは太刀打ちできません。 ちなみに零戦がF6Fと初めて戦った時に零戦が圧倒的勝利したという話しがあります。 F6Fは本当はアンチ零戦として作られたのではなく、それ以前に構想のあった戦闘機でした。 重装甲・重武装と言えば聞こえはいいものの、実際は前任のF4Fと同じ鈍重な戦闘機で、 実際は零戦と相性は悪かったそうです。 真にアンチ零戦の構想でつくられたのがF8Fです。 ところが史実では零戦はF6Fに歯がたたなくなっていった。 その真の理由は日本のパイロットの質が大幅に低下したのが原因。 5式戦闘機だろうと震電だろうともはや熟練パイロットの操るアメリカの戦闘機にはかないません。
みんな機雷だ。
274 :
だつお :2005/08/23(火) 12:43:14
補給問題と航空機の事故は未だ戦力の足を引っ張り続けた。逆に、
日本側の防御努力が効果を上げつつあった。11月21日、大村攻撃では
6機のB-29が日本機により撃墜された。12月7日、奉天(訳注:今日の瀋陽)
の満州航空機会社空襲での損失率はそれとほぼ同じであった。事故による、
敵の要撃による、そして成都前進基地への日本軍の空からの攻撃による
B-29の損失はもはや見過ごし得ず、1944年の終りには147機に達した。
1944年の終りまでに、成都の基地から出撃して日本を攻撃するB-29作戦
は人員と資材の面で非常に高価につくので、中止すべきであるということ
が明らかになった。1944年12月、統合参謀本部はマッターホルン作戦を
中止し、第58爆撃団のB-29は中部太平洋のマリアナに新しく確保した
基地に移動させることに決めた。
1945年1月15日、台湾に対して行われたのが支那からの最後の攻撃になった。
第58爆撃団はインドの基地に引き揚げ、2月にマリアナに移動展開した。
マッターホルン作戦では49回の作戦任務を実施し、航空機の出動数は3,058
ソーテイであったが投下した爆弾はただの11,477トンであった。この作戦
に膨大な努力を傾けたわりに、日本の目標に与えた損害は僅かであった。
http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/b29.htm
275 :
だつお :2005/08/23(火) 12:44:34
>航空支援や物量やバズーカ砲も含めて最強のドイツ戦車隊 >を撃破したアメリカの敵ではない。 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍
276 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 12:59:14
結果、太平洋戦争に限っては、物量戦にはかないません。 もっとも、他の戦争もそうだけど。 牟田口中将みたく、そこに草が生えているのならそれを喰って戦えなんて 支那人から笑われますよ
277 :
だつお :2005/08/23(火) 13:02:55
陸軍の97式中戦車チハと四式戦疾風は、大陸打通作戦で大活躍。 地上戦では機動力が命で、かつエアカバーも欠かせなかったはずだ。 本土決戦で配備される四式中戦車は、チハにはない砲力と 装甲を兼ねそろえ、五式戦闘機も疾風より勝るとも言われた。
278 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 13:03:35
竹槍訓練もしっかりやらなければねw
279 :
だつお :2005/08/23(火) 13:04:06
280 :
だつお :2005/08/23(火) 13:10:31
>結果、太平洋戦争に限っては、物量戦にはかないません。
>もっとも、他の戦争もそうだけど。
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
281 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 13:51:25
>>280 戦争賠償を、毛ちゃんと周ちゃんが放棄したんじゃないの、それでもって
事実上の無償援助というODAで潤ってるんだろう!?
支那人は上海空港が自分達の資力でだけ作れたんだと自慢してるんだろう
それで良いじゃないの。 藻前さんはまだ、売笑が足らんとおっしゃるのかい?
282 :
だつお :2005/08/23(火) 15:02:40
>藻前さんはまだ、売笑が足らんとおっしゃるのかい? 皇軍が敵に与えた損害は、それだけ甚大なものだった。 例えば97式中戦車チハは、機械的信頼性と走行性と 燃費効率を兼ねそろえた、世界で最も恐るべき大量破壊 兵器であった。論より証拠、それは中国のチンピラゴロツキ 専門の高性能機動殺戮マシーンで、阿鼻叫喚の地獄車だった。
283 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 15:22:36
97式戦車ってのは足が早いだけで装甲ペラペラ、低日力で、 米軍のシャーマン戦車どころかスチュアート軽戦車にも勝てない。 当時の峡谷の中では世界最弱の主力戦車(でもイタリア戦車よりは上か)。 もともと中国大陸でろくな火器も持たない中国兵士をイジめるために作られたもんだよ。
284 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 15:27:13
低日力は低火力ね。 97式戦車は 松本零二の戦中マンガで「こんなブリキのおもちゃみたいな戦車をつくった人は俺達に謝ってほしいよ」という セリフまで出た戦車。 他に司馬りょう太郎もその紙のような装甲を酷評してる。 日本は空と海には他国と対等以上な武器を送り込んだが 陸に関しては数段劣った平気しか出してない。 特に戦車は最悪。
285 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 15:35:51
なんせヨーロッパでは「動く棺桶」「一両のタイガーを倒すためには5両のシャーマンが必要」 「20両のシャーマンが1両のタイガー戦車に撃破された(本当)」「30両のシャーマンが2両のタイガーの前に全滅した(これも本当)」 などの酷評や史実があるシャーマン戦車が 日本戦車兵によると「重装甲のシャーマン戦車」なんだからね。
286 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 15:55:23
百人斬りブレードは虚偽とはいえず。 日本刀最強を裁判所が認めたね。
287 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 16:31:30
これはだめかもわからんね。
288 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 16:34:15
日本軍最強! 少尉1人に30本ぐらい支給されてる予備の軍刀! 40万人ぐらい殺してまだ200万個も中国に残ってる毒ガス兵器! 軽機関銃腰だめにして2時間連続掃射可能! 1日1万殺ペースの意味のない虐殺を15年間維持できる兵力&機動力&物資!
>>287 日本マンセーと嫌シナのおかけで
スレの流れガダメになったね。
もっとも
>>1 の書き込み自体がすでにダメダメな気もするのだが。
290 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 21:10:13
252 :日本@名無史さん :2005/08/22(月) 17:56:52 昭和20年6月9日 松平内大臣府秘書官長は高木少将に対して 「土曜日(九日?)梅津参謀総長ガ大連二於ケル打合セヨリ帰リ上奏セルトキ 従来二ナキ内容ヲ申上ゲタ、即チ在満支兵力ハ皆合セテモ米ノ八ケ師分位ノ 戦力シカ有セズ、而モ弾薬保有量ハ近代式会戦ヲヤレバ一回分ヨリナイコトヲ 奏上シタノデ御上ハ其レデハ内地ノ部隊ハ在満支部隊ヨリ遥カニ装備ガ劣ルカラ 戦二ナラヌデハナイカトノ御考ヲ懐カレタ 様子デアル」と述べた。 (高木惣吉記録) 関東平野配置 第十二方面軍 第三次兵備部隊 兵器弾薬充足率 小銃 40%以下 同弾薬 5%以下 銃剣 30%以下 野砲、十榴、十五榴、十加、十五加の弾薬 0% (防衛庁防衛研修所戦史室・戦史叢書『本土決戦準備1 関東の防衛』四六五頁) 1945年6月8日 「民心ノ動向」 「国民ハ胸底二忠誠心ヲ存シ敵ノ侵寇等二対シテハ抵抗スルノ気構ヲ有シアルモ 他面局面ノ転回ヲ冀求スルノ気分アリ軍部及政府二対スル批判逐次盛トナリ動モスレバ 指導層二対スル信頼感二動揺ヲ来タシツツアル傾向アリ且国民道義ハ頽廃ノ兆アリ 自己防衛ノ観念強ク敢闘奉公精神ノ昂揚充分ナラズ庶民層ニハ農家二於テモ諦観自棄的風潮アリ 指導的知識層二ハ焦燥冀求気分底流シツツアルヲ看取ス」 (参謀本部所蔵『敗戦の記録』原書房 一九六七年 268頁) 「どこに行っても聞く話しは、兵隊さんの食糧が足らず、家庭に行ったり、 食い物屋に行って食をねだることだ。銀座にも、毎日のように兵隊が来て、 お腹が空いて困るから食わしてくれとねばり、これを断るのに困っている。 昨日もそういう兵隊さんと押問答していた」 (清沢洌『暗黒日記 V』評論社 一九七三年 一五七頁 昭和20年4月18日の項)
291 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 21:11:04
253 :日本@名無史さん :2005/08/22(月) 17:59:50 内務省警保局保安課まとめ「最近における不敬、反戦反軍、その他不穏言動の状況」 「(イ)敗戦必至を前提として陛下の御将来に不吉なる憶測を為すもの (ロ)敗戦後、戦争の責任は当然陛下が負い奉るべきなりと為すもの (ハ)戦局悪化の責任を畏くも陛下の無能力にありと為し奉るもの (二)戦争の惨禍を国民に与えたるものは陛下なりとして之を呪詛し奉るもの (ホ)陛下は戦争圏外に遊惰安逸の生活をなし居るとして之を怨嗟し奉るもの等にして 何れも反厭戦思想感情の赴くところ遂に畏くも至尊を呪詛怨嗟し奉る に至りたるものと認められるのである。」 (『日本終戦史 上巻』読売新聞社 一九六二年 一九六頁) 昭和20年8月9日 於 最高戦争指導会議 昭和天皇発言 「従来勝利獲得ノ自信アリト聞イテイルガ今迄計画ト実行トガ一致シナイ、 又陸軍大臣ノ言フトコロニヨレバ九十九里浜ノ築城ガ八月中旬二出来上ッテイナイ、 又新設師団ガ出来テモ之二渡スベキ兵器ハ整ッテイナイトノコトダ。 コレデハ機械力ヲ誇ル米英軍二対シ勝算ノ見込ナシ」 (保科善四郎メモ アメリカ国立公文書館所蔵 日本占領連合国軍総司令部情報部歴史科資料(G2資料))
292 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 21:38:16
戦車は、大量運用できないと意味がない
293 :
だつお :2005/08/23(火) 23:08:19
<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm
294 :
日本@名無史さん :2005/08/23(火) 23:10:21
全世界は『上御一人』に帰一される。
295 :
だつお :2005/08/23(火) 23:20:43
>こんなブリキのおもちゃみたいな戦車をつくった人は とはいえ中国のチンピラゴロツキ相手だったら、完全無敵を誇った。 大陸打通3000キロを駆け抜け、チンピラゴロツキ3500万を殺戮。 97式中戦車チハは、中国チンピラゴロツキ狩り専門に特化した、 高性能機動殺戮マシーンだった。
296 :
だつお :2005/08/23(火) 23:38:37
そりゃ確かに、アメリカと比較したらもういいとこなしだ。 だから比較するなら中国と比較すべきだ。中国と比較すれば、 日本の優れた点がいろいろと浮き彫りになってくる。 中国と比較すれば、日本はハイパーインフレなど一度も起こさず、 かつ終戦間際でも四式中戦車や五式戦闘機などの高性能兵器を 生み出している立派な経済大国かつ先進工業国であった。 これに対し中国は、チンピラゴロツキが沢山湧いてくるのほか、 いったい何を生産したといえるのか。
297 :
日本@名無史さん :2005/08/24(水) 08:10:29
一番弱い国と比較してもな
298 :
日本@名無史さん :2005/08/24(水) 09:33:41
>>285 その一台や二台のタイガーの前に数十台のシャーマン戦車隊が全滅したというのは
あくまで堅固なトーカチに篭ったタイガー戦車が前進してくるシャーマン戦車隊を攻撃して得たスコアね。
例えて言うとテレビゲームのシューティングゲームというかスペースインベーダーみたいな要領ね。
もしも平地のど真ん中にタイガー戦車があって、その回りをずらりとシャーマン戦車が包囲してるみたいな形なら
タイガー戦車でも絶対に勝てない。
>>295 九十七式はさしづめ戦車の形をした装甲車みたいなもんだ。
対戦車戦が全く前提になってないスペック。
なんせソ連の旧式BT戦車にも勝てないんだから。
あと性能の良い米軍の小銃にも容易に貫かれたという話しがある。
なんせ装甲の厚さ10mm以下だし。
中国歩兵の旧式銃以外には役に立たない装甲。
300 :
日本@名無史さん :2005/08/24(水) 11:08:31
>>296 終戦間際の日本とアメリカではパイロットの連度に差がありすぎ。
五式だろうと震電だろうと橘花だろうと無理。秋水にいたっては構造的に使いものにならない。
確かに終戦間際の日本にも腕の良いパイロットはいたが、それは小数でしかないのに対して、
米軍のパイロットはほとんどが熟練パイロットだった。
301 :
だつお :2005/08/24(水) 19:36:45
>あと性能の良い米軍の小銃にも容易に貫かれたという
白 中国軍はもともと蒋介石の軍隊なんですよ。シナ事変から終戦まで蒋介石軍
と日本のシナ派遣軍が戦ったわけですが、雑軍も含めて最小限度三百万の蒋介石軍
があった。毛沢東の八路軍は小さいんですよ。砲兵もなくてね。
それが国共内戦で蒋介石が敗れて毛沢東の軍隊になった。彼らは最小限度十年
のプロなんだ。しかも三十個師団ぐらいは米軍の装備をもっていた。もちろん
日本軍のろ獲品もあるし、蒋介石がつくった兵器もある。蒋介石が台湾に逃げて、
これが中国軍になった。
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2000/ronbun/09-r5.html 韓国将軍が五十年後に明かす朝鮮戦争の真実
>>299 >対戦車戦が全く前提になってないスペック。
えーと、九七式開発当時対戦車戦闘想定して設計された戦車はありません。
一番早く対戦車戦想定して設計された戦車はT-34だそうです。
ドイツはX号以降。
>なんせソ連の旧式BT戦車にも勝てないんだから。
ノモンハンには九七式数両しか入っておらず、主力は八九式中戦車
双方ともに戦車の被害は対戦車砲や歩兵攻撃によるものが大半を占めていたと思います。
>あと性能の良い米軍の小銃にも容易に貫かれたという話しがある。
>なんせ装甲の厚さ10mm以下だし。
九七式の装甲は前面側面25mm。
改は前面に増加装甲つけたタイプがあり、これは前面50mm
303 :
四式中戦車と内閣機密費と民族間憎悪国民煽動 :2005/08/24(水) 20:15:02
304 :
日本@名無史さん :2005/08/24(水) 22:01:27
米国やソ連は多数のパイロットを養成できましたからね。 石油を自給自足できると、訓練時間も十分取れるしね。
305 :
日本@名無史さん :2005/08/24(水) 23:54:06
おまいら本土決戦は米軍上陸後は 大本営も松代の山奥にもぐっての山中ゲリラ戦だぞ。 アメリカの戦車なぞ日本の山の敵ではない。 山中なら日本刀による白兵突撃の威力が 存分に発揮されるし。
306 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 00:58:29
太平洋戦線に投入されたM4、4割近く破壊されてたはずだが。 沖縄じゃ半分やられたし。
307 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 07:16:37
最強の兵器は日本刀です!
308 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 07:40:48
>>306 主に火砲によってね。
そもそも太平洋戦争に導入されたM4など初期型ばかり。
後期型の重装甲のものには苦労するだろうな。
あとアメリカ軍はすでに新型重戦車のパーシング量産も可能だったが、
具体的な数字は忘れたがアメリカの工場では毎日、雲霞のこどくシャーマンを生産している体制だったので、
そのまま押し切ったという。
米軍の生産力、輸送力、予備兵力をもってすればシャーマンが何百両やられようとたいした事ではなかったのだ。
ヨーロッパ戦線がその典型で毎日パンサー、タイガーにおびただしい程のシャーマンがやられ続けたが、
米軍はビクともしなかった。
309 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 07:43:09
>>304 あんまり関係ない話しかもしれんが、
ソビエトでは女性パイロットを実戦投入してたのが印象的。
その一人などは20機のドイツ軍機を撃ち落としたとか。
ドイツでは女性パイロットは実戦投入されなかったが、
試験飛行などには参加していた。
日本では考えられん話した。
310 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 08:17:47
ゲリラ戦といっても、武器弾薬や食糧の補給がなきゃできませんですけどね。
311 :
だつお :2005/08/25(木) 09:00:03
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍
312 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 09:02:18
調べてみたらシャーマン戦車の総生産量は5万両、月当たり生産量にして3千両にも達していた。 しかもヨーロッパ戦線で不要になった戦車をいくらでも持ってこれる。 日本の4式戦車の性能はシャーマン初期型程度だから、数百両程度つくったところで焼け石に水。 仮に4式戦車の性能がタイガー戦車並でもとうてい対抗するのは無理。
313 :
だつお :2005/08/25(木) 09:07:22
中国が敗戦寸前の日本にも遥かに及ばない弱小国で、それゆえ ムッソリーニのイタリアのように内戦と政権崩壊というのは、 当時のアメリカ人でもある程度は理解できた。 ところが全く夢想外だったのが、朝鮮戦争における中国軍参戦だ。 日本侵略から助けてやったはずの中国人が、どうして牙を向くのか? 「支那とは何ぞや」と、ワシントン会議でブリアン仏首相は問いかけた。 その答えは、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所」だ。
314 :
だつお :2005/08/25(木) 09:16:10
支那派遣軍百万の精鋭は、大陸打通3000キロを進撃し、 中国のチンピラゴロツキ3500万を殺戮し終始無敵を誇った。 97式中戦車チハは、天下無敵の地獄車であった。 チンピラゴロツキの3500万なんて、殺してもしょうがない? チンピラゴロツキの3500万なんて、生きてもしょうがないだろ。
315 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 09:26:15
じゃあさ、本土ピンチなんだから シナチクなんてほっておいて 百戦練磨の精鋭部隊をせめて満州あたりの防衛に 回してくれよ!
ヤンキーは極東でチンピラゴロツキの相手をするのはほどほどにして 欧州でイワンの馬鹿とタメを張るのに全力をあげ、朝鮮への増派を削減してでも NATOの戦力増強を優先させた。
317 :
だつお :2005/08/25(木) 11:47:52
>それとも日中戦争の中国人はチンピラゴロツキだったが、 >朝鮮戦争の中国人はそれとは違うのか? 違うというのなら、共産革命が中国人の脳内革命を促し、 チンピラゴロツキを強靭な革命戦士に変えたという医学的根拠を示せ。
318 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 11:53:09
Military Action Hostile Dealths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18) 53,513 204,002 63,195
World War II Total 293,121 670,846 115,185
European Theater 185,179 498,948 66,805
Pacific Theater 107,903 171,898 48,380
Korean War (1950-53) 33,629 103,284 20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358 153,303 10,817
http://www.kyowva.com/bbacks/nationalmisfortune.htm
319 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 19:31:54
だいたい、制空権をとれなければ、戦車も活躍しようがないが
戦車なんか火炎瓶で燃やしてやるー
321 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 19:45:41
本土決戦しとけば一億総逆襲で アメ公に一泡吹かせたものを。。。。 かかってこいやって感じだろ。 空爆ごときで抵抗の力が弱まるわけが無い 地上戦になるのは必死。 それならば逆襲のシャアだ。
322 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 20:53:33
馬鹿ウヨの釣りスレはここですか
323 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 21:25:56
枯葉剤を水田に空中散布して海上封鎖を1年くらいしてやるだけで、 東洋のサルなんか駆除できる。 問題は南下するロシアの赤軍だけだ。
324 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 22:58:21
いくら日本人が地上戦(本土決戦)を繰り広げてもアメ公は日本軍国主義を地上から撃滅しなければ、自分の国の正義の戦争のイメージが無くなるから、降伏しないと思う。第一アメリカが降伏する理由が見あたらない。 (一応アメリカは何十、何百万の戦死者を出す覚悟はしていた。その代わり日本人は何千万と死ぬだろうと考えていたらしい。)
325 :
日本@名無史さん :2005/08/25(木) 23:13:16
米国も兵力はあるからね
326 :
諸葛孔明 :2005/08/25(木) 23:15:14
漏れが65年前にタイムスリップしたら凄いことになるぞ 全てのエンジンは2サイクルエンジンに変えます 人工衛星打ち上げ米国には空からビーム砲をフルタイムで浴びせます 大和、ムサイに戦術核ミサイル設置します
327 :
諸葛孔明 :2005/08/25(木) 23:17:31
最終的には米国に隕石落としします
328 :
ジェダイの騎士 :2005/08/26(金) 11:42:19
米軍なんかライトセーバーでやっつけられる。
329 :
初年兵 :2005/08/26(金) 17:21:15
おいおいジェダイの騎士さん…
330 :
日本@名無史さん :2005/08/26(金) 18:10:31
歴史に、もしもはない、ツマランこと考えてないで、夏休みの宿題すませなさい。 そうしないと、おじさんみたく、くだらね〜仕事にしか就けね〜ぞ
331 :
初年兵 :2005/08/26(金) 19:11:21
歴史にもしもはないけれど、考えて−になることはない。むしろ+になる。
332 :
シスの枢機卿 :2005/08/26(金) 22:01:51
>>328 ジェダイなど我等、帝国主義的資本主義に勝てるわけがない。
大体、貴様の武器はライトセーバーでなく竹槍だろうが。
333 :
ジェダイの騎士 :2005/08/28(日) 09:20:22
?
334 :
日本@名無史さん :2005/08/28(日) 11:27:02
まあアメリカは形だけ占領しても 天皇の終戦詔勅がなければ 中野学校による地下組織ネットワークと 山間部に立て篭もる陸軍遊撃隊と 在郷軍人会らによる市中日本刀テロで 収拾のつかない状態になっているな
335 :
日本@名無史さん :2005/08/28(日) 15:01:18
今日はニポーンの本土の戦いの仕方デース。 まとめて火炎放射器と神経ガス弾で、駆除デース。 ニポーンの家、紙と木だけなので、よく燃えマース。 ゲリラ戦法が多いので、町や村ごと焼却処分デース。 アメリカ原住民によーに頭皮を剥いたり、頭骨でサッカーもできマース。 新兵達は、銃でニポーン人を撃ち殺した数を競ってイマース。 中には100人撃ちをタセーイしたMVPもイマース。相手はバンザイと言 ってこっちに当りに来てくれるので、撃ちやすいデース。 枯葉剤と原爆の汚染で、今後ニポーン人は奇形しかできないデース。 可哀想デスが、身から出た錆なので、仕方アリマセン。 捕らえた軍人は「ナサケ」なので皆、セプークしてもらいマース! レッツ!プレイハラキリ!!ハリアップ!! Oh!!もうすぐ「グッドモーニングトゥジャパン」のラジオ放送の時間 デース。今日の実況は何人が手榴弾自殺するか楽しみなので、まずはココ マデにしまショウ! ミナサンまた会いましょう。シーユレイユ!
336 :
日本@名無史さん :2005/08/29(月) 23:29:25
アメリカがアジアでやった手の数々ですか・・・
337 :
日本@名無史さん :2005/08/30(火) 18:30:26
>>1 あほなこと考えんと、夏休みの宿題終わったのか?
本土決戦やれば、日本は分断されていた。 天皇はつるし首。 最悪やね。
339 :
日本@名無史さん :2005/08/30(火) 20:40:41
つ「五分後の世界」
340 :
日本@名無史さん :2005/08/31(水) 10:36:50
そんなことしたらアメ公また原子爆弾落としてくんじゃね。国際世論無視して。
>>340 多分徹底的に落としまくっただろうね。
国際世論を無視するも何も日本は孤立していたからどこも反対しない。
それに本土決戦しても大敗していただろうよ。イラクにしろベトナムにしろ外部の支援者があるからこそ。
それに日本は文字通り本土「決戦」するつもりだったのであって、ゲリラ戦をやる予定はなかった。
だから膨大な損害を出して「はい終わり」だったと思うよ。
342 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 10:58:10
アメリカはともかくソ連が敗北ってありえない。 ドイツとの戦いぶり見るとスケールが違い過ぎるw
343 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 11:39:07
竹槍では勝てないね。
344 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 11:51:38
北朝鮮がアメリカと戦争するようなものだ
345 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 16:59:34
北朝鮮と大差ないカルト国家日本を 国際社会へ復帰させてくれたアメリカさまに感謝!
346 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 19:43:03
>>342 アメリカならソビエト以上に勝てるわきゃない。
なんせ世界で唯一、多正面戦争のできる国だったし。
ヨーロッパに派遣した軍隊も日本に派遣した軍隊も
アメリカのほんの一部隊でしかない。
また戦争中も市民の生活はほとんど変わらなかったという。
347 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 19:49:24
>>341 国際世論で日本に原爆落とすの反対する国などない。
特に欧米諸国にとっては所詮は日本など野蛮な有色人種の国でしかないし、
ドイツに原爆落とすの反対する国も日本に何百発落とそうが反対しなかったろう。
というか、そもそも当時の知識水準では一部の科学者以外は原爆って言っても「強力な爆弾」程度の認識しかなかったろう。
「バンバン作って落とせ」くらいしか思ってなかったのでは?
348 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 20:04:05
ちと話題はずれるが。 なんだか10年ほど前に北欧だったかで作られた核戦争の対策ビデオでは 「もしも町に核爆弾が落とされた場合、放射能を避けるために窓のカーテンを締めて自宅に待機しましょう」というもので、 あまりにも現実はなれしたものだったという。 他に「ザ・ディ・アフター」が放映され、アメリカで核戦争の恐怖が喧伝された時、 多くのアメリカ人は衝撃を受けてしまったそうだ。 あの映画より遥かに悲惨な広島・長崎の被爆写真を見た日本人には何でもない程度の映画だったのだが。 アメリカ人はそんな知識すらなかったのだ。 しかも一部の政治家や軍人は「あれは核戦争の恐怖を煽る嘘っぱち映画だ」と怒り狂ったとか。 どうやら日本人が思っている程には核平気の恐怖というものは一般層には広まってないらしい。 それなのに1945年程度の時代に核兵器使用を反対する人間などほとんどいなかったろう。 せいぜい一部の学者と政治家だけ。
349 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 20:33:44
>>1 米国は残りの原爆を東京と京都に投下し、その後は徹底した経済封鎖。日本人が飢え死にするのを待つだけ。
あるいは特殊工作員を日本軍部に侵入させて幹部を暗殺、いずれにせよ、本土決戦の前に日本は降伏していたよ。
ステッセルが旅順要塞で降伏したのも、帝政ロシアの敵国であった英米工作の結果だった。これを見れば日本を降伏させるのもわけない。
だつお
はChonだよ。
だまされるな。
>>238 >>245 のようなCyunくさいやつもいるし、軍板は相変わらずだな。
>1
も似たようなものだろう。
351 :
日本@名無史さん :2005/09/02(金) 23:55:16
京都には原爆は落としませんよ。
352 :
日本@名無史さん :2005/09/03(土) 03:49:54
>>351 いま思うとそうでもないよね。
上陸作戦で多数の米兵が死ぬであろう前提で
文化遺産もなにもない。
353 :
日本@名無史さん :2005/09/03(土) 03:53:41
あの時は 広島、小倉、長崎、京都、新潟のうちどこに落とすかという話しだったから、 なら「京都はやめとこう」という選択になっただけ。 日本徹底抗戦の前提では京都でも原爆落ちるだろ。
354 :
日本@名無史さん :2005/09/03(土) 09:02:57
オリンピック作戦を実行するだけだろ。
355 :
日本@名無史さん :2005/09/10(土) 11:35:39
どーやったら、引き分けにもっていけるかなぁ・・・
356 :
日本@名無史さん :2005/09/10(土) 12:16:28
357 :
日本@名無史さん :2005/09/10(土) 16:15:02
ここをのぞいてる人でパステル作戦って知ってる人いませんか? アメリカのサイトで日本本土上陸作戦時の陽動作戦と書かれていたんだけど具体的な内容が載っていなくて。 軍板でも知ってる人いなかったから難しいかなぁ
358 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 17:21:26
●今夜午後9時よりテレビ朝日で、今井雅之原作『零のかなたへ』を放送!! ■神風特別攻撃隊の真実!!■
359 :
だつお :2005/09/10(土) 20:44:18
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
360 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 01:00:59
97式中戦車は正面から撃ち合っても勝てないBT&T26を機動力を生かして側背から撃破し巻く田というのは陸軍の大鯔? 硫黄島ではトーチか的運用で米軍に多大な出血を強いたというのは流言蜚語?
361 :
ダックス1&2 :2005/09/13(火) 03:23:03
えっと、たしか「本土決戦」って「一億総玉砕」が前提ですよね?制空権、制海権を奪われた状態では…うかつに戦車なんて走らせませんよ…
362 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 08:30:34
だつおはなにがいいたいのか
363 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 08:39:33
■■■民主大敗北では無かった??? 選挙制度に負けた民主■■■ 衆院選:自民圧勝、得票率と議席数がかい離する小選挙区制 今回の衆院選小選挙区の有効投票総数のうち自民党候補の得票の占める比率は 47.8%、民主党候補は36.4%であることが毎日新聞の集計で12日分かった。 自民党は定数300の小選挙区で7割以上にあたる219議席を獲得、民主党は 4分の1以下の52議席にとどまっており、得票率以上に議席数に差がつく小選 挙区制度の傾向をまざまざと映し出した形だ。 自民党の得票数は全国総計で、3251万票余り。 一方、民主党は2480万票強で、両党の差は約771万票だった。 ■自民 47.8% 3251万票 219議席 ■民主 36.4% 2480万票 52議席 ■比例区■ 前回 今回 自民党 20,660,185(34.96%)→25,887,798(38.18%) 77議席 民主党 22,095,636(37.39%)→21,036,425(31.02%) 61議席 公明党 8,733,444(14.78%)→ 8,987,620(13.25%) 23議席 共産党 4,586,172( 7.76%)→ 4,919,187( 7.25%) 9議席 社民党 3,027,390( 5.12%)→ 3,719,522( 5.48%) 6議席 その他 ------------------------..→ 3,260,517( 4.81%) 合計 59,102,827 →67,811,069 比例区で自民党は、得票数では前回より500万票余り増やしたが、 得票率にすると3%余りを増やした程度で、「大勝」というほどのものではない。 一方、民主党は、得票数では前回より100万票余り減らした程度で、 得票率で見ても6%余り減らした程度で、「惨敗」というほどのものでもない。 結局、自民党の「歴史的大勝」とは、国民の圧倒的支持によってではなく、 選挙制度によって作り出されたものではなかろうか?
364 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 22:07:23
>>360 硫黄島では新米航空兵の機銃掃射の的(ジャップダック)と呼ばれ賭博
の対象でした。
側背に回り込むまでに大半を喪失し、側背でも近距離で無ければ
弾は貫通さえしませんでした(泣ダッシュ
365 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 22:21:41
相手が小銃しかもってないのなら、日本の戦車も有効かもしれん。
366 :
だつお :2005/09/13(火) 22:38:55
中国のチンピラゴロツキどもを殺戮しまくって、ほんとスッキリしたよな。 動物以下の知能しかないくせに、日本の実力を正しく評価しないで、 みんな欧米の模倣だといって聞かず日本を見下そうとする。 日本にケチつけるなら、いったい中国は米英独ソからの支援で、 どんな産業をどんな技術を開発できたというのだ? それとも中国にとっての「産業」とは、チンピラゴロツキが際限なく 湧いてきて、それが皇軍に片っ端から虐殺されていくことなのか?
367 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 22:42:30
本土決戦は山岳ゲリラ戦がメイン。 まさに伝家の宝刀、日本刀が火を噴くぜ!
368 :
日本@名無史さん :2005/09/13(火) 22:53:34
370 :
だつお :2005/09/14(水) 00:19:31
>食糧は? 非常に厳しい価格統制だが、中国国民党よりは遥かにマシ。 中国国民党とは違い、ハイパーインフレは一度も無かったからだ。 経済力は終戦前後であっても、日本は中国よりかは遥かに上。 中国はというと抗日戦力は全面崩壊、紙幣は紙くず。もうすぐ 全中国人が「打倒アメリカ帝国主義」で米軍に襲い掛かるところで、 そうなればアメリカは日本との対等講和を余儀なくされたであろう。
371 :
だつお :2005/09/14(水) 00:24:45
1945年夏といえば日本降伏であるが、ソ連参戦が無ければ、 もうまもなく中国国民党軍が全面崩壊して逆に在支米軍が 共産中国軍の襲撃を受けたであろうことはまず疑いない。 既に中国国民党は完全に財政破綻しており、抗日戦継続など、 あと一ヶ月ももたないくらいに衰弱していた。ソ連が中共に 援助を与えたから国民党が潰れたのではなく、国民党が財政破綻 でハイパーインフレを起こして自爆しただけ。 ヤルタ協定でもソ連は国民政府支持を明らかにしてる。
別に国民党が倒れたからって共産党が出てくるだけで日本にはなんのメリットもないし。
373 :
だつお :2005/09/14(水) 05:32:42
>共産党が出てくるだけで日本にはなんのメリットもないし。 共産党は「打倒アメリカ帝国主義」路線だから、敵の敵は味方。 米中衝突が起こって、アメリカは日本との対等講和を余儀なくされる。 日本との同盟なしに、来るべき中共との戦いには対処できない。 共産支那とアメリカの衝突は、もはや時間の問題。
>>22 日本がヘタレだろ。ドイツは最後までよく闘ったと思うよ。
日本は1944年以降逃げ場のない島嶼戦はともかく、ミャンマー、フィリピンでは「総崩れ」の形容がピッタリな負けっぷりだと思うが、、、
ゲリラ戦?本土決戦は文字通り「決戦」で上陸地点に向けて全軍がひたすら進撃するというもので、沖縄や硫黄島とは全然異なる作戦だった。 だから意外ににあっさりと決着がついて東京占領で終わってたと思う。
東京が占領され、徹底的に旧体制が崩壊すればよかった。
>>374 ドイツもよく調べればそんなに敢闘したといえる部隊は多くないんだが…
「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」とか読んだことある?
あと忘れているようだがあれは戦わざるを得なかっただけなんだけど。
378 :
日本@名無史さん :2005/09/15(木) 00:10:46
米ソが日本の本土決戦に疲弊した時に、チャーチルが颯爽と東京制圧。 イギリスの平和がその後、100年間続くだろう。
379 :
日本@名無史さん :2005/09/15(木) 00:30:46
連合軍に膨大な損害を与えたということでドイツは敢闘したといえるんじゃないのか
380 :
日本@名無史さん :2005/09/15(木) 01:23:40
竹やり部隊に全滅する米軍。哀れ、アメリカ、日本の47番目の県に。 土下座して東条に忠誠を誓う米大統領。
381 :
だつお :2005/09/15(木) 21:06:48
>「総崩れ」の形容がピッタリな負けっぷりだと思うが、、、
<昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm
382 :
だつお :2005/09/25(日) 00:17:50
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 哀 れ な 米 軍
383 :
日本@名無史さん :2005/10/09(日) 11:59:23
ああ、不毛だ。
だつおって何者? コピペ繰り返してばっか。 決戦する余力がないから降伏したのにさ・・・。
385 :
日本@名無史さん :2005/10/14(金) 21:06:15
◇枯れ葉剤の惨禍に慄然−−幻の対日散布計画も
http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/kishanome/ 「動物実験からある科学者たちが計算した結果によると、ニューヨーク市の780万人の住民は、
たった80グラムのダイオキシンが市の水道系に入っただけで全員死に至る」としている。
猛毒といわれる理由もここにある。
散布地域ではがん患者、先天異常児などが多発。2世、3世への影響も指摘される。
ベトナム人被害者は100万人以上とされる。
戦後30年のベトナム。そして、戦後60年の日本。枯れ葉剤被害を取材するにつけ、
両国の戦争に、ある奇妙な因縁があるという思いを禁じ得なかった。それは、枯れ葉剤が
そもそも、敗色濃厚な太平洋戦争末期の日本に散布される予定で準備されていたからである。
対日枯れ葉作戦計画は第二次大戦中の米国機密文書公開を機に、米科学雑誌
「サイエンティフィック・アメリカン」に寄せた米スタンフォード大学の歴史学者、
バートン・バーンスタイン教授の論文で明らかにされた(87年6月号)。
同論文によると、45年5月、米陸軍に提出された枯れ葉作戦計画は、東京、横浜、大阪、
名古屋、京都、神戸の6大都市周辺の稲作地帯に、枯れ葉剤を散布し、稲の全滅を狙った。
しかし原爆投下を優先したことと、日本の降伏が早かったため、枯れ葉剤散布を免れたという内容だ。
枯れ葉剤被害を30年以上にわたり追ってきたフォトジャーナリストの中村梧郎さん(64)は、
「あの当時、日本の配給制度は最悪。そこへ米軍が枯れ葉作戦を展開すれば、日本国内では餓死者続出
の状況だった。渡米し、バーンスタイン教授からは日本の降伏が長引けば、枯れ葉作戦は確実に行われ
たはずだという証言を得た」と話している。
対日枯れ葉作戦計画は一般には知られていない。もし日本で使用されていたら、どんな被害がもたら
されていたか。慄(りつ)然(ぜん)とするのは私だけではないはずだ。
386 :
日本@名無史さん :2005/10/29(土) 09:47:44
正にそうだ!!!!
387 :
日本@名無史さん :2005/10/29(土) 12:41:45
米軍は輸送距離の最も短い中国から国民党軍と八路軍を大量ピストン輸送。 日本海側から大挙上陸!!でどお?
388 :
だつお :2005/11/03(木) 03:04:57
日中戦争で皇軍が中国のチンピラゴロツキどもをいかに効率よく 大量虐殺してきたかを考えないと、その精強さが見えてこない。 また戦争の原因は、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくること」だ。 中国チンピラゴロツキが沢山湧いてくるから、日中戦争が起こって、 皇軍の餌食として中国チンピラゴロツキ3500万がミンチ肉になった。 それはインベーダーゲームでインベーダーが沢山湧いてきて、 次々と射殺されていくのと同じことだ。
389 :
日本@名無史さん :2005/12/08(木) 17:47:49
390 :
日本@名無史さん :2005/12/10(土) 02:40:43
また妙なキチガイが沸いてるな キンピラゴボウを馬鹿にすんな!
391 :
日本@名無史さん :2005/12/19(月) 23:21:20
| | | | |┃| :|
| | | | |┃|i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ガタガタ |┃| < 話は聞いた。
>>1 はシベリア…
| | | |______|ミ | .i.| | おい、開けんか!コラ!
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃|:. ,| \____________
| | | | |┃| i|
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392 :
日本@名無史さん :
2005/12/20(火) 14:34:32 |┃三 , -.―――--.、 |┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ |┃ .i;}' "ミ;;;;:} |┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| |┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| |┃ | ー' | ` - ト'{ |┃ .「| イ_i _ >、 }〉} _________ |┃三 `{| _;;iill|||;|||llii;;,>、 .!-' / |┃ | ='" | < 助けてチョンマゲ! |┃ i゙ 、_ ゙,,, ,, ' { \ |┃ 丿\  ̄ ̄ _,,-"ヽ \ |┃ ≡'"~ヽ \、_;;,..-" _ ,i`ー-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃ ヽ、oヽ/ \ /o/ | ガラッ