日本の刑罰史について語る

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124日本@名無史さん
>>121>>122
不確かな情報だが、
磔をしている最中に内蔵とかが剥き出しになり、
突き刺す槍は血と脂でべとべとになりながらも刺し続け、
槍をこじる度に、被刑者は磔柱で絶叫しながら事切れる…
そして体の中で2本の槍が交差するように刺して、
左脇腹から刺した槍が右肩からでて、右脇腹から刺した槍が左肩から出たら、
あとは頚動脈を刺してとどめを刺すらしい。

…なんてことを本で読んだのだが、かなりエグイ刑である。
見ている人も実際に刑を行う人もよく正気でいられると思うよ。

いかん、書いているうちに気分が悪くなってきた…