【白丁】在日朝鮮人の歴史【白丁】

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145日本@名無史さん
在日朝鮮人人口の推移
在日朝鮮人人口動態  内務省警保局統計 他

年度 在日朝鮮人数  増加人口(数前年比)  特記
1910                           韓国併合・朝鮮で「土地調査事業」〜1918
1915   3989
1916   5638        1649
1917   1万4501      8863
1918   2万2262      7761          第一次世界大戦終了・日本で米騒動
1919   2万8272      6010          朝鮮で3.1独立運動起こる・朝鮮人の渡日制限〜1922
1920   3万0175      1903          朝鮮で「産米増殖計画」〜1934
1921   3万5876      5693
1922   5万9865      2万3989        日本への「自由渡航制」
1923   8万0617      2万0752        関東大震災
1924   12万0238     3万9621
1925   13万3710     1万3472        再び日本への「渡航制限」〜1938
1926   14万8503     1万4793
1927   17万5911     2万7408
1928   24万3328     6万7417
1929   27万6031     3万2703
1930   29万8091     2万2060        日本に世界恐慌が波及
1931   31万8212     2万0121        満州事変(日中15年戦争の始まり)
1932   39万0543     7万2331        満州国建国
1933   46万6217     7万5674
1934   53万7576     7万1359
1935   62万5678     8万8102
1936   69万0501     6万4823
1937   73万5689     4万5188        盧溝橋事件で戦火拡大
1938   79万9865     6万4176        国家総動員法が成立
146日本@名無史さん:04/10/25 02:40:04
1939   96万1591     16万1726      国民徴用令が成立(朝鮮に適用されたのは 1944年9月から)「募集」
                             日本企業が朝鮮で自由に労働者を募集することを許可
1940   119万0444     22万8853
1941   146万9230     27万8786     真珠湾攻撃で日米開戦
1942   162万5054     15万5824     「官斡旋」 総督府が朝鮮人労働者を募集
1943   188万2456     25万7402
1944   193万6843     5万4387      「徴用」 法律により労働を強制された
1945   210万0000(諸説あり)          終戦
1946   64万7006                 厚生省による在日朝鮮人の登録 (この時登録しない者がいたので
                             100万人程いたと書く本もあり)
1999年末 54万6553 
147日本@名無史さん:04/10/25 03:02:21
渡日年度・渡日年齢別にみた渡日理由
          徴兵・徴用   経済的理由   結婚・親族との同居  留学   その他   不明
1910年〜25年          54.3%      7.1%      12.9%   24.3%  1.4%
1926年〜30年  3.6%      54.4%      15.0%     6.3%   20.6%
1931年〜35年  3.8%      42.9%      22.7%     10.9%   19.7%
1936年〜40年  14.9%     36.2%      17.8%      9.6%   21.6%
1941年〜45年  27.9%     27.6%      16.2%      9.9%   18.4%

民団も韓国青年会も自認

この数字は在日韓国人自体の調査によっても裏付けられている。1988年2月に 発刊された「”我々の歴史を取り戻
す運動”報告書」(在日本大韓民国青年会中央本部)には、全国千百余人の一世から直接聞きとりした調査結果が収
録されてい る。これによると、渡日の理由として「徴兵・徴用」は13.3%にすぎず、経済 的理由(39.6%)、「結
婚・親族との同居」(17.3%)に次いで3番目で ある。この13.3%のうち、徴兵は0.5%で、残りが徴用ということに
なる。しかし、「渡日年度別に見た渡日理由」によると、徴用は1926〜30年に6 人、1931〜35年に9人、1936〜40年に
51人とある。国民徴用令が公布されたのは1939年7月であって、これが朝鮮に適用されたのは前述のように 1944年9月
であるから、この「徴用による渡日という」回答は思い違いによる ものと考えられる。従ってこの人数はのぞかねば
ならない。 1941〜45年の徴兵、徴用と答えた76人も、その大部分は記憶違いというよ りほかはない。徴用が実施され
ていた1944年9月以降終戦までの一年分だけを 前期の方法で算出すれば16人、すなわち全体の1.5%にしかならない。
また、 法務省の数字のアンケート調査の場合と同様、官あっせんを徴用と考えても(1942年2月以降)59人=5.4%とな
り、徴兵を加えて5.9%である。  
148日本@名無史さん:04/10/25 03:05:01
実地調査でも「在日1世強制連行少数説」は裏付けられています。

「在日韓国・朝鮮人」 福岡安則 1993 中公新書
私は、1988年以降、若い世代の人たちを中心に150名余りの在日韓国・朝鮮人からの聞き取りを実施してきたが、自分の親もしくは祖父
が「強制連行」で日本に連れてこられたという人には一人も出会わなかった。ただ一人伯父が「強制連行」で北海道の炭坑に連れてこられ、
そこで「事故死」にあった("殺された"といっていいと思う)という事例を聞いているだけである。
(中略)
私の調査体験をもって、安易な結論を導き出すことは慎まなければならない。だがそれにしても、文字どおりの「強制連行」で日本に連れて
こられた人達の大部分は母国に帰り、それ以前に仕事を求めて渡日してきた人たちが中心になって日本に残留した、という一般的傾向が認
められると思う。

「日韓2000年の真実」 名越二荒之助 平成9年 国際企画
徴用された朝鮮人は、終戦と同時にほとんど帰国しており、今日在日朝鮮人が声高に、自分たちの父母は『強制連行』されたと言い立てるのは、
他に目的あってのことと考えざるを得ない。
かつて朝鮮人学校で父母の来日動機を調査したところ、『朝鮮では食えないから渡航して来た』という回答がほとんどで、『強制連行』と答えた
のは一人しかいなかったので困惑したという報告があるそうだが(田端元「好太王から朝鮮滅亡後まで」十六)、さもありなんという気がする。