土方歳三はホモ

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「藤堂君、どうだ、木綿よりも絹ごし豆腐のごとき手触りだろう?」
「ああ・・・副長・・・やっぱりすべすべしています・・・」
剥き出された裸体を撫で回す平助は夢心地で誰ともなく、語りかける。
「筋肉はぎっしりと詰まっているむきむきの身体なのに、絹ごしとはねぇ・・・」
「しかし、中身は斬れない高野豆腐だ!」
「ははは、上手いぞ、三樹三郎!」
そんな会話を聞きながら、平助は普段目をあわせる事も出来ない
高値の花の天下の鬼副長の腰を抱き、
さっきまで伊東を受け入れて歓喜に震えていた菊壺に己の滾りをあてがった。
「やめろ!やめてくれ!平助、俺は貴様の上司だぞ!」
「今のあなたは、ただの肉の塊だ・・・」
ぐいっと音がしそうな程に平助の若い熱い怒りの槍先が歳三の柔らかい粘膜の扉を刺し貫いた。