土方歳三はホモ

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690日本@名無史さん
「トシ!」「カッっちゃん!」
逞しい身体は絡み合い唇を重ねた。
歳三の唇は、勇の顔から下がり、勇の乳首を吸い上げた。
「ああ!」
さらに唇は身体を這い下り、勇自身に到達した。歳三は愛しげにその肉茎に口づけした。
「うおっ!」「カッちゃんの味がする・・・」
歳三は勇の勃起をほおばると、舌で鈴口をつついた。
「ひっ!」
やがて歳三の手は勇の逞しい尻の谷間に、秘密の門を探り当てると、ゆっくり指を差し入れた。
「うあっ」
秘肛を責める指は二本三本と増やされ、充分にそこをほぐし拡げていった。粘液が溢れ出る。
「カッちゃん、いくよ」「ああ、来てくれ」
歳三は勇の太い太股を抱え、凶器を秘門にあてがうと一気に貫いた。
「うあっ!」
「俺ずっとカッちゃんとこうしたいと思っていた」
「うう、俺もだよ、トシ」
二つの影は一つに溶け合い、粘膜を擦る淫らな音と媚声だけが暗い閨に響いていった。