土方歳三はホモ

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549日本@名無史さん
上下に動かしながら、歳三は肉棒の頭をしゃぶりつくように舐めている。
「あぁっ・・・はっ・・・んんっ・・・・」
静寂の夜陰の中、クチュクチュといやらしい音と、総司の快感に震える声だけが響く。
「はぁ・・・これ脱げよ。汚れるぞ?」
手を止めて歳三は着物を示した。
着崩れした着物と、白い太股には溢れた蜜が付いてしまっていた。
「・・・いいから・・早く・・・」
だが、総司にとってそんな事はどうでもよかった。早く熱を放ちたかったのだ。
「お前、この着物誰が洗うと思ってんだ?」
「いいの・・・早く・・・お願い・・・」
その事しか頭にない総司は、歳三の顔を肉棒に押しつけて懇願した。
「俺は知らねぇからな・・・!」
再び口いっぱいに総司のそれを含み、激しく上下させた。
「やっぁ!・・あっはぁっ・・・っ」
歳三はしゃぶりながら総司の顔をジッと見ていた。たまに目が合うと総司は恥ずかしそうに目を逸らした。
それが可愛くてつい見てしまう。
「土方さ・・・んっ、もうっ・・・ダメェ・・・!」
それが合図のように、土方は先端を強く吸い上げた。そして、
「はっ・・いっ・・あっあぁぁっ!!」
総司はビクビクと体を反らして、果てた。息をきらして少し苦しそうにしている。
着物は何とか濡れずにすんだが、代わりに歳三の顔が熱い白濁で汚されている。
「!!ごっごめんなさい・・・」
「あぁ・・気にすることねぇよ。」
と、顔についた液体を指ですくって舐めている。
「次は俺の番だぞ・・!ほら、脱げよ」
「?何故私が脱ぐんです?」
「・・・ふざけてねぇで早くしろ。もう俺は我慢できない」
土方の股間はすでに固く膨張して、着物に突き立てている。

本家から拾ってきたよw