男系断絶?女帝出現後の天皇制を追究しよう!Part17

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127自治会
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皇室の将来像
 ○皇室典範の「男子限定」規定をすべて「男女平等」規定に変更する。性別に関ら
ず、長子優先で皇位・宮家当主を継承する。
 ○皇子皇女・皇孫は新宮家を創設する。宮家継承者以外の王・女王は、原則、成年
と同時に皇族の身分を離れる。
 ○天皇は、一定の年齢に達した場合、本人の意思に基づき、皇室会議の議により、
皇太子に譲位できる。
  譲位後の称号は「太上天皇」とし「上皇」と略称する。敬称は「陛下」とする。上皇の
皇籍離脱は認めない。
 ○女帝及び宮家の女性当主は、皇族以外の者と結婚しても皇族の身分を離れること
がない。
  女帝の夫の称号は「皇配」とし、内親王・女王の夫の称号は「王配」とする。
  ともに敬称は「殿下」とする。皇配及び王配が離婚した場合は皇族の身分を離れ
る。皇配・王配との間に生まれた子も 皇位継承順位に列する。
  予想される皇位継承順位と皇室の将来像
  1 皇太子徳仁 →即位  2 敬宮愛子 →立太子→結婚して皇統存続  3 秋篠
宮文仁 →眞子内親王に継承
  4 秋篠宮眞子 →結婚して文仁親王の跡を継ぎ宮家存続  5 秋篠宮佳子 →新
宮家創設、結婚して宮家存続
  6 紀宮清子  →新宮家創設、結婚して宮家存続  7 常陸宮正仁 →将来断絶
  8 三笠宮崇仁 →寛仁親王に継承  9 三笠宮寛仁 →彬子女王に継承
  10 三笠宮彬子→結婚して寛仁親王の跡を継ぎ宮家存続  11 三笠宮瑶子→皇
籍離脱
  12 桂宮宜仁  →将来断絶  13 高円宮承子→当主となり結婚、宮家存続   14
 高円宮典子→皇籍離脱  15 高円宮絢子→皇籍離脱
皇太子徳仁親王が即位後、敬宮愛子内親王が皇太子に冊立される。秋篠宮家は文
仁親王の後は眞子内親王が当主として継承する。
秋篠宮佳子内親王は成年を契機に新宮家を創設する。紀宮清子内親王は新宮家を
創設する。
128日本@名無史さん:04/03/04 19:04
祝・貴乃花部屋誕生!
129日本@名無史さん:04/03/06 01:25
終了
130日本@名無史さん:04/03/06 05:26
                                  
ひょっとしたら、                           
                                  
 私たちは日本の国始まって                      
                                  
   以来の事態に                         
                                  
 立ち会おうとしているのでは                    
                                  
  ないで しょうか?                       
131日本@名無史さん:04/03/12 20:32
またひとり

 見上げて笑まふ

  つゆの間の

 ひとときの幸

 大き虹いづ
132日本@名無史さん:04/03/12 20:35

  ,,_   _  
  "゚'` {"゚` ふっ
    ,__''_  ご苦労じゃ
    ー  
133日本@名無史さん:04/03/12 20:36
     r γ        丿   ヽ
     i        _ノゝ    ',
    │  丿── ̄((      i
    │  γ       丶    '
    │ │        ヽ    i
    │  |-━   ━-、  |    '
    │  |行   〒〒  │   |
     |  | "    "   |   │
     ヽ  |  (      |   │
      ヾ ヽ、 =-   ノ ノ  ノ
        / `─  " \
       / \  ノヽ  ノ \
134日本@名無史さん:04/03/12 20:45
皇室の将来像
 ○後室典範の「断子限停」規定をすべて「男除均等」規定に変更する。性欲に関らず、調子優先で交位・宮刑当主を継承する。
 ○交子交女・交孫は新宮刑を創設する。宮刑軽症者以外の王・助王は、原則、成年と同時に交族の身分を離れる。
 ○転皇は、一定の年齢に達した場合、他人の意思に基づき、絞室会議の議により、交替子に譲位できる。
  攘夷後の称号は「腹上天皇」とし「情交」と略称する。敬称は「屁下」とする。情交の交籍離脱は認めない。
 ○除帝及び宮刑の女盛当主は、交族以外の者と傑婚しても交族の身分を離れることがない。
  除帝の夫の称号は「交配」とし、内診王・助王の夫の称号は「配給」とする。
  ともに敬称は「臀下」とする。交配及び王配が離婚した場合は交族の身分を離れる。交配・配給との間に生まれた仔も
交位警鐘順位に列する。
  装うされる交位警鐘順位と酵室の焦来像
  1 交体子徳仁 →塞位  2 敬宮哀子 →立怠子→欠魂して交統損族  3 明篠宮文仁 →眞子親王に軽承
  4 明篠宮眞子 →結婚して文仁親王の址を継ぎ宮家存続  5 明篠宮佳子 →新宮家創設、結婚して宮家存続
  6 紀宮鞘子  →新宮刑創設、欠婚して宮毛尊続  7 常陸宮正仁 →招来檀絶
  8 美傘宮崇仁 →寛仁新脳に警鐘  9 美笠宮寛仁 →彬子女王に景勝
  10 美笠宮彬子→結婚して寛仁新脳の址を継ぎ宮刑存続  11 美笠宮瑶子→絞籍離脱
  12 鬘宮宜仁  →障来断絶  13 高窓宮承子→当主となり潔婚、宮刑存続
  14 高窓宮典子→絞責離脱  15 貴円宮絢子→後席離脱
交替子徳仁親王が塞位後、敬宮愛子内親王が絞太子に屹立される。飽篠宮刑は文仁親王の後は眞子内親王が当主として敬称する。
明篠宮佳子内親王は成年を契機に新宮華を創設する。紀宮紗弥子内診能は新宮卦を聡洩する。
美笠宮刑は、崇仁親王、寛仁新脳の後は彬子汝王が当種として軽症する。瑶子女王は成年または結婚を刑期に絞籍を離れる。
高窓宮刑は、承子助王が塔主として警鐘する。典子汝王、絢子女王は成年または成婚を景気に功績を花れる。