道誉ってどうよ?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1日本@名無史さん
( ´,_ゝ`)プヒャーヒャヒャヒャ、プヒヤーヒヤヒヤ
2日本@名無史さん:04/02/28 16:25
スレ立てから4時間もレスがつかないとわ・・・
3日本@名無史さん:04/02/28 18:25
age
4日本@名無史さん:04/02/28 18:39
ササキ様?
5日本@名無史さん:04/03/01 19:44
楠木正儀に屋敷を明け渡すエピソードがカコイイ

6日本@名無史さん:04/03/01 19:48
裏切り御免、と隠し砦みたいな裏切りっぷりがカコイイ
7日本@名無史さん:04/03/01 21:02
尊氏死後まで生きてるし、南北朝時代を通して生きた人物として、
大河の題材にピッタリでは無いと思わんかね、明智君。
8日本@名無史さん:04/03/01 21:13
ふたり高氏
9日本@名無史さん:04/03/01 21:14
山田風太郎と北方謙三が小説にしている。
おもしろいので興味あれば一読を薦める
10日本@名無史さん:04/03/01 21:18
陣内しか演じるのは許さん
11日本@名無史さん:04/03/01 21:23
>>9
北方のは「道誉なり」だっけ。山田は知らん。
12日本@名無史さん:04/03/01 21:24
>>11
婆沙羅
13日本@名無史さん:04/03/01 21:31
>>10
陣内も演じてて楽しい役だったと語ってるとか。
衣装がオシャレだったね。
14日本@名無史さん:04/03/01 21:35
でも本当は入道姿のはず。
15日本@名無史さん:04/03/01 22:28
戦国で言えば前田利家みたいな?
16日本@名無史さん:04/03/01 23:19
婆沙羅大名って戦国大名のように男色の習慣あった?
17日本@名無史さん:04/03/01 23:46
男色は古今東西何時の時代もあったと思われ。。

世阿弥元清
18日本@名無史さん:04/03/13 11:49
山田風太郎の小説だと
義満と世阿弥が能を舞いながら交わってる
19日本@名無史さん:04/03/14 04:22
太田道誉ってどうよ?

なんか同じスレタイいくつめだろ
20日本@名無史さん:04/03/14 04:26
道誉ってどうよ?
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1077949765/

同じスレタイが同時に!!
21日本@名無史さん:04/03/14 04:29
道誉ってどうよ?
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1077949765/

同じスレタイが同時に!!
22日本@名無史さん:04/03/23 16:22
23日本@名無史さん:04/03/23 17:12
京極道誉
24日本@名無史さん:04/03/24 23:38
糞スレマンセー
25日本@名無史さん:04/04/10 15:01
京極道誉と佐々木道誉の二つあるみたいだか
どっちが正しいの?
26日本@名無史さん:04/04/11 21:46
佐々木京極氏というのが一番宜しい。
27日本@名無史さん:04/04/11 21:52
史料上では室町後半期になっても、京極氏は基本的に佐々木姓で書かれる。
なので、この時代においては、まだ京極は号のようなものと考えたほうが良いと思う。
もちろん、江戸時代には完全に京極が苗字となっているが。
28日本@名無史さん:04/04/26 23:14
そうか、そうすると佐々木道誉が正しいわけだな
29日本@名無史さん:04/04/27 00:08
史料によっては、「佐々木京極○○殿」なんて書かれている場合もある。
30日本@名無史さん:04/04/27 02:04
京極分家の尼子の子孫は、のちに佐々木に復姓するわけだが。
31日本@名無史さん:04/05/09 11:48
京極高氏だろーが
32日本@名無史さん
道誉は楠木正儀を風流の道で感服せしめて、戦火の拡大を防いだ。
正儀の南朝におけるやる気の無さを鋭くついた彼ならではの心理作戦。
ほどなく正儀は北朝に降る。