日本史をガンダム風に語れ

伊達政宗は伊達じゃない

導尿カテーテル２げと

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ganj/
ここ２〜３日の間に急にＨＰの訪問者数が増えてる。
別に何にも宣伝したわけじゃないのに…
ＢＢＳに書き込みもないからロムられてるだけなんだけど、
ＨＰを見た感想とか一言でも書き込みしてくれたらいいのにな(¬_¬)
あんまりうるさく書くとまた何だかんだ言ってくる失礼な奴がいるから言わないけどね(^o^;

地球での自由落下というやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな

どう思う？シャア。避難民を降ろしたいからという休戦理由は？

へいへい、セイラさんは気休めがお上手で

大坂夏の陣にて

淀君「弾幕薄いよ、何やってんのっ！」

たかが石っころひとつ、ガンダムで押し出してやる

松永弾正「この黒蜘蛛は良い物だ」

原爆の後に。
ギレン：あれは正義の光なのだ！

後醍醐天皇「私が死ねば南朝は滅びる」

氷河期の人「寒い時代だと思わんか？」

義経が、一の谷の合戦で
地球での自由落下というやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな

清盛公：
君たちの愛してくれた重盛は死んだ！なぜだ！

頼朝：
坊やだからさ・・・

助けてもらった頼朝に梶原景時が：
「助けてもらったのだから、お礼くらい言ってくれてもいいのにな」

玉木文之進「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」

利休：
秀吉様にこの壷を・・・
この壷は、この壷は、いい物だあっ！！！

織田信行「兄は鬼子です」

浜口雄幸6歳の屈辱

「女の名前なのに、なんだ、男か」

明智光秀「邪魔をしないでくれ。俺はお袋を助けに行くんだ！」

明智光秀に、本能寺の変のあと、母親が：
「虫も殺したことなかったのに。あんた、変わったね！」

もうガンダムはやめて。
日本史スレじゃなくて、別なスレに行って。
お願いだから、ガンダムから離れて。

徳川家康「勘違いするな。ワシは天下を盗みたいのではない。奪いたいのだ」

>>12が一番

>>22
修正してやる

長篠の戦いに於いて「あたらなければどうという事は無い」

見せてもらおうか、武田騎馬軍団の実力とやらを。

連中の種子島はバケモノか！？

北朝に対し飽くまで交戦を主張する後醍醐天皇に対して
「そりゃ、エゴだよ！」

小田原の陣にて秀吉が政宗を見て一言


「まるでモノアイガンダムだな」

マッカーサー「フィリピンよ、わたしは帰ってきた〜！！」

エノラゲイが一言
「月光蝶である！！」

西郷「たいした役者だったよ…桂どん。話し合いの余地が無いのならば…ここ京都二本松薩摩藩邸がおはんの死に場所になる」
桂　「いや…もう一人、役者がいるな」
西郷「うん？」
竜馬「ふふふ」
西郷「ああ、そうだな。こんな芝居じみたことは、竜馬どんの領分じゃったな」
竜馬「わたしは在野の周旋人に過ぎんから、そうも見える。だが…西郷さんよりは冷静だ」
西郷「おいが冷静でないだと？」
竜馬「そうだよ。西郷さんはその手で幕府を倒したがっている。違うか！」
桂　「坂本君の言うとおりだろう、西郷君！ならば、長州と手を組めばいい。そのうえで、日本の今後をともに考えよう！」
西郷「桂どん…おいはただ、この国を誤った方向に持っていきたくないだけだ」
桂　「では聞くが、長州を倒し、幕府を排除した世界でお前はいったい何をしようというのだ？」
西郷「おいたちが手を下さずとも文明開化で日本は変わる。その時を待つ」
桂　「長州に同調してくれなければ排除するだけだ！その上で王権を復古する。それがわかりやすく人に道を示すことになる」
西郷「また関が原の過ちを繰り返すだけだと、気づかんのか？」
桂　「時代の空気というものを、洞察できない男は、排除すべきだ！」
諭吉「それは違う！？」
３人「突然あんた誰よ！？」
諭吉「本当に排除しなければならないのは門閥制度に縛られた人間たちだろ！？だけど、そのためにたくさんの人が死ぬなんて、間違っている！」
桂　「愚劣なことを言う！」
西郷「忠義を否定するようでは、一万円札にのることができても、おいどんには通じんな！」

>33
西郷はかしこいな

広瀬中佐「いっしょにここを脱出する。杉野！」
杉野兵曹「あなたは…まだやることがあるでしょう…この戦争で。この旅順港閉塞作戦で死んだ人たちは、日本が救われると思ったから、死んでいったんです。ぼくも、あなたを信じますから」
広瀬中佐「君のような若者が命を落として、それで日本が救えると思っているのか」
杉野兵曹「中佐…！」
広瀬中佐「新しい時代を作るのは老人ではない！」

熱田神宮前にて

林佐渡「わが軍勢は田楽狭間で総攻撃をかけるが、今川勢はいったん退いて軍勢を立て直すことも出来る」
信長　「だから今度の攻撃では義元の本陣のみを攻撃し、義元そのものの首を取る」
勝家　「ということは奇襲攻撃しかないということだ。我が方には軍勢は2,500しか残っていない」
信長　「だから、作戦は篭城だと思わせるために、三河一帯まで猿にみそ買いに回らせていた」
藤吉郎「田楽狭間は幅が狭く、大軍の展開には不向きなので、本陣の奇襲は可能です」
林佐渡「義元の首を取れば、今川の残兵は戦意を失い、尾張圏外に逃げ出していきます」
信長　「よし、乾坤一擲だ。今川勢が休息を終える前にケリをつけるぞ…すまんが、みんなの命をくれ！！」

「船長！」
「なんだい？」
「妙だと思わないか？」
「なにが？」
「台湾沖で米の機動部隊が壊滅したのなら…沖縄近海はまだまだ安全なんだぜ」
「それなのに駆逐艦が疎開船の護衛をするのか？」
「でも、基地航空隊の夜間攻撃は成功したって…」
「それだよ」

「なんだよ」
「大本営の発表は嘘だって」
「えーっ！」
「これだ」
「記事によれば攻撃は夜間に行われているし、志摩艦隊は艦載機の攻撃を受けている…誤認だな。」
「ということは…」
「米潜水艦はこの海域に存在してる…」
「いや…もうこの対馬丸を補足しているかもな」

山本五十六

戦艦なんてただの飾りですよ。
偉い人にはそれがわからんのです。

そうなんば

　　　 　 　 　 　 ,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 //　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 //,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 /,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　 l
　　　　　　 ! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　 |　　　
　　　　　　,!ｲ く二>,.、 <二＞｀＼.､ヽ.
　　　　 ／'´レ--‐'ﾉ. `ｰ---- ､　|＼ ヽ、　　　　坊やだからさ…
　　　　＼　 `l　　(!"　　　 　 Jfヽ!　 `''-;ゝ　
　　　　　 `‐､jヽ　ヾﾆﾆゝ　　 ﾞｲ" }_,,. ‐''´
　　　　 　 　 `´＼　 ｰ 　 ／ ,ィ_}
.　　　　　　　 　 |_ `ー ''´　＿｣'
　　　　　 　 ＿,.|　~||｢　￣　人|､.＿
　　,r=＝;"´　　ヽ ﾐ|||彡　　 ／　` ｰ`＝=､-､
.　///,ｲ　 ＿＿_ ヽ|||_,,. ‐''´＿＿＿　　| | | |ヽ

秀吉
「黒田官兵衛。人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる」

mL（ ＾∇＾ ）グッチャー！

　　　　　 　 　 ,.　‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ 　 　 ｀`　､　　　　　　　光秀！！
　 　 　 　 ,　'´　　　　／　　 　 ／　　　　`''‐､　　 　 ＼
　 　 　 , '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／　　　　　 　 　 ＼　　 　 ヽ　　　信長が殺されたんだぞ！
.　　 ／　　　　　　　　　　　 ￣｀`''‐.､　　　　 ∠>ヽ.／＼ ヽ　　いっぱい部下が殺されたんだぞ！！
.　 /　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿__　　 ＼　　 　 /ﾟ /　　　ヽヽ
　〈　　　　　　 ,. ‐''"~´　　　 　 l　 ｀`''‐､ ヽ.　 　 /　［ ［［［ ヽi　遊びでやってんじゃないんだよっ！！
.　 ヽ.　　　 ／ヽ､_,.　-┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/　　　　　 ＿l
.　　 |　　 / ､.__／ ﾉ!ヽ､._ｰ-‐''⌒,r=-─ゝノ||　‖ ￣￣￣　　|　　信長は…信長は力なんだ
　　　!　　{ 　 /　,ｲ{ ヽ　(　〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_||　‖　　 　 　 　 !　　信長は戦国の世を
　　　ヽ　:ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､-　- ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.||　‖　　　 　 　 :l　　　　　　支えている人なんだ！
.　　 　 `‐､＼＼ヽヽ-‐ﾂ ''´　　 　 　 　 `{_ |!　‖　　　　　　 !　　それを…
　　　 　 : 　 |{_ ヽ.i.　〔ｰ-　 　 　 　 　 　 {　!.　 |!__　　 　 　 ,'　　　それをこうも簡単に失っていくのは
. 　 　 　 :　　|{_ _）l 　 ｀,ｨ-─_､　　　　／／　　| 0|　＿＿_/　　　それは、
　　 　 　 : 　 |{_ ﾐ. !　　ヽ￣,.-‐）　.／／　　　 /l￣ ＿＿/　　　　それはひどいことなんだよ！！
　　　　　　:　 |{　,.`ヽ. 　 `ー '´.∠‐'´　　　 ／'´￣ﾉ,ノ／　　　　何が楽しくて信長を殺すんだよ！！
　　　　　　　 ,l ‐''"~´￣￣￣l~´　　　 　 ／-──＜´
　　　　　　　|　 「　--┘　 　 |＿＿＿／　　｀! 　 　 |　　　　　貴様らのような奴はクズだ！
　 　 　 　 　 L.. -─ ''_""~￣‐''"~´l　　 　 　 |　　　 |　　　　　生きていちゃいけない奴なんだっ！！
　　　　　　　　　￣｢　|　　|　　　 　 |　　 ＿,,.⊥_-‐　`

「まだだ・・・まだ終わらんよぉぉぉ！！！」
　　　　　　　　　　By・クルセイダー・ブッシュとネオコンの皆さん

佐久間帆父子、追放！

「正勝、君はいい友人だったが、君の比類なき戦功の無いの父上が悪いのだよ。」

佐久間父子、追放！

「正勝、聞こえていたら、おのれの不幸を嘆くがいい」
「信長か！？」
「君はいい友人だったが、君の比類なき戦功の無い父上が悪いのだよ。」

稲毛重成最期

「畠山重忠に、謀反の意思はなかった。すべて、貴様の讒言だ」
「それは、理屈だ」
「しかし、正しい物の見方だ」
「・・・・・・」
「君は、武蔵国の御家人としてのありようを素直にしめしすぎた」
「なに！？」
「人は流れに乗ればいい、だから私は君を殺す」

関が原の戦いは当初、石田勢・宇喜多勢・大谷勢が押し捲り、
東軍先方は後退を重ねていた。

ほくそえむ三成。
「圧倒的じゃないか、わが軍は」

でででん、ででで・ででで・でん、しゅー！（ＣＭ入り！）

ここには｢ファーストガンダムしか認めない！｣という原理主義者の方はいらっしゃいますか？

http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%CD%82%A2%81B%0D%0A%8E%84%82%CDG%83K%83%5C%82%B5%82%A9%94F%82%DF%82%DC%82%B9%82%F1%82%AA%81A%89%BD%82%A9%81H

>>49
認めないんじゃなくてファーストしか知らん

まぁココに種やWが好きな腐女子が来て荒らす事は無いだろうが・・・・・・。

　　　　 　 ,.．-──- ､
　　　　 ／. : : : : : : : : : ＼
　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　　　{:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}
　　　{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
. 　 　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!
　　　.ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ 　　　　
　　　　 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　　　　　　　　I'm　lovin'　it　　　　　I'm　lovin'　it　
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＞52
種もＷも知ってるけども、名セリフが少ないんだよね。

消防「小野妹子？女の名前なのに。なんだ男か。」

立花隆、田中角栄の裏金ルートを発見！

「地下水脈か」

石田三成曰く
｢あなたはコーディネイターだから、本気で戦っていないでしょう！」

突然、本能寺に押し寄せる明智光秀軍を見た信長
「エゴだよ、それは！」

＞58
その信長を見て、光秀曰く
｢君を笑いに来た」

我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
アメリカ合衆国に比べ我が日本の国力は３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我が日本の戦争目的が正しいからだ！
一握りの白人が極東にまで膨れ上がった地球を支配して400余年、極東に住む我々が自由を要求して、
何度欧米に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
大日本帝国の掲げる、アジア人類一人一人の自由のための戦いを、神が見捨てる訳は無い。
連合艦隊司令長官、諸君らが愛してくれた山本五十六は死んだ、何故だ！
戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。米英は聖なる唯一の東亜を汚して生き残ろうとしている。
我々はその愚かしさを米英の白人共に教えねばならんのだ。
山本は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々の軍備はますます復興しつつある。米英軍とてこのままではあるまい。
諸君の父も兄も、米英の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを山本は死を以って我々に示してくれたのだ！
我々は今、この怒りを結集し、米英軍に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ国民！帝国は諸君等の力を欲しているのだ。
大日本帝国万歳！！


わりとそのままだな。。。

王政復古の大号令
慶喜に辞官納地を迫り、なおかつ江戸界隈で挑発を繰り返す薩摩。
西郷｢早く戦争になぁ〜れ!｣

マチルダさーん

孝明天皇なんて飾りですよ、それが会津さんにはわからんのです。

>58「エゴだよ、それは」

信長は光秀の謀反について「是非もない」と言ってるから、
むしろ荒木村重の方が、ピタリ賞じゃないでしょうか？

マチルダさーん！

マチルダさーん！

義経は何故死んだ？

坊やだからさ。

　　　　　 　 　 ,.　‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ 　 　 ｀`　､　　　　　　　半島人！！
　 　 　 　 ,　'´　　　　／　　 　 ／　　　　`''‐､　　 　 ＼
　 　 　 , '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／　　　　　 　 　 ＼　　 　 ヽ　　　領土が侵されたんだぞ！
.　　 ／　　　　　　　　　　　 ￣｀`''‐.､　　　　 ∠>ヽ.／＼ ヽ　　たくさんの県民が悲しんだんだぞ！！
.　 /　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿__　　 ＼　　 　 /ﾟ /　　　ヽヽ
　〈　　　　　　 ,. ‐''"~´　　　 　 l　 ｀`''‐､ ヽ.　 　 /　［ ［［［ ヽi　遊びでやってんじゃないんだよっ！！
.　 ヽ.　　　 ／ヽ､_,.　-┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/　　　　　 ＿l
.　　 |　　 / ､.__／ ﾉ!ヽ､._ｰ-‐''⌒,r=-─ゝノ||　‖ ￣￣￣　　|　　竹島は…竹島は日本国なんだ
　　　!　　{ 　 /　,ｲ{ ヽ　(　〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_||　‖　　 　 　 　 !　　竹島は島根県民を
　　　ヽ　:ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､-　- ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.||　‖　　　 　 　 :l　　　　　　支えている力なんだ！
.　　 　 `‐､＼＼ヽヽ-‐ﾂ ''´　　 　 　 　 `{_ |!　‖　　　　　　 !　　それを…
　　　 　 : 　 |{_ ヽ.i.　〔ｰ-　 　 　 　 　 　 {　!.　 |!__　　 　 　 ,'　　　それをこうも簡単に失っていくのは
. 　 　 　 :　　|{_ _）l 　 ｀,ｨ-─_､　　　　／／　　| 0|　＿＿_/　　　それは、
　　 　 　 : 　 |{_ ﾐ. !　　ヽ￣,.-‐）　.／／　　　 /l￣ ＿＿/　　　　それはひどいことなんだよ！！
　　　　　　:　 |{　,.`ヽ. 　 `ー '´.∠‐'´　　　 ／'´￣ﾉ,ノ／　　　　何が楽しくて竹島を侵すんだよ！！
　　　　　　　 ,l ‐''"~´￣￣￣l~´　　　 　 ／-──＜´
　　　　　　　|　 「　--┘　 　 |＿＿＿／　　｀! 　 　 |　　　　　貴様らのような奴はクズだ！
　 　 　 　 　 L.. -─ ''_""~￣‐''"~´l　　 　 　 |　　　 |　　　　　生きていちゃいけない奴なんだっ！！
　　　　　　　　　￣｢　|　　|　　　 　 |　　 ＿,,.⊥_-‐　`

>>60と>>68は最高である！！！

軟弱者！

・・・・このプレッシャーは・・・・・あの三人の家族と支持者かぁぁぁぁぁ！！！！！

「ニュータイプ？　そんなモン、戦争しないで済む連中のことだ」

川中島での義信に
信玄「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを．．．」

特攻隊員
「悲しいけど、これ、戦争なのよね…。」

>>68
パクられた…＿|￣|○

正則
「三成、貴公の許せんことは、自分以上の能力が高い者がいないと思っていることだ。
馬鹿にするな。」

日本人の結論


「中国の混沌の井戸に引き込まれるのはご免だ。」

「殺してしまえば良かったのよ！」

「人間は感情の動物です！」

２２世紀版　艦隊決戦関ヶ原
伝令・・・・「大変です小早川軍が裏切りました」

石田大佐・・・・「なにっ・・！！」「そんなバカな・・・」
　　　　　　　　「小早川には、秀頼公が成人するまで関白職にと餌をまいたのに
「グワッ！！！バッシャンン！！！！！」
伝令　「左舷被弾」！！　　「小早川艦隊が、横から突っ込んできます」

石田大佐　爪を噛みながら・・・・「吉継・・・なんとか持ち耐えてくれ」

伝令　あっ・・・「朽木、脇坂，小川，赤座の艦も敵に寝返りました」

バシュッ！！！ズグワン！！！　
伝令　「大谷艦長の乗艦する　巡洋艦　敦賀轟沈です・・・・・」
　

石田｢金吾中将(小早川秀秋)、貴様の精神も道連れだ!」

池袋キヨスクの吉川花寸美さん、かわいい

長篠の戦にて
　武田勝頼「見せてもらおうか。織田軍の鉄砲の性能とやらを」
　織田信長「「弾幕薄いぞ!何やってんの！」

関が原敗戦
　石田三成「まだだ！まだ終わらんよ」

大坂の陣終戦後
　徳川家康「坊やだからさ」

おまけ
　呂宋助左エ門「この壷はいいものだ〜！！」

秀吉「光秀…光秀がやったのか！？」

光秀「やめなさい！あなたのやっていることは…」

秀吉「やっちゃいけなかったんだよ！そんなことだからお前は、信長様だって
　　　平気で消せるんだ！！」

光秀「やめなさい！やめ…ぎゃあああっ！！」

｢才能のある者なら、新撰組を理解できる」

イラク人「なんでこんなものをイラクに落とす！？これでは放射能が散って
　　　　　人が住めなくなる！核の冬が来るぞ！！」

ブッシュ「テロリスト共は、自分たちのことしか考えていない。
　　　　　だから抹殺すると宣言した！！」

イラク人「エゴだよ、それは！」

ブッシュ「中東が持たんときが来ているのだ！！」

天皇なんて飾りですよ
お公家さんにはそれがわからないんです
いまの義満なら１００％明国で通用します
なんせ「日本国王」ですから・・

｢そのはっきりした言い方、私は好かんな｣

信長「ふっ！鈴木孫一は鈴を鳴らしてりゃいいんだよ！」

｢おかしいですよ、カテジナさん｣

>>83
別解釈
長篠の戦にて
　織田信長「見せてもらおうか。武田騎馬隊の性能とやらを」・・・そもそも敗者が使うべき台詞ではなかろう

関が原敗戦
　島津義弘「まだだ！まだ終わらんよ」 ・・・味方が敗走する中、島津が一番似つかわしい

岡田以蔵「お前を、殺す・・・」

｢早く私を殺しに、いらっしゃーい｣

我々は長島一向一揆を失った。しかしこれは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
織田家に比べ我が本願寺の国力は1/30であるにもかかわらず、今日まで戦い抜いて
こられたのはなぜか！諸君！我が本願寺の戦争目的が正義だからだ！
これは諸君らが一番知っている。我々は山科を追われ石山移民者にさせられた！
そして成り上がりの仏敵信長が天皇のおわします京の都を支配して６年！
石山に住む我々が自由を要求して何度踏みにじられたか！本願寺の掲げる
門徒一人一人の自由のための戦いを仏が見捨てるわけはない！わたしのご同胞！
諸君らが愛してくれた長島のご同胞は死んだ！！なぜだ！？新しい時代の覇者を
我ら選ばれた門徒が得るは歴史の必然である。ならば、我らは襟を正しこの戦局を
打開しなければならぬ。我々は過酷な石山を生活の場としながらも共に苦悩し、
練磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、本願寺蓮如は人類の革新は一向宗の民たる我々から始まると言った。
しかしながら織田家のモグラどもは自分たちが人類の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
諸君らの父も、子も、その織田家の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない！それを・・・長島の門徒は・・・
死をもってわれわれに示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、織田家に叩きつけて初めて真の勝利を得ることができる！
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大の慰めとなる！
門徒よ！悲しみを怒りに変えて立てよ門徒よ！我ら一向宗こそ選ばれた民で
あることを忘れないで欲しいのだ！優良種たる我らこそ民衆を救い得るのである！
ジーク顕如！！！

信長｢本願寺独裁を目論む奴が何を言うか｣

「一昔前の人々は、この何倍ものロスケに耐えながら大陸に出た。
彼らは満州にこそ希望の大地があると信じた。
自分たちを大陸に追いやった藩閥のエリートを憎むより、
その方がずっと建設的だと考えたんだ。中央の制止を振り切った
時、関東軍は新たなセンスを身につけた。
それが満州国の建国へとつながった。
そういう意味では確かに満州に希望はあったんだ。」

｢降伏後私の身柄は｣
｢捕虜交換の際引き上げよ｣

織田信長「謀ったな！光秀！！」

「うああっ！連邦の新兵器か！？」

「うろたえるな！これがポルトガルでいう、鉄砲というものだ！！」

義仲の意とは別に、義仲軍は京で統率がとれず乱暴を重ね、敵対した法皇の
御所を焼き、平家との和平交渉も難航極め、泥沼に嵌ってきた中、
ついに頼朝軍が、美濃国 ・伊勢国に数万騎で押し寄せる。


義仲 「ん、不愉快だな。この感覚は。」
巴御前 「はっ？」
義仲 「生の感情を丸出しで戦うなぞ、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。
やはり、人は、よりよく導かられねばならん。指導する絶対者が必要だ。」
巴御前 「この戦いが終わったら、人は変わるでしょうか？」
義仲 「変えるのだよ。それをやるのは巴、お前の戦舞かもしれん。」
巴御前 「私は・・・あなたに賭けたのです。」
義仲 「分っている。事態は見えてきた。後は簡単だ。」
巴御前 「はい。」
義仲 「共に戦おう。」
巴御前 「はい。」

そして宇治川の戦いが始まる・・・

｢次は女性の時代だと思っている｣

キノツラユキ？

天正三年八月、長篠・設楽が原でのあの悪夢の様な敗戦からはや三ヶ月が過ぎていた・・・

高坂昌信　「御館様か・・武田騎馬軍団の性能をあてにしすぎておりましたな。戦はもっと有効に行うべきだ」
武田勝頼　「あ・・・なに・・？」

高坂昌信　「甘ったれるな！！！！！武田騎馬軍団を任されたからには御館様は軍配者なのだ！
　　　　　　この名門武田家を守る義務がある」
武田勝頼　「言ったな」
高坂昌信　「そういわざるを得ないのが現在の我武田家の状態なのだ。やれないのなら、今からでも諏訪に帰るんだな！」
真田昌幸　「弾正忠さま！」

武田勝頼　「やれるとは言えない。でもやるしかないんだ。俺にはあなたが・・・」
高坂昌信　「ああ憎んでくれていいよ！直ちに武田騎馬軍団の整備をしておけ。人を使ってもいい。君が中心になってな！」

長政の父久政は、江南の六角氏に対抗しきれず、その傘下に入る。
長政は元服の際、六角家当主の義賢から一字をもらって（押し付け
られて）、賢政と名乗っていたが、その上に六角家家臣の平井定武
の娘を押し付けられそうになり、とうとう怒りが爆発する。

「歯食いしばれ！そんな大人、修正してやる！」

そして久政を強引に隠居させ、名も長政と改める。
時に長政一六歳であった。




久政「これが若さか・・・」

>>101
パプティマス･シロッコのつもりでしたが、間違ってましたっけ？

家康が安土城を訪問の際、料理を担当した光秀。しかし・・・
　信長｢光秀！何だこの腐った鯛は！！（バシッ！！）｣
　光秀｢殴ったね！？父さんにもぶたれたことないのにぃ！｣

｢青銅器とは違うのだよ、青銅器とは！｣

満州事変後、暴走する関東軍を見て石原莞爾は思った・・・・・・。
「これでは軍閥政治ではないかっっっ？！」

東軍伝令「だから、先陣は一応福島殿ですが、それを上様は・・・」
伊井直政「わかってるって！ぶっとばされたくなかったら、そこをどいていろ」
東軍伝令「福島殿、先陣一番槍ご武運お祈りしております」
福島正則「おう、まかされて！」
黒田長政「慣れていくものだな（親父に逆らうのも）」
伊井直政「どうも外様に一番槍を奪われるのは趣味じゃないんでね」
伊井直政「いっちょやってみるか！」
（ズキューン！　静寂を破る一発の砲声）
福島正則「伊井殿か？　狡い、狡すぎるよ。」
福島正則「こういうとき、武功を焦ったほうが負けなのよね・・・うわぁーん！」
藤堂高虎「福島殿、迂闊ですよ！」
徳川家康「黒田、細川、加藤勢は西軍本陣を。福島勢の弾幕薄い、なにやってんの！」
（戦闘は一時着状態へ）
石田三成「小西、宇喜多勢をさげさせろ！こちらの大筒砲撃の邪魔だ！
　　　　　徳川本体は毛利、長宗我部の二勢で仕留める！」
西軍兵卒「小早川が・・・」
石田三成「何？聞こえん！　あの伝令は？」
西軍兵卒「大谷殿からです、小早川が、小早川が動かないそうです！」
石田三成「そんな筈はない！どうしてだ、どうしてだ小早川め！」
西軍兵卒「松尾山より小早川勢接近！　うわぁーーーー！」

「こうも簡単にソロモン諸島が落ちるとはな…」

ネタ探しに、種ガンを見ようと思うが、ここの住人はやっぱ｢ガンダム回帰主義(！)｣の方が多いのかしら？

わたしは、京都の足利義昭であります。
各地の皆さんには突然のこの書状を許していただきたい。
そして、この話を始める前にもうひとつ知っておいてほしいことがあります。
それは…わたしはかつて、征夷大将軍と呼ばれていたこともある男だ！

（甲斐）おお…ざわざわ…
（安芸）最後の室町将軍だというのか…ざわざわ

わたしは、この書状で、幕府の意思をつぐものとして語りたい。
もちろん、右府の傀儡としてではなく、幕府の正当な後継者としてである。

そもそも大名らが上洛したのは、この国が、下克上で乱れるのを防ぐためだった。
だが、畿内に勢力圏を拡大したことが自らの新たな力だという誤解を生み、三好家のような勢力をのさばらせる歴史ともなった。
にも関わらず！現在織田信長が天下を我が物にしていると言う事実は三好のやり方より悪質であると気づく！
彼は、尾張の守護代からふくれあがり、天下を武によって布すると称しているが、それこそ悪であり、室町幕府を衰退させていると言い切れる！

幕政を将軍家の手に戻し、大名は領国で自立しなければ、わが国は和の国ではなくなるのだ。
わたしは、この国のあり方を下克上で汚すなと言っている。
世の中の順逆を守ることによってこそ、民草は、幸せに暮らせるのだと、なぜ信じられないのか？
現に信長はこのようなときに計略をしかけてくる。
織田勢は、下克上に魂を奪われた人の集まりで、わたしを京都から追放しようとしているのだ！

｢皆さん、これがティターンズのやりかたです！｣

>113
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1082145556/341

ダカールの日

　　　　　　　／　　　　　ヽ⌒　　　　 ＼　　　 　　　／　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'ヽ、
　　　　　 ／　　　　／　　　　　　　　　 ＼'　 　　／ 　　　　　　　　　 、　　 　 ヽ
　　　　 /　　　　 ,.ｲ　/　　　i　　　　　　､ミ川川川彡　　　　　　　／ハヽ､　 　 丶
　　　　 l/ /　 ／　! ｲ　　　ハ　　　l　　ミ　　　　　　　彡　　　／　/　　ヽ ＼ 　 ｀、
　　　　/ /　 /___,,,l/ !　　i l　 l i　　 l　三　 ギ 　そ 　 三　 ／　／　,.- ﾆ＝=､ヽ.　i
　　　/ / / /´￣｀ﾄ､lヽ　ﾊl　 l lヽ　 l　三.　 ャ 　れ 　 三／_,.-､　　 ﾚ´　_,,,,_　　|　!
　　　l/l /,ｲ _､ﾆﾆ,,.!　 ヽ　l-=l/ﾆﾄ､/　三　 グ 　 っ　 三-‐‐'"´　　　　〃⌒ヾz ﾚ'
　　　l,ｲ,ﾊ l　´/l_ﾊヾ　　ヽ!　　 l/l/ﾄ､l三　　で 　て 　 三 _;z=＝　　 　 ' !-' ヽ　 !､
　　　 ﾊ　 }　 l。oｼ　　　 　 ｧ=,=z､_l/ 三　　言　 　　 三 / /_パ　　　　　ヾ｡oﾉ　ﾊ !
　　　 l/ﾊi'　^ｰ-´　　　　　,' ‐ﾊ　ヾl /三　　っ　　　　三〈! ｀､｡o}　　 　 ､　｀￣´　} !
　　　　 !ﾊ　　　　　'　　　 ヾﾆ '´　ノｲ 三　　て 　 　 　三　 ,.ﾆﾝ　　　　 '　　　　/| l
　　　　 !　ヽ　　　 r ､　 　 ｀￣｀　 ノj 三　　る　　　　 三　 　 　 　 　 fヽ　　 , '‐! l
　　 ／｀フｰへ　　 し'　　　　 ,. ｀ｰ-‐/三 　 の 　　 　 三ヽ、　　　　　丶'　／ 　 l ﾄ ､
　 / /　　／ 　 >、_____,.　　 'lハ＼,ｲﾊ三 　 ｜ 　 　　三ヽ//ヽ｀ ‐---r‐ く　　ヽ | |　i
　i　l　 ／___ ／　i'ヽ　　　 ／ /　　l、　三　 !!?　　　　三　ヽ!　＼　　　l　　 ＼__ ＼!　!
　!　l／　l　ヽ-‐､l　　　_／　/　　　l ヽ　彡　　　　　　ミiヽ　ヽ　　＼ 丿____／　l 　 l　l
/l　lヽ　/　　 ヽ_{　__「ヽ､　/　　　 /　　　　彡川川川ミ l　 ヽ ヽ　_____/-rく　　　l　/l　l
ヽ　l／ l　　ｰr'　 >‐‐‐‐‐/　　　 /　　　　 ＼　／ 　 　 l　　　ヽi'　　　 ヽ　ヽ-‐ ヽヽ! ﾊ
　! |　　 >‐-┴､ハ　　　 l　　　 /　　　　/　　l l　 　　　l　　　　ヽ　　　ノｰrく‐‐‐へ l　 l
　l l　　 ＼　 / lヽ　　　/　　　/　　　　/　　　l　　　 　　l　　　　　ヽ_／　　l　ヽ　　/l　　l

>>113=115
おまえはバカなんだから、もうどこにも書き込まないほうがいぞ。

>>112
和露田

>>117
わかった。もう来ない。
せいぜい盛り上げてちょうーだい

政宗「鉄砲隊構えいっ！」
片倉「殿、なりません！そこには大殿がおられますっ」
政宗「この期に及んで二本松などとごちゃごちゃと・・。
　　　老いたな父上・・・一斉に撃てえ！！」

「核の直撃に耐えるとは。日本軍の戦艦（長門）はバケモノか？」

こっそり>>23が銀英伝なのは無視ですかそうですか

日本海軍「ふふふ、圧倒的じゃないか我が軍は。」

足利義教「よく支えてくれるよ。我が奉公衆は。」
赤松満祐「ほう。それはよろしいことで。」
義教「ん！？」
満祐「子の教康の所領、誰に継がせるつもりなのですか。私の腹違いの兄弟ですか。」
義教「沈んだよ。しゃしゃりすぎてな。」
満祐「ほう。では。」
義教「仕方なかろう。守護大名どもが力を持つことが何になるか。」
満祐「しかし取り上げる事は無かったですな。将軍。」
義教「冗談はよせ。満祐。」
満祐「将軍も意外と甘いようで・・・。」
（殺害）
義教「うわっ！？」

我らが主君、竜造寺隆信公は戦死された。これは敗北を意味するのか？
否！　始まりなのだ！
六カ国守護を誇称する大友氏に比べ､我が竜造寺の勢力は三十分の一以下であった。
にも関わらず今山の合戦に大捷してその頚木を脱せたのは何故か！
竜造寺の家の子郎党よ！　我らが主君隆信公の大望が正しいものだったからだ！
鎌倉以来の守護職であることにあぐらをかいた大友・島津らの旧勢力が九州を支配して三百余年、
新興勢力たる我ら佐賀の国侍が独立を要求して、何度その権力に圧殺されたかを思い起こすがよい。
隆信公が掲げ実践してきた､正当たる権利としての下剋上の戦いを､神仏が、否、竜造寺中興の祖、剛忠入道の御霊が
見捨てたまう筈がない。
我らが畏れ、敬ってきた主君隆信公は島津に討たれた！　何故だ！
（「太り過ぎだからさ」ＢＹ川上左京亮）
島原では確かに一敗地に塗れた！　とはいえ、本領へは島津の輩を一歩も踏み込ませてはいない。
しかし！　それで安心してしまっているのではないか？
勿論、それは重大な過ちである。
他国侍どもは動揺し、島津に膝を屈して生き残ろうとしている。
我らは毅然たる態度を以って、その愚を教えねばならないのだ。　　　　　　　　　　
隆信公は、我ら家の子郎党の甘い考えを目覚めさせるために、討死を遂げられたのだ！
戦いはこれからである。島津の圧力はますます厳しいものとなっている。大友とてこのままであるまい。
朋輩諸子の父も兄も弟も、旧勢力からの独立を勝ち取り竜造寺家繁栄を築くための戦いの中で死んでいったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
隆信公の戦死、沖田畷の惨敗は、我らの慢心を戒め、旧勢力への怒りを新たにしてくれた！
我らは今、この怒りを結集し、島津・大友に叩きつけてこそ、初めて真の勝利を得ることが出来る。
この勝利こそ、戦死者すべてへの最大の慰めとなる。
竜造寺の家の子郎党よ立て！　悲しみを怒りに変えて、立てよ、葉隠武士！
政家公は朋輩諸子の力を欲しているのだ。　　　　　　　　　　　　
竜造寺家、万歳！
（「何を言うか！　竜造寺家の簒奪を企む者が何を言うか！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＹ江上武種）
１５８４年４月、佐賀村中城にて。

忠勇なる竜造寺の家の子郎党たちよ。
島津とそれに与する他国侍どもは、上方勢の
来援の前に、戦わずして敗走の途についた。
そのていたらくこそ、我らの臥薪嘗胆が報われた証である。

臆病風に吹かれた島津勢に、
いかほどの戦力が残っていようと、
それはすでに形骸である。

敢えて言おう、カスである、と。

頑迷固陋な島津が、頽勢を挽回することは
二度と出来ない、と私は断言する。

もはや天下一統の大勢は決した。
九州の地も、秀吉公の惣無事令を受け入れて、
初めて永久の静謐を得ることが出来る。

これ以上戦いを続けては、
日の本の国そのものの危機である。

薩隈の蛮族に、そして他国侍どもに
その無思慮を思い知らせてやらねばならぬ。

今こそ竜造寺家は、秀吉公の先駆けとなって
立たねばならぬ時である、と。

竜造寺家、万歳！

１５８７年８月、肥前国神埼郡にて。

片桐且元の情報を受け,徳川方の大砲が大坂城の奥御殿を粉砕

淀殿「直撃だと！？ この私が直撃を受けているのか！？」.」

大和信貴山にいる所を信長に攻められ万事休すの松永久秀。追いつめられた久秀は平蜘蛛の茶釜と共に自爆を決意。その時の断末魔の叫び。

松永久秀「上杉殿、この茶釜を頼む！この茶釜はよいモノじゃ〜！！」

三法師をヒザに抱いてひと言

秀吉「は？　わたしごときに次の天下をと？」

義久「よし、徳川本陣にぶつかるつもりでつっこめ！」

一般兵「あ、し、しかし・・・」

義久「うろうろ逃げるより死なんものだ、私が保証する！」

家康「うれしいだけだよ、もう君には会えないと絶望していたんだ。
　そうしたらこの戦争(関ヶ原)だろ、太閤殿下が亡くならなければ
　この戦争だって・・・」

輝元「そうね、わたしが西軍総大将として、大坂城に入る事もなかったかも知れないわね」

家康「それなんだ、何故それをボクに知らせてくれなかったんだ輝元？
　君を東軍につかせようとボクは必死だった」

輝元「・・・必死で？」

家康「ああ、必死で長政に説得させた。いくら費用がかかったか
　知れないくらいだ」

輝元「何故、ご自分で説得してくださらなかったの？
　・・・結局、太閤が決めた五大老だったのね」

家康「そ、そりゃあ違う、輝元！
　それは君の誤解だ・・・そうだ、これから戦評定にこないか？」

輝元「え？　だって・・・」

家康「悪いようにはしない、輝元、君の為の骨折りなら・・・」

で、毛利家領地大幅削減！！

広家「西軍に兵なんかだすな〜ッ！」

毛利家、領地大幅削減！！

広家「・・・いわんこっちゃない」

連カキコスマソ

（東京大空襲にて）
一般市民Ａ「駄目だ、早く逃げろ！」

一般市民Ｂ「うあぁっ、人間だけを殺す機械かよ！？」

「人間より草履のほうが大事なんですか」　By 木下籐吉郎

信長に相手にされない籐吉郎。信長はこう言われたにもかかわらず、
まるで相手にせず、外出の指示を出す。その後、野駆けに行くと言われて、
「野駆け？」と問い返す籐吉郎。

閉会するな。この席を借りたい。
私は源朝臣の子孫源頼朝であります。
武士の意志は藤原氏のように欲望に根ざしたものではない。
源氏が摂関政治を作ったのではない。
現在平氏が京を我が物にしている事実は藤原氏より悪質であると気付く。

日本兵が大和を見て一言。

「素晴らしい！まるで帝国の理想が形となったようだ。」

戦争末期の本土防空戦にて赤松貞明中尉が雷電単機
でＰ-51の大編隊に挑んだ時。
赤松「航空機の性能の差が戦力の決定的な差でない事を
　　　教えてやる！！」

>137
で、数の差は？

1対約30機
しかも、3機撃墜した。
米軍パイロットも「日本の搭乗員は化け物か！！」
とびびった。

大阪冬の陣

大野治長「さぁ真田丸、うまくやれよ」

・真珠湾攻撃・
米兵Ａ「熱源、無数に発生！」

指揮官「何っ！？回避だ！」
　
軍長官「バカな！？条約違反だ！艦長、何で逃げん！」

指揮官「味方がやられているでしょう！！」

米兵Ａ「きっ…来ましたーッ！」

日本兵「みんな、墜ちちゃえーッ！！」

指揮官・軍長官
　　　「うあぁぁぁーーっ！！！」

日本兵「やった…やったよーっ！」

満州の大地で
「みんなー満州はいい所だぞー。はやくこーい。」

マレー沖海戦
フィリップ提督「ええい！！味方の航空隊は何をしている
わが方は攻撃を受けているのだぞ！！」
イギリス兵「日本軍機きます！！」
陸攻パイロット「回避が甘い！！それでは沈めてくださいといわんばかりだ！！」
フィリップ提督「艦長！！回避しろ！！
プリンス・オブ・ウェールズ艦長「間に合いません！！敵弾きます」
陸攻パイロット「落ちろよーーーー！！」
大打撃を食らい沈むプリンス・オブ・ウェールズの露天艦橋にポムポム砲を
乱射するフィリップ提督の姿があった。
フィリップ提督「日本軍機ごときにやらせはせん！！やらせはせんぞ！！」
陸攻パイロット「何だあいつは？黒い影？！」
ダウニング街10番地英国首相官邸
秘書官「プリンス・オブ・ウェールズが沈み、フィリップ提督が戦死しました」
チャーチル「そんな馬鹿な！！日本軍機にだぞ？！私の判断が甘かったというのか」

戦史はどうしても共通点多くなるよね。

>>144
坊やだからさ。

１９１９年、関東軍設立。その時の演説。

「かえりみろ！今回の大戦は大陸の静謐を夢想した、一部の大国が招いたのだ！ロシアとの戦争はその具体的一例に過ぎぬ。
また中国での反日運動を見るまでもなく、我々の満州は常に様々な危機にさらされているのだ！満州、この帝国のシンボルを
忽せにしないためにも、我々は誕生した。満州、真の力を再び取り戻すために、関東軍は立つのだ！」

>>144
偉い人には、それがわからんのです。

永田「ん？
相澤「あっ。
永田「許可なく入ってはいけないのよ。
相澤「前にもここには入ったわ、あんたこそ何でここにいるの？
永田「えっ？何でって、、、自分は陸軍の軍務局長よ。
相澤「統制派の言いそうなことね。あたしが聞きたいのはそういう
　　　ことじゃないわ、真崎甚三郎閣下との関係よ。
永田「関係って、、、私の尊敬する上官よ。
相澤「そうじゃないって！あたしは皇道に触れて確信したのよ、
　　　聖上を戴く我が国体崇高無比にして万邦に冠絶するって。
　　　だからあたしは皇道精神の体現者だって言われている真崎閣下に興味
　　　があったのに、何であんたは邪魔するの？
永田「邪魔？
相澤「あんた、あたしにとってそういう人よ！あんたこの世から消えなさいな！
永田「そんなこと、出来るわけないでしょ。
相澤「でないとあたし、、、
武藤「相澤！入っちゃ、、、
相澤「うるさいっ！天誅っ！
武藤「捕まえろ。
相澤「嫌ぁー、、、

オネエ言葉の永田・相沢なんて飾りです。

脚なんか飾りです。お偉方にはそれがわからんのです。

我々は一人の英雄を失った。これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
足利幕府〜九州探題ら北朝勢力に比べ我が征西府の勢力は３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！諸君！我が征西府の戦争目的が
正しいからだ！
一握りの御家人が琉球・高麗・明にまで活動が広がった九州人を支配して２０余年、九州に
住む我々が所領の安堵を要求して、何度探題に踏みにじられたかを思い起こすがいい。
征西府の掲げる、九州人一人一人の自由のための戦いを、八幡大菩薩が見捨てる訳は無い。
私の友、そのものらが愛してくれた菊池武光は死んだ、何故だ！

（南朝だからさ）

戦いはやや落着いた。諸君らはこの戦争を対岸の火と見過ごしているのではないのか？
しかし、それは重大な過ちである。足利幕府及び九州探題は我らが本来持つべき官位・所領らを
奪って生き残ろうとしている。我々はその愚かしさを幕府の御家人共に教えねばならんのだ。
武光は、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために、死んだ！戦いはこれからである。
我々のいくさ準備はますます復興しつつある。九州探題とてこのままではあるまい。
そちの父も兄も、幕府の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも忘れては
ならない！それを武光は死を以って我々に示してくれたのだ！我々は今、この怒りを結集し、
九州探題に叩きつけて初めて真の勝利を得ることが出来る。この勝利こそ、戦死者全てへの
最大の慰めとなる。
全ての南朝方もののふよ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよもののふ！征西府は諸君等の
力を欲しているのだ。
南朝万歳！！

※ギレン＝後醍醐天皇版を作りたかったんだが、３０分の１なら九州のほうがあってそうなので

ていうかギレンの演説はもう飽きた。

じゃあ逆に質問するが、溶けた氷の中に恐竜がいたら、
モマエラどうするつもりなんだよ！？

　ポアしてな、どうするつもりか？

折角減った人口です。
大衆を化導するのに教祖は少ない方が宜しいかと

貴君、ヒットラーのしっぽを知っておるか？

？オカルシストですな　それが何か・・？？

２ちゃんねるを読みきれなかった男だ。
貴君はそのヒットラーのしっぽだな

なぁに　騙し通して見せますよ
ヒットラーのしっぽの戦いぶりを御覧下さい

ものは言い様だな　　判っているのか？
ヒットラーのしっぽは側近に殺されたのだぞ！

関白になって一言
「俺って不可能を可能にする男かも」

比叡山焼き討ちにおいて
織田信長「天台宗徒なんて・・・天台宗徒なんて・・・みんな死んじゃえばいいのよ！」

「司馬遼太郎！あんたは生きてちゃイケナイ人間なんだぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

ちょんまげなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。

「一年ぶりだね」
「ああ…間違いない。ペリーだよ」

呂布専用赤兎馬

「赤」兎馬だけにカラーリングは赤一色。
通常の馬に比べて３倍のスピードで走り、一日に千里を行く。
額に角がある。

「赤い六連銭」
要するに真田軍団。
普通の軍団より三倍素早い。

ブライト＝ノアだけはガチ。

重光葵「足なんて飾りです！！偉い人にはそれがわからないんです！！」

竜馬

「黒船を肉眼で確認、か。」

>>164
それはエヴァだろｗ

東郷　「当たらなければどうということはない。」

　 　 i＜´ 　 }＼ 　 ,　- 、
　　　ヽ.._＼./　 .ﾝく　r-兮、 ＿_
　　　 ∠｀ヽ.!　/ 　 ヾﾆEｦぐ　,ゝ-＞　　さすが窪塚だ
　　　/＿｀ｼ'Ｋ-───‐-､l∠ イ　　　　　９階から落ちても
　　　l´__,/l＼､_￣０¨0)ﾞ@Yﾍ, -┤　　　　　　なんともないぜ
.　 　 l'___|⌒ヾ''ｰ＝=､ｰr='ｲ　ｉ二|
　　　/　.｣　　 i　　 /./7r‐く　 lー! 　　　　　
.　　 ｆ.　　ヽ‐ｉ人.∠'＜ 　 ＿i. l,.-ゝ.
　 　 ﾄiﾍﾍ｢ﾄ〈　　　 　 ｀X　　ﾄﾚi7__|
　　　〉ﾄ:ﾄﾊj｀! i.　　　 /　 ﾄｰ┤lﾙj,ﾘ
　　/‐+----+‐l　 　 iｰ--i---ヾ'〃
.　 ｌ＿i＿＿__i__|　　 |＿__i,＿＿i_|

早い！あれが連合艦隊か！

「美しいものが死んでいくのは哀しいことじゃなくて？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　山内容堂

武田勝頼「我が最強の騎馬軍団が、たった３分で・・・。織田の鉄砲隊は化け物か！？」

河辺虎四郎中将「関東軍から戦端を開くべきでは？」
関東軍幹部Ａ「我々のソ連との国境兵力は？」
中将「７０万です。」
幹部Ａ「ならいい。スターリンはそれを知ってるのさ。彼は利口だよ。」
中将「我々一般将校は仕事を怠けているとおっしゃりたいのですか。」
幹部Ａ「満州には道路掃除の仕事が山ほどあるよ。」
中将「くっ・・・！」

１９４５年８月９日
幹部Ａ「条約では来年の４月まで有効なはずだが・・・。」
下士官「熱源、無数に来ます！」
幹部Ｂ「なに！？回避だー！！！」
幹部Ａ「馬鹿な！？条約違反だ〜。」

幹部Ａ「貴様なぜ逃げん！」
幹部Ｂ「味方がやられているでしょう。」
下士官「敵です！正面に敵がきっ、来ました！」
幹部Ａ「なに！！」
ソ連兵「みんな、墜ちちゃえ〜！」
（バーン）
幹部Ａ・Ｂ「うわぁぁぁーーー！！！」

新撰組Ａ「天誅！」
新撰組Ｂ「江戸幕府万歳ー！」

｢降伏後、私の身柄は？｣
｢捕虜交換の折に引き揚げよ｣

誰かネタにしてくれ！

関東軍下官「降伏後、私の身柄は？」
関東軍上官「捕虜交換の折りに引き上げよ。」

一揆勢Ａ「出丸守備隊全滅！敵兵城内侵入」
天草四郎「信仰心も地に落ちたものだな・・・
　　　　　しかし、幕軍の総大将が知恵伊豆の名で知られる松平伊豆
　　　　　守ならば、やむを得んというところか・・・そうだな？」
一揆勢Ｂ「は、猊下」
天草四郎「私の脱出半刻後にここを降伏させるがよい」
一揆勢Ｂ「し、しかし・・・」
天草四郎「筑豊の信徒と本国の信徒が残っている内にな」
一揆勢Ｂ「し、しかし、今となっては脱出こそ至難の業かと」
天草四郎「私が生き延びねばキリシタンは失われる」
一揆勢Ｂ「降伏後、私の身柄は・・・」
天草四郎「捕虜処刑の折に主に祈ろう」
一揆勢Ｂ「は？」

第二次長州征伐時

｢ゲベール銃とは違うのだよゲベール銃とは｣

>>176
ゲベール＝小銃の意味だから、
　○　ゲベール
　×　ゲベール銃

ほんで訂正
「ゲベールとは違うのだよ、ゲベールとは」
「こいつ、ゲベールとは違うぞ、射程も命中率も…」

伊藤博文「貴様……、その性欲を満たすためにいったい何人の子を作った？」
徳川家斉「貴様は今まで食った女の人数を覚えているのか？」
伊藤「うぐぐぐ」

刃傷松の廊下
浅野長矩「プルプルプルプルプル〜」

｢慣れていくのね･･･自分でもわかるわ｣
誰かネタにしてくれ！

小泉首相
「自衛隊は、イラクの多国籍軍に参加します。国民の皆さん、ご理解下さい」

国民
「やっておいて、今さら・・・・・」

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1087745099/
↑
このスレの「大學教授」とか名乗っている、いい年こいて協調性ゼロの粘着野郎をみなさんの
力で懲らしめませんか。スレの流れをちょっと見ると私の言っていることがよく分かると思います。特に、
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1087745099/409-455 の辺り。

>内山・読売グループ社長

「不買運動？　どこが。全然聞いてないし、それは全然違う話。
野球界のことを考えてない話だよ。新聞戦争やってるんじゃないんだから。
まじめに野球のことを考えろ」と語気も荒く話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040728-00020300-jij-spo

「何を言う！ナベツネ独裁をたくらむ者が何を言うのか！？」

上杉謙信
「野心のみで戦いを支えるものに私は倒せん。
私は義によって起っているからな！！」

※ダカール連邦議事堂を占拠した、クワトロ大尉

南光坊天海「、、、そして、かつて私はこう呼ばれた。」

サングラスを取って、「明智光秀の名で、、」

聴衆「お、、織田の赤い彗星、、、」

鑑真
「たかがメインカメラをやられただけだ！」

>>186
ウマイ!!

池田屋の階段上で浪士A

「降りられるのかよぉ！」

景虎「なに？謙信公が逝去されたと！？」
近習「はっ　実城の全権は景勝様に移行しました」
景虎「クッ・・図ったな・・景勝！！」

草壁皇子「暴力は、いけない・・・」
鵜野皇后「軟弱者！」

大津皇子「計ったな、皇后！」
天武天皇「これが若さか・・・」

大伯皇女「悲しいけどｺﾚ、後継者争いなのよね・・・」

物部尾輿「蘇我稲目ッ！仏教に頼った人類などは、日本の蚤だということが、なぜ分からんのだっ！」

「俺は死神じゃない！！」

ぬるぽ

秀吉
光秀だ！！
あれをやりゃあ勝家だろうが、信孝だろうが！

せっかく減った球団です。
このまま増やさず、優良な球団だけを残します。
そのための船頭はナベツネ様がよろしいかと。

笑うなよ　・　・　・　兵が見ている　・　・　・

　中国の御主人様　　
　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　
　 ／ 中＼　　　　　　　　　　　朝鮮王　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（ 　｀ハ´）　　 ∧ ∧　　　　　　　　　　　 　
　（ ~__))__~）　　<`Д´ >,,.,､,､　　 　 　
　｜ ｜　|　 　（( l|lll|lll|　(⌒,）　　　　　
　（_＿）＿） 　と<　　　とノ`､」　　　
　　　　　　　　 ∨ ∨ Σ ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ　

朝鮮王　｢慣れていくのね･･･自分でもわかるわ｣


　面白いーニャ
　　,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　三跪九叩するｱﾙ!!　　　　　　　　　　　　　　大陸って・・・・　　　　　　
　 ﾐ　　　 :ﾐ ﾋｯｸ　　　　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　
　 ﾐ,,,,,,,,,,;;ﾐ　　　　　　　 ／ 中＼　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　∧＿∧
　（＃´?D｀）　　　　　　（ 　｀ハ´）　　 ∧ ∧　　　　　　　　　　 　　 （´∀｀； ）
　（ ~￣|￣）　　　　　　（ ~__))__~）　　<`Д´ >,,.,､,､　　　 　　　 　　 （　　　　）
　　）　）　γヽ.　　　　　｜ ｜　|　 　（( l|lll|lll|　(⌒,）　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　（_＿）＼__ノ 　　　　　（_＿）＿） 　　と<　　　とノ`､」　　　　　　　　 （＿（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∨ Σ ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ　

日本「やめなさい！あなたのやっていることは…」


　面白いーニャ
　　,,,,,,,,,,,,,　　　　　　　　　三跪九叩するｱﾙ!!　　　　　　　　　　　　　　大陸って・・・・　　　　　　
　 ﾐ　　　 :ﾐ ﾋｯｸ　　　　　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　
　 ﾐ,,,,,,,,,,;;ﾐ　　　　　　　 ／ 中＼　　　　　　朝鮮王　　　　　　　　　　∧＿∧
　（＃´?D｀）　　　　　　（ 　｀ハ´）　　 ∧ ∧　　　　　　　　　　 　　 （´∀｀； ）
　（ ~￣|￣）　　　　　　（ ~__))__~）　　<`Д´ >,,.,､,､　　　 　　　 　　 （　　　　）
　　）　）　γヽ.　　　　　｜ ｜　|　 　（( l|lll|lll|　(⌒,）　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　（_＿）＼__ノ 　　　　　（_＿）＿） 　<　　　 >とノ`､」　　　　　　　　 （＿（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ ∨ Σ ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

朝廷軍、並びに東国武士に告ぐ。
私は北条時行。

いわゆる建武の新政と言われた朝廷の新政が偽りの物であることは
誰の目にも明らかである。なぜならば、新政は帝を名乗る売国奴によって
行われているからだ

我々は日々思い続けた。武士による政治の為に
戦いの業火に焼かれていった者達をそしていまあえて再びその業火に
飛びいらんとする者を

武士からの心からの政治改革要求に対し朝廷がその強大な軍事力を持って
その芽をつばもうとする意図を私は証明する事実を私は手にしておる！

見よ！これが我々の戦果だ！この遺体は朝廷の護良親王である
逃亡の足手まといになるというだけの理由で
朝廷の重要人物たる彼を殺しても呪わしき朝廷の呪縛を解くことが出来るだろうか？

省みよ！我々がなぜ源頼朝と共にあるのか？
我々は２年待ったもはや我が軍にためらいの吐息を漏らす者はおらん

今、真の若人の熱き血潮を我が血としてここに私は改めて朝廷に対し宣戦布告する

かりそめの平和に惑わされることなく繰り返し聞こえてくる鎌倉の名誉の為に
東国武士団、万歳！
ここに我々は朝廷に対し

「近藤サン」
「なんだ、トシ」
「此度の御下命、なぜお受けになったのです？」
「不服なのか？」
「いえ……」
「確かに甲陽鎮撫隊出陣命令は勝安房や大久保一翁の
江戸から不穏分子を一掃しようという、私案から出て
いる。しかし、甲府城を乗っ取って見ろ、トシ。
俺は大大名だ。俺の出世は、隊士の生活の安定に繋がる」

「大和が・・・」
「沈む・・・」

http://ime.nu/www2.strangeworld.org/uedakana/sahra6138.jpg

アームストロング砲　てぇー！

目標は？

鶴ヶ城　てぇー！

正確には三跪九叩頭な。

>>202
ブラクラ

ガンダム逝きま〜す

信長「ここで終わりにするか続けるか！久秀！」
久秀「そんな決定権がおまえにあるのか！…ン、あれは」（火薬）
信長「口の聞き方に気をつけてもらおう！」
久秀平蜘蛛破壊
信長「何！」
久秀自爆
信長「久秀…平蜘蛛を渡してくれれば…くっ！」

age

ガノタの同士達よ！！！
お前ら、喜べ、そして買え。
http://syobon.zive.net:85/src/syobon12757.mpg

あと、アドレス長いが、F91のOPかなり良い。
「http://web.archive.org/web/20030812041253/http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5469/f91tv.swf」
ZガンダムOP ED
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum.htm
http://a-one.web.infoseek.co.jp/Z_Handum_ending.htm
ZZop
http://a-one.web.infoseek.co.jp/HandumZZ.htm

<`Д´>＜「おーいみんな帰ってこーい。北は良いところだニダ！」