江戸時代のワキガ女の人生を思うと泣きたくなる

江戸時代のワキガ女の人生を思うと泣きたくなる。
くさい女と近所で話題になり、恋愛もできない、結婚もできない。
親からは「行きおくれの悪習女め！」と罵られ、兄弟姉妹からも疎まれ、
どこへ行ってもクサイクサイといわれ、バカにされ、からかわれ、惨めな人生。
江戸時代のワキガ女の人生を悲しみ、実在したであろう彼女たちの霊を慰めたい、
そうは思いませんか？

自分のこと？健康板でやれよ

ゆっくり２get

超アフロ天然パーマの人も悲惨だったろうね。

江戸時代は毎日風呂に入れないから、みんなクサク、
そのため女はにおい袋を持っていたからワキガでも問題ないだろう。
結婚なんて、相手の顔も知らないですることも珍しくない時代だもん。
結婚前にワキガなんて分からんだろう。

江戸庶民は毎日風呂浴びてたよ。

風呂に入らなかったのは平安時代のワキガ女
香をたいてごまかしてた

フランス人は今でも風呂に入らないで香水でごまかしてる

ワキガのニオイは香水なんかでは誤魔化せんだろ

>>7
フランス人は風呂に入りませんが、シャワーを日に２回は浴びます。

フランス人は体臭と香水が混じり合った芳香に萌えるんだって。
ワキガの美女と無臭のブスのどっちを選ぶ？

>>10
無臭の美人

スレタイ見て笑った

ワキガも麝香。

このスレを見てから、時代劇が悲劇に見えてきた。

あぼーん

昔の人の天然パーマは大変そう。
平安時代とかなんか特に。

昔も臭いフェチはいたんでない？
今よりもたくさん鼻の悪いのもいただろうし・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　まあ、どうにかなったんでない？

毎日湯屋に行ってた江戸っ子が臭かったとは思えない。
でも蒸し暑くて水不足の地方は臭かったはず。九州とか。