男系断絶?女帝出現後の天皇制を追究しよう!Part8

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562日本@名無史さん
三度目の2001年2月は先ず、橋龍の娘隠し子の和子が妊娠した。
これが橋本と小泉の総裁選挙の少し前位の時。これに合わせる様に
皇居に人工受精の装置が運び込まれ、南朝大室広飲み屋
(小泉・森派・安倍・岸派を中心とする自民党右派(右翼)のタマ)
のたねを某女に人工受精させ、今度は北朝平成天皇
(宮沢派・河野派・吉田・麻生太郎─三笠宮(信子)秋篠宮・今上北朝派)
のたねを使い某女に人工受精。
で、広飲み屋の胤で人工受精した女は先ず、女の子を孕む。
だ・か・ら小泉を中心とする右派(右翼)から皇室典範の
女帝改正論が急に勢いずく。しかし、この女が流産したから右翼から
女帝論が急速にトーンダウンする。
北朝アキヒト派としたら彼が那須に行って東京に帰って来た所で、
男子が誕生すると言う計画で、麻生太郎が「皇位は男子に限る」と
言ったのはその事。イギリスのマスコミにアキヒトの胤使って某女に
人工受精して男の子を孕んだとの情報が漏れる。
一方、橋本の娘和子は女の子を妊娠してこちらが先行した。
12月の最後迄、女の子か男の子かともめていたのは
北朝三笠宮天皇アキヒト一派(麻生)と橋本天皇の頂上対決でマスコミも
男の子と言う事で準備してた。12月に入って少し長引いて最後に橋龍の
権力によって和子の娘を愛子とした。広飲み屋は最後、
部屋のドアを怒って蹴って出て行ったと言う。最後に小泉が
「女帝は慎重に検討する」と言い出し、みんなが唖然とする。
つまり後ろ向きな発言に変化。
佐藤・竹下・橋本派が敬愛子、岸・安倍・森・小泉自民党右派(ウヨ)が広飲み屋支持、
吉田麻生三笠宮秋篠宮・アキヒト・宮沢・河野麻生派が平成天皇派、
と考えたら分かり易い。
小泉・橋本・麻生の3大決戦に皇室も巻き込まれていたと言う事。
そして戦いはまだ続いて、今度こそこの3大勢力が、雅子様に男子を
産むと言う事で凌ぎを削り、女帝改正には皆が消極的であると言う。
2〜3年後か?に最終決着が付く筈だ。