歴史学博士の俺様があらゆる質問に即答するスレ7

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342伊達家中:03/09/23 09:09
>>337
それにしても博士の彼女がチリ人だったとは・・・
どこで知り合ったのですか、博士?
343日本@名無史さん:03/09/23 09:15
>>331
どこまでも謙遜なさる貴方様に感じ入り
博士はきっと薀蓄を傾けてくれるでしょう。
しかし日本歴史学の権威である博士は
学会や講演会などで東奔西走の日々なれば
遅レスの場合は平に御容赦下さい。m ( _ _ ) m
344安藤:03/09/23 09:46
       ____
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   │::ノ   ヽヽヽヽヽ ヽ |
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   │     | |     |    <>>340うるせー馬鹿!
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     />.| /。| ̄  \
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    | |   |  |安藤| |  |
345日本@名無史さん:03/09/23 10:15
>>343
「借金取りに追われ東奔西走」だろ?
346日本@名無史さん:03/09/23 10:49
>>343
それは、全てあなたの思い込みです。
347日本@名無史さん:03/09/23 12:09
安藤は日本史板の癌
348歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw :03/09/23 17:44
さらっと流し読み

よっしゃこい
349日本@名無史さん:03/09/23 17:55
>348
ゆーとおもった。もっとひねろーよー
350日本@名無史さん:03/09/23 18:17
で、誰の質問にも答えず。
だすのはデムパのみ。
かくてこのスレはアボーンw
351日本@名無史さん:03/09/23 18:53
↑確かに電波だねw
352日本@名無史さん:03/09/23 18:57
関係者のコメント

先の名古屋の事件をうけ、流行のガソリンを用いてみました。
しかしながら安全性を考え、今回は「のようなもの」を使用しました。

たびたび指摘されている「愛国と言われても、どの国を思っての事か」というご意見をふまえ、今回は具体的に「日本」の呼称を取り入れてみました。
しかしながら、万が一の事を考慮し、組織名に「風」を入れる事で名言を避けておりますのでご安心下さい。

また今回は、度重なるご意見を考慮し、朝日新聞を避け共同通信へ犯行声明を伝えてみました。
皆様の反響に耳を傾け、朝日新聞との共同作業体制を探って行きたいと考えております。

また、なぜ大分の事件なのに東京の共同通信へ電話なのか?といったご意見を早速頂いておりますが、これにつきましては現地に不慣れな工作員の手違がありました事を深くお詫びしますが、賠償はしません。

なぜいつも火を付けないのか?とのご指摘もありますが、我々としましては安全性を第一にと考えておりますので、将来においてもそのような行為は慎みたいと考えております。ご了承下さい。
353歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw :03/09/23 19:07
はいはい

よっしゃこい
354日本@名無史さん:03/09/23 19:08
よっしゃ電波こい
355日本@名無史さん:03/09/23 19:11
このスレが重複スレではないということを証明してください
356日本@名無史さん:03/09/23 19:18
質問に答えないから重複ではない。
357修士(文学):03/09/23 19:27
>>355
カルチャーセンターなどでは
初級コース・中級コース・上級コースとコース分けすることはよく行われます。
質問スレは初心者向けですが
このスレは煽りをも含む中・上級者向け質問スレという位置づけと認識していますが。
358日本@名無史さん:03/09/23 19:38
>>355
修士(文学)の説明で納得しときなよ
何回も同じ質問してるみたいだけど
過去に博士と如何なる因縁があったんですか?
359剣の舞:03/09/23 19:57
360日本@名無史さん:03/09/23 20:44
>このスレは煽りをも含む中・上級者向け質問スレという位置づけと認識していますが。

スレ主が中・上級者だという根拠は何だろう?
電波度の話?
361日本@名無史さん:03/09/23 20:52
>>360
強いてそう思いたいのだろう
362日本@名無史さん:03/09/23 21:04
君たちのような電波を惹きつけるのも中・上級者の宿命だね
363歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw :03/09/23 21:11
>>360-362 歴史に関わることを混ぜて煽らないと
結構盛り上がらないもんでしょ?
がんがれ

よっしゃこい
364日本@名無史さん:03/09/23 21:23
タコ踊りだな
















            低脳君
365日本@名無史さん:03/09/23 21:40
無数に散らばるスレッドの海
ここに、一つの糞スレが産声を上げた。

鯖の負担も顧みず、勢いと思いつきだけで立てた駄スレ。

雑談程度の内容で板を圧迫し、
良スレを駆逐した。


これは、日本一の糞スレを目指した、ある男の執念の物語である。


(ズズンズ、ズンズン、、、シャキーーーーン! プロジェクト・エェーーーークス)

             主題歌 「痴情の星」川中島みゆき

♪風の中の、すぅばるぅ〜〜〜・・・
 
チャララララ~~~
膳場「プロジェクトX朝鮮者たち、
   今夜は 糞スレ生産に命をかけた>>1の物語です」
国井「膳場さん、これが何かわかりますか?日本一の“糞スレ”なんですねー
   ちょっと煽ってみましょう」
国井「氏ね、逝ってよし!ボケ、チンカス!
いやーこれはひどいインターネットですねぇ(w」

膳場「さて、日本一の糞スレを目指した>>1
   物語は戦後間もない大阪から始まります」
366日本@名無史さん:03/09/23 22:19
>365
よし。始めたな?責任もって話を続けろよ。
さて、君に最後まで読者を引き付ける話を創作する才能があるのかな?

まあ、あれだな。荒らしても結局、歴史的知識で揺さぶりをかけないと
奴を動揺されられないってこった。
修士とやりあったとき奴はちょっとマジモード突入してたぞw
もう普通の嵐はつまらん。見飽きた。映像として目に入るだけでなんの
効果も無い。
367103の俺様 ◆duckVaOjdY :03/09/23 22:43
>>357
>中・上級者向け質問スレという位置づけと認識

おそらく中・上級者と自負されているのでしょうが
>>104
>国郡制の枠組みは近世になっても形式以上に結構意味を持っています。
>>112
>国奉行や国役といったものが存在しますし日光社参の国役人馬組合は、郡を単位に編成されています。
>したがって国郡制単なる地域表示ではなく支配の枠組みとしての意味を失ってはいません。


>>103
>形式的には近世までの日本の国家体制の枠組みを規定する基
大宝令下の国郡制の枠組みのみに意義を主張されていますが、
その論を(拡大して)援用すれば、平成の日本の国家体制の枠組みも大宝令下の国郡制に基づく地域表示がおこなわれているので律令政治機構は現在も意味を持つと考えているんでしょうねw
大宝令以降の国数の変化や地名の変更を無視(?)していらっしゃるのですから・・・
念の為に確認したいのですが、大宝令以前に日本には地名が存在しないと考えているのですか?
>>109以降の基本的な疑問には全く答えようとしていませんね。

議論の前提を無視して、自家薬籠中の物とすることが中・上級者ですか?
同病相憐むという言葉はご存知?
軍板でコテハンの階級が上な程、電波が強いという法則は(ry
368修士(文学):03/09/23 22:52
>>367
この件については>>141で博士が答えているので
これで充分と判断したのですが。
369修士(文学):03/09/23 23:05
補足しておきますと
「国郡制の枠組み論」では
前代の単なる遺制であると考えられてきた国郡制が
幕藩制国家を構成する不可欠の要素、あるいはその成立にあたってきわめて重要な意義を持つという認識のもとに
統治権的支配が国郡を通じて実現されることを明らかにしています。

詳しくは下記論文をご覧下さい。
永原慶二・山口啓二「日本封建制と天皇」(『歴史評論』314、1976年)
三鬼清一郎「太閤検地と朝鮮出兵」(『岩波講座日本歴史』9、1975年)
高木昭作「幕藩初期の国奉行制について」(『歴史学研究』431、1976年)
同「幕藩初期の身分と国役」(『歴史学研究』76年度大会特集号、1976年)

370修士(文学):03/09/23 23:11
もうひとつ補足しておきます。
上記4論文のうち、基本となるのは高木氏の2つの論文だと思いますが
これらはいずれも『日本近世国家の研究』(岩波書店、1990年)に収録されています。
これなら公共図書館には入っているはずですから、ご覧になりやすいと思います。
371日本@名無史さん:03/09/23 23:50
質問です。日本の首都における歴史的特産について教えてくださいヽ( ´ー`)ノ
372103の俺様 ◆duckVaOjdY :03/09/24 00:49
>>368
徹頭徹尾、議論の前提は無視ですか?
ご自身は同じことを二度かくのは嫌だとおっしゃりながら、何度同じことを質問させる心算ですか?

>>94の公家側の律令政治機構は残ってるの?
というのが大本です。違いますか?

以下、へびあし(記憶モード)・・・
永原慶二・山口啓二「日本封建制と天皇」(『歴史評論』314、1976年)
この論文の中で永原氏自身が「戦国大名は事実の問題としてそれほど強く国郡制に依拠していたでしょうか」
と、疑問を呈していませんでしたか?
三鬼清一郎「太閤検地と朝鮮出兵」(『岩波講座日本歴史』9・近世1、1975年)
この論文の中で氏自身が封建領主制としての豊臣政権の問題点と国郡制的な統治原則について、
>>104を補強できるようなことが書かれていますか?
こちらは368の御専門ですからw是非とも頁数と共に御教授戴きたいですね。



もう寝ますzzz
373修士(文学):03/09/24 09:30
>>372
大宝律令の政治機構がそのままの形で残っているはずがないことくらいはご存じでしょう。
ただすべてが完全に形骸化したかというと
そうではないのだということをお示ししたまでのことです。

それから蛇足の部分ですが
「国郡制の枠組み論」を提起しているのは山口であって、永原がそれに疑問を呈するのは当然のことです。
三鬼論文では秀次の位置づけに関わって国郡制に触れていますのでついでに挙げておきましたが
博士の書き込みにあったように
「国郡制の枠組み論」を提起したのは山口と高木ですので、三鬼論文は参考程度にしておいて下さい。
重要なのは高木論文だと思いますので
これ以上議論を続けるなら、まずこれを読んでいただきたいと思います。
374日本@名無史さん:03/09/24 16:27
いつもながら流石だね修士(文学)
博士の唯一無二の好敵手と評されるだけのことはあるね。
375日本@名無史さん:03/09/24 17:03
安藤がいない方がまともな論争になる。
376日本@名無史さん:03/09/24 17:30
>>375
君はある意味このスレの一言居士だね(w
377日本@名無史さん:03/09/24 17:52
27分か、よく我慢したなw
378日本@名無史さん:03/09/24 18:00
毎度どうも















            低脳君
379日本@名無史さん:03/09/24 18:05
>>377
22分か、もうちょと我慢してもよかったのにw
380日本@名無史さん:03/09/24 18:08
>>379
今度は13分か・・・・・きりがねえなw
381日本@名無史さん:03/09/24 18:30
どうでもいいが、なぜ安藤は出てこない?
382日本@名無史さん:03/09/24 18:51
>>380
3分ですか・・・・・押さえが利かなくなってますねw
383日本@名無史さん:03/09/24 19:04
いるなら出て来ればいいのに
















           低脳君
384日本@名無史さん:03/09/24 20:49
age
385日本@名無史さん:03/09/24 21:56
>>383
低脳君は踊る
されど博士は踊らず
386日本@名無史さん:03/09/24 23:44
>383
毎回、本文からかなり改行して、右下のほうに低脳君って書いてるけど、
それってなんか、署名みたいだぞ。
そう読むと低脳君=自分と読めちゃうわけで。
まあ、どうでもいいんだが。
387歴史学博士の俺様 ◆5bPHc0xjTw :03/09/25 00:13
何だ、みんな楽しそうだな

よっしゃこい
388日本@名無史さん:03/09/25 00:23
>>387
おまえはもうイラネ
389日本@名無史さん:03/09/25 00:49
だな
修士と103がいれば充分
390日本@名無史さん:03/09/25 00:50


    糸冬


真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ